[other] : 見学させてもらうぞ…海賊の諸君

[info] GM : HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[info] GM : 【大体の世界観】
核戦争から200年後、科学と魔法の入り混じった世界
雪山の研究所であなたは目覚める

つまりFallout+RPG卓風の魔法とか

[other] カオナシ : 見せてもらおうか!新しいRPG卓の性能とやらを!

[other] カオナシ : これはせーふ

[other] : まずいゲストユーザーだと入れないから手間取った

[other] GM : にゃ
アクセス禁止にしてた🌈

[other] GM : ごめ〜〜ん!解除した!

[other] GM : あと新しいRPG卓の性能と言われてもまだコンペも済んでない開発段階だからがっかりするかもだよ

[other] : そこは開発段階ならしょうがないじゃない

[other] GM : 入ってくれる人はRPG卓とかやったことあるかな?
なかったら色々説明したりするよ

[other] ファウスト : RPG卓どころかソロ卓自体初めてですね

[main] ファウスト : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[other] GM : 私もGMタイマンは初めてだ!
よろしくね!

[other] : 一応ファウストが許せば参加シャン増えるかもしれないことを教える
前のはなんかいっぱいいた

[other] ファウスト : じゃあ3人くらい呼びますか

[ダイス] GM : x3 schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア #1 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 前衛 #2 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 前衛 #3 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > エンジニア

[ダイス] GM : x3 s4d100 #1 (4D100) > 174[93,1,3,77] > 174 #2 (4D100) > 192[14,79,79,20] > 192 #3 (4D100) > 88[33,5,7,43] > 88

[other] : 呼ぶ場合はスレで書き込んだほうがいいかもしれねェ

[other] GM : 了解!
といっても他の参加シャン来てくれるかな?
来てくれるとうれしいな

[other] : こっちも女限定?

[other] : いや前男結構いた

[other] : ロボもいた

[other] ファウスト : さあですね、雑談が賑やかなのでそこそこ居そうな気はしますけど

[other] GM : 私は男もOKだよ
今のところNPC仲間は女性だけだけど

[other] : 正直最近夏の暑さのせいで体力持ってかれててェ…

[other] : へ~~と思ったけどそうか表卓

[other] : まあRPGみたいに進めてく性質上一人のほうがシナリオは好きに進めれるだろ

[other] : それはそう

[other] : 意思決定を一人でやる事がメリットだからな 全部一人に責任が押しかかってくるという事でもあるが

[other] : でもワイワイやるのも楽しいと思う

[other] : 辛いこと苦しいことがあっても相談することはできないけど
ンマー相方みたいなの一人いても面白いかもな

[other] : いってはみたけどこっちはやったことないからわからない🌈

[other] ファウスト : なんか思ったより面倒くさそうな卓ですね

[other] GM : 私も手探りだから…大体RPG卓と一緒にしようと思うよ
そこまで身構えなくても…

[other] : まあ要は1人で長期間ファンタジーな世界でやるアドリブ卓だからスキニシロッ

[other] : まずい定型なのかもしれないけど攻撃力が高い

[other] : 1D100 攻撃力 (1D100) > 70

[other] : ちょっと待てよ急に攻撃力高いからびっくりしただろ…

[other] : 70は高いだろ

[other] : まあ一人でやるのも楽しいしみんなでやるのもたのしいよってことで

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 134[77,47,10] > 134

[other] GM : よし仲間キャラ準備完了……
技能とか作り方わかるかな?

[other] GM : 大体シャンクトゥ一緒でいいよ
戦闘技能とか交渉技能とかあると便利かもしれない

[other] : アドリブじゃない?最高が確か80…こっちはちがうのかもしれないけど

[other] ファウスト : 大体シャンクトゥですね

[other] GM : 初期技能値は80までだね!

[other] : あと100使ってパッシブ取れたりするはずこっちではどうかわからない…

[other] GM : それもいいよ〜!
パッシブの例としては他のキャラクターからの友好度をあげたりとか

[other] GM : 別タブで振ってるシークレットダイスでその都度キャラクターの性格とか決めてるからね

[other] : 善悪とかあって行動パターンが決まる…はず

[other] ファウスト : なんか思ったより面倒くさそうな卓ですね

[other] : だから攻撃力高いって!

[other] : それ定型なんだよな!?

[other] GM : ご、ごめん……面倒とか疲れるとかだったらいつでも止めれるよ…

[other] : どっちかというとPLよりGMが決めることが多い…違いますか?

[ステータス] ファウスト : STR9 HP90
DEX17 回避85
POW13 幸運65 MP13
INT16 アイデア80 技能ポイント480
ファウストは何でも知っています240 パッシブ技能
あらゆる知識判定を技能値100で振れる。ただしGMが許可しなかった場合は技能値0になる
目星80
機械工学80
ツヴァイヘンダー80

[other] ファウスト : パッシブってこんな感じでもいいんですよね?

[other] : あーこれ知識全振り型

[other] GM : いいよ〜!
なんなら150くらいでこの技能取って余った技能値で別技能取ってもいいよ

[other] ファウスト : 要するにGMが知ってていいよって認める知識は何でも確定で知ってます。ダメって言われたら知りません。

[other] GM : 了解!楽しそうな技能だね!

[other] : アイデアでいいのでは…?

[other] ファウスト : なんか思ったより面倒くさそうなnonameですね

[other] : 定型で安心しただろ

[other] GM : nonameは船に乗らないのかな?

[other] : 今のnonameは面倒だっただろ

[other] : 君が言ってるのはどのnonameかな?

[other] : 深夜までもたなさそうだから今回は見送るだろ

[other] GM : 卓にいる全員

[other] : ゾ!?!?!??!

[other] : 銃の悪魔よおでに無限の体力をください

[other] GM : RPG卓との最大の違いとしてGMが2時くらいまでしかできません

[other] : 20人パーティとかになりそう

[other] : 明日なら出来るんだけどなァ…

[other] GM : じゃあ準備ができたら点呼するよ〜!

[other] : 教える

[main] GM : 準備ができたら教えろ

[other] : お前はこっちや

[other] : おわアァァァァア

[other] GM : タイマン初めてですごい緊張してるの私?

[other] : 頑張れ❤
タイマンでもやることはあんまり変わらないだろ
ただちょっとそのPLとの会話が濃密になるだけだ、焦るほどのことじゃないだろう?

[other] GM : うぅ…

[other] : かわいそう

[main] ファウスト : タイマンですか
まあいいでしょう

[other] GM : あ、ファウストさんは異世界転移してきたか研究所に住んでるかたまたま研究所に来てた旅人とかどんなのがいいかな?

[other] ファウスト : なんか思ったより面倒くさそうなnonameですね

[main] GM : もう少し待ってもいいよ〜!

[other] ファウスト : 研究所住みでいいですよ

[other] : まずい心にぐさぐさ来る

[other] : めんどくさくないですぅ~

[other] GM : 了解!ありがとね

[other] : アイス食べていいですぅ?

[other] GM : じゃあ10時くらいまで他の人待つ?

[other] ファウスト : なんか思ったより来なさそうですね

[other] : 週の半ばとなるとどうしても疲れがなァ…

[other] GM : 雑談にはいそうなんだけどね…

[other] : こいつ攻撃力高すぎだろ

[other] : うんこしたくなってきただろ

[other] : ナーフしろ

[other] : 〉うんこしたくなってきただろ
早くしろ!タイミングを逃すぞ!

[main] ファウスト : 来る気配もないので始めてしまいますか

[main] GM : 了解!

[other] GM : とりあえずGMは出航してた後から入ってもいいよ〜!

[main] GM : では………出航だァ〜〜〜〜!!

[main] ファウスト : 出港だ~

[main] GM :

[main] GM :

[other] : ファウストは?

[main] GM :

[other] ファウスト : 乱入いいですよ

[main] GM : ある日、眠りの中のあなたに不思議な信号が聞こえます

[main] GM : トン、トン、トン、ツーツーツー、トン、トン、トン

[main] GM : 音は段々遠ざかろうとしています
聞き耳に相当する技能、またはアイデア、アイデアに相当する技能が使えます

[main] ファウスト : (………)
目を閉じて静かに眠っていたが、ふと聞こえたかすかな信号に耳を凝らす

[main] ファウスト : 目星は取りましたけど聞き耳取ってませんねこれ。

[main] ファウスト : まあいいでしょう
アイデアかパッシブを使います

[main] GM : パッシブでもいいよ〜!

[main] GM : 判定はCCB<=でお願いします!

[main] ファウスト : ccb<=100 ファウストは何でも知っています (1D100<=100) > 7 > スペシャル

[main] ファウスト : なんかクリらないくせに無駄に出目がいいですね

[main] GM : ではファウストはその音がモールス信号で、SOSという意味だと思い当たります
そしてその音がなんとなく空の方向から聞こえてくることも理解します

[main] ファウスト : (規則的な信号音……モールス信号ですね。これは……空からの信号)

[main] ファウスト : (空…………星?)zzz…

[main] ファウスト : 世界観的に人工衛星とか空中要塞とか認知できるものなんでしょうかここって

[main] GM : 核戦争前の資料には人工衛星等の情報が載っていますね
知っていていいですよ

[main] ファウスト : (少なくとも現在打ち上げられているかどうかは定かでは……)zzz……

[main] GM : そして眠りから覚める直前、かすれた声が聞こえます

[main] GM : 『もう……時間が……助け……』

[main] GM :

[main] GM : ではファウストさんは自室など、好きな場所で目覚めます

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 227[72,60,95] > 227

[main] ファウスト : では特にひねりもなく自室ということで
変な夢見ましたねと思いつつ朝なので顔でも洗っときます

[other] : choice ポリコレ まぞく (choice ポリコレ まぞく) > ポリコレ

[main] ファウスト : それから寝間着から普通の服に着替えたり
まあ一般的に朝起きて行うであろう行動を取っておきますか

[other] : ダイスタブ使っていい?

[main] GM : では朝の用意をしているファウストさんの部屋へ放送が入ります

[other] GM : いいよ〜!

[other] GM : というか乱入シャンかな!?

[other] ファウスト : 来ましたね乱入シャン

[main] A.R.O.N.A : 『ぴんぽんぱんぽーん!』
『ファウストさんファウストさん!準備ができたらに早めに管理者室に来てください!』

[main] ファウスト : 「ふむ……急ぎの用ということは単純な情報伝達等ではなさそうですね」
心なし駆け足で管理者室まで向かいますが場所は把握していますか?

[other] 静謐のハサン : 入ろうと思って電話来てできなかったので今から入ります

[main] GM : 住人なので把握できてます!
では管理者室へと向かいます

[other] ファウスト : なんか思ったより致死性の高い人が来ましたね

[other] GM : 毒の人!

[ダイス] 静謐のハサン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

[main] ファウスト : 廊下の色と扉の色を確認して現在のクリアランスでも問題なく通過できるか気にしておきますね

[other] 静謐のハサン : なんでそんなひどいこと言うんですか…
私がイスラム教徒で女で性産業従事者で少年兵で黒人だからですか…?

[main] GM : 清潔感のある白ですね
失せろ銃は降ってきません

[main] ファウスト : では問題ないですね(?)

[other] ファウスト : おお

[main] デルウハ : 「おう、よく来てくれた。まぁ座れ」
管理者室に入ると数人の人ともに管理者が出迎えます

[main] ファウスト : なんか思ったより人殺してそうな管理者が来ましたね(PL発言)

[ダイス] GM : 1d6+1d5 (1D6+1D5) > 4[4]+3[3] > 7

[other] : そうだっつってんだろ

[main] ファウスト : 「はい」
現状命令に逆らう意味はないのでその通りにしておきますよ
数人の人の階級やら役職について軽く見ておきますか

[main] ファウスト : お偉い方が集まれば重要案件でしょうし技術者とかが多ければそれ絡みの話でしょうからね

[main] 黄泉 : 管理者の傍らには秘書っぽい人と

[ダイス] 静謐のハサン : STR13
POW14
DEX16
INT 11 330ポイント
妄想毒身(ザバーニーヤ)100 全身これ毒
変化(潜入)80
ポリコレ 80
投擲(短刀)70

[main] 未知 : 隰弱?螂ウ諤ァ縺檎ォ九▲縺ヲ縺?∪縺

[other] : 何やってんだ!いいから寿司握れ!

[main] デルウハ : 「で、早速なんだが……今日なんか妙な夢見たか?」

[other] 静謐のハサン : うわー…残念ですよ…

[other] 静謐のハサン : はい玉子

[main] ファウスト : あからさまに認識阻害されてますね
しかし女性ですか…

[main] ファウスト : 「見ましたね」

[main] デルウハ : 「あーそうか……ま、元々頼むつもりだったしな……」

[main] ファウスト : 「察するに管理者様も奇妙な夢を?」

[main] デルウハ : 「いや、俺は見てない。だがな、所長が予言したんだよ。お前に関することをな」

[main] ファウスト : 「私に関する予言……ですか」

[main] デルウハ : 「ま、それに関しては気になるなら所長に聞いてこい。俺はあんま信じてねぇし。先にこっちの説明をさせてもらうぞ」

[main] ファウスト : 「承知しました」

[other] GM : あ、どこらへんでハサンさん合流しましょうか

[other] 静謐のハサン : 部屋出たあたりでいいのでは?

[other] : パクッ!

[other] GM : 今の段階で合流しても大丈夫です!
ハサンさんも呼ばれた感じで

[other] 静謐のハサン : あ、相棒だって紹介してくれてもいいです

[other] : うめぇ! うめぇ! 死ぬほど……うめぇ……!

[other] : …………

[other] 静謐のハサン : 何で死ぬんですか?差別ですか?

[other] GM : じゃあ先に説明してから合流してもらいますね

[other] ファウスト : なんか思ったより自分の危険性理解してないですね

[main] デルウハ : 「単刀直入に言うと、今このサンクチュアリ研究所は危機に陥ってる」
「大陸の南の約3割の食料を生産しているこの研究所がな」

[main] デルウハ : 「……食料生産施設のフュージョン・コアが壊れかけてんだよ。放置すればあと半年でぶっ壊れる」

[main] ファウスト : 「半年ですか。また急な話ですね」

[main] ファウスト : 「ではこれはその修復に関する緊急連絡ですか」

[main] ファウスト : Fallout的に考えると重要部品かなんかが足りてませんから外に放り出されるやつですねこれ

[main] GM : "そういうこと"
一応チャレンジしてみてもいいけど

[main] デルウハ : 「そういうことだ。お前には新たなコアを探す、もしくはコアを直す方法を見つけてきてほしい」

[main] ファウスト : 一応知識技能(ファウスト)をGMに申請してみますか

[main] GM : 何を調べてみますか?

[main] ファウスト : 現段階での修理方法……だと多分「不可能」って回答が出てくる気がするので
「なぜ不可能なのか」でも調べますか

[main] ファウスト : 部品を割り出せばそこから探せばよさそうですしね
部品の所在について直接の検索は不可能でも目的不明よりは前進するでしょう

[main] GM : わかりました!
一応振ってみてください

[main] ファウスト : ccb<=100 ファウストは何でも知っています、私は別ですが (1D100<=100) > 34 > 成功

[other] ファウスト : なんか思ったよりハサンさん待たせてますね

[main] デルウハ : 「フュージョン・コアの場所は機密事項で入れないが……ま、ファウストならいいか」
特例として調べさせてくれました

[other] GM : ごめんね…
一応テストプレイなので私も色々考えながらで遅くてごめん!

[main] ファウスト : 「緊急事態とはいえ…感謝致します」

[main] GM : では故障の原因は経年劣化ではなく、外部からの干渉に近いが人為的な手が加わっているわけではない、機械工学の知識だけでは修理できないような故障だと分かります

[other] 静謐のハサン : いえ私がさっさと入らなかったのが悪いので…

[other] 静謐のハサン : それにおそらくこのへんの情報読むのは何人いても同じかと…

[main] ファウスト : 「ファウストの持つ知識から推算して、この故障は単純な機械工学的知識によって解決するものではないことが分かりましたね」

[main] GM : また、フュージョン・コアは本来なら半永久的に稼働でき、今の時代ではこの研究所以外での公の発見例はないことも分かります

[main] ファウスト : 「非人為的ですが同時に外部による干渉が原因にはもっとも近いようです」

[main] ファウスト : つまり魔法要素でも関わってくるんですかね

[main] デルウハ : 「非人為的なのに外部の干渉ってなんだそりゃ……ま、ファウストにも分からんなら手の施しようがないってのはわかったよ」

[main] ファウスト : 「見たところ人の手が加わっているわけではないですが、フュージョン・コアは本来なら半永久的に動作可能なはずですので……現状推算できる情報では」

[main] ファウスト : 「人ではなく、しかし何らかの意図を持ったなにかの観測不能な”力”による故障が一番近いのではないかと」

[main] ファウスト : 「要するに原因不明ですね」

[other] ファウスト : 思ったより自分で言ってて意味不明ですね

[other] GM : その術は私にも効く

[main] ファウスト : 「しかし現状新しいフュージョン・コアが発見されたケースはない以上、新しいものを発見するには……人類未踏の領域を調べるのが一番妥当だと考えます」

[main] ファウスト : ポストアポカリプスですからまだ復興が終わってないとかで公的な目のつかない場所とかありますよね

[main] GM : 一応はあります……が……

[other] 静謐のハサン : ファンタジーだとファンタジーだからで誤魔化しつくから大丈夫です…

[other] 静謐のハサン : わたしも何か作りたいな

[main] デルウハ : 「未踏の地か……砂漠から砂を探すようなもんだぜ」
「それにすがる前に、ダイアモンドシティを尋ねるのはどうだ?」

[other] ファウスト : なんか寿司とか作ってそうですね

[main] デルウハ : 「あそこは戦前の技術が集まってるし、軍備拡充のために公にできないもんも抱えてる」

[main] ファウスト : 「ダイアモンドシティですか」

[other] 静謐のハサン : 食べますか…?

[other] 静謐のハサン : 私、私でレイプシャンパラ行こうとしてたんですよね
爆散して残念です

[main] ファウスト : 「まあ……あくまで公的な発見事例がないだけですからね、それは最終手段とするべきです」

[main] ファウスト : ファウストとしてはそういった未踏領域への興味は尽きないですが、と前置きした後

[main] デルウハ : 「この問題が終わりゃ探索チームでも率いさせてやるよ」

[main] ファウスト : 「しかし私は知的労働こそ秀でていますが肉体的にはさほど優れてはいませんね、可能であれば荒事方面に優れた人材が欲しいのですが……」

[main] デルウハ : 「ああ、旅の仲間は用意してる。何人かは食堂で待たせてるが……」

[other] GM : ありがたいパス!
ハサンさん入って大丈夫です!

[main] ファウスト : >「この問題が終わりゃ探索チームでも率いさせてやるよ」
「ファウストは管理者様に対する評価を更に向上させる必要があるようです」

[main] ファウスト : 「食堂ですね。では……他に連絡事項がなければまずはそこに向かうべきとファウストは判断しました」

[other] 静謐のハサン : 食堂で会う感じが自然でよさそうですね…

[other] ファウスト : なんか食堂に向かったら一人を除いて全滅してそうですね

[main] デルウハ : 「あ、その前に1つ頼みたいことがあるんだ」

[main] ファウスト : 「はい」

[other] GM : 食堂に……静謐のハサン……?

[other] 静謐のハサン : 女が…寿司を握っちゃだめですか…?

[main] デルウハ : 「少し前から研究所の主電源が落ちてるだろ?」
「これを直さなきゃ雪山からゴンドラで降りることもできねェ」

[main] デルウハ : 「発電所で問題が発生したみたいでな。外の"レッドロケット・トラックストップ"の発電所に行って原因を探してきて、解決してくれ」

[main] ファウスト : 「スキーで行くのではなかったんですね」

[main] デルウハ : 「生身で行けば魔物に喰われんぞ」

[main] ファウスト : 「私は斜面を思いっきり下るのを少し楽しみにしていましたが……了解しました、では食堂で仲間を集めた後そちらの発電所の問題解決を優先します」

[main] ファウスト : 「私の計算によるとすっごいスピードで勢いよく下ればたぶん魔物も追いつけません」

[other] : なんかハサンが仮面じゃなくておにぎり持ってるように見えてきた

[other] 静謐のハサン : あげます。食べてください

[other] : 嫌です…

[main] デルウハ : 「おう、頼んだ。ま、何人か他のチームにも任務に行かしてるから、気楽にやれ」

[other] 静謐のハサン : なんでそんなひどいこと言うんですか…私がイスラム教徒で女で性産業従事者で少年兵で黒人だからですか…?

[other] ファウスト : むしゃむしゃ
なんか思ったより毒入ってますねこれ

[other] ファウスト : バタン

[other] 静謐のハサン : 何で死ぬんですか?差別ですか?

[main] ファウスト : 「承知しました」

[main] デルウハ : >「私の計算によるとすっごいスピードで勢いよく下ればたぶん魔物も追いつけません」
「一人で行くんならそれでいいかもな……。レクリエーションにスキー場でも作るか…」

[main] ファウスト : 「やったー」

[main] デルウハ : 話が終わると手元の資料に目を通し始めました

[other] : なんなんだよこいつ…

[main] ファウスト : なんか露骨に怪しい資料を読み出しましたね

[main] 黄泉 : 「組織の鍵は副将が握る……」

[main] ファウスト : 初期ダイス次第ではすでにPC抹殺計画が始動していそうですね

[main] 未知 : 「隰弱?螂ウ諤ァ縺檎ォ九▲縺ヲ縺?∪縺」

[main] ファウスト : なんか思ったより何言ってるのかわかりませんね

[other] 静謐のハサン : ファウストさんファウストさん

[other] 静謐のハサン : 旅費を要求しましょう

[main] ファウスト : 目星でもして資料の大雑把な内容を把握だけしておきますか
隠密いります?

[main] GM : いりません!

[other] GM : あ!旅費渡すの忘れてる🌈

[other] ファウスト : 確かにツケておくにも限度がありますね

[main] ファウスト : ccb<=80 ayashii (1D100<=80) > 75 > 成功

[other] 静謐のハサン : あ友好度低いわけじゃなかったんですね
オルガみたいにちょろまかす気かと

[other] GM : むしろ高めですね

[other] ファウスト : コアに入れてくれましたしね

[other] ファウスト : いえーいファウストは世界で3番目くらいの天才です

[main] デルウハ : 各地への輸送計画や食料の振り分けとかの資料みたいですね
他にも机には人員の交代表とか生産日程とか色んな資料があります
特に怪しそうなものはありません

[main] デルウハ : 「ん?なんだ……あぁ、旅費を渡してなかったな」
視線に気づきます

[main] デルウハ : 1d500+500 (1D500+500) > 420[420]+500 > 920

[main] ファウスト : 「そうですね。全額ツケの経費で済ませるつもりでしたが非公式の案件では即時払いが求められるケースも多いでしょう」

[main] デルウハ : 「とりあえずこれ持っていけ。あんま多くねぇけど、発電所の任務を達成したらその報酬もやる」
920C貰いました

[main] system : [ GM ] HP : 1221 → 2141

[main] ファウスト : 「感謝致します」

[main] system : [ GM ] HP : 2141 → 3061

[main] GM : 色々間違えてる🌈

[main] system : [ 持ち物 ] HP : 0 → 920

[main] ファウスト : 🌈

[main] ファウスト : じゃあそろそろ食堂に向かいますね
そこの不明さんが露骨に怪しいので犯人な気がしますが触れられませんね

[main] GM : 調べてみますか?
ちなみに他の人が未知を怪しむ様子はありません

[main] ファウスト : それとなく認識阻害の原因看破だけGMに申請してみましょう

[main] GM : スペシャルかクリティカルで…

[main] ファウスト : どうやら今の私には許可されていない知識のようですね
じゃあスルーで

[main] GM : 了解です!

[main] ファウスト : いい加減食堂に向かわないとハサンさんを待たせますしね

[main] GM : 申し訳ないです……
では食堂へ行きました

[main] ネル : 食堂にはイライラしながら椅子に座ってる少女と

[main] ルチル : オドオドしている猫耳少女と

[main] 静謐のハサン : 寿司職人と

[main] ライネス : 優雅に紅茶を飲んでいる少女がいます

[main] ファウスト : なんかここの寿司食べるのよくなさそうですね

[main] 静謐のハサン : 差別ですか?

[main] ファウスト : 個性豊かなメンバーですね
では順繰りに挨拶していきますか

[main] ファウスト : はい

[main] GM : ひどい

[main] 静謐のハサン : ファウストさん私のことよくない目で見てる…

[main] ファウスト : じゃあそこの寿司職人から…

[main] 静謐のハサン : 「どうも、ご賞味になられますか…?」
フグをさばいて握っている

[other] : なんでナチュラルに料理人キャラになってんのこいつ

[other] 静謐のハサン : なんでそんなひどいこと言うんですか…私がイスラム教徒で女で性産業従事者で少年兵で黒人だからですか…?

[main] ファウスト : 「ではフグを1つ」

[other] : うるせぇ!

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 214[72,84,58] > 214

[main] 静謐のハサン : 「どうぞ」
パッシブで猛毒がかかってます

[main] ファウスト : ここで毒死するとスチルが回収できそうですね

[main] ファウスト : あるいはBAD ENDリスト

[other] GM : この世界に時計頭はないんですよ!?

[other] GM : いや、もしかしたらどこかにあるかも……

[main] ファウスト : choice 食べる 食べない (choice 食べる 食べない) > 食べない

[main] ファウスト : 「毒入ってますねこれ」

[main] 静謐のハサン : 「女が握った寿司は食べれないと…?」

[main] ファウスト : 毒寿司を手に入れましたね
自害する時と毒殺するときに使えそうです

[main] 静謐のハサン : ポリコレで道徳的優位から食べることを強要します

[main] ファウスト : いいですよ

[main] GM : えぇ…
振ってください

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 ポリコレ (1D100<=80) > 75 > 成功

[main] ファウスト : 「仕方ないですね」

[main] ファウスト : じゃあ食べます

[main] 静謐のハサン : どうせ教会に行けば復活出来ますよ

[main] ファウスト : なんか思ったより毒入ってますねこれ

[main] ファウスト : 「……指先と口のは、しが痺れてき、ましたね」

[main] GM : 1d90 (1D90) > 82

[other] ファウスト : 死にます?

[main] 静謐のハサン : 「差別主義者でないことを身をもって証明しましたね…」
笑顔で握手を求めます

[main] GM : ファウストに82ダメージ

[main] system : [ ファウスト ] HP : 90 → 8

[other] ファウスト : なんか思ったより死にかけですね

[other] 静謐のハサン : フグの処理が甘かったですね…

[other] GM : あなた達がそんなことするから!

[main] ファウスト : 「ぁ、ぅ」
(どうも呼吸が難しくなった上にうまく声が出せなくなりましたね)

[main] フウカ : 「あの、こちらの料理もどうでしょう……?」
様子を心配したのか食堂の他の調理師が食事を差し出してきます

[main] ファウスト : あー運動麻痺と言語障害と呼吸困難

[main] ファウスト : ぴくぴくしながら食事をいただきますね
食えないですよねこれ

[main] フウカ : 他のお客様の似た症状に慣れているのか流動食を用意してくれてます

[other] 静謐のハサン : RPG卓であまたの敵を葬ってきたポリコレ握手コンボ…ご覧あれ

[other] ファウスト : なんか思ったよりとんでもないことやってくれますねこの人

[ダイス] フウカ : schoice[HP全回復,50%,50%] (choice[HP全回復,50%,50%]) > 50%

[main] ファウスト : 聖者ですか?

[main] ファウスト : では食べてからハサンさんと握手でも交わしましょう

[main] GM : では料理によって症状が回復しました
HP45回復です

[other] ファウスト : ファウストはRPG卓が経験者に毒殺されるゲームと理解しました

[main] system : [ ファウスト ] HP : 8 → 53

[other] GM : なんでそんな人狼みたいな楽しみ方を!

[main] ファウスト : 「…ふぅ、やはりフウカさんの料理は素晴らしいですね」

[other] 静謐のハサン : シャンパラでは……?

[main] フウカ : 「あはは、ありがとうございます」
「ハサンさんもお客様に料理を渡す時は私を通してからにしてもらえると……」

[main] ファウスト : 「全身動かなくなって駄目かと思いました」
ではポリコレを盾にされているので硬い握手を交わしましょう

[main] 静謐のハサン : 「私が触ったものなんて食べれないと…?」
ハルカに悲しげな眼を向けながらがっちり固い握手を交わす

[other] GM : 握手を求める仲間だと思ってたら毒だったって人狼っぽいかと…

[main] ファウスト : 接触毒ですねこれ

[main] 静謐のハサン : 汗も毒なので揮発します

[main] GM : パッシブ発動!!!!
妄想毒身(ザバーニーヤ)

[main] GM : 1d90 (1D90) > 19

[other] 静謐のハサン : 毒なのを隠す気がないんですよね…

[main] GM : フウカの料理に即効性の免疫が仕込まれていたのかさっきより軽めで済みました
19ダメージ

[main] system : [ ファウスト ] HP : 53 → 34

[main] GM : あとハサンが居るところが空調全開にされてます
うるさいです

[main] ファウスト : こいつ仲間に加えたら敵より先に自分が死にそうですね
参加シャンなので同行させますが

[other] GM : これエネミーですよね?

[main] 静謐のハサン : 「私の匂いなんて嗅ぐのも嫌だと…?」

[main] ファウスト : 「かくかくしかじかでこのままでは半年以内に研究所が機能しなくなります」

[main] フウカ : 「い、いえ!最近私、お風呂にちゃんと入れてないから匂いが気になって……」
誤魔化してます

[other] ファウスト : まあ死んだら後はハサンさんが仕事を全部やってくれるだけなので問題ないでしょう

[main] 静謐のハサン : 「まるまるうまうま。材料がないと私語が出来ないので困りますね」

[other] 静謐のハサン : ミュータントそのものなんですよね…

[main] 静謐のハサン : 「分かりましたついていきましょう」

[other] 静謐のハサン : これは体のいい追い出しでは…?

[other] 静謐のハサン : 許せない…

[main] ファウスト : 「よしなんかあったらこいつぶつければ勝てますね」

[main] ファウスト : では次は紅茶飲んでる人のところに行ってみましよう

[main] フウカ : 「よ、よかったぁ……」
後ろで胸をなでおろしています

[main] ライネス : 近くに来ても特に反応しません

[main] ファウスト : 反応がないですね

[main] ファウスト : じゃあとりあえず向かいに座って

[main] ライネス : 「………なにかな?」
ようやく冷たい笑みで反応します

[main] ファウスト : なんか思ったより好感度が低いですね

[other] ライネス : なぜかな…

[main] ファウスト : 「NPC相手にかくかくしかじかではなんなので詳しく説明しますが

[main] ファウスト : どうにもこの施設の動力源であるフュージョン・コアが故障してしまいあと半年で完全に壊れてしまうそうなので代替となるコアの捜索ならびそのため外に向かうゴンドラを動かすのに必須である研究所の主電源復旧を依頼されました」

[main] ライネス : 「あぁ、君が………まぁゴンドラが動かなきゃ下にもいけないしね」

[other] 静謐のハサン : 最悪ポリコレを盾に連れて行きましょう

[main] ファウスト : 「私は肉体労働にはあまり秀でていないので、協力者を集めているところです。ご協力願えるでしょうか」

[other] ファウスト : なんかそれは好感度最悪になって変なところで裏切られそうですね

[main] ライネス : 「私も肉体労働には向いていなくてね。そっちにいる2人のほうが向いてると思うよ」
別のところにいる残り2人を指さします

[main] ファウスト : 「見るからに貴族っていうか直接動くより他人動かすタイプそうですしね」

[main] ライネス : 「私に出来るのは機械を弄るのと……魔術の知識が多少ってところだ」

[main] ファウスト : 「魔術。」

[main] ファウスト : 「では参考程度ですが、遠隔で人為的な手の痕跡を残すことなく外部干渉を行うことは魔術には可能でしょうか」

[other] ファウスト : 魔術がどこまで浸透してるのかよくわかんないですね
少なくとも今の私は機械工学専門です あとはGMからOKもらえる知識

[main] ライネス : 「卓越した魔術師なら出来ると思うが……まさか疑われているのかな?」

[main] ファウスト : 「いえ、現在の私は魔術に関する知識を持ち合わせていませんので…その手の知見は貴重と判断しました」

[main] ライネス : 「おお、悲しい悲しい。涙が出てしまいそうだ」
芝居がかった動きをしたあと
「そうか、まぁ大陸の南側じゃ魔術は歓迎されていないらしいしね」

[main] ライネス : 「貴重ねぇ……助言程度でいいなら同行してもいいよ」
「サンクチュアリからの使いと居れば、色々優遇されそうだしね」

[main] ファウスト : また専門用語が出てきましたね

[main] ファウスト : 「助かります」

[other] GM : サンクチュアリは今いる研究所ですね

[other] ファウスト : なるほど

[main] ファウスト : 次はネルさんに挨拶しましょう
機嫌悪そうですが大丈夫でしょうか

[other] GM : 食料供給などで大陸各地と連携しているので色々コネがあります
PCたちは一応それを使えるんですが……説明し忘れてた🌈🌈

[other] ファウスト : おお

[other] ファウスト : 大まかな世界観設定はまとめておいてもいいかもしれないですね

[main] ネル : 「あ゙ぁ゙!?!?」
挨拶するなりすごい剣幕で恫喝されました

[other] 静謐のハサン : 組織のバックアップというか恩恵を受けれるのですね…

[main] ファウスト : 「この施設の動力源であるフュージョン・コアが(ry」

[other] GM : ですね
RPG卓で言う勇者の特権と一緒

[main] ファウスト : 「というわけでご協力いただきたいのですが」

[other] GM : 話すことと使えるものをまとめておこう…

[other] 静謐のハサン : あっちはよその王様に謁見してもらえますね…会ってくれないところもありますが

[main] ネル : 「あー……協力してやってもいいが、途中までだ」

[other] 静謐のハサン : 離脱までに好感度上げて何とか連れまわしたいですね…

[main] ネル : 「あたしも別でデルウハから任務貰ってんたんだよ。フュージョン・コア探せってな」

[main] ファウスト : 「ああ…」

[main] ネル : 「そんで任務を受けたはいいが………その後ろの料理人!!」
ハサンを指さします

[main] ファウスト : 「他にも任務に行かせてるとは言われてましたね。あなたがそうでしたか」

[main] ネル : 「ソイツの料理食べたら腹壊して、寝てるうちに仲間に先に行かれたんだよ!!」
「ゴンドラも壊れて合流遅れるしよォ!」

[main] ネル : 「ふざけんなってんだ全く!!」
すごい不機嫌そうです

[main] ファウスト : 「わかります。私は体力の82/90を喪失しましたからね」

[main] 静謐のハサン : 「なんでそんなひどいこと言うんですか…私がイスラム教徒で女で性産業従事者で少年兵で黒人だからですか…?」

[main] ネル : 「あぁ、見てたぜ……そういうわけでアタシの仲間と合流するまでならいいぜ」

[main] ファウスト : 好感度上げたい人のセリフじゃないですね

[main] ファウスト : 「途中まででもありがたいです。感謝します」

[main] ネル : 「ごちゃごちゃごちゃごちゃうるせェ!"ブチまけんぞ"!?」
ハサンに銃を突きつけています

[main] 静謐のハサン : 「差別ですか?黒人には銃を向けていいと…?」

[main] ネル : 「アタシが!お前を!気に食わねぇんだ!!!」

[other] 静謐のハサン : おそらく好感度データはファウストさんのほうにかかってるので私は何でもできます…

[main] ルチル : 「あ、こ、ここでは止めたほうが……!」
残りの1人が様子を見て止めてきます

[other] ネル : ハサンはすまねェな
でも好感度1を出してきたアタシのダイスも悪いんだ…

[main] 静謐のハサン : 「ひどい…私が性産業従事者だからって虐めるんですね…」

[main] ファウスト : 「ここで血を撒き散らした場合毒が噴出されるので避けるべきとファウストは進言します」

[main] ネル : 「チッ……」
渋々銃を収めます

[main] ルチル : 「よ、よかった……」

[main] ファウスト : 「どうも、お騒がせしました」
次はルチルの方に

[main] ファウスト : 「我々は現在フュージョン・コアが(ry……というわけで協力者を募っています」

[main] ルチル : 「い、いえいえ……私だけじゃ止められなかったので……」
「はい、デルウハさんから話は聞いてます!ふふふ不束者ですがよろひくお願いしまふ……!!」
丁寧にお辞儀しています

[main] ファウスト : 「よろしくお願いします」ぺこり

[other] 静謐のハサン : 1は珍しいですね…でもファウストさん私が抜ければワンチャンですよ…

[main] ファウスト : なんかこれ好感度高いか却って低いかのどっちかっぽいですね

[other] GM : テストプレイで1出してくるなってんですよ
ダイスゥアアアーッ!

[main] 静謐のハサン : 普通に高いかあるいは悪で低いからネコ被ってますね…

[other] 静謐のハサン : でもテストプレイだからこそ対応を考えられますよ…

[main] GM : というわけで一応食堂にいる人達は全員着いてきてくれるみたいです

[other] GM : はい…ありがたいです……
特にハサンさんのおかげで理由できました…

[main] ファウスト : "レッドロケット・トラックストップ"…向かいますか
場所は知っているんですよね?

[other] 静謐のハサン : 勝手に導入に設定を挟んだ甲斐がありました…

[main] GM : 知ってますね
あと買い物とかで準備もできますよ

[main] GM : サンクチュアリの探索場所を情報に書いておきますね

[main] 静謐のハサン : 施設は回ってみるべきかもしれません
まだ隠し要素まではないかも…?

[info] GM : サンクチュアリの探索できる場所
・所長室
・会議室兼管理者室(最初に色々説明された場所)
・開発室(武器や防具が調達できる)
・売店(アイテムが買える)
・食堂(食事(様々なボーナス)ができる)
・医務室(協会と一緒)
・居住エリア(ランダムな人と会える)
・食料生産エリアへの通路
・お風呂(R-18な場所)

[main] ファウスト : なんか思ったより要素多いですね

[main] ファウスト : では機械工学の持ち主としてはやはり開発室が気になるところです

[main] GM : 世界観を深掘りしたいためだけの場所も多し

[main] 静謐のハサン : お風呂…大浴場に入ってきますね…

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 177[84,23,70] > 177

[main] ファウスト : なんか止めないと毒死者が多発しそうですね

[main] GM : 開発室に行きますか?
武器や防具を買ったりできます

[main] GM : お風呂はアレです
R-18用に置いてあります

[main] 静謐のハサン : Gですか?

[main] GM : ハサンさんが行くならそうなります

[main] ファウスト : 行きますか開発室

[main] GM : では開発室へ!!

[main] ファウスト : お前はこっちや(ハサンガシィ

[main] 静謐のハサン : 独占欲…?

[main] ファウスト : 危険毒物の管理ですね

[main] ウタハ : 「やぁ、ファウストさんとハサンちゃん。今日は武器の手入れかな?」
開発室ではスパナを持った少女が出迎えます

[main] ファウスト : 「そうですね。かくかくしかじかで発電所から外に向かうので」

[main] ウタハ : 「そうか、輸送が再開しないと資材が入ってこないからね……」

[main] ウタハ : 「なら特別にタダで武器を見てあげよう」

[main] ウタハ : 「それとも防具のほうがいいかな?」

[main] ファウスト : ふーむ

[main] ファウスト : 体力がこれなので防具のほうが良さげですね

[other] GM : 武器はこちらから攻撃する時に攻撃ダイスにプラス、防具は相手からの攻撃の対象になった時のダメージがマイナスされます
実際は戦闘ルールはやった方が早い

[other] GM : おすすめは武器です

[main] 静謐のハサン : 戦闘方式がRPG卓と同じなら武器の方がいいですよ
勝てばノーダメですから

[other] ファウスト : おお

[main] ファウスト : じゃあ武器にしときますか

[main] ウタハ : 了解。少し待っててくれ

[main] ウタハ : 1d15+10 (1D15+10) > 14[14]+10 > 24

[main] ウタハ : 「うん、やっぱりいい武器だ。それとハサンちゃんの武器も」
強さ24の武器を人数分渡されました

[main] ファウスト : なかなかいい出目ですね

[main] ファウスト : 「ありがとうございます。早めに輸送問題を解決しますね」

[main] 静謐のハサン : 「ありがとうございます」

[other] 静謐のハサン : 普通にやさしくされると芸風が発揮できません…

[main] ウタハ : 「頼んだよ!でも、くれぐれも無理しないように」
スパナを振って見送ってくれます

[main] ファウスト : 後は売店でアイテムとか買えそうですね

[main] GM : 買えますね!
何できるかも書いときますか…

[other] ファウスト : 全部回りたいけどそれだと発電所にすら行けずに卓が終わりそうなんですよね

[main] 静謐のハサン : ライネスが錬金術師的なことができるならかなり費用を浮かせられますが…

[other] 静謐のハサン : チュートリアルですしそれでもいいと思いますよ…
私は見えなくなっただけで近くにいるんでしょう…

[main] ライネス : あー残念だ、あいにくとそこまで達者ではなくてねぇ

[main] ファウスト : なんか隠してるけど好感度低いから見せてくれないみたいですね

[main] 静謐のハサン : なら普通にお買い物ですね
リストお願いします

[other] GM : なんかただサンクチュアリの裏設定を仄めかしたり開示するだけの場所とか多いのでスルーでもいいですよ
というか()説明してないやつは大体そう

[info] GM : 商品
・スティムパック 250 (HP小回復)
・簡易テレポート装置 500 (道中ダイス無しでマップ移動、戦闘から逃げられる)
・防犯ブザー 500 (敵との遭遇を避けられる)
・食材 500 (料理系技能で食事ができる)
・エーテル 1000 (MP12回復)

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 145[23,75,47] > 145

[main] 河和シズコ : 「いらっしゃいませー!」
売店です
情報タブのアイテムが買えます

[main] ファウスト : なんか思ったより高いですねこれ

[main] 静謐のハサン : はいポリコレで値切るから大丈夫ですよ
ニコニコ

[main] ファウスト : 料理系技能は持ってませんしいいでしょう
防犯ブザー買いますか

[main] GM : 分かりました
交渉系技能を使うことで値切ることができます

[main] 静謐のハサン : おすすめはエーテルですかね
がぶ飲みしながら戦闘技能で殴ればなんとかなります

[main] ファウスト : ファウストは交渉系技能は持っていません
あまりコミュ力が達者な方ではないので

[main] 静謐のハサン : 私はレスバで道徳的優位に立つことしか考えてません

[main] 静謐のハサン : というわけでポリコレ行きますよ

[main] ファウスト : おお

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[main] 静謐のハサン : 「じつはこれこれで…この施設全体のためでもあるので少し色を付けてほしいのですが…」

[main] 河和シズコ : 「うっ、拒否したりしたら色々面倒になりそうな予感……」
「……分かりました」

[main] 河和シズコ : 1d5 (1D5) > 4

[main] 河和シズコ : 「では300Cでいいですよ」

[main] 静謐のハサン : 「いま…イスラム教徒の相手をするのは面倒って言いました……?」

[main] ファウスト : 「なんか思ったより面倒ですねこいつ」

[main] 河和シズコ : 「言ってません!!ほらまだ何か買いますか!?」

[other] GM : ポリコレ(交渉技能)

[main] 静謐のハサン : あと時間短縮ならテレポートでしょうか…

[main] ファウスト : じゃあテレポート装置でも買っときますか

[main] ファウスト : 機械工学でカスタマイズすれば複数回使えたりしません?

[other] 静謐のハサン : 先天的弱者が強者に抗する唯一の方法です…

[main] GM : 機械の価格じゃなくて1回毎の燃料なんですよねー

[main] ファウスト : なるほどな

[other] 静謐のハサン : そういえば一つ忘れてました
追加しておきましょう

[main] GM : 効率的なエネルギー消費ができる改造とかなら1回増やしてもいいですよ

[main] ファウスト : おお
1回増えるだけでもありがたいですね

[main] ファウスト : じゃあテレポート装置買っておきます

[main] GM : 了解です
値切りしますか?

[main] ファウスト : ポリコレGO

[main] 静謐のハサン : せっかく一つ増えたのでしておきましょう

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 (1D100<=80) > 33 > 成功

[main] 河和シズコ : 1d5 (1D5) > 5

[main] 静謐のハサン : 「まだ話は終わっていないんですが面倒ってどういうことですか?私がバイセクシャルだから差別するんですか?」

[main] 河和シズコ : 「あー!あー!もう半額いいですからー!離れてー!」

[main] 河和シズコ : 250Cで簡易テレポート装置を買えました

[main] system : [ 持ち物 ] C : 920 → 620

[main] system : [ 持ち物 ] C : 620 → 370

[main] ファウスト : じゃあそろそろ次行きますか

[main] 静謐のハサン : 行きましょう
お風呂に

[main] ファウスト : 居住エリアですね

[main] GM : 分かりました

[ダイス] GM : x3 schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア デルウハ一味 #1 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア デルウハ一味) > 後衛 #2 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア デルウハ一味) > 後衛 #3 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア デルウハ一味) > デルウハ一味

[ダイス] GM : schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > エンジニア

[ダイス] GM : schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア デルウハ一味 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア デルウハ一味) > エンジニア

[ダイス] GM : s4d100 (4D100) > 206[18,51,69,68] > 206

[main] ユウカ : 「あら、ファウストさんとハサンさん。こんにちは」
居住エリアを歩いていると計算機を持った人とすれ違います

[main] 静謐のハサン : うわ足ぶっとい人です

[other] ユウカ : 見てないけど多分足音がヌッヌッ

[main] ファウスト : 「こんにちは。かくかくしかじかで発電所向かうところです。今はその前の情報収集とかそんな感じですね」

[other] ファウスト : 体重100kgありそうですね

[other] 静謐のハサン : イシヘンジンとかいわれてた

[main] ユウカ : 「発電所の問題解決ですか!ようやくやってくれる人が……」

[main] ユウカ : 「発電所が止まるなんて本来ならあり得ないことなんですが……全く、作業員はなにしてるのかしら……」

[main] ユウカ : 「ともかく、ファウストさん達が行ってくれるなら安心ですね」

[main] ファウスト : 「何かしら問題が発生していそうではありますね。そのために確認するわけですが・・・」

[main] ファウスト : 道中とか何かしらの情報でも聞いときますか
正直システムはあまり良くわかってないので

[main] ユウカ : 「そうですか、外には吹雪が来てるので結構危ないかもしれませんね」

[main] GM : システム的には道中1回だけs1d100を振ります

[main] GM : そして1d100の値が低いとモンスターが出てきたりお金を落としたりトラップの入った宝箱を見つけたりします
逆に高いと宝箱からアイテムが出てきたりします

[main] ファウスト : なるほどな

[main] 静謐のハサン : メタルスライム的なのも出ますね

[other] GM : そして実は今回外が吹雪なのでs1d100ではなくs1d100-20になるのです(裏話)

[other] ファウスト : おお

[other] ファウスト : ウェザーリポートとか持ってないのでこれはまずいですね

[other] 静謐のハサン : 目星とかでいいのではないでしょうか

[main] GM : 敵が出ると道中は標的にされた人が技能を組み合わせて攻撃ダイスを振ったりして、モンスターの攻撃ダイスより大きければ無傷
小さければHPに差分のダメージが入ります

[other] GM : 前回は宿儺が呪術で道を探したので-20が無くなりましたね

[other] ファウスト : 呪術便利すぎだろ

[main] GM : ここらへんはやったほうが早い……というかGMも色々うろ覚え

[other] 静謐のハサン : 宿儺様が…RPG卓をしている…?

[main] ファウスト : ではそろそろ出発…しますか

[main] 静謐のハサン : ええ
お風呂へ

[main] ファウスト : 発電所ですね

[other] GM : 好きあらばテロを起こそうとする

[main] GM : では発電所へ!!

[main] GM : 研究所を出て、発電所まで吹雪の吹き付ける道を歩いていきます

[other] 静謐のハサン : お風呂に入ろうとしてるだけなのにテロ呼ばわり…差別ですか?イスラム教徒は全員テロリストだと…?

[main] GM : 先程言っていた目星とかしますか?

[main] GM : あるいはファウストで道順を完璧に知っていたとか

[main] ファウスト : ファウストは何でも知っているので道順も知っています

[ステータス] 静謐のハサン : STR13
POW14
DEX16
INT 11 330ポイント
妄想毒身(ザバーニーヤ)100 全身これ毒
変化(潜入)80
ポリコレ 80
投擲(短刀)70

[main] ファウスト : 申請します
通りますか?

[other] GM : この子怖い!!!

[main] GM : いいですよ〜!
一応振ってください!

[main] ファウスト : ccb<=100 (1D100<=100) > 85 > 成功

[main] GM : ではファウストさんは道を迷わず最短で研究所へ向かいます

[main] GM : s1d100 (1D100) > 82

[main] GM : schoice ボブルヘッド人形 メタル 武器 防具 アイテム (choice ボブルヘッド人形 メタル 武器 防具 アイテム) > 武器

[main] GM : 1d20 (1D20) > 20

[main] ファウスト : おお

[main] GM : 輸送からこぼれたのでしょうか、雪に埋もれて強さ20の武器が落ちています

[main] ファウスト : 通常だったらお世話になったのかもしれませんが24持ってるんですよね

[main] 静謐のハサン : 持って行って売りましょう

[main] ファウスト : 一応持っときますか

[main] GM : あるいは仲間に装備させるとか

[main] 静謐のハサン : そういえば前衛後衛はないタイプなのですか?

[main] GM : あ、あります……
編成をお願いします…

[main] GM : 前衛は敵の攻撃を受ける機会が多いです
後衛は少ないけど道中ダイスでバックアタックとかされたりする場合もあります

[main] ファウスト : 戦闘面は…遠隔攻撃は無理ですね
でも前衛張れるほど体力ないです

[main] GM : あと前衛でしか使えない攻撃技能や後衛の攻撃技能も

[main] 静謐のハサン : 駒を見てみるとライネスだけ後衛向きですね
ファウストさんもですか

[main] ルチル : ルチルの攻撃技能は前衛専用ですね

[main] ファウスト : ツヴァイヘンダー、剣なんですよね。

[main] ネル : ネルは前衛も後衛もできます

[main] ライネス : ライネスに今のところ攻撃技能はありません
攻撃する場合は1d100の素振りのみです

[main] 静謐のハサン : ネルに挑発で後衛を守ってもらいましてルチルと私が前衛でしょうか…

[main] ファウスト : ライネスさんは後衛でいいですね

[main] 静謐のハサン : まあこんな序盤でバックアタックもないでしょうしライネス以外前衛でもよいかと…

[main] ファウスト : その辺よくわかってないので経験者にお任せしますね

[main] 静謐のハサン : いざとなればさっき買ったアイテムもありますしね

[main] 静謐のハサン : ということでライネス以外前衛でお願いいたします

[main] GM : 了解です!

[main] GM : では一行は発電所へと着きます

[main] GM : しかし建物の正面玄関らしき自動ドアが開きません
電気が通っていないからでしょうか

[main] ファウスト : ぱっと見壊れてたり大きな異変はありますか?

[main] GM : では目星を

[main] ファウスト : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 30 > 成功

[main] GM : 外観からみて何か壊れていたり変な箇所はなさそうです
ぐるっと見て回ると手動で空きそうな裏口も見つけました

[main] 静謐のハサン : 「黒人が来たから意地悪して閉じてるんですか…?」

[main] ファウスト : 「なにか壊れているとすれば外部でしょうか。電気は通ってないみたいですし裏口から入ったほうが良さそうですね」

[main] GM : では裏口から入ってみますか?

[main] ファウスト : ハサンGO

[main] 静謐のハサン : では一応変装して入ります

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 170[58,38,74] > 170

[main] GM : 振ってください!

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 変化(潜入) (1D100<=80) > 18 > 成功

[main] GM : では知り合いが見てもハサンとは分からない、ばっちり変装できました

[main] 静謐のハサン : ではそのまま潜入します
大佐、指示をください

[main] ファウスト : いきなり襲われるような事があれば臨機応変に対応してください

[main] でんきミク : 「ん?あ、調査の人かな?来てくれたかい!」
では裏口を開けると壁にもたれかかったていた女性が迎えます

[other] ファウスト : まあハサンなら即死トラップとかあっても心痛まないだろ……くらいの精神で

[main] ファウスト : よし第一村人発見

[other] 静謐のハサン : 差別ですか?気持ち悪いバイセクシャルは死ねと?

[main] ファウスト : では続いて入室しますね

[other] ファウスト : なんか体力82持っていかれたんですよね

[main] でんきミク : 「5人も!これならアイツもなんとかなるかな!」

[other] 静謐のハサン : 女の作ったものなんて体調崩すぐらい食べたくないと?

[main] ファウスト : 「発電所停止の調査に来ました。何が起こっているのか現状把握できていることを聞かせてもらってよろしいでしょうか」

[other] ファウスト : あなたの作ったものは食べられないですね

[other] 静謐のハサン : 性産業従事者が穢れた手で食べ物に触るなと!?

[main] でんきミク : 「あぁ、実は少し前に魔物が発電所に入ってきてしまってね」

[other] ファウスト : そうですね。

[other] 静謐のハサン : うわぁ…残念ですよ…

[main] でんきミク : 「本来なら反応するはずの防衛システムも動かなくて、奥に入り込んでしまったんだ。そいつが発電システムをダウンさせてしまったんだと思う」

[main] でんきミク : 「私たちは補助電源と隔離防壁でなんとか逃げれたけど……魔物は隔離防壁を開けた奥の通路の何処かにいるはずだ」

[main] ファウスト : 「発電所外部にはこれといって損傷は見られませんでしたが……侵入経路について何か心当たりは?」

[main] でんきミク : 「多分、普通に正面玄関か裏口から入ってきたと思うんだよね……」

[main] でんきミク : 「普通の魔物ならその前に防衛システムが片付けてくれるんだけど、奥にいる魔物は……」

[main] ファウスト : 「防衛システムが動かなかったと言っていましたね。システムダウンといい、そういった能力を保有しているのでしょうか」

[other] GM : 正当な怒りでしょう

[main] ファウスト : ここでライネスさんの魔術知識をちょっとお借りしたいですね

[main] ライネス : なにかな?

[other] 静謐のハサン : そうやってあなたたちはいつも少数者を虐げるんですね…

[main] GM : 何を聞きますか?

[main] 静謐のハサン : 「防衛システムが動かなかったと言っていましたね。システムダウンといい、そういった能力を保有しているのでしょうか」
これだとおもいます

[main] ファウスト : あーそれですそれ
魔物=魔術絡みっぽいので

[main] ライネス : 「ふーむ、電気を操る魔物はいなくもないが……ここまで複雑なシステムに干渉するような魔物は聞いたことがないな」

[main] ライネス : 「そんなのが出来るのはシステムに詳しい人間や優秀なエンジニアじゃないかい?少なくとも魔物にそこまで高い知能や能力があるとは思えないね」

[main] ファウスト : 「ふむ」

[main] ファウスト : GMに知識申請してみますか

[main] GM : いいですよ
なんでしょうか

[main] ファウスト : 目の前のでんきミク、本当に人間ですか?

[main] GM : 振ってみてください

[main] ファウスト : ccb<=100 ??? (1D100<=100) > 40 > 成功

[main] でんきミク : では瞳孔の様子や微かに聞こえる駆動音から人間ではなく人型のロボットだと分かります

[other] ファウスト : あーこれ嫉妬大罪か

[main] でんきミク : 「ん?何かな?ボクに惚れると火傷するぜ」
視線に気づき決めポーズを取ります

[main] ファウスト : 人間じゃないですねこれ

[main] ファウスト : 一応PC知識として一般的にこんな人型ロボがいるのは普通ではないor案外普通ということは分かってよいですか?

[main] 静謐のハサン : 差別ですか?

[main] ファウスト : 区別ですね

[main] GM : いいですよ
少なくとも研究所では見ません
いてもロボットらしいロボットですね
ファウストで振るともっと詳しくわかります

[other] 静謐のハサン : アンドロイドの反乱がおこりますよ

[main] ファウスト : ccb<=100 ファウストは何でも知っています (1D100<=100) > 87 > 成功

[main] GM : ではダイアモンドシティでは近年軍用の人型ロボットの開発が進んでおり、人間と区別のつかないロボットも開発されていることがわかります

[other] 静謐のハサン : まずい本当にデトロイト卓になりそうです

[main] ファウスト : 結構黒ですねこれ

[main] GM : またこのでんきミクは設備点検のためにダイアモンドシティから貸与配備されたロボットではないかと思います

[main] ファウスト : 別に黒くはなかったですねこれ

[main] 静謐のハサン : ですが…変異体だとすれば?

[other] デルウハ : 俺も把握してるぞ

[main] 静謐のハサン : 魔物なんてものは本当は存在せず、進んでいったらハッキングされた防衛施設に滅多打ちにされる…

[main] ファウスト : 変異体じゃなかったら無辜のロボットに手を出したとしてダイアモンドシティに問題視されるんじゃないですかね…

[main] ファウスト : メモリーでも探ります?
でも弄るための設備がないですね

[main] 静謐のハサン : とりあえずほんとに修理できないか試してみません?

[main] ファウスト : まあ……修理に行かなきゃ始まりませんか

[main] でんきミク : 「奥に行くかい?それなら隔離防壁を開けるからちょっと待っててくれよ」

[main] 静謐のハサン : 奥にいかないと直せない感じですか?

[main] GM : そうですね

[main] 静謐のハサン : じゃあいくしかないですね…

[main] ファウスト : 行きますか

[main] でんきミク : 「よーし……」
胴体からプラグを壁の装置につなげています

[main] でんきミク : CCB<=80 機械知識 (1D100<=80) > 64 > 成功

[main] でんきミク : 「よし、完了!これで奥に行けるよ!」
隔離防壁が上がり、発電所の奥への道が見えます

[main] GM : では進みますか?

[main] ファウスト : 進みましょう

[main] 静謐のハサン : 一応見つかりにくいように変化しておきます

[main] ファウスト : 一応目星振っときますか

[main] GM : どちらも振ってください

[main] ファウスト : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 (1D100<=80) > 61 > 成功

[main] ファウスト : なんかファンブルしましたね

[main] 静謐のハサン : なんか面倒なことになりそうですね

[main] GM : 🌈
では防壁をあげた振動で上から物が落ちてファウストに当たります
20ダメージ

[main] system : [ ファウスト ] HP : 34 → 14

[main] GM : ハサンは変化して敵に見つかりにくくなります
道中ダイスで敵と遭遇する割合が少なくなります

[main] ファウスト : 「ぐえっ」

[main] ルチル : 「だ、大丈夫ですか!?」

[main] ネル : 「下か前だけじゃなくて上も注意しろってんだ」

[main] 静謐のハサン : 落ちてきたものは何ですか?

[main] ファウスト : 「次から気をつけておきます……」

[main] GM : choice[天井の欠片,よく体育館天井に挟まってるボール,ネズミ,瓦礫] (choice[天井の欠片,よく体育館天井に挟まってるボール,ネズミ,瓦礫]) > 天井の欠片

[main] ファウスト : 天井イッタ~

[main] GM : メンテナンス不足で天井の欠片が落ちてきたみたいです

[main] 静謐のハサン : 「だいぶ老朽化してますね」

[main] ファウスト : 「ここのところメンテナンスも行えなかったんでしょうか」

[main] でんきミク : 「そ、そうそう魔物がいたからさぁ………サボッテナイヨ」

[main] ファウスト : 「まあそういうことにしておきますね」

[main] ファウスト : 「ここであんま諍いを起こしても話が進行しないということをファウストは知っています」

[main] ライネス : 「優しいねぇ、私なら弱みを握って絞れるだけ絞るところだ」

[main] GM : では出鼻をくじかれましたが奥へと進みます

[main] GM : s1d100 (1D100) > 31

[main] GM :

[main] GM : 🌈

[main] ファウスト : 🌈

[main] GM : schoice 敵 アイテム G 罠 襲撃 バックアタック (choice 敵 アイテム G 罠 襲撃 バックアタッ) > 罠

[main] 静謐のハサン : 🌈

[main] GM : では道の横に箱が置いてあります

[main] ルチル : 「これは……機械式の箱ですね。いいアイテムが入ってる場合もありますが、無理に開けると発動するトラップかも……」

[main] ファウスト : 目星抜きでも分かるくらいでっかくは何か書いてますか?
細かく見ないとわからない場合は振ります

[main] ファウスト : なんか説明してもらってますね

[main] GM : 特に何も書いてないですね
置き忘れたアイテムかもしれないしトラップかもしれません

[main] ルチル : 「開けるなら機械知識のある人が開けるといいかと……」

[main] ファウスト : 機械式ということは機械知識でトラップの有無を判別できそうですね
やれるのは私と…ライネスさんですか

[main] ルチル : 「す、すみません差し出がましく……」

[main] ファウスト : 「いえ、助かります」

[other] ファウスト : 好感度って判定頼んだり頼ったりすれば上がるのか下がるのかわかんなくて面倒くさいですね

[main] ルチル : 「あ……はい!」
にっこりと笑います

[other] GM : ダイスを振ってスペシャルやクリティカルが出たり、宿屋に泊まった時に時間をとって仲間と話したりすると上がります

[other] ファウスト : ふむ

[other] ファウスト : 今はまだその時ではないですね

[main] ファウスト : ではライネスさんには魔術知識関連のアドバイザーを依頼したことですし
こういうのは自分で開けてしまいますか

[other] GM : ただ友好度はMPと比例するので……MP1の人に技能を頼むと宿屋で回復したりするまで使えなくなります

[other] ファウスト : なんかルチル以外全員低いですね

[main] ファウスト : 機械工学振ります

[other] GM : 悲しいことに

[main] GM : 振ってください!

[main] ファウスト : ccb<=80 機械工学 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[main] GM : 🌈

[main] ファウスト : 死にそうですね

[main] GM : 失敗しただけなのでダメージとかはないです

[main] GM : 中に何が入ってるかは分かりませんでした
技能無しで無理やり開けるとトラップだった際ダメージを受けます

[main] GM : HP高い人を盾に無理やり開けるという技も…!?

[main] ファウスト : ハサンGO

[main] 静謐のハサン : 差別ですか?

[main] 静謐のハサン : 開けます

[main] GM : ではトラップでした
小爆発を起こして20ダメージ

[main] system : [ 静謐のハサン ] HP : 130 → 110

[main] 静謐のハサン : 「ファウストさんの差別で心も体も傷つきました」

[main] ファウスト : 「区別ですね」

[main] ファウスト : 「その状態でも私の9倍くらいタフなんですしいいじゃないですか」

[main] ネル : 「ざまぁみろ!」

[main] 静謐のハサン : 「黒人は頑丈だから痛めつけてて楽しい…?」

[main] ルチル : 治療セットとか持ってないのでオロオロしてます

[main] ファウスト : 買っとけばよかったですね

[main] ファウスト : まあ…次行きますか

[other] GM : なんか自分が一番差別してるのでは…?

[main] 静謐のハサン : まあこれぐらいなら余裕ですよ
いきましょう

[main] GM : s1d100 (1D100) > 58

[other] 静謐のハサン : こともあろうに差別主義者扱いですか…?

[main] GM : schoice[なにも,G ,アイテム] (choice[なにも,G,アイテム]) > G

[main] GM : s1d100 (1D100) > 66

[main] GM : 落ちている66Cを見つけました

[main] ファウスト : あやしい

[main] 静謐のハサン : これは多分罠じゃないですね
餌がしょぼすぎる

[other] GM : まずい反論もすべてが封じられる

[main] GM : 普通に拾えますね

[main] ファウスト : おお
しょぼいけど儲けですね

[main] system : [ 持ち物 ] C : 370 → 436

[main] GM : では奥が近づいてきました
引き続き歩きます

[main] GM : s1d100 (1D100) > 94

[other] 静謐のハサン : 私はイスラム教徒で女でバイセクシャルで性産業従事者で少年兵で黒人なだけなのに…

[main] GM : schoice オオエノミヤロボ捕まえた ボブルヘッド人形 (choice オオエノミヤロボ捕まえた ボブルヘッド人形) > ボブルヘッド人形

[main] GM : s1d3 間違えて表示した🌈 (1D3) > 3

[main] GM : schoice[STR,INT,DEX,POW] (choice[STR,INT,DEX,POW]) > DEX

[main] ボブルヘッド人形 : では拾うとDEXを1上げるボブルヘッド人形を拾いました

[main] ファウスト : おお

[main] ボブルヘッド人形 : 使った人のDEXが1上がります

[main] ファウスト : 私は現時点で17とカンスト寸前なので他の人に渡したほうが良さそうですね

[main] GM : 18以上も上げられますよ
20とか超えられます

[main] 静謐のハサン : 多分上限ないですよ

[main] ファウスト : おお

[main] ファウスト : まあ…私よりかは攻撃手段豊富なハサンさんが上げたほうがいいんじゃないです?

[main] GM : メタル系を捕まえる時はDEX対抗になるので高い人が1人入れば楽ですね

[main] ファウスト : じゃあ私が18にしときますか

[main] GM : 実は戦闘ルールにDEXは関与しないんです…!

[main] GM : 了解です
ステータスタブに書いておいてください!

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 217[82,100,35] > 217

[ステータス] ファウスト : ボブルヘッド人形(DEX+1)

[main] ファウスト : これで18ですね
次進みましょうか

[main] GM : ではついに発電所の奥へと辿り着きます

[main] デスクロー : そこには発電所のシステムを管理すると思わしき機械群に囲まれて人型の魔物が縮こまっています

[main] デスクロー : 「ヒィ……ニンゲン……」

[main] 静謐のハサン : 「差別ですか?」

[main] ファウスト : 「人型の魔物……ですか」

[main] ファウスト : 「最低限の言語機能はあるようですが知性に関しては定かではないですね。現状攻撃性は見せていないようですが…」

[main] デスクロー : 怯えているのか、カタカタと震えながらかぎ爪を向けてきます

[main] デスクロー : 「チ……チカヅカナイデ……」

[main] ファウスト : 「つべこべ言ってますね。」

[other] デスクロー : カチカチコチコチ

[main] 静謐のハサン : 「表の扉開けたら出て行ったりしませんかね」

[main] ファウスト : 目星でもうちょっと観察しますか
怯えているようですが弱ってたりはするんでしょうか…
あと周辺の機械は壊れてたりしますかね

[main] GM : 目星どうぞ!

[main] ファウスト : ccb<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功

[main] GM : 弱ってはいないようですがとても人を怖がっているようですね
周辺の機械はあからさまに傷つけられた部分はありません
衝撃か何かで停止しているみたいです

[main] ファウスト : 衝撃で止まったなら…軽く修理して立ち上げれば問題は解決しそうですね

[main] GM : ただ機械群に近づくにはデスクローが邪魔です

[main] ファウスト : 人を怖がっているそうですが……
ビビらせれば追い出せたりしませんかね

[main] GM : やってみますか?
技能かなにかか、方法とかを!

[main] ファウスト : なんか私もハサンさんも驚かせそうな技能はないですね

[main] 静謐のハサン : 私が変化でデスクロ―になって説得してもいいですけど

[main] ファウスト : おお

[main] ファウスト : 意思疎通できれば楽そうですね
どうぞ

[main] GM : どうぞ!

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[main] 静謐のハサン : 🌈

[main] ファウスト : 私も目の前の魔物に関する知識へのアクセス権限を取得できていないかGMに申請してみますか

[main] GM : 🌈

[main] GM : いいですよ〜
振ってください

[main] ファウスト : CCB<=100 ファウストは何でも知っています (1D100<=100) > 89 > 成功

[main] ファウスト : やっぱ100振り便利ですね

[main] GM : デスクローは本来魔物らしい魔物でこんな外見ではないです
この個体は突然変異で人間らしい体になったみたいですね
防衛システムも魔物ではなく人間と判断して機能しなかったんじゃないかと気づきます

[main] ファウスト : 「ファウスト曰くこの魔物は突然変異を起こして人間らしい姿になったようですね。防衛システムはアレを人間と判断したのでしょう」

[main] 静謐のハサン : 「なるほど姿を似せても無駄な可能性があると」

[main] デスクロー : 「シャ……シャーー!…………ゥウ……」
立ったまま大の字になって精いっぱいアライグマみたいな威嚇しています

[main] ファウスト : 「変異はそう頻繁に起こるものでもないでしょうし…私は同族から迫害されてわざわざこんな研究所までやってきたのではないかと推察します」

[main] 静謐のハサン : 「では私と同じ少数者ですね。それなら話は早い」

[main] ファウスト : 「お得意のポリコレでどうにかすればいいんじゃないでしょうか」

[main] 静謐のハサン : ポリコレで説得しましょう

[main] GM : いいですよ〜!どうぞ!

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[main] 静謐のハサン : 「怯えないでください…私はあなたの仲間です…人魔のべつはあっても少数者という靭帯が我々をつないでいます」

[main] 静謐のハサン : 「助けてあげましょう」

[main] デスクロー : 「タス……ケル……」

[main] デスクロー : 「ナカマ……?」

[main] 静謐のハサン : 「ええ。こんな寒い中一人でいたのでは凍えて死んでしまいます。あなたがここで暖を取ったのも無理からぬこと」

[main] ファウスト : 「いきなり毒殺未遂起こしましたしハサンさんも魔物みたいなもんですね」

[main] 静謐のハサン : 「差別主義者は黙っていてください」

[main] デスクロー : 「ウン……ソト、サムイ……オナカヘッタ……」

[other] GM : >「いきなり毒殺未遂起こしましたしハサンさんも魔物みたいなもんですね」
>「差別主義者は黙っていてください」

笑いました

[main] 静謐のハサン : 「ならば大々的に寝床と食料を要求しましょう。こんな隅っこで震えている必要などありません。あなたには権利があるのですから」

[main] デスクロー : 「ケンリ……ホントウニ……?」

[main] 静謐のハサン : 「ええ、私に任せてください」
電気ミクにポリコレしに行きますよ
ついてくるならデスクローも一緒に

[main] ファウスト : ミクさんに連絡でも入れますか

[main] デスクロー : 「………ウン」
ではデスクローはハサンに説得され威嚇をやめました

[main] ファウスト : いや……ポリコレしてる間に修理したほうがいいですかね

[main] 静謐のハサン : では大勢で押し掛けてミクにデスクローの保護を迫ります

[main] 静謐のハサン : 差別か?

[main] ファウスト : 「私は機械の修理がしたいのですが…」

[main] GM : ではポリコレは修理のあとでいいですか?

[main] 静謐のハサン : 「ファウストさん…あなたの血はオイルですか?心臓にちゃんと血は流れていますか?」

[main] ファウスト : まあ同時進行でもいいんじゃないですかね
振るだけで終わらないようななんかがあるかもなら護衛にネルさんとかよこしてほしいんですけど

[main] 静謐のハサン : 脅すだけならデスクローと二人でもいいですね

[main] GM : じゃあちょっとこうしますね

[main] ファウスト : 本当はルチルさんこっちに居てほしいんですけどハサンさんとネルさんを一緒にするとハサンさんが後ろから射殺されそうなんですよね

[main] でんきミク : 「おーい、魔物に会わないようみんなの後ろから着いてきたけど……お、解決してる……?」

[main] ファウスト : できればそういうのはデスクローを刺激しないよう後でやってほしいというのが私の意見です

[main] ファウスト : 「かくかくしかじかで突然変異のデスクローが寝床を求めてやってきたのが原因っぽいですね」

[main] GM : では二人共振っていいですよ

[main] ファウスト : ccb<=80 機械工学 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[main] 静謐のハサン : CCB<=80 ポリコレ (1D100<=80) > 33 > 成功

[main] GM : ではファウストは機械を完全に修理できました
技能値が成長して85になります

[main] でんきミク : 「なるほどなぁ、怪我がなくてよかったよ。ちょっと可哀想な気もするし……」

[ステータス] ファウスト : 機械工学 80→85

[main] デスクロー : 「ゥ……」
でんきミクから隠れるようにハサンの後ろに隠れています

[main] ファウスト : 機械をうわぁああトンテンカンテン!みんなでイカれたダイヤモンドシティへ行くための!ダイナミック発電機修理大作戦!な感じに直してますけど

[main] 静謐のハサン : 「このとおり、真心をもって接すれば人を害することなどありませんから。衣食住足りて礼節を知る。まずはこちらから手を差し伸べましょう」

[main] ファウスト : 「研究所か発電所のペット兼用心棒にとしてでも置けませんかね」トンテンカンテン

[main] でんきミク : 「う〜ん……置けなくはないだろうけど……かなりレアな突然変異体だからね、どう扱われるかは研究所に委ねられるだろうなぁ……」

[main] 静謐のハサン : 「ではいっそ私たちが連れて行きましょうか」

[main] でんきミク : 「そうだね!君たちに懐いてるみたいだし、旅に連れて行っちゃうのはいいと思うよ!」

[main] ファウスト : 「……まあ、少なくともダイヤモンドシティはここほど寒くはないでしょうね」

[main] 静謐のハサン : 「これだけ姿かたちが似ているのですから服を着せれば誰も魔物とは思わないでしょう」

[main] でんきミク : 「だね。けど、服は着せたほうがいいかな」

[main] デスクロー : 「………?イッショ?」

[main] ファウスト : 「ちょっと言葉がぎこちないですが…まあなんとかなるでしょう」

[other] ファウスト : 別にぶっ殺しても後味悪いだけで進行しそうでしたね

[main] 静謐のハサン : 「ええ、一緒ですよ。これで寂しくありません」

[main] デスクロー : 「イッショ!イッショ!イッショ♪」
嬉しいのか、ニコニコと笑っています

[other] GM : ですね
自由なところです

[main] GM : ではファウストが機械が修理すると、発電所のあちこちから機械の稼働音が聞こえてきます
電灯も先程より明るくなりました

[main] ファウスト : 「思ったより大所帯になりそうですね……」

[main] ファウスト : 「ところで魔物の食性についてライネスさんの知恵をお借りしたいのですが…食べさせたら駄目なものとかありますかね」

[main] 静謐のハサン : 「少数者たちは連帯して多数者たちの圧政に対抗しなければならないですからね」

[main] ファウスト : 「つべこべ言ってますね」

[other] GM : 友好度低かったり野生動度高いと問答無用でバトルを仕掛けてきます

[other] ファウスト : 良い数値引いたっぽいですね

[main] ライネス : 「発電所の食料を漁ってたみたいだし、人間に近い体だから食性も人間に近いんじゃないかな?同族と群れれなかった理由の一つだね」

[main] ファウスト : 「消化器系も人間と近いのでしょうか。ファウストはぜひとも一度詳しく調べたいですね」

[main] ライネス : 「ふむ、しかし確かにレアな物だ。私も時間があればじっくり調べてみたいな…」

[main] ファウスト : 「とはいえ解剖とかしちゃ駄目ですよ」

[main] ライネス : 「分かってるとも、そこまで非人道的に見えるかね?」

[main] 静謐のハサン : 「多数者たちのいやらしい目線…恐ろしいですね…」

[main] ネル : 「魔物かぁ〜………ま、いいか。こんなのなら人間と変わんねぇさ」

[main] ファウスト : 「弱みを握ったら出し殻まで絞り尽くすようには。それにファウストも同じ程度には好奇心があるので」

[main] ルチル : 「ちょっとシンパシーを感じます……!よ、よろしくね」

[main] ファウスト : 「X線レントゲンくらいならセーフですかね…」

[main] 静謐のハサン : 「ちゃんと宗教上その他もろもろの理由も考慮してくださいね。迂闊に輸血とかしてはダメですよ」

[main] ファウスト : 「怪我した時の処置とかも……どこまで人間に近いのでしょうか」

[main] ライネス : 「命までとっちゃったらそれ以上利益を生まないからね。金のガチョウ……とまでの価値はどうかな……」

[main] ファウスト : 「ファウストはどうせなら子供とか産ませたいですけどね。この場合番は人間の方がいいのでしょうか?」

[main] デスクロー : 「ゥ……ウ………?」
ファウストたちの好奇心の目をちょっと怖がっている

[main] 静謐のハサン : 「Lだったらどうするんですか!」

[main] ライネス : 「ファウストくん……私でもそこまでは……」

[main] ファウスト : 「……なんにせよ私は(多分見た目的に)彼女を仲間として迎えますよ」

[main] ファウスト : 「……(意味深に無言)」

[main] 静謐のハサン : 「まったく…大丈夫ですよ、ちゃんと見張っておきますから」

[other] ファウスト : 私はそういうのはするつもりないですけどね、あくまでも

[main] デスクロー : 「ナカマ……ヨ、ヨロシク……」
おずおずとハサンとファウストに爪を引っ込めた手を差し出します

[main] ファウスト : 「この人には接触しないほうがいいですね」
DEX18の暴力でハサンの分の手まで取って握手しようとしますが対抗ありますか

[main] 静謐のハサン : 「ともに世界を変えましょう」
その手?爪?を握ろうとする

[main] ファウスト : いきなり毒死したら悲劇ですよこんなの

[main] GM : 対抗するなら……res(ファウストの敏捷-ハサンの敏捷)でしょうか

[main] GM : ハサンさん対抗します?

[other] GM : res(18-16) (1d100<=60) > 22 > 成功

[main] 静謐のハサン : いいえ
そのかわり先に握られたファウストさんの手に触れますね

[main] ファウスト : わかりました
ダメージどうぞ

[other] GM : res(16-18) (1d100<=40) > 56 > 失敗

[main] GM : 1d90 (1D90) > 33

[main] GM : 33ダメージです

[main] system : [ ファウスト ] HP : 14 → -19

[main] 静謐のハサン : ファンブルなければ1のこってましたね

[main] デスクロー : 「ア………!?!?!?!?!?」
突然の速さで両手を握られた人がいきなり倒れて困惑しています

[main] ファウスト : 「…ヵヒュ、ヒュー…ッ…」
呼吸困難になってめまいがしてぶっ倒れて昏睡状態になるけど

[main] ルチル : 「ファウストさーーーん!!!!」

[main] 静謐のハサン : 「なんですかその態度?差別ですか?」

[main] ファウスト : (区別……ですね……)

[main] ネル : 「やっぱこいつぶっ飛ばしといたほうがいいだろ!!!!!!!」

[main] ライネス : 「あーあ、研究所に持っていって毒抜きするよ」

[main] GM : ファウストの掠れる意識の中で様々な声が消えていきました

[other] GM : なんだか区切りが良くなりましたね…

[main] ファウスト : (私の中で………一つの方程式が導き出されようとしています………)

[main] ファウスト : (やはり……少数派は……危険……)

[other] GM : もうこんな時間なのでセーブはいつでも……というかGMが割とまずい……

[main] ファウスト : (……というより……ハサンが…………)

[main] ファウスト : チーン

[other] ファウスト : ㌧㌧
死にセーブです。

[other] 静謐のハサン : んじゃあSAVEですかね

[other] GM : 次回は協会からスタートになってしまう

[other] GM : ではセーブしますね!

[main] GM :

[main] GM :

[main] GM :

[main] GM : SAVE完了!

[other] 静謐のハサン : 駒として私がいなかったとしても隠密してついていってるので心にポリコレを持って進んでくださいね…

[main] ファウスト : では一旦宴です~~~~~~!!

[other] GM : 受け継がれる意志

[main] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜!

[main] 静謐のハサン : 宴ですか?

[other] GM : ご参加いただきありがとうございました!!!

[other] ファウスト : なんか思ったよりも味方から攻撃を受けていますね

[other] GM : 隣の人が悪いよなぁ……

[other] ファウスト : 知りませんでした
RPG卓ってこんな卓だったのか

[other] 静謐のハサン : こちらこそ
楽しかった(好き勝手やれて)

[other] GM : 私がどこまで似たような再現できてるかは分かりませんが……

[other] ファウスト : もうすぐ虚式で他の人の卓に着く

[other] GM : 全員死にます

[other] GM : まずい仲間に殺された恨みで他の仲間も殺しにいってる

[other] GM : 楽しんでもらえてたら嬉しいです…!

[other] 静謐のハサン : 憎しみで繋がる輪

[other] GM : 色々注釈というか説明は付けておいたほうが良さそうだと学びました
ありがとうございます

[other] ファウスト : 五条悟で来たらどれくらいインチキできるんでしょうね………

[other] 静謐のハサン : RPG卓やってるとすごく入りやすかった

[other] GM : 虚式しまくってたらパブリックエネミーになりますね…

[other] : 当たり前だ!!!

[other] 静謐のハサン : 敵そっちのけで味方と戦ってそう

[other] ファウスト : 大丈夫、僕最強だから
世界全部を相手取っても宿儺以外には勝てるもん

[other] GM : デスクロー倒す時虚式して発電所壊してそう

[other] 静謐のハサン : 元太さんと刹那さんよばないといけませんね…

[other] GM : でも別卓に宿儺さんいますもんねぇ…

[other] ファウスト : あーこれ巡るメタか

[other] GM : 領域展開でデスクローちゃん斬ってました

[other] 静謐のハサン : 流石容赦ない

[other] GM : ファウストさんは色々深掘りしてくれてありがたかったですね
固まってないあれこれが固まりました

[other] ファウスト : なんかつべこべ無法を言ってましたね

[other] 静謐のハサン : 船乗るアドリブだと一人でほぼ全部こなしてました

[other] GM : 宿儺が……マルチタスクしている…?

[other] ファウスト : ファウストは戦闘技能がほぼほぼ皆無なので今後も仲間を召喚します

[other] 静謐のハサン : 仲間に私いたらお風呂イベント毎回死の危険が出てきますね

[other] ファウスト : 代わりにファウストは知識面において何でも知っています
魔術に関しても今後冒険が進行すれば触れられるようになるでしょう。たぶん。許可が下りれば。

[other] GM : なんだか前衛の仲間が豊富(3/4)なので頼りましょう
お風呂はR-18なので……いえ全年齢お風呂イベントとかもやっていいですが

[other] 静謐のハサン : 裏はまだ工事中と

[other] GM : きっとなります
原作的には魔術詳しくなさそうですがこの卓の世界観だと一般にも知られてる情報多いので

[other] GM : 裏は……道中でのラッキースケベイベント用の立ち絵用意したりが無理そうなので……

[other] GM : できてもお風呂や宿屋でのえっちくらいですかねー

[other] ファウスト : ファウストはGMが許しさえすれば世界の秘密だって理解できるけどお前ら?

[other] 静謐のハサン : 画像無しでもよさそうもん

[other] ファウスト : ファウストは性的接触はあまり好みません
向こうの国はそういうのはうるさいからです

[other] GM : さすがファウスト
プロムンに性の匂いないですもんね

[other] GM : 画像無しならできますが……ただ立ち絵の豊富さが面白さの1つだと思ってるので……GMのこだわりになってしまいそう

[other] 静謐のハサン : いまバイセクシャルの私のこと性欲型って差別しましたか?

[other] ファウスト : 区別ですね。

[other] GM : ずっと漫才してて笑いました
見えてる毒接触踏みに行くし

[other] ファウスト : ファウストはフグを差し出された時からあれがフリだということを知っています

[other] 静謐のハサン : 一回は必ず接触させる気でした
ポリコレ使ってでも

[other] ファウスト : 82ダメージは瀕死ですね。

[other] GM : フウカに回復料理差し出させないと研究所で死んでたんですよ!?

[other] 静謐のハサン : 教会あるでしょ
棺桶は引きずってってあげます

[other] GM : 本来はダメージボーナスや技能値アップの効果がある料理のチュートリアルだったのに…!

[other] 静謐のハサン : 寿司屋でフグ握ってたのは47ネタです

[other] ファウスト : 死ぬほど美味しいですね。

[other] GM : ここは北海道じゃありません

[other] 静謐のハサン : でも吹雪と雪凄いですよ?

[other] GM : どちらかというと南極かエベレストのイメージ
海の幸とか少ないですし

[other] GM : すみません長引きましたね
もう3時です

[other] 静謐のハサン : 私が無駄に引き延ばしましたからね

[other] ファウスト : 管理者のせいでThisコミュニケーションの場所のイメージでした

[other] GM : イメージとしては私も完全にそれですね
雪山にしたのは管理者がデルウハだからですし

[other] ファウスト : ファウストは私が一人では進行できなかったであろうことを知っています
ハサンさんはありがとうございました防疫スーツ着てください

[other] 静謐のハサン : カルデアだと勝手に思ってました

[other] GM : ………(意味深に無言)

[other] 静謐のハサン : どういたしまして
差別ですか?

[other] ファウスト : つべこべ言ってますね。

[other] GM : 所長室を訪ねてください……
役割分担よかったですね

[other] GM : 本来ならPLさんの都合でいつでもやりたい時にセーブしてやめれるので、本格的に始まったらまた気軽に来てください
あとこのセーブデータの続きからでも始められますから

[other] ファウスト : ステータスが大分ファウストらしいのでファウストは大満足です

[other] ファウスト : おお

[other] 静謐のハサン : わたしもDEXが高いので大満足です
あまりつかわない

[other] ファウスト : パッシブに240も振ってますけどね
交渉は任せた

[other] 静謐のハサン : 交渉(弱者の脅迫)

[other] GM : 240も振ってますから色々無法してもいいんですよ
相手の弱みを知っていて交渉するとか

[other] ファウスト : 私は弱みを握って相手を支配するといずれ背中を刺されて死ぬことを知っています

[other] GM : これは聡明なる天才ファウスト

[other] GM : ポリコレ交渉は交渉なんですか
暴力と同じくくりじゃないんですか

[other] ファウスト : 自発的に相手が協力するように仕向けた方が得策なのです

[other] 静謐のハサン : ご飯作ってあげますね

[other] GM : やめてください…

[other] ファウスト : とはいえ悩み解決で恩を売るのは交渉としてアリではありますね
研究者の多いダイヤモンドシティだったら技術面に助言やら口出しして良さげなコミュニケーションを取るとかいけるんじゃないでしょうか

[other] GM : いけますね
色々できそうなこと提示してくれればそれに応じて対応します

[other] 静謐のハサン : この柔軟性こそRPG卓の華

[other] GM : そういうまさにテーブルトークなRPGが出来るところ大好きなんです……RPG卓

[other] ファウスト : そういう頭脳労働をメインにして戦闘は仲間に任せるファウストでした

[other] GM : 正しい

[other] ファウスト : ファウストはそろそろ寝ないと明日に響くことを知っています
またね~~~~~~~!!

[other] 静謐のハサン : なんで寝るんですか?差別ですか?

[other] GM : 遅くまでお付き合いありがとうございました!
お疲れシャン!!またね〜〜〜〜!!!

[other] ファウスト : 区別ですね。

[other] GM : ログは出していいですか?
一応聞かせてもらえると

[other] 静謐のハサン : 大丈夫です
ドン引きされる覚悟はできている

[other] ファウスト : ファウストは別にログを出してもよいですね

[other] GM : ありがとうございます!
募集卓の情報タブに出す趣旨書いてましたしね

[other] GM : では改めてありがとうございました!!

[other] 静謐のハサン : シャンカーは多分あまり情報タブ見ないかもしれません
私は見てませんでした

[other] GM : 卓のURLも置いてるのに…

[other] 静謐のハサン : 見たいものしか見えません

[other] GM : それもシャンカーの正しい姿

[other] 静謐のハサン : なのでマスターの寝室にも入り込みます

[other] GM : 毒耐性なかったらただの暗殺ですからね

[other] ファウスト : 目が覚めたら横にハサンさんが
また眠れそうですね

[other] GM : 永眠ですよね??

[other] 静謐のハサン : いっしょに永遠を寝ましょう

[other] 静謐のハサン : 死んだらああこの人もダメだったかって次探します

[other] GM : 静謐お前ほんとマジ……

[other] 静謐のハサン : でもね?私をこんなにした長老たちが悪いんですよ?

[other] GM : それは……そうなんですが……

[other] GM : でもラブホテルで魂食いした後鏡に口紅でメッセージ書くとか結構ノリノリでやってません?

[other] 静謐のハサン : 差別ですか?イスラム教徒はいつも辛気臭い顔でテンション低めでいろと?

[other] GM : ポリコレ盾鬼つええ!!!!

[other] 静謐のハサン : さすがにこれ以上毒以外でさえGMの寿命を削るのはやめにしましょうか

[other] 静謐のハサン : 主命を受諾。妄想就寝(サバーニーヤ)

[other] GM : なんてこったこれが暗殺者
二度と人を愛したいなんて思うんじゃねぇ

[other] ファウスト : ファウストは開発室か売店に行って毒消しを制作する必要性を感じています

[other] GM : スティムパック買い溜めしてください
そしてさすがにもう寝ましょう!!

[other] GM : ではお付き合いいただきありがとうございました!!
またね〜〜〜〜〜!!!

[other] ファウスト : またね~~~~~~!!