[main] GM : 胸を揺るがす冒険が今、始まる──
暗躍する怪しい連中。それは日常を脅かす奴らの影！
悪い奴らをぶっ飛ばせ！誰にも僕らの邪魔はさせない！
って、まさかこいつは……サメだーーーー！
DX The 3rd Edition
『Shark Spark！』
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。

[other] GM : nonameの発言は見なかった、いいね？

[other] : わかった

[info] GM : HO　キラキラ　サラ
あなたは沢田綱吉の友人だ。彼と話しているなかで、学校主導のレクリエーション活動として海へ行くという話があり、それの参加希望者を募集していることを知った。
折角の夏、海に行かないなんてもったいないと思ったあなたは、それに参加することにした。なお、綱吉は補習で行けないらしい。

[other] GM : あーセルマ…久々なせいで早速グダグダだよ…

[info] GM : HO　南天　SQ
あなたはUGNの支部長に呼び出された。なんでも、近頃FHの活動が海岸部で活発になっているらしい。
詳しい調査を依頼されたが、調査の結果事態を解決できそうなら独自の判断で動いていいとの許可が降りた。

[info] GM : 7/13(土) 21:00出航予定
早くしたいなら早く出来ることを教える

[info] GM : https://densuke.biz/list?cd=rKmvFdWwKWxk2Md2#google_vignette
伝助

[other] 緋衣南天 : HO個別にあってすご

[other] 緋衣南天 : 落ち着きなさいGM土曜は13日よ

[other] GM : 単に二つあった方がいい気がしただけだろ
せっかく一般人いるなら一般人視点も必要そうだよなァ…

[other] GM : 🌈
そろそろ頭冷やすか…♠

[other] 緋衣南天 : もうHOとトレーラーで楽しんでるの私？

[other] GM : おお
始まってからも楽しいように頑張るだろ

[other] GM : 急募：夏っぽい背景に流せるBGM
勝手に変えちゃっても大丈夫だろ
無音は寂しいのでなんかは流す

[other] 緋衣南天 : 簡単に言ってくれる…！

[other] GM : 困ったらアトリエシリーズから引っ張ってくるといいって偉い人に聞いたから引っ張ってくるか…❤

[other] 緋衣南天 : 困ったらアトリエ作品か軌跡シリーズあたりから適当なの引っ張れば雰囲気なんとかなるわ多分

[info] SQ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_5ii2QUM
縮地白兵アタッカー電子生命体です
社会の判定に固定値がつくので情報収集もいけますよ私

[other] SQ : 直前になってビルドに悩んだりもしましたけど私は元気です

[other] GM : 来たか

[other] GM : バックスタブ型だァ～～～～～！

[other] SQ : ええ、今日はよろしくお願いしますね

[other] SQ : オリジン使うから戦闘移動どうしょう問題が出たときに縮地もバックスタブもない方が強い気がしてまよいましたね…

[other] GM : おれは程々の強さの方が敵エネミー作るときに複雑な事考えずに済むから楽だと思ってるけど

[other] ふぁんとむしっくす : んああああ
半日以上気絶してた
いそいでかきこんでいます

[other] GM : あーこれ過労

[other] SQ : お疲れです……

[other] SQ : ダブクロはどのくらいの強さを担保すればいいのかよくわからなくて毎回悩みますよ私

[other] 緋衣南天 : 強さ、本当に悩ましいのよね
正直環境とかにもよるのよね

[other] GM : そういえばシックスはコマ作成ツールの存在を知ってるか教えろ

[other] ふぁんとむしっくす : 存在は知ってるOCL

[other] GM : わかった

[other] ふぁんとむしっくす : 使ったことは…（意味深に砂塵と化す）

[other] GM : わかった
使い方をお前に教える

[other] GM : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Y-3QbtrAMZBGOcm6tI1Iyq7mOUxSQjvPD4N33IBhASw/edit?gid=763598738#gid=763598738
コマ作成ツールを開く→左上のファイルからコピーを作成→コピーしたら入力マスにキャラシのURLをコピペ→コピー用の欄にデータが出力されるので右クリでコピー→ココフォリアで右クリして貼り付け

[other] GM : スマホの場合は一旦どっかにコピーしたデータを貼り付け→それを全部コピペして貼り付け
慣れるとこれなしでは戦えない中毒性があるけど

[other] ふぁんとむしっくす : これ上手く使えたことないけど
いっつもなんか出ないけど

[other] GM : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!
わかったキャラシのURLくれ

[other] ふぁんとむしっくす : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhPeu1QUM

[other] G1 : ！！！！！

[other] GM : あげる

[info] サラ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhPeu1QUM
なにか間違っていたら教えてください

[other] サラ : 聖者ですか？
うわありです！

[other] GM : んーん
大丈夫多分

[other] 緋衣南天 : 奇妙な隣人でオリジン取得できるからそこだけシートに書くとかじゃないかしらー？

[other] サラ : コピー欄、errorしか吐かないんですよね

[other] サラ : おり...じん

[other] キラキラ : そーいえばモルピュアだとメジャーアクションが空くから物質合成とかあるといいんじゃないー？

[other] サラ : レネゲイドのなんかを...取れるやつだったような気がする

[other] GM : ああ。（そうだ。俺たちが積み重ねてきたオリジンは無駄エフェクトじゃなかった）

[other] G1 : ああ。

[other] 緋衣南天 : EAのp134ね
本来ならレネゲイドビーイングしか取れないんだけど、奇妙な隣人のおかげで経験点を使わずに取得できるようになってるわ

[other] サラ : そっか！

[other] サラ : 募:いい感じのオリジン

[other] SQ : オリジンミネラルおすすめですよ

[other] G1 : 装甲値が上がるからな！！

[other] サラ : ！

[other] 緋衣南天 : 見たところグラフォスってのをそれと同じ感じにしたいのは伝わるから、それのイメージにあったのになると思うわ
オススメはミネラル

[other] SQ : 相方のボレミアさんも砂の方みたいですし

[other] キラキラ : グラフォスがどんなのかエアプだからわかんないけど、まあ幻獣的なのだったらレジェンドとかになるのかしらねー砂？だったらミネラルとか

[other] サラ : ボレミアは人だよ...！

[other] GM : オ…オデ…
グラブル詳しくないけど召喚獣は大体レジェンドな気がする…！

[other] SQ : ひと！？

[other] サラ : 私の後ろにいるのがグラフォスだから...

[other] キラキラ : サラの護衛？なのね

[other] SQ : おお、グラフォスさんだったんですね
見た目で名前を判断してしまいました……

[other] キラキラ : これって奇妙な隣人の範疇なのかしら？

[other] GM : 奇妙な隣人は確か他人に見えてたり見えなかったりそもそも影響及ぼせるかは個人によって違うみたいな感じでふわふわだろ
何より自由っ！

[other] サラ : えっわかんないです...私には何も.....

[other] SQ : 協力型のレネゲイドビーイングがとりついてる感じではありそうですね

[other] サラ : 色々あって埋め込まれたけど

[other] G1 : なるほど…そして
これで一応全員揃った様だな！！！

[other] サラ : ！

[other] GM : ミネラル取ったしそろそろ点呼するか…

[main] GM : 準備いいかオッシェロ

[main] SQ : 教えますよ

[main] 緋衣南天 : はーい

[main] サラ : 教えます

[main] キラキラ : 教えまーす

[main] GM : では…出航だァ～～～～～！！！

[main] サラ : 出航だ〜〜〜...！

[main] キラキラ : 出航よァ～～～～～！！！

[main] SQ : 出航ですよ～～～！

[main] 緋衣南天 : 出航ね〜〜〜

[main] GM :

[main] GM :

[other] G1 : (では、俺は何か無ければ観戦専門となる！！応援しているぞ！！無法者共！！)

[main] GM : マスター『失敗』

[main] GM : 荒れ狂う海の中、1つの船が大波によって大きく傾く。

[other] 緋衣南天 : 貴様〜！わかった

[main] GM : 波の飛沫と、激しい風の中、叫ぶ声が木霊する。

[main] GM : 「バカな、理論は間違っていなかった、制御装置は完成していたはずだ！」

[main] GM : 「言ってる場合デスか！そっち！そっちに来ました！」

[main] GM : 「ええい！自分の身は自分で守れ！こいつを食い止めるだけでも手いっぱいだ！

[main] GM : 「うおおお、ま、まずい！船が転覆する…うおおおお！！！」

[main] GM : 1つの影が船を大きく傾かせ、そしてその船は嵐の中に吞まれていく──

[main] GM :

[main] GM :

[main] GM : OP1『夏、それは海の季節』登場：キラキラ、サラ　終了条件：海に行くことを決める

[main] サラ : 32+1d10　登場/リザレクト (32+1D10) ＞ 32+2[2] ＞ 34

[main] キラキラ : 0+1d10　登場/リザレクト (0+1D10) ＞ 0+5[5] ＞ 5

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 32 → 34

[main] キラキラ : 🌈

[main] サラ : 🌈

[main] GM : 🌈

[main] SQ : 🌈

[other] G1 : 🌈

[other] 緋衣南天 : 🌈

[main] GM : 蝉の鳴き声が反響する暑い季節。あなた達は、その暑さに項垂れながら歩き、談笑する。

[main] 沢田綱吉 : 「…ああ暑い！何でこんなに暑いんだろう…」

[main] キラキラ : 「あっついわね～……もうなんか外に居るんじゃないって言われてるような感じよね～ほんと……」

[main] キラキラ : 「冷房の無い場所は人の住める場所じゃなくなっちゃったわけぇ？」

[other] 緋衣南天 : 馬鹿みたいな気温と馬鹿みたいな湿度が今年の夏を支える

[other] サラ : 死んでくれ季節よ

[other] 緋衣南天 : 馬ッッ鹿じゃねえの！と思います

[main] GM : 今は七月後半。丁度これから多くの子どもは待望のビッグイベント、夏休みへと突入する頃合いだ

[main] サラ : 「毎年経験してるのに全然慣れない...」
「どこまで暑くなるんだろう」

[other] 沢田綱吉 : 篠宮さんか篠宮か…さんだとちょっと苦手って感じになるんだよね

[other] 沢田綱吉 : choice　さん　呼び捨て (choice さん 呼び捨て) ＞ さん

[other] 沢田綱吉 : さんつけよう

[other] 緋衣南天 : おお

[main] 沢田綱吉 : 「ああ、ほんとキツイよ…でもさ、知ってる？今年ウチの学校、なんと学校主導で海に行く企画あるんだってさ」

[main] サラ : 「わぁ...海...！」

[main] 沢田綱吉 : 「で、その時は家族や友達も連れていけるんだって。サラ、篠宮さんと一緒に申し込んでみたら？」

[other] 緋衣南天 : マジかよすげえ企画だな

[main] キラキラ : 「キラキラ」

[main] 沢田綱吉 : 「は、はいキラキラさん…で、でもそれってコードネームじゃ…」

[other] G1 : 暑い！！ジメジメしている！！！そして風がぬるい！！！！

[other] SQ : 家族友達までOKとは懐の広い先生たちですねぇ

[main] サラ : 「いい...のかな」
「私学年すっごく離れてるけど」

[main] キラキラ : 「別にいいでしょー？　正式名称じゃないんだし。　あだ名よあだ名」

[main] キラキラ : 「そんなん今更気にする必要もないでしょ、ツッこまれたら適当にごまかすから安心なさいサラ」

[other] サラ : 私は給湯器壊れて水しか出なくなったので風呂上がり激寒ですけど

[other] 緋衣南天 : おお

[main] 沢田綱吉 : 「ま、まあともかく！すっごい人気らしいから抽選になりそうなんだってさ！申し込むなら早めにした方がいいよ！」

[other] 緋衣南天 : いやおおじゃねえよやばくない…？

[other] GM : わかるおれも時々シャワーから水しか出なくなる

[other] SQ : なんか給湯器壊れたシャンカーちょくちょく見ますね…寿命なんですかね？

[main] キラキラ : 「それはいいけど、ツナは来ないわけ？」

[other] キラキラ : こわい

[other] G1 : やはり夏の暑さにやられたか…

[other] サラ : 先週ぐらいに壊れて今日業者呼んだら完全に死んでるって言われたよ...
また1週間冷水確定に

[main] 沢田綱吉 : 「………どうせ補習になるから余計な予定入れるなって先生に言われてさ」

[main] サラ : 「...ツナさん、普段からお勉強とかは.....？」

[other] 緋衣南天 : 悲しい

[main] 沢田綱吉 : 「やってるよ！オレも必死に頑張ってるんだよ前より！」

[main] キラキラ : 「補習なんてバックレればいいでしょー、あたしからセンセに言っといてあげよっか？」

[main] 沢田綱吉 : 「いやあ、サボるわけにもいかないよ…なんかオレだけ特別メニューらしくて、サボったらまずいことになる気がするんだ」

[main] サラ : 「た、大変だね...」
「ツナさんだけ行けないって言うのも可哀想だし.....どうしよっか」

[other] SQ : なんか記憶弄れるオーヴァードさんとか居ないんですかね？せっかくだから先生の記憶ポンってして連れて行きましょうよ

[main] 沢田綱吉 : 「いいよ、この時期補習でイベント潰れるのなんていつものことだから…」
ちょっと落ち込んでいる…というよりは諦めた顔

[other] サラ : FHですか...？

[other] GM : 現時点を持って要警戒対象や

[main] キラキラ : 「むー…まあいいか」

[other] SQ : これが…欲望……？

[main] サラ : いいのかなぁ
なんて表情を砂で作った日傘の下から覗かせる

[main] キラキラ : 「でも次は来なさいよねー、ツナが居なかったら……あたし困るもの……荷物持ちが居ないから…」

[other] G1 : FHに行きたいのか！？

[other] SQ : 興味あり！

[main] 沢田綱吉 : 「えっ！？…いや単にオレを荷物持ちにしたいだけじゃんそれ！」

[other] 緋衣南天 : 興味はあるのね興味は

[main] キラキラ : 「あはははー」

[other] GM : 危険なRBだ拘束しろ！

[main] グラフォス : ﾌｫｰﾝ("そういうこと"か？)

[other] SQ : リプレイのデザイア読んだからロマンを感じただけなのに〜〜〜！！！

[main] サラ : ...どういうことだろ

[main] 沢田綱吉 : 「うん、まあそういうことで！2人で楽しんできてよ！…抽選落ちなかったら」

[other] G1 : (しゃべった…！？)

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(サラとは喋れる)

[other] 緋衣南天 : なるほど…

[other] キラキラ : おお

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(別に聞こえててもいいよ)

[main] キラキラ : 「はいはい、んじゃサラあたしが色々教えてあげんねー　レクリエーションの抜け出し方とか」

[other] GM : 終了条件は満たしたので特になんかなければいつでもシーン終わっていいことを教える

[other] SQ : おお！レネビ仲間としてよろしくやっていきましょう！

[main] サラ : 「えっえっそれこそいいの...！？」

[main] 沢田綱吉 : （わー…絶対ダメだけどオレが言っても聞いてくれなさそー…）

[main] サラ : 「あ、でもその前に...水着買わなくっちゃ」
「着いてきてくれる？キラキラさん」

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(おもむろにシャンクスレログを読み上げる)

[other] GM : これ《言葉の刃》？

[other] 緋衣南天 : ！
！！
！！！

[main] キラキラ : 「いいわよー！　ツナが悶絶するようなエッグいの買っちゃう？」

[other] SQ : 邪毒ついてそうな刃ですね

[other] キラキラ : こわい

[other] 緋衣南天 : ツナの立ち位置悲し過ぎる

[main] サラ : 「もんぜつ？」
「えっと...可愛いのを探そっかな！」

[other] 沢田綱吉 : 後は女の子たちのおもちゃです

[other] G1 : 気苦労が多いな！！！

[main] 沢田綱吉 : 「…そーいうのオレのいないところで話してくれないかな！」
ちょっと顔が赤くなっている

[other] 緋衣南天 : かわいそー…

[main] キラキラ : 「あははははー！　照れてる照れてるー」とか言いながら行くわー

[main] サラ : 「あ、ツナさんが来られないなら...せめてあっちでの写真見せてあげるね！」
「似合ってたら...褒めて欲しいな」

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(これツナハーレム？)

[other] 沢田綱吉 : ハーレムにしてはオレの主導権が存在してないような…

[main] キラキラ : 「おーいいねーそれ！　あたしのも送ってあげよっか？」

[other] 緋衣南天 : 漏れなくロリコンの謗りも受けるわねえ

[main] 沢田綱吉 : 「お、女の子が男の人に水着姿をそんな気安く見せちゃいけません！」

[main] 沢田綱吉 : 「もういい！もうこれ以上聞いてるとオレが辛い！2人で早く水着買うなら買ってきてよ！」
そそくさと逃げ去った

[other] 緋衣南天 : ツナが…逃げた！！

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ。

[main] キラキラ : 「もーツナってば防御力ほんとゼロよねー」

[other] GM : 第一話でこれとか第二話以降の弄られっぷりが加速しそうで期待で涙が出てきただろ

[main] サラ : 「折角一緒に登校してたのに...」
走ったら余計に汗かいちゃうんじゃ

[other] グラフォス : 期待...？ﾊﾞｷﾊﾞｷ

[other] 沢田綱吉 : ギャーーーー！

[other] : きゃあ！エッチなのはダメ！

[main] サラ : 「じゃあ行こっか！帰ったらボレミアにも行っていいかお願いしてみるね！」

[main] キラキラ : 「いいわよ～！」

[other] GM : ちなみに言ってくれればシーンはおれがなんか適当に締めるだろ

[other] キラキラ : もうめっちゃ妹ね～サラ

[other] キラキラ : おお　じゃあお願いしようかしら

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(任せる)

[other] GM : わかった

[other] 緋衣南天 : ちょい悪とその妹と弄られ役

[main] GM : とまあ、愉快な日常が変わらず流れる。
しかし、まさかこのツナの提案に乗ったことで、あんな目に遭うなど、この時は誰も想像していなかったのである───

[main] GM :

[main] GM :

[other] GM : 不穏な終わり方しておけばOPは大体いい感じに終わるって偉い人が言ってただろ

[other] 緋衣南天 : 偉い人はいいこと言うわねえ

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ
不穏ってことか？

[main] GM : OP2『怪しい動き』登場：緋衣南天 SQ　終了条件：任務を受ける

[other] キラキラ : は？

[other] キラキラ : は？

[other] サラ : は？

[other] GM : 1D100 うまさ (1D100) ＞ 35

[other] GM : へ
た
く
そ

[main] 緋衣南天 : 1d10 (1D10) ＞ 9

[main] SQ : 44+1d10　登場/リザレクト (44+1D10) ＞ 44+3[3] ＞ 47

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 38 → 47

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 44 → 47

[main] GM :

[other] G1 : 無念だな！！！！

[other] サラ : たまには純真なキャラもいいもんだろうって牛窓の風が私に語り掛けてきた
キチゲはグラフォスで補う

[other] 緋衣南天 : (曖昧に笑う)

[main] GM : 暑い日差しが差す真夏日。あなた達はUGNによって招集され、施設へと足を向ける。

[other] 緋衣南天 : キチゲこわい

[other] キラキラ : おお

[main] SQ : 「かぁ～！南天さん！私たちも水着買ってきますか！」

[main] SQ : スマートフォンから話しかける

[other] GM : ちなみに今のうちに言っておくとキャラを無駄に多く登場させるけどあんまり話には絡んでこないことを教える
フックだけばら撒くけど

[main] 緋衣南天 : 「アンタ着ても意味ないでしょそもそも
　実体あるならともかく」

[other] 緋衣南天 : おお

[other] キラキラ : おお

[other] サラ : おお

[other] サラ : 伏線ばらまくの楽しいの分かる

[main] 緋衣南天 : すっごく辟易とした表情でスマートフォンに向き合っている
暑さが相当なのだろう。

[main] SQ : 「昨今の人間は主に電子データに欲情するらしいですし私も衣装差分増やせばいけるくないですか？」

[other] SQ : おお

[other] 沢田綱吉 : 1D100 二次元も行ける度 (1D100) ＞ 91

[other] 沢田綱吉 : ツナは結構電子のそれもイケる口らしいけど

[other] キラキラ : うわ…

[other] グラフォス : うーわ...

[main] 緋衣南天 : 「本質は兎も角そこ事態は事実ね　でも貴女にとっての海は水でなく電子のじゃない」

[other] SQ : 残念すよ……

[other] GM : あーこれ既にロリコンの上に変態オタクの烙印まで押されてしまってるのか

[other] 沢田綱吉 : あ～母さん…オレ、涙が出そうだよ…

[other] 緋衣南天 : かわいそーに…

[main] SQ : 「おお、そっちの方が身近な海ですね」
「具体を持ち出してもいいんですが、任務でもないのにそこまでする意味もないですし、水着枠はお三方に譲るとしますか」

[other] G1 : 悲劇的なスタートだな！！！

[main] GM : まあそんな話をしながら、いつも通り支部長室まで向かう。
扉を開けるとしかし、そこに支部長の姿はなく…

[main] オルガ・イツカ : 「お、来たか」

[other] グラフォス : うわでた

[other] 緋衣南天 : うわでた

[main] GM : 彼の名はオルガ。元FHチルドレンであり、仲間を連れ脱走しそのままUGNに保護される形で今はUGNのエージェントとなっている

[other] 緋衣南天 : よかった本当に知らん人が紛れ込んでるかと…

[other] オルガ・イツカ : 適当に使い潰してもRPしても許される枠だからよ…

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(おれガンダム未履修だけど)

[main] SQ : 「あれ？なんでデスクにいないんですか？サボり？反逆？」支部長のデスクトップに移動してキョロキョロ

[other] オルガ・イツカ : からよとじゃねえか？だけでもどうにかなるんじゃねえか？

[main] 緋衣南天 : 「アイツどうしたのよアイツ　支部長いないじゃない」

[main] オルガ・イツカ : 「まあ待て、どうにも別件で手が空いてねえってことで俺が一時的に指揮権を預かってんだ」

[other] G1 : 大人枠ができたな！！

[other] グラフォス : ぐっうおおﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝだけしってるけど何とかなるか

[main] オルガ・イツカ : 「そういう訳で俺が今からお前ら2人に任務を説明する、なんか文句あるなら説明を聞いてからにしてくれ」

[main] 緋衣南天 : 「はいはい…」

[main] SQ : 「あい」

[other] オルガ・イツカ : まあ大人っつってもせいぜい17～20だからよ…

[main] オルガ・イツカ : 「んじゃまず今回の任務だが…どうにもFHの連中がここんとこの海でなんか怪しい動きをしてるらしい」

[main] オルガ・イツカ : 「で、そこに居合わせた連中じゃ正直実力が全然足りねえってことで代わりに調査して来てくれ」

[main] SQ : 「ウイルスの侵食が少ないと思われる深海にでもちょっかい出してるのかしら？」

[main] 緋衣南天 : 「こんな馬ッッ鹿みたいな暑さの中よくやるわホント」
「……まあ、つまりそう言う判断を下す程度には面倒なFHがいるってことね　はーやだやだ」

[main] SQ : 「どんなセルの奴らが居るんですか？」

[other] サラ : 大人でも実力足りないような現場子供には荷が重いよ...

[main] オルガ・イツカ : 「さあな、FHの連中の考える事なんて俺にはわかんねえしな」
「セル…も正直わかってねえんだよな。どうにも他所から来た連中らしい」

[other] SQ : わかります……不安………

[other] サラ : 年齢ないじゃない！

[other] サラ : 開発時期いかんによっては...？
私がお姉さん？えへへ

[main] オルガ・イツカ : 「弛んでるとか言ってやるなよ？もし下手うってFHに見つかって、そっから蹴散らして帰ってこれんのはほんの一握りなんだからな」

[other] SQ : ネットが隆盛したのはここ最近じゃないですか！

[other] SQ : ん？そうかも？

[other] サラ : サ、サラお姉さんだよ！

[other] SQ : なんだこのかわいい生き物

[other] 緋衣南天 : かわいい生き物すぎる

[other] キラキラ : おお

[main] オルガ・イツカ : 「んで、更に付け足すなら現地で協力者がいるならそいつらの力を借りてもいい」
「自分らの力でFHを叩けそうなら叩いちまってくれて構わねえ」

[main] オルガ・イツカ : 「要は高度な柔軟性を持って臨機応変にやれってことだ。質問は？」

[main] 緋衣南天 : 「必要なのは現場判断ね　……まあ、いいわ　私からは何も」

[main] SQ : 「まー私からも特にはですね」

[main] SQ : 「その依頼！私が受けた！！！」

[main] SQ : 「って感じです」

[main] オルガ・イツカ : 「威勢いいじゃねえか…」
「んじゃ早速向かってくれ。あとなんか変な噂もあるらしいが…ま、こっちは関係ないだろ」

[main] 緋衣南天 : 「……変な噂？」

[main] オルガ・イツカ : 「ああ、何かでっかい魚の背びれを見たとかそんな噂がここ最近流れてるらしいな」

[main] SQ : 「そりゃ相当大きい背ビレだったんですねぇ、噂になるくらいなんだから」

[main] オルガ・イツカ : 「どうせ鯨かなんかだろ」

[main] 緋衣南天 : 「はあ、まあ……浜辺付近に来ないならまあいいでしょ　多分」
いやそんな噂が流れてるなら調査して海ごと一旦封鎖しろよ、と思わなくもないが……。　…まあ、軽い噂なのだろう　こう言ったのは結局被害が出てからだ。

[main] SQ : 「ちなみにどこの海岸なんですか？そこって」PCの資料データをガサガサ漁りながら

[main] オルガ・イツカ : 「この市にある海岸だ、そういやこの時期観光目的の連中でごった返してそうだな…」

[main] SQ : 「えぇ……」

[other] GM : 自動的に舞台が海沿いの土地になったからよ…

[other] SQ : 北海道…！

[main] オルガ・イツカ : 「まあなんとかなるだろ、迂闊に動けねえのは向こうさんも同じだしな」

[main] 緋衣南天 : 「……まあ、そうね」

[other] 緋衣南天 : 鎌倉…！

[other] G1 : 九州！！！

[other] グラフォス : あわじしま

[other] GM : まずい孤島になった

[main] SQ : 「ん？その海岸って確かあの学校の……」

[main] 緋衣南天 : 「…うげ」

[other] SQ : やっぱ孤島はロマンあっていいですね！ロマン！

[main] オルガ・イツカ : 「学校？ま、いい。実力に問題はねえし心配はしてねえが、もしなんかあったらこの番号に連絡しろ。俺が今使ってる臨時の携帯に繋がる」

[main] 緋衣南天 : 「りょーかい」

[info] GM : ※このシナリオ中ツナとオルガに電話が出来ます
調達とかにボーナスつくかもだよ
電話しすぎるとこの2人がひどい目に遭います

[other] グラフォス : >酷い目に
あーこれ実質ノーリスクか

[main] SQ : 「はいは〜い」「じゃあ南天さんが到着するまで早速SNSで情報でも仕入れてきますか〜」

[other] GM : そうだっつってんだろ

[other] キラキラ : おお

[other] 緋衣南天 : おお

[other] SQ : あーダークネスか

[other] GM : 聞くがてめェら…補習中に電話ばっかしてる生徒が教師に見つからないと思うか…？

[other] 緋衣南天 : (^^)

[main] SQ : モニターからサラサラとどこかに消える

[other] SQ : おお

[other] グラフォス : そもそも補習って受ける人少なすぎて見張られてるから弄る暇なさそうだろ
受けたことないからわかんないけど...

[other] GM : 自習になることとかテストで見張りがいないこともあるけど

[other] サラ : じゃあサボって行こうよ海

[main] 緋衣南天 : そんな様子を見て、ため息を吐いて

[other] 沢田綱吉 : え…でもオレほんとサボるとまずくて…

[other] SQ : なんか分身とか出せるオーヴァードさんいないんですか？

[other] サラ : 砂分身でいい？

[main] 緋衣南天 : 「こんなクソみたいに暑い中海だとか水着だとか馬鹿そのものじゃない」

[main] 緋衣南天 : などと言いながら、ひとまず調査に向かうことにした

[other] SQ : ……ツナさんの学習範囲わかります？

[other] 緋衣南天 : (GMーシーンここで〆ていい？)

[other] GM : わかった締める

[main] GM :

[main] GM :

[other] 緋衣南天 : ありがとー！

[other] サラ : ...X...？ぜんかしき...？
ふぇるまーの.....？

[other] G1 : ほうほう…

[main] GM : ミドル1『立ち入り禁止』登場：キラキラ　サラ　終了条件：禁止の理由を調査する

[main] キラキラ : 34+1d10　登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+5[5] ＞ 39

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 34 → 39

[other] 緋衣南天 : ツナ…あなたそんなレベルの内容を…

[main] サラ : 34+1d10　登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+3[3] ＞ 37

[other] GM : おれは中学で習った数学と高校で習った数学の区別がつかないけど

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 34 → 37

[other] 沢田綱吉 : （^^）？

[other] 緋衣南天 : あーこれ私向けの内容だったか

[main] GM : 抽選漏れすることはなく、どうにかキラキラとサラは2人で海へ向かうバスに乗ることが出来た。
期待に胸を膨らませながら、バスは海へと向かっていく。

[main] GM : そして、海に設立された駐車場へとバスは停車する…のだが。
なぜか、周りに駐車されている車がほとんどない

[main] キラキラ : 「あれ？ここ？」

[main] めぐみ先生 : 「あれえ？この時期こんなに車がないなんておかしいなあ」

[other] GM : 画像がデカかった

[main] サラ : 「わっ、見て見て！思ったより混雑してなさそう！」
窓から身を乗り出...すのは出来ないので張りついて眺めている

[other] G1 : キャラが豊富だな…

[other] キラキラ : 膝下あたりでトリミングするといいかも　そして準備万端じゃない

[main] キラキラ : 「んーそれなら良いだけど…場所は合ってます？」

[main] めぐみ先生 : 「うーん…ちょっと先生様子見てくるね」

[main] クザン先生 : 「あーちょっと待ちな、おれのが話が早そうだ」

[other] グラフォス : クザン先生だけでいいだろもう

[other] キラキラ : 来たか…クザン

[main] GM : そう言ってクザン先生はバスの窓を開けると、傍に来ていた警察の人と話し始めます

[other] 緋衣南天 : こいつだけでいいんじゃない…！？

[other] クザン先生 : あらら…なんの設定もしてないからまだ未知数だってのに

[main] クザン先生 : 「ほう、そりゃまた」

[main] キラキラ : 「何かしらね」

[other] グラフォス : 氷河時代無法法w

[main] GM : しばらくして、窓を閉じたクザン先生が生徒の方へ振り向くと…

[main] サラ : 「なんだろうね...？」

[main] クザン先生 : 「あーダメだこりゃ。沖に巨大サメが出て昨日一隻襲われたから調査のために立ち入り禁止だと」

[main] めぐみ先生 : 「ええ！？じゃあそれってここまで来たのにUターンするんですか！？」

[main] GM : 当然バスの中は不満ごうごう、罵声や嘆きの感情で満たされます

[other] G1 : 凍結施設いらずだな！！

[other] 緋衣南天 : サメが出没するの、現実で考えると大問題なのよね

[main] サラ : 「え、えええええ...！？」
「ここまで来て...折角水着も買ってもらったのに...」

[main] キラキラ : 「なによそれー！」

[main] クザン先生 : 「あらら…ま、しょうがねえわな。めぐみ先生ちょっと」

[main] めぐみ先生 : 「え？なんですか？」

[main] GM : そう言ってクザン先生は耳打ちをし始めました
知覚6の判定に成功するとこの会話の内容が聞けます

[main] サラ : (4+0)dx+1　〈知覚〉 (4DX10+1) ＞ 9[1,2,4,9]+1 ＞ 10

[other] 緋衣南天 : サラちゃんがんばれー！

[other] 緋衣南天 : やるー

[main] GM : ではサラの耳にとんでもない話が聞こえてきました

[main] サラ : (こそこそなにおしゃべりしてるんだろ？)
砂を這わせて声の振動を感じ取る

[main] クザン先生 : （めぐみ先生、生徒たちをこっそり町へ連れ出してくださいよ、金ならこれで）
大量のQUOカードをバッグから出す

[other] キラキラ : なんでQUOカードよ

[main] めぐみ先生 : （え、そ、そんなことしたら怒られますよ！というか、そのQUOカードは…？）

[other] サラ : 財布の中に使いそびれたのがいっぱいあるやつ

[main] クザン先生 : （こういうのは企画する側になればいくらでも溜めようがあるってことよ…んじゃ、よろしく頼みますよ）

[other] GM : 実際ホテルの予約とかでQUOカードが付くプランにして横領するケースはあるらしいけど

[main] めぐみ先生 : （え！？わ、わあー！）

[other] サラ : 結構危ないらしいけど

[main] GM : めぐみ先生がバスの外に押し出されると、クザン先生が大声で話し始めました

[main] クザン先生 : 「おいお前ら、めぐみ先生が無料で色々ご馳走してくれるって話だから行ってきたらどうだ」

[main] GM : ぶー垂れていた生徒たちは、無料でご馳走が食べられるという言葉を聞いてしぶしぶバスを降り始めました

[main] サラ : クザン先生の真似をしてこそこそしながら聞いた内容を篠宮さんにも伝えるよ！

[main] サラ : こそこそ！

[main] キラキラ : 「え～？色々とめちゃくちゃ急ね…」

[main] キラキラ : 「まーでも、海入れないならしょうがないかな？　サラ、あたしたちも行く？　あ、水着でじゃダメよ」

[main] サラ : 「うーん...残念...」

[main] サラ : 「海岸の砂で遊びたかったなぁ.......」
「グラフォスもなんだか楽しみにしてそうだったから...」

[other] グラフォス : oh これは抜け出せばいいのか大人しく街に繰り出せばいいのか

[main] GM : 2人がバスを降りると、警察がその傍らでこんな話をしていました

[main] 警察 : 「妙な話だよなあ」
「そもそもあの研究団体が来てからデカい背びれの噂が立ってんだろ？んで今回襲われたってのもそいつららしいじゃないか」

[other] GM : 誘導する…だろ？
でも日常のシーンから自分で非日常に踏み込んでもらわないといけない構成にしたのは自分でもまずいとは思ってんすがね…

[main] キラキラ : 「んー？」

[main] 警察 : 「なんかの実験でもしてたんじゃないか？」
「いやあ、でもなあ…確かに妙な集団だったしなあ…あの子、まだ未成年だろ？なんであの一団にそんなのが混ざってんだよ」

[other] G1 : 今フォローができているなら大丈夫だ！

[main] GM : ここで情報項目
・奇妙な研究団体　難易度7 〈情報：噂話〉

[main] サラ : 「.....じっ、けん.......未成年...」

[main] キラキラ : 「サラ……気になる？」

[main] サラ : 「...えっ！？あっいやなんでもないの...」

[other] SQ : 導入だしフレーバー《サードウォッチ》でチラチラしてますよ私

[main] サラ : 「...うそ、ちょっと、だけ...気になる」

[other] GM : まずいチラチラ見られてる

[main] キラキラ : 「じゃ、しょうがないか。　こっち案件かもだしねー」

[other] 緋衣南天 : 👀

[other] SQ : 👀

[other] グラフォス : チラチラ見てただろ

[main] GM : 調査する場合は再登場とかする必要はないことを教える

[other] SQ : いやそんなこと…(サードウォッチ)

[other] 緋衣南天 : 見ていることを見てやがる…！

[other] G1 : 👁️‍🗨️👁️‍🗨️

[main] キラキラ : 「よーし、ここはお姉さんが人肌脱いじゃいましょう！」

[other] GM : 見たけりゃ別シーンの光景見せてやるよ

[other] SQ : 私はあなたが見たのを見ましたよ！！！

[main] キラキラ : 砂の加護して調査するわよ

[main] サラ : きゃー！

[main] キラキラ : 5dx+1 噂話 (5DX10+1) ＞ 10[1,1,4,6,10]+9[9]+1 ＞ 20

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 39 → 42

[other] SQ : おお

[other] キラキラ : 巣に帰れ

[main] GM : 高すぎんだろ…

[other] グラフォス : 次サラの前で語録使ったら

[other] 緋衣南天 : ウソップを殺す

[other] SQ : 巣を返して

[info] GM : ・奇妙な研究団体
最近この海へ来た妙な集団。度々海へと船に乗って出ては、そこで何かしらの実験をしたり、サンプルを回収して分析したりしているようだ。
研究服を着た大人が大半だが、奇妙にも学生が1人と、白いスーツを着て、眼鏡を付けた金髪の男がいたようで悪目立ちしているらしい。近くに拠点としている空き家があるので、そこに行ってみてもいいかもしれない。

[other] SQ : いや巣じゃないですけどね！？

[other] GM : いつになったらおれの巣は復旧するんだァ～～～～～！？

[info] キラキラ : 拠点？　団体のってこと？

[info] GM : ああ。

[info] キラキラ : へ～！

[other] SQ : 巣もそうですけど、KADOKAWAが落ちてるとキャラシのデータがもらえなくて不便なんですよ！頑張って復旧して〜！

[main] キラキラ : 「なんだかへんな奴らが居るみたいねぇ…暑いから頭おかしくなってんのかしら」

[other] グラフォス : 連携のせいでルルブ読めなくなってGM交代とかあったもんな

[main] サラ : 「.....こっそり、行ってみる？」

[other] 緋衣南天 : 学生1人にメガネの男か〜

[other] SQ : うわぁ…そんなことまで…bookwalkerとかにも影響あるのかしら？

[main] サラ : ほんとはダメだけど、今日ぐらいは私も悪い子に...なっちゃおうかな

[other] SQ : しかも金髪ですよ！金髪！

[main] GM : すでにめぐみ先生は生徒たちを連れて遠くまで行っている。バスの中では既にクザン先生はいびきを掻いており、今なら気付かれずに抜け出せるだろう

[main] キラキラ : 「行ってみましょうか　終わったらアイスぐらいならあたしがおごるわ」

[other] SQ : この天気で車内で寝てたら死なない？サラマンダーか？

[main] サラ : 「！」👀✨

[other] クザン先生 : 知っちまったか…じゃあ野放しにはしておけねェな

[other] グラフォス : クザンだからなァ...

[other] グラフォス : ゾ

[other] SQ : ゾ

[other] キラキラ : ゾ

[other] 緋衣南天 : あーあ…

[main] キラキラ : というわけで小屋？に行くわ

[other] GM : UGN絡みのエージェントかもしれないし単なる無力な先生かもしれないけど
使うも使わないも自由だけど

[other] SQ : ！！！

[other] SQ : GMサードウォッチ使っていい？

[main] GM : わかった
では2人は学校の行事を抜け出し、秘密を探りにいく…

[main] GM : シーン終了です

[other] GM : いいよ～！

[other] グラフォス : 藤虎開眼

[other] SQ : おお、大丈夫そうだった…

[other] GM : どうせこの後のシーンの調べる情報項目が消えるだけだ、大したことじゃないだろう？

[other] SQ : 2人だけで行きそうになったら私も参加したかった的なやつです

[other] SQ : おお

[other] キラキラ : なるほど

[other] GM : この後南天とSQに軽く調べ物してもらってから合流だけど

[main] GM :

[main] GM :

[other] 緋衣南天 : わかった

[other] SQ : わかった

[other] グラフォス : ギン

[main] GM : ミドル2『現地調査』登場：緋衣南天　SQ　終了条件：情報を全て調べ終わる

[main] 緋衣南天 : 1d10 (1D10) ＞ 8

[main] SQ : 1D10 (1D10) ＞ 1

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 47 → 55

[other] 緋衣南天 : 暑さでストレス抱えてる数値だと思われる

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 47 → 48

[other] SQ : なるほど

[main] GM : 2人は現地へと到着する…が、どうにも人の影が少ない。よくよく見ると、何故か海岸への入り口が警察によって封鎖されている
SQはこのことを見ていたから知ってることにしてもいいけど

[main] SQ : おお、見ててもいいの？サードウォッチ分の侵食率伸ばす？

[other] グラフォス : "視え"てるんだな？

[main] GM : ああ。使ったなら見てたことにしてもいい

[main] SQ : わかった

[main] SQ : 1D10+2 (1D10+2) ＞ 3[3]+2 ＞ 5

[info] GM : SQは上の研究団体がFHの集団だと気が付く
情報項目一個カット

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 48 → 53

[main] SQ : 「ま、まずいですよ！南天さん！カクカクシカジカでオーヴァードのサラさんとキラキラさんがアジト？に行っちゃいましたよ！」

[main] SQ : 「ちなみに海岸が閑散としてるのはシカノココシコシだからだそうです」

[main] 緋衣南天 : 「はぁ！？　まだ何にも分かってないってのに何してるのに！」

[other] SQ : 演出エフェクトで情報抜けたことにしてくれるの嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[main] 緋衣南天 : 「…まあ大体察しはつくわ」

[other] GM : 侵蝕率上がってるからむしろ損してるという…噂を？
でも演出は大事だろ

[other] G1 : ああ！！！！

[info] GM : ちなみに調べられる項目
・奇妙な噂　難易度6 〈情報：噂話〉

[main] 緋衣南天 : 「大方、あの前髪野郎の言ってたことが当たってしまったって事でしょうよ　あーめんど…」

[main] SQ : 「ちょっとわたし具体を持ってくるまではそれっぽいアバターの投影しかできないからそっちに向かってくれませんか？」「他の調べられそうな情報は移動中に私がなんとかするので」

[other] SQ : ええ！

[other] 緋衣南天 : ええ。

[main] 緋衣南天 : 「……なら頼むわ」

[main] SQ : 「おーけーです！一応2人にメッセージとかも送って見るけど読んでくれるかなぁ…」

[main] SQ : ってことで情報収集したいです！

[main] GM : わかった
噂話で難易度6

[main] SQ : マイナーでオリジンサイバー！
SNSを泳ぎ回って情報を探すよ！

[main] SQ : (3+0)dx+10 (3DX10+10) ＞ 10[3,5,10]+3[3]+10 ＞ 23

[main] GM : 高すぎんだろ…

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 53 → 55

[info] GM : ・奇妙な噂
近頃沖で巨大な背びれを見たという噂が流れている。それをよく双眼鏡で見ると頭が複数あるサメだとか、本来あるはずの尾びれにあたる部分に影がないといった眉唾物の話だ。
しかし、それはあくまで日常に生きる人たちにとっての話。裏を知る者からすれば、幻覚と切り捨てるわけにもいかないだろう。

[other] G1 : サメ映画の総結集だな！！！

[main] SQ : 「……こうなるとあの噂も無関係じゃなさそうですね」

[other] キラキラ : おお

[other] グラフォス : おお

[other] SQ : 確定申告パニックタックスシャークも出るのか！？

[main] 緋衣南天 : 「B級映画みたいね」
「悲しい事にこれ、現実で起きてることだからタチ悪いのだけど」

[other] GM : 出ないけど

[other] グラフォス : うゆ

[other] SQ : シャン……

[other] グラフォス : 遡上はするんだろう？

[other] GM : 学生なのにタックスシャーク出たら見境なさ過ぎるだろ

[main] SQ : ［編集済］

[main] SQ : 「FHに直接聞くしかないですかね？」

[other] クザン先生 : いや…やっぱSQ…今死んどくか

[other] SQ : 「なななnんでもないですよ！！！」

[other] グラフォス : 残念すよ...

[other] SQ : ほ、ほら！なんにも言ってない！

[other] キラキラ : 待ってくれ！

[other] キラキラ : SQが死んだら困るのよ！

[other] キラキラ : モリアーティが読めないから

[other] SQ : ！

[main] 緋衣南天 : 「まあ、噂話である以上はそう言ったのも……あ、今のはオフレコね忘れとくわ」
「…それは兎も角…手としてはアリでしょ」

[other] SQ : もりあーてぃ？ホームズですか？

[other] クザン先生 : しょうがねえな…うまい棒1年分で手を打つか

[other] SQ : えぇ……

[main] 緋衣南天 : 「あっちもあっちで多分私らとやるだけの余裕はそこまで無いでしょうし」

[main] SQ : 「子どもですけどあの2人も立派なエージェントですからねぇ(助かります)」

[main] SQ : 「今は現場に急ぎましょうか」

[main] 緋衣南天 : 「どの道、その被害がいつ他の奴らに向くかわからないもの　早いところ済ませて私も涼みたいし、急ぐわ」

[other] GM : 次のシーンは合流してFHとちょっとお話+戦闘だけどォ…
最初っから4人でいるかキラキラとサラだけで話してから途中で後の2人が乱入するかどっちがいいか教えろ

[other] キラキラ : choice 前者　後者 (choice 前者 後者) ＞ 後者

[other] G1 : ほう…良い先導だ

[main] 緋衣南天 : と、どうやら彼女にしか歩まないであろう道を歩き続け　最短距離でその現場へと向かっていっている

[other] SQ : アバターフォームで私も参加するって手もありますね！

[other] グラフォス : choice 前者 後者 (choice 前者 後者) ＞ 後者

[other] 緋衣南天 : なら乱入でー

[other] キラキラ : ならまずキサラ組かしらねー

[other] GM : わかった
まだまだ、FHの自分語りは長いぜ？(妖笑)

[other] SQ : じゃあわたしも乱入で！2人とも、サードウォッチで先に一緒に入っててもいい？

[other] サラ : よく分からないけどいいよ！

[other] SQ : やったー
会話だけ参加する感じです
戦闘になったら……(意味深に無言)

[main] 緋衣南天 : 「その能力使って先に知恵だけでもアイツらに貸しておいて、その間には着くわ」

[main] SQ : 「助かります！ではまたー」南天の端末から去る

[other] 緋衣南天 : ではそろそろシーン〆ね…

[other] GM : わかった

[main] GM : 2人はそれぞれの力で任務のため、目的地へと最短で向かっていく…

[main] GM :

[main] GM :

[main] GM : ミドル3『ディープブルー』登場：全員　終了条件：戦闘に勝利する

[other] サラ : まずい戦闘だ

[other] G1 : 来るか…！

[other] 緋衣南天 : その時になったら登場振りつつ乱入するわ

[other] GM : 戦闘前の会話がクソ長いからリトライがめんどくさいタイプのボス戦だけど

[other] SQ : あったよ！ジャリ銭！

[other] SQ : おお

[other] 緋衣南天 : おお

[other] サラ : おお

[other] 緋衣南天 : ジャリ銭はいやだジャリ銭はいやだ…

[other] GM : 登場ダイス振ってくれェ～～～～～！

[other] G1 : 行けー！！

[main] サラ : 37+1d10　登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+1[1] ＞ 38

[main] SQ : 1D10+2 (1D10+2) ＞ 9[9]+2 ＞ 11

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 37 → 38

[main] キラキラ : 42+1d10　登場/リザレクト (42+1D10) ＞ 42+10[10] ＞ 52

[main] サラ : こそこそ...！

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 55 → 66

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 42 → 52

[other] GM : 既に侵蝕率結構高くなってるのがいてこわい
そんなにポコマー流れてる夏はいやか

[other] 緋衣南天 : そりゃ…いやでしょ…

[other] グラフォス : やっぱつれぇわ

[main] GM : 2人…の端末にこっそり忍び込んだ1人の3人は、例の研究団体が借りている空き家…海の家として使われるはずの場所へと向かう

[main] サラ : 「アイス売ってる？かな？」

[main] GM : ただ、夏の暑さがヤバイと思われ改築されたらしく普通の建物のようになっている。中には電気も通っており、入り口にはインターホンが

[main] SQ : 「(今のうちに話しかけといた方がいいですよね…)」

[main] キラキラ : 「あーアイスはねーそういう意図で言ったんじゃないんだけど…」

[main] SQ : 「少なくとも売ってはいないと思いますよ」(小声)

[main] キラキラ : 「しっかり…思ったよりヤバそーねえ、やっぱり二人で行くのは無謀だったかしら…」

[main] キラキラ : 「うおわ！？」

[main] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(麻薬の隠語か？)

[main] SQ : 「しー！しー！」

[main] サラ : 「わああっ！？」

[main] SQ : choice サラ キラキラ (choice サラ キラキラ) ＞ サラ

[other] 緋衣南天 : 麻薬なんてやめといた方がいいわよ

[main] サラ : 「あ、わわわ」
慌てて両の手で口を塞ぐ

[main] SQ : サラの端末から声がする

[other] グラフォス : これ自分だけ使いたいからネガキャンしてる？

[other] キラキラ : おお

[other] 緋衣南天 : おお

[main] サラ : 「むぐ」
グラフォスに携帯を取り出してもらう

[other] GM : 麻薬を使うと幸せになれるんすがねェ！

[main] SQ : 「SQです！SQ！」

[main] SQ : わちゃわちゃ

[other] 緋衣南天 : 阿片でも吸いなさいｽﾊﾟｰ

[main] サラ : 「むぐむぐ？」

[other] サラ : えっへん！

[main] キラキラ : 「あーびっくりした…なんでこんな所に居るのよ？」

[other] GM : 緊張感がないんすがねェw
かわいいんすがねェw

[main] SQ : 「UGNの仕事で来たんですよ！警察の無線を傍受してたら偶然お二人がいて……それで怪しい場所に忍び込もうとしてたから私だけ先にきたんです！」

[other] 緋衣南天 : 今のところまだほのぼのしてる

[other] サラ : これ知り合い？

[main] SQ : 「ちなみにそこの施設はFHのものですよ！」

[other] SQ : わからん

[main] サラ : 「あう...えっと.....勝手なことしてごめんなさい」
「でもいてもたってもいられなくて...」

[other] SQ : いや、知ってると思ってた
サラってイリーガルなの？

[other] グラフォス : おれはDX経験が浅いから殆ど知らないから言われた通りに動くけど

[other] GM : 知ってるか知ってないかは任せるだろ
ツナは全員のこと知ってると楽そうだと思っただろ

[other] 緋衣南天 : 知ってる扱いでいいと…思いますよ

[other] SQ : おお

[other] キラキラ : あれっ

[other] キラキラ : SQって知り合いじゃなかったわけ？　サラもイリーガルの知り合いかと思ってた

[other] グラフォス : イリーガルがなんだったかルルブを捲るグラフォス

[other] グラフォス : それはそれとして知り合いでもEんじゃない☆

[other] SQ : UGNに所属してないけど協力してるオーヴァードだな…ルフィ

[other] SQ : たまに任務頼まれたりする

[other] GM : 実は南天以外イリーガルちゃん☆

[other] 緋衣南天 : うそでしょ

[other] GM : わざわざOP分けた理由が南天だけどうしても別口からの介入になるよなァ…って思ったからだけど

[other] G1 : 責任重大だな！！！

[other] キラキラ : おお

[other] 緋衣南天 : おお

[main] SQ : 「いやまあお二人のことを子ども扱いしたいとかそういう訳ではないんですけど……」
「ここから先は危険です。もしかしたら戦闘になるかもしれませんし、それに負けたらとーーーっても怖い目に遭うかもしれませんよ？それでも先に進みますか？」

[other] GM : でもOP分かれてる方が日常の学生組とUGNにどっぷり浸かってる非日常の話2つ出来て良かった件について話が…

[main] キラキラ : 「えー…」

[other] 緋衣南天 : わかるわよ…

[main] キラキラ : 「そう言われたら帰りたいけど…」

[other] 緋衣南天 : どうせ私は学校サボりだしね

[other] G1 : 確かに面白い　いい演出だった！！

[main] SQ : 「(しまったなぁ、協力はして欲しいけど、心配さが出過ぎちゃった…)」

[main] SQ : 「(とはいえ子どもか……)」

[main] サラ : 「怖いけど、行く。...怖いのは、引く理由にはならないから」

[main] キラキラ : 「……まぁ……そうなるわよねー」

[main] SQ : 「！」

[main] キラキラ : 「サラが行くならあたしも行くわー……あたしの方がお姉ちゃんだしねー」

[main] サラ : 「！来てくれるの？」

[main] キラキラ : 「来なかったらあたしめちゃくちゃ嫌なやつじゃないの。行くわよ、それにサラほっとけないし」

[main] SQ : 「……正直な話、協力してもらえるのは嬉しいです」
「南天さんと一緒にここに来ているんですが、お二人がご一緒ならとっても心強いです」

[other] グラフォス : んでもやっぱり1桁年齢の少女をすくつ(なぜか変換できない)に放り込むのは怖いねえ

[main] キラキラ : 「南天も居るのねー…なら負担的にはまだマシかぁ」

[main] サラ : 「ナツさんも来てくれてたらね...」

[main] SQ : 「……じゃあ…なるべく戦闘を避けてこっそり中調べちゃいます？この事件早く解決してみんなで海を楽しみたいですよね？」

[other] 緋衣南天 : そうくつー！

[main] サラ : 「.....！うん！あのね、水着買ったんだ！」

[other] GM : すくつ999階まで潜るぞ、来い

[main] キラキラ : 「かわいいわよ～あたしのお墨付き」

[other] キラキラ : おわァアア～～～～～～～っ！

[main] サラ : 「グラフォスはやる気だけど人を殴ったりするのは怖いし...こそこそ！だね」

[main] SQ : 「おお！女の子の水着が日の目を見ないなんてことあっちゃダメですね！」
「私も具体……えーと人間モード？はまだできないので無茶はできないですからね！そーっとです！そーっと」

[main] サラ : しーっ、と指を口にたてる

[main] SQ : 真似してしーっ

[main] GM : では、そうしていると横から声を掛けられる。

[main] 砂塚あきら : 「あれ、こんなとこでなにしてるんデスか？中の見学とか？」

[main] キラキラ : 「オワ！？」

[main] SQ : ！？！？！？！？！？

[main] サラ : 「わぁああぁあ！」

[main] GM : そういう少女は高校生くらいだろうか

[main] 砂塚あきら : 「わあ！#ビビる#うるさい」

[main] 砂塚あきら : 「急に大声出さないで欲しいんデスけど…入りたいなら一緒に入ります？」

[other] 緋衣南天 : ふぅん…？

[main] SQ : 「(初手こそこそ失敗してるーーー！？)」

[main] サラ : (ど、どーしよう！)

[main] グラフォス : ﾌｫﾝ(特に警戒心も無いようだ、乗っかればいいのではないか)

[main] 砂塚あきら : 「あのー……いや、そんな慌てられても困るんデスけど…外あっついし」

[main] サラ : 「あ、えっと、そうですね！」
「急に後ろから声掛けられちゃって、びっくりしちゃった」

[main] キラキラ : 「そ、そうねー。　早い所入りましょうかおほほほほほ」

[main] SQ : (オーヴァードとバレていればここで逃げても意味ないし、かといってバレてないことを期待して中に入ってもそれはそれでまずいのでは！？)

[main] SQ : (あわあわあわ)

[main] GM : 特に目の前の少女は特別何かを警戒しているわけでもない。
ここは封鎖されている区域でもないので、そういう意味でも単なる見学の客だと思っているのだろうか

[main] グラフォス : ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾝ

[main] 砂塚あきら : 「じゃ、こっちに来てくださいねー」
お客様用の扉の方へ周り、ガチャリと扉を開ける

[main] サラ : 「えっと、こっち？なんですか？」

[main] GM : 中はあくまで体裁を整えているのか特段おかしなところはない、仮設の研究施設といった感じだ。

[main] キラキラ : 「(こうなったら行ける所まで行くわよ)」とSQにジェスチャーしつつ中へ

[main] 砂塚あきら : 「あー、ほら、お客さんには見せられない場所もあるから別に入り口あるんデスよ」

[main] SQ : (わ、わかりました！いざとなったら軌道衛星を落下させてなんとかします！)

[other] 緋衣南天 : 明らかに怪しい！

[other] 緋衣南天 : なにをいってるのよあなたぁ！

[main] キラキラ : 「(それはやめて)」

[main] GM : 中へ案内されると、適当なソファに座らされ、よく冷えたお茶を出される

[main] サラ : 「(大丈夫！篠宮さんも私が守るから！)」

[main] 砂塚あきら : 「はい、ちょっと待っててくださいね、今責任者呼んでくるんで」

[main] SQ : (もしかしてお茶って3つ出てる？)

[main] GM : 2つです

[main] SQ : (よかった〜)

[main] グラフォス : 差別か

[main] GM : 区別だけど

[main] グラフォス : なら...いい

[other] 緋衣南天 : おお(藁)

[main] キラキラ : おお

[main] キラキラ : 「うーん、なんだか割と大変な事になっちゃったわねー」お茶は呑む

[main] サラ : ちびちび...

[main] 砂塚あきら : 「博士ー！見学希望の人デスよー！」
奥へ引っ込みながら

[other] G1 : おお！！！！！

[main] サラ : 「せ、潜入成功...」ひそひそ

[main] GM : しばらくすると、バタバタとしながら1人の顔の彫りの深い男性がやって来る

[main] 『博士』 : 「いや、よく来てくれた。こんなもてなししか出来ないが、興味を持ってくれるのは素晴らしいことだ！」

[main] SQ : 「(と、とりあえず南天さんにも状況を報告しておきましょうか…)」

[other] G1 : 凄まじくリアルな顔だな！！！！

[other] 『博士』 : 適当に使いまわせるようにAIで作ってきたけど

[other] 緋衣南天 : なんだこのおっさん！

[other] 緋衣南天 : おお

[other] SQ : おお

[other] サラ : おお

[other] キラキラ : 誰！？

[other] 『博士』 : この話終わったら煮るも焼くもお好きにしていいけど

[main] キラキラ : 「は、はぁ…どうもぉ」

[other] グラフォス : 砂にしても？

[other] 『博士』 : いいけど

[other] 緋衣南天 : 話終わるまではとりあえず私はステイだけど

[other] 緋衣南天 : おお

[other] グラフォス : おお

[other] SQ : 電子生命体にしても？

[other] 『博士』 : いいけど
博士で電子生命体って聞くと嫌なヤツしか思い浮かばないだろ

[other] サラ : 本当に申し訳ない

[other] 緋衣南天 : イグニスがどうたらこうたら

[main] 『博士』 : 「何が知りたい！？私が研究していることかね！？それともこの素晴らしい海に芽吹く生態系についてか！？」

[main] GM : 大変興奮しているようです

[main] サラ : ちょっと声が大きくて怖いので縮こまっている

[main] SQ : 「(いや、研究室訪ねたわけでもないんだからあなたがなにを研究してるかなんて知るわけないでしょ！)」

[main] キラキラ : 「えーーと…　そういえばサメ？とかが居るとかなんとか…？」

[main] 『博士』 : 「ああ！あの巨大サメのことか！何を隠そう、アレこそが私の研究している対象でね！君たちはレネゲイドというウイルスを知っているかね！？」

[main] サラ : 「...！」

[main] SQ : (えーーーーーー！？言っちゃうのそれ！？！？)

[main] 『博士』 : 「あのサメはレネゲイドウイルスによって構築された、いわば本来の生態系からは大きく外れたあってはならない存在なのだよ！我々の中では、これをレネゲイドビーイングと呼んでいる！」

[other] 緋衣南天 : 言っちゃうかーそれ！

[other] GM : FHに秘匿の概念はないけど

[other] キラキラ : おお

[other] キラキラ : まずい何も考えてなかった

[main] サラ : 「(え、えっと...これ聞いていいのかな...)」

[main] SQ : 「お前らがレネビ込みの生態系を発見できてないだけだろうが！」

[other] キラキラ : 中学生だから許してくれ…(^^)下手すると小学生より何も考えてない

[main] SQ : 「(おわっ！やばっ！)」

[main] サラ : 「わーっ！？ごめんなさい間違って変な動画流しちゃった！」

[main] 『博士』 : 「何！？この声はいったい！？」
キョロキョロと周囲を見回し

[main] 『博士』 : 「変な動画か…わかるよ、私も動画を見たいだけなのに妙な広告を見せられたり変なサイトに飛ばされてうんざりするんだ」

[main] SQ :

[main] SQ : 「(な、ナイスサラさん！)」

[main] サラ : (...YouTubeとかは普通に動くけど...どんなサイト使ってるんだろ？)

[main] キラキラ : 「あーそれはあたしもわかるわー」

[other] GM : あーわちゃわちゃしてて楽しい

[main] キラキラ : 「あれ超ウザいわよね、今は特に銃撃って前に進むやつ」

[main] サラ : 「(潜入だからね！しーだよ、しーっ)」

[main] キラキラ : 「あれほんとキモい」

[main] 『博士』 : 「まあともかくだ！実を言うと、あのサメは私たちが制御下に置いていたのだが…信じるかね！？」

[other] G1 : いいシーンだ！！！！

[main] SQ : (しーっです！お口チャック！)

[main] サラ : 「えっと...ペットみたいな感じ...？」

[other] 緋衣南天 : このわちゃわちゃ感がいい

[main] 『博士』 : 「ペットとは違うな！私たちの未来をよりよくする協力者だ！だが昨日！新たなる実験を行おうとしたところ、何故か制御装置が起動せず、私たちは襲われ命からがら逃げ伸びたのだ！」

[main] 砂塚あきら : じーと物陰から顔をしかめつつ覗いている

[main] SQ : 「(制御できなくなってんじゃねぇか！！！)」

[main] 『博士』 : 「うむ！それによってあのサメはもはや見境なく周囲の人間を襲うモンスターと化してしまったわけだ！困った困った！」

[other] 緋衣南天 : ふざけているのか…！？

[main] サラ : ...？さっきの人...
フリフリと会話の外に出て手を振ってみる

[other] G1 : バカモノォ！！！！！

[main] 砂塚あきら : サラがこっちに気が付いたことを悟り、うげっという顔をしながら引っ込めた

[main] SQ : 「(なんでんなもんオープンの環境で実験してんだよ！インビトロとは言わないけどインラボでやれよ！！！)」

[main] サラ : あう...

[main] キラキラ : 「えーとぉ……　それでどうするんですか？　このまま放置？」こめかみをひくひくさせながらも聞いてみる

[main] 『博士』 : 「いや全く私としても心外なのだよ！アレの設計は完璧だった、故障など起こるはずがない！私たちの中に裏切り者がいるに違いない！」

[main] 『博士』 : 「む？ああ、それなんだが…放置しておけばUGNという正義の味方が来てくれるだろうからね、彼らに対処を任せるつもりだ！」

[other] 緋衣南天 : この…ゴミクズ！

[main] SQ : 「(科学者なら結果を客観的に評価しなさいよ……いやでもFHならよくあることなのか？)」

[other] サラ : こいつ
やばい

[main] SQ : 「(…………別にUGNの仕事邪魔するつもりがないならもうとりあえず放置でいいや…)」

[main] 『博士』 : 「ああUGNというのはね、ユニバーサル・ガーディアン・ネットワークという秘密組織でな、君たちの日常を守ってくれているカッコいい組織の事だ！生憎、私は受け入れられないようだがね！だがいつか彼らもきっと私の研究の有用さを理解してくれるだろう！」

[main] サラ : 「で、でもサメさんの出自とか調べられたらこういうことしたのって怒られるんじゃない...？」

[other] キラキラ : カスすぎて笑う

[main] SQ : 「(南天さんに要約して博士の話も送っておこう……)」

[main] 『博士』 : 「はっはっは！怒られるのは承知の上！その上でやらねばならないことがあるのだよ！人類の為なのだ！レネゲイドウイルスの研究はな！」

[main] 『博士』 : 「知っているかね！？全人類の7割はレネゲイドに感染している上に、特定の条件下で発症するとその半分が死に至るか、化物へと変貌してしまうのだ！」

[main] サラ : 「(...いいのかなぁ...こんなに自信たっぷりだと私の方が間違ってたのかも...)」

[main] SQ : 「(アホンアホンアホンアホンアホン！！！！！！)」

[main] キラキラ : 「(まずいサラが気圧されかけてるわ…！)」

[main] 『博士』 : 「つまりこのウイルスは人類を死滅させる恐ろしき病原菌！一刻も早く治療手段を見つけるのが全人類にとって最良なのだよ！」

[other] 緋衣南天 : それは…そうなのですが…

[main] 砂塚あきら : 「…あー！博士！もうその辺で！喋りすぎデス！あいつら帰ってきちゃいま…あ」

[main] GM : その時、ガチャリと音がする。
最初に入ろうとしていた、関係者用の入り口の方からだ

[main] SQ : 「(んなことしたらゼノスが黙ってな……ん？)」

[main] GM : 足音は近づいてくる

[main] サラ : 「(グラフォス、準備)」

[main] 『博士』 : 「ああ、すまない…喋りすぎてしまった。部外者に迂闊に話すなと言われているのに…本当に申し訳ない、君たちは帰れない…」

[other] 緋衣南天 : ふざけているのか…？？

[other] SQ : こいつ……

[main] サラ : 「え？えっと...え？」

[main] GM : 『博士』がそう漏らすと同時に、その奥から人影が現れる。
金髪に、眼鏡。白いスーツの……

[main] キラキラ : 「はぁ～！？」

[other] 緋衣南天 : まさか…あの男が…！

[main] 春日恭二 : 「…なるほど、また余計なことを喋ってくれたんだな」

[other] 緋衣南天 : なんだこのすごく悪そうな顔の春日は

[other] サラ : 金髪...？

[main] 春日恭二 : ふう、と軽くうんざりしたように

[other] キラキラ : 金髪…？

[other] SQ : 日差しでね…色がね……

[other] サラ : なるほど...

[other] GM : この立ち絵の色だと金髪じゃなかったことに気が付いたけど今更変える気も起きないのは確かに…おれだが？

[other] GM : ちゃーんと金髪の方の立ち絵にしておけばよかっただろ

[other] グラフォス : チャートはちゃーんとしましょう

[main] 春日恭二 : 「…さて、どうするか。普段ならこいつらをこのまま実験体として運ぶとこだが」

[main] キラキラ : 「…………」今はまだ静観

[other] SQ : こいつらサラッと言ったけど人体実験してるね？

[main] 春日恭二 : フン！と《ワーディング》を使用する

[other] 緋衣南天 : FHらしい

[main] GM : そのワーディングは一帯に広がり、一般人なら意識を失っているだろうが…君たちは失わず、その場に変わらず佇んでいる

[other] 緋衣南天 : そろそろ出る準備しましょうか…

[main] サラ : 「...！」

[main] 春日恭二 : 「やはりか、UGNが動き始めたと聞いたから疑ってはいたが…わざわざ中にオーヴァードを招き入れるなど！クソ！」

[main] SQ : GM、博士とあきらはオーヴァード？

[main] サラ : 「っ潜入捜査だ！」
「悪いことをしたら、えっと...ダメ！」

[main] GM : どっちも気絶はしてないですね
オーヴァードかはわかりませんが違ったとしても何かしらの実験で改造はされてるでしょう

[main] SQ : おお

[main] 『博士』 : 「何！？まさか、レネゲイドのことを知っていたのか！？それならそうと言ってくれれば説明を大幅に省けたのに！」

[main] 砂塚あきら : 「言ってる場合デスか！逃げますよ！」

[main] GM : あきらが博士の手を引っ張ってどこかへ連れて行きます
追いかけようとすると、春日とどこかから湧いてきたエージェントが道を阻みます

[other] G1 : 混沌としているな！！！！

[main] SQ : 「やれやれ気が早いですねディアボロス」アバターフォーム使用！分身でシーンに登場するよ！

[main] キラキラ : 「ゲーッ、そういうところは周到なわけ！？」

[main] 春日恭二 : 「チッ、どの道実験は失敗してここは放棄するつもりだった！やることは変わらん！」

[other] GM : イシュタルのGMのとこから床パクって来ただろ
立体的で素敵だァ…

[other] 緋衣南天 : 出て良くなったら出まーす
おお

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 66 → 67

[other] GM : いつでもいいよ～！

[main] SQ : 「あのUGNがこんな場所にオーヴァードとはいえ子供を2人きりで潜入させると思いますか？」

[other] サラ : イシュタルこわい

[main] 春日恭二 : 「ほう、それは確かにな…だからどうした？貴様ら有象無象など、蹴散らしてやる！」

[other] キラキラ : おお

[other] キラキラ : こわい

[main] SQ : 「あなたたちは包囲されてると言っているんですよ」

[main] サラ : 「手出しはさせない...！迷惑をかけることが自分のやりたいことなら自分たちの世界だけでやって！」

[main] SQ : 「ここで戦闘をして不利を受けるのは間違いなくあなたたちです(南天さん時間稼いでるうちに早く来て～～～)」

[main] 緋衣南天 : 1d10 (1D10) ＞ 5

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 55 → 60

[main] 春日恭二 : 「フハハハ！包囲したところで、私に敵うエージェントがどれだけいるか！」

[main] 緋衣南天 : 「……ふぅん　危険性があると聞いたけど」
「なるほど、ディアボロスね　そりゃ他の無象どもじゃ荷も重くなるか」

[main] キラキラ : 「！」

[main] SQ : 「！」

[main] サラ : 「！」

[main] 緋衣南天 : 後ろから、かつかつと　靴音を立てて
鬱陶しそうに声を掛ける

[other] GM : やたら自信過剰にしてるけど実際イージスの盾とベストの装甲値でトループ雑魚だと春日に傷一つ付けられないからいいかなって思っただろ

[other] 緋衣南天 : 実際そう

[main] キラキラ : 「南天！ようやく来たのね！」

[other] 緋衣南天 : 何なら初期作成のPCも一部怪しい

[other] キラキラ : ある紫電の使者について話が…

[main] 春日恭二 : 「ハッ、それが頼みの綱か？そんなガキ1人増えたところで変わらんぞ！」

[other] グラフォス : おれは1ダメージも与えられないけど

[main] SQ : 「た、たすかりました～」

[main] 緋衣南天 : 「ふん　他の奴と一緒にされちゃ困るのだけども」

[main] グラフォス : ﾌｫｰｰｰﾝ...と起動音を立て
サラの背後からも砂の魔神が形作られる

[main] 春日恭二 : 「ほう、モルフェウスか…だからなんだ？砂塵も自信過剰なガキも纏めて蹴散らしてやる！今日で屈辱的な汚名とはおさらばだ！」

[other] 緋衣南天 : 最年長の私もガキなんだよな

[other] グラフォス : 突如キャンペーンを襲った奇病、ガキ化

[info] GM : 春日　HP70
オーヴァードエージェント2人　HP20　基本2 P.236参照

[main] SQ : 「おお！レネゲイドが満ちているし、データダウンロードも十分です！これなら……」ナノマシンから具体を構成して分身から実体化する

[main] 春日恭二 : 「何！？まだ増えるのか…だがそれがどうした！」

[main] キラキラ : 「ウダウダ言ってんじゃねー！　ここから形勢逆転よ…！」そういうと周囲の研究資材などのガラクタが磁石のようにキラキラの元へと集い

[main] キラキラ : 「いっけー、ざっくり丸！」ピンク色のデフォルメの効いたフォルムのチェーンソーがキラキラの手元で爆音を立てる

[main] 春日恭二 : 「ふん…そんな武器、こけおどしにしかならん！行くぞUGN！」

[main] GM : 戦闘開始

[info] GM : 春日、エージェント2人
　　│5M
PC

[main] GM : セットアッププロセスです

[main] 緋衣南天 : 原初の黄:加速装置
自身の行動値+12

[main] サラ : やることあったようななかったような

[main] キラキラ : 今はなにも

[main] GM : サラは自分の手番でやることあるだろ

[main] GM : こっちのセットアップは
な
に
も

[main] 緋衣南天 : サラちゃんは…今はなくていいわね
星砂は使い捨てだからまだ温存しちゃいなさい

[main] サラ : 星砂って消費か...まだ使う時じゃないか

[main] system : [ 緋衣南天 ] initiative : 8 → 20

[info] GM : ※倒しきれなくても1ラウンドで終了

[main] SQ : ふふふ……

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 60 → 62

[main] SQ : やらかした～～～～

[main] SQ : セットアップはなにも

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[main] GM : じゃあ南天のメインプロセスです

[main] 緋衣南天 : まあサラいるしこの手の行動も許されるでしょう
マイナーで3m下がる

[main] 緋衣南天 : メジャーで原初の赤:サイレンの魔女

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 62 → 68

[other] GM : まずい春日をメタってる

[main] 緋衣南天 : 5dx10+10+10 対象はエネミー全て/装甲無視 (5DX10+20) ＞ 8[1,1,2,2,8]+20 ＞ 28

[main] 春日恭二 : ガード宣言、イージスの盾使用！

[main] 春日恭二 : 2D10　軽減させてもらうぞ… (2D10) ＞ 5[3,2] ＞ 5

[main] 春日恭二 : ごみ

[main] 緋衣南天 : 悲しい

[main] サラ : 泣かないで

[main] OエージェントA : こっちは2人まとめてドッジ振るぞ～

[other] キラキラ : 地味に南天の出目もやばい

[main] 緋衣南天 : 来なさい…

[main] OエージェントA : x2 4DX+2 #1 (4DX10+2) ＞ 7[2,5,6,7]+2 ＞ 9 #2 (4DX10+2) ＞ 9[5,7,7,9]+2 ＞ 11

[main] OエージェントA : ム
リ

[main] 緋衣南天 : ゲラゲラ

[main] 緋衣南天 : 3d10+2d10+2d10+12 対抗種+オーバーカウンター (3D10+2D10+2D10+12) ＞ 25[10,7,8]+7[2,5]+11[6,5]+12 ＞ 55

[main] 緋衣南天 : 2d10 自傷 (2D10) ＞ 14[6,8] ＞ 14

[main] system : [ 春日恭二 ] HP : 70 → 20

[main] system : [ 緋衣南天 ] HP : 26 → 9

[main] system : [ OエージェントA ] HP : 20 → 0

[main] system : [ OエージェントB ] HP : 20 → 0

[other] サラ : わあ数字がいっぱい

[other] 緋衣南天 : 攻撃するたびに自傷します

[other] 緋衣南天 : 助けてください(^^)

[other] GM : DXではノーリスクだけど

[main] 春日恭二 : 「ぬ、おおお！？」

[other] グラフォス : こわい

[other] SQ : こわい

[main] 緋衣南天 : 「……頭数揃えて邪魔なのよ塵屑がァ！」
と、少し語気を荒げれば　放たれた呪詛の如き衝撃波が、エージェント達を押し潰すかのように放たれていく

[other] 緋衣南天 : こわい

[main] OエージェントA : 「ギャアアア」

[main] OエージェントB : 「うわあああああ」

[main] GM : その衝撃波は凄まじく、エージェントたち数人を纏めて吹き飛ばすほど。

[other] G1 : 瞬殺されたな！！！！！

[other] SQ : こわい

[main] 緋衣南天 : 「で、誰が自信過剰なガキって？」
ぺっ、と　血をその場に吐き捨てる
一度打つごとにその力は彼女自身も蝕んでいるが、特に気にしてないように。

[main] サラ : こちら側に来る衝撃の余波を纏めて砂の壁で受け止める

[main] 春日恭二 : 「や…ってくれたな、だが！どの道あの雑魚共など俺が気にするか！」

[other] GM : ぶっちゃけサイレン持ちいる時のトループは瞬殺されるモブだと思ってるけど
ちゃーんとカバーリング出来るように普通のヤツ出しましょうね

[main] GM : というわけで春日のメインプロセス

[main] 春日恭二 : マイナー：破壊の爪＋完全獣化＋ハンティングスタイル
初期位置の3人へエンゲージ

[main] 春日恭二 : メジャー：コンボ「不屈の一撃」：コンセントレイト：キュマイラ＋渇きの主＋神獣撃＋ジャイアントグロウス
対象：範囲(選択)　射程：至近
装甲無視、HP8回復のオマケ付きだ

[main] サラ : いたそう

[main] 春日恭二 : 13dx7+4　命中　対象はキラキラ、サラ、SQ (13DX7+4) ＞ 10[1,2,3,5,6,6,6,6,6,7,8,9,10]+10[4,7,10,10]+10[6,8,10]+10[6,8]+5[5]+4 ＞ 49

[main] 春日恭二 : 跳ねただろ

[main] キラキラ : 助けてー

[main] 春日恭二 : 11d10+10 (11D10+10) ＞ 82[10,10,7,10,4,8,7,9,4,3,10]+10 ＞ 92

[other] 緋衣南天 : 庇うためのトループ、大切なのよね

[main] グラフォス : 通常手番カバーリングと結界カバーリングは重ねがけできるのんか？

[main] GM : カバーリングするっていう行為をするエフェクトだから二重にやるのは無理だなァ…

[main] 緋衣南天 : カバーリングの重ねがけは不可ねぇ…グラフォス

[main] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(砂になる)

[main] GM : かばうなら侵蝕率高いSQにしておくとお得だろ

[main] SQ : じゃあ私がメジャー放棄で庇ってそこを庇うのは？

[main] グラフォス : IQ280

[main] SQ : ……できるかわからないけど

[main] GM : 裁定調査する時間が面倒だァ～～～～～！
choiceで決めるぞ、来い

[main] グラフォス : わかった

[main] GM : choice　できる　できない (choice できる できない) ＞ できない

[main] GM : 今回は無理だろ

[main] SQ : おわあ～

[main] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(砂と化す)

[main] SQ : 助けてくれ(^^)

[main] GM : とりあえずダメージ出したからサラはかばうならかばってくれ(^^)

[main] サラ : 砂の結界！SQをカバーリング！

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 38 → 40

[main] GM : 多分行動放棄して普通にカバーリングした方がお得だろ

[main] サラ : まあ誤差だろ

[main] GM : それはソー

[main] キラキラ : 52+1d10　登場/リザレクト　ならこっちは受けてリザレクト (52+1D10) ＞ 52+2[2] ＞ 54

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 52 → 54

[main] サラ : 40+1d10　登場/リザレクト (40+1D10) ＞ 40+5[5] ＞ 45

[main] グラフォス : SQとサラを守るように立ちはだかり
衝撃を受け砂の体を散らす

[main] SQ : うわ！

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 40 → 45

[main] 春日恭二 : 「これが！俺の力だ！ハァ！」
獣と化した爪を構え一気に駆け寄り、その勢いのまま薙ぎ払うように攻撃を繰り出す

[main] サラ : 「グラフォス...！」

[main] SQ : 不敵に微笑んで目の前で起きていることを見ている

[main] GM : HPは忘れずリザレクトした数字にしておいてくれ

[main] GM : この場合サラは5だな…ルフィ

[main] system : [ グラフォス ] HP : 0 → 5

[main] グラフォス : おれじゃねえ

[main] GM : 🌈

[main] system : [ サラ ] HP : 25 → 5

[main] キラキラ : 「っきゃあああ！」切りつけられるが……すぐに肉体の再生が始まっていく

[other] 緋衣南天 : 🌈

[main] system : [ キラキラ ] HP : 29 → 2

[main] キラキラ : 「こんのお…！　よくも乙女の柔肌を～！」

[main] サラ : 少なからず体力を消耗しつつ
再び背後から霧散したはずのグラフォスを召喚する

[main] 緋衣南天 : 「ありゃまともに受けるだけ軽く死ねるわね　おーこわ」
少し離れたところでそれを見つめている。

[main] サラ : 「...ふう、ふう...何度やっても...あなたに砂の城は崩せない！」

[main] 春日恭二 : 「ハァ…ハァ…舐めるなよ！」
消耗を隠しきれず、肩で息をしている

[main] GM : サラのメインプロセス
なにもしないという選択肢もある

[main] サラ : その選択肢しか思い浮かばないのはオートばっかり持ち込んだ私

[main] サラ : 手番放棄

[main] SQ : ……待機

[main] GM : ちなみに何もしなかった場合待機となって未行動のままイニシアチブ0になるだろ

[main] GM : というわけであっという間にキラキラのメインプロセス

[main] キラキラ : おお

[main] system : [ 春日恭二 ] HP : 20 → 28

[main] 春日恭二 : 8回復するのを忘れてたのは確かに…俺だが？

[main] キラキラ : おお

[main] キラキラ : 《コンセントレイト：モルフェウス》+《咎人の剣》で春日を攻撃！

[main] 春日恭二 : ウェポン作成！ウェポン作成！
まあマイナーで作るから結局殴られるんだけどなァ

[main] キラキラ : そうだった🌈

[main] キラキラ : 《インフィニティウェポン》！

[main] キラキラ : 《砂の加護》も使って―

[main] キラキラ : 7dx8+1 うおおおおお割とギリギリだった (7DX8+1) ＞ 6[1,1,2,4,4,6,6]+1 ＞ 7

[main] キラキラ : 🌈

[main] 春日恭二 : 腐ってるなァ…

[main] 緋衣南天 : 妖精の手

[main] サラ : 🌈

[main] キラキラ : ！

[main] 春日恭二 : まずい妖精の手されると死が見える

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 68 → 72

[main] キラキラ : 1dx8+11 感謝感激 (1DX8+11) ＞ 5[5]+11 ＞ 16

[main] キラキラ : マシになった！

[main] 緋衣南天 : よし見れる数値になった！

[main] 春日恭二 : 回避するにはクリ必須か…それより普通にガードした方が生き延びれるんじゃないか？多分そうだなァ…

[main] 春日恭二 : ガード宣言！イージスの盾！

[main] キラキラ : 2d10+9+7+15 ダメージ装甲ガード有効 (2D10+9+7+15) ＞ 7[1,6]+9+7+15 ＞ 38

[main] 春日恭二 : 5+1+2D10　軽減値！ (5+1+2D10) ＞ 5+1+8[3,5] ＞ 14

[main] system : [ 春日恭二 ] HP : 28 → 4

[main] 春日恭二 : 4残ったぞォ～！

[main] 緋衣南天 : おおすげえ　回復で耐えやがった！

[main] キラキラ : 「どっこらーーっ！　しょーいっ！」ぶおんぶおんとローター音を周囲に響かせながらチェーンソーの刃が春日を襲う

[main] サラ : 硬い

[main] キラキラ : あっ

[main] キラキラ : 砂塵霊忘れてた🌈　入れていい？

[main] 春日恭二 : いいよ

[main] キラキラ : なら+8！

[main] 春日恭二 : 死んだ🌈

[main] サラ : 🌈

[main] system : [ 春日恭二 ] HP : 4 → 0

[main] SQ : 🌈

[main] キラキラ : 「そしてぽいーっと！」追撃とばかりに小型の爆弾を投げて春日に追い打ちをかける

[main] 春日恭二 : 「ぐおおおお！」
辛うじて爪を盾にチェーンソーを耐える…が！次第に押され、その為に爆弾への防御がおろそかになり…

[other] グラフォス : おれがやろうとしてた白兵モルフェウスやってくれてまんぞくしただろ

[main] 春日恭二 : 「何ッ！？ぐああああ！」
そのまま吹き飛ばされた

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ(灰になる)

[other] 緋衣南天 : 白兵モルフェウス、強いのよね

[main] 春日恭二 : 「くっ…ハハハ、時間は稼いだ…！」
だが、その身は通常のオーヴァードのそれよりも早く再生し

[main] キラキラ : 「あーもー！　かわいい服が血と爪でボロボロじゃない！」ぷんぷん怒って

[main] 春日恭二 : Eロイス《不滅の妄執》
HP1で復活しそのまま退場

[main] system : [ 春日恭二 ] HP : 0 → 1

[main] 春日恭二 : 「ハハハハ！この勝負は預けておこう！」
そのまますさまじい瞬発力で追いかける暇もないまま、裏口へと逃げて行った

[other] SQ : かっけ～！やっぱ火力出るとかっこいいですね！

[other] キラキラ : まずいEロイス春日だ

[other] キラキラ : それは解釈違いなんだァ～！

[main] 緋衣南天 : 「うわ本当虫みたいにしぶといわねアイツ」

[other] SQ : ジャーム…ってこと！？

[other] 緋衣南天 : ワワッ

[other] サラ : 春日に解釈あるんだ...

[other] GM : Eロイス稼ぎのためには仕方なかったっ

[main] サラ : 「...逃げられちゃった」

[other] G1 : 時折ジャームであろうがなかろうが使うこともあるとしておこう！！！！！

[other] SQ : ジャームにならずにEロイス使う手段はないんですか！？

[main] SQ : 不敵な笑みをry

[other] 緋衣南天 : ハイキャッスル…も無理だから無理ね

[other] GM : FHに改造された…とかで考えてるけど

[main] サラ : 肩で息をしながら脱力する
グラフォスも続いてざらざらと床面の砂となる

[main] GM : 戦闘終了です

[other] SQ : あれは春日の複製体だったのかもしれませんね……

[main] SQ : 「……みんなに謝らないといけないことがあります」

[main] 緋衣南天 : 「何？」

[main] SQ : 「………………」

[other] GM : 確か春日は組織での向上心に執着してるジャームだから比較的話が通じるタイプ…ってそんな説明があったようななかったようなだろ

[main] サラ : 「早く追いかけ...どうしたの？」

[main] SQ : 「ごべ～～～～～～～～～ん！！！」

[other] GM : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYm7SJzAMM
今回の春日はこれを弱く改造した形だけど

[main] SQ : 「武器のデータ送り忘れてた！！！！！」武器の購入し忘れてました🌈

[other] 緋衣南天 : うお見たことあるやつ

[main] サラ : 🌈

[main] GM : 🌈

[other] 緋衣南天 : 🌈

[other] G1 : 🌈

[main] SQ : あの、GM様、ここで購入判定をすることは可能ですか？

[main] GM : いいよい

[main] SQ : わ～い！ありがと！

[other] グラフォス : ちなみに今日ってどこまでやる予定とかって聞いてもよよい？

[main] GM : さて、ディアボロスを取り逃がしたが…そこへ、1人近づいてくる影が

[other] GM : ここらへんで切ってもいいよなァ…とは思うけど
みんなに任せるだろ

[other] グラフォス : フォスは予定では一応無限にいけるフォスよ

[other] 緋衣南天 : 私はいつでも行けるわ一応

[main] 砂塚あきら : 「あ～…思ってたよりずっと強かったデスね、みなさん」

[main] SQ : (3+1)dx+10+1　〈調達〉マイナーでオリジンサイバーも使用！
……日本刀の方が絶対かっこいいけど大槌にしとくか… (4DX10+11) ＞ 7[1,2,5,7]+11 ＞ 18

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 67 → 69

[main] SQ : 裏の方でいそいそと武器データをインストールしてます

[main] サラ : 「...さっきの！博士と逃げてたんじゃ？」

[other] GM : ちなみに日曜はこっちの諸事情で夜からになることを教える
9割9分大丈夫だけどもしかしたら出来なくなるかも…とだけ思っといてくれると助かるだろ

[main] 砂塚あきら : 「いや、FHも一枚岩じゃないんデスよ、私はPサンに言われて手伝ってただけですし」

[other] SQ : 私も明日なんの予定もないから無限ですね！もちろん明日も大丈夫です

[other] グラフォス : フォス土日月の予定全部破壊したから問題ないフォスねえ

[main] 緋衣南天 : 「ま、一枚岩どうこうはUGNもそうなのだけど　…で、どういう目的で戻ってきたのよ」

[other] SQ : プロフェッサーさん……

[main] 砂塚あきら : 「いや、多分途方に暮れてそうなのでサメの資料でも渡そうかと」

[other] サラ : PだっPが来るぞ

[main] 砂塚あきら : 「ほら、あのまま暴れられても私も困りますし？ここは協力しておいた方が得デスねと」

[main] GM : そう言いながらあきらはいくつかの研究資料と謎の装置を渡してきます

[main] 砂塚あきら : 「じゃ、私はこれで。さっきの騒ぎで警察が来そうだからさっさと逃げた方がいいデスよ」

[main] GM : そう言うとそそくさと逃げて行きました

[other] 緋衣南天 : 逃げやがった…！

[main] SQ : 「……あの博士さん逃がしちゃっていいんでしょうか」

[other] 砂塚あきら : 捕まると何されるかわかんないデスし…

[main] サラ : 「あっ...また行っちゃった」
伸ばしかけた手を戻す

[other] グラフォス : ナニするけど

[other] GM : おお

[other] 緋衣南天 : おお

[other] グラフォス : 砂にするけど

[other] SQ : まずい、特殊性癖だ

[other] 砂塚あきら : ゾッ！？

[other] 緋衣南天 : おお

[other] 砂塚あきら : 砂図化あきらってね

[other] グラフォス : 1D100 おもろさ (1D100) ＞ 29

[other] 緋衣南天 : (藁)

[other] GM : 肉～～～～～！

[other] グラフォス : (徐に急速分解する)

[main] 緋衣南天 : 「いいのよ別に　そんなことより私たちも逃げた方がいいでしょ」

[other] G1 : グラフォス…貴様、消えるのか…！！！

[other] SQ : 1D50+50 おれはこのくらい面白いと思ったけど (1D50+50) ＞ 41[41]+50 ＞ 91

[other] 緋衣南天 : おお

[main] GM : ファンファンとサイレンが鳴ってます
さっさと場所を変えた方がよさそうです

[other] グラフォス : おお

[other] SQ : おお(満足)

[other] GM : おお

[other] 緋衣南天 : ところで…キラキラは時間大丈夫そうかしら？

[main] SQ : 「停車したらワーディングでも張って黙らせます？」

[main] サラ : 「そ、そっか！ええと出口は.....作っちゃうね！えい！」
【急速分解】で壁に触れる

[other] GM : 眠ったかなァ…まあもう1時だしなァ…

[main] SQ : ゾ

[other] GM : まあいい時間だしこのシーンで終わりにするかァ
これはGM権限だけど

[other] サラ : わっかさん

[main] 緋衣南天 : 「それで黙らせたら私に後で責任がいくだろうが
　とっとと逃げるが勝ちよこんなの」

[other] G1 : よくやった！！！

[other] SQ : てぃーださん

[other] GM : のチンポ

[other] グラフォス : きも

[other] 緋衣南天 : すぎ

[other] GM : おい！

[other] グラフォス : SQがバトル中ずっと不敵に笑ってた理由が手ぶらだからなのずっと笑ってる

[other] GM : 雰囲気ゆるゆる～

[main] 緋衣南天 : 「………………まあいいや　作られた以上、あそこからすぐ出るわ」

[other] SQ : ワンちゃん素手殴りのせいで春日逃したらと思うと不敵に笑うしかなかっただろ

[other] SQ : 仲間って……いいな……

[main] GM : …では、そこで気がつく。
その壁のところに、何かの薬品が落ちている。丁度先程までディアボロスがいた場所だ。

[main] GM : ねんがんの　ブルーゲイルを手に入れたぞ！

[other] G1 : 素晴らしい事だな！！！

[other] グラフォス : ブルーゲイルって？

[other] 緋衣南天 : 仲間っていいわね〜

[main] GM : というわけで春日撃退報酬です
持ってけどろぼー

[other] 緋衣南天 : IAのp47

[other] キラキラ : ごべーん！　ブラウザクラッシュしてた…🌈

[other] GM : セットアップ使用で行動値+5侵蝕率+5だけど

[other] GM : ！

[other] グラフォス : ！

[other] SQ : ！

[other] 緋衣南天 : ！
クラッシュは…辛いわよねぇ…

[other] GM : どう？キラキラ　まだ行く？寝る？

[main] キラキラ : 「うーん、あたしは使わないかなー」

[other] 緋衣南天 : (セットアップで使うことで行動値を+5できる　侵蝕値も+5されるのがブルーゲイルだ)

[main] サラ : 「...あんまり美味しくなさそう」

[main] キラキラ : 「まー美味しさを求めて使うもんじゃないわね」

[main] 緋衣南天 : 「私もパス　その程度は頼らなくても何ともでもなるもの」
「というか、薬だし　下手に使わない方があなたは得策よ」

[main] SQ : 「私でも効くんですかね？それ」いらなさそう

[other] GM : せっかく用意したのに誰も使わなくて寂しいだろ
ンマーキャラシ見る前に用意したからそうもなるか…

[main] グラフォス : ツナに面白半分で飲ませるか

[other] キラキラ : おお

[other] 緋衣南天 : 悲しいだろ

[other] キラキラ : どうしようかしらね…

[main] キラキラ : 面白半分で薬物投与しちゃダメだよ！

[other] 沢田綱吉 : えっオレ！？

[main] サラ : グラフォスは引っ込んでてね

[main] グラフォス : あい

[other] 緋衣南天 : んーじゃあ私もらおうかな
加速装置使わなくてもいいくらいの速さの敵がいたら使ってもいいかもしれないし

[other] GM : おお

[main] SQ : 「うーん、じゃあ効くかはともかく私がもらっちゃいます。バックアップとっとけばなんとかなるでしょうし」

[other] 緋衣南天 : いやSQに任せよう

[other] SQ : おお

[other] サラ : おお

[other] SQ : 敵よりはやく動いて縮地できたら敵の足止めできそうだからもらおうかと

[main] 緋衣南天 : 「ならそれで　はい、資料だとか装置は回収したから早く逃げるわよ」

[main] 緋衣南天 : そもそもまともなエージェントが自分になってしまう以上、何かあった際に真っ先に問題になるのは私にもなる
それはなんとしても避けたいのもあり、早く逃げるように催促しようとする

[main] SQ : 「……一応PCとかのレネゲイド関連のデータにはロックかけときますか」セキュリティカットの応用

[main] SQ : 「ここまでやったんだから民間になんかばれても許して～ってことで」

[main] SQ : そそくさと具体を解体して消える

[other] 緋衣南天 : というわけで逃げるわよ〜

[other] オルガ・イツカ : 支部長いない間に隠蔽失敗してたら俺の責任じゃねえか…へっ

[other] 緋衣南天 : (^^)

[other] G1 : 苦労するな！！！！！

[main] GM : では、崩壊した場所から逃げ出し、警察の目から逃れるあなた達
この場を検証した警察たちは、その奇怪な争いの痕跡に首を捻り、上からの命令で調査が止められ、そしていつの間にか忘れ去るのだろうがそれはまた別の話

[other] オルガ・イツカ : 俺は、元鉄華団団長オルガ・イツカだぞ…こんくれえなんてこたねえ…

[main] GM :

[main] GM :

[main] GM : 今日はここで終わりだろ

[other] GM : じゃあ明日というか今日の21:00でよさそうか教えろ

[other] 緋衣南天 : 終わりだ〜〜〜！
ペースとしてはちょうどいいんじゃない？

[other] SQ : 教えますよ

[other] 緋衣南天 : 私もオッケー

[other] グラフォス : いいフォスよ

[other] SQ : キラキラ…ブラウザが……！

[other] GM : キラキラが多分またクラッシュしちゃってるだろ

[other] G1 : 悲しい事だ

[other] サラ : 私もPC最近ずっと調子悪いからそろそろブルスクになる時間帯かも

[other] SQ : それも含めて今日は終わりの方がよさそうですね…

[other] GM : じゃあちゃちゃっと情報欄に書いとくだろ

[info] GM : 次回　7/14(日) 21:00開始予定

[other] SQ : ……ちなみにキラキラさんって元ネタなになんです？

[other] GM : じゃあ今日は自由解散だろ

[other] GM : えっちなゲームだけど

[other] 緋衣南天 : (意味深に無言)

[other] SQ : おお

[other] サラ : きゃあ

[other] SQ : こども……

[other] 緋衣南天 : こどもー

[other] GM : https://www.alicesoft.com/dohnadohna/
教える

[other] サラ : ...私そういうの全然知らないから！
失せるね！ﾋﾟｬｰｰ

[other] GM : >alicesoft
これだけで察せられるものがあるだろ

[other] 緋衣南天 : ゲラゲラ

[other] SQ : キャラデザかわいいから興味出てきたけどなんか抵抗ありますね！

[other] GM : おれも内容知らないけど設定や説明見る限りサタスペっぽいだろ

[other] キラキラ : うぎゃー！　またクラッシュしたもういやん

[other] キラキラ : あ、あたしのはえっちなゲームよー

[other] 緋衣南天 : 話題に出してたらやってきた

[other] SQ : ……！サタスペっぽいならちょっと買ってみたいかも…

[other] GM : 今日はもう寝なさい
また21:00に！シャボンディ諸島で！

[other] 緋衣南天 : ゲームシステムの方もかなりいいわよ

[other] 緋衣南天 : もう寝なさい

[other] SQ : へ～！

[other] G1 : では、ご苦労だった！！！！！

[other] グラフォス : あーエロゲとか一切やらないから肩身クソ狭い

[other] GM : おれもやってないけど

[other] グラフォス : ﾌｫｰﾝ

[other] GM : やってないけどやってるふりして混ざるけど

[other] グラフォス : 違法ダウンロードして混ざるけど

[other] GM : 外道が…！

[other] SQ : おれも有名な沙耶の唄とかさよならを教えてしかやったことない

[other] キラキラ : あほしね>違法DL

[other] 緋衣南天 : 外道が…！

[other] SQ : げどう！

[other] GM : とりあえずお疲れシャン！
またね～～～～～～～～～～！！！

[other] SQ : ロイスとか考えながら寝ます…おやすみシャン！またね～～～！

[other] 緋衣南天 : 戦真館も…どうか…

[other] サラ : お疲れシャン！
またね！

[other] 『博士』 : あー1話目からバカみたいなキャラ出すの楽しい

[other] 緋衣南天 : その辺は後で考えるしクライマックスまでに間に合わせたらいいのよ

[other] 緋衣南天 : お疲れシャン！！

[other] 緋衣南天 : 直球で説明だとかするアホが来るとは…またね〜〜〜！

[other] キラキラ : またね〜〜〜！

[info] GM : ※業務連絡を教える
一身上の都合で開始時間遅れるかも
すまん（Thanks.）

[other] キラキラ : ごめん10分ぐらい遅れそ～…

[other] 緋衣南天 : わかったわー

[other] キラキラ : ！！！！

[other] SQ : ！

[other] 緋衣南天 : ！！

[other] GM : ハァ…ハァ…
ごべーーーん！遅れたァーーー！！！

[other] サラ : ごめんねぼうした！

[other] GM : …とりあえず全員いそうだからヨシ！

[other] 緋衣南天 : よし！

[other] サラ : よ、よし！

[other] キラキラ : ！！！！！

[main] GM : 点呼するぞ～
準備よければOCLO

[main] 緋衣南天 : おしえまーす

[main] キラキラ : 教える～

[main] SQ : 教えます

[main] サラ : 教えます

[main] GM : では…

[main] GM : 再出航だァ～～～～～！！！

[main] サラ : 再出航〜〜〜〜！！！

[other] : 再出航だァ～～～～～！！！

[main] SQ : 再出航ですァ〜〜〜！！！

[main] 緋衣南天 : 再出航ね〜〜

[main] キラキラ : 再出航よ〜〜〜！！！

[main] GM :

[main] GM :

[main] GM : ミドル4『研究の成果』　登場：任意　終了条件：？

[other] GM : 一応登場は任意なので出なくてもいいことを教える

[other] サラ : とりあえず私は侵食余裕そうだから出た方がいいという...推測を？

[main] サラ : 45+1d10　登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+6[6] ＞ 51

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 45 → 51

[main] キラキラ : 54+1d10　登場/リザレクト (54+1D10) ＞ 54+3[3] ＞ 57

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 54 → 57

[other] SQ : エフェクトの侵食安いからわたしも出ときますか

[main] SQ : 1D10 (1D10) ＞ 5

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 69 → 74

[other] 緋衣南天 : んんんんー　サボる…！！

[other] GM : あーこれ一人だけ警察に事情聴取されてるのか

[main] GM :

[other] サラ : 雅だね

[main] GM : 警察の目を逃れ、適当な場所へと避難した皆さんは、さっそくあきらに渡された資料を読んでみることにします

[main] GM : タイトルはなく、資料をパラパラと捲ると、よくわからないグラフや説明図などがあり、その中でもいくつか関係ありそうな文を読み進めます。

[main] 『博士』 : 『サメのRBを確保した。貴重な検体であり、私たちの未来に繋がる一歩である！よって慎重に実験を重ねていく』

[main] 『博士』 : 『まず手始めに思考を誘導し、忠実にするための制御装置を開発し埋め込んだ。これによって、彼は私に忠実な友人となってくれるだろう！』

[other] サラ : あーこれ

[other] 緋衣南天 : コイツはアホなのか？？？

[main] GM : という文の後、しばらくはつらつらと施した実験や改造などの説明が続きます。
最後のページをめくると、以下のように書いてありました

[main] 『博士』 : 『ついに完成した。究極のサメ型生物兵器…名付けてシャークトパス！サメの牙に、タコの強靭な触手。さらに頭部を失おうとすぐに再生する強靭な肉体！レネゲイドの力をフル活用できるこの形態は、まさしく私の科学の結晶であり、これを更に研究することでレネゲイドの秘密を探れるはずだ！』

[main] GM : そして、その裏側には

[other] SQ : うーん

[other] キラキラ : おお

[main] 『博士』 : 『なんということだ。制御装置が何者かによって破壊された上に、何らかの要因によって彼が分裂し、独立して動く生命体となっている…実に興味深いが、今はそれどころではない！実験は失敗だ！』

[main] GM : と、研究日誌はここで終わっています

[other] 緋衣南天 : 実験は
失敗だ！

[other] SQ : 助手ともどもサメのエサにした方が平和そうですねぇ

[main] キラキラ : 「うーんまあもうこいつがとんでもないアホなのは分かったけど…結局原因は何なわけ？」

[other] サラ : サメにうんこ食わせるのもしのびないよ

[main] SQ : 「これだけじゃなんともわかりませんねぇ」

[main] サラ : 「うーん.....装置が壊れたって言うのと、分裂したって言うのが気になるな...」

[other] サラ : どうでもいいけど彼呼ばわりしてるから男なんだね

[main] GM : 現在皆さんは、謎の装置も渡され保有しています。
そちらに目を向けると、メモが貼られていました

[main] キラキラ : メモ読むわ

[other] 緋衣南天 : 多分そうなのだろう　きっと

[main] GM : 『サメに信号を送る装置』
『これを使うとサメにこちらの位置を知らせてしまい、襲われるので許可のある時以外使用厳禁！』

『諸々の被害や監視の目を考慮し必ず海の上で使用すること』

[main] GM : おそらく、このサメとは実験していたRBのサメなのだろうと皆さんは推測します

[main] サラ : ｢これで...お話出来るのかな？｣
安易にボタン押そうとするけど

[main] キラキラ : 「わー！ 少なくともここ陸地！」

[main] キラキラ : 「海の上でも押したくないけど！」

[main] サラ : ｢わわ.....そうでした！｣
｢んでも...装置がまだ埋まってるなら、できるだけ早く取り外してあげたいな｣

[main] SQ : 「うーん戦わずに済むことを祈って船で沖にでも出てみますか？」

[main] キラキラ : 「って言ってももー完全にジャームっしょー。　戦わないっていうのは無理めじゃない？」

[main] サラ : ジャーム、か.....サメだって自分の意思でなった訳じゃないのに...

[main] サラ : ｢戦うことになったとしても、会って、その苦しみを取り除いてあげたいの｣

[other] GM : 正直ジャームかどうかって結構ふわふわしてるとこあると思ってるだろ
侵蝕率高ければ…ってわけでもないしなァ

[other] 緋衣南天 : サラちゃんの優しさが目に染みる

[other] GM : あーいい子

[main] キラキラ : 「まー……うん、それについてはあたしも意義はないけど」

[other] グラフォス : 綺麗事ばっか吐くガキだけど

[other] GM : それでも世界は美しいけど

[other] グラフォス : 力も無いくせに...な！

[other] グラフォス : 砂のように世界は脆いけど

[other] GM : う、失せろ！

[other] グラフォス : ｻﾗｻﾗ...

[main] SQ : 「ジャームかどうかは会ってみないとわからないですしね」
「この博士()の報告書じゃあ判断つかないですし」

[main] SQ : 「じゃあどう転ぶにしてもとりあえず会って見ることにしますか……南天さんは砂浜からでもなんとかなるとして…もし戦うことなったとき海上だとまずい方はいますか？」

[main] キラキラ : 「足場がある程度自由に動くんなら海の上でもいいけどさー」

[main] サラ : ｢多分、大丈夫です｣
｢砂が水を吸っちゃうと辛いかもしれないけど｣

[other] サラ : データ的な有利不利を特にわかってないのはピュアモルクスになった私

[other] GM : オーヴァードの砂は水に濡れた程度でダメにはならないけど

[main] SQ : 「じゃあとりあえずモーターボートでも調達して海上に行ってみますか」
GM、調達判定していい？

[other] SQ : へー！

[other] サラ : 安心して乗れる泥舟が作れるんだね！

[main] GM : ああ。
ちなみに失敗しても近くにボート小屋があるからそこのシーン行けば進むだろ

[main] SQ : ボート…ボートよりはモーターボートの方が安心感ありますね

[main] SQ : オリジンサイバーを使って……

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 74 → 76

[main] SQ : (3+1)dx+1+10　〈調達〉 (4DX10+11) ＞ 9[3,4,6,9]+11 ＞ 20

[main] SQ : じゃあ財産点を2点使って調達成功です

[main] system : [ SQ ] 財産P : 8 → 6

[main] GM : わかった
ボートを買ったのでそれを使って沖に行くとクライマックスになることを教える

[other] おっちゃん : 次のシーンカットされることも想定してたけど実際カットされるとまあ雑に出てくるNPCこいつにしておいてよかったと思うだろ

[other] 緋衣南天 : ヤソップ〜〜！

[other] グラフォス : クズオヤジ失せろ

[other] GM : 失せたけど

[other] サラ : 灰色じゃないヤソップさん久々に見た...

[main] SQ : 「とりあえず適当な場所から電子制御入ってるボートを引っ張ってみますね。みなさんも今のうちに傷の手当などしておいては？」

[other] GM : ちなみに1シーン吹き飛んだから侵蝕率がかなり抑えられてるからジェネシフトするならしていいことを教える

[other] サラ : 傷の...手当...？
そんなものうちにはないよ

[other] SQ : 調達判定で応急手当キットとかが買えるんですよ

[other] サラ : へ〜！

[other] サラ : あ〜グラン...回復してもどうせワンパンされるから意味無い気がしてきたよ...

[other] SQ : それはそう

[other] 緋衣南天 : まあ待ちなさい

[other] GM : ガード型をワンパンする火力はないようにはしてある…はず

[other] サラ : もしかしてガード屋って意味ないんじゃないですか？
サラ閉眼、こんなキャラシ破壊するよ

[other] 緋衣南天 : ガード屋の場合それなりに意味あるんよ

[main] キラキラ : 「手当ねー…まあワケ分かんない存在だから取り巻きとかも居るかもだしやっとこうかしら」

[other] GM : ンマー実際運用してみて問題見えたからリビルドするのもまた一興…だろ？

[other] サラ : まるほろ

[main] キラキラ : 高性能治療キットを買うわ　来い

[main] GM : わかった

[main] キラキラ : 砂の加護も使って

[main] キラキラ : 5dx+1 目標値9 (5DX10+1) ＞ 8[1,1,5,6,8]+1 ＞ 9

[main] キラキラ : ギリギリ

[main] キラキラ : すぐ使っていいかしら

[main] GM : いいよ

[main] サラ : ギ
リ
ギ
リ

[main] キラキラ : うわ！

[main] キラキラ : 2+3d10 (2+3D10) ＞ 2+12[5,1,6] ＞ 14

[main] キラキラ : うーん…まあまあ

[other] サラ : ん、調達判定無振り 死なり

[main] system : [ キラキラ ] HP : 2 → 14

[main] GM : そういえばキラキラの侵蝕率ってエフェクト分上がってるかこれ

[main] キラキラ : あっ

[main] キラキラ : そういえばあげてなかった…🌈

[other] GM : まーまー振って見なさんなって
財産P4まで使えるから5まで出れば高性能治療キット買えるかもよ？

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 57 → 60

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 60 → 63

[main] GM : 🌈

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 63 → 71

[main] キラキラ : こうね

[other] サラ : おお？

[main] GM : わかった
それなり

[main] サラ : (2+0)dx　【社会】 これ？ (2DX10) ＞ 4[4,4] ＞ 4

[main] サラ : ㌧㌧

[other] GM : 調達判定では目標値に足りない分は財産Pと呼ばれる数値を消費することで達成値に+できるだろ
情報判定でも同じだなァ…

[other] 緋衣南天 : 財産点というのはね　調査や購入のためにダイス振った後に後出しで達成値を増やすことができるのよ

[main] GM : 足りない🌈

[main] SQ : おお

[main] GM : 応急手当キットの方なら買えるから買ってもいいことを教える
目標値8だから財産全部使うけど

[main] GM : IAのP.46に乗ってるアイテムだろ
使うと2d回復

[main] サラ : うゆ...

[main] サラ : まあ他に使うことも多分ないでしょう

[main] system : [ サラ ] 財産P : 4 → 0

[main] サラ : 2D6 (2D6) ＞ 6[5,1] ＞ 6

[main] サラ : ...

[main] GM : 2d10回復だァ～！

[main] サラ : ！

[main] サラ : 2D10 (2D10) ＞ 15[9,6] ＞ 15

[main] GM : 説明不足ですまん(Thanks.)

[main] GM : おお

[other] キラキラ : 金よ！　金さえあればなんでもできるわ！

[main] SQ : な
か
な
か

[main] system : [ サラ ] HP : 5 → 20

[other] サラ : 美味い酒！

[other] GM : 美味い酒！

[other] キラキラ : デカい酒！

[main] サラ : DXってそういえば基本d10だったね...脳がd6に焼かれちゃってた

[other] 緋衣南天 : 酒ばっかりじゃない

[other] SQ : 海賊か？

[main] GM : あーこれ

[main] キラキラ : おお

[main] GM : では各々処理を終えたところで…
どこからか電子制御によってモーターボートが近くの浜辺まで動いてきます

[main] サラ : ｢...泥棒？｣
じとーっとした目で端末を見つめる

[main] SQ : 「ちゃ、ちゃんと正規の手続きを踏んで購入してますよ！」
「スパムみたいにチャット送ってわけもわからないうちに誓約書に同意させましたから…」

[other] 緋衣南天 : やってること結構こすいぞ！

[other] GM : このRBも普通にサメに食われるべきじゃあないか？

[other] SQ : お金払ってるのに〜〜〜！？

[main] サラ : ｢じゃあ大丈夫...なのかな...？お金も払ったんだもんね、うん！｣

[main] キラキラ : 「正規要素ちーっともないじゃーん。　まいいけどさー」

[main] SQ : 「じゃあ南天さんにも連絡入れて出発しますか」いそいそとボートに取り憑く

[main] サラ : ｢...うん、急ぎましょう！わわ、揺れ...るぅ｣
覚束無い足取りでボートに乗る

[main] キラキラ : 「じゃ、準備して行きますかー」

[other] SQ : ってあたりでシーンでやりたいことは終わりでしょうか

[other] GM : ああ。（そうだ。無茶ぶりしたがPCの動きは何一つ無駄じゃなかった。これからも立ち止まらない限り、道は続く）

[other] SQ : キキー

[main] GM : そうしてボートは少女たちを乗せ、沖を目指す。
果たしてそこで待ち受ける物は…

[other] グラフォス : ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

[main] GM :

[main] GM :

[main] GM : クライマックス『海上の決戦』　登場：全員　終了条件：戦闘に勝利する

[other] オルガ・イツカ : ぐっ…うおおおおお！！！

[other] キラキラ : 何殺されてんのよ

[main] サラ : 51+1d10　登場/リザレクト (51+1D10) ＞ 51+2[2] ＞ 53

[main] サラ : わっかさん禁止

[other] オルガ・イツカ : 1d10　リザレクト (1D10) ＞ 10

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 51 → 53

[main] 緋衣南天 : 1d10 (1D10) ＞ 7

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 72 → 79

[main] SQ : 1D10 (1D10) ＞ 5

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 76 → 81

[other] 緋衣南天 : 団長ォォォォ！！！

[main] キラキラ : 71+1d10　登場/リザレクト (71+1D10) ＞ 71+6[6] ＞ 77

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 71 → 77

[main] GM :

[main] GM : ボートは海上を進む。気づけば周囲は見渡す限りの青い水平線が広がり、陸地の姿はどこにも見えない

[other] SQ : なにやってんだよ団長ォ！(メジャー放棄カバーリング)

[main] GM : 波の音とボートのエンジンの音だけが周囲に響く。今ここで装置を起動してサメが来たとしても、恐らく人の目につくことはないはずだ

[other] オルガ・イツカ : なんだよ…結構カバーリングできんじゃねえか、へっ…

[main] GM : というわけで装置のスイッチをONにしてください
見た目はポケモンのがくしゅうそうちみたいなやつです

[main] SQ : 無法なこと聞いてもいいです？

[main] キラキラ : 「よーし、ここまで来たらやっちゃいなさい！」ボードのデッキの陰に隠れてる

[main] サラ : こわい

[main] GM : 聞いてもいいけど

[main] SQ : 調達判定してもいい？

[main] グラフォス : 無法法？

[other] 緋衣南天 : まずい水着モードだ

[main] GM : いいよ
EDでオルガの愚痴が増えるけど

[main] SQ : 聖者確定

[other] SQ : 水着差分嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[other] GM : シーン一個消し飛んだしなァ…調達判定出来ないとダメだよなァ…

[main] SQ : じゃあ医療トランクを狙って購入判定するよ
オリジンサイバーも使う

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 81 → 83

[other] キラキラ : なんで今かと言うと人目に晒すのが恥ずかしいからよ

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[other] サラ : かわいいw

[other] 緋衣南天 : かわいいｗ

[other] GM : これぴゅあぴゅあ？

[main] SQ : (3+2)dx+1+10　〈調達〉 (5DX10+11) ＞ 9[1,2,2,5,9]+11 ＞ 20

[other] SQ : かわいいw

[main] GM : ではボートには高性能な備え付けの医療トランクがあります
どうやって調達したんだろうなぁ

[main] サラ : 船の購入特典で着いてきたのかな

[main] SQ : 持ち主にお願いしといたの多分
呼び出す前にみんなに1回ずつ使ってもらってもいい？

[main] キラキラ : トランクって1シーン1回じゃなかったかしら…？

[main] GM : 1シーン1回だな

[main] SQ : 1人1シーン1回かと思ってた🌈
どこにもそんなこと書いてないんやなw

[main] グラフォス : 撃て

[main] GM : ﾊﾟｧﾝ

[main] 緋衣南天 : ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

[main] SQ : データの勘違いは万死に値す

[other] GM : まずいボートで全く関係ない殺人事件が発生する

[main] SQ : じゃあ南天さんかサラに使ってもらいたいですよ私

[main] GM : ボスエネミーのデータ抜きでおれから意見言っていいかオッシェロ

[main] サラ : いいよ

[other] SQ : RBは人じゃないからヘーキヘーキ

[main] SQ : いいよ

[other] サラ : ゾ

[main] 緋衣南天 : いいわよ

[main] GM : わかった
ガード屋以外のHPなんてクライマックスじゃ紙屑より軽く消し飛ぶからサラでいいと思ってんすがね

[main] SQ : あー、南天さんは自傷ダメージがあるから大丈夫かなって

[other] キラキラ : こわい

[main] GM : 侵蝕率79だし大丈夫だろ…多分…

[main] SQ : じゃあサラに使ってもらうだろ

[main] サラ : うわあり！回復量は如何程？

[main] SQ : 2Dですぜ

[main] サラ : 2D10 (2D10) ＞ 13[10,3] ＞ 13

[main] system : [ サラ ] HP : 20 → 25

[main] サラ : ぎゅーん

[main] GM : 全快してよかったなァ…！

[main] サラ : これでみんなを守

[main] 緋衣南天 : ああっ

[main] SQ : し、死んでる……

[main] サラ : ｢じゃあ...お、押すよ？｣
おっかなびっくりしながらボタンに手を伸ばす

[main] SQ : 「お、お願いします」具体も起動して固唾を飲む

[main] キラキラ : 「やっちゃえー！」

[main] 緋衣南天 : 「はぁ…こんなクソ暑い中にサメ退治だなんて…まあいいわ、とっととやっちゃいなさい」

[main] サラ : ぐぐっと押し込む

[main] GM : では、サラが押し込むと装置が起動し、ぴかぴかと光始めます

[main] サラ : こわい

[main] GM : しばらくすると、船の前方に魚の背びれのようなものが見えてきて、段々とそれは近づいてきます

[main] GM : そして、次第に飛沫は激しくなり…船の目と鼻の先まで来ると、その影は水上へと勢いよく飛び出します

[main] ダブルヘッドシャーク : 「フシャアアアアア！！！」

[other] サラ : 分裂の仕方そうなの！？

[main] GM : 頭が二つあるそのサメは、そのまま高く跳び上がり…空中を泳ぎ始めました

[other] 緋衣南天 : 分裂ってそういう

[main] サラ : ｢わあ...サメって飛べたんだ.....！？？！？｣

[main] 緋衣南天 : 「ねえ　何このB級映画のサメ要素の寄せ集めみたいなの」

[main] キラキラ : 「はぁ？！　空泳いでる！？」

[main] SQ : 「実在したんですねぇダブルヘッドフライングシャーク」

[main] GM : …と、ここであなた達は違和感を覚える
知覚で難易度12の判定です

[main] サラ : (4+0)dx+1>=12　〈知覚〉 (4DX10+1>=12) ＞ 10[2,5,6,10]+7[7]+1 ＞ 18 ＞ 成功

[main] キラキラ : 2dx (2DX10) ＞ 6[4,6] ＞ 6

[main] SQ : (2+2)dx+0　〈知覚〉 (4DX10) ＞ 5[2,4,5,5] ＞ 5

[main] 緋衣南天 : 2dx10 (2DX10) ＞ 5[3,5] ＞ 5

[main] GM : なあなあ！わざと厳しめにしたのにクリだされてあっさり突破されたんだけど！

[main] グラフォス : (^^)

[main] SQ : よくやった！お前は誇りだ！

[main] サラ : 教えてください、彼のことを

[main] GM : では、サラは目の前の脅威に気を取られることなく、船の後部に迫りくる気配に勘付きます

[main] サラ : そっちですか！

[main] GM : サラが後ろを向くとそこには…

[main] シャークトパス : 「シャアアアアア！」

[other] サラ : そっかシャクトパスって言ってました

[other] キラキラ : きも

[other] 緋衣南天 : すぎ

[main] キラキラ : 「うわ、キモ…」

[other] グラフォス : だろ

[main] GM : 背後から忍び寄るもう一匹のサメ…？がいました
気が付かなければ、恐らく手痛い一撃を受けていたでしょう

[main] キラキラ : 「ねー、っていうかさー」

[main] 緋衣南天 : 「馬ッッッ鹿じゃねえの？？？あんなアホみたいな見た目にして生物的に何の意味が……
　…で、なに？」

[info] GM : 知覚判定に成功したのでシャークトパスの《加速する刻》削除

[main] キラキラ : 「ふざけたサメに、浮かれたビキニに、ギャルに、そんでチェーンソーて……」

[main] キラキラ : 「もしかしてあたし今めちゃくちゃバカじゃない！！？」

[main] サラ : ｢.......｣(意味深に無言)

[main] 緋衣南天 : 「後何入れる？ナチスでもあったら多分バカのコンプリート狙えるんじゃないの」

[main] SQ : 「じゃああの博士をナチスってことにして公安に送りつけますか」

[main] キラキラ : 「ちょっとー！　誰かフォローしてよー！！？」

[other] GM : やりとりかわいいw

[main] サラ : ｢そ、そんなはしゃいでる場合じゃないよ！挟み撃ちにされてる！｣

[main] サラ : 話題逸らし半分、話を切替える

[main] 緋衣南天 : 「そーね　ものの見事に前方も後方も囲まれちゃってるわ」

[main] キラキラ : 「なんとかボートを切り替えしていい位置付けないわけ？」

[main] GM : 切り替えそうにも、既に肉薄されている状態なので厳しいでしょう
前方に固めたい場合運転：船舶で難易度13の判定

[main] SQ : これってヴィーグルに同乗してる扱い？

[main] GM : ボートが戦場だから乗ってない扱いだけど

[main] キラキラ : ダメ元で砂の加護でやってみる

[main] SQ : おお

[main] キラキラ : 7dx おらぁああああ (7DX10) ＞ 8[1,3,3,3,5,7,8] ＞ 8

[main] 緋衣南天 : おお

[main] キラキラ : はい

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 77 → 80

[main] GM : 悲しいだろ

[main] サラ : 悲しいだろ

[main] シャークトパス : 「シャアーク！」
動かそうとしたボートの後方に触手を巻き付け、身動きできない状態にしながら接近して来る

[main] キラキラ : 「ぢょわあああああーーー！無理―！」

[main] サラ : ｢ど、どっちを見れば...！｣あわあわ

[main] 緋衣南天 : 「……」

[main] SQ : 「こんにちは、ちょっとお話聞いてもらえますか？」

[main] 緋衣南天 : 「さあ　背中合わせにでもなれば良いんじゃない　少なくとも前後双方カバーはできるでしょ」

[main] サラ : ｢わかった、背中もお腹も守る！｣

[main] ダブルヘッドシャーク : 「シャア！」
SQの言葉に耳を傾けず、ボートへと体当たりをする

[main] シャークトパス : 「グォォアアアア！！！」
それと同時に、シャークトパスは強烈な咆哮を皆さんに浴びせかけます

[main] SQ : 「喋れないタイプみたいですね～」よろける

[main] キラキラ : 「やっぱ対話も無理でしょこれ！　話し付く前にボートぶっ壊されるわよ！？」

[main] サラ : ｢...っ｣
｢じゃあ、おねんねしてもらう！｣

[main] GM : その咆哮によって、全員のレネゲイドの衝動が呼び覚まされ、活性化していく…
衝動判定、意志で難易度8！

[main] キラキラ : 2dx (2DX10) ＞ 10[7,10]+9[9] ＞ 19

[main] キラキラ : おお

[main] サラ : (1+0)dx+6>=8　〈意志〉 (1DX10+6>=8) ＞ 5[5]+6 ＞ 11 ＞ 成功

[main] 緋衣南天 : (4+1)dx+9 (5DX10+9) ＞ 9[1,2,2,9,9]+9 ＞ 18

[main] 緋衣南天 : ふん

[main] SQ : (3+2+1)dx+1　〈意志〉 (6DX10+1) ＞ 10[2,3,5,9,10,10]+10[2,10]+2[2]+1 ＞ 23

[main] キラキラ : おお

[main] サラ : おお

[main] GM : どいつもこいつも意志が強すぎるだろ
鋼か？

[main] GM : 咆哮を浴びせたシャークトパスはボートに絡ませていた触手を離し、それらを全て皆さんの方と向けます

[main] キラキラ : 「こんにゃろー！　全部ぶった切ってやるわ……まだやることあんのよあたしには！」

[main] 緋衣南天 : 「ふん　どのみち対話は不可　ならあとはやること終わらせてしまうしかないわね」

[main] 緋衣南天 : レネゲイドの衝動など、容易くその意志力でねじ伏せつつ。

[other] キラキラ : やっべえロイス取ってねえわ

[main] サラ : ｢あの装置さえ壊せれば....何とかなるかもしれないのに...！｣
｢グラフォス！｣

[other] GM : サラへ
Sロイスと呼ばれる今その時もっとも強く意識している相手に抱くロイスを取得してタイタス化させずに残しておくと終わった後の経験点が増える…だろ？

[main] SQ : 「気乗りはしませんが、こちらとしてもタダでやられてあげるわけにはいかないですからねぇ」身の丈ほどもある大槌を呼び出し片手に構える

[other] サラ : なるほろ

[other] サラ : 聞いたことがあります...ロイスをタイタスしてファルシのルシをコクーンするって

[other] GM : パージもしろ

[main] GM : 構える四人へ、二匹が襲い掛かる……

[main] GM : 戦闘開始

[info] GM : ダブルヘッドシャーク
　　　│5m
　　　PC
　　　│5m
シャークトパス

[main] GM : セットアッププロセス

[main] シャークトパス : 《ヒュドラの怒り》
メジャーダイス+3、攻撃力+18
自身へ暴走付与

[main] ダブルヘッドシャーク : な
に
も

[main] サラ : 星砂は使ったら次回以降生えてくるんですか？
使い切り？

[main] GM : ※忘れてたので全員衝動判定分の侵蝕率を上げておいてください

[main] キラキラ : 《限界突破》で《砂の加護》の使用回数を+1

[main] キラキラ : 80+2d10　衝動判定 (80+2D10) ＞ 80+11[3,8] ＞ 91

[main] SQ : 83+2d10　衝動判定 (83+2D10) ＞ 83+13[9,4] ＞ 96

[main] 緋衣南天 : 2d10 やべえなんで忘れてたんだ私 (2D10) ＞ 5[2,3] ＞ 5

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 80 → 91

[main] GM : 星砂は次のシナリオではまた生えてくるけど

[main] サラ : 53+2d10　衝動判定 (53+2D10) ＞ 53+9[2,7] ＞ 62

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 79 → 84

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 53 → 62

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 83 → 96

[main] サラ : へ〜！じゃあ使っちゃお

[main] グラフォス : 体を構築する砂が煌めく

[main] グラフォス : シールドクリエイト

[main] グラフォス : ガード値14の盾が生えるらしいけどお前？

[main] キラキラ : カ
チ
カ
チ

[main] 緋衣南天 : カチカチ

[main] GM : オートで錬成の掟も使えカタクリィ～～～～～！

[main] グラフォス : わかった今使う

[main] グラフォス : 錬成の掟で作成した盾のガードを+5

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率 : 62 → 69

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 91 → 94

[main] 緋衣南天 : この行動値なら何もなし

[main] サラ : ｢サメさん達にはもう、誰も傷つけさせない！｣

[ロイス] キラキラ : Dロイス：起源種
神城早月(友人)　　○友情/不安
沢田綱吉　　　　　○傾倒/恐怖
サラ　　　　○慕情/恐怖　Sロイス
SQ　　　　　○好奇心/憤懣
緋衣南天　　信頼/○憤懣
『博士』　　感服/○憤懣

[other] GM : 南天が憤懣されてるだろ

[other] 緋衣南天 : いつも通りである

[other] サラ : まずい味方に憤懣してる

[main] GM : セットアップは終了でイーすか？師匠…ｺｷ

[main] サラ : たぶんイーすよ

[main] SQ : 足止めした方がいいのかおとなしくカバーリング範囲内にいた方がいいのか迷いますね私

[main] 緋衣南天 : いーわよ

[main] SQ : じゃあ私も大丈夫です

[main] サラ : >カバーリング範囲
私は砂の祝福があるけどSQ？

[main] キラキラ : いいわよー

[other] 緋衣南天 : こんなキャラマイナス感情取られてナンボなんですよ！

[main] SQ : すなのしゅくふく……

[main] SQ : ！

[other] キラキラ : 別に悪くは思ってないけどフォローしてないからキレてるけど

[other] 緋衣南天 : (^^)

[main] SQ : じゃあやっぱりセットアップあります！

[main] GM : わかった
春日から貰い受けた力を使うといい…

[main] SQ : ブルーゲイル使うわよ～！

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 96 → 101

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[main] SQ : おわり

[main] system : [ サラ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[main] GM : ではサラのメインプロセス

[main] サラ : 私？

[main] キラキラ : ん？SQ先じゃないかしら

[other] SQ : わ、わたしも憤懣されてる～！？

[main] GM : 間違えた🌈

[main] キラキラ : ブルーゲイルはセットアップよ

[main] サラ : 🌈

[main] SQ : おお

[other] キラキラ : フォローしてないからキレてるけど

[other] キラキラ : サラ？　サラはいいのよ

[main] サラ : ンマーやることないからパスなんだけどね...ふへ

[main] GM : SQ先にどうぞ
なぜおれはブルーゲイルを渡したのに間違えたんだろうなァ…ルフィ

[other] キラキラ : ただまあこんな小さい子が戦場に立つ恐怖はあるわねやっぱり

[other] 緋衣南天 : そりゃそーだ

[main] SQ : じゃあ私から、オリジンはさっき使ったのでマイナーは戦闘移動と縮地(と常時のバックスタブ)

[other] グラフォス : わかるおれも9歳をいかせるのはしのびない

[main] SQ : 前方のダブルヘッドシャークに接敵してディストーションと大槌で白兵攻撃！

[main] ダブルヘッドシャーク : ならこっちはリアクション放棄

[main] ダブルヘッドシャーク : 《復讐の刃》

[main] system : [ SQ ] 侵蝕率 : 101 → 103

[main] SQ : こわい

[main] SQ : (8+3)dx+12-3　100↑ (11DX10+9) ＞ 9[3,4,4,4,5,6,6,7,8,9,9]+9 ＞ 18

[main] キラキラ : まずい復讐してくる

[main] ダブルヘッドシャーク : 15DX8+3　互いにリアクション不可…だろ？ (15DX8+3) ＞ 10[1,1,2,3,4,4,5,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[5,5,5,6,7,9,10]+10[7,8]+4[4]+3 ＞ 37

[main] ダブルヘッドシャーク : たかい

[main] グラフォス : まずい反撃だ

[main] ダブルヘッドシャーク : 4d+15　装甲有効 (4D10+15) ＞ 26[9,4,7,6]+15 ＞ 41

[main] ダブルヘッドシャーク : たかい

[main] SQ : 2d10+12+15　装甲有効 (2D10+12+15) ＞ 12[3,9]+12+15 ＞ 39

[main] SQ : そこそこ

[main] system : [ ダブルヘッドシャーク ] HP : 88 → 54

[main] サラ : 多分庇った方が良さそう？良さそう！

[main] ダブルヘッドシャーク : 「グシャオオ！！！」
片方の頭を囮にしながら、もう片方の頭が相討ちを狙うように嚙みついてくる

[main] GM : ………←意味深に無言
リアクション不可だからこれをカバーリングするとガードできねえんだよなァ…

[main] キラキラ : それはそう

[main] サラ : うゆ...

[main] SQ : 実は殴っても4しか侵蝕率伸びないから私は大丈夫ですよ

[main] サラ : へ〜！

[main] GM : まずい省エネすぎる

[main] サラ : ガード屋ってほんと息苦しい...

[main] グラフォス : お前の始めた物語だろ

[other] GM : ガードよりも装甲伸ばした方がいいこともあれば装甲無視されるからガード伸ばした方がいいこともある
そこらへんが面倒だからガード特化ってなかなか厳しいんだよなァ…

[main] キラキラ : モルピュアならメジャー空くしヒールとか入れる手もあるわね

[main] キラキラ : ま…手はあるわ

[main] SQ : 肉を食らわせながら振りかぶった大槌で片方の頭を打ち上げる
「喋れないならこっちも気が楽ですねぇ！同情を胸に昇天させたげますよぉ！」

[main] SQ : ……肉？

[ロイス] 緋衣南天 : サラ　⚪︎興味/疎外感
まあ、面白そうではあるんじゃない？
キラキラ　⚪︎有為/不信感
使えるんじゃないの　まあ、距離は置いておくべき

[main] SQ : それはそうとこの場でダブヘシャークにロイスとって昇華して起き上がりますよ！

[other] サラ : 今感情のページをじっくり見ています
うーんうーん

[main] ダブルヘッドシャーク : 「シャガアアアアア」
片方の頭が凹むも、すぐに再生する

[main] GM : ではサラのメインプロセス…は待機らしいな

[main] サラ : そうだね...

[ロイス] SQ : オリジナル　　　　　　✓好奇心/無関心
都築京香　　　　　　　✓懐旧/不信感
UGN研究員たち　　　　✓連帯感/食傷
南天　　　　　　　　　✓感服/疎外感
サラ　　　　　　　　　✓信頼/隔意
キラキラ　　　　　　　✓有意/不安
ダブルヘッドシャーク　✓高揚感/同情　昇華

[main] GM : というわけで南天のプロセスです
PC優先…で合ってるはずだろ

[main] 緋衣南天 : 合ってるはずよー

[main] SQ : :HP=+11

[other] サラ : ロイスってこんな感じにポンポン取ればいいの？

[main] system : [ SQ ] HP : 25 → 11

[other] GM : いいけど
その辺の小石に自分を日常に繋ぎとめるときめきを感じちゃってもいいけど

[other] キラキラ : ンマー真面目なシナリオだとなんかいい感じのイベント起きた時に会話相手にその場で取るとエモくなったりもするわ

[other] サラ : おお

[other] 緋衣南天 : ええ。

[other] GM : なんなら物じゃなくて概念にロイスはとってもいいだろ
何より自由っ！

[other] SQ : 状況に依るけどすっごく大事に扱ってもいいしこの相手には負けられねぇ！みたいにサクッととってもいいだろ

[other] 緋衣南天 : そうそう
取るタイミング含めて自由だからね

[main] 緋衣南天 : じゃあ私か

[other] サラ : 昇華って結局PC的には何してるの？
意志を燃やすとかそんな感じでいいのかな

[other] 緋衣南天 : なんか良い感じの話した時だとか、庇ってもらった時だとかに取るのもありだし

[other] サラ : ほえ

[other] 緋衣南天 : だいたいそんな感じでいいと思われる

[main] 緋衣南天 : マイナーで1m後ろに下がってメジャーで原初の赤:サイレンの魔女

[other] GM : そのロイスがロイスでなくなるような重大な出来事が発生するとタイタス化するらしい…が別に公式ではそういうのなしにデータとしてタイタス化してもいいとおっしゃってるだろ

[other] キラキラ : 昇華はまぁ…アレよ

[other] キラキラ : クリリンのことかー！！！！

[other] キラキラ : ってやつよ

[other] SQ : あいつには負けられねぇ！あいつのためにはここで死ねねぇ！あいつは絶対にここで倒す！

[main] 緋衣南天 : 対象はもちろんエネミー2体

[other] SQ : みたいな関係性から感情が燃え上がるようなイメージ？っぽい？私も雰囲気で昇華してますねぇ

[other] グラフォス : だからタイタスとフォルシとコクーンはなんなんだよ

[other] サラ : なるほど...

[main] GM : まずいシャークトパスは暴走してるからガードもドッジも出来ない

[main] キラキラ : 判定の直前に砂の加護と砂塵霊入れるわー

[other] GM : タイタスのフォルシのルシをコクーンしてパージだけど

[main] キラキラ : ダイス+4、攻撃力+12

[other] グラフォス : わかった

[other] SQ : ……？

[main] 緋衣南天 : (4+2+4)dx10+10+10 (10DX10+20) ＞ 8[1,4,5,5,5,5,6,7,7,8]+20 ＞ 28

[main] 緋衣南天 : まあいいか…！

[main] ダブルヘッドシャーク : 11DX+4　ドッジ (11DX10+4) ＞ 10[2,2,3,4,5,7,7,8,8,10,10]+6[5,6]+4 ＞ 20

[main] ダブルヘッドシャーク : がんばったのに

[main] 緋衣南天 : えらいねえがんばったわねえ

[main] 緋衣南天 : 3d10+2d10+2d10+12+12 　装甲無視 (3D10+2D10+2D10+12+12) ＞ 12[8,1,3]+16[9,7]+18[10,8]+12+12 ＞ 70

[main] GM : まずい死ぬ

[main] サラ : 強い

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 94 → 100

[main] SQ : 強すぎる

[main] ダブルヘッドシャーク : HPが0になった瞬間エフェクト使用
《魔獣の証》
HP10で復活

[main] 緋衣南天 : 2d10+3 自傷 (2D10+3) ＞ 6[1,5]+3 ＞ 9

[main] system : [ ダブルヘッドシャーク ] HP : 54 → 10

[main] system : [ 緋衣南天 ] HP : 9 → 0

[main] 緋衣南天 : 1d10 (1D10) ＞ 9

[main] system : [ 緋衣南天 ] HP : 0 → 9

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 84 → 99

[main] system : [ シャークトパス ] HP : 97 → 27

[main] キラキラ : 「やっちゃえ南天ー！」南天の攻撃に合わせて爆弾を周囲にバラ撒いて援護

[main] 緋衣南天 : 「……ッっ！　死ん…いえ、ぶっ倒れちまえ！」

[main] 緋衣南天 : 諸々を配慮したのか、言葉を少し変え
再びレネゲイドにとっての呪詛を混ぜた衝撃波により、2体のサメを着実に追い詰めていく

[main] シャークトパス : 「グシャアアア！！！！」
衝撃波によっていくつかの触手がちぎれ飛ぶが、まだ健在

[main] キラキラ : 「よーし、けっこーいい感じじゃない」

[main] ダブルヘッドシャーク : 「グウウ……シャアーク！」
完全に胴体と頭が分離したかに見えたが、しぶとく胴体から頭を生やし宙を泳ぐ

[main] 緋衣南天 : 「……畜生がアレで倒れねえのかよ」
悪態と自傷による血を吐きながら、それを睨みつける

[main] GM : ではダブルヘッドシャークのメインプロセス

[main] ダブルヘッドシャーク : マイナーで《完全獣化》+《巨神獣化》
肉体ダイス+4、白兵攻撃力+20、HP+50、ドッジ不可

[main] system : [ ダブルヘッドシャーク ] HP : 10 → 60

[main] トリプルヘッドシャーク : 「「「グオオオオオ！！！」」」
怒りのままに頭を更に生やし、その体を巨大化させる！

[ロイス] 緋衣南天 : SQ ⚪︎有為/不信感
急に現れたりするのはやめなさいよ

博士　好奇心/⚪︎憤懣
くっそくだらない

[other] 緋衣南天 : 頭が増えるのでダメだった

[main] キラキラ : 「デーーーッカ」

[other] キラキラ : クソ映画レベルもどんどん上がってるわ

[main] 緋衣南天 : 「何がどうなってこう……馬鹿らしい！」

[other] キラキラ : ダブルよりトリプルの方がクソよパクりだから

[main] サラ : ｢まだ、止まらない...！？｣

[main] トリプルヘッドシャーク : メジャーコンボ　シャークスパッシュ
《飛磔》+《コンセントレイト：キュマイラ》
対象は単体、狙いは…南天！

[other] サラ : 最後は竜巻が起きて終了

[main] トリプルヘッドシャーク : 15DX7+3　命中 (15DX7+3) ＞ 10[1,2,2,3,3,3,6,6,6,8,8,8,10,10,10]+10[1,2,2,4,9,10]+10[4,8]+10[7]+5[5]+3 ＞ 48

[main] SQ : 「なっ、、、」

[main] トリプルヘッドシャーク : 5d+24 (5D10+24) ＞ 37[10,7,7,10,3]+24 ＞ 61

[main] トリプルヘッドシャーク : 跳ねすぎ

[main] サラ : まずいガードしても死にそう

[main] 緋衣南天 : 無理に決まってんだろ！！

[main] 緋衣南天 : いいのいいの普通に受けるわ

[main] 緋衣南天 : 1d10 リザレクト (1D10) ＞ 10

[main] サラ : うゆ...なんのために私はガードを...？

[main] 緋衣南天 : 今回は…跳ねてるからしゃーない！気がする

[main] キラキラ : いいえガードしなさい！

[main] トリプルヘッドシャーク : ちぎれ飛んだ頭を勢いのまま南天へと投げつけ、その頭についた牙が南天へと襲い掛かる！

[other] サラ : データ的にはしょうがないんだけど2人が即死してるのを見ると何だか辛いですね

[main] キラキラ : あっ待って🌈

[other] GM : そのうち見慣れるから大丈夫だろ

[main] キラキラ : 《デモンズウェブ》　ダメージ7d10軽減　ラウンド1

[main] キラキラ : これがあるからサラにカバーさせたげて

[main] サラ : ！

[main] GM : いいよい
でもよお…シャークトパスまで取っておかなくていいのか？

[main] SQ : こいつってドッジ不可ですよね？

[other] SQ : ｲｷﾃﾏｽ

[main] GM : ああ悪ィ
ドッジ不可はシャークにかかる制約だ
攻撃された相手はドッジできる

[main] サラ : 何っ手番使わずにカバー出来る砂の結界があれば1ターン2回カバーできるのでは無いのか

[main] キラキラ : それはできる

[other] SQ : ジャームになって消滅したり戦闘不能のときにとどめ刺されなければ生きてるからヘーキヘーキ

[main] SQ : おお

[main] GM : 出来るけどォ…←サラのHPが消し飛ぶから次耐えれない可能性が！？

[other] サラ : ならよかった...

[main] サラ : おお

[main] GM : というわけでカバーリングするかはサラが決めていいだろ

[main] 緋衣南天 : んー…

[main] 緋衣南天 : そうね

[main] サラ : 7d10は割と希望の見える数字ではある...

[other] GM : こういう時エネミーがなんのエフェクト持ってるかわからないのが結構恐ろしいと思ってんすがね

[main] キラキラ : まあどっちかばいたいかね

[main] サラ : というか侵食率めちゃくちゃ低いから次耐えなくてもまあ大丈夫...？

[ロイス] SQ : オリジナル　　　✓好奇心/無関心
都築京香　　　　✓懐旧/不信感
UGN研究員たち　✓連帯感/食傷
南天　　　　　　✓感服/疎外感
サラ　　　　　　✓信頼/隔意
キラキラ　　　　✓有為/不安

[other] SQ : それはそう

[other] サラ : それはそう

[main] GM : ただ南天も別に食らってもまだロイス消費しないから平気みたいなとこあるけど

[main] サラ : じゃあ死んでもらおっか

[main] GM : ひどい

[main] 緋衣南天 : ええ

[main] SQ : ゾ！？

[main] system : [ 緋衣南天 ] 侵蝕率 : 99 → 109

[main] グラフォス : (^^)わり

[main] system : [ 緋衣南天 ] ロイス : 3 → 7

[main] system : [ SQ ] ロイス : 3 → 6

[main] system : [ 緋衣南天 ] HP : 9 → 10

[main] トリプルヘッドシャーク : そのまま飛ばされた頭の牙が南天の体へと……

[main] キラキラ : こう言ったけどあたしが先にシャークトパス吹き飛ばせばそれで済んだんじゃないかしら

[main] キラキラ : 蘇生は知らん

[main] GM : ………←意味深に無言

[main] 緋衣南天 : まあいいのよまあ　まだ

[main] 緋衣南天 : 「ち、ぃぃっ………！痛えんだよこの…ッ！！」

[ロイス] サラ : キラキラ 〇尊敬/劣等感
SQ 信頼/〇不安
南天 〇感服/脅威
サメ 〇慈愛/恥辱 S

[other] GM : あっうっかり侵蝕率設定ミスってた🌈
ヘッド増えてる方は120だけどシャークトパスは……

[main] トリプルヘッドシャーク : 「フゥゥゥ……！」

[main] サラ : ｢ご、ごめんなさい...！上手く砂の制御が届かなくて...｣
波に揺れる足場で上手く砂壁を貼ることが出来ないでいる

[main] 緋衣南天 : 牙が刺さり、あちこちから血が流れるも

[main] キラキラ : 「だいじょーぶ、あんなんで死ぬタマじゃないわ！」

[main] 緋衣南天 : 「いいから…集中して他の攻撃くるのをどうにかしなさい！」

[main] GM : では次はキラキラのメインプロセスです

[main] キラキラ : 直前のイニシアチブプロセスで《異形の転進》を使ってシャークトパスに接敵

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 100 → 105

[main] キラキラ : 《インフィニティウェポン》から
《コンセントレイト：モルフェウス》＋《咎人の剣》
シャークトパスを攻撃ー！　直前に《砂の加護》＋《砂塵霊》！

[main] キラキラ : 9dx7+1 (9DX7+1) ＞ 10[4,4,7,8,8,9,9,9,10]+10[5,6,7,8,10,10,10]+10[2,7,7,8,10]+6[3,3,4,6]+1 ＞ 37

[main] シャークトパス : あ、あの自分リアクション不可なんすよ
もうすこし手心貰っていいっすか？

[main] キラキラ : やかましい

[main] シャークトパス : おわァアアア～～～っ！！！

[main] サラ : よくやった！
まずい庇いどころかを完全に失った

[main] キラキラ : 4d10+12+7+20+16 装甲ガード有効 (4D10+12+7+20+16) ＞ 9[1,2,4,2]+12+7+20+16 ＞ 64

[main] キラキラ : ダイスひっく！

[main] シャークトパス : 装甲値は10でした
死にました。

[main] system : [ シャークトパス ] HP : 27 → 0

[main] キラキラ : 「と！　う！　ちゃ！　くーっ！」チェーンソーをローラーブレード型一輪車か何かのようにガリガリと変形させてボートのデッキを削り取りながらシャークトパスへと移動、そのまま体制を一気に立て直すとチェーンソーで斬りかかる

[main] シャークトパス : 「フー…シャア、シャアアアク！？」
直前の攻撃のダメージで疲弊していたシャークトパスは、その攻撃にまともに対処出来ず、次々と迎撃に振り回す触手を切り落とされ…

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 105 → 120

[main] キラキラ : 「うーんやっぱ認めたくないけど有効なのねっ！」

[main] シャークトパス : 「グ……シャー………ク」
完全に触手を切り落とされたシャークトパスは、そのまま海へと沈んでいった

[main] トリプルヘッドシャーク : 「グシャアアアアア！！！」

[main] GM : 片割れがやられ、怒りに震えるトリプルヘッドシャーク…！
では行動値0になったサラのプロセス

[other] キラキラ : 次は絶対ウェブ使うわよー！

[main] サラ : な
に
も

[other] GM : 今のうちにシャークトパスについてネタバレしていいか教えろ

[main] グラフォス : 素手で殴ればよかと？

[other] グラフォス : ええよ

[main] GM : はい復讐の刃

[main] グラフォス : おわ
大人しくぷかぷかしてます

[other] 緋衣南天 : いいわよ

[main] GM : わかった
クリンナッププロセス

[main] GM : な
に
も

[other] SQ : サラってサメちゃんズ助けたい？

[main] GM : 次のセットアッププロセスです
ブルーゲイルの効果は切れます

[main] SQ : わっかさん

[other] サラ : 助けたいと口には出してるけど
現実はそこまで甘くは無いことを理解していないけど

[other] GM : わかった
シャークトパスは完全に奇襲でしか攻撃できないと割り切ってビルドしてあるからサラが成功した時点で多分行動できねえなァ…って思ってたけど

[other] グラフォス : そもそも俺は殺す以外の解決手段を知らん

[other] SQ : わかった

[other] 緋衣南天 : 悲しいでしょ

[other] キラキラ : 悲しいだろ

[other] サラ : 悲しいでしょ

[other] 緋衣南天 : まあでも…キャラクターとしてそれをしっかり言っていくのはアリよ　本当に

[other] GM : 仮に気づいてなかったら開幕《加速する刻》からの堕落の爪伸縮腕怒涛の大蛇でシーン全体にサラ以外死ぬダメージと侵蝕率+7上昇ばら撒いてたけど

[main] キラキラ : 《限界突破》！ 今度はデモンズウェブ指定するわ

[main] system : [ キラキラ ] 侵蝕率 : 120 → 123

[other] サラ : ゾ

[main] GM : 多分他にやることないよなァ？
サラのメインプロセス、それが終わったら南天のメインプロセス

[other] SQ : ゾ

[main] サラ : はい待機

[other] 緋衣南天 : ゾ

[main] GM : 知ってた

[other] キラキラ : こわい

[main] GM : というわけで南天来い

[other] 緋衣南天 : …動いちゃっていいのかな？

[other] サラ : トリプルヘッドは動かないのかな

[other] サラ : ああ同速

[other] GM : 同速だとPC優先だから南天が先に動くけど

[other] キラキラ : ああ。

[other] 緋衣南天 : ン〜〜

[other] 緋衣南天 : (経験点にも関わるので今少し考えてます)

[other] 緋衣南天 : ここは…

[other] GM : ちょっと言うことあるけどここで話すと最適解選ばせることになるからその他で喋るか…

[main] SQ : 「……」

[その他] GM : 戦闘不能時の処理について
基本的には侵蝕率100%以上ではロイスを切って戦闘不能から回復するという処理を行うものの、復活しないという選択も当然ある。
この場合、その場にHP0でぶっ倒れていることになり、そのままEDに突入することも出来る。ただし殴られると死ぬ
この場合復活のロイスを切る必要なく行けるので小技として覚えておくといいかもしれないだろ

[main] 緋衣南天 : 「何、どうしたの？」

[other] 緋衣南天 : スマホすごく重いので再起動してきます