♡':ああくそっ…
さっきからぴょんぴょん飛び続けるフレシュの肩に乗り、やめるよう促す
フレシュ:…？
何故？みたいな顔で此方を見てくるフレシュ
そしてその様子を見た騎士2人は…
1〜3.使い魔…？
4〜5.変身魔法…？
6.
ヴィータ/シャマル
dice2d6=3 4 (7)

判断が分かれた

ヴィータ:なんだ、使い魔だったのか？
シャマル:逆ね、彼女が使役されてる側で…
ビッと指を♡'に指し、シャマルは宣言する
シャマル:貴方が本体、でしょう？それと、別にその姿のままでも良いけれど…窮屈じゃない？
私わかってますよ？と言うふうに自信満々のシャマル
どうやら隠し事(変身云々に関して)は通じないようだ
♡':
1〜3.いや、この姿でいさせて貰うよ
4〜5.そうだな…そうさせて貰おう
6.ああ、窮屈だよ…こんな姿、さっさと辞めたいんだけどな
dice1d6=5 (5)

シャマルは鋭いな…

♡'お前正体明かしてくれるのか…

金髪の男(♡'):ふぅ…これでどうだ？
シャマル:あら、別に変身を解かなくたって良かったのに
あわよくば正体を知りたいなーぐらいにしか思ってなかったので
あっさりと正体を明かす相手に少し驚く
金髪の男:鎌をかけたのか…いやまぁ見事に嵌った方が悪いか…
ヴィータ:それで？お前名前は？アタシはヴィータ
金髪の男:……言わないとダメか？
シャマル:そうねぇ…出来ればお願いしたいかも？私はシャマルよ

金髪の男:…
言う/言わない
dice2d100=60 16 (76)

これ…ディズちゃんが後でジェラジェラするフラグか…！？

金髪の男:……ヘルツ、それが私の名だ
シャマル:あら、言わなくても良かったのに
ヘルツ:なんなんだお前は！？
ヴィータ:お前今さっき引っかかったばっかだろ…
ヘルツ:ぅ…
もしかしたら自分は騙されやすい性格なのかもしれない…
そう思い始めたヘルツは慌てて口を噤む
シャマル:もう遅いと思うけれど…取り敢えず、宜しくね？ヘルツさん
ヘルツ:あ、ああ…
1〜3.(恐らくこの女も赤い髪のガキと同じくらい強い…刃向かえば返り討ちにされるな)
4〜5.(ま、まぁ…このくらいオープンに接すれば変に勘繰られる事はないだろう…)
6.ってあれ？フレシュ？何処行った？
dice1d6=5 (5)

なんかポンコツ

多分大丈夫、これで大丈夫
平常心を取り戻したヘルツはどっか行こうとするフレシュの手を掴み、もう片方の手で握手を求める
ヘルツ:色々と大変そうだが…宜しく頼むよ
シャマル:ええ、宜しくね
握手を交わし、親睦を深める
お互いに隠し事は色々とあるだろうが…まぁその隠し事を言う事はないだろうと
ヘルツはコルボー達と合流した後の事を企むのであった…

もしかして♡が変わって♡'になるんじゃなくて♡'になにかあった未来が♡なのか…？！

戦友:さて…此処が見滝原ではなく、百年戦争時代のフランス領なのはわかったが…
参った事になったな…と戦友は後頭部を掻いてやれやれと座り込む
ボラー:大丈夫か？
戦友:ああ、私達魔法少女はそんなやわな身体じゃないさ
1〜3.しかし…こうもあっけなく仲間と分断されてしまうとはな…
4〜5.ただ、この時代の魔女は少々強力に感じた
6.所で…ここに来るまでに変な噂を聞いたんだが…何か知ってるか？
dice1d6=4 (4)

キャリバー:む、無理はするな
戦友:ああ、そうさせて貰おう
次の戦いがいつになるかはわからないが…オルレアンがジャネット達の手によってフランス軍の元へ戻った今、暫く休息の時は続くだろう
真結:あ！キャリバーさーん！
そんな話をしていたキャリバー達へ駆けてくるのは真結
手にはバスケットがあり…チラリとパンが見え隠れしていた
マックス:次の戦いは近い、我々も休みを取って備えるとしよう
1〜3.ランスロットの方も準備が整うと良いが…
4〜5.…それにしても…イングランドを指揮する者はどんな存在なのだろうな…
6.
dice1d6=4 (4)

ホイルジャック:よし、まぁこんな感じで良いじゃろう
メンテナンスハッチを閉め、起動テストを行うホイルジャック
ジノ達が固唾を飲んでその様子を見守り…遂にスイッチが押された
アーニャ:爆発、する？
ジノ:なんでそんなこと言うんだ！？するわけないだろ！？
ロイド:取り敢えずブレイズルミナスは展開しておこっか
セシル:そうですね
ジノ:ちょっと！？なんで皆んな俺のトリスタン(だったもの)が爆発する前提で動いてるんだよ！？
因みに爆発
1〜9.しなかった
10.した
dice1d10=8 (8)

するんだ…

オプティマス:…大丈夫そうだな
メガトロン:……
チラリと下を見ると大丈夫だよな？大丈夫だよな俺のトリスタン？と心配し続けるジノがいた
まぁホイルジャックが👌とハンドサインを送っているから大丈夫だろう
メガトロン:…バァン！
ジノ:ぃぃぃいいい！！？脅かさないでくれよ！
メガトロン:はっはっは、まぁそう怒るな…俺達から見てもあの完成度は中々の物だぞ？
セシル:でもこれで完成ですね
ロイド:そうだねぇ…モルドレッドにも改良を加える事が出来たし！
ジノの新しい機体
セシルとロイドの目線の先にあった物は…
1〜3.ランスロットの背中にドッキングしたトリスタン(らしき物)
4〜5.+一応トリスタンの形は保ってる
6.…
dice1d6=6 (6)

えっ

なにが出るんだ…？

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ジノ:えっとさ…
ホイルジャック:どうしたんじゃ？
起動実験が済んだ後、ジノは我慢出来ないと言った様子でホイルジャックに話しかける
ジノ:あのランスロット…俺が座る所無かったよな？
ホイルジャック:そりゃそうじゃろ、あの機体に2人も乗せる必要は無いからの
バッサリと切り捨てるホイルジャックにガーン！と言う表情になるジノ
ジノ:じゃ、じゃあ俺の機体は！？無いのか！？
ホイルジャック:まぁまぁ落ち着くんじゃ、お主用の機体はミーが新たに用意しておいたぞ

ジノ:……え？
ホイルジャックに案内され、人目のつかない洞窟に連れてかれる
そして…真っ暗闇の中、ホイルジャックはレバーを下ろし、洞窟内の照明を点灯させた
ジノ:うっ……っこれは！？
眩しさに怯んだのも束の間
目の前に鎮座する灰色の機体にジノは目を丸くした
ホイルジャック:GAT-X105E…ボロボロだったコヤツにはそう刻まれておった
ジノ:これが…俺の新しい機体…！
ホイルジャック:そう、これこそがお主の新しい機体…

1.ストライク、じゃ！
dice1d1=1 (1)

ノワールやないかい！

なんであるんだよ！？

そんな訳で此処まで、夜は未定よ

一夜明けてファタール無限に聞いてるけどたまんねぇの

ごちゃ混ぜだからあってもおかしくないけどなんであるんだよ！

お疲れ様です
ロボ生命体がロボスキャンするのか

まさか…スターゲイザーのが流れ着いたのか…？

ねぇアスラン…あのストライクなんだけどさ…

>ねぇアスラン…あのストライクなんだけどさ…
そ
話
後

そういやトリスタン用のランチャーとソードとエールあったな…まさか

パーフェクト…？