open is

ワイの

YEAH

これ嫌い
意味が察しづらいくせにTOEICで頻出なのも嫌い

なぜわからない構文を検索しないの！？

なんか同調圧力みたいに聞こえてきらい

私Why don't you join us?嫌い！

ニュアンスはだいたい一緒なので困らない

How about no?

Fantastic Plastic Machine

中学生の時Have you never been mellowって文が文法的に間違ってるから英語じゃないって
めっちゃキレながら力説してた子いたの思い出した

なぜやらないの？ ← 分かる
もちろん！ ← は？
〜したらどう？ ← …
根っこが一緒なのは分かるが多義すぎる

だよね？って覚えてた

煽ってんのか？って響きだよな

>もちろん！ ← は？
勿論は論が勿しだからwhy notで文字通りだろ

なんでいいえ？→否定の意味がわからない→否定なんて考えてない→肯定→もちろんだよ！(同意)
論理的には結構遠い

否やはあるか！で考えれば別に変でもないでしょ

付加疑問と並んで使いこなせる気がしない

反語かよ

>勿論は論が勿しだからwhy notで文字通りだろ
…文字通りじゃなくないか？
好意的に解釈してもno nagationって感じだし

>否やはあるか！で考えれば別に変でもないでしょ
もはや英語の方とは意味違ってるよそれ

>もちろん！ ← は？
どうしてやらないことがあろうか
みたいな感じで理解できる

論理的に考えればニュアンスはまあわかるんだよ
問題はこれは口語で日常会話でさらっと言われたときに慣れてないと一瞬で意味が読み取れないところであって

日本語にも理不尽なやつあるから怒れない…

>日本語にも理不尽なやつあるから怒れない…
例えば？

否やはあるか？だと
Do we have any objections?って感じだと思う

せやな

英語ってナチュラルに反語表現ぶち込んでくるよな

>もはや英語の方とは意味違ってるよそれ
同じ意味だけど…

>>日本語にも理不尽なやつあるから怒れない…
>例えば？
「」くん適当に解釈しといてね

>同じ意味だけど…
denoteしてるものをそのまま直訳するなら別の意味になってるよ

見抜きしてもいいですか？

>見抜きしてもいいですか？
Why not!

なんか英語できない奴まで来て散らかり始めた…

>denoteしてるものをそのまま直訳するなら別の意味になってるよ
否定する理由があるだろうか、と言ってるのと
why notが違う意味ってどこの文化圏の話？

やらいでか！

職場の中国人がwhat i want to say...の意味で何を言いたいんですかねって言うから空気がピリッとする

What mekes you〜?系も使い方覚えないとスゴイシツレイなのに日本語からだと難しいよー

whyはなぜ？って意味だから
あるか？って聞くならis thereとかになっちゃうよ

>whyはなぜ？って意味だから
>あるか？って聞くならis thereとかになっちゃうよ
日本語の勉強しよう

>否定する理由があるだろうか、と言ってるのと
>why notが違う意味ってどこの文化圏の話？
存在の有無を聞く文と理由そのものを聞く文は日本語でも別だろよ
煽るまえに落ち着け

>>whyはなぜ？って意味だから
>>あるか？って聞くならis thereとかになっちゃうよ
>日本語の勉強しよう
悪いけどそっくりそのまま返すね…

反語みたいなもんか

反語表現使ってるってだけで同じだって言い張るのはちょっとどうかと思うよ

ゾッとしないみたいなやつ

反語みたいというかまさに反語というか
ただ使ってる当人たちはあまり反語表現ということを意識してない感じがする

>存在の有無を聞く文と理由そのものを聞く文は日本語でも別だろよ
>煽るまえに落ち着け
いやどっちも「否定する理由はない」から「もちろんだよ」という意味になるんだけど大丈夫か

いいよね

クルタ族みたいな言葉ってことか？

レスポンチしてもいいですか？

アカデミックなレスポンチバトルは見てて面白いな…

英語に文句言うが日本語の方が理不尽なこと多いからな

理由聞くならwhy would I〜になるだろ
自分の中にそんな沢はねえもちろんだ！って言ってるんだから聞いてるのは所在だ

>いやどっちも「否定する理由はない」から「もちろんだよ」という意味になるんだけど大丈夫か
意味を英語のニュアンスから考えてるのに
原語から情報落ちてる日本語に翻訳してから同じ表現って言い張るのは日本語の話にしかなってないんだ
一旦落ち着いて考えよう

学もないのになぜ煽りに来る…

落ち着いてないのは自分なのに相手に落ち着いてと投げかけることでけおってるのは相手であると周りに錯覚させることができる伝統手法

理屈はわからんけどYouTubeで外人見てるとちょいちょい聞くフレーズだから何となくわかる

>理由聞くならwhy would I〜になるだろ
>自分の中にそんな沢はねえもちろんだ！って言ってるんだから聞いてるのは所在だ
所在を聞いてるならwhereじゃね

>意味を英語のニュアンスから考えてるのに
>原語から情報落ちてる日本語に翻訳してから同じ表現って言い張るのは日本語の話にしかなってないんだ
>一旦落ち着いて考えよう
日本語の話が必要なのほ分かった

日本語の反語は割と反語だよ〜って教えてくれるサインとセットなんだけど
英語の反語はマジで普通の語彙として忍び込んでるよね

こういうレスポンチの時は一番誤字っちゃダメだよ！

>落ち着いてないのは自分なのに相手に落ち着いてと投げかけることでけおってるのは相手であると周りに錯覚させることができる伝統手法
>日本語の話が必要なのほ分かった
たぶんこれ一緒の人なんだろうけど
マジで一回深呼吸しよ？

>日本語の話が必要なのほ分かった
ほ？

さわさわ

ぶっちゃけ所在だの何だのでレスポンチしてるけど日本語がそこまで厳密に考えてなくないそのへん

>こういうレスポンチの時は一番誤字っちゃダメだよ！
このスレではもう何言ってもマウント取られっぱなしだからな
勝ち目なしである

誤字ってるうえにもう中身のないただの攻撃しだしてるじゃん
アカデミックレスポンチ見てて面白かったのに普通にがっかりだわ

いつもの「」で安心した
頭良いフリするのは無理じゃよ

>ぶっちゃけ所在だの何だのでレスポンチしてるけど日本語がそこまで厳密に考えてなくないそのへん
直観のように使う言語としてはそれ自体がそういうものではあるから
そもそも論をするなら所在を聞いてるとか主張してるのがもはや蛇足になっちまう

有り難うは滅多にないって意味だから感謝の意味はないとか言い出しそうな子がいる

いもげは
ふたばの
なんJや！
ってのを思い出す

お前は日本語の勉強が必要って煽りながら誤字ってるの考えられる限り最悪のミスだろ

why, or why not

>そもそも論をするなら所在を聞いてるとか主張してるのがもはや蛇足になっちまう
それは始めからそう

いいよ

なにここ

>有り難うは滅多にないって意味だから感謝の意味はないとか言い出しそうな子がいる
一応突っ込んでおくけど
単語の構成の話すら無視して意味論を語るなら
「論ずる必要も勿し」みたいなのも普通に間違ってるよ

>お前は日本語の勉強が必要って煽りながら誤字ってるの考えられる限り最悪のミスだろ
typoと語彙の区別はつけた方が…

というか有難う云々とかそういう事を自分から言い出したんだから
屁理屈以前に詭弁にも程があるぞ

落ち着いてないから違う意見全部同一人物から投げられてると感じてるじゃん…

>typoと語彙の区別はつけた方が…
日本語の勉強としか言ってないのに勝手に語彙の話に限定して区別しろって？？？

まだやってる…

>>お前は日本語の勉強が必要って煽りながら誤字ってるの考えられる限り最悪のミスだろ
>typoと語彙の区別はつけた方が…
自分の考えてることを相手に伝えずに勝手に前提にする癖あるんだね
誰も語彙の話なんてしてないよ

笑われてるよ…？

>落ち着いてないから違う意見全部同一人物から投げられてると感じてるじゃん…
今から巻き返すとか無理だって！

やぶさかでない
と完全に一対一で訳せるだろ
喜んでやるとかの意味合い

俺なら「日本語の話が必要なのほ分かった」なんてやらかしたら恥ずかしくて速攻スレ閉じるから最後までやったのは偉い！