ただのゲリラ豪雨じゃねぇんよ…ゲリラ豪雨を超えたド級のゲリラ豪雨なんよ

やはり…ドリライウか…！？
そんな訳でログ
>九音:真心ちゃん！真心ちゃんッ！
>虚な表情で空へ顔を向ける真心
>しかし今の彼女の瞳は何も捉えてはおらず
>九音の必死の呼びかけにもピクリとも応じなかった
>九音:真心ちゃ───C.C.:無駄だよ…九音
>九音:なんでそんな事言うんですかッ！？真心ちゃんは…！真心ちゃん、は…っ
>C.C.に言われずともわかっているつもりだった
>だが諦められなかった…認められなかったのだ、さっきまで一緒に居た彼女が物言わぬ存在と化した事に…
>C.C.:…其処の白いの
>1〜3.お前、真心に何を撃ち込んだ？
>4〜5.色々言いたいことはあるが…立てるな？
>6.
>dice1d6=6 (6)

>ただのゲリラ豪雨じゃねぇんよ…ゲリラ豪雨を超えたド級のゲリラ豪雨なんよ
ドリラ豪雨なの！

というか…サラッとまた初手6だったわね
>九音:《狂三》さん…
>C.C.が何かを言う前に九音は項垂れる紗和に近づく
>紗和:………違います
>九音:《狂三》さん、どうしてなんですか…？
>あの時、いろはとブラックナイツに操られていた真心へと白の女王〈クイーン〉は弾丸を放った
>その後意識を失った真心は倒れ…目覚めなくなってしまった
>紗和:……私は、《狂三》さんじゃ…
>地面に爪を立てて握り締める紗和の肩を九音は掴み揺さぶった
>九音:どうして！どうして真心ちゃんに向けて撃ったんですか！！《狂三》さん！！
>紗和:
>1〜3.ごめん…なさ…っ！！
>4〜5.私は《狂三》さんじゃないッ！！！！
>6.
>dice1d6=1 (1)

初手6多過ぎてもう慣れてき始めてるんだよね
怖くない？

>九音:どうして…っ！
>きっと《狂三》なりに助けられる策を講じようとしたのだろう
>だが奮闘虚しく真心は意識戻らぬ身となってしまった
>紗和:(どうすれば良かったんでしょうか…《狂三》さん…)
>九音に抱き締められながら自身の行動を思い返すが…今の紗和に良い判断は出来そうになかった…

因みに戦況
悪の3兵器/デストロイ/黒の騎士団/オプティマス&メガトロン
dice4d100=7 70 85 28 (190)

ぅゎ騎士団っょぃ

最初はデストロイが大暴れしていたものの
カレン達も相手の攻撃があくまで地上にいる者達にとって脅威であって、空を飛ぶ自分達に対してはさほど有効的な武装を持ってない事に気付き
バラバラに飛んで撹乱する作戦で立ち向かう事に
そして悪の3兵器…まさか
1〜3.ヤク切れ
4〜5.+オプティマスが満足に動けない事に気づいてぶん殴ってきた
6.
dice1d6=5 (5)

そうか母艦が無いから…

オプティマスの躊躇ない一撃でダメだったの

オルガ:グッ…！？
シャニ:ガァッ…！
クロト:ウギ…ッ！
騎士甲冑の様な風貌のオプティマスは空中で突然動きを止めた3兵器の様子を見逃さず、すかさず足のブースターを展開して大きく飛び上がると…
1〜2.カラミティ
3〜4.フォビドゥン
5〜6.レイダー
7.全機
dice1d7=7 (7)を殴り飛ばして地面に叩きつけるわ

オプティマスさん！？

オプティマス:マヌケ共め！
敵ならば躊躇しないとばかりに容赦無くコクピット部分を殴り飛ばして地面に向かって蹴り飛ばす
トランスフェイズシフト装甲のお陰でダメージは比較的少なかったものの…中にいる生体CPUはタダでは済まず
衝撃で全員気絶してしまうのであった…
ブラックナイツ:
1〜3.やるべき事はやったし黒いろはも何処かへ行ってしまったので撤収
4〜5.九音達を始末しようと黒の騎士団をデストロイに任せてC.C.達のいる所へ…
6.オプティマス:逃すか！
dice1d6=4 (4)

ブラックナイツは本編でも実際判断が早い
恐ろしい相手なの

向こう側の戦力だとブラックナイツは紗和頼りになるしかない…

ジノ:っ？アイツら…！
カレン:逃げる？いや…あっちの方って！
ゼロ:真心達が危ない！急ごう！
察しがついたゼロ達はC.C.達の元へ急行しようとするものの…デストロイがその行手を阻む
一応パイロットも振っておきましょう
1〜5.モブパイロット
6.…
dice1d6=3 (3)

モブブーステッドマンか…

こっちもこっちで時間切れ間近なんじゃないか？

C.C.:ッ！おい！ブラックナイツが来るぞ！
九音:そんな…！真心ちゃん…！
慌てて真心をおぶって移動しようとするも、掴む素振りすら見せない真心を背負うのは難しかった
ヴィータ:…あたしが注意を引きつける
C.C.:馬鹿を言うな！相手は18m強もあるんだぞ！？
生身の人間が敵う相手ではない！とC.C.は叫ぶも…ヴィータの決意は変わらなかった
ヴィータ:
1〜3.あたしは真心のお姉ちゃんなんだ、だから…代わりに真心を頼む
4〜5.…一つだけ言っておくけどさ、コイツは《狂三》なんて名前じゃねーぞ？
6.
dice1d6=1 (1)

ベルカ式だしヴォルケンリッター達に愛されて鍛えられたんだな真心ちゃん…

C.C.:おい待て！…クソッ、どいつもコイツも…！
勇気と無謀を履き違えるなと叫びたい所だったが…今は彼女を頼る他ない
出来ればこの白い少女にも手伝って貰いたかったが…とてもじゃ無いが戦える様な精神状態ではなかった
紗和:
1〜3.私、私はどうすれば…？
4〜5.《狂三》さん、なんで私を…殺さなかったの…？
6.
dice1d6=3 (3)

頑張れ…立ち上がってくれ…

ヴィータ一人で4機の相手は…

その頃、真心は少女の表情をじっと見つめていた
真心:…お父さんを、知ってるんですか？
少女が生み出したリビングの空間
そこで少女とテーブル越しに向かい合う真心は何故貴方が父を知っているのかと尋ねる
《そう、ですわね…
1〜3.彼とは古くからの知り合いだから
4〜5.昔、一緒に過ごした事があるから
6.わたくしが彼を愛しているから
dice1d6=6 (6)ですわ》

直球過ぎ！！！！！

真心:………えっ！？
何故父の名を知っているのか
父の知り合いなのかを尋ねたのだが…
返ってきた答えはとても情熱的な愛(もの)だった
真心:あ、あの…
1〜3.好き、なんですか？私の…お父さんの事
4〜5.知り合いなんですよね！？本当に！
6.
dice1d6=3 (3)

曇りのない明け透けな愛情が魅力的なの…

ぶち抜くなぁ《少女》…

《勿論、わたくしは彼が大好きで…愛しておりますわ！》
とても明るく、キラキラと一寸の曇りなく少女は愛を叫ぶ
晴れやかにも程があり過ぎて何故そうまで至ったのかを是非とも聞かせて貰いたかったが…
真心:(お父さん、お母さんと会う前…いやこれは…うーん…？？？)
取り敢えず今1番心配だったのは母であるルーチェと父の今後の事であった…

という訳でバイクに乗るので一応此処までよ

>ぶち抜くなぁ《少女》…
良くも悪くも運命に愛された一家なの

修羅場…ってコト！？

この《少女》強過ぎない？

無数の困難の果てに結ばれた二人だからな…
まぁ引き裂かれたんだが

>この《少女》強過ぎない？
愛に生きるって決めたからな…大好きを隠さないんだ

引き裂かれても未だ愛の繋がりは断ち切られてないとも言える

これSTS編で真心ちゃんが《狂三》のことをおっさんに聞いてえらい事になりそうだ…

>これSTS編で真心ちゃんが《狂三》のことをおっさんに聞いてえらい事になりそうだ…
STS編はごちゃ混ぜの前だけどおっさんがごちゃ混ぜでもクソボケ平常運転だからSTS編では知る事はないかもしれないんよ

《少女》は名前を真心ちゃんに明かすのかな…

>STS編はごちゃ混ぜの前だけどおっさんがごちゃ混ぜでもクソボケ平常運転だからSTS編では知る事はないかもしれないんよ
逆に聞いたからまだ踏みとどまれてるのかも…

>逆に聞いたからまだ踏みとどまれてるのかも…
確かにごちゃ混ぜの時は1部の時みたいに悪い方向に迷う事は少なかったな…アニレコ編で止まらなかったのも《少女》が支えになってたからだった…？

真心ちゃんが何を聞いて何を選ぶのか…というか本当に時系列が混み合ってめちゃくちゃなの

好き好き大好き結婚しようマイダーリンとか平気で言いそうだな…
なんなら大声で尚且つ聴衆の前で

>好き好き大好き結婚しようマイダーリンとか平気で言いそうだな…
>なんなら大声で尚且つ聴衆の前で
マンションで士道や精霊達の前なら躊躇なく言うのは間違いないと思われる
そして期待の眼差しをされる士道

兄がイチャつくと流れ弾が行く士道くんかわいそうだけど好き

士道と精霊達のイチャイチャも見たいよね…

それは原作で見れるの…
いやでも本編後含めてもっと見てえのはわかるの

万由里とのデートだったり琴里との慰め合いだったり意外と士道君と精霊達のイチャイチャもあるよね

恋愛の先達として精霊達に円満の秘訣を聞かれる《狂三》とかね…見たいよね…

>万由里とのデート
これは本当に良かった…本当に…

真人もスケベだけどそれ以上に《狂三》がドスケベ過ぎるのがいけない
そしてそれに感化されてピンクの下着を買う士道君もスケベ

《狂三》は青い頃の分身体だから何かと若々しいんだよね…

>《狂三》は青い頃の分身体だから何かと若々しいんだよね…
これが若さか…

むくとかはもっともっとイチャイチャが欲しくなるの

終盤出てきた組はね…どうしてもね…

二亜とかはこっちだとド級のシリアスになっちゃったしね…