二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721397358458.png-(2858494 B)
2858494 B24/07/19(金)22:55:58No.1212810930そうだねx4 00:21頃消えます
わたしの名は霧羽「」さね、究極の名探偵……そして今はこの物語をサイコロで組み立てている非ー魔法少女である。
あらすじのような以下省略。
年齢は19歳
本来の外見は身長並(156cm)/胸貧/尻大/足細
一人称は私で、故郷らしきものは霧峰村
本来のステータスは暴力6/因果38/知能34/口先30/天運79/外面12/性根38。
願いは「私を七海やちよにしてほしい」
現在の固有魔法は「魔法少女の希望を受け継ぐ」
活躍度の目安はゼロ章79/一章40/二章70/三章62/四章30/五章4。
元モデルだった「」は、七海やちよとの才能の差から自分に失望し、願いを叶えたら七海「」ちよになって霧峰村にいた。
遂にいろはちゃんが神浜にやって来る中、「」は全てをやちよに返す為の準備を進めている。
活躍度についてはまあその……いろはちゃん視点だと画面に写ってる時間は多分短いから……。
@無理がある
A無理があるねおねえちゃん
dice1d2=1 (1)
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/19(金)22:58:12No.1212811935そうだねx3
ホホ…
224/07/19(金)22:59:04No.1212812257+
はじまった
324/07/19(金)22:59:18No.1212812342そうだねx1
大体本編開始前に深碧やって0章までぶち込みやがったアナザーやちよみたいなやつが活躍度なんて指針で測れるのかどうか怪しいところなのである。
わたしが言い出したらおしまいだろそれ。

まあそれはさておき、
環いろはを調整屋に任せ、やちよを探す「」。
一方のやちよは、
①仕事を全て休んでみふゆを探していた
②何とか出来た休みで必死にみふゆを探す
③「まさかししょーの方から頼ってくるなんて……!」
④「」ともみふゆとも会う前にいろはちゃんと遭遇した
dice1d4=2 (2)
424/07/19(金)22:59:57No.1212812604+
そういや「」さねさん昨夜感想で元の「」の性根68じゃない?って話が
524/07/19(金)23:00:19No.1212812748+
こちらはまだひとり
624/07/19(金)23:00:47No.1212812918+
梓さんはあなたに返すわね…返す…
こちらの三人もあなたに返すわね…返す…
724/07/19(金)23:01:45No.1212813290そうだねx1
「会って、話をしなくちゃ……私が悪かったって、謝らなきゃ……!」
七海やちよはとにかく多忙であった。
突然増えた仕事の量は減らず中々減らず、スケジュールの問題もあり多少は減らしてもらっているものの、一流から超一流へのステップアップが出来るかもしれない時期であるからと、前のように自由な時間をある程度確保するのは難しい状況。
それでも大学生である事を鑑みて、何とか作られた休みの合間を縫って、やちよはみふゆを探し続けていた。
824/07/19(金)23:03:24No.1212813937そうだねx4
>そういや「」さねさん昨夜感想で元の「」の性根68じゃない?って話が
うわマジだ……ずっと68のつもりで38って書いてる……。
ちゃんと訂正しておきます、ありがとう。
このミスの責任を取って
dice1d9999=8031 (8031) 本針を飲みます、キュゥべえが。
924/07/19(金)23:04:25No.1212814342そうだねx1
串刺しだな
1024/07/19(金)23:05:02No.1212814556+
「」の願いをほぼ完璧に叶えたこの僕が何故…!
1124/07/19(金)23:05:27No.1212814729そうだねx1
魔女が出てくれば粉砕し、出会った馴染みのある魔法少女にはみふゆについて聞き込む。
僅かにでも時間があればそうして日々を過ごしていたやちよの様子は、鬼気迫るものであった。
そしてやちよは、
①ようやくみふゆと再会する
②環いろはと出会う
③小さなキュゥべえを見つける
④「また、私の前に出てくるのね……私は」
dice1d4=2 (2)
1224/07/19(金)23:06:07No.1212814967+
髪の長さが違う同じ人…!
1324/07/19(金)23:06:23No.1212815078+
さっき調整屋で親切にしてくれた人…!
1424/07/19(金)23:06:27No.1212815114+
今だ!環にしちまえ!
1524/07/19(金)23:09:00No.1212816172そうだねx2
「みふゆ……何処へ行ってしまったの……私が偽物でもいい、許されなくてもいい……せめてあなたと会って、もう一度話がしたい……」
曲がりなりにもモデルであるとは思えない、幽鬼の如き様相で歩き回っていたやちよは、不意に新たな魔女の気配を感じ取った。
例え自分がどんな状況であれ、他に優先している事があったとして、魔女を放置する事は出来ない。
人を苦しめ、殺めるような物を放ってまで探すような自分では、きっとみふゆは口も聞いてくれないだろうから。
魔女の結界を探知して早々に飛び込んだやちよは、その中で奮闘する、見覚えの無い一人の魔法少女と出会った。
1624/07/19(金)23:09:44No.1212816470+
dice2d100=81 67 (148)
(左>右でいろは・やちよの勝利。いろは達に補正+50)
1724/07/19(金)23:10:07No.1212816615+
「」ちよさんウィッグつけてるらしいけどやちよさんと同じ髪型になるように?それとも別人に扮してる?
1824/07/19(金)23:11:21No.1212817075+
安定した強さだぁ
1924/07/19(金)23:12:35No.1212817580そうだねx1
やちよが遭遇したのは、桃色の髪が特徴的な魔法少女──環いろは。
彼女は調整と共にこの神浜について軽く説明を受けた後、
①小さなキュゥべえを探していたものの、魔女を見つけたので倒さねばと飛び込んだ
②ももこの助力を得たものの、魔女の反応が二体あったため二手に別れた
③ももこの助力を得たものの、小さなキュゥべえを見つけて先走って飛び込んでいた
④結局自分を助けてくれたのか聞きそびれてしまったので、「」を追いかけている内に魔女結界を見つけてしまった
dice1d4=2 (2)
2024/07/19(金)23:13:43No.1212818034そうだねx1
バッドタイミング…
2124/07/19(金)23:14:12No.1212818233+
小練りはどっちへいった
2224/07/19(金)23:14:48No.1212818474そうだねx1
いろはは調整屋にて知り合って十咎ももこの助力を得る事となったものの、魔女が二体同時に近隣に現れる神浜にしてもやや珍しい状況になっていたらしく、二手に分かれて単身結界に乗り込んでいたらしい。
「見捨てる訳にはいかない……加勢するわ」
例え相手が見覚えの無い、恐らくは神浜外から来た可能性が高い魔法少女であったとしても、一先ずは助けなければならない。
そう考えたやちよの助力により、魔女はあっさりと討伐された。
2324/07/19(金)23:15:55No.1212818897そうだねx2
そして、
①「ありがとうございました!……あれ、「」さん……?」
②「ありがとうございました!……って、もしかして七海やちよさんですか?」
③「やっと見つけた……小さなキュゥべえ!」
④「そこのあなた、梓みふゆという魔法少女を知らない?」
dice1d4=3 (3)
2424/07/19(金)23:16:05No.1212818988そうだねx2
多分ももこは二人で各個撃破を提案したけどいろはちゃんが被害の拡大を懸念して二手に別れたんだろうな
2524/07/19(金)23:16:49No.1212819293+
一番安全なとこいったな…
2624/07/19(金)23:18:56No.1212820167そうだねx2
いろはは自分を助けてくれたやちよに対してお礼を言うのも束の間、ようやく見つけた小さなキュゥべえを慌てて追いかける。
やちよは、
①イレギュラーなあのキュゥべえに何かあるかもしれないと自分も追いかけた
②神浜の外から来た彼女がもしかしたら何かを知っているかもしれないと追いかけた
③イレギュラーなキュゥべえに知らない魔法少女……もしかしてあのドッペルゲンガーに関係している……?
④「捕まえるんでしょう?手伝うわ。その代わり、私の事も手伝ってもらえないかしら」
dice1d4=2 (2)
2724/07/19(金)23:20:58No.1212820969そうだねx2
自分がもう一人の自分と対峙し、更にみふゆを見つけた数日後。
このタイミングで神浜の外から魔法少女がやってくる事には、もしかしたら何か関係があるのかもしれない。
そう考えたやちよは、小さなキュゥべえを追いかけていくいろはを、更に追いかけていく。
それで、
①無事に小練りを捕まえたいろはと会話を
②やちよが小練りを捕まえて交渉を
③小練りの走った先にみふゆが
④小練りの走った先に「」が
dice1d4=2 (2)
2824/07/19(金)23:22:10No.1212821421+
モッキュ…プイ…
2924/07/19(金)23:24:17No.1212822238そうだねx1
魔法少女としての経歴の長さ故か、或いは生まれ持った才能故か。
自分の身体を自分の思うままに動かすという点において、いろはよりも優れた物を持っているやちよは、あっさりといろはを追い越すと、小さなキュゥべえを捕まえた。
「あなた……このキュゥべえを探していたみたいね。これを渡しても良いけど、その前に少し私の質問に答えて欲しいの」
①「梓みふゆという魔法少女の事を知らない?」
②「神浜市の外で、ドッペルという言葉を聞いた事は?」
③「そもそもあなたはどうしてこのキュゥべえを探していたの?」
④全部聞いた
dice1d4=3 (3)
3024/07/19(金)23:24:42No.1212822391+
また捻くれた交渉をしてる
3124/07/19(金)23:25:03No.1212822529そうだねx5
    1721399103877.png-(16104 B)
16104 B
>dice1d9999=8031 (8031) 本針を飲みます、キュゥべえが。
3224/07/19(金)23:25:10No.1212822571+
まずは自然な質問から
3324/07/19(金)23:26:44No.1212823164そうだねx3
目の前の少女が、みふゆやドッペルゲンガーと関係があるのかどうか。
それを手っ取り早く聞き出すには、そもそもどうしてこの小さなキュゥべえなんていう7年も魔法少女をやって来て、一度も見た事のない個体を探していたのかを聞くのが最速である。
そう考えたやちよは、疑問を投げかけた。
いろはは勿論、
①「私は、その……変な夢を見るんです」
②「その中に出てくる子が、どうしても他人だとは思えなくて……」
③「小さなキュゥべえを初めて見た時に、何か手掛かりがあるような気がしたんです」
④「……あの、さっき話しませんでした……?」
dice1d4=4 (4)
3424/07/19(金)23:27:38No.1212823488+
はい
3524/07/19(金)23:28:41No.1212823908+
はい
3624/07/19(金)23:29:19No.1212824125そうだねx1
初めての調整と、記憶の欠落という事実。
そこから更に魔女との闘いを経て、小さなキュゥべえを発見した。
それまでの流れのせいで若干キャパシティオーバー気味だったいろはは、自分を助けてくれた魔法少女に恩義こそ感じてはいたものの、あまり正確にその顔を見れてはいなかった。
しかし小さなキュゥべえがやちよの腕に納まり、もう逃げる事も無いくらいにはしっかりと抑えられている状況で、ようやくまじまじとやちよの姿を見たいろはは、彼女の疑問に対して素直に思った。
「……えっと、さっき調整屋で話しませんでしたっけ……?」
3724/07/19(金)23:31:12No.1212824842そうだねx2
①「……調整屋で?どういう事……?」
②「私とあなたは初対面の筈よ……」
③「……ごめんなさい、もしかしたら私の記憶の方が定かじゃないのかもしれない。あなたの名前は?」
④「そっちは終わったみたいで……って、やちよさん!?」
⑤「ようやく見つけましたよ、やっちゃん……取り込み中でしたか?」
⑥「」が
dice1d6=4 (4)
3824/07/19(金)23:31:40No.1212825028+
チッ
3924/07/19(金)23:32:31No.1212825374+
バッドタイミング…いやここはナイスタイミングか?
4024/07/19(金)23:34:47No.1212826197+
ギリギリをいく…
4124/07/19(金)23:34:51No.1212826218+
ももこは「」のこと知ってるかな?
4224/07/19(金)23:35:32No.1212826452そうだねx1
いろはの突然の発言に、困惑するやちよ。
そこにもう一体の魔女を倒したももこが合流する。
「……ももこ」
「それ、この子が探してるキュゥべえだろ?なんでやちよさんが……」
①「……ももこが手伝ってあげているのね。だったら……私が言う事は何も無いわ」
②「このキュゥべえの事はもういい。それより……あなたはいつその私を見たの?」
③「…………このキュゥべえは渡すわ。それでこの話は終わりよ」
④「ももこ、みかづき荘に戻ってくる気はない?」
dice1d4=4 (4)
4324/07/19(金)23:36:07No.1212826669+
人恋しくなってる
4424/07/19(金)23:36:15No.1212826715+
心が…
4524/07/19(金)23:36:40No.1212826867+
やちよさんはもうボロボロ
4624/07/19(金)23:36:58No.1212826979+
このタイミングで!?
4724/07/19(金)23:37:49No.1212827270そうだねx4
やちよはメンタルが限界ギリギリなのもあってか、他の問題を全部横に投げ捨ててぶっ込んだ。
「ももこ……あなた、みかづき荘に戻ってくる気はない?」
「……えっ?は?いきなり何言って……!」
①「みふゆが……みふゆが見つかったのよ……!」
②「それからずっと、ずっと探してる……でも見つけられない……!」
③「もしかしたらみかづき荘がまた、チームとして結成されれば……私を許して帰ってきてくれるかもしれないの……」
④「だから……お願いももこ、戻ってきてくれないかしら」
dice1d4=3 (3)
4824/07/19(金)23:39:05No.1212827710そうだねx4

4924/07/19(金)23:39:19No.1212827792+
全部
5024/07/19(金)23:39:29No.1212827855+
許して…
5124/07/19(金)23:40:31No.1212828238+
>許して…
ほしくて…
5224/07/19(金)23:40:46No.1212828312そうだねx1
失いたくないから一人になる道を選んだ。
だが、その結果としてもっと大切なものを沢山失って、自分が本当に求めていたものから目を背け続けていただけだという事実を、ドッペルゲンガーによって突き付けられた。
その上でみふゆを見つけてしまったやちよの心は、既に限界だった。
そんなやちよの言葉にももこは、
①「……アタシはまだ納得してない」
②「今更頭を下げられたって……!」
③「……今のアタシには、守ってやらなきゃいけない後輩がいる」
④「……やちよさん、アンタ取り繕うのやめたんだな」
dice1d4=1 (1)
5324/07/19(金)23:41:59No.1212828791+
バッド選択肢…
5424/07/19(金)23:42:34No.1212828990+
悪い感触ではないかも
5524/07/19(金)23:44:22No.1212829598そうだねx2
しかしそんなやちよの言葉を、ももこは退ける。
というのも、
①「アタシ達がまた集まればって……結局それはみふゆさんが帰ってくればそれでいいって事だろ?」
②「そもそもアタシはもう、他に居場所がある……一人で全部決めて、アタシ達を置いていったアンタとは違う」
③「……やちよさんはやちよさんで、また新しい仲間を見つけた方がいい」
④「今更になって弱音吐くくらいなら、もっとずっと前からアタシ達を頼ってくれてれば……!」
dice1d4=4 (4)
5624/07/19(金)23:44:59No.1212829847+
そうだね…
5724/07/19(金)23:45:08No.1212829899+
うん…居心地悪いからね…
5824/07/19(金)23:45:11No.1212829919+
グッド選択肢
5924/07/19(金)23:45:34No.1212830055そうだねx6
突然重い修羅場が始まっていろはちゃんめっちゃ気まずそう
6024/07/19(金)23:46:04No.1212830202そうだねx2
これはこれでももこも本音出せた感
6124/07/19(金)23:46:44No.1212830430そうだねx2
>一人で全部決めて、アタシ達を置いていった
そして今「」ちよがやっていることでもある
やはり習性か……
6224/07/19(金)23:48:30No.1212830985そうだねx5
「そもそもやちよさん、アンタが本当は寂しがり屋なのに一人で意地張って、解散なんて言い出したからこんな事になったんだろ!?」
「……そうね……。何も否定できないわ」
「一番強くて、一番長く魔法少女やってて、一番……一番辛かっただろうアンタがそんなのだから!アタシ達は一緒にやってけなくなったんだろ!?」
「……それも、分かってる」
「……だーもう!調子狂うなぁなんか!!
①かえでとレナの事もあるし、すぐには戻れないけど……考えるよ
②分かったよもう!こんな素直なやちよさん、アタシが放っておけるか!
③……みふゆさんが本当に戻ってくるなら、鶴乃も呼び戻して、また昔みたいにやるなら……戻らなくもない!
④もっとこう、さ!やちよさんってそういうのじゃないだろ!?」
dice1d4=3 (3)
6324/07/19(金)23:49:59No.1212831484+
おお
6424/07/19(金)23:50:01No.1212831488そうだねx2
この前の誤字よろしくみかづき荘inかえでが現実味を帯びてきたな…
6524/07/19(金)23:51:10No.1212831875+
よかったなぁ…
6624/07/19(金)23:51:52No.1212832118+
やちよがすなおになったからももこもちょっと考え直したんだな
6724/07/19(金)23:51:54No.1212832136そうだねx3
(知らない修羅場が始まって円満に解決した…)
6824/07/19(金)23:52:18No.1212832251+
>やちよがすなおになったから
モデルにとっては致命的だよぅ!!!
6924/07/19(金)23:52:48No.1212832414そうだねx3
結局のところ、どれだけ意地を張っていてもやちよが寂しがり屋で甘い部分があるように。
ももこもまた、寂しがり屋で身内に甘い部分が大いにあるのだ。
「……もし全部が綺麗に収まったら、その時はかえでとレナもみかづき荘に入れる!そこまでが条件!」
「……本当に……本当にいいの……?」
「だってやちよさん……先輩のアンタがそんな顔で頼んできたら、アタシは断れないよ」

一方間に挟まれてるいろはちゃん
①(なんだかよく分からないけど、良い風に収まってくれてよかった……)
②(喧嘩、してたのかな……?仲直り出来たみたいでよかったよ)
③(……なんだかこの感じ、少し懐かしいような……?)
④(正直ちょっと私の場違い感が……)
dice1d4=3 (3)
7024/07/19(金)23:52:48No.1212832421そうだねx3
ちゃるを幻覚の中で張り倒した
7124/07/19(金)23:53:06No.1212832525+
えっ
7224/07/19(金)23:53:28No.1212832649そうだねx1
むふっ
にゃー
7324/07/19(金)23:53:50No.1212832763そうだねx1
何やら二人が喧嘩して、何やら二人が仲直り。
そんな情景を前に、いろはは自分の中の、本当は無いはずの記憶が呼び起こされるような、不思議な懐かしさを感じていた。
7424/07/19(金)23:55:11No.1212833203+
フェリシアとさなはどうしよう
7524/07/19(金)23:55:13No.1212833212+
|ラ↗ン↘ラ↗ン↘ラ↗…!?|
7624/07/19(金)23:55:40No.1212833353そうだねx2
まあそれはそれとして、
①小さなキュゥべえに触れていろはは無事に記憶を取り戻した
②小さなキュゥべえに触れていろはは記憶を取り戻した
③記憶を取り戻した
④「やっちゃん、ももこさん……久しぶりですね」
dice1d4=2 (2) というところで1章終わり!!!!
7724/07/19(金)23:56:16No.1212833557+
長かった…
7824/07/19(金)23:56:51No.1212833726+
こっからはじまり
7924/07/19(金)23:57:08No.1212833819+
問題の馬ァ
8024/07/19(金)23:57:23No.1212833905そうだねx6
何故ここで1章を切るのか?
あと9章もあるから。

という訳でやちよを探している「」とみふゆはどうしているのかとか、時女の皆はどうなったのか?とか、色々と謎を残した状態で物語は2章にもつれ込む訳です。
マジでどうなるんだろうこれ……。
8124/07/19(金)23:57:45No.1212834029+
ホホ…
8224/07/19(金)23:57:57No.1212834096+
ホホ…
8324/07/19(金)23:58:17No.1212834198そうだねx4
二章の活躍度70ということはゼロ章並に荒れると考えられるが……
8424/07/20(土)00:01:11No.1212835105そうだねx6
ドッペルゲンガーバタフリャーエフェクトによってやちよがももこと奇跡的な和解を果たし、いろはも無事に記憶を取り戻した中、始まる第二章。
相も変わらず前提条件が違いすぎるので出力には若干の時間を頂きたく思います。

ともかく始まりは、
①かえでとレナが絶交だとか何とか言い出したところから
②付き合わせたお詫びということで協力関係を結んだいろやち
③「ももこが手伝っているのなら、私も手伝うわ」
④「……というか環さん、あなたも困っているのならどう?みかづき荘へ来ない?」
⑤「」とみふゆの会話
⑥時女
dice1d6=5 (5)
8524/07/20(土)00:02:15No.1212835434+
まさか…NTRみふゆ!?
8624/07/20(土)00:02:51No.1212835612+
このタイミングで仲間になるのはスタービルドももこ
8724/07/20(土)00:04:29No.1212836044+
二度目の邂逅になるか
8824/07/20(土)00:04:45No.1212836118そうだねx4
この知らないというかマジで分からない2章の始まりは、「」とみふゆの会話から幕を開ける。

①みふゆから聞いたウワサの情報を利用する事を決める「」
②「見つかりませんね……やっちゃん。あっ、今のやっちゃんはあなたの事ではなくて……」「分かってるから大丈夫よ、梓さん」
③「やっちゃんがももこさんと和解できたみたいです、あの様子ならすぐに鶴乃さんも戻ってきてくれると思います」「……話が早くて助かるわ。それじゃあ梓さん……最後までお願いできる?」
④「……やっちゃん、あなた本当は何か他に意図があるんじゃないですか?」「……何の事かしら」
dice1d4=4 (4)
8924/07/20(土)00:05:45No.1212836418+
まだ何か一人で企んでんのか「」ちよさん!
9024/07/20(土)00:05:51No.1212836449+
ナチュラルにやっちゃん呼びしてる…
9124/07/20(土)00:06:23No.1212836591+
時女のことか
それともやちよか
9224/07/20(土)00:07:09No.1212836818+
流石に鋭いな…何隠してるかまるでわかんないけど…
9324/07/20(土)00:07:48No.1212836996+
>ナチュラルにやっちゃん呼びしてる…
なっちゃんだと飲み物になってしまうので…
9424/07/20(土)00:07:52No.1212837017そうだねx3
やちよとももこが和解する、夢にまで見た光景が現実となるのを見届けた「」とみふゆは、その場から立ち去った。
やちよに全面的に協力する事を誓ったみふゆは、それ故に「」にも全面的な協力を続けている。
それは「」もまた、もう一人のやちよそのものだからである。
しかし、彼女の言う事にはどこか不自然さがあった。
9524/07/20(土)00:08:20No.1212837166+
お前やっちゃんならなんでもいいのか
9624/07/20(土)00:09:04No.1212837363+
やっちゃんとやっちゃんに挟まれたいです〜
9724/07/20(土)00:09:31No.1212837479そうだねx2
>お前やっちゃんならなんでもいいのか
「」さんもワタシの協力すべきやっちゃんなだけですが?
9824/07/20(土)00:11:05No.1212837948+
>お前やっちゃんならなんでもいいのか
やっちゃんの顔をしていて声も同じで…不器用な内面までそっくりなのに放っておけるわけないじゃないですか…!
9924/07/20(土)00:12:45No.1212838446そうだねx4
「」が連れていた三人の魔法少女に幻覚を見せたのは、それによって彼女達のやちよへの印象を少しでも良くする為だという。
しかし見せるように伝えられた内容は、些かその目的からは離れたもののようにしか感じられなかった。
さっきだって、ももこもやちよも同時にその場にいて、他の魔法少女がいたとしても、気にせずに降りて話をすれば良い。
だって、「」がみふゆに語った目的は、
①七海やちよの仕事の半分を肩代わりし、時女の少女達の悪印象を無くす事で「返す」事
②七海やちよに最大限協力し、彼女が昔のようにみかづき荘で仲間達と過ごせる日々に「返す」事
③七海やちよの仕事や西のリーダーの立場を一時的に引き受け、みふゆ達と話し合う余裕を持たせる事で、かつての穏やかなやちよに「返す」事
dice1d3=1 (1) だったはずだ。
10024/07/20(土)00:14:30No.1212838956+
プレイヤーからするといい感じに黒幕感が出てきたな
10124/07/20(土)00:15:34No.1212839232+
みふゆさえいればそれでいいわね…それで…
10224/07/20(土)00:15:44No.1212839272+
あからさまに違う…!
10324/07/20(土)00:16:30No.1212839480そうだねx2
フェントホープでの対話の中、「」は色々と心情を吐露してはいたが、最後に落ち着いて出した結論は、あくまで時女一族の悪印象を払拭し、更に「」が原因で増えたらしい仕事の半分を引き受ける事で、やちよに元の日常を返す事だったはずだ。
「でも、あなたはそれが出来た状況だったのに、今はやめておくと言いましたよね?やっちゃんとももこさんの和解に水を差したくないからと」
「……ええ。私には分かるもの、私がどれだけももこのあの言葉を喜んでいるか」
「それでもやっぱり腑に落ちません……やっちゃん、あなたは……」
10424/07/20(土)00:16:51No.1212839578+
最期に自分の存在を消そうとか思ってないだろうな
10524/07/20(土)00:17:05No.1212839627+
ナチュラルにももこ呼びしてる…
10624/07/20(土)00:18:22No.1212839957+
>最期に自分の存在を消そうとか思ってないだろうな
まだ固有魔法の正体をちゃんとは自覚してないはずだけど自覚してしまったら引き継ぐために死のうとしそう


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