[other] : にぎやかー
[other] 袁紹 : ここがPARPG卓であるか…
[other] : おお
[ダイス] GM : schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人
[other] 袁紹 : 能力の決定は同じであるか?
[info]
GM :
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[other] GM : うん!RPG卓と一緒だよ!
[ダイス] GM : schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 前衛
[ダイス] GM : schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人
[other] 袁紹 : では名族の力を見せてやろう
[main] 袁紹 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9
[other] : 先越されたシャンだけど駒置いていいんすかね?
[info]
GM :
【大体の世界観】
核戦争から200年後、科学と魔法の入り混じった世界
雪山の研究所であなたは目覚める
つまりFallout+RPG卓風の魔法とか
[other] GM : いいよ〜!
[other] : うわ!
[ダイス] GM : x3 s4d100 #1 (4D100) > 172[22,44,91,15] > 172 #2 (4D100) > 157[2,20,54,81] > 157 #3 (4D100) > 295[77,64,59,95] > 295
[other] 袁紹 : INTがやや低いが四世三公にふさわしい能力であるな
[other] GM : 袁紹!?
[other] : 物理系ステータスの高さは武将って感じだろ
[other] : ややって言うには3は不足してるだろ
[other] 袁紹 : ええい!田豊や沮授のような軍師を見つければよい!
[main] 先越されたシャン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #2 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16
[other] : 先越されシャンの方が全体的にステいいだろ
[other] 先越されたシャン : まずい猛烈にステータスを入れ替えたくなってきたかもしれない
[other] 先越されたシャン : まあいいかァ!
[other] GM : 一箇所だけなら振り直しとかいいよ〜!
[other] 袁紹 : 構わぬ。名家は万能だ。自分より優れた力を持つものを使うこともできる
[other] 先越されたシャン : おお
[other] : ちょっと待て武将がFalloutはカオスすぎるだろ
[other] 先越されたシャン : もっとカオスにしてもいいんだぞ
[other] 先越されたシャン : schoice 時代に合わせる 合わせる 変える (choice 時代に合わせる 合わせる 変える) > 変える
[other] : こわい
[other] 先越されたシャン : schoice 国に合わせる 合わせる 変える (choice 国に合わせる 合わせる 変える) > 合わせる
[other] 先越されたシャン : schoice 国に合わせる 合わせる 変える (choice 国に合わせる 合わせる 変える) > 合わせる
[other] 先越されたシャン : わかった
[other]
袁紹 :
ふむ、たしかに後続がやりづらいかもしれぬな
では間をとって
[other] : どことの間!?
[other] 袁紹 : これでしたらかまいませんわよね!
[other] : むほほw
[other] : うお…でっけ…
[other] 袁紹 : エアプ女体化袁紹でいきますわよ~!
[other] GM : 女の子に……なった!
[other] 袁紹 : まよキンで女体化トラップ食らった時用に用意しておいたのだ
[other]
先越されたシャン :
まずい発想が同じだった
もう突っ切るか
[other] 先越されたシャン : おお
[ステータス]
袁紹 :
STR 15 HP150
DEX16
POW13 SAN 65 幸運 65
INT9 270
四世三公90 名族からあふれ出るカリスマ・信頼
名家武将90 名家として一通りの武芸のたしなみはある
私が手を下すまでもない90 自分が行動しない代わりに仲間の能力向上
[other] 朱里 : は はわわ… 本当に僅かだけ時代とかがズレました…
[other] 袁紹 : 世に出るのが遅かったものね…諸葛孔明
[other] 朱里 : はわわ…すぐバレちゃいました…
[other] : なんで被ってるんだよ
[other] GM : ここは古代中国だった…?
[other] 袁紹 : はわわだけは知っているのでしてよ~!
[other] 袁紹 : ということで転移者でいきますわ!こっちにも設定あるならですけど!
[other]
GM :
転移者いいよ〜!
元々転移者か土地にいた人かを聞く予定だったし!
[other] 袁紹 : どう考えても三国志の時代から飛んできたパーティですわ~!
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 194[53,70,71] > 194
[other] : ニッチな卓だぜェ…
[other] 袁紹 : 名家は万能である。ポストアポカリプスでも生き残れる
[other] 袁紹 : むしろ生活耐久性は我らの方が高いのでは?
[other] 朱里 : 恵まれた時代ではありませんでしたのできっとめいびーたぶん
[other] GM : その時代の生活水準だとね…
[other] : およそ1800年前……
[other] : こいつまよキンのインターフォン押してたおっさん?
[other] 袁紹 : ええ
[other] : 今もインターフォン押しそうだろ
[other] 袁紹 : インターフォンを押してた画像はどっかいったぞ
[other] : 悲しいだろ
[other] GM : なんで武将がインターフォンを押して…?
[other] : 迷宮(日向家)
[other] 袁紹 : 明らかにポーズが光栄オマージュなのよね
[other] : ところでおれはRPGやったことないけどこの卓はなんてんだ?
[other] GM : 確かに日向家地下は迷宮みたいなものだけど!
[other] : PA
[other] : 分かった
[other] 袁紹 : ちなみにインターフォンは罠だったわ
[other] GM : アドリブ卓のシステムにシナリオを足した感じだね!
[other]
:
あーゲストだとなんか書けないからログインした
SFなのに三国志卓と化してるの面白すぎだろ
[other]
:
へ〜
面白そうじゃん
[other] : ちょっとまてアカウントあるならなんで普段ゲストなんだよ...
[other] : SF三国志?
[other] : お前ミズゴロウか?ミズゴロウだろ
[other] GM : なんか最近荒れてそうだからゲストユーザーさんには悪いけど見学にさせてもらいました……
[other] : いや…なんか…PC買い替えてからまあいっかって感じで…
[other] 袁紹 : アポカリプス後の新しい王朝をたてるわよ
[other] : おれの肌はあれあれだけど
[other] GM : 夜はきちんと寝てね
[other] : これ何人まではいれるかん?
[other] GM : 以前は5人入ってた
[other]
:
おお
時間どんな感じ?
2時には寝たいだろ
[other]
GM :
PLがやれるまでかな
私の都合上2時くらいには終わらせてもらえるとありがたいね
[other]
:
わっか
準備済ませたらコマ置くかも
[other] : かも?
[other] 袁紹 : これ2時までやってRPG卓に入ったら両取りですわよ~!
[other]
GM :
うわ!ありがとう!
仲間になるNPCは今のところ女の子だけだけどPCはなんでもいいよ〜!
[other] GM : 以前には3ゲットロボとか宿儺とかモヒカンとかいた
[other] 袁紹 : アドリブ卓というか虚無卓の面子ですわね
[other] : 3ゲットロボ(^^)!?3ゲットロボ(^^)!?
[other]
:
わかった
執拗にゾロを目の敵にするノーネームで行く
[other] GM : 粘着はやめろー!
[other]
GM :
>虚無卓の面子
でもみんなしっかりやってくれたんですよ…
[ステータス]
朱里 :
STR 18 HP180
DEX 12
POW14 SAN 70 幸運 70
INT16 480
軍師の指揮 80 大体防御だとか攻撃の指揮 バフ技能
鑑定眼 80 目星とか聞き耳とか鑑定とか
石兵八陣 80 相手にデバフ 1d6でかけるデバフの数が変わる
忠言 80 説得とか信用とか精神分析とか
政治家 80 政治に纏わる事なら大体…
孔明の扇子 80 扇子で魔法みたいなことする
[other] : よかったなァ…!
[other] 袁紹 : あ、まった
[other] : 朱里お前...技能上限は!?
[other] : 今から三国志読んでくるから待ってて
[other] 袁紹 : それですわ
[other] GM : あ!初期の技能上限は80までなので二人共変えてもらえると…
[other] GM : nonameもありがとう!
[other] : 🌈
[other] 朱里 : 🌈
[other] : とりあえず髭でも使うといいっておれッパーが言ってたぞ
[other] 朱里 : 上限あったんですね…
[other] : 乱入は思いついてるけど夜更かしできないから高みの見物するのはおれ
[other] GM : ルルブにこっそり書いてるんだよね
[main] おれ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
[other]
GM :
途中で離脱とかでもいいけど…
仕方ないね!また時間あるときに来てね!
[other] GM : 3人目!?
[other]
おれ :
え用意終わったから...
無理なら抜けるだろ
[other] GM : いいよ〜!!来てくれたことに驚いただけ!
[other] 朱里 : 技能ポイントの欄みてませんでした 私はポンコツです…
[other] GM : よくある
[other] おれ : ところでおれは三国志全然詳しくないけどお前ら?
[ステータス]
袁紹 :
STR 15 HP150
DEX16
POW13 SAN 65 幸運 65
INT9 270
四世三公80 名族からあふれ出るカリスマ・信頼
名家武将80 名家として一通りの武芸のたしなみはある
私が手を下すまでもない80 自分が行動しない代わりに仲間の能力向上
名家の目利き30 目星・聞き耳 部下頼みだから腐っている
[other] GM : 三国志縛りしてるわけじゃないから!
[other] : !
[other] 袁紹 : ここで曹操なんて来た日には喧嘩パーティ確定ですわよ
[other]
朱里 :
縛ってませんよいえ本当に
私も忘れてるところ多々なので…
[other] おれ : 武将っぽいの.....
[other]
:
>ここで曹操なんて来た日には喧嘩パーティ確定ですわよ
そうそう
[other] 袁紹 : 腹を召しなさい
[other] : おわァアアア~~~~~!!!
[main] おまえ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
[other]
朱里 :
ぶ…武将に縛られる必要は皆無なので…!
現地人みたいなポジションもいいと思いますし…
[other] 袁紹 : あとから増えますわね!?
[other] 朱里 : はわわ…4人になっちゃました…
[other] 袁紹 : ちなみに私は執拗に史実ハラしますわよ
[other] おまえ : 残った卓を狩りに来た
[other] GM : GM的には嬉しい…が袁紹さんと朱里さんは待たせてごめんね
[other] GM : うわ!ありがとう!
[other] 袁紹 : ソクラテス?
[other] 朱里 : そくらてす?
[other] ロブルッチ : いや…もう一つの卓のソクラテスラのことだろう
[other]
GM :
そうそう
今日の卓これとソクラテスラの2卓しかないもんね
[other] GM : そして来ましたか ルッチ
[other]
ロブルッチ :
政府直轄諜報組織CP9
ロブルッチ
[ステータス]
椎名 :
STR 13 HP130
DEX14
POW16 SAN 80 幸運 80
INT14 420
霊能力 80 感覚タイプ
三下 80 すぐ媚びたり命乞いする
ギャルたるものの図書館 80
寝る 80
見聞色 20
[other] 袁紹 : 黒の方ですのね
[other] 椎名 : くろいちっちやん
[other] 朱里 : 黒ルッチ
[other] GM : 来ましたか 椎名さん
[other] 椎名 : あたしとルッチが組めばお前ら全滅や...!
[other] 袁紹 : 一瞬何かの駒が出てきたような?
[other] 朱里 : マップとは別で?
[other] 袁紹 : ええ。駒一覧に出てきましたから
[other] GM : というか背景の雪の峰に…なにか…
[other] 袁紹 : 考える人?
[other] 朱里 : うつわさん??
[other] うつわ : !
[other] GM : うつわさん!?
[other] 椎名 : おお
[other] うつわ : このコマ置いてたらちょうどGMがソクラテスとか言い出して見分色かと思った
[other] GM : 覇気使いということがバレちゃったか…
[other] 椎名 : アルミ巻きや
[ステータス]
ロブルッチ :
STR 14 HP140
DEX9
POW13 SAN 65 幸運 65
INT15 450
動物種 80 寒さに強い頑丈
六式 80 100人力
~を許可されている 80 殺しを許可されている
大工 80
腹話術 80
変装 50
[other]
うつわ :
うつわと言います
3ゲットロボとか宿儺とかモヒカンとかいた回の主人公でした
[other] ロブルッチ : 5人目?
[other]
GM :
参加されます?
ステータスは流用していいですよ〜!
[other] 椎名 : チョッパー?
[other]
うつわ :
ありがとうございます!
流用できるからすぐ入れますね
[other] 袁紹 : 大所帯になりましたわね…私の冒険の書!
[other] 朱里 : はわわ…大盛況です!
[other] 椎名 : ところであたしそこそこアホンダラしに来てんけど大丈夫そ?
[other] GM : わーい!
[ステータス]
うつわ :
STR 16 HP 160
DEX 13 回避 65
POW 11 幸運 55
INT 13 アイデア 65
技能390
番長 80 番長っぽいことができる 解決するためなら、手段を選ばない、何よりも、誰よりも、目標を達成できそうな力強い性格
侍 80 侍っぽいことができる 一度決めたことはやり通す、迷いのない芯の通った性格
ランナー 80 ランナーっぽいことができる 目標があるのなら、それを早く達成し、結果を重視することができる行動派な性格
裁判官 70 裁判官っぽいことができる ルールや秩序を大切に。人のお手本になれるように。正義感のある性格
哲学者 80 哲学者っぽいことができる 何かを決めるときは一度立ち止まって、納得のいくまで考える。完璧主義な性格
[other] GM : 多分アホンダラも大丈夫です!
[other]
ロブルッチ :
我々は政府に対して非協力的な市民への
アホンダラが許可されている
[other]
椎名 :
さすが政府
お前ら従えよ
[other] GM : うつわさんはもう自前のセーブデータがありますがまだこのセーブデータでは解決してない問題とかがあるので平行世界的な事に……
[other] 袁紹 : 私は三公の家(政府の超えらいとこ)の出ですけど?
[other] 朱里 : わ…私はその政府の意思決定をする政治家です!
[other] うつわ : ちょっと矛盾するけどマルチプレイできるRPGじゃよくあることだよね
[other] 椎名 : へへっ!一緒にルッチシバきましょうよ!
[other] うつわ : ホストのセーブデータに依存するやつ!
[other] 朱里 : はわわ…
[other] : ほわっ
[other] 椎名 : ほわっ♡
[other] 袁紹 : あっちだと能力アップだけもらってってすごいことになってる人たまにいるんですのよね
[other] GM : 初期のRPG卓では別NPCを配置することで解決してたんですが……ちょっと今回は……(意味深に無言)
[other]
ロブルッチ :
CP9長官…朱里!
そして神…袁紹
[other] ロブルッチ : へ~~~!
[other] 朱里 : そんなのあるんですか…
[other] GM : ではそろそろ点呼をさせてもらいますね
[other] 袁紹 : !
[other] 朱里 : !!
[other] うつわ : !!!
[other] 椎名 : !!!!
[other]
GM :
アイシャさんのRPGログが確かそうでした
気がする
[main] GM : 準備ができたら教えてください!
[main] 袁紹 : よくってよ!
[other] GM : ルッチさんは盤面にコマを出してもらえると!
[main] 椎名 : ええよぉ
[main] 朱里 : も…問題ありません!
[main]
ロブルッチ :
この卓にいると
準備さえ肯定される
[other]
ロブルッチ :
だして
DEX入れる
[main] うつわ : 教えるよ
[other] GM : あと朱里さんと袁紹さんは異世界からの転移者でOKと聞きましたが椎名さんとルッチさんとうつわさんどうします?元々研究所に住んでいた方か旅人とか
[other] ロブルッチ : 六式を極めたおれが一番遅いだと
[main] GM : では……出航だァ〜〜〜〜〜!!
[main] 袁紹 : 出航よ~~~~~!
[other] 椎名 : 旅人だとなんか目的あってここにおったってことか?
[main] 椎名 : 出航やァ〜〜〜!!!
[other] ロブルッチ : 研究所の人に潜伏する
[other] 椎名 : まあ転移社でええやろめんどくさい
[other] GM : 六式技能を使って瞬間的にDEXを上げるとか言えば通しますよ
[main] ロブルッチ : 出航だァ~~~~~~!
[main] 朱里 : 出航です!
[other]
GM :
旅人は普通に旅ですね〜
食料を求めたり寝床を求めたり
原作再現したい方は原作参照とか
[other] うつわ : 私の場合別の世界線からの転移者だしややこしいことになりますね?
[other] 椎名 : falloutも風の魔法もしてへんのが...アタシや!
[other] ロブルッチ : DEX戦においてゾオン系こそが最強の種
[other] 椎名 : ホイピカピカ
[other] GM : うつわさんは寝て起きたらこっちの世界に来てた……とかでも
[other] ロブルッチ : ぐああああ
[other] 朱里 : は…はわわ…私もその辺履修してないので適当やってくしかないです…
[other]
椎名 :
はわわ!やて
あたしもぶりっ子したろかな いけるか?
[other]
GM :
fallout要素も少ないのでほぼオリジナルなんですよね…
楽しんでもらえると…
[other] うつわ : そもそも今は主人公じゃないですしそこまで深堀する要素じゃないので寝て起きたらにしますか
[main] GM : 雑談にいるしうつわさんよし!
[main]
GM :
[main] GM :
[main]
GM :
[main] GM : ある日、眠りの中のあなた達に不思議な信号が聞こえます
[other] 袁紹 : ゴローちゃん
[other] GM : 裏の…私のソロテストプレイ卓の主人公がゴローちゃん…
[other] うつわ : へ~!
[other] 椎名 : 稲垣?
[main] GM : ・・・---・・・
[other] 袁紹 : ゴローちゃんで裏とはなかなかですわね
[other] ロブルッチ : へ~~~!
[other] うつわ : もしかしてそこからのコピペ?
[main]
GM :
音は段々遠ざかろうとしています
聞き耳に相当する技能、またはアイデアが出来ます
[other] GM : はい……共通部分は……誤爆気をつけてたのに!!!!
[main] 袁紹 : CCB<=30 腐ってますわよ~! (1D100<=30) > 92 > 失敗
[main] 椎名 : ccb<=14*5 (1D100<=70) > 83 > 失敗
[other] うつわ : 悲しいでしょ
[main] 朱里 : ccb<=80 アイデアです! (1D100<=80) > 37 > 成功
[main] ロブルッチ : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 29 > 成功
[other] 朱里 : 悲しい…
[other] うつわ : ココフォリアの機能で自動的に当てはめる適な何かがあったようななかったような
[other] ロブルッチ : あったな
[other] うつわ : {PC1}とかだっけ
[other] ロブルッチ : しかしあれは元のテキストの加工が面倒だな
[other] 椎名 : 変数はな...裏のコピペ使えへんのちゃうか
[other] 袁紹 : 変数ですわね~!
[other] ロブルッチ : そうそう{}でくくるから
[other] 朱里 : 変数機能は他にも色々な制約があった気がします…
[other] 椎名 : テキストで保存し直すんなら手間変わらんしなぁ
[main] ロブルッチ : アイデアにおいてゾオン系こそが最強の種
[other] 椎名 : アプデで文字数やら変数の制限色々拡がったとは聞いたものの使ったことないからようしらんのはほぼGMやらんアタシ
[main] GM : うつわさんもお願いします!
[main] うつわ : CCB<=65 (1D100<=65) > 34 > 成功
[other] GM : 拡張機能ほぼ使ってないのは私
[other] 椎名 : シーンパネル...?
[main] GM : ではアイデア等に成功した人はそれがモールス信号で、SOSという意味だと思い当たります
[other] ロブルッチ : 複製とZipでポンは便利だぞ海賊
[other] うつわ : その二つって開発版じゃ駄目で課金必須の奴だよねたしか
[main]
ロブルッチ :
SOSを求めるもの
それすらも殺しが許可されている
[main] 椎名 : ゾ
[main] ロブルッチ : 弱者を狙ってSOSの場所に行きます
[other] 袁紹 : 部屋複製は開発でできたはずであるな
[main] うつわ : ひどい
[main] GM : じゃあ技能値の半分で振ってみてください
[main]
朱里 :
もーるす…信号
に関してはきっと私の溢れる知恵で思いつくはずですたぶん。
[other]
椎名 :
アタシはコマ複製機能が欲しい...
ネットにころがってるやつは使い方よぉ分からんかった
[main] ロブルッチ : わかった
[main] ロブルッチ : CCB<=80/2 迫撃においてゾオン系こそが最強の種 (1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[main] 袁紹 : !
[main] GM : えぇ………
[other] ロブルッチ : まずいクリった
[main] 椎名 : !!
[other] GM : (^^)??????
[main] 朱里 : おお
[main] うつわ : まずいシナリオが壊れる音がします
[other] 朱里 : はわわ…
[main] GM : ではルッチは目の前に真っ黒い闇が広がる空間に放り出されます
[main] ロブルッチ : !
[main] 椎名 : またね〜
[main] GM : 目が慣れてくると、ぽつぽつと小さな光が周囲に浮かんでいるのがわかります
[main]
ロブルッチ :
なんだ
魔法…ですかね
[main] GM : そしてルッチ以外の全員が聞こえていた音は段々と遠ざかり、眠りから覚める直前、かすれた声が聞こえます
[main] GM : 『もう……時間が……助け……』
[main] 袁紹 : zzz…
[main] GM : ルッチのみ、その声は頭上からはっきりと聞こえてきます
[main] 椎名 : ぐう...
[ダイス] GM : s1d100 聞いてないけど (1D100) > 49
[main] ロブルッチ : 「まさか……ニコロビン?」
[main] ロブルッチ : 上を見上げます
[other] GM : 想 定 外
[other] ロブルッチ : まぁ…そりゃそうか……
[other] うつわ : まずいバグった
[other] 袁紹 : 最初の声にクリティカルして姿見えちゃったみたいな状況であるな
[other] 朱里 : デバッグルーム送りです
[main] : 頭上には蜀?ス「縺ョ遨コ髢薙′隕倶ク九m縺吶h縺?↓
[main]
GM :
[other] 椎名 : こわい
[other] 袁紹 : シャンパラ!?
[other] うつわ : なんか一瞬アルファコンプレックス見えなかった?
[main]
GM :
目を覚ました袁紹、朱里、椎名は医務室のベッドのような場所で目覚めます
もちろん寝る前にいた場所ではないです
[other] ロブルッチ : 我々はCP9。存在するはずのないクリティカル…
[other] 朱里 : は…はわわ…
[other]
GM :
背景変更の間違いでーす!
私!!落ち着け!!
[main] 袁紹 : 「おかしいですわね…官渡にいたはずですのに」
[main] 椎名 : 「んぅ...くぁあ.......よく寝た...」
[other] ロブルッチ : アルファコンプレックス、演出じゃなかった!?
[main] 椎名 : 「.........」
[main]
GM :
あとうつわさんもそこで起きていいです
ルッチは多分変な夢見て通院に来たとかで
[other] うつわ : まさかのシャンパラから助けを求めてるのかと
[main] 朱里 : 「ふぁ……ふぇあ…? こ、ここは……」
[main] 椎名 : 「まだ夢か」モソモソ...←布団に入る
[main]
セリナ :
「あ!起きたんですね!」
起きた皆さんに医務室のナースらしき人が話しかけてきます
[main] 袁紹 : 「なんですのこのやけに丈の短い服着た娘は」
[main] ロブルッチ : 「お前も相当だぞ」
[main] 朱里 : 「は……はわわ……知らない人ばかりで…」
[main] セリナ : 「普通の服ですよ!安静にしてくださいね。みなさん、外の雪山で倒れてたんですから」
[main]
椎名 :
「静かにせんかいアタシが寝とるやろがぁーーー!!!」
ガバッと起き上がってそれだけ注意した後再び布団に潜る
[main] うつわ : 「あれ?居住区で寝たはずなんだけどな…」
[main] 袁紹 : 「雪…?外に雪なんて振っている季節では…」
[main]
セリナ :
「良かった、そんなに叫べるなら元気ですね!」
椎名の声に反応して
「まぁ、記憶喪失でしょうか……無理もありません」
[main] ロブルッチ : 「3秒やるからさっさと外を見て来い」
[main] ロブルッチ : 「現実が外で待っている」
[main] 袁紹 : 「えらそうな男ですわね…ま、まあとりあえず。そこの娘、現状を報告しなさい」
[other]
椎名 :
人が多いと会話で進まなさそうやから寝てることにして黙るのはアタシ
出発なったら起こしてください
[other] 朱里 : 大変なので肝心要以外はお口チャックしておきます
[other] ロブルッチ : 指銃!
[main] セリナ : 「え?えぇと……私は雪山で倒れているそちらの3人を介抱して……」
[other] 椎名 : 引き金が軽すぎる
[main] ロブルッチ : 「不幸な星の下に生まれた人間もいるもんだ」
[main]
セリナ :
「ご自分のお名前は分かりますか?住んでいた場所などは?」
本当に心配している様子で
[other] うつわ : 何なら私視点意味不明になるな…?
[other] ロブルッチ : 記憶が混乱するだろうなカティフラム
[other] 椎名 : 藤虎かよ
[main] 袁紹 : 「我が名は袁本初!四世三公の名族汝南袁家の出である!」
[other]
ロブルッチ :
5感がそろってこその超人だ椎名
目は見えてる
[other]
椎名 :
ンマーうつわは別世界線の人になればええんちゃう?
アタシRPGのコラボシステム知らんけど
[other] うつわ : 別世界線の人なのはそうなんですけど
[other] うつわ : 私自身にその認識がないから…
[main] ロブルッチ : 「ふん…」
[other]
セリナ :
いつの間にか医務室に置いてあったロボットが動き出した!ってことにしましょうか
そうしたら謎の存在っぽいし
[main] 椎名 : 「誰やねん」ボソ
[main] セリナ : 「大陸の北の貴族の方ですかね……?」
[main] 袁紹 : 「全くこれだから学のない庶民どもは…」
[main]
朱里 :
「蜀の…うう……諸葛亮です」
その流れに合わせてやり過ごそうと、すごく小声で。
[other] うつわ : 別世界線なの何故か知ってていい?
[other] セリナ : いいですよ〜!
[main] ロブルッチ : 「下界の王か」
[main] セリナ : 「蜀……?」
[main] 袁紹 : 「益州とは随分と田舎から来たものね」
[other]
うつわ :
うわあり!
そこ知らないと時間戻ってる!?このひとだれ!?ってなるし…
[main] ロブルッチ : 「2人だけでなにか知っているな…?」
[main] 袁紹 : 「それとそうではなく!この施設は何かと聞いておるのよ!」
[main] 朱里 : 「は…はわわ……」
[main] ロブルッチ : 「ここでは…医療行為が許可されている」
[main] うつわ : (この世界の人々もなかなかに個性的だな…)
[main] セリナ : 「この施設ですか?説明するなら……大陸の食料の約3割を生産している食料生産研究所でしょうか」
[other] ロブルッチ : へ~~~!
[main] うつわ : (…私の世界の人々よりはマシだけど…)
[main] 袁紹 : 「なるほど、集積地と。荊州あたりかしら」
[main] 朱里 : 「大陸の……食糧…」
[main]
セリナ :
「あ!いつの間にか置いてあったロボットが動いてる……?」
うつわを見て驚く
[main] ロブルッチ : 「!?」
[main] ロブルッチ : 「敵…か?」
[main]
セリナ :
「詳しい説明が必要なら……あ、失礼しますね」
壁にかけてある通信機が鳴り出し、そちらに手をかける
[main]
うつわ :
「私は…うつわ」
「怪しい者じゃないよ」
[other] 椎名 : 大陸の三割って冷静に考えるとヤバない?
[main] 袁紹 : 「あら随分精巧な絡繰りですこと!」
[main] ロブルッチ : 「怪しい」
[other] 袁紹 : 現実よりはるかに人口が減ってるのではなくて?
[main] 朱里 : 「は、はわわ…絡繰が 絡繰がしゃべりましたあ!」
[other] 椎名 : あー...そういう
[other]
セリナ :
統治されてる場所も少ないですしね
ポストアポカリプスなのでそういう理由もあります
[other] 朱里 : 核戦争起きて絶滅間近みたいになってるのではないでしょうか…
[main]
ロブルッチ :
「ここで一つ、我々に1つ仮説が生まれました」
「この機械は我々を抹殺する兵器なのではと」
[main] 椎名 : ゾ
[other]
袁紹 :
そもそも人口統計もろくにないでしょう。正確な人数もわかってないと思いますわ
昔の中華と一緒
[other] ロブルッチ : 食料作れるところが少なそうなんすね
[main] 朱里 : 「……抹殺するなら私達が寝てる間にやれたのではないでしょうか」
[other] ロブルッチ : 中華はあの時代にしては統計が取れてる方って
[other] 朱里 : 中華の人口そのものはアテになりますから…
[other] 椎名 : 平均所得いい感じになってるせいで誤魔化されてる貧富差好き
[main]
椎名 :
「抹殺て...」
えらい聞き捨てならんワードが出てきたので渋々起きる
[main] ロブルッチ : 「つまり……正々堂々とした戦いを求めている…と」
[main] ロブルッチ : 「そうなんだなうつわ?」
[main] 椎名 : 「そうなんかうつわ!」
[main] うつわ : 「…私が不審者ならあなたたち3人も不審者なのでは…?」
[main] 袁紹 : 「そもそも絡繰り人形に人が殺せるわけありませんわ~!」
[main] 椎名 : 「可愛いJK捕まえて不審者ぁ〜〜〜!!!?!?」
[other]
GM :
世界観は色々調べると説明されるよ(Tips)
あんまり説明ばっかりになっても面白くないので(RPG脳)
[main] 袁紹 : 「ほら何か芸でもしてみなさいな!」
[other] GM : なので最初の世界観説明はどこまでやるか手探りです…
[other] ロブルッチ : 部屋に在るものは?とか聞いていいの?
[other] GM : いいですよ〜!
[main]
うつわ :
「えっ」
「・・・」
[main] ロブルッチ : 「……」
[other]
ロブルッチ :
うわ!ありがとう!
なるほどな
[main] 椎名 : 「.....」悪い笑み
[main] うつわ : 「…考える人!」
[main] 椎名 : 「...」
[main]
朱里 :
「……?」
深い意味を考えようとして処理落ちした。
知らないものは知らないのである。
[main]
ロブルッチ :
「死にたくなければ、3秒で答えろ」
「考える人とはなんだ」
[main] 袁紹 : 「あはは!座る程度が芸だなんてレベルが低いですわね~!ほら、こんなものに人殺しなんて無理ですわよ!」
[other]
GM :
医務室は普通の近代的な医療器具があり、目に付く物といえば謎の液体の入った注射器くらいですね
目星とかで調べると上記の情報が開示される〜みたいな感じですね
[other] ロブルッチ : クトゥルフと一緒
[main] うつわ : 「そもそも機械に死なんてないし…」
[main] 椎名 : 「いや...ユーモア限界まで削った殺人特化のゴリラマシンかもしれへんぞ!」
[other]
GM :
気になったらどんどん技能振ってみてくださいね
スペシャルがクリティカル出したら技能成長するので
[other] 椎名 : 成長するとどうなる?
[main] うつわ : 「うう…恥ずかしい…」
[main] ロブルッチ : 「だが性能は理解した」
[main] 袁紹 : 「さてさて、ひとしきり笑ったところでここの州牧に会いに行きますわよ」
[other]
GM :
80の技能が85や90になります
95になったら技能がレベルアップしてより強い効果を発揮するようになります(代わりに技能値50になる)
目星(レベル2) 50 みたいな感じ
[main] ロブルッチ : 「だから誰だ」
[other] 椎名 : 成功率減るのいやらしいな...
[main] 椎名 : 「誰やねん」
[main]
セリナ :
「はい、はい……分かりました」
「ええと、起きて早々申し訳ないのですが、管理者さんがお話があるとのことなので、管理者室を訪ねてもらえませんか?」
「ルッチさんも」
通信機から皆さんの方に向き直り話しかけてきます
[other] うつわ : レベルアップ前の技能も振れた…はず
[main] 袁紹 : 「ここの責任者!全く学のない連中は…」
[other] 椎名 : へ〜!
[other]
GM :
ですね
前のレベルの技能もそのまま使えます
[main] 椎名 : 「ちょお待てルッチお前上司知らんの...」
[main] 朱里 : 「ま、まあまあ……」
[main]
うつわ :
「州牧とは、州の長官。地方の長官。また、諸侯。」
「らしいよ」
[main] 椎名 : 「知識マウントか?これだからエイアイは...」
[main] ロブルッチ : 「どんな能力も使い方次第だな」
[main] ロブルッチ : 扉ってどんな感じ?
[main] うつわ : 「聞かれたから言っただけなのに…」
[main] GM : 左右に開く自動ドアですね
[other] うつわ : みんなひどい…
[main]
朱里 :
「話があるらしいので…ひとまず向かいましょう
こんなところで話してても…む…無駄なだけですし…」
[main] ロブルッチ : なら驚かせてやろう
[main] ロブルッチ : 「そこの扉から出るといい。我々は最後に出よう」
[other] 朱里 : イジメの構図です…
[main] 椎名 : ayashii
[other]
GM :
なにかおもしろいことやってよw
で一発芸させられたロボット
[main] 椎名 : 布団を引き摺りながら向かうけど
[main]
袁紹 :
「あほなこと言ってないでさっさと行きますわよ~!」
[main] うつわ : 「私この人より不審扱いされてるの納得いかない…」
[other] 袁紹 : さもないと殺人ロボ扱い終わらないじゃないですの!
[main]
朱里 :
「……」
ここであなたが先に行って欲しい…なんて言えば…どやされるのだろうと口を閉じつつ。
[main] ロブルッチ : 4人が出たらこの部屋からかなづちみたいな道具を持って行きます
[main] GM : !?
[main] 椎名 : おお
[other] 朱里 : はわわ…後ろから殺されます…
[main] うつわ : !?
[other] ロブルッチ : 殺す理由は…ないだろ?
[main]
セリナ :
「ル、ルッチさん?備品はちょっと……」
止めようとしています
[main]
GM :
交渉とか技能で懐柔できますよ
または説得
[other] 椎名 : 趣味が殺しのやつが言うても説得力ないねん
[main]
ロブルッチ :
『優しい鳩のハットリだっぴ』
『記憶喪失に怪しい人間が歩いたら壊れるかもしれないっピ』
『大工だっぴ』
[main] ロブルッチ : 腹話術でこんなことをしゃべって懐柔します
[other] 袁紹 : 無理があるでしょう!
[main] GM : では腹話術で振ってください!
[main] ロブルッチ : CCB<=80 腹話術 (1D100<=80) > 69 > 成功
[other] GM : 〇〇を許可されているで許可を取るのかと
[other] 袁紹 : 私もそっちだと思いましたわ
[other] 朱里 : むしろそれ以外にないと思ってました
[main]
セリナ :
「そういえばルッチさんは修理の方でしたね……あとで返してくださいね?」
許可が出ました
[other] ロブルッチ : あっ……
[other] うつわ : シンクロしてる…
[other] うつわ : 🌈
[main] ロブルッチ : 『ありがっぽー』
[main]
セリナ :
「ふふ、かわいいですね」
ハットリに手を振って見送りました
[main] ロブルッチ : 剃!
[main] ロブルッチ : 修理道具かなんか持って4人に追いつきます
[other]
袁紹 :
擬態にこの仕事選んだせいで情がわかなかった可能性あるんであるよな
自分で選んでおいて
[main] うつわ : 「…なんでそんなの持ってるの?」
[other] 椎名 : なんの任務なんやろなぁ
[main]
朱里 :
(唯一の男の人なのだから前に出てくれたらいいのに…)
(しかも戦いに関しても慣れてそうな方なのに…)
(うう…でも言うのはこわい……)
なんて事を思いつつ進んで行く
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 115[33,6,76] > 115
[ダイス] GM : 1d6+1d5 (1D6+1D5) > 3[3]+2[2] > 5
[main] ロブルッチ : 「仕事のためだ」
[main] 椎名 : 床の汚れを布団に移しながらのたのた進む
[other] ロブルッチ : カティフラムを探してます
[main]
袁紹 :
「おふざけに時間を使いすぎですわ!」
大胆に先頭きって進んでいく
[main]
袁紹 :
「きましたわよ!」
立ち絵のままドア開ける
[main] GM : では白を基調とした清潔な廊下を通り、管理者室に入ります
[other] 椎名 : ...研究所やから的外れでもないんやな
[other] ロブルッチ : ンピー世界も古代王国が滅んだ後だしな
[main]
デルウハ :
「ん、来たか。5人……人数も合ってるな」
会議室のような管理者室には数人の人共に管理者らしき男が待っていました
[main] ロブルッチ : 「まず…何の用で呼ばれたのか」
[main] うつわ : (私がいるの想定通りなんだ…)
[other] ロブルッチ : こいつ管理者かぁ
[main] デルウハ : 「まぁ座れ、ルッチ以外は異世界から呼ばれて、何が何かよくわからんだろ。説明してやる」
[main] 椎名 : あかん殺されそうや
[other] ロブルッチ : 殺しを許可してくれそう
[other] 朱里 : 碌なことにならない気がします…
[main] 袁紹 : 「ようやくまともな話ができそうな相手と会えましたわね!」
[main] うつわ : 「異世界から呼ばれるってよくあることなんですか?」
[main]
椎名 :
「へ、へへっ...今日はお日柄もよく...」
へこへこごまを擦り始める
[main] デルウハ : 「あー?よくあるわけねぇだろ異世界転移なんて。聞いたことねぇし今でも信じられねぇよ」
[main]
朱里 :
「……は、はい」
大人しく座る ついでに言えば余程なことがない限り空気に徹する勢いでだ。
[main] ロブルッチ : 「なに あなた達に罪はない。話を聞くといい」
[other] ロブルッチ : チッチももちろんよくわかってないです
[main] デルウハ : 「まず、俺達にもアンタらが異世界から来た理由は分からんし、帰る方法もわからん」
[other] うつわ : ちなみにうつわのいた世界ではそもそも転生者PCが一人もいなかったので転移自体なかったんですよね
[main] デルウハ : 「ただ帰る方法を探す協力はしてやれる。俺達の問題の解決に付き合ってくれるならな」
[other] ロブルッチ : へ~~~!
[main] 袁紹 : 「なるほど、交換条件というわけですわね」
[main] 袁紹 : 「本来なら一蹴する所、名家の寛容さに感謝するといいですわよ」
[main] 椎名 : 「なんでも言うてくださいよ!バリバリ働きますよぉ!」
[main] 袁紹 : 「それにしても、異世界の天からも求められるとは、私の才能が恐ろしいですわね」
[main] 椎名 : こいつに逆らったら...あかん気がする...!
[main] ロブルッチ : カチャと工具を揺らしながら他の2人を見る
[main] うつわ : 「もちろん手伝います」
[main] 朱里 : 「…一応尋ねますがその問題とは?」
[main] うつわ : (私はそもそも制限時間付きでこの世界に来ている身だから帰る手段は要らないけれど)
[main] ロブルッチ : カチャカチャカチャ
[main] デルウハ : 「問題は2つ……実質1つだな」
[main] デルウハ : 「この研究所が大陸の約3割の食料を生産してることは聞いたか?」
[main] 袁紹 : 「そんなこと言ってましたわね」
[main] うつわ : 「はい」
[main]
椎名 :
「はい!」
みんなそう言うてるしそうなんやろ 知らんけど
[main] デルウハ : 「その食料生産施設のコアが壊れかけでな。壊れりゃ、食料戦争で3割どころじゃない人が死ぬ」
[main] デルウハ : 「そこで、お前らに研究所の外で新たなコアを探す、もしくはコアを直す方法を見つけてきてほしい。それがこっちからの条件だ」
[main]
ロブルッチ :
「血…ですかね」
「また人が死ぬ」
[main] 朱里 : 「はわわわ……な…なんとなく理解しました…」
[main] 袁紹 : 「成功させればよろしいだけですわ。失敗した時のことなど考えるだけ無意味!」
[main]
椎名 :
「んえ〜...でもアタシらメカニックとか向いてませんよ」
「行ってもしゃあないんとちゃいます?」
[main] ロブルッチ : 「働きたくないのか?」
[main] デルウハ : 「期限は約半年だ。山の下にあるいくつかの都市とは、食料供給の関係でコネがある。話は通してあるから、研究所の名前を出せばいくらか融通が効くだろう」
[main] 椎名 : 「いえ!存分にやらせていただきます!!あたしとルッチが組んだらコア全滅や...!」
[main] ロブルッチ : 「コアは生け捕りだ」
[main] 袁紹 : 「随分簡単ですわね~!さっさと行ってさっさと片付けてしまいましょう!」
[other] ロブルッチ : 半年ってTRPGだとクソ長いけどギリギリだな
[main] 朱里 : (全滅させたら意味がないような…いえ黙っておきましょう…)
[main] デルウハ : 「コアに詳しそうなメカニックを見つけて連れてくるだけでもいい。ダイアモンドシティの方はこういうのに詳しい人材が多いから、まずはそこから当たってみろ」
[other] 椎名 : 週一キャンペーンと一緒
[main] 朱里 : 「だいあもんどしてぃ。」
[other] ロブルッチ : はい予定が合わず月1キャンペーン
[main] 椎名 : 「宝石すか」
[other] 椎名 : おわ
[main] 袁紹 : 「変わった名前ですわね」
[other]
GM :
半年がなんですか
私は本家RPGもうすぐ2年ですよ
[other] 朱里 : 月1でもまだ恵まれてるかもしれません
[other] 椎名 : T&T...シナクラDX...どこで戦っている
[main] デルウハ : 「大陸の南じゃ一番でかい都市だな。戦前の技術を集めて、軍事にも力を入れてる」
[main] ロブルッチ : 「まぁ、その街までたどり着けたらな」
[other] 朱里 : 荼毘に…
[other] 椎名 : えっそうなん!?
[main]
朱里 :
「……」
「一応、地図とここの歴史について後で聞いても?」
[other] ロブルッチ : その二つの卓のことなら…諦めろ
[other] 椎名 : 成仏しいな〜...
[main] 袁紹 : 「なるほど?他に何か必要なことは?この袁本初に言ってごらんなさい!」
[main]
ロブルッチ :
求めるもの?
「血…ですかね」
[other] 朱里 : なむあみだぶつ
[main]
デルウハ :
「地図か、戦前のものしかねぇから精度は保証しかねるが、いいぞ」
「歴史は……関係あるか?これから言うもう一つの問題を解決してからならいいぞ」
[main] 椎名 : まだ仕事あんのかい
[main] デルウハ : 「他に必要なことか、さっき問題が2個、実質1個って言ったよな?そのことについてなんだが…」
[main]
袁紹 :
「あなたにじゃないわよ!」
「まあとりあえず、さっさと終わらせてしまいましょうか。名家ならこの程度赤子の手をひねる様な者」
[main] 袁紹 : 「やはりありましたわね!小出しはいけませんわ!」
[main] 朱里 : 「はい、もう一つの方は…」
[main] 椎名 : 「はいはいはい!遠出するんなら金とかご飯欲しいです!」
[main]
デルウハ :
「実は今、この研究所の主電源が落ちててな」
「これをなんとかしなきゃゴンドラで雪山から降りることもできねぇ」
[main] デルウハ : 「どうやら発電所で問題があったらしい。外にあるレッドストップ・トラックロケットって発電所に行って原因を探してきて、解決してくれ」
[main] 椎名 : 「コアより目下ウチらにとっての重大性高いやないすか」
[main] ロブルッチ : 「発電所のバカは何をしてたんだ」
[main] うつわ : (発電所ってそんな名前付いてたっけ?)
[main] デルウハ : 「さぁな。吹雪で調査隊も出しにくいし、お前らに頼んだ」
[main] 袁紹 : 「賊にでもやられたのでしょう。肩慣らしにちょうど良いですわ」
[main] デルウハ : 「準備金に500Cはやるよ。これで食堂で食材でも買え」
[main] system : [ 持ち物 ] HP : 0 → 500
[main]
椎名 :
行きたくねぇ〜〜〜
でも行かな殺される〜〜〜
[main] 椎名 : 防寒具とかどないなってんの?
[main] デルウハ : 「そうそう、食堂に旅を手伝ってくれそうな奴らを集めといたから、必要だったら連れてけ」
[main]
GM :
防寒具とかは自由っ!
裸でもいいですよ
[main] 袁紹 : 裏になってしまいますわ!
[main] 朱里 : 冬将軍に殺されてしまいますよ〜!
[main] うつわ : こわい
[main] デルウハ : 「こっちから伝えることはこんなもんだ。後聞きたいことは?」
[main] 椎名 : ゾ
[main] 椎名 : くいくいと袖を引っ張ってはよ行きましょうやという意を示す
[main] うつわ : 「なんで私たちが異世界から来たことがわかったのですか?」
[main] デルウハ : 「………所長の予言だ」
[main] デルウハ : 「俺はそっち方面は詳しく知らん。説明してもらいたかったら所長室で聞いてくるんだな」
[main] ロブルッチ : 所長じゃなかったのか…
[main] 袁紹 : 「他にない様であれば、さっさといきましょう。特別にあなたたちを私が指導者とする名族の旅に同行させてあげます」
[other] GM : サンクチュアリからダイアモンドシティまでが載ってるマップが見つからないよ〜
[main] ロブルッチ : 「ふん。御意」
[main]
椎名 :
「へへっリーダー頼りしてますよぉ」
めんどくさい事やら責任事は他人任せだ
と揉み手
[main] 朱里 : (噂には聞いていたけどコレは……なるほど)
[other] うつわ : 主人公が主人公してる…
[main] 朱里 : 「わかりました!では参謀はこの朱里にお任せください!」
[main]
デルウハ :
「おう、頑張ってくれ」
そっけなく送り出すと、手元の書類に向き直ります
[main] ロブルッチ : 書類を覗くぞ こい
[other]
椎名 :
まずい思ったより眠気が来た
まだ何も進んでないのに...
[main] 袁紹 : 「よろしい。みな、名家の私のために尽くすように!」
[main] GM : 食料の配給割り振りや生産所のシフト表や消費期限を考慮した積み込み計画とかが書かれていますね
[other] 朱里 : これは…夏の疲れ!
[main]
ロブルッチ :
怪しいことは
な
に
も
?
[main]
GM :
見る限りは
な
に
も
[other] ロブルッチ : おきてえええええええ
[main] 椎名 : 炙り出しするぞこい
[other] 椎名 : リライトしてえええええええ
[main] デルウハ : なに火近づけてんだ殺すぞ
[other] GM : ごめんね…!
[main] 椎名 : ゾゾゾ
[main] ロブルッチ : 指銃!
[main] うつわ : 「そりゃ怒るでしょ」
[main]
ニコ・ロビン :
「酷いことするわ……」
傍らで共に書類整理をしている女性と
[main] 椎名 : あいつがやれ言いました
[other] うつわ : ロビンいたの!?
[main] ロブルッチ : ドコイキマスリーダー
[main]
未知 :
縲碁?大シオ縺」縺ヲ縺ュ縲懌飭縲
螂ウ諤ァ縺梧焔繧呈険縺」縺ヲ縺?∪縺
に見送られます
[main] 袁紹 : 「さしあたり兵力を集めましょうか、食堂とやらにいきますわよ」
[main] ロブルッチ : !?!?!?
[main] 朱里 : まずい触れないほうがいい場所だ
[main] 椎名 : 「もう人充分おるけど...まだいんの?」
[main] 袁紹 : 「この程度で…?」
[main] 朱里 : 「この人数では…」
[main] 袁紹 : 「三桁もいないじゃありませんの」
[other] ロブルッチ : この未知気になるえ〜〜〜!
[other] GM : 最初にデルウハの側にいる数人はダイスで決定されています
[main] 椎名 : 「戦争かなんかか?」
[main] 椎名 : 「...いや、何人でもええけど.....」
[main] ロブルッチ : 「六式を極めたおれの道力は4000に匹敵する」
[main] 椎名 : 「意味不明な単位使うな」
[main] 朱里 : 「え? あー……袁紹様、恐らく小隊規模の仕事と今回は割り切りましょう はい」
[main] 袁紹 : 「それでもいればいるだけ良い!食堂に行きますわよ!」
[other] 朱里 : 未知に触れようとするとどうたら…
[main] 椎名 : 「めし〜〜〜〜」
[main] 朱里 : (あっそういやこの人の逸話……はわわ…)
[main]
ロブルッチ :
見返したら10道力で兵士1人なんだよね
少な
[main] ロブルッチ : 食堂へ
[main] GM : では食堂には
[main] 草薙寧々 : 椅子に座りゲームをしている旅人と
[main] マシュ : 本を読んでいる少女と
[other] 袁紹 : おっといいガチャひいたっぽいですわ
[other] 朱里 : 徴用の時間です〜!
[main] マーガレット : ハープを吟じている旅人がいます
[other] 椎名 : 外れはホキ子でも来るんか?
[other] GM : みんなかわいい子を揃えてます
[main] 袁紹 : ではまずゲームをしている旅人に話しかけてみましょう
[main] 椎名 : あのシールダー...あたしとキャラ被りしとる!!
[main]
ロブルッチ :
「剃!」
食堂のメニューを確認してます
[main] 袁紹 : 全然にてないですわ!主に性格!
[other] ロブルッチ : ホキ子はかわいいなぁ!
[main]
草薙寧々 :
「………なに?」
画面から目を離し、じろりと話しかけてきた人を見ます
[other] うつわ : かわいい…
[main] 袁紹 : 「あらあら、そんな反抗的な目をしていていいのかしら?その板で遊んでいる暇もなくなるかもしれませんのよ?」
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 105[29,67,9] > 105
[main] フウカ : すごい勢いでメニューを確認してきたルッチを怪訝な目で見てます
[main] 草薙寧々 : 「……発電所が止まってるって話でしょ、管理者の人が誰かに修理頼むでしょ……」
[main] うつわ : 「ルッチさんいい加減にしたほうが…」
[main] 袁紹 : 「それともう一つ、食料生産があと半年でできなくなるとか」
[main]
椎名 :
「飯!」
食堂で注文してます
[main]
ロブルッチ :
今日のおすすめを
5人分…
いやその3倍持ち運べるようにしてもらっておこうか
[main] 朱里 : (すみっこの方で袁紹を応援している)
[main] 草薙寧々 : 「あと半年で……あぁ、もしかして管理者の人が言ってた、旅に出る人ってあなた?」
[main]
フウカ :
はぁ
5人分で500Cですけど
[other] ロブルッチ : たかい
[main] フウカ : 15人分なら1500Cです
[main] 袁紹 : 「そういうこと。終わるのが早ければ早いほどあなたたちにとって利益は大きいでしょう?これは私だけの問題でなくてよ?」
[main] 椎名 : 安いもんや...500Cの1つぐらい
[main]
ロブルッチ :
全!財!産!
六王銃
[main] 椎名 : ていうかルッチお前職員なんやし社員割とか無いん?
[other] 朱里 : この人達フリーダムすぎる
[main] 草薙寧々 : 「まぁ……このままだと雪山に閉じ込められてるだけだしね。食料は……私に何かできるとは思えないけど……」
[main] ロブルッチ : 社食かなんかか…?
[other] 袁紹 : 宿儺が…常識人をしていた…?
[other] うつわ : それはそう
[main] 袁紹 : 「そういうこと、いまなら私の下について、より素早く事をなせますわ。いい経験にもなりますわよ」
[main]
ロブルッチ :
フウカ説得
我々は特務をおびた管理者直属の部隊だよ
[main] GM : 振ってください!
[main] 椎名 : 三下で媚びてパンの耳感覚で恵んで貰うぞ 来い
[main] 草薙寧々 : 「元々着いていくつもりだったし……いいよ。私も行くから」
[other] 袁紹 : 私、わりと何進の下で参謀みたいなことしていたんであるよな
[other] 椎名 : 袁紹から聞かされる人物、全員知らん人なんだよな
[main] 袁紹 : 「よろしい。話が速くて助かりますわ」
[main] GM : ルッチさんと椎名さんはなにか技能を振ってみてください!
[main] ロブルッチ : CCB<=80 配給を許可されている (1D100<=80) > 46 > 成功
[main] 椎名 : ccb<=80 三下 (1D100<=80) > 62 > 成功
[main] フウカ : s1d3+1d3 (1D3+1D3) > 3[3]+2[2] > 5
[other] 袁紹 : 凄い顔しておる
[other] 椎名 : そらそうなる
[other] ロブルッチ : ダメそうだろ
[other] 朱里 : なんだこいつら!?
[main]
フウカ :
配給許可ねぇ……じゃあ5人で250Cでいいですよ
私も管理者に睨まれたくないし
[other] うつわ : かわうそ…
[other] 朱里 : 優しくない?
[main] ロブルッチ : 半額だァ〜〜〜!
[main] フウカ : あと椎名に魚の皮を恵んでくれました
[other] 朱里 : 中華だったら下手すりゃ首切られてますよ
[main] 椎名 : わーい
[other] 朱里 : 魚の皮
[main] ロブルッチ : はい250C
[other] 袁紹 : 食糧問題、生死を分かつんであるよな
[other] ロブルッチ : パリパリだろ
[other] 椎名 : ヌメっとるかも
[main] 袁紹 : まあ金は後で湧いて出るだろうし出してあげますわ~!
[main] 朱里 : きっとめいびー
[main] 椎名 : 多分きっとおそらくmaybe
[ダイス] GM : schoice[技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+10,技能ボーナス+10,ダメージボーナス+20,ダメージボーナス+25] (choice[技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+10,技能ボーナス+10,ダメージボーナス+20,ダメージボーナス+25]) > 技能ボーナス+10
[main] うつわ : いいのかなあ…
[main] system : [ 持ち物 ] HP : 500 → 250
[main] 袁紹 : というわけで私がマーガレットと交渉しているうちにという体で朱里の実力を見せてもらおうかしら
[main]
GM :
食事をして技能値ボーナス+10を得ました
好きな技能を10成長させていいです
[main] 袁紹 : 「朱里、参謀として初の仕事を言い渡しますわ!」
[main] 朱里 : 「はい!」
[main] ロブルッチ : おお
[main] 椎名 : おお
[main]
椎名 :
「参謀やれんのか!」
食べかすつけながらやじ飛ばしてる
[main]
草薙寧々 :
あと旅人の草薙寧々が仲間になりました
聞き耳で情報収集とかできます
[main] 袁紹 : 「あそこで読書をしているおなご、なかなかに光るものを感じますわ!引き入れてらっしゃい!」
[other] うつわ : 補正じゃなくて成長なの?
[other] ロブルッチ : 食事は大事ですね…
[other]
GM :
成長ですね
下がることはありません
[other] 椎名 : 食事は1日3回取りたいからな
[other] ロブルッチ : 六式育てます
[other] 椎名 : 霊能力育てます
[other]
GM :
さっき上の雑談で書いたように95になるとレベル2の技能に成長します
今のところレベル5まで育てられる
[other] 袁紹 : 私が手を下すまでもありませんを強化ですわ!
[main]
朱里 :
「遵命」
伝え聞いた噂とは違っていたのもあり、やややる気である。
[other] GM : 伸ばした技能はステータスに書いておくと忘れませんよ!主に私が!
[other] 椎名 : 今から下すのは...腹だ!
[ステータス] 袁紹 : 私が手を下すまでもない80→90
[other] 椎名 : うぉごごごごご...
[other] 朱里 : はわわ…
[ステータス] ロブルッチ : 六式 80→90
[ステータス] 椎名 : 霊能力→90
[other] うつわ : 前の食事の仕様と違うんですね
[main] 朱里 : 「う、うー…あのー…少しよろしいでしょうか…?」
[other] GM : うつわさんの時はダメージボーナスの出目が出ましたね
[other] 袁紹 : 私の性格、公路(袁術)とよく混ぜられるんであるよな
[other] うつわ : ランダムなんだ
[main]
マシュ :
「あ……はい、なんでしょうか」
本から顔を上げます
[other] 椎名 : だから誰やねん!?
[main] 朱里 : と、大人しそうな本を読んでいる少女へと話しかけて。
[other] 袁紹 : わかりやすいように知れた名前でも書いたであろう
[other] 椎名 : わかった
[other] ロブルッチ : 曹操しかしらん
[other] GM : 確定で技能値を成長できる施設もシナリオを進めると登場します
[other] うつわ : おお
[other] ロブルッチ : へ~~~!
[other] 椎名 : 名を諸葛字名を孔明と呼ぶやつしかしらん
[main] 朱里 : 「その…今から食糧難の問題や…電力の問題解決にあたろうとしているのですが…共に協力してもらってもよろしいでしょうか?」
[other] ロブルッチ : 軍師ビーム
[other] 椎名 : 薄桃ヘアーならあたしでええのに...浮気か?
[other] 朱里 : それはまた別の人です…いや別の人ではないのですが…
[other] 朱里 : はわわ…
[other] ロブルッチ : 椎名おまえメガネじゃないもんなァ
[other] 椎名 : メガネ差分、あります
[main] マシュ : 「お話は聞いています、管理者にも協力するよう言われてはいるのですが……私がお役に立てるか、正直不安で……」
[other] ロブルッチ : やれんのか?
[ステータス] 朱里 : 政治家 80→90
[main] マシュ : 「本を読むことしかしてこなかったものですから……」
[other] 椎名 : どや 似合っとるやろ
[main] 朱里 : 「や、やれます!私だって似たようなものですから!」
[other] 袁紹 : 来たか…伏竜タイプ
[main] マシュ : 「そ、そうでしょうか」
[ステータス] うつわ : 哲学者 80→90
[other] GM : かわい〜
[other] ロブルッチ : 紙絵!
[other] 椎名 : 何を避けとんねん
[main]
朱里 :
「ですです… それに…役に立たないかどうかなど…それはやらなきゃわかりませんし…」
ちょっと小声。 他人とお話しするのはやや気難しいのだ。
[other]
ロブルッチ :
失礼
思いのほか似合ってたため回避した
[main] うつわ : 「本が読めるっていいことだと思うよ」
[other] 朱里 : ???
[main] マシュ : 「そ、そうでしょうか。これくらいしかやることがなかったものですから……」
[other] 袁紹 : これもしかしてデミサーヴァントじゃないタイプですわね?
[other]
ロブルッチ :
孔明が頑張ってる間に食堂のチラシとか見てるか
求人とか食堂からのお手紙とか部活の募集とかない?
[main] マシュ : 「……そう、ですね。私に与えられた役割ですから。やってみようと思います」
[other] ロブルッチ : ただのマシュ!?
[other] うつわ : 本を読むしかできないって言ってるしそうなのでは
[other] 袁紹 : 寿命だけ短いタイプであるかもしれん
[other] うつわ : 悲しいだろ
[main] マシュ : というわけで前衛だけど図書知識しか持っていないマシュが仲間になりました
[other] 朱里 : でも1.5部では頑張ってましたから…きっと
[other]
椎名 :
え、なに
デミとか初めて聞いたんやけど
シンプル人間?
[other] うつわ : 見てないけどたぶん図書館技能しかない
[other] 朱里 : おお
[main] ロブルッチ : おお
[other] 椎名 : 図書館...リンバスハラか
[other] 袁紹 : あるいは覚醒イベント持ちのやつであるなRPG卓にもいた
[other] 朱里 : 大器晩成型だ〜!
[other]
椎名 :
へ〜
やったことも無いRPG卓の知識がどんどん増えてく
[main]
朱里 :
「……ど、どうでしたか?」
袁紹の方をおどおどしながらチラ見。
[other] GM : 食堂には施設の案内板と依頼が貼ってある掲示板がありますね
[other] うつわ : RPG卓の仲間って覚醒とかあるんだ…固定NPCなんだろうか
[main] 袁紹 : 「よくやりましたわ!流石自分から軍師を願い出るだけのことはありましてよ!」
[other] GM : 案内板と掲示板見ます?
[main]
椎名 :
「くっ...あたしに似た子を選ぶなんて」
ハンカチを噛んでいる
[other] 椎名 : 👀
[other] 袁紹 : か弱い後衛かと思ってたら敵に殴られた途端強キャラになったのである
[other] ロブルッチ : 見ます見ます
[other] うつわ : へ~!
[main]
ロブルッチ :
「ふん…スタイルが違う」
飯を食いながら溢す
[main]
朱里 :
ふう、と胸を撫で下ろす。
[main]
うつわ :
>飯を食いながら溢す
きたない
[info]
GM :
案内板(サンクチュアリの探索できる場所)
・所長室
・会議室兼管理者室(最初に色々説明された場所)
・開発室(武器や防具が調達できる)
・売店(アイテムが買える)
・食堂(食事(様々なボーナス)ができる)
・医務室(協会と一緒)
・居住エリア(ランダムな人と会える)
・食料生産エリアへの通路
・お風呂(R-18な場所)
[main] うつわ : 「にぎやかになったね」
[main]
袁紹 :
「あなたもやってみたいのではなくて?」
うつわに話を持っていく
[info]
GM :
依頼
・泥棒兎を連れてこい
・発電所のシステムを復旧しろ
・新メニューを開発したい
サブイベントはありません
[main] 袁紹 : 「ちょうどめぼしそうなのが最後の一人、どうかしら?」
[other]
ロブルッチ :
>お風呂(R-18な場所)
おお
[main] うつわ : 「!」
[other] 椎名 : おお
[main] 椎名 : 「あたしとルッチに任せんでええんすか姐さん」
[main] うつわ : 「私も頑張るね」
[other] ロブルッチ : 戦闘…ですかね
[main] 椎名 : きらーんとメガネを輝かせて言う
[main] 袁紹 : 「あなたたち問題しかおこさないでしょ。遊んでなさい」
[other] 朱里 : おお
[main]
椎名 :
「.............」
困ったな 否定できへんぞ
[main] ロブルッチ : 「なかなかのボスの器。褒めてやる」
[main] うつわ : 「それはそう」
[main] ロブルッチ : 「”遊んで”くるか」
[main] ロブルッチ : 剃!
[main] うつわ : !
[other] ロブルッチ : 退場
[other] うつわ : ええ…
[main]
椎名 :
「あっちょおアタシも暇やから連れてけや」
追いかける
[main]
うつわ :
「私たちはこの施設のコアを復旧するための旅に出かけるところなのですが…」
「一緒に手伝ってもらえないでしょうか」
[other] 椎名 : 退場
[main] マーガレット : 「ほほう!なんだか壮大な旅になりそうだねぇ……」
[main]
マーガレット :
「………なんだかインスピレーションが湧いてきた!ちょっと一曲失礼!」
椅子に座ってハープを弾き語り始めます
[main] うつわ : !
[main] マーガレット : CCB<=80 演奏 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[main] うつわ : 🌈
[other] ロブルッチ : 一度食料生産施設とか見て見たいが…ばらけるもの…だろ
[main] ロブルッチ : 🌈
[main] マーガレット : 「あっちゃぁ、なんだか思ったよりいまいちな演奏になっちゃった🌈」
[other] 袁紹 : GM次第ですわね
[other] 椎名 : 居住エリアで適当に絡みに行きたいが...
[main] マーガレット : 「こうなれば演奏のお詫びにお姉さんたちに着いていくしかないね!良いアイデアも湧きそうだし!」
[other] GM : メイン2作る?
[main] うつわ : 「一緒に旅に出て、また聞かせて欲しい」
[other]
椎名 :
そして2時まで持ちそうにあらへん
冒険する前にあたしの冒険はここで終わりになってまう
[main] マーガレット : 「もちろん!もっといい演奏をお届けするよ!」
[other] ロブルッチ : 椎名~!椎名~!
[other]
GM :
しんどくなったら抜けてね……!ごめんね
明日に響くとダメだからね…
[main] うつわ : 別の世界ではあるが主人公らしさを発揮する
[other]
ロブルッチ :
もうすぐ食堂も終わるでしょう
鉄塊!
[main]
マーガレット :
旅する音楽家のマーガレットが仲間になりました
演奏でバフやデバフが出来ます
[other] 椎名 : ンマー明日は明日のアタシが頑張るやろ
[main] うつわ : CCB<=80 番長 (1D100<=80) > 50 > 成功
[other]
袁紹 :
一応2パターン考えてるのである
この施設全体で情報深掘りするか、一気に発電所いってクリアするか
[other] 椎名 : 平日、どこまでやるか中々難しいねんな
[main] うつわ : とまあ番長ムーブをしていました
[main]
マーガレット :
「すごい主人公っぽさ!これはうつわちゃんで一曲作るしかないねぇ……!」
と感嘆していました
[other] ロブルッチ : 2時は1つラインになってるよな
[main] うつわ : 「それは是非聞いてみたいです…」
[main] うつわ : 「これでどうですか袁紹さん」
[other] 朱里 : 2時を境に人が寝落ちるとかも増える印象です
[main]
袁紹 :
「結構、私の目に間違いはなかったようですわね」
手を叩いて称える
[main] 袁紹 : 「さて…」
[main] うつわ : 「良かったです」
[main] うつわ : 「さて…」
[main] うつわ : 「あのバカ共を追ってくるね」
[main] 袁紹 : 「世話をかけますわね」
[other] ロブルッチ : バカだと!?
[main] 朱里 : 「お願いします…」
[main] うつわ : CCB<=80 ランナー (1D100<=80) > 42 > 成功
[main] うつわ : たったったった…
[other] ロブルッチ : まとめて同じ地獄に送ってやる…!
[other] 朱里 : INTは悪くないのにどうして…
[other] GM : 行動…ですかね…
[other] 朱里 : はわわ…STR18で対抗するしかありません…
[other] 椎名 : おかしい...食事確保は真っ先に必要なはず...
[other] 袁紹 : 戦場でも兜鎧をつけなかった孔明はどこに…
[main] ロブルッチ : 「ここでは”廊下を走ること”が許可されている」
[other] GM : 居住エリアとか食料生産施設行きたい方はメイン2でやりますか?
[other] 椎名 : ルッチについて行くけど
[other]
椎名 :
セオリー知らんうちから単独行動は危険やからな
安全策で行かせてもらうで
[other] 朱里 : (STRとINTは入れ替えたかった…!孔明こんなに高いはずがないもの…!)
[other] 朱里 : かしこい
[main] うつわ : 「何してたの?」
[other] ロブルッチ : 方針によるだろ別れるかは
[main] 椎名 : 「遊んでた」
[main] ロブルッチ : 「紙絵!」
[other]
GM :
今からでも交換します?
初期技能ポイント60なんて誤差ですよ
[main] ロブルッチ : 「履歴書の空白について聞くんじゃない」
[other]
袁紹 :
この流れだと施設全体の深掘りであろうかな?
出陣なら合流であるが
[main] 椎名 : 「聞いてへんわアホ」
[other]
朱里 :
この場合深掘りした方が良さそうですね
あとあとイベントで変わるかもしれないので
[main]
椎名 :
「それよりおもろいとこないんか?」
「お前ら知ってんちゃうか〜」
[other]
GM :
来てくだされば次もありますからね
好きなように進んじゃってください
[other]
朱里 :
えっ 交換しちゃっていいんです!?
いいならお言葉に甘えさせてください…
[main] うつわ : CCB<=90 哲学者でルッチの履歴書の空白について考える (1D100<=90) > 76 > 成功
[other] GM : 交換いいですよ〜!
[main] ロブルッチ : !?
[other]
袁紹 :
では探して回るとしよう
皆も自由にやれたほうが楽しかろう
[main] 椎名 : 考えるまでもなく明白やろ
[other] ロブルッチ : よ!名君!名家!CP9長官!
[main]
GM :
ルッチの履歴書に不自然な空白があることに気づきます
まるで偽装されたかのように
[other] 椎名 : 七光り!
[main] 椎名 : !?
[main] うつわ : 「ayasii」
[other]
袁紹 :
最後は遠慮したいのであるが
親どころかその上の上までの功績を誇っておるからなあ
[other] 朱里 : メインがやってる間に私たちも探索しますかね?
[other] 袁紹 : うむ特に依頼を見てみたい
[other] 袁紹 : というわけでメイン2に行くぞ
[other]
GM :
ノリでルッチの履歴書に空白作りましたけどただの書類の不備かもしれませんしね
設定はお好きに…!
[other]
GM :
了解です
依頼ですね?
[main] ロブルッチ : 「……」
[メイン2]
袁紹 :
というわけでやってきたのである
依頼に目星は可能か?
[main] うつわ : 「…」
[main] 椎名 : 「あーこれ」
[main] ロブルッチ : 「”気が付いたな”」
[ステータス]
朱里 :
STR 16 HP160
DEX 12
POW14 SAN 70 幸運 70
INT18 技能値540
追加で地学 60を
[メイン2]
GM :
依頼はこの3つですね
・泥棒兎を連れてこい
・発電所のシステムを復旧しろ
・新メニューを開発したい
目星や交渉で詳しい内容が分かります
[main] うつわ : 「…!」
[main] ロブルッチ : 「来てもらおうか…この研究所の裏側へ」
[メイン2] 袁紹 : 基本的に朱里にたよることになろうが、とりあえず振ってみるか
[main] うつわ : 「わかった」
[main] 椎名 : 「来たか...テーマパーク」
[main] 椎名 : 「もてなしてくれるんやろな」
[メイン2] 袁紹 : x3 CCB<=30 上から順に #1 (1D100<=30) > 63 > 失敗 #2 (1D100<=30) > 82 > 失敗 #3 (1D100<=30) > 25 > 成功
[main] ロブルッチ : 「しらん」
[main] 椎名 : 「ルチチルチ?」
[main] ロブルッチ : 「はぁ?」
[メイン2] 朱里 : 残った泥棒兎とシステム復旧に目星!
[メイン2] GM : 了解です!
[main]
ロブルッチ :
「超人の速度についてこられるか!」
剃!
[メイン2] 朱里 : x2 ccb<=80 うえから #1 (1D100<=80) > 21 > 成功 #2 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[main] ロブルッチ : 人がいなそうな食糧庫通路で
[main] うつわ : …!
[main] 椎名 : 「来てもらおうか言うて置き去りにするアホどこおんねん!」
[main] うつわ : CCB<=80 ランナー (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン2] 朱里 : 一番大事なのミスってるー!
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 143[67,10,66] > 143
[メイン2] 椎名 : 仲間がいるよ...!
[main] ロブルッチ : CCB<=80 六式 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[other] ロブルッチ : こいつ…はやい!
[メイン2] 袁紹 : この場合使えるのはマシュ?
[main] 椎名 : DEX代用可?
[other] うつわ : ルフィカタ
[メイン2] GM : はい!使えます
[main] GM : 特に意味ありませんが代用できますよ
[メイン2] 袁紹 : 「では仲間になったところで早速、頼みましたわよ!」
[main] GM : あとスペシャルを出したのでその技能値+5成長します
[main] ロブルッチ : おお
[main] うつわ : おお
[メイン2] マシュ : 「が、頑張ります…!」
[main] 椎名 : ccb<=60 (1D100<=60) > 35 > 成功
[ステータス] うつわ : ランナー 80→85
[メイン2] マシュ : CCB<=80 図書知識 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[main] ロブルッチ : 食事と合わせて95六式なんすがね…
[メイン2] 袁紹 : 🌈
[メイン2] マシュ : 出来ませんでした……
[ステータス] ロブルッチ : 六式 90→95
[main] うつわ : まずいもうレベル2だ
[メイン2] 袁紹 : 聞き耳は流石に無理であるかな?
[メイン2] 椎名 : しゃあないな...図書館いけるか?
[main]
GM :
おめでとうございます
レベル2の六式に目覚めましたね
技能値50ですがレベル1の六式のスペシャルやクリティカルでも成長できます
[メイン2]
袁紹 :
うお!?
頼むぞ!
[メイン2] GM : どうぞ!
[メイン2] 椎名 : ccb<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン2] 椎名 : 🌈🌈🌈
[メイン2] 袁紹 : 🌈🌈
[メイン2] 朱里 : 呪われてる…!!
[main] ロブルッチ : わかった
[main] GM : ではすごい速さで廊下を走って食料への通路を走る3人
[メイン2] 朱里 : そういやGMは交渉系もありとは言ってましたからそこに賭けます…?
[メイン2] GM : 🌈
[メイン2] 椎名 : ウチらが挑むには早かったんちゃうか
[メイン2] GM : 食堂に貼ってありますから普通に聞けば良いんですよ
[メイン2] 椎名 : IQ280
[メイン2] 袁紹 : では…誰に聞けばよいのであろうな?給食係の娘か?
[main]
A.R.O.N.A :
「ビビーッ。廊下は走らないでください。止まってください」
ガシャーンと通路の上からシャッターが降りて行く手を塞ぎます
[メイン2] 椎名 : 所長ご本人とか
[メイン2] 椎名 : 依頼主がおるんちゃうか?
[main] うつわ : 許可、されてなかった!?
[メイン2] GM : 給食係でもいいですよ
[main] 椎名 : 「はいはいはい!ルッチが走ってました!減給!減給!」
[メイン2]
袁紹 :
「ちょっとそこの娘、これについて聞きたいのだけど」
早速聞きに行こう
[main]
A.R.O.N.A :
「この先は食料生産施設です。許可を取った上で4重の消毒工程を得てから入室してください」
アナウンスが警告します
[main] ロブルッチ : キキーーーッ!
[メイン2] フウカ : 「はぁ、泥棒兎の依頼ですか」
[main] うつわ : 「ところでなんで私たちここに呼ばれたの?」
[メイン2] フウカ : 「それは確かデルウハ管理人が出した依頼ですね」
[メイン2] フウカ : 「なんでも研究所のお金を持ち出して雪山の外に逃げていった子を捕まえてほしいのだとか」
[main] 椎名 : 「知らん」
[メイン2] フウカ : 「追おうとしたら丁度発電所が停止してゴンドラが使えなくなったので、追えなかったそうですよ」
[main] ロブルッチ : 「一番人目に付かない場所だからだ」
[main] うつわ : 「じゃあ別に4重の消毒とか受けてまで奥に行く必要もとくにない…?」
[main] 椎名 : 「ビビってんや?」
[main] ロブルッチ : 「おい新入り…奥になにがあるか最後に見たくはないか?」
[main] ロブルッチ : 許可を取ります
[メイン2] 袁紹 : 「なるほど。重罪ですわね、おおよそ首が飛びますわ」
[main] GM : どうぞ!
[メイン2] 袁紹 : では他の依頼は
[main] ロブルッチ : CCB<=80 入室を許可されている (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[main] 椎名 : !
[main] ロブルッチ : !?
[main] うつわ : おお
[main] うつわ : スペシャル出すぎでしょ
[main] ロブルッチ : おれもそうおもう
[main] 椎名 : 操作?
[メイン2]
GM :
システム復旧もデルウハからの依頼ですね
内容は会議室で受けたものと同じものだと分かります
[main] GM : !?
[other] A.R.O.N.A : なんなんですかこいつは
[main] ロブルッチ : ダイス操作においてゾオン系こそが最強の種だ
[メイン2] 袁紹 : 「私たちがいるのに出しているということは…他にも請け負っているのがいるかもしれないわね」
[main] GM : えー……じゃあクリティカルで技能値+10
[メイン2] 袁紹 : 最後を見よう
[other] ロブルッチ : ”殺戮兵器”
[main] ロブルッチ : うわ!ありがとう!!
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 220[88,81,51] > 220
[ステータス] ロブルッチ : ~を許可されている 80→90
[メイン2] 朱里 : 最後のはどんな物なのか…
[main] A.R.O.N.A : 「む……しかし許可が……」
[main]
??? :
「A.R.O.N.A、いいでしょう。どうせ今は補助電源に頼りきりであまり稼働していません」
アナウンスの上から謎の声が被さっています
[main] ロブルッチ : 「我々はこの生産への…入室を許可されている」
[メイン2] GM : 最後のはフウカが出した依頼ですね
[other] ロブルッチ : AIにAIが喋ってる…
[メイン2] フウカ : 「あぁ、これですか。そろそろ新しいメニューを作りたくて私が出したんです」
[メイン2] フウカ : 「研究所は食料は多いんですが、種類があまり変わり映えしなくて……雪山の外から新しい食料を調達して、新メニューを作ろうと思って」
[main]
A.R.O.N.A :
「………そうですか」
ブツリと音声が切れます
[メイン2] 袁紹 : 「つまりその材料を私たちに持ってきてほしいということですの?」
[main] ロブルッチ : 「この施設の心臓部への対面だ」
[main] ??? : 「えぇ、入室してもいいでしょう。消毒がなければ稼働中の施設には入れませんが、停止している部分なら」
[main] ??? : 「とはいえ、あまり思っているほど面白いものはありませんよ。ただの食料生産ですから」
[other] ロブルッチ : ただの食糧生産だった!?
[メイン2] フウカ : 「そういうことです。まぁ、今はゴンドラが停止してて下に行けないんですけど……」
[メイン2] 袁紹 : 「すぐに行けるようになりますわ、何せこの私がするのですもの!」
[メイン2] 袁紹 : 「それで、指定はあるのかしら?それとも手に入れたらなんでも持ち込んでいいんですの」
[main]
GM :
食料生産施設の中は肥大化した牛や食用に巨大化された魚が水槽で泳いでいたりします
穀物プラントが栽培されていたり
[メイン2] フウカ : 「そうですね……」
[メイン2] フウカ : schoice[アバナシー・ファーム,シケットエクスカベーション] (choice[アバナシー・ファーム,シケットエクスカベーション]) > アバナシー・ファーム
[main] ロブルッチ : へ~~~!
[メイン2] フウカ : 「では、アバナシー・ファームという場所から食料を持ってきてくれませんか?穀物でも動物のお肉でもいいです」
[main] ロブルッチ : 全部機械でやってる?
[メイン2] 袁紹 : 「任せておきなさい!期待して待っていればよろしいですわ!」
[main]
GM :
牛や魚の世話は専用の防疫服を来た職員がやっています
マスクと帽子で顔は分かりません
[メイン2] 朱里 : 「…お、お任せあれ!」
[メイン2] フウカ : 「まぁ、気長に待っています。その前に発電所の復旧もよろしくお願いしますね」
[main] ロブルッチ : 気分は工場見学なんすがね…
[other] GM : なぜ入ったんですか……!元々ここはプラナに止められるだけの場所なのに……!
[other] ロブルッチ : 止められるなら…なにかあるど…!!!
[メイン2] 朱里 : 「わかりました」
[main] うつわ : 「こういう仕組みだったんだ…」
[メイン2] 袁紹 : 「では…」
[メイン2] 袁紹 : 気になっていた所長室行きましょうか
[main] ??? : 「ルッチさんは生産施設に割り当てられていませんでしたからね。興味を持つのも無理からぬことでしょう」
[メイン2] 朱里 : 了解です!
[other]
うつわ :
異界の扉
みたいな場所を拠点に作っておけばコラボの設定作りが楽になる説
[メイン2] GM : 分かりました
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 216[76,52,88] > 216
[main]
ロブルッチ :
「もっと異星人のようなのが浮いてると…」
「力技だな」
[main] ??? : 「人の口に入るものがそんな信頼性のないものだったら困りものです」
[main] ??? : 「とはいえ、これも今は失われた戦前の技術を使っているのですがね」
[メイン2]
オルガマリー :
「入りなさい。あら、貴方達は………」
所長室に入ると、天井がガラス張りになり空を一望できる部屋になっています
[メイン2] マシュ : マシュはなんだか後ろの方に隠れています
[main] ロブルッチ : 「この施設の多くは失われた技術だろう」
[メイン2] 袁紹 : 「お聞き及びかしら!四世三公の名門袁家の棟梁!袁本初ですわ!」
[other] ロブルッチ : マシュ(偽)は寝たか
[メイン2] 朱里 : 「……朱里と言います!ここに拾われた…異世界?からきた1人です!」
[main] ??? : 「そうです。200年前の核戦争から、本来の形を保ったままの施設は大陸にはここぐらいしかありませんから」
[メイン2] 袁紹 : 「あら?マシュはどうしたのかしら?」
[メイン2] マシュ : 「い、いえ、なんでもありません」
[other] GM : 申し訳ないです…2タブ跨ぎに慣れてなくて遅くなった…
[other] GM : あと食料生産施設は作ってない!
[メイン2] 袁紹 : 「まあいいわ!私たちはここを救うにあたって色々とこの場所を知ろうと思って回っているのでしてよ!」
[other] ロブルッチ : そりゃ…そうか
[main]
ロブルッチ :
「失われた施設はある…そこならカティフラム」
「いやコアも見つかるだろう」
[メイン2] オルガマリー : 「いい心がけね。流石は異世界から呼び出された救世主といったところかしら」
[other] ロブルッチ : かえろうかえろう
[main] ??? : 「えぇ。私たちは貴方に期待しています」
[main] うつわ : 「核戦争…そんな過去が」
[メイン2] 袁紹 : 「お~ほっほっほ、無礼な輩ばかりと思っていたけれど、流石に一番高位にいる者となればわかってらっしゃるものですわね~!」
[メイン2] オルガマリー : 「高位……そうね、肩書ではそうなるわ」
[main] ロブルッチ : 「わかったか超人来訪者」
[other] ロブルッチ : オルガ自信なさそうだね
[main] ロブルッチ : じゃあ出て行きま~す
[main] ロブルッチ : 剃!
[main] ??? : 「次は発電所が直ってから来てください。出来ればコアも持って」
[main]
A.R.O.N.A :
「…………」
不機嫌そうな目でディスプレイから退室する3人を見送ります
[メイン2] 袁紹 : 「あら、自信なさげな物言い。そのようにならなくとも確固とした家の後ろ盾と自分の行動があれば自然と周りもついてくるものですわよ~!」
[other] 袁紹 : これ友好的な善引きましたわね多分
[メイン2] オルガマリー : 「そういっても、研究所の実権はほぼ持ってないもの」
[main] うつわ : 「ごめんなさい…ご迷惑をおかけしました」
[other] 袁紹 : 善悪が50ぐらいだといつものオルガ来ますわよおそらく
[other] 朱里 : ファーストインプレッションはよさそうです!
[other] ロブルッチ : 部下にデルウハいたらそうなるか…
[メイン2] オルガマリー : 「権限のほとんどは管理人……デルウハに取られたまま、後ろ盾もなにもないわよ」
[main] ロブルッチ :
[main] A.R.O.N.A : 「……いえ、今度はちゃんと申請の手続きを踏んでください」
[メイン2] 袁紹 : 「…本当に何もないものを、人は神輿に乗せませんわ。あなたに何か利用価値があるからこそ、実権は奪っても名前は置いておいているのでしょう?」
[main]
ロブルッチ :
よし
見て回ろう
[main] ロブルッチ : 開発室から順々と
[other] ロブルッチ : ”血筋”…ですかね
[other] ロブルッチ : 皇帝と一緒
[メイン2] オルガマリー : 「さぁ。あの男は何を考えてるのか……どうせ食事のことだけでしょうけど」
[other] 袁紹 : ある意味統治者に一番大事なのだよな
[other] 袁紹 : 実力主義による争いを防げる
[メイン2] オルガマリー : 「私にできるのは、代々教えられてきた魔術の真似事と交信くらいね」
[other] 朱里 : そうですね×1
[メイン2] 朱里 : 「魔術…はともかく 交信…?」
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 247[70,82,95] > 247
[other] ロブルッチ : 神輿が軽すぎると支える係の争いになるってイム様が言ってた
[メイン2]
オルガマリー :
「えぇ、結構使えるのよ?」
「例えば……異世界から救世主がやってくることを教えてくれるとか」
[other] 袁紹 : それでもみんなで俺が皇帝だー!って殺し合い始めるよりましですわよ
[other] 朱里 : 遠い異国の地はそれで大変なことになっちゃいましたからね…
[メイン2]
朱里 :
「ふむふむ…」
興味深そうに聞いている
[メイン2] オルガマリー : 「巫女みたいなものよ。これから起きることがどこからか降りてくるの。管理人には予言って説明してるわ」
[other] GM : ちょっと並行してて発言がごちゃごちゃになりそう
[other] ロブルッチ : メイン2に集中してもらって構わないッス
[main]
白石ウタハ :
「やぁルッチくん。ようやく武器を作る気になったのかい?」
開発室ではメカニックが出迎えました
[メイン2] 袁紹 : 「それは……とんでもない素質ではなくて?本当だとしたら天に通じる、国を統べるに足る素質ですわよ。」
[other] ロブルッチ : ウタハパイセン!
[main] 白石ウタハ : 「うんうん、銃じゃなくてもメリケンサックとか、鉤爪とかどうかな?」
[メイン2] 朱里 : (正直それだけでトップに立つには十分な才だと思いますが…)
[メイン2] オルガマリー : 「ふん。1年に一度降りてくるかどうか、しかも降りてきても、どこの機械が故障しそうだから直しておけとか、誰々が迷子になる、とか、その程度のものよ」
[main] ロブルッチ : 「いらない。武器に頼る者は失ったときに脆くなる」
[メイン2] オルガマリー : 「機械の故障なんてメンテナンスで防げるし、迷子は施設全体の監視カメラで見つけられるし。書物で見るずっと昔の時代なら持て囃されたんでしょうけどね」
[main]
ロブルッチ :
それでも置いてあるものを見て
「指令が出た。異世界人も含めてコアを直す」
[メイン2] 袁紹 : 「果たしてそうかしら?それで避けられたのならなぜあなたのところに予言としてきたのかしら?起こるからこその予言なら」
[main] 白石ウタハ : 「あぁ、話は聞いているよ。大変な旅になりそうだね」
[メイン2] 袁紹 : 「私はあなたがここにいること、その地位にあること、とても納得がいきましてよ。私のいた国ならば新たな王朝を作る素質ですわ」
[other] うつわ : RPすンげェ~
[main] 白石ウタハ : 「確か5人組だったか。武器と防具なら見繕える。足しにするといい」
[main] GM : 武器や防具は戦闘時にボーナスが付きます
[main] ロブルッチ : へ〜〜〜!
[メイン2] オルガマリー : 「異世界ならそうなんでしょうけど。生憎私はこっちの世界で生きるしか無いわ」
[main] ロブルッチ : これ金かかる?
[メイン2] 袁紹 : 「本当に、可能なら連れて帰りたいですわね。口惜しい…」
[main] 白石ウタハ : 今回はサービスでタダでいいよ
[other] 袁紹 : 私、すでに皇帝いるのに劉虞を皇帝にしようとしたり、あんまり漢王室に対する忠誠ないんであるよな
[main] ロブルッチ : さすがパイセン
[メイン2] オルガマリー : 「ふふ、ありがとう。私を買ってくれるなら、どうかコアを見つけてきてくれないかしら?それが一番嬉しいわ」
[other] ロブルッチ : 劉性だから同じだろ
[main] 白石ウタハ : 武器がいいかい?防具がいいかい?
[other] 朱里 : おお
[main]
ロブルッチ :
すぐ死ぬやつが武器を持っても無駄だ
防具
[メイン2] オルガマリー : 「私の予言で確保できた異世界人が施設の危機を救う、そうすれば私の価値も上がるってものよ」
[other] 袁紹 : 本人が漢王室に忠誠バリバリだから断られたんであるよな
[メイン2] 袁紹 : 「ええ、あなたの歓心はぜひとも買っておきたいですわ。何かあれば遠慮なくおっしゃって?もし帰れることになったら、あなたを是非にお誘いしますわ」
[other] ロブルッチ : へ〜〜〜〜!
[main]
白石ウタハ :
わかった
じゃあ5人分の防具を作るよ
[main] 白石ウタハ : 1d10+15 (1D10+15) > 9[9]+15 > 24
[メイン2] 朱里 : 「となると……いよいよ責任重大ですね 私も、他の皆様も」
[other] ロブルッチ : 偉いだろ
[main]
白石ウタハ :
「資材不足にしては、なかなかの出来だ。持っていくといい」
性能24の防具を5個もらいました
[main] GM : PCに1人ずつつけていいですよ
[other] 袁紹 : まあ人が良すぎて公孫瓚に殺されてしまったのであるが
[other] ロブルッチ : 乱世で生きていけないタイプの人間
[メイン2] 袁紹 : 「ええ。ですが」
[main] GM : ダメージを受けたときに24ダメージまで軽減します
[main] ロブルッチ : 「資材は足りてないか」
[main] ロブルッチ : 上等だろ
[メイン2] 袁紹 : 「飛ばされてきたかと思えばこの豪運!天が私に覇権を握れと言っている予感がしますわ!」
[main] ロブルッチ : 「ゴンドラを通って外の都市から運ばれなくなったからか」
[main] 白石ウタハ : 「ああ。ゴンドラが再開すれば資材も補充できる」
[main] 白石ウタハ : 「というわけで、期待してるよ。なるべく早くね」
[main] 白石ウタハ : 「まぁ、ルッチくんだ。心配はしてないさ」
[メイン2]
朱里 :
「……」
「天命に恵まれたのは…ええ、そうですね!」
思うところはあったが勢いで押すことにした
……何故だかわからないが、そう言った気質はあったから。
[main] ロブルッチ : 「我々は戦闘を許可されている」
[main] ロブルッチ : シャキン
[main]
ロブルッチ :
「開発部なら資材と一緒にダイヤモンドシティや近くの都市の噂は聞いてないか?」
「例えば攫う価値のある技術者やカティ・フラムという名前に」
[メイン2] オルガマリー : 「頼りになる救世主っぷりね。期待してるわ、でも体には気をつけてね」
[main] 白石ウタハ : 「技術者かぁ。私は一時期ダイアモンドシティに留学してたから、何人か知ってるよ」
[main] うつわ : すごい…ルッチさんの対応に手慣れてます…
[メイン2] 袁紹 : 「貴女も体を大事になさってね。貴女は自身が思っているよりよほど重要な人物よ。少なくとも私にとってはね」
[main] 白石ウタハ : 「向こうでよく名前を聞いたのは、アマデア博士かな。人間そっくりなロボットの開発に成功した人さ」
[other]
ロブルッチ :
人間そっくりなロボット…
カティ・フラムか!
[main] 白石ウタハ : 「彼女の研究のおかげで、ダイアモンドシティじゃロボットの軍も作ってるとか」
[other]
袁紹 :
居住エリアか売店
どちらに行くべきか
[main] 白石ウタハ : 「カティ・フラムかぁ……私がいたのは数年前だからね。聞いたことはないな。すまない」
[メイン2]
朱里 :
「身体は資本、徳を示しますから。
…全員無理をなさらないようにしてもらいたいです」
[other] 朱里 : 売店から行きましょう
[メイン2] オルガマリー : 「………ありがとう。久しぶりよ、身体を気遣われるのは」
[other] 袁紹 : 朱里の言や良し!売店にいきますわ!
[メイン2] マシュ : 最後にぺこり、とお辞儀をしています
[メイン2] 袁紹 : 部屋を出て
[main]
ロブルッチ :
「仕方がない」
「あなたがどれほど優れた造船技師であれ、知らないものはあるだろう」
[main] ロブルッチ : 防具をまとめて背負う
[メイン2]
袁紹 :
「どうしてそんな態度なのかしら?本人の気性も穏やかでしたわよ?」
マシュに話しかける
[メイン2]
マシュ :
「あ、ええと……何となく避けられてる気がして………」
何かを隠すように話しています
[メイン2] マシュ : 「き、気にしないでください。人見知りみたいなものなので」
[main] ロブルッチ : 剃!
[other] ロブルッチ : マシュやっぱりただの人間じゃなかった!?
[main]
白石ウタハ :
「重いのによく持てるね、また来るといい」
スパナを振って見送ります
[メイン2]
袁紹 :
「そんな言われ方をして気にならないものなどいなくてよ!さあ、悩みを抱えているならこの名家に!袁本初に!何でも話しなさい!」
四世三公使いたいですわ!
[メイン2] GM : どうぞ!
[メイン2] 袁紹 : CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン2] 袁紹 : あぶないですわ!
[メイン2] 朱里 : でも成功なのでセーフです!
[メイン2] マシュ : 「………実は私、前所長……亡くなったオルガマリー所長の父が携わっていた計画の被検体らしく……」
[other] ロブルッチ : 改造人間…カティフラムか?
[メイン2] マシュ : 「どんな計画かは聞いていないんですが……子供の頃からガラス張りの部屋の中で本を読みながら過ごしました」
[main] うつわ : 「ありがとうございました」
[メイン2] マシュ : 「10年前に研究所が攻め込まれた騒動で、現在の運営体制になってからは自由になれたんですが……」
[メイン2] マシュ : 「……所長やこの研究所の人達にどんな気持ちを持てばいいか……分からなくて」
[other] ロブルッチ : 死んでもすぐ蘇るマシュ?
[main]
白石ウタハ :
「……む、ちょっと待って。君は………」
うつわをじっと見る
[main] うつわ : 「…!」
[main] うつわ : 「ど、どうかしました?」
[メイン2] 袁紹 : 「……その境遇は、私には想像もつかないことですわね。傍流だからと叔父様の家に送られ、嫡流の従妹と違う扱いをされたことはありましたけど」
[メイン2] 袁紹 : 「私の挫折というのはその程度でしたわ」
[main] 白石ウタハ : 「ふんふん、ロボットだね?でもこの感じ……ダイアモンドシティ産でもないし……」
[メイン2] 朱里 : 「…………」
[メイン2] 袁紹 : 「ですけれど、少なくとも彼女が言っていたこと、境遇から言って……その計画と彼女は関係はないのではないかしら」
[main]
白石ウタハ :
「ちょっと時間あるかい?ちょっとでいいんだ」
「お茶でもどうだい?いや、食事できるかな?」
ぐいぐいとお誘いしてきます
[other] ロブルッチ : メカでスイッチが入ってる
[メイン2] 袁紹 : 「もちろん、血がつながっている者の行いですから、その恨みはわからないではありませんわ…」
[other] 椎名 : あーねむ
[メイン2]
袁紹 :
「ですが、ですが…」
こまったように朱里 を見る
[other] 朱里 : !
[other] GM : !
[other] 袁紹 : !
[other] 椎名 : まずいクソシリアスに思いっきり置いていかれた
[other] ロブルッチ : おっはー
[other] 椎名 : おはしいな〜
[other] GM : ごめんね…!GMが相手できなかったのが悪い
[メイン2]
朱里 :
「むう………」
と、一度唸るものの
[other] ロブルッチ : 悪は滅ぼさなければならない
[other] 椎名 : いや...寝落ちが死ぬべきだな
[other] 椎名 : ちーん
[other] ロブルッチ : 指銃!指銃!指銃!
[other] GM : おさらばしいなー!
[other] 椎名 : おわ!おわ!おわァああ〜〜ッ!!!
[main] うつわ : (このウタハさん押しが強いな…)
[other] 袁紹 : 永眠させておる…
[main] うつわ : ウタハさんが押しが強い理由を哲学者で探ります
[other] ロブルッチ : 椎名はどうするじっさいさい
[main] GM : どうぞ!
[メイン2] 朱里 : 「……礼、いや…その自分の気持ちを…伝えてしまっても……腹を割って話してみても…いいんじゃないでしょうか」
[main] うつわ : CCB<=90 哲学者 (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン2] 袁紹 : 「そ、そうよ!それがいいですわ!流石我が参謀!」
[other] 椎名 : ん、んー...
[main]
白石ウタハ :
もしかすると戦前から残っていたオーパーツ的なロボットか!?と気になっています
あと友好度が高いです
[other] 椎名 : 元より2時までの予定やったし今回はこのままでいいか
[メイン2] マシュ : 「腹を割って……ですか……」
[other]
ロブルッチ :
永眠輪!
六王銃!!
[main] うつわ : 特に怪しいところはなさそうだし…お世話になろうかな
[other] 朱里 : こわい
[other]
椎名 :
今はメイン2大事な話してるっぽいしな
ぐあああああああ!!!!
[メイン2] マシュ : 「……少し、こわいですね。もし私が、自分でも思っていないような事を話すかもしれない。所長から拒絶の目で見られるかもしれない、と考えると」
[other] ロブルッチ : 霊能力者も霊体も変わらないだろ
[other] 白石ウタハ : メインはなんかお茶会しようとしているよ
[other] 椎名 : 霊体とか破ァ!したら一撃やけど
[main] うつわ : 「私は食事がなくても活動できますが…採ることも可能で味も感じられるんですよ」
[メイン2] マシュ : 「……でも、人と関わるというのはそう言うこと……なんでしょうか」
[other] ロブルッチ : 茶…?
[other] 椎名 : アバ...
[main] うつわ : 「時間ならまだありそうですし構いませんよ」
[other] ロブルッチ : ロボに吸収させるのが丸いか
[other] うつわ : 私!?
[メイン2] 袁紹 : 「人間関係全般には言えませんけど、腹を割るという行動自体は…そういうことなんじゃないかしら。結局前に進んでみないことには、何もわからないのですわ」
[main]
白石ウタハ :
「本当かい!?うれしいよ。そこに座っておいてくれ」
セントリーガンを椅子代わりに置いてそこに座らせる
[メイン2]
朱里 :
「……軍略や政略、策謀などに正解こそあれど
人間同士のやり取りに正解などありませんので」
[other] ロブルッチ : 人がアバ茶飲むのはヤバいだろ
[other] 朱里 : アバさんそれを人に飲ませようとしてたんですよね
[メイン2] マシュ : 「そう……そうですね」
[other] 椎名 : ギャングなりの歓迎やろがい!
[メイン2] マシュ : 「……少しだけ、お暇を頂いてもいいですか?」
[main]
うつわ :
(これ椅子にして大丈夫なのかな…)
座る
[other] ロブルッチ : おかしいだろ!!!
[メイン2] 袁紹 : 「!……ええ!結果がどうなっても、あなたは私の臣下ですわよ!どーんといってきなさい!」
[メイン2] 朱里 : 「行ってらっしゃいませ!」
[main] 白石ウタハ : 「さて、食事が出来る前に………ちょっとだけ、身体を調べさせてもらっていいかい?」
[other] 袁紹 : ジョルノ、クラゲにしたとはいえ歯に吸わせたんであるよな
[other] ロブルッチ : 戻したあと黄ばんでそう
[メイン2]
マシュ :
「……ありがとうございます。すぐに戻ります!」
丁寧にお辞儀をしたあと、また所長室に入っていきました
[main] system : [ マシュ ] MP : 1 → 2
[other] 袁紹 : あのポット掃除するやつ可哀想である
[メイン2] 袁紹 : 「……上手くいくといいですわね」
[main] 白石ウタハ : 「嫌ならいいんだが、やはり君のことが気になってしまってね……ダメかい?」
[main]
うつわ :
「…構いませんよ」
(ウタハさん前の世界でもいい人だったし大丈夫だよね)
[メイン2] 朱里 : 「いってほしいと願う…ばかりです」
[other] 椎名 : あれブチャラティの行きつけのとこでやるの終わっとる
[other] ロブルッチ : 捨てろ
[main] うつわ : (前の世界のウタハさんに先に見せなかったのが申し訳なくなってきた…)
[other] ロブルッチ : マシュ×オルキテル…?
[メイン2]
マシュ :
しばらくするとマシュが戻ってきました
その顔に暗い色はなく、少し嬉しそうな喜色が見られます
[other] 椎名 : ぐほほほほほ
[main]
白石ウタハ :
「ありがとう……」
うつわの手を取る
[main] 白石ウタハ : CCB<=95 (1D100<=95) > 67 > 成功
[other] ロブルッチ : 椎名はマシュのフリして間に割って入れるんだよな!
[other] 椎名 : ウッス!
[メイン2] 袁紹 : 「……思った以上にうまく言った感じですわ!?」
[other] 椎名 : この雰囲気の中アタシ入ったらぶん殴られるで?
[メイン2] 朱里 : 「……ふふん 信じてましたとも」
[other] ロブルッチ : 先にマシュを謀殺してからだな
[other] うつわ : ゾ
[メイン2] 袁紹 : 「正直失敗する可能性が高いかもとは…私だったら許せるかわかりませんわ…」
[main]
白石ウタハ :
「ふむ、この振動……エンジンの種類も不明……動力は……センサ類は……」
目を覗き込んだり耳を腕に当てて音を聞いたりしています
[other] ロブルッチ : 傷心のオルガマリーのもとにマシュにの真ん丸が…
[other] 椎名 : 霊能で英霊マシュキリエライトの神格を降ろすしかないか...
[メイン2] 袁紹 : 「流石我が参謀!」
[other] ロブルッチ : マシュは…英霊に…
[other] 椎名 : オルガ...私の胸で泣きなよ
[メイン2]
マシュ :
「あ、ありがとうございます」
「まだ全て話せた訳では無いですが……私を皆さんの旅に推薦してくれたのは、所長だったと聞いたんです」
[other] 袁紹 : おおよそ我々の行動を台無しにする会議をしておる!?
[other] 朱里 : こらー!
[メイン2]
マシュ :
「外の世界を見てくるといいわ、と………」
「………私が思うより、私のことを思ってくれていたみたいです」
[other]
椎名 :
メイン1も入って行けるか分からん展開でなぁ
じゃあどうする?踊る?
[other] ロブルッチ : 同じアホなら
[other] 椎名 : 踊らにゃ
[other] ロブルッチ : 歌歌!
[メイン2]
袁紹 :
「よかったと安易に言っていいものかはわかりませんが……安心しましたわ」
ほっと胸をなでおろす
[main]
白石ウタハ :
「ふむ……ふむ……こうか……」
なにかの機械を首に当てると、うつわは機能が向上した感じがしました
[other] 椎名 : 礼を言う...アタシはまだまだつよなれる
[main] 白石ウタハ : 好きな技能値+5していいよ
[main]
うつわ :
(こんなに興味津々だなんて…)
ちょっとどきどきしているけど悪い気はしない
[main] うつわ : おお
[メイン2] 朱里 : 「…ですです …本当によかった」
[other]
椎名 :
ほえー
ロボットPC強化とはえらい狙い撃ちな
[メイン2] マシュ : 「はい……なんだか、もやもやが取れたような感じです」
[other] 袁紹 : ピースウォーカーで来なければならぬな…
[main] うつわ : 「なにか調子が良くなった気がします!」
[other] 椎名 : 核持ち込むなアホン
[メイン2] マシュ : 「……さっき初めてあったばかりなのに、そんなにほっとされると……なんだか不思議な感じです」
[main]
うつわ :
(なんだか…元の世界のウタハさんに申し訳ないな…)
(帰ったら会いに行こう…)
[other] ロブルッチ : ドラえもんが泣いてるよ
[other] 椎名 : 機械が一丁前に感情なんか持っ
[main] 白石ウタハ : 「よかった、まだまだ弄りたいが……お茶が出来たようだ」
[メイン2] 袁紹 : 「私としては二人ともとこれからも仲良くしていきたいのですわ!すごい賭けでしたわよ!?」
[main]
白石ウタハ :
「ひとまず、一息つこう。これから旅に出るんだ、英気は養ったほうがいい」
お茶を淹れて差し出します
[other] ロブルッチ : 差別か?
[main] 白石ウタハ : 1d100 おいしさ (1D100) > 2
[main] うつわ : 🌈
[other] 朱里 : 賭けなのは本当にそう
[other] ロブルッチ : なんだこのまずさ!?
[other] 袁紹 : これオイルであろう
[other]
椎名 :
ま
ず
ま
ず
[main] 白石ウタハ : 「……………………………」
[other] 朱里 : こわい
[other] 椎名 : アバ茶やろ
[other] ロブルッチ : アバ茶でももう少しうまいだろ
[other]
椎名 :
実体験か?
スパンダムの飲んだんか?
[main]
白石ウタハ :
「やはり私が淹れるのはお茶よりガソリンかオイルのほうが合っているようだね……」
口の端からお茶の雫を垂らしながら
[メイン2]
朱里 :
「勿論それは私もです 賭けなのは…そうでしたが」
[メイン2] マシュ : 「か、賭け……!?」
[other]
ロブルッチ :
長官に連絡
スパンダムは
飲む側でした
[other] 椎名 : ゾ
[メイン2]
マシュ :
「……勝ててよかったです!」
胸の前でグーを2つぎゅっとする
[main] うつわ : 「味がわかることを後悔することになるとは…」
[other] うつわ : 私の会うウタハさんはみんなダイスが腐ってるんですか?
[other]
椎名 :
...すまん2時になったことやしアタシ寝るな
平日、6時起きだから2時以降辛いんよな。中途半端な参加になってもうてほんますまんかった
[other] うつわ : またね~~~~~!
[other] 朱里 : あなたなら…いいです!
[other] 椎名 : またね〜
[other] GM : またいつでも来てね!またね〜〜〜!!
[メイン2] 袁紹 : 「素晴らしい前向き思考ですわよ!……それぐらい、確執のある相手と腹を割って話すのは難しいということですわ。貴女は自分を誇りに思うべきですわね」
[main] うつわ : (こっちのウタハさんは…装備がちゃんと出せる代わりにお茶が出せないんだ…)
[other] 袁紹 : またである!
[other] ロブルッチ : またね~~~~~~~~~!
[メイン2] マシュ : 「ほ、誇りに……そ、そう、ですかね……!」
[main] うつわ : (お茶出しすらできない…3ゲット…うっ頭が)
[other]
うつわ :
お茶出しロボは修理できるけど装備が壊滅的なウタハさんと
装備は作れるけどお茶出しが壊滅的なほうのウタハさんがいます
[other] 袁紹 : 多分そのうちどっちもできないのくるのである
[other] 朱里 : どっちもできるのはいないんですか??
[other] ロブルッチ : SSRウタハ
[メイン2]
マシュ :
「そこまでも褒められると、照れますね……」
「まだまだ役立てるか分かりませんが…………改めて、旅に連れて行ってもらえると!」
[other] 椎名 : クリスマスウタハ season2024
[other] 袁紹 : いや所長室からマシュ泣きながら(怒りながら)飛び出てこなくてよかったよかったであるな
[other] 袁紹 : お主!睡眠は!?
[other] 椎名 : 横になって寝落ちを待っています
[other]
朱里 :
本当にそう
好感度の高さに賭けてよかったです
[other] GM : オルガ所長が優しかったですねー
[other] 椎名 : マシュ・キリエライトです
[other] マシュ : 生き別れの双子…!?
[other] 椎名 : あらやだ可愛すぎると思ったら双子だったのね
[メイン2] 袁紹 : 「もちろん!今回があなたの初仕事、それを無事こなしてきた以上あなたもいっぱしの袁紹軍配下ですわよ!胸を張ってついていらっしゃい!」
[main] 白石ウタハ : 「………後は残しておこう。あとでデルウハ管理人にでも差し入れしておくよ」
[other] ロブルッチ : 兄弟どころか同一人物だったりしろ
[メイン2] マシュ : 「はい!不肖、マシュ・キリエライト、頑張ります!」
[other] 椎名 : 引力で対消滅するやろ
[main] うつわ : 「…飲んだ時の顔は見てみたいですね」
[メイン2] 袁紹 : 「その意気や良し!朱里!次はどこに行くべきですの!」
[main] 白石ウタハ : 「まぁ吐いたりはしないだろうね……苦しみながら飲み込む顔は見ものだろうさ」
[other] マシュ : ドッペルゲンガー!?
[メイン2]
朱里 :
「はわわ…売店です
私たちはこの世界の事を知らない以上、どんなものがあるか…と言ったのを把握する為にも、視察しにいくべきかと思いました」
[other] GM : 2時過ぎましたが大丈夫ですか?
[other] うつわ : 私は峠を越えたから大丈夫
[メイン2] 袁紹 : 「うむ!もっともですわ!いざ売店!」
[other] GM : それは大丈夫なんでしょうか
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 80[61,11,8] > 80
[other]
袁紹 :
朱里は大丈夫であるか?
付き合わせてしまっているが
[other] うつわ : それはそう
[other] 朱里 : 私は問題ありません!
[other] 椎名 : こいつら体力無限か...?
[other] ロブルッチ : 我々は睡眠を許可されている
[メイン2]
河和シズコ :
「いらっしゃいませー」
「色々売ってまーす」
やる気なさげに椅子に座って接客しています
[other]
ロブルッチ :
またね〜〜〜〜!
防具忘れないでね〜〜!
[other] 椎名 : あー有給404890日くれ
[other] 朱里 : またね〜〜です!
[other] 椎名 : またね〜〜〜
[other] GM : またいつでも来てください!またね〜〜〜!
[info]
GM :
売店の商品
・スティムパック 250 (HP小回復)
・簡易テレポート装置 500 (道中ダイス無しでマップ移動、戦闘から逃げられる)
・防犯ブザー 500 (敵との遭遇を避けられる)
・食材 500 (料理系技能で食事ができる)
・エーテル 1000 (MP12回復)
[other]
椎名 :
あれやな
RPGでも街の散策ガッツリしてから色々動くのなんかリアルやな
[other] 椎名 : すぐ冒険に出てスライムゴブリン相手にワーキャー言うと思ってたのは...確かにあたしやけど?
[other] GM : コンシューマと違い結構時間食っちゃいますけどね
[メイン2]
袁紹 :
「全く、庶民相手の商売だからでしょうけどたるみ過ぎですわよ」
商品を見ながら
[other]
朱里 :
ふふふ私達は三国志の有名なネームド…
その程度のミスははわわ…
[other] うつわ : 私の場合すぐに冒険に出ちゃったから新鮮ですね
[other] GM : 自分でPCやるときは時間使って散策も楽しいけどGMやるとこれでいいのか…!?みんな楽しめてるか…!?って不安になってしまう
[other] 椎名 : ままならないね...RPG卓の練習が出来てよか...出来たか?出来たということにしよう
[メイン2] 朱里 : (確か500C……あ、あの人たちが250Cで食事を買っていたから……250……買えるもの一つしかないですねコレ)
[other] 椎名 : 次が休みの日に24時間やりたい
[other] 袁紹 : 最初から探索場所がこの数なのはなかなかに驚いたであるな
[メイン2]
河和シズコ :
「だぁってわざわざ外に行く人なんてほとんどいないんですもーん。商品も売れないし暇なんですぅー」
机にぐでーっと顎を乗せている
[other] 朱里 : なんかこう…依頼達成ごとに解放されるのを想像してましたね
[other] GM : ちょっと多いと思ったので今回から案内板を見つけないと探索場所増えないようにしたんですけど……ルッチさんが見つけましたね
[メイン2]
袁紹 :
「それはもう売る商品の方向を変えればよいのではなくて?」
「さて朱里、どうすべきかしら?」
[other] GM : いくつか削れそうなところはあるので削りますかね
[other] うつわ : 別に削る必要もない気はしますけどね何もないのならともかく
[other]
GM :
わざわざ売店と開発室で1区画ずつ作ってたりするので
本家RPGだとお店でひとまとまりだし
[other] うつわ : あ~確かに
[メイン2]
朱里 :
「ふむむ……」
「……主に500Cの物が多いと…」
[other] 袁紹 : まああちらはあちらで書いてないだけで行ける場所があったりするのだが
[other] 椎名 : トイレ?
[other] 袁紹 : …何か言おうと思ったが隠し要素なので言えぬな
[other] GM : この前のシロジロさんのログ見て初めてロマリアに教会あること知りました
[other] うつわ : 本来は一人プレイでじっくり探索するもんですし
[メイン2] 朱里 : 「…そうですね 敢えて一度他の場所を見回って見るのもいいかと思います」
[メイン2] 袁紹 : 「ええ!ではそうしましょう!あと行ったことがないのは…」
[other]
うつわ :
どうでもいい悩みいい?
私の口調が敬語とため口で安定しない
[メイン2] 朱里 : 「あの人たちが行ったのを除くのなら…」
[other] GM : 言語システムに問題あり!
[other]
GM :
やりながら慣れていくものです
私もNPCの口調安定しない
[other] 袁紹 : 私なぞいましてるキャラの口調知らぬぞ
[other] うつわ : ゾ
[other] うつわ : 原作ではですますとか使わないのよね私
[メイン2] 朱里 : 「居住えりあか…医務室か……お風呂…になるのでしょうか」
[other] うつわ : でも相手が初対面とか目上とかのキャラだとつい敬語を使ってしまう…
[メイン2] 袁紹 : 「風呂は…夜ですわね!居住区と医務室ですわ!」
[メイン2] 袁紹 : choice 居住 医務 (choice 居住 医務) > 医務
[メイン2] 袁紹 : 「いざというときに勝手を知らないと困りますわね!医務室から行きましょう!」
[メイン2] 朱里 : 「了解いたしました!」
[other] GM : あるある
[main] うつわ : 「装備も手入れも…そしてお茶も、ありがとうございました」
[other] GM : 私もミクの口調がかなり崩れてる
[other] 袁紹 : ミクさんはレジェンドであるからな…
[メイン2]
セリナ :
「あ、お帰りなさい。怪我をされましたか?」
最初に目覚めた時のナースが迎えます
[other] 袁紹 : 誰にタメ語使っても許されようぞ
[main] 白石ウタハ : 「気にしないでくれ。私も勉強させてもらったよ」
[メイン2]
袁紹 :
「いえ、いざというときのための見学ですわ!」
見渡して特に気になるものはないかしら?
[メイン2]
GM :
妙な色の液体が入った注射器くらいですかね
他は普通の設備が揃った医務室のようです
[メイン2] 袁紹 : 「随分と…奇妙な物体がありますけれどこれは何ですの?」
[main] うつわ : 「…そういえば皆さんはどこに?」
[other] 袁紹 : 華佗は持っていても不思議ではないが…
[メイン2] セリナ : 「珍しいですか?それはスティムパックですね。注射するとみるみる怪我が治る〜〜っていう」
[main] 白石ウタハ : 「ふむ、先ほどの椎名くんとルッチくんは施設を歩き回っているとして……」
[メイン2] 袁紹 : 「ああ、あの目録で売っていた奴はこういうものだったんですのね?使い方は」
[other] 朱里 : あの人なら確かに持ってそうではありますが…
[main] 白石ウタハ : 「他は研究所の施設を見回ってるんじゃないかな?探してくるかい?」
[main] うつわ : 「はい!では…また!」
[メイン2] 朱里 : 「ま、まさか……その先端を……はわわわ……」
[メイン2]
セリナ :
「はい。怪我は治るし、健康被害もないらしいですが……説明されても、私は正直使うのに気が引けますね……」
「魔法みたいにすぐに怪我が塞がるので」
[main]
白石ウタハ :
「ああ。いつでも来てくれ!」
にっこりと笑って見送りました
[メイン2] 袁紹 : 「どこぞで毒矢の傷を骨ごと刀でがりがり削る医者がいると聞きましたがまあ、それよりはましですわね!」
[main] うつわ : (帰ったらウタハさんに会いに行こう…)
[メイン2]
セリナ :
「骨折もすぐに治っちゃうらしいですよ」
「………これに頼らなくても、医務室に来てくれればもっとちゃんと治療しますので、ぜひ!」
[メイン2] 袁紹 : 「ええ、名族に対する対する支援体制、苦しゅうなくてよ!お~ほっほっほ!」
[メイン2] 袁紹 : 名族なので治療費とかそういうのは思慮の彼方
[メイン2] 朱里 : (この250C……失うわけにはいきません…!)
[other] 袁紹 : ではそろそろメイン1に戻ってもよさそうですわね
[other] 朱里 : ですねー 向こうも落ち着いてそうなので
[other] うつわ : ですね
[other]
GM :
ですね
ちょうど合流できそうです
[メイン2] 袁紹 : 「さ、長い探索でしたけれどこれで最後。居住区にいきますわ~!」
[メイン2] 草薙寧々 : 「まだ発電所いかないんだ……まぁいいけど」
[ダイス] GM : schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 135[23,34,78] > 135
[ダイス] GM : s4d100 (4D100) > 304[77,87,100,40] > 304
[メイン2] 袁紹 : 「次で最後ですわよ!ほら貴女もついてらっしゃい!」
[other] 朱里 : 急かされると罪悪感があってぇ…
[メイン2] 草薙寧々 : 「はいはい……」
[main] 袁紹 : というわけで居住区にやってきたのですわ
[other] 袁紹 : 慣れてるからこれ友好度低いだけってわかりますわ~!
[メイン2]
マーガレット :
「ふんふ〜ん♪色々新鮮だねぇ!」
鼻歌まじりで着いていく
[other] うつわ : へ~!
[メイン2] 朱里 : はわわわ言いながら着いていく
[other] 袁紹 : 下手に言うこと聞くと沼にはめられたりしますわよ邪悪かもしれないし
[other] うつわ : ゾ
[other] 朱里 : ゾ
[main] 朱里 : つ…着いてきました
[other]
うつわ :
そういえば仲間の設定ってどれぐらい作りこまれてるんです?
仲間自体の種類もめちゃくちゃ多そうですが
[main] うつわ : 「あっ居た!」
[main] うつわ : CCB<=85 ランナー (1D100<=85) > 97 > 致命的失敗
[main] 袁紹 : 「かわいそうに、ついにあの二人の暴走に耐えられなくて逃げてきたんですのね…」
[main] うつわ : ずでーーーっっっ!!!
[main] うつわ : 盛大に…コケた
[main] 朱里 : 「はわわ……お…お怪我は?」
[main] 袁紹 : 「あらあら、もう少し慎みを持って動かないとだめですわよ」
[main] GM : 盛大にコケてHPが半分になります
[main] うつわ : 「痛た…」
[main]
ネロ :
「む?怪我はないか少女よ!さぁ立ち上がるがよい!」
通りすがりが手を差し伸べます
[other] 袁紹 : とんでもないのが来たのである
[other] 朱里 : はわわ…
[other] 朱里 : 本当にはわわ…
[other]
袁紹 :
格としては上も上ではないか
まずい名族が通じん
[main] system : [ うつわ ] HP : 160 → 80
[main] うつわ : 「ありがとうございます」
[main] うつわ : 「怪我は…かなりがっつりと…」
[other]
GM :
仲間は職業ごとに約22人いるので現在110人いますね
設定は作ってる子と仲間になってからおいおい作る子がいます
[other] 朱里 : なそ
[other] うつわ : なそ
[main] ネロ : 「ふむ、それはいかんな!しばし待て」
[other] 袁紹 : だいたいRPG卓の1/3か
[other] うつわ : そんなにいてちゃんと設定作れるのすンげェ~~~~👀✨
[main] ネロ : CCB<=90 皇帝特権 (1D100<=90) > 40 > 成功
[main] ネロ : 1d100 (1D100) > 53
[other] 袁紹 : 素敵であるな
[main]
ネロ :
「治癒魔術だ!多少は痛みが引いただろう!」
HP53回復します
[main] system : [ うつわ ] HP : 80 → 133
[other] GM : まだまだRPG卓には遠い……!
[other] 袁紹 : そもそもまだテスト版であるしな
[main]
うつわ :
傷が癒えていく…
「すごい…ありがとうございます!」
[main]
袁紹 :
「むむっ…」
名家の威光に押されてる
[main] ネロ : 「礼には及ばぬ!このこう………ゴホゴホ」
[other] 袁紹 : アウグストゥスの最後の血筋だから血族的にもレア度がやばいんであるよな
[main] 朱里 : (これは…この王のような…むむ?)
[main] 朱里 : 「あの…どうかなさいましたか?」
[main] ネロ : 「うむ!なにもないぞ!」
[other]
朱里 :
全てにおいてとんでもない人なのです
はわわもはわわなのです
[main]
ネロ :
「いやしかし……うむ、3人とも……いやさ6人ともなかなかの………」
ジロジロと全員の顔を見て
[main] 朱里 : 「……?」
[main] うつわ : 「…?」
[main]
袁紹 :
「な、なんでしょうか…?」
少ししおらしくなる
[main] ネロ : 「どうだ?これも何かの縁、余の豪奢かつ豪勢な部屋で一夜を共に……」
[main]
袁紹 :
「こ、光栄の至りですわ…」
顔を赤くしてもじもじ
[other] うつわ : 7P!?
[main] 朱里 : 「の、呑まれちゃダメです袁紹様〜!」
[main] 袁紹 : 「はっ!?」
[main] 袁紹 : 「私としたことがあまりの高貴なオーラに…」
[main]
ネロ :
「なんだ、恥ずかしがっておるのか?初いやつよ……」
袁紹の顎をくい、と人差し指で支える
[main] 袁紹 : 「あん…っ、お戯れを…」
[main] 草薙寧々 : 「ちょっと誰か止めなさいよ……」
[main] うつわ : ???
[main]
袁紹 :
「え、ええと…お誘いは光栄なのでございますが…私たちは、やるべきことが、ございますの…電力の復旧が…」
目を潤ませながら懇願する
[main]
ネロ :
「それは余と褥を共にするより大事か?」
「明日にでも出来るではないか……」
[main] 朱里 : 「袁紹様しっかりーー!私たちは電力のためにも…そして食糧の為にも少しやることが色々とあるのですよー!」
[main]
ネロ :
「こうして余と初めて会った機会をみすみす逃そうとするとは……余は悲しいぞ?」
袁紹の頬に手を添えて耳に囁く
[other] GM : まずい性格ダイスで凄い数値出したネロがぐいぐいいく
[other] うつわ : へ~!
[main]
袁紹 :
「あう…分かっていますわ」
「ではあの、あなた様も来て手伝っていただければ…お誘いに応じる時間もっできるかもしれませんわ…」
身をよじらせながら頭は混乱し何とか言葉を絞り出す
[other] 朱里 : へ〜!
[other] うつわ : こういうの見てると自分もRPG卓立てたくなるな…ルフィ
[main] ネロ : 「あくまで断るというのだな……?面白いやつよの」
[main] ネロ : 「では仕方ない。余も行こうではないか。可愛い小鳥に逃げられるのは我慢ならんものな」
[other] 朱里 : 着いてきてくれるんですね…
[main] 袁紹 : 「は、はいぃ…申し訳ございません…あなた様のお名前をお聞かせ願いますか……?」
[main] うつわ : 「心強いですね」
[other] 袁紹 : おおよそ来るとは思っていた
[main] ネロ : 「うむ!何を隠そう、余の名はネロ・クラウディウス!栄光ある…………おっと危ない………」
[main] ネロ : 「気軽にネロと呼ぶがいい!人の多いところではフルネームでは呼ばないように!」
[other] GM : 好感度が高いNPCは会ったときについてきてくれることがあります
[main]
袁紹 :
「はいぃ…ネロ様ぁ…♡」
[other] 袁紹 : このキャラは相当強いぞあたりを引いたな
[other] 朱里 : 皇帝特権持ち、強いんですよね
[other] うつわ : ぜったいつよい
[other] うつわ : なんかもうヒロイン枠決まった説ある
[main] ネロ : 「余に追わせた女は汝が初めてよ………上手く逃げんと食べてしまうからな?」
[other] 袁紹 : 問題ないこの公は一緒に何人でも食べる
[other] うつわ : 7Pするんだ…
[main] ネロ : 「もちろん、6人まとめてでも構わんがな?」
[main] 袁紹 : 「手折られて籠の鳥にされぬよう、気をつけさせていただきます…♡」
[main]
朱里 :
「………………」
「……袁紹様、それで……どうしましょうか」
ちょっとだけ素っ気なく。
[main] うつわ : もう堕ちてない?
[other] 袁紹 : 私が名族に弱いばかりに…
[main] 袁紹 : 「む、そうですわ。後顧の憂いもなくなったことですし、いざ出発といきましょう!朱里!」
[main] 草薙寧々 : 「な、なんだか危険を感じる仲間が増えた……」
[main] マーガレット : 「賑やかになりそうだね〜!」
[main] マシュ : 「す、少し戸惑ってしまいます……」
[other] 朱里 : 悲しい話でした…
[main] うつわ : 「回復魔法が使えるのは心強いですね」
[main] ネロ : 「回復だけでないぞ!戦闘も情報収集も、なんだって任せるがよい!」
[other] 袁紹 : こんな私でも朱里は私を捨てないですわよね…?
[main] ネロ : 「あまり表立って動くのは避けたいので、少し控えめにさせてもらうがな」
[other] 朱里 : えっ捨てませんよ
[other]
袁紹 :
嬉しい…やっぱり我が参謀ですわ
曹操には荀彧がいても私には朱里がいますわ!
[main] ネロ : 「さて、電力と言っておったな。目的は発電所の復旧か?」
[main] 袁紹 : 「はいっさっそく外に出発したいと思いますの」
[other] うつわ : (でも次の卓では捨てられるんだよね…)
[other] 朱里 : 悲しすぎる
[other] 袁紹 : 捨てられた傷からまたどっぷりネロに浸かるんであるな
[other] 朱里 : はわわわ…
[main] ネロ : 「うむ!余も風呂場のお湯の溜まりが遅くて困っていた!早速行こうではないか!」
[main] 袁紹 : 「それは大変ですわ!袁紹軍、発電所に向けて出発!」
[main] うつわ : 「しゅっぱーつ!」
[main] 朱里 : 「えい、おー」
[other] 朱里 : 行ける時には行くのでそれで許しを…
[other] GM : 3時ですが大丈夫ですか?
[other]
袁紹 :
それはそうである
私は問題ない
[other] GM : ちなみにGMがそろそろまずめです
[other] GM : だけどやれるところまでやりましょう…!なぜなら私はGMだから…!
[other] 袁紹 : 他二人は?
[other] うつわ : まあまだいけるけど…さすがにGMが心配ですね
[other]
朱里 :
私はまだいけますね 今日は余裕あるので
ただしGMは心配です
[other] GM : ではやりましょう!切りの良いところまで!
[other] 袁紹 : 無理になったら遠慮せずいうのだぞGM
[main]
GM :
では皆さんは研究所へ出ます
吹雪が吹き荒れ、5m先が見えない視界の悪さです
[main] 袁紹 : 「しまった、見晴らしが悪い上に地形もわかりませんわ!」
[other] GM : ありがとうございます!
[other] 袁紹 : 朱里の地学が使えそうだな
[main] 朱里 : 地学使って地形の把握はいけそうです?
[main] GM : いいですよ!どうぞ!
[other] 朱里 : 孔明なら90はあった…
[main] 朱里 : ccb<=60 地学 (1D100<=60) > 65 > 失敗
[other] 袁紹 : 史実的には内政家だからどうかという感じであるな
[other] 朱里 : こ…こうめいなら…うう
[main] うつわ : 🌈
[main] GM : 雪が積もって地面が見えなかったり先が見えなかったりで分かりませんでした
[main] うつわ : そもそも異世界だしね
[other] 朱里 : 内政家なのに軍師の色の方が強い気がするんですよね
[main] 朱里 : まだ見ぬ地であるゆえに…
[other] 袁紹 : 演技ではスーパー軍師であるからな
[main] 朱里 : 「はわわ……流石にこれじゃ推論も立てれません〜!」
[main] 袁紹 : 「なるほど。だが異世界は地形のルールも違うことはわかりましたわ!」
[main] 袁紹 : 「こうなれば小細工は無用!威光を盾に前進あるのみですわ!」
[main] GM : ではそのまま地図を頼りに発電所へ進みます
[main] GM : s1d100-20 (1D100) > 80
[main] うつわ : 私が率先して行くよ!
[main] GM : schoice 武器 防具 G アイテム オオエノ (choice 武器 防具 G アイテム オオエ) > 武器
[main] GM : 雪に埋もれて電子錠の箱が落ちています
[other] 朱里 : 三国志演技は魔法使いに足浸かってますしねー…
[main] うつわ : ←機械だけど機械知識はない
[main]
GM :
そのまま開けてもいいですがトラップの可能性もあります
機械系の技能で判定するとトラップなら解除できます
[other] 袁紹 : 本来龐統が生きておれば役割分担できてよかったのであろうが…
[main] 袁紹 : 「あら、開けるものは?」
[other] 袁紹 : 一番すごいところは夷陵で負けてズタボロになったところから国を立て直したところであるからな
[main] マシュ : 「多分、輸送の途中で落ちた物とかだとは思いますが……防犯用トラップの可能性もありますね」
[main]
うつわ :
「機械に詳しい人は居ないね…」
「私が普通に開けようか?」
[main] 袁紹 : 「いえ!今はあまり関わっている暇はありませんわね、無視して進みましょう」
[main] うつわ : 箱の大きさは?
[main] マーガレット : 「もしお宝とかだったらちょっともったいないけどね〜」
[main] 袁紹 : 「ふむう…たしかに」
[main] GM : 中くらいです
[main] うつわ : じゃあ箱ごと持っていくのは厳しいか…
[other] 朱里 : 手腕が狂ってるんですよ…!
[main] 袁紹 : 皇帝特権で何とかしてもらうことは?
[main] ネロ : 「機械か、あまり触れることはなかったが……やってみせよう」
[main] ネロ : 技能値の半分で振れます
[main] 袁紹 : 「感謝しますわ!これでダメなら…諦めましょう!」
[main] ネロ : CCB<=80 皇帝特権 C (1D100<=80) > 51 > 成功
[main] ネロ : あっ間違えてる🌈 40です!
[main] うつわ : 🌈
[main] 袁紹 : 🌈
[main] GM : というわけでギリギリ失敗
[main] 朱里 : 🌈
[main] うつわ : 「もう普通に開けちゃっていい?」
[main] ネロ : 「むぅ〜……慣れんぞこういうのは」
[other] 朱里 : くっ…ネロ様袁紹様私の3人は時代が…!
[main]
袁紹 :
「う~んお願いしますわ!」
「寒い中ですものね、ご自愛くださいまし」
[other] うつわ : それはそう
[main] 朱里 : 「……や、やれるんです?」
[main] 袁紹 : 「いうからには何か策があるのでしょう」
[main] うつわ : 「…ないけど…」
[main] GM : では普通に開けますか?
[main] うつわ : はい
[main] GM : s1d20 (1D20) > 6
[main] GM : 性能6の武器が入っていました
[main] うつわ : (ウタハさん作かな…)
[other] 白石ウタハ : 風評被害だ!
[main] 袁紹 : 「無事で何より」
[main] うつわ : 「朱里さん持っておきます?」
[main] 朱里 : 「はわ わ、私が…?」
[main] 朱里 : 「他の方がいいと…言うのならいいですが……」
[other] うつわ : ダイス3回振って4と8と10の武器しか作れなかったじゃないですか…
[main] マシュ : 「私は武器を上手く使えるとは思えませんし…」
[main] うつわ : 「私は武器があるし、袁紹さんは自分で攻撃しなさそうだからね」
[main] 草薙寧々 : 「同じく」
[main] マーガレット : 「私も攻撃するタイプじゃないしね」
[main] ネロ : 「余に持たせてもよいのだぞ?」
[main] 袁紹 : 「うっ…うう…」
[other] 白石ウタハ : ぐっそれは……資材が悪い!
[other] うつわ : ネロさん戦闘もできるんだ…
[other] 白石ウタハ : というかこっちの私は良い防具をあげたじゃないか!
[other] うつわ : なおお茶2
[other] 朱里 : セイバーだもんね……
[main] 袁紹 : 「朱里!軍師として、あなたが決めなさい!」
[main] 朱里 : 「え、ええ!?」
[other] 白石ウタハ : ちょっとくらい料理下手な方が愛嬌が……だめ?
[main]
朱里 :
「……袁紹様に一度持ってもらいましょう
私は…戦いになると他にやることもありますし…」
[main]
袁紹 :
「わ、わかりましたわ。ほしかったら返しますわよ…?」
ちらちらしながら受け取る
[main] 朱里 : 「そ…その時はぜひ……?」
[main]
袁紹 :
「そ、それでは…いざ前進ですわ!」
二人を見比べながら
[main] うつわ : 「はい!」
[main] ネロ : 「ふむぅ……余も妬けるぞ?覚悟しておけ?」
[main] GM : では吹雪の中を前へ進むと、前方に発電所らしき建物が見えます
[main] GM : しかし電気が通っていないからか、建物の正面玄関らしき自動ドアが開きません
[main] 袁紹 : 「随分重い扉ですわね…」
[main] うつわ : 「これは自動ドアと言って本来勝手に開く扉だよ」
[main] マシュ : 「あぁ、異世界から来たから普通わからないですよね……」
[main] マーガレット : 「んー、開かないみたいだし、裏口探したほうがいいんじゃないかな?」
[main] 袁紹 : 「なるほど…砦と言えば裏口!探しますわよ!」
[main] 袁紹 : CCB<=30 (1D100<=30) > 48 > 失敗
[main] 袁紹 : 「…?この豆腐みたいな形の建物の裏…?」
[main] うつわ : かわいいw
[main] 朱里 : 「むむ……」
[main] 朱里 : 私も目星!
[main] GM : どうぞ!
[main] 朱里 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 70 > 成功
[main]
GM :
では朱里さんは裏口にありそうな場所を探し、手動で開けられる裏口を見つけました
鍵は閉まっておらず入れそうです
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 140[68,33,39] > 140
[main] 朱里 : 「この地形……この外見ならば……あ、ありました!こちらです!」
[main] 袁紹 : 「さすが朱里!でかしましたわよ!」
[main] GM : では中に入りますか?
[main] 袁紹 : 入りますわ~!
[main] 朱里 : いきましょう!
[main] うつわ : はい!
[main]
でんきミク :
「誰かな?調査に来てくれた人?」
裏口を開けると狭い通路で発電所の作業員らしき人が出迎えます
[main] 袁紹 : 「調査というかでんき?が来てないとかで、まわされたんですわよ!何してますの!」
[main] でんきミク : 「いやーごめんごめん。でもこっちにも事情があってさ」
[main] でんきミク : 「停電の理由なんだが、少し前に魔物が発電所に入ってきてね」
[main] うつわ : 「・・・」
[main] 朱里 : 「ほあ」
[main] でんきミク : 「発電所に入ってしまったそのモンスターが発電システムをダウンさせたんだと思う」
[main] うつわ : 「そのモンスターは今どこへ?」
[main] でんきミク : 「私じゃ太刀打ちできないし、助けを呼ぼうにも吹雪の中、外のモンスターに襲われたら嫌だし。連絡が遅れてしまったんだ」
[main] 袁紹 : 「獣のせいということ?なら話が速いですわ!さっさと追い払ってしまいましょう」
[main] でんきミク : 「モンスターは中から出ていないはずだから、この隔離防壁を開けた奥の通路の何処かにいるはずだよ」
[main] 袁紹 : 「では早急に開けてくださる?名族の行軍というものをお目にかけますわ」
[main] でんきミク : 「えー?まぁ機械系に詳しそうな人いなさそうだし……一応仕事だしね」
[other] 朱里 : モンスター退治です!
[main] でんきミク : 「隔離防壁開けたらすぐ閉めるから。モンスターが出てきたら嫌だし」
[other] 袁紹 : モンスター(呂布)
[main] でんきミク : CCB<=90 機械言語 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[main] うつわ : 🌈
[main] 袁紹 : 🌈
[main] でんきミク : 🌈
[main]
でんきミク :
「ん?あれおかしいな………うわぁ!?!?」
謎の爆発が起こり隔壁が吹き飛びました
[main] うつわ : 「…開いたね」
[main]
でんきミク :
「…………まぁ開いたし、結果オーライ!」
派手な音で道中ダイスが少し厳しくなります
[main] 袁紹 : 「…この世界では随分と派手な開け方をするんですのね」
[main] 朱里 : 「はわわ…多分違うかと…」
[other] 朱里 : 三国志物理最強やめてください…
[main] うつわ : 「大丈夫?」
[other] 袁紹 : 魏の将が6人で打ちかかって勝てないってなんなのであろうなあれ
[main]
でんきミク :
「私は平気ー……それよりさっさとモンスター倒してきちゃってー……」
煤にまみれながら
[main] 袁紹 : 「まあ不穏なことも言っていたし天罰が下ったのでしょう。行きますわよ!」
[main] うつわ : 「行こう」
[main] GM : では電力不足で暗い通路を進みます
[other] 朱里 : 人間兵器…なんですかね
[main] GM : s1d100-20 (1D100-20) > 55[55]-20 > 35
[other] 袁紹 : 清涼辺境の強兵とかならともかく普通に丁原のとこのエリートで五丈原生まれであるからなあいつ
[main] GM : schoice 敵 アイテム G 罠 襲撃 バックアタック (choice 敵 アイテム G 罠 襲撃 バックアタッ) > バックアタッ
[main] GM : そういえば隊列どうしますか?
[main] うつわ : 私が前ですね
[main] 袁紹 : とりあえず私は前衛としてNPCはもう決まっているとしてうつわだけであるか
[main] うつわ : 決定!
[main] GM : ネロは前衛できますよ
[main]
袁紹 :
目立ちたくないと言っていたのでお隠し申し上げよう
[main]
ネロ :
よく覚えておるな
偉いぞ、後で褒美をやろう
[main] 朱里 : 私は後ろです!
[main] 袁紹 : はいぃ…♡
[other] うつわ : もう堕ちてる…
[main] モンスター : では後ろから野生のモンスターがバックアタックを仕掛けてきました
[main] モンスター : 1d100 (1D100) > 13
[main] モンスター : choice 草 マ ネ 朱 (choice 草 マ ネ 朱) > 草
[main] 草薙寧々 : うげ
[main] 袁紹 : 非戦闘員が!
[main] 草薙寧々 : 1d100 (1D100) > 40
[main] うつわ : いちばんやる気ないのに真っ先に狙われるのかわうそ…
[main] 朱里 : ひきょうなー!
[other] 朱里 : はわわわ…
[main]
草薙寧々 :
「ひゃあ!」
転んで突進を避けると狭い通路なのでモンスターが勝手に壁に激突して撃退しました
[main] 草薙寧々 : 「あ、危なかった……やっぱり外危ない……」
[main] 袁紹 : 「大丈夫ですの!?」
[main] うつわ : 「大丈夫?」
[main] 袁紹 : 「まったく名家に勝てないからといって後ろから襲って来るとは卑怯千万ですわね!」
[main] 草薙寧々 : 「う、うん……心配しすぎ、ちょっと転んだだけ」
[main] 朱里 : 「あ…危ないところでした…」
[main]
袁紹 :
「常に後ろにも気を付けたほうがいいかもしれませんわね」
手を差し出す
[other] GM : なんでファーストコンタクトでもうこんなに堕ちてるんでしょう…
[main]
草薙寧々 :
「あ……ありがと……」
少し照れながら素直に手を取って立ち上がる
[other] 袁紹 : 名家の血筋が超格上だと認めてしまったから……
[other] うつわ : かわいいw
[other] 朱里 : むむむ…はわわ…
[other] GM : 犬のボス争いかなんかか…!?
[main]
袁紹 :
「戦う想定にないものこそ武器を持った方がいいかもしれませんわ」
武器を渡しておく
[main]
草薙寧々 :
「えっ……?い、いいって。結局怪我もなかったんだし」
遠慮する
[main]
袁紹 :
「私の命令は絶対!それではいきますわよ!」
押し付けて振り返り進む
[main]
草薙寧々 :
「もう……別にいいのに」
言葉とは裏腹に、武器を握る手は少し強かった
[main] GM : ではさらに進みます
[main] GM : s1d100 (1D100) > 23
[main] GM : schoice 敵 アイテム G 罠 バックアタック (choice 敵 アイテム G 罠 バックアタック) > アイテム
[main] GM : なにかアイテムを落としたような気がしましたが落とすアイテムがないのでなにも
[main] うつわ : おお
[main]
袁紹 :
やはり買わなかったのが正解であったか
朱里の判断の勝利
[main] GM : s1d100-20 (1D100-20) > 81[81]-20 > 61
[main] GM : schoice 武器 防具 G アイテム オオエノ (choice 武器 防具 G アイテム オオエ) > オオエ
[other] 朱里 : だいしょーりです
[main]
オオエノミヤロボ :
通路をオオエノミヤロボが走っています
DEX25との対抗で捕まえられます
捕まえるとステータスアップ
[main] うつわ : おお
[main] 袁紹 : 来たか…ジュエルマン
[main] 朱里 : おお
[main] 袁紹 : ランナーの使いどころではないか?
[main] うつわ : ランナーじゃダメ?
[main] GM : ランナー成功したら一時期的に1d10DEXアップならいいですよ
[main] うつわ : おお
[main] うつわ : CCB<=85 ランナー (1D100<=85) > 93 > 失敗
[main] うつわ : 🌈
[main] 袁紹 : 🌈
[main] GM : 🌈
[main] 朱里 : 🌈
[main] 袁紹 : 石兵八陣使って私が追いかけるのは?
[main] 朱里 : 石兵八陣でデバフ通すのはいけます…?
[main] GM : いいですよ〜!振ってください
[main] 朱里 : ccb<=80 石兵八陣 (1D100<=80) > 88 > 失敗
[main] GM : 🌈
[main] 朱里 : はわわ…
[other] 朱里 : 全体的にダイスが少し…変?
[main] 袁紹 : 名家武将でDEXを上げさせてほしい
[other] GM : ネロが今日の分のダイス運を持っていってしまった
[other] 袁紹 : 未来への投資と考えればこのぐらい安い
[main]
GM :
じゃあ1d5上昇で
ランナーはその名の通りランナーなのでそれよりは上昇率低いです
[main] 袁紹 : CCB<=80 うわ! (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[main] 袁紹 : なにいいいいい
[main] GM : 🌈🌈🌈
[main] うつわ : ランナーだしなあ
[main] うつわ : 🌈
[other] GM : どうなって……?
[main]
GM :
走ってこけました
HP半分減少
[main] system : [ 袁紹 ] HP : 150 → 75
[main] 袁紹 : 「くっ」
[main] ネロ : 「はっはっは!お転婆よの」
[main] 袁紹 : 「お、お恥ずかしい所を…///」
[main] 朱里 : 「う…流石に初めて見る相手に対してコレは…!」
[main] ネロ : 「なにか?余に触られたくてわざとしたのではあるまいな…?」
[main] 袁紹 : 「ち、ちがいますぅ…そんな恥知らずでは…///」
[main]
朱里 :
「はわわ…袁紹様申し訳ございません〜!」
渾身の策も今回はハマらなかったのである。
[main] 袁紹 : 「まああれは台風かなにかかと思いますわよ」
[main] ネロ : 「どうかなぁ、信用できんから、あとでじっくり話を聞くとしようか?」
[main] オオエノミヤロボ : オオエノミヤロボはすごい速さで逃げていきました
[main] 袁紹 : 「は、はい。これが終わったらゆっくり…///」
[other] うつわ : すっかり一夜を共にする気まんまんじゃないか
[main] GM : では通路を歩き、発電所の奥まで着きます
[other] GM : なぜかな…
[other] 袁紹 : 尊い血を残さないといけないから……
[other] 朱里 : はわわ…
[other] うつわ : 血残らないでしょ女同士じゃ
[other] 袁紹 : 皇帝特権で生やすぐらい余裕であろう
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 149[82,62,5] > 149
[main]
朱里 :
「……むう」
「…奥に着いたみたいです」
色々なことが原因でやや拗ねているっぽい。
[main] 袁紹 : 「ということはこのあたりに例の獣が」
[main] うつわ : 「・・・」
[main] 袁紹 : 「さっきのでないことを祈りますわよ」
[main] デスクロー : そこには発電所のシステムを管理すると思わしき機械群に囲まれて、人型の魔物が立っています
[main] うつわ : 「…」
[other] 袁紹 : 曹操できておったらタチレズバトルが発生しておったな
[main]
デスクロー :
「グルルル………人間……!」
皆さんを見るやいなや、敵意むき出しで襲ってきました
[other] 朱里 : あの人出てきたら戦争ですよ〜!
[main] うつわ : 「…違う」
[main]
袁紹 :
「え、これが獣?まるで人間ですわね」
剣を構えつつ
[main] 朱里 : 「……?うつわさん?」
[main] うつわ : 「…なんでもない」
[main] デスクロー : 「グオオオオオオオ!!立チ去レ!!!!」
[main] GM : ではいきなり戦闘開始です
[main] 袁紹 : 「立ち去るのはあなたですわよ…っと、問答無用ですわね」
[main] デスクロー : 1d150 (1D150) > 139
[main] うつわ : 「あの子とは、違う…!」
[main] デスクロー : choice[マ,袁,う] (choice[マ,袁,う]) > 袁
[main] 朱里 : 「は、はわわ……! 袁紹様!あれの強さは相当です!」
[main] デスクロー : 袁紹に向かってカギ爪で切り裂こうとします
[main]
袁紹 :
「雑兵が、まとわりつくな!」
戦闘ルールはRPG卓と同じ?
[main]
GM :
そうです
最初の攻撃のみダイスで上回らないとダメージを負います
[main] 袁紹 : 名家武将を使用
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うつわ : 好感度低い個体だったから逆にやりやすいな…私的には
[main] 袁紹 : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功
[main] 袁紹 : MP12消費
[main] system : [ 袁紹 ] MP : 13 → 1
[main] GM : いきなり勝負に出ますね!
[main]
袁紹 :
名家ですもの
私の基礎攻撃力は?
[main] うつわ : 受けたら死ぬもんね…
[main] GM : 固定値+100で1d100+100です
[main] 袁紹 : 1D100+100 (1D100+100) > 23[23]+100 > 123
[main] GM : 防具分軽減してダメージ0です
[other] 朱里 : あぶなーい…!
[main] 袁紹 : 「くっ獣が…!呂布を思い出しますわ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 仲間になったりしたら未練残っちゃいますもんね
[main]
デスクロー :
「キリサケ……ナイ!」
防具に爪が阻まれます
[main]
GM :
ではPCたちのターンです
デスクローの出目を上回ればダメージが与えられます
[main]
袁紹 :
「暫く好きなように暴れさせますわよ!疲れたところをじっくり料理してやりますわ!」
そのまま近接に持ち込んで時間稼ぎを行う
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うつわ : それに…うちの子みたいに好感度高い個体だったらめちゃくちゃ戦いづらいし…
[main] 袁紹 : このターンは飛ばしたほうがいいと思いますわ
[main] 袁紹 : 相手のダイスが強すぎる
[main] マーガレット : そういえば私がデバフかバフかけられるよ
[main] 朱里 : デバフ特盛でワンチャンス?
[main] 袁紹 : デバフってどのぐらい入ります?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 初手3ゲットバズーカ撃ちましたけどね!
[main] GM : 1消費ごとに-25ですね
[main] 袁紹 : 3では?
[main] GM : そうでした🌈3消費ごとです!
[main] 朱里 : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うつわ : その時は顔すら見る前にぶち込んだからこんな子だと知らなかったけど今は知っちゃってるからね…
[main] 袁紹 : デバフは永続?
[main]
GM :
このターンのみです
0未満にはなりません
[main] 袁紹 : ということはこのターン飛ばして次にデバフかけて殴ったほうがいいのである
[main] 朱里 : ではこのターンは…飛ばしましょうか!
[main] うつわ : はい!
[main]
GM :
では近接戦闘を繰り広げたままターンを飛ばします!
2ターン目!
[main] デスクロー : 1d150 (1D150) > 33
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うつわ : 発電所に近づくたびに無言が増えたのはあの子と戦わないといけないのか…って描写だったりします
[main] 袁紹 : 来た、勝機
[main] 朱里 : ここだ…!
[main]
デスクロー :
「………グッ!」
袁紹の気迫に怯み動きが鈍る
[main] うつわ : !!
[main] デスクロー : choice[マ,袁,う] (choice[マ,袁,う]) > マ
[main] 袁紹 : マシュー!
[main]
デスクロー :
「ガァ!」
袁紹から飛び離れてマシュを狙う
[main] 朱里 : まずい…!
[main] マシュ : 1d100 (1D100) > 91
[main] うつわ : つっよ
[main]
マシュ :
「ふっ!」
爪を避け、蹴りをみまう
[main] マシュ : c(91-33) c(91-33) > 58
[main] system : [ デスクロー ] HP : 100 → 42
[main] 袁紹 : 「マシュー!ってあれ?」
[main] デスクロー : 「ガァッ……!!」
[main] マシュ : 「あれ、なんだか体が勝手に動いて……チャ、チャンスです!」
[main] 朱里 : 「…はい!今なら…!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
なるほど〜!?
別世界との記憶の差に驚いてるんだろうな、とは何となく思ってましたが!
[main] 袁紹 : 「や、やりますわね!さあ、総がかりですわ!」
[main] マーガレット : 「さぁー!頑張ってー!」
[main] ネロ : 「久々に剣の錆にしてくれようぞ!」
[other] 袁紹 : というわけでデバフを頼む
[main] GM : ではこちらのターンです!
[other] マーガレット : おっけー!
[main] マーガレット : CCB<=80 演奏 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[main] マーガレット : MP消費無し!技能値+5
[other] 朱里 : つよい
[main]
マーガレット :
「〜〜〜♪」
獣避けの音楽がデスクローの動きを苛む
デスクローの出目が8になります
[main] 朱里 : そしてダメ押しで私もバフ技能を使います!
[main] GM : どうぞ!どなたにですか?
[main] 朱里 : 当然袁紹様に!
[main] GM : 了解です!振ってください!
[main] 朱里 : ccb<=80 軍師の指揮 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[main] 朱里 : ???
[main] GM : 🌈🌈🌈
[main] 袁紹 : 🌈
[other] 朱里 : 判定のほぼ全てが80超えてる…?
[other] GM : ダイスも疲れている
[other] 朱里 : これじゃ正真正銘のはわわ軍師ですよ
[main]
袁紹 :
「さあこれで終わりにしますわよ!」
マシュが蹴り飛ばしたデスクローに切りかかる
[main] 袁紹 : 1D100 (1D100) > 58
[main] system : [ デスクロー ] HP : 42 → -8
[main]
デスクロー :
「グッ……ギャアアア………!!」
袁紹の一撃が思いきり当たり、倒れた
[main] うつわ : 「…さようなら」
[main] GM : 戦闘終了です
[main] 袁紹 : 「ふう、手こずらせてくれましたわね」
[main] 袁紹 : 「これででんき?とやらはあちらにいくのかしら」
[main]
でんきミク :
「やー、倒してくれたみたいだね」
後ろから魔物の少ないところを着いてきたでんきミクが現れます
[main]
でんきミク :
「システム直すからちょっと待っててね……」
部屋にあった機械群を弄ると、暗かった電気が明るくなり、様々な稼働音が聞こえてきます
[main] うつわ : 「これで解決かな?」
[main] 袁紹 : 「また爆発しなければ」
[main] でんきミク : 「しないしない!さすがにこっちのシステムならセーフティもあるから!」
[main] 朱里 : 「え、えっと…………よかったです」
[main] でんきミク : 「さて、問題は解決!向こうの管理人の代わりに報酬も渡そうか?」
[main] 袁紹 : 「頂いておきますわ~!選択肢が多いに越したことはないですわ!」
[main] でんきミク : 「オッケー!じゃあ報酬ね」
[main] でんきミク : 1d1000+1000 (1D1000+1000) > 455[455]+1000 > 1455
[main] GM : 報酬に1455C渡されました
[main] system : [ 持ち物 ] HP : 250 → 1705
[main] 袁紹 : 「なんというか…いえ!結構ですわよ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
うつわ :
あの子の名前未だ決められてなかったりします
次回までには決めないと…
[main] でんきミク : 「これでもう裏手にあるゴンドラは稼働できるから雪山の下には行けるよ。使いたいならいつでも使いな」
[main] うつわ : 「袁紹さんはこの世界では別にお金持ちじゃないのだからおとなしく受け取ったほうがいいんじゃ…」
[main] 袁紹 : 「え!?もちろん受け取りますわよ!ただ量がその…」
[main] 朱里 : 「……その?」
[main] 袁紹 : 「随分少なくはないかしら?そんなに大したことない仕事ですの?」
[main] でんきミク : 「『契約のためにどうせ雪山の下には行かなきゃなんだから、報酬があるだけいいだろ』って管理人が……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
なんでもお好きに決めて大丈夫です!
本当に名付けしてくれるんだ…
[main] 袁紹 : 「まーっ!まあない物ねだりより先に行った方がよさそうですわね!」
[main] 朱里 : 「……思うところはありますが、そうですね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うつわ : そりゃあもちろん!
[main] でんきミク : 「ゴネないんだ、あんまり欲ないの?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 向こうのデスクローも喜んでいます
[main] 袁紹 : 「名家たるもの報酬に執着などいたしませんわ~!ないところからはどうせ出てきませんもの!」
[main] でんきミク : 「そういうもの?結構溜め込んでそうだけどね〜」
[main] でんきミク : 「ま、解決してくれてありがとうね。また何かあったら依頼するよ」
[main] 袁紹 : 「暫くはゴンドラ?で下にいるのでそれを受けられるかはまた別の話ですわね!」
[main] でんきミク : 「緊急の依頼なら都市をまたいで依頼貼るかもだからさ。電話?っていうのを管理人が持ってるらしくて」
[main] 袁紹 : 「伝令でも走らせるのかしら?まあ、気が向いたらですわね!」
[main] でんきミク : 「うん、じゃあまたね〜!私は後始末だー」
[main] 袁紹 : 「それではさっそくゴンドラとやらに乗らせていただきますわよ~!ごめんあそばせ!」
[main] GM : 発電所を出ると吹雪は収まって、穏やかな天候になっています
[main] GM : 発電所の裏手にはなだらかな岩壁に迫り出したゴンドラ乗り場がありました
[main] GM : 電気が通り、ゴウンゴウンと稼働音が鳴って、中に入ってスイッチを押せばいつでも起動できるようです
[other] 朱里 : いい天気だ…
[other] GM : 外が……明るい……
[other]
GM :
あんた正気か
今日は平日だぞ
[other] 袁紹 : キリがいいところってどこまでですの?
[other]
GM :
もうここらへんですね
ゴンドラで下に向かって終わりとか
[other] 袁紹 : じゃあそうするであるか
[other] 朱里 : いい感じですしね!
[main]
袁紹 :
「?…???…これを押せばいいのかしら」
なんとなく目立っているでっぱりを指で押す
[main] 朱里 : 「は はわわ……確認もせずに押すのは…」
[main] GM : スイッチを押すと、ガタンと大きな衝撃のあと、ゆっくりとゴンドラが前へと移動し始めます
[main] 袁紹 : 「ふふ、名族の判断には天が味方するのですわ!」
[main] 朱里 : 「はわわわ!? この箱が勝手に!?」
[other] うつわ : 平日なのにやっべ…
[main] 袁紹 : 「少し変わった神輿ですわよ!おーほっほっほ!」
[main] 草薙寧々 : 「ゴンドラってこういう乗り物なの。衝撃で倒れたりしないようにね」
[main] GM : 移動するゴンドラの窓から外を見ると、眼下には地上の景色が広がります
[other] 袁紹 : 凄い楽しかったからつきあわせたのはすまんかったのである
[other] 朱里 : 私も楽しかったのでよし!
[other] 袁紹 : まさか二人で女体化武将被るとは思わんかったのであるなあ
[main]
GM :
一面の空は端まで灰色の雲が広がり、地上には崩れたコンクリートや野放図に生い茂る木々や林
ところどころ魔物の群れや暴走する機械兵器が動いています
[main] 袁紹 : 「……ひどい有様ですわね」
[other]
朱里 :
何故でしょうか…
とりあえず今回サブみたいな感じだったのでサポート役で出したら…
[main] 朱里 : 「…………」
[main] GM : しかし、それらを避けながら、あるいはむしろ狩りながらも進んでいる人間の集団もいくつか見えるでしょう
[main] 袁紹 : 「…やられてばかりではないと」
[main] GM : 度々立てられた村のような建築、地に果てまで伸びている鉄道路線、奥の方には天高くまで背を伸ばす1つのビルも見えます
[main]
マシュ :
「これが外……ですか」
「こわいです……けど、なんだか……」
[main] 草薙寧々 : 「いや……なにあの機械……ひとりでに動いてる……」
[main] マーガレット : 「なんかすごいね!うん!インスピレーションが湧いてきそうだ!」
[other] うつわ : 楽しかったです!
[other] 朱里 : ええ!
[main] ネロ : 「むー……余が満足できそうなのはあそこの天を衝く彫像くらいではないか!早く行くぞ!」
[other] うつわ : ウタハさんのくだり好き
[other] GM : 楽しんでくれたらGMにとって最大の喜びです!
[main]
袁紹 :
「は、はい!こうすれば早くなるのかしら?」
馬に鞭打つ要領でボタンを連打してる
[other]
GM :
メインはGMがやるのはこんな感じで終わりですね
次回はゴンドラが下についてからになります
[main] 朱里 : 「はわわわ…そんなに押しても変わらないと思います〜!」
[other] 袁紹 : ぎりぎりできてる最後まで行けなかった感じであるな
[main] 袁紹 : 「まったく、便利なんだか不便なんだかわかりませんわね!」
[other]
GM :
ですね
次の街のクエストまでは一応作ってます
[other] 朱里 : ほへー…
[other]
袁紹 :
次はじめたらちょうどよさそうだ
RPG卓と同じならここからが本番であるからな
[other] 袁紹 : ネロもこのへんで出てくる
[other] GM : 今回はレアドロップしました
[other] 朱里 : ここまでチュートリアルです〜!
[other] GM : とりあえずメインはセーブしておきますね!
[other] 袁紹 : よろしくお願いするのである
[other] GM : やりたいことがあればどうぞ!
[main] 朱里 : 「ぶ…文明の利器って形容し難いです…」
[other] 朱里 : 特に無し…ですかね私は
[other]
袁紹 :
私は十分堪能させてもらったからな
特にオルガのあたり
[other] GM : まさか所長室に行くとは……では
[other] 袁紹 : 一番上あたりにあった気がするが…
[main] GM : 雪の白を背景に、ゴンドラに揺られた一行は灰色の大地へと向かっていく……
[other] 朱里 : 一番上にあるということは一番イベントが起きるということ!(ふわふわ)
[main]
GM :
[main] GM : セーブ完了!
[main]
GM :
[other] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!
[other] 袁紹 : 宴である~~~~~!!!
[other] GM : PC達が選ばれた理由の開示にはなるのであるっちゃある……ですね
[other] 袁紹 : マシュも神引きだった気がするな
[other] 朱里 : 宴です〜〜!!
[other] GM : まぁ理由の全体像ではないのですが
[other] GM : まさかマシュが出てきて所長室に行くとはこのリハクの目を持ってしても
[other] 袁紹 : 重要仲間引くよくあるパターン
[other] 朱里 : でもマシュいるなら何となく更に行きたくないです?所長って書いてある人のところ
[other] 袁紹 : マシュがあざとい態度とってるであるしな
[other] GM : 危惧されていた通り所長の性格ダイス次第ではマシュが泣きながら所長室から出てきてました
[other] 袁紹 : まあ本編でもあったかもしれないあれであるな
[other] 袁紹 : むしろマシュが切れてぶちまけないか心配だったぞ私は
[other] 朱里 : 腹割って話そうは勝率はかなりあったと踏んだ私の見込みに狂いはなかった…!
[other] GM : 吹っ切れマシュ!だったらぶちまけていたでしょう
[other] 袁紹 : 銀髪の子可哀想であるな
[other] GM : 成長を見守ってくださいね
[other] 袁紹 : 前衛にいるのがひやひやものなのだが
[other] GM : 後衛にしちゃえばいいんですよ
[other]
袁紹 :
ありなのか
前衛と言われたから駄目なのかと
[other]
GM :
ありです
隊列は自由ですね
[other] 袁紹 : それはそれで意味深に前衛なので覚醒イベント逃しそうであるな
[other]
朱里 :
バックアタックこそ怖いですが大分安心はできるようになりますしね
でも前衛に置いておきたい気持ちもぉ…
[other] GM : どうでしょうねぇ
[other]
袁紹 :
でた
誤魔化すやつまで継承されておるのか
[other]
GM :
GMをやるようになって誤魔化す気持ちを分かりました
これ楽しい
[other] 朱里 : なんてやつだ…
[other] 袁紹 : GMをやると浸食されるのであるか
[other] GM : ウイルスかなんかか?
[other] GM : さてもう5時半ですけど大丈夫ですか
[other]
袁紹 :
私は大丈夫寝なければよい
皆は付き合わせてすまなんだな
[other] 朱里 : テストプレイでしたがとても…楽しかった!!
[other] GM : 私も寝なければ……寝な……2時間だけ…
[other] 朱里 : いいですよ〜!参謀であれこれ話振ってくれたりして楽しめてましたので!
[other] GM : 良かったです…!楽しんでくれるのが一番嬉しい…!
[other] 朱里 : 眠るという生理機能を縛ることによるなんたら…
[other]
袁紹 :
袁紹、史実だと人の話聞きすぎて優柔不断なのであるよな。敗因。
曹操は逆
[other] 朱里 : はわわ…
[other] GM : あと今回想定外が多すぎました!!なんだよ最初のルッチさんのクリティカルに生産施設への扉のクリティカル!!!
[other] 袁紹 : そのしわ寄せのごとく我らが失敗しまくったのである
[other] 朱里 : チラッて見た時ずっと笑ってました
[other] GM : テストプレイとしてはありがたかったです!!
[other] 朱里 : ダイス幸運保存の法則…
[other] GM : オカルト!とは言い切れない!
[other] 袁紹 : 実際クリティカル引くとすさまじいものが出て来るの、RPG卓の醍醐味なのだよな
[other] 朱里 : クリティカル引いて「あっこれ段階飛ばしたor後のフラグ引いたな?」は楽しい
[other] GM : ←最初の卓でクリティカル出されると設定羅列みたいな感じになるので避けたいという気持ちも!?
[other] GM : でも楽しいですよねフラグすっ飛ばしたようなそういうの…
[other]
朱里 :
見てる分には楽しかったのでよし!
後未知という未知がいたので多分セーフでしょうきっとめいびー
[other] 袁紹 : フラグどころかとんでもない方向から殴られることあるのでな…
[other] 袁紹 : 設定の羅列もソロなら私は大歓迎だがほかはわからんからな
[other] GM : 私もソロに慣れてたので大人数RPG卓はあまり考えてなかった節がある
[other] GM : 大人数ならRPG卓の原点回帰してアドリブ卓要素を強めにするべきか…
[other]
袁紹 :
なんとなく秘匿でうまく回ってる理由が分かった気がするな
PLが増えすぎると制御しきれぬ
[other] GM : メインタブ平行はなかなか難しい
[other] 袁紹 : あと裏があったのは知らなかった…
[other] 朱里 : 人が増えるとどうしても…その分の楽しさとかはありますがね
[other] 袁紹 : ゴローちゃんで行ったやつがいるのは吹き出したが
[other] GM : あぁゴローちゃんのはR-18な裏とかじゃなくてテストプレイのテストプレイなので私がダイスの確認とか敵の強さの確認で動かしてる私だけの卓のことですね
[other]
袁紹 :
マジメであるな
それでPCにゴローちゃんを…?
[other] GM : 必要なNPC確認して立ち絵の用意したりとか
[other] GM : 孤独のFallout飯の同人誌から…
[other] 袁紹 : あったのであるなあ
[other] 朱里 : ああそういう…
[other]
袁紹 :
食料無くなるとなると真っ先に動きそうである
ダンジョン飯化するかもしれぬが
[other] GM : 誤爆するつもりはなかった……!本当に自分のテストのためだけにやってる卓だから……!
[other] GM : 存在が知れた以上どこかでログ出します……いつか…
[other] 袁紹 : 真面目であるな…
[other] 朱里 : 真面目ですね…
[other]
袁紹 :
さて流石にこれ以上付き合わせるのも心苦しい
袁本初が率先して落ちるとしよう
[other]
袁紹 :
皆、大儀であった。楽しかったぞ
またね~である~~~!
[other] 朱里 : またね〜〜です!
[other]
GM :
長時間お付き合いいただいてありがとうございます!
またね〜〜〜〜!!
[main] うつわ : ゴンドラを見送る影がひとり。
[main] うつわ : こっそり抜けてデスクローの埋葬をしていた。
[main] うつわ : 「袁紹さん、朱里さん、そして私が誘って演奏もしてくれるって言ってたマーガレットさん」
[main] うつわ : 「お別れも言えなかったから…ミクさんに言付けをお願いしておこう」
[main] うつわ : 「元の世界でやることがあるから、ごめんね。さようなら。また会おうね」と。
[main] うつわ : 「彼女たちのこれからの冒険に…幸がありますように」
[main]
うつわ :
「…帰ろう、私たちの世界に」
「ヒナさん、コハクさん、ルキアさんにも会いたいし」
[other]
GM :
うつわさんのEDが!
デスクローちゃん死……!?
持ち前の生命力で墓から蘇ったり……するかもしれない