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デイリーライブの強調マークおしゃれになったけど地味に気付きにくいな…
すぐなれると思うけど

かほるりが遊んでる頃、こずめぐは……
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毎日増刷ありがとう…

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遂に子供できちゃったか〜

声グラ電子版で読んだけど内容良かったんですよ…！

深夜だから言うけどこずめぐ好き
イチャラブでも腐れ縁でも

リマインド
今日から横浜3rdのホテル予約が大体の所で解禁なんですよ…！

>遂に子供できちゃったか〜
書いてあることがめぐちゃんの遺伝子弱々みたいな感じで酷いんですよ…！

「暑い……」
　すぐそばで綴理のぐったりとした声が聞こえる。まだ7月だというのに、カレンダーを一か月分めくり忘れたのかと思うほどに蒸し暑い夜。こんなに暑い日だというのに、私と綴理はベッドの中で抱き合っている。きっかけは当然綴理のおねだり。
「そりゃあ、こんなくっついてたらね」
「……くっつくのやめる？」
　綴理が途端に悲しそうな表情になった。ずるい、こんな顔をされて言うこと聞けないヒトいないよ。
「やめないやめない、だからそんな顔しないの」
「わーい、めぐ優しい」
　綴理はすぐ満面の笑みに変わって抱き着いてきた。
「はいはい。……にしても、あっつー」
「じゃあ、涼しい恰好しようか」
　私から離れて上体を起こしたかと思うと、綴理はおもむろに服を脱ぎだした。前に私が選んだ下着に包まれた、形のいい胸が露わになる。透き通るように綺麗な体に一瞬見惚れて、そして正気に戻った。
「ちょっ、何脱いでんの！？」
　年頃の女の子が人前で服を脱ぐなんて。慌てて服を再度着せようとしても、綴理は不思議そうな顔。
「今はめぐしかいないよ？」
「だからって……その、目のやり場に困ると言うか……」

　言ってるそばから綴理をまっすぐ見られない。また見たら今度こそ釘付けになってしまいそう。なんだか気恥ずかしくて顔も見られず、私は斜め下のベッドシーツに向かって話しかけた。
「めぐなら、見てもいいよ。ううん……ボクの全部、見てほしい」
　言われたことの意味がよく解らなくて、考えているうちに背中に柔らかいものが触れた。目の前には綴理の綺麗な顔、その後ろには天井。……私、押し倒されてる。
「ちょっと、綴理……」
　だめ、と言うはずだったのに、何故かその後の声は出なかった。綴理が私の服をはだけさせる。素肌を撫でる空気は涼しいのに、鼓動は激しさを増し、全身から汗が噴き出した。
「綺麗だよ、めぐ」
　綴理の顔がゆっくりと近づいてきて、唇と唇が重なった。その瞬間、それまでに考えていたことは全部消えてなくなって、私が感じているのはいっぱいの幸福感だけだった。
「綴理……」
　唇が離れても、頭の中は余韻にふわふわとしていた。ぼんやりと体を起こし、目の前の綴理を眺める。綴理は今まさに下着を取り払い、生まれたままの姿を私へと曝け出しているところだった。

　慎ましい胸の膨らみと、色素の薄い桜色。引き締まった長い手足に、心配になるほどに細い腰。その白い肌は灯りを反射して、汗の雫を艶やかに輝かせていた。
「めぐのことも、もっと見せて？」
　綴理が不意に抱き着いてきたかと思うと、いつの間にか背中のホックが外されていた。押さえ付けられていた胸が解放される。じっとりと汗ばんだ谷間を冷たい空気が撫でた。
「あんま見られると恥ずかしーんだけどなぁ……」
　綴理は私の全身を舐め回すように見ている。確かに涼しくはなったけど、今度は別の意味で体が熱い。
「かわいいよ、めぐ」
　かわいい。そのたった一言でどうしようもなくときめいてしまう。綴理の指先がそっと私の胸に触れた。その僅かな刺激だけで、思わず甘い声が漏れた。
「んっ……」
　綴理のしなやかな指が私の胸を弄ぶ。優しく揉まれたり、掌で撫でるように焦らされたり、指で敏感な先端を摘ままれたり。
「めぐ、だいすき……」
　綴理が甘えた声でキスをねだってくる。唇を重ねれば、すぐに綴理の舌が入り込んできた。舌を絡み合わせて唾液を混ぜれば、綴理と溶け合って一つになっていくような感覚だった。
「私も、大好きだよ……」

いいつづめぐね💚

uismが2人に挟まれて押し付けられててだめだった
私欲すぎる

ぶりくしは浴衣ktkに脳を灼かれました。

kncの前の席座って後ろからちょっかい出されたい

「」ちまち最後のおはガチャチャレンジでみらくら姫芽ちゃん出なかったので交換します…

つづめぐ𓆛

両片思いしてるのがバレバレなひめぎんを見守るクラスメイトになりたい……
付き合い始めたのがバレバレなひめぎんを見守るクラスメイトになりたい……

異次元ラジオの再放送聴いてたけどいつのまにか寝落ちしてたんですよ…📦💤

撫子祭の催しで惚れて姫芽ちゃんをずっと目で追いかけてたら姫芽ちゃんの視線の先にいつも吟子ちゃんがいることに気づいて失恋したい……

🐡ﾓﾌﾞｷﾞﾝ

顔が良くて長身ででかぱい同士か…ふむ…