二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1722351271404.jpg-(29230 B)
29230 B24/07/30(火)23:54:31No.1216788216+ 01:35頃消えます
瑠璃乃おばあちゃん🩵瑠璃乃おばあちゃん🩵
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/30(火)23:56:25No.1216788853+
📦💤
224/07/30(火)23:56:33No.1216788894+
ん"っ"🩷
324/07/30(火)23:57:28No.1216789186+
さやかお母さん…🩵
424/07/30(火)23:58:36No.1216789574+
>さやかお母さん…🩵
瑠璃乃さんはわたしの母だった…?
524/07/31(水)00:00:07No.1216790053+
梢姉さん…🩵
624/07/31(水)00:05:33No.1216791780+
姫芽🩵
724/07/31(水)00:06:56No.1216792225+
カホ…エサだよ…🩵
824/07/31(水)00:07:43No.1216792456+
おいしいぴょん
924/07/31(水)00:11:38No.1216793726そうだねx5
『今日は行けないかも』『ごめんね』
 ほんの一行のメッセージと一つのスタンプ。その二つを見ながら、ルリは何度目か判らないため息をついた。
「はぁ……」
 花帆ちゃんがいない部屋は静かで広く感じる。元々ルリ一人の部屋なのに。ゲームをやる気にもなれず、夜更かしに慣れた体は寝ることもできず、ルリはすっかり暇を持て余していた。
「花帆ちゃん……」
 呼んでみても、あの満開の笑顔はどこにもないし、元気な返事も聞こえてこない。たった一晩会えないだけ、明日の朝になればまた会えるのに。花帆ちゃんの声が恋しい、花帆ちゃんのハグが恋しい、花帆ちゃんの唇が恋しい、花帆ちゃんの全てが恋しくて堪らない。ルリはいつから花帆ちゃん依存症になっちゃったんだろう。
 ベッドの上で小さく丸まったまま、気づけば脚の間に手が伸びていた。そういえば、花帆ちゃんと毎晩するようになってしばらくしていない。
「んっ……」
 表面をそっと撫でただけで、思わず声が漏れた。興奮に火照った体を冷えた空気に晒して、もっと――
「瑠璃乃ちゃん瑠璃乃ちゃん! 急いで用事終わらせてきたよ!」
 慌ただしいノック、ドアの開く音、花帆ちゃんの驚いた顔。
1024/07/31(水)00:16:08No.1216795252+
🦁!!!!
1124/07/31(水)00:54:03No.1216807690+
ライブBDのアニメイト特典が収納ケースらしいけどBOXの中に更にBOXを入れるんですよ…?
1224/07/31(水)01:01:03No.1216809738+
ユニット名義の曲を買ってないことに気づいたので配信ストアで色々カートに入れてたら結構な額になった
そしてホリデーホリデーをダブって買ってた


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