はい

マスター！いつもの哺乳瓶で！

ふふっ、先生……早速ですが！
"…………"

1."ダメ！"
2."一回話し合おう！"
3.シャーレに来客が

dice1d3=3 (3)

🍼ｽｯ

"カ、カヤ……まずは少し落ち着いて……あっ"
くっ……なんてタイミングの悪い！　一体誰ですか、こんな時に！

1.リン
2.ダイス
3.ゾロ目

dice1d3=2 (2)

"この声は……"

1.アビドス高等学校
2.アリウス分校
3.ヴァルキューレ警察学校
4.ゲヘナ学園
5.山海経高級中学校
6.トリニティ総合学園
7.百鬼夜行連合学院
8.ミレニアムサイエンススクール
9.レッドウィンター連邦学園
10.SRT特殊学園

dice1d10=10 (10)

ふむ、この声は……

1.RABBIT小隊
2.FOX小隊

dice1d2=1 (1)

ウサギかあ…

🐇<話は聞かせてもらいました！

"RABBIT小隊の……"

1.ミヤコ
2.サキ
3.モエ
4.ミユ

dice1d4=4 (4)

あっ！珍しいカヤの友達！

頼りになるぜ…おまうさ隊！

「し……失礼します……先生……」
霞沢 ミユさん！　お久しぶりですね、お元気でしたか？
"ミユ！ 珍しいね、今日はどうしたの？"

1.「弾薬代が……」
2.「RABBI小隊が……」
3.「あの……🍼について……」

dice1d3=3 (3)

🐰🍼！？

終わりだ

rabbit4…？嘘ですよね…？

「あの……えっと……ほ、哺乳瓶ミルク美食過ぎ祭りについて……」
うふふっ、ミユさん！　ついに貴女もこれのすばらしさに気付いていただけたのですね！
先生！　何を頭を抱えているのですか！　生徒がまた一人良い趣味に目覚めたのですよ？
「その……」

1.「ミヤコちゃんがハマってるのをやめさせたくて……」
2.「サキちゃんが不健全だって言ってて……」
3.「先生……私にもしてくれますよね……？」

dice1d3=2 (2)

そうだね

サキ…俺は信じてたぞ

サキ…そんな…

「えっと……実はサキちゃんが、ミヤコちゃんの持ってた哺乳瓶を見つけて……」
「こんなものは不健全だ！　ヘンタイだ！　って言ってて……」
まぁ、なんということでしょう！　これは不当な弾圧ですよ！？

1.「私も正直あんまりいいことだとはおもえなくて……」
2.「それで2人がケンカしちゃって……」
3.実はサキもだいぶ🍼

dice1d3=2 (2)

女子高生が🍼で喧嘩…？
頭キヴォトスか？

ミヤコはまあハマりそうかな

「ミ、ミヤコちゃんもそう言ってました……だから……」
「サキちゃんと喧嘩になっちゃったんです……それで……」
"それは……大変だったね"

1.「だから先生には仲直りの手伝いをしていただきたくて……」
2.「だからしばらくシャーレにいさせてほしくて……」
3.戦うしかありませんね

dice1d3=1 (1)

兎小隊解散の危機か…

ミヤコ🍼勢なのかお前

サキ…お前が最後の希望だ

「な、なので……先生には2人の仲直りを手伝ってもらいたいんです……！」
なるほど、癒しのための哺乳瓶による争いなど本末転倒ですからね
"……カヤ、よく哺乳瓶で戦ってなかったっけ？"

1."じゃあとりあえず2人に会いに行こう！"
2.「実はもう2人ともシャーレに呼んでます……」
3.私にお任せください！

dice1d3=3 (3)

(もう前振りでしょこれ)

ミヤコが哺乳瓶勢でサキ反哺乳瓶勢
モエとミユが分からない状態か

>「こんなものは不健全だ！　ヘンタイだ！
　 ∩ _ ∩
　　
　（ ᗜ‸ᗜ）
　
　/つとﾉ
ΣしーＪﾀﾞﾝｯ

>サキ…お前が最後の希望だ
（あ、これ前フリでしかないな）

>ミヤコが哺乳瓶勢でサキ反哺乳瓶勢
>モエとミユが分からない状態か
ミユは前にカヤに誘われた時にドン引きしてたから反哺乳瓶勢のはず

わかりました……このお話、私に預けていただきましょう！
「えぇ……カ、カヤさんが……？」
元はといえば哺乳瓶が原因の喧嘩！　同じ趣味を愛するものとして放っておくわけにはいきません！
ということで……

1.ミヤコさんにちょっと控えるよう言いましょう！
2.サキさんに🍼の魅力を伝えましょう！
3."じゃあミユ、一緒に2人に会いに行こうか"

dice1d3=1 (1)

カヤ…嘘だよな…？

不安だ…

カヤ悪いものでも食べた？

想像してみてくださいrabbit2…先生に横抱きされながら先生に飲ませてもらう🍼を…

哺乳瓶を与えられるときは癒しの時間……それをあまりに多量に摂取するのは危険ですらあります
ミヤコさんはまだ哺乳瓶に慣れていないのでしょう、それゆえの過剰摂取は防がねばなりませんね……
ですので！

1.モモトークで伝えてみます
2.実際に会いに行きましょう！
3.この気配……既にシャーレにいますね

dice1d3=1 (1)

ライバルが減ればその分哺乳瓶ミルク美味すぎ祭りの一人あたりの時間は増えるからな…

未読無視されるのがオチだろ

>哺乳瓶を与えられるときは癒しの時間……それをあまりに多量に摂取するのは危険ですらあります
そんなの禁止すべきだよ

スマホ中毒のミヤコに勝てるかな？

まずはモモトークで穏便に伝えてみましょう！
"カヤ……大丈夫？"
「あうぅ……どうしてこんなことに……」
ふふっ、では早速！

1.〔ミヤコさん！　哺乳瓶は少し控えましょう！〕
2.〔ミヤコさん……哺乳瓶したくないですか？〕
3.〔カヤ元室長〕ミヤコからモモトークが

dice1d3=1 (1)

火の玉ストレート！バカ！

こういった連絡はまず要件を伝えることが肝要です
ええと……ミ、ヤ、コ、さ、ん……哺、乳、瓶、は……

1.爆速で返信が来る
2.〔は？〕
3.〔戦うしかありません〕

dice1d3=2 (2)

ミヤコ！キレた！

こわっ…

タイピングおっそ

では送信！　まあこの時間帯はまだ訓練の途中でしょうから、返信が来るまで少し休憩を……
"カ、カヤ……ものすごい勢いで返信が……"
〔カヤ元室長……〕

1.〔あなたには関係のないことですよね？〕
2.〔そういうあなたこそ控えるべきでは？〕
3.〔今あなたの後ろにいます〕

dice1d3=2 (2)

>2.〔そういうあなたこそ控えるべきでは？〕
そうだね

そうだね

ですよね

正論パンチやめてください！

だが待って欲しい
割と拒否されたり失敗するので結果的にそんなにやってないんじゃなかろうか

〔哺乳類であるウサギにはミルクで育てられる時期があります〕
〔私はウサギではありませんが……それはそれとして哺乳瓶ミルク美食過ぎ祭りは生徒の福利厚生ですよ〕
〔それと、私よりもあなたが控えるべきなのではありませんか？〕

1.は？
2.戦うしかありません
3.〔あと今日🍼するのは私なので……〕

dice1d3=1 (1)

そうですね

…………ふ、ふふふ……。
"カヤ……？"

1.キレる
2.堪える
3.今から🍼しましょう！

dice1d3=3 (3)

やはり哺乳瓶は溝を深める悪しきものなのでは？

哺乳瓶を与えてるから凶暴化してないか…？

>〔哺乳類であるウサギにはミルクで育てられる時期があります〕
>〔私はウサギではありませんが……それはそれとして哺乳瓶ミルク美食過ぎ祭りは生徒の福利厚生ですよ〕
じゃあミルクで育てる意味ねえじゃねえか！

NTRビデオレター的な

あれ…？これ先生が二人にやれば解決するだけの話では？

ふふっ！　何を言われようがミヤコさんの現在地は公園！　そして私はシャーレ！
この物理的優位を生かすために……先生！　今から哺乳瓶の準備を！

1."ダメだよ！？"全力で拒否
2.+"あとミヤコを挑発しないで！"
3.「カヤさん……？」ミユが引く

dice1d3=3 (3)

>あれ…？これ先生が全員にやれば解決するだけの話では？

ミユが常識人なばかりに…

カルシウムとってるくせにキレやすいな哺乳瓶勢

「カ、カヤさん……？　あの……どうして哺乳瓶を……？」
"ほ、ほらカヤ！　ミユが怖がってるから……"
そ、そんな……わたしはただ……！

1.流石にミユの前で哺乳瓶するのは諦める
2.今こそミユさんに理解ってもらうチャンス！
3.〔RABBIT4、いいですか？〕ミヤコからミユへモモトークが

dice1d3=2 (2)

友達なくすよ？

いえ……逆に今こそミユさんにこれの良さを分かっていただくチャンスではないでしょうか！
ということでミユさん！　早速ですがこちらを……！

1.哺乳瓶
2.高級贈り物
3.「ごめんなさい……」好感度ダウン

dice1d3=2 (2)

趣味の押し付けはやめなー

高級哺乳瓶？

流れるように賄賂

ミユさん！　まずはこちらを受け取っていただきたく……！
「こ、これは……？」

1.おしゃれなクシ
2.ミルフィーユの正統派パフェ
3.高級哺乳瓶

dice1d3=2 (2)

食料で釣る！

おしゃれなくしでしょ！リサーチ足りてないぞ

ミユの好物はクシの方だけどな…

「こ、これ……パフェ……？」
はい！　実はミユさんに是非味わっていただきたく……どうですか？
公演住まいではなかなかこういったものに触れる機会もないでしょうし……

1.「あ、ありがとうございます……？」一応好感度アップ
2.「う、うけとれません……」遠慮される
3.「哺乳瓶関係ないですよね……？」

dice1d3=2 (2)

どうして

ゲームだから疑問に思わなかったけど現実でこうスッとパフェ出されても困るな…

ハスミなら取ってた

ミユへの謎の好意

「そ、そんな……こんな高そうなもの……受け取れません……？」
そ、そう遠慮なさらず……ほら！　美食研究会のお墨付きですよ！　爆破回数も一桁だけですしっ！

1.「小隊のみんなに悪いから……」
2.「冷たいものは苦手で……」
3.「哺乳瓶と引き換えにされそうで……」

dice1d3=2 (2)

> 美食研究会のお墨付きですよ！　爆破回数も一桁だけですしっ！
一桁回数爆破してんのかよ！

冷ゃう〜

「つ、冷たいものは……苦手なんです……」
"カヤ"
"こういう時は無理に押し付けるより、何が好きなのか訊いてみることからはじめてみよっか"
そ、そうですか……。

1.ではミユさんの好きなものは……
2."っていうかまずミヤコとサキの喧嘩を止めなきゃ！"
3.「RABBIT1、現場に到着しました」

dice1d3=2 (2)

本筋に戻ってきた

そうだね

"……というか"
"ミヤコとサキの喧嘩を止めに行く話だったよね！？"
……そうですね、まずはミユさんの依頼を解決すべきでした
では……

1.今度はサキさんに連絡を取ります
2.現場に向かいましょう！
3.「ミユ！　やっぱりシャーレに来てたのか！」サキ登場

dice1d3=2 (2)

好感度アップイベントが…

ミユさん、お二人は今も子ウサギ公園でキャンプを？
「は、はい……モエちゃんが間に入ってますけど……正直あんまり空気が良くなくて……」
わかりました、では先生！
"わかった。一緒に行こう"

1.現場に到着した
2.トラブル発生！
3.公園前で騒ぎが

dice1d3=1 (1)

そういえば目的それだったな…

ふぅ、こちらが子ウサギ公園ですね……うぅ、このきつい日差しの中を歩いてくるのは大変でした
"小隊の皆にはアイスでも奢らないとね……"
「あ、あそこです……！」

1.ミヤコに出会う
2.サキに出会う
3.モエに出会う

dice1d3=3 (3)

RABBIT小隊大集合

デカパイ感謝

「あ、ミユじゃん。おかえりー」
「モ、モエちゃん……大丈夫だった……？」
「いやーそれがね……」

1.2人とも落ち着いた
2.ずっと喧嘩中
3.「私も🍼がさ……」

dice1d3=1 (1)

哺乳瓶いらなかったな…

「流石に時間を置いたら2人とも落ち着いたみたいでさ」
「今は休戦中ってやつ？　とりあえずは一安心かな〜」
「よ、よかった……」

1.「でもまだ解決はしてないんだよね〜」仲直りはしてない
2.「なんかさっきより仲良くなってるよ？」
3.「でもサキが……」

dice1d3=1 (1)

「ただ……まだどっちも謝ったわけじゃないから」
「微妙にぎくしゃくしてる感じ。とっとと仲直りしてほしいんだけどね」
ふむ……状況はあまりよくないようですね
では……

1.私が2人を説得します！
2.とりあえず2人を呼んでください
3."炒飯はどうかな？"

dice1d3=1 (1)

無駄足ではなかった

がんばれ

カヤ……再点火すんなよ

いいでしょう、ではモエ小隊員、お二人をこちらへ呼んでいただけますか？
「えぇ……っていうか、なんで元防衛室長がいるわけ？」
「い、いろいろあって……」

1.2人とも来た
2.+すごく微妙な空気
3.「先生」ミヤコが哺乳瓶を持ってきた

dice1d3=3 (3)

流石ミヤコ手が早い

「まぁいいけど……じゃあ呼ぶね」
ふふ、先生、そしてミユさん。見ていてください……この私の説得によってお二人が見事に和解するところを！
「あ、先生！　いらしていたんですね！」
"……ミヤコ？"

1.「……なんでもありません」ミヤコが哺乳瓶を隠す
2.「ミヤコ！」サキに取り上げられる
3.哺乳瓶・バトル開始

dice1d3=2 (2)

うさぎなので

「ミヤコ！　お前またこんなもん持ってきて！」
「あっ！　か、返してください、サキ！　それは私のです！」
はぁ……まったく、ミユさんの前で恥ずかしくないのですか？　

1.「「カヤ元防衛室長には言われたくない！」です！」
2.戦うしかありません
3.哺乳瓶とはこう使うものです！

dice1d3=2 (2)

いつもの

話をややこしくするな

穏当に済ませようとも思いましたが……この様子ではそうもいきませんね！
"そうかなぁ！？"
そうです！　やはりここは実力行使でいきましょう！　ということで……

1.哺乳瓶・バトル
2.ロジック・バトル
3.ステゴロ

dice1d3=3 (3)

一応ミヤコには勝ったことがあるカヤだが…

勝ち目ねえだろ！

ミヤコさんの片手は哺乳瓶でふさがっています……つまり戦力は50%程ダウンしているということ！
今この機を逃すべきではありません！　さあ先生！　指揮を！
"えぇ……？"

1.ミヤコ VS カヤ
2.「なにやってんだ！？」サキが止める
3.普通にカヤが負ける

dice1d3=3 (3)

はい

K.O.

判定もなしで負け！

きゃあああああああっ！
"あっカヤが吹っ飛んだ"
「勝利…ですね！　先生」

1.リベンジいいですか？
2.「なにやってんだ……？」サキが引く
3.「では先生の生殺与奪は私のモノになりますね」

dice1d3=3 (3)

何でコイツは毎回毎回そう血の気が多いんだ下等超人のくせに

いつもの

この流れこの前も見たな…

「では、哺乳瓶・バトルの規定により……」
「先生のお時間をいただきますね？」
"ま、待って！？"

1.「ダメに決まってるだろ！？」サキが止める
2.+「お前、哺乳瓶を拾ってからヘンだぞ！」
3.「私はウサギではないので……」

dice1d3=1 (1)

ありがとうサキ

サキまとも過ぎる
大丈夫か？

哺乳瓶を拾ってから変じゃないということは哺乳瓶は悪くないということですね！

「なにわけのわからないことを言ってるんだ！」
「小隊長のお前がそんなんだからミユも先生を頼らざるを得なくなるんだぞ！」
「というかそもそも……」

1.「🍼ってなんだよ！？」
2.+「趣味だとしてもTPOはわきまえた方がいいだろ！？」
3.「🍼は人前でするものじゃないだろ！」

dice1d3=1 (1)

そうだね

そうだね

それは本当にそう

先生！説明を！！

サキもサオリやレイサと同じ常識人枠かよ…！

先生はどう思う？

「当然のように哺乳瓶ミルク美食過ぎ祭りって言ってるけど……」
「哺乳瓶ミルク美食過ぎ祭りってなんなんだよ！　あきらかにおかしいだろう！？」
「なんで先生にそんな……は、恥ずかしいことをしてもらうことが当たり前になってるんだ！」

1."そうだね！"滅茶苦茶同意する
2.「……そうですね」ミヤコが正気に
3.まぁ……サキさんにはわかりませんか、この領域のことは……

dice1d3=3 (3)

分かりたくねえよ

私レベルに上がってきな！

美食に聞いて詳しい事は

はぁー……まぁ、サキさんにはまだわかりませんか……この領域の話は……。
「わかってたまるかバカ！」
「とにかくだな……！」

1.「ミヤコ！　哺乳瓶は禁止だ！」
2.「これは私にとって大事なものなんです！」ミヤコが反論を
3.理解っていただくしかありませんね！

dice1d3=2 (2)

戦うしかない

「サキ……これは私にとって大事なものなんです！」
"ミヤコ……"

1.「これがないとぴょんこの水分補給ができないでしょう！」
2.「いや……もっと他に大事なものを探せよ！」
3.「これが私の趣味です！！」

dice1d3=2 (2)

サキ強い

「いや……もっと大事なものもいっぱいあるだろ！」
「例えばほら……えっと……」

1.「動物系の映像とか！」
2.「小隊の運営とか！」
3.「せ、先生とか……！」

dice1d3=1 (1)

AVか…

「ほら、前に私に見せてくれたウサギの映像！」
「あれだっていい感じだっただろ？　哺乳瓶よりもさ！」
「サキ……」

1.「それもそうですね……」正気に戻る
2.「まあ……嫌いではありませんが」しぶしぶあきらめる
3.「それはそれです」

dice1d3=3 (3)

強い

趣味はいくつあってもいいからね…

「それはそれ！」
「これはこれです！」
「くっ……こいつ……！」

1."2人とも、いったん落ち着いて！"
2."ミヤコ"
3."ここは炒飯の出番だね！"

dice1d3=2 (2)

これが…キヴォトスの強者同士の戦いか…！
熱くなってきたな

"……ミヤコ"
"ちょっといいかな？"
「せ、先生……？」

1."趣味を持つのは大事だけど"
2."それで他の子に迷惑がかかったら"
3."そのうち、自分もその趣味を嫌いになっちゃうからね"

dice1d3=2 (2)

先生してるな…

「……それは、そうかもしれませんが」
「でも……これも私にとっては、大事なものの一つなんです……」
"うん、わかった"

1."じゃあ……これはシャーレに来た時だけってことで！"
2."サキも、今はそれで許してくれないかな"

dice1d2=1 (1)

言ったな先生

これはメインストーリーの先生

言質を与えるな

「…………はぁ」
「お前がそこまで哺乳瓶を大事にしてるとは思わなかったよ」
「サキ……」
「仕方がない。ここは私が折れてやるけど」

1.「次からは気を付けろよ！」
2.「せめてミユとモエには感染させるなよ！」
3.「それはそれとして先生、今言いましたよね？」

dice1d3=2 (2)

>1."じゃあ……これはシャーレに来た時だけってことで！"
シャーレに来たあらゆる生徒が哺乳瓶ミルク美味すぎ祭りを行っていいことになりましたあ〜あ先生のせいです

モエがどうなるかで兎小隊のパワーバランスが変わるな…

「せめてモエとミユにはその趣味、絶対感染すなよ！」
「私だって絶対絶対ごめんだからな！」
「……わかりました」
ふむ……これは、一応解決とみてよろしいようですね。

1.「それはそれとして」
2.それはそれとして
3.「それはそれとしてさぁ」

dice1d3=1 (1)

🍼は伝染病なのか？

全部同じじゃないですか？

>全部同じじゃないですか？
ブルーアーカイブ！

カヤうさぎ煽って負けただけじゃん！

「それはそれとして」
「先生……明日は私の当番でしたよね？」
「……私はウサギではありませんので」
"……お、お手柔らかに……"
……ひょっとして、あまり解決してないのではありませんか？

はぁっ、今日はあまりきちんとした活動ができませんでした
これでは矯正局になんと報告されるか……来週こそはなんとかしなくては
ひとまず次回のために持っていくものは……

1.高級贈り物
2.当番独占権
3.マイ哺乳瓶

dice1d3=3 (3)

>カヤうさぎ煽って負けただけじゃん！
つまり本編…ってこと！？

はい