梢センパイ…？

梢ちゃん🧡梢ちゃん🧡
なんだか初めて出会った子どもの頃を思い出すね🧡

幼馴染は作れないんだよ、かほ。

うちわのイラスト描いてるところ想像するとめちゃくちゃかわいい

>幼馴染は作れないんだよ、かほ。
綴理センパイは幼馴染いないじゃないですか💢

>>幼馴染は作れないんだよ、かほ。
>綴理センパイは幼馴染いないじゃないですか💢
ボクも作りたい…

綴理先輩、覚えていますか？
昔、私が出ていたフィギュアの大会によく応援に来てくれていましたよね
スランプ気味だった私は綴理先輩のお陰でフィギュアを続けることができたんです💙

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ごめん、覚えていない🐧

>ごめん、覚えていない🐧
クソボケなのだけれど…

>綴理先輩、覚えていますか？
>昔、私が出ていたフィギュアの大会によく応援に来てくれていましたよね
>スランプ気味だった私は綴理先輩のお陰でフィギュアを続けることができたんです💙
これ半分以上実体験じゃ…

　──もしも、小さい頃に出逢っていたら？
「それって、すっごく素敵じゃないですか？」
　花帆の想像する物語を聞くのが好きだ。よく魔法が出てきて、煌めく世界を作り上げる貴女の語りが好きだ。
　常は足元からふわりと浮かぶ、夢の中のお伽話だけれど。今日は少し趣向が違う。現実に根差している。
「きっと、あたし。寂しくならなかったんだろうなぁ」
　離れた場所、知らない女の子。何もかもが違うのに。可能性なんて見出せないのに。
　私は私の知らない貴女さえ、幸せにしたくて仕方がなかった。
　だから、なのか。すらすらと物語の続きを描く。魔法のように。
「私、花帆のいる病院にね、演奏会に行くの。そこで会うの、はじめましてって」
「……」
「貴女を元気付けたくて、一生懸命に奏でるから。そうね、子供の魔法の杖……なんてどうかしら、きっと気に入ってくれると思うの」
　ぴったりと胸に寄せた貴女の身体が優しく震える。我慢しないでいいと伝えるように、そっと撫でてみれば、僅かに涙の混じった吐息が聞こえてくる。
　たとえ偽の思い出でも、幸せに違いはない。
　幼い貴女を笑顔にできるのなら。その手をとって、運命を手繰り寄せられるのなら。

リアル幼馴染には勝てないよ☆

🌵…

「さやか〜」
「あ、お姉ちゃん！」
　休みの日、私とさやか先輩で部活の備品の買い出しに市街にやってきた。何が足りないとか話しながら歩いてたその途中で、さやか先輩の名前呼ぶ声が聞こえた。さやか先輩と同じ髪色、長身で髪の長いまさしく美人と呼ぶに相応しい人がニコニコ顔でこちらに手を振る。
「奇遇だね。お姉ちゃんも買い物？」
「うん、そんなとこー」
「あ、さやか先輩のお姉さん…？」
「そうです。紹介しますね、わたしの姉の…」
「村野つかさでーす。吟子ちゃんだよね？この前ライブで見たよー。すっごく可愛いかった」
「あ、ありがとうございます！」
　どこかおっとりした喋り方で、それでいて優しい雰囲気を感じられて。さやか先輩の話の中に出てくるイメージ通りの人だった。それとさやか先輩のお姉さんの前だと自然な態度が新鮮。
「というかお二人とも凄い美人ですね。言うなら金沢の美人姉妹……」
「ぎ、吟子さん…！？」
「ふふ。吟子ちゃんも、着物似合ってて可愛いから、美人三姉妹になっちゃおうかー」
「いえいえ！私はそんなつもりじゃ…！」
　頭で一瞬、ちょっと良いかなって思ったり…。

>リアル幼馴染には勝てないよ☆
勝ってから言いなさい、慈

🐟ﾂｶｻﾔｷﾞﾝ

「か、花帆……ちゃん」
　頬を真赤に染めた梢を前に、花帆は表情が緩むのを抑えられないでいた。
「すごくかわいいです梢センパイ！」
　眩しい程の笑顔を満開に、花帆はぴょんぴょんと跳ねて喜びを表現する。そんな姿を見て、梢も口元に笑みを浮かべた。
「これで良いかしら、花帆……？　私には、その、こういうのは向いていないと思うのだけれど……」
「……むぅ」
　笑顔だったのが一転、頬をぷくと膨らませて不満げな花帆。梢はその表情にも内心「かわいい」の感想を抱いた。
「花帆？」
「花帆ちゃん、って呼んでくれなきゃヤです」
　こうやってねだれば、梢が大抵のお願いを聞いてくれる事を花帆は理解している。そして梢も、自分がお願いを断れない事を理解している。
「……花帆、ちゃん」
　また赤が濃くなる梢の頬。そしてまた緩む花帆の頬。
「えへへ……そうだ、今日はしてる時も『花帆ちゃん』って呼んでください」
　不意に、花帆が梢の背中に腕を回した。そしてそのまま後ろ向きでベッドに倒れ込む。梢が花帆に覆い被さる様な恰好。
　いつも自分が上なのに、主導権を握っているのは花帆の方かも知れない……と苦笑しつつ、梢は唇を重ねた。

待ってほしい…溺れそうだ…

あ〜🐉

！！？？

こずかほに溺れたい溺れた🐉

公園で永遠の友情を誓い合った子供の頃のめぐちゃん先輩とルリちゃん先輩もエモエモのエモでしたね゛ぇ〜💜

乙宗母と百生母が実は幼馴染で…

なんだい今日は文豪さんが元気だが…

>乙宗母と日野下母が実は先輩と後輩で…

>藤島母と大沢母と安養寺母が実は幼馴染で…

安養寺母…

乙宗母と百生祖母の繋がりが生えてきたからもうなんでもありなんですわ…！

https://x.com/hanamiya_nina/status/1816129153713988060
ダメだった

同棲してる社会人ひめぎんがどっちかの仕事の都合とかで数日離れることになって最初の晩にもう寂しくて長電話してるの見たい
電話越しにいっぱい「愛してる」って伝えるやつ

梢センパイうちわ欲しい欲しすぎる

ビッグビジネスの匂いは本当だったんですよ・・・

いってらっしゃいって見送った吟子ちゃんが夜に姫芽…姫芽…って電話してるやつ
吟子ちゃんは寂しがり屋だなぁなんて言いながらも満更じゃない姫芽

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

今日は土用の丑の日。というわけで、鰻を食べなきゃいけないらしい。
「綴理先輩、残念ながら…物事には予算というものがあるんです」
「なんと」
実はそこまで食べたかった訳じゃないけど、さやが悔しそうでいやだった。将来はこんな顔をさせないように、予算に悩まされない経営を目指そうと思う。
「ボク計算頑張るよ、さや」
「……？その代わりにはなりませんが、お昼ご飯ですよ。先輩知ってますか？今日は『う』の付くものを食べる日なんです、鰻だけじゃなくて」
お昼は暑い夏にぴったりの冷やしうどん。梅が食欲を誘うのが、彼女の気遣いと遊び心。
「みんな頑張っていますから、美味しいものをたくさん食べて、夏に負けないようにしないと」
商店街でお安くしてもらった牛肉も、夜に待っているとのこと。
🐧
ところで、今日は『う』のつくものを、頑張っている人に食べてもらう日なんだって。
「だからボクをいっぱい食べてね、さや」
「ど、どういうことですか…！？んぅっ、」
いつもいつも、頑張り過ぎて眩しい君に。ゆうぎりつづりを召し上がれ。
丑の日は今日を通り過ぎて行ったけど。ご馳走様を言うには2人とも、まだまだお腹が空いていた。

あ〜！！！！🏦💸💸💸

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🏦！！！！📈📈📈📈📈💸💸💸💸💸

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「……あら？ まぁ、懐かしい」
「梢さん？　どうしたの？」
　押し入れの中を片付けていたら、小さな小箱が出てきた。梢さんが開けてみればそれはハンコ。
　そう。日野下のハンコ。
「あ……えへへ。なんだか嬉しいような、寂しいような」
　今のあたしはもう日野下じゃないんだなってまず思って。
　日野下って苗字、あたし結構好きだったなって思い出して。
　次に、まだ日野下さんって呼ばれてた春の日が蘇って。
「……ねね、梢さん。日野下、好き？」
　小箱にしまおうとする手を握って問いかけてみた。もちろん答えはわかってるけど言葉で聞きたかった。
「もちろん、大好きよ。お日さまの下で元気に花咲かせる、あなたのためにあるみたいだって思っていたもの」
「じゃあじゃあ、あたしが日野下だったこと……ずっと忘れない？」
「当たり前でしょう？　私が恋した運命の女の子の名前、ほら。言ってみて？」
🐰
　新居の表札には花が揺れる。お日さま色のガラスの中に、たくさん咲いている。二文字を彩るように、今日も花咲いている。

文豪は複数いる…！？

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あ〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜😇

あ〜🐉🤖😇

>将来はこんな顔をさせないように、予算に悩まされない経営を目指そうと思う。
ア〜🤖

ｹｯｺﾝｵﾒﾃﾞﾄｯ🐉

結婚して家まで建ててる…

待って欲しい…おぼれそうだ

ライグラで夜更かしするから筆が乗るんですよ…？

将来のさや処が決まってるの本当にありがたい…

ライグラしてるとこずかほラブラブバカップルボイスが無限に聞けることが関係していると考えられる🐉

>ライグラしてるとこずかほラブラブバカップルボイスが無限に聞けることが関係していると考えられる🐉
持ってないので聞けません……

>将来のさや処と娘の名前が決まってるの本当にありがたい…

>ライグラしてるとこずかほラブラブバカップルボイスが無限に聞けることが関係していると考えられる🐉
「」リには関係のない話なんですよ

意外とチア引いてない人多いんだ
そりゃ順位もそんなに変わらんわけですよ…！

メンシくらいの課金だと推しユニット引くので精一杯なんですよ…
それでもbsbd徒町取りこぼしたけど…

レディバグとみらくりえーしょんに挟まれてる月末でもないガチャを全部引いてると思うななんですよ…

そもそもチアバカップル関係ない文豪も多いじゃん！

実はチアよりBB吟子無い方がヤバいんですよ…！

>そもそもチアバカップル関係ない文豪も多いじゃん！
こずかほがフラワーしてる音を聞いて他のカップルもサカり出すんですよ…！

>実はチアよりBB吟子無い方がヤバいんですよ…！
上限アップすごいね
ボルテ足りなくてもlove liveになる…

…やるかぁライグラ。ですょ
なおAがドツボにはまってスコア出ないどうしようですよ

チアこずかほはこずかほtierSくらいある

>実はチアよりBB吟子無い方がヤバいんですよ…！
徒町は徒町が2枚出て吟子ちゃんは0枚でしたのでおしまいです！

私は今のガチャでBSBD吟子さんがすり抜けました。#PR

どうせまた来月にはよくわからんカードが環境破壊は楽しいZOYってなってるんですよ…

ハリは人権💚を悉く引けてないのでいまだに徒町ループしてます

来月は水着が来そうだと思うと今は温存したい気持ちもある

「あァ…！くぅ……ッ！」
　喘ぎ声なんて可愛い声じゃなく、痛みからの悲鳴。目を瞑り顔を歪ませ痛みに悶える。そんな状態を見れば見るほど私の中に潜む酷悪さは顔を出してくる。
　さやかさんのささやかな胸の頂を人差し指と親指でギアを上げるように力強く弄っていく。
「さやかさん、まだ余裕がありそうね」
「ひ、ひゃっ、まってくださ…ッ」
　首元に歯を立て、美味しそうなお肉と皮膚にそっと齧り付く。食い込む程に血が少しずつ溢れ出て、私の舌を鉄の味が辿る。
　そう、ただ耐える声なんかより気持ちを正直に吐き出した声が聞きたい。未経験の痛みに狂い叫ぶ声を…。
「やあぁ…あぁッ！い、いだ……いッ！」
「そうよ…もっと聞かせて……普段聞けない声を聞きたいのよ…」
　組み伏せられた状態では逃げることなんかできないし、私が相手では反撃もできない。いつ終わるのか分からないこの絶望の状況に、さやかさんの心境を思えば思うほど私のヒートアップしてくる。
「こ…梢先輩……ま、満足しましたか…」
「まだよ。あなたにしか頼めないのだから…期待してるわね」
　まだ夜は長いのだから……。

ひめっちイカせ隊のおぢくしはるりひめセンター曲を増やして欲しいです

来月去年の夏カードのアッパー調整来るから
104期関係ないね　どうしようね

夜中に提出することで無職だとバレないライフハック

🦀🐧
🍲
🔥🐉

>　さやかさんのささやかな胸の頂を人差し指と親指でギアを上げるように力強く弄っていく。
なんですかなんですか？

>夜中に提出することで無職だとバレないライフハック
早朝でも出社前にカモフラージュできるのだけれど

ふと思ったけど夜勤の人って配信ある日のライグラめちゃくちゃ不利だな…

SPLASH吟子さんに向けて私は服を脱いでおります。

>ふと思ったけど夜勤の人って配信ある日のライグラめちゃくちゃ不利だな…
分かってくれて嬉しいんですよ…
諦めてさっさと日中やっちゃうこともあるんですよ…

🦀ｺｽﾞｻﾔ

🐟️はリアルめぐちゃん状態になりそうで泣けるんですよ…！

>🐟️はリアルめぐちゃん状態になりそうで泣けるんですよ…！
勉強して

さやかちゃんが期待に応え続けてどんどん過激化する梢先輩…🤎

梢センパイはあたしの豊かな山脈の方が好きだもんねっ！ね〜っ🧡

首元の歯形に気付いた綴理先輩はどうするんですかよ…

深夜だから言うけど正直休日背徳フラワーはエッチすぎると思う
もっとほしい

梢先輩がキュートアグレッションに目覚めかけてるのはちょっと公式なのがおかしい

二人とも既婚の不倫休日はすごくえっちだと思う

ゾクゾクこずまた出ないかな
今回片鱗は見えたけど

>勉強して
将来は教科書に乗るから待ってて欲しいんですよ…！

花帆ちゃんにはできない乱暴なフラワーをさやかちゃんにはしてるんだ…

ボク許可してないよ。

さやかちゃんの不貞に気付いた綴理センパイを慰める慈センパイ……

わたしはいいんですけど花帆さんには優しくしてあげてくださいね？

梢先輩側はともかくさやかちゃん側はバレバレなんですよ…

あたしが梢センパイの全てを受けとめます！

>さやかちゃんの不貞に気付いた綴理センパイを慰める慈センパイ……
🍉！

>梢はめぐちゃんの豊かな山脈の方が好きだもんねっ！ね〜っ🤍

>ゾクゾクこずまた出ないかな
>今回片鱗は見えたけど
伝統を叩き込まれる花帆…💚

>花帆ちゃんにはできない乱暴なフラワーをさやかちゃんにはしてるんだ…
でも苦しそうなさやかちゃんにめちゃくちゃ興奮してるんだよね…

>>梢はめぐちゃんの豊かな山脈の方が好きだもんねっ！ね〜っ🤍
🔫