ないのかぁ…

残念ながらディスクシステムはありません
その代わりD2の火・水・土・風・光・闇・回復の晶術のうち
dice1d7=2 (2)属性
が使えます

まってた

アクアスパイク！

２属性ですね
使えるのは
１火２水３土４風５光６闇７回復
dice2d7=6 2 (8)
ダブった場合具現結晶もしくはリザレクションが使えます

リオン抜けた後の闇枠

シャドウエッジ！

D2の術はソーディアンない分Dより弱いんだっけ？

水属性と闇属性のD2晶術が使えます
因みにあなたの戦闘スタイルは
１スタンと同じ感じ
２術がメイン
３特技・奥義・晶術が豊富な欲張りさん
dice1d3=1 (1)

リオンとルーティを足したような

爪竜連牙斬使いか

あなたは特技と奥義に時属性がメインのスタイル
水と闇がそこそこ使える感じで良いでしょう
では、本編に戻ります

前回辛くも飛行竜から脱出し山小屋の老人に助けてもらったあなたとスタン
老人はアルバ・トーンと名乗り
１今弟子が孫娘を探しに行っている
２弟子と孫娘が家にいる
３弟子が帰った所で孫と二人
dice1d3=2 (2)
という事を教えてもらいました

水の大剣はイネスあたりか…？

ねえこれリオンの代わり枠じゃない？

「まあ、何かあったのかはおいおい聞くとして…今はゆっくりしなさい。」
「ありがとうございます。」
アルバ老人は客室を出て行ってあなたと眠っているスタン
それにディムロスと『』だけになりました

あなた
１スタンに話しかける
２ディムロスに話しかける
３『』に話しかける
dice1d3=1 (1)

二人でスタンのじーちゃんに稽古つけてもらってたのかな

「まったく…セインガルドに向かう筈が、とんでもない事になりましたね…スタン。」

あなたは眠っているスタンに語り掛けました
スタンは…
１・２まだ起きない
３目を覚ました
４ソーディアンが話しかけてきた
dice1d4=2 (2)

スタンと同郷で村長の娘と付き合ってて時属性のソーディアン持ちで水闇使いという属性過多の男

スタンは起きんて…

幼馴染なら知ってるだろう
起きないよ

死者の目覚めしないと…

あれだけの力を使ったせいなのでしょう
スタンは目を覚ます事なく眠りについていますね
まあ、彼が起きないのはそれだけではないのもあなたは承知の上ですが

あなた
１とにかく今は眠った方がいいだろう…と眠りにつく事にしました
２ソーディアンと少し話をしてみよう
３誰かが部屋に入ってきた
dice1d3=3 (3)

ソーディアンと話すタイミングをことごとく蹴っていくダイス

「失礼、お邪魔するよ。」
と扉が開いて銀髪で褐色肌の男性が入ってきました
おそらくアルバ老人が言っていたお弟子さんなのは解りましたが
あなたは…
１・２その物腰からただ物ではない事を悟りました
３「もしやあなたは…ファンダリアのウッドロウ王子、ですか？」
dice1d3=2 (2)

れっくうじんさん好き

何、気にすることはない

勘がいいな

この時点でイクティノスって壊れてるんだっけ？

>この時点でイクティノスって壊れてるんだっけ？
うん

「初めまして、私は「」…こちらはスタンと言います。」
「初めまして、私はウッドロウ…先生から君たちの事を聞いてきたのだが。」
と挨拶を交わすあなたとウッドロウと名乗った青年
あなたは彼の正体を知りませんが恐らく目上の人であるのは理解して
礼儀正しく振舞いました…そしてウッドロウに何があったのかを尋ねられ
１・２飛行竜の事を話した
３話すと不味い事になるかもしれないのではぐらかした
dice1d3=1 (1)

>この時点でイクティノスって壊れてるんだっけ？
1部終わりでグレバムが無理に使って壊れたからこの時点だとまだ壊れていない

ウッドロウもひっそりこっそり話してるっぽいんだっけかな

>この時点でイクティノスって壊れてるんだっけ？
イクティノスは第一部最後でグレバムが無理やり使ったせいで壊れましたね
旧Dだと修理まで全く使えず、リメDだと喋れないだけでソーディアンとしては使えます

あなたはこの人は信頼できると思い飛行竜であった事を正直に話しました
成程、飛行竜が…とウッドロウが考え込んだ後
１「それにしても、面白いものを持っているね、君たちは。」
２「とにかく、今はゆっくり休むといい。」
３アルバ老人がウッドロウを呼びました。」
dice1d3=3 (3)

>>この時点でイクティノスって壊れてるんだっけ？
>1部終わりでグレバムが無理に使って壊れたからこの時点だとまだ壊れていない
あとこの時点だとまだ父親がもってるから顔合わせはない

SD択を全部外していく

その時、アルバ老人がウッドロウを呼びにやってきました
どうやら孫娘のチェルシーが出かけて帰ってこないという事で
探しに行ってきてほしいと頼まれ…
あなたは
１丁度スタンが起きたので事情を説明して一緒に探しに行く
２スタンは眠ったままだが恩返しのつもりで一緒に探しに行く
３まだ休んでた方がいいと言われたので無理しない事にした
dice1d3=1 (1)

いいタイミングで起きやがって主人公め

「ん？んんっ…あれ？此処は？」
「起きましたか、スタン…実はですね。」
あなたは丁度目覚めたスタンに事情を説明し…
お礼も兼ねて一緒に恩人の娘さんを探しに行く事にしました
その道中…
１スタンに
２ウッドロウに
３ディムロスが
４『』が
dice1d4=1 (1)

あなたは孫娘のチェルシー・トーンを捜索中に
スタンに話しかけました
スタン
１「お孫さん…無事だと良いんだけど。」
２「「」、お前は大丈夫なのか？」
３「俺達、この後どうしたらいいんだろうな？」
dice1d3=1 (1)

あいつくそ強いから大丈夫だろ…

レベリングしておこう

「そうですね…此処は人里から少し離れているみたいですい、危険がないと言い切れませんから。」
「だろ？なら、早く見つけないと！」

スタンは意気込んで捜索を頑張ります
やはりお人よしだな…そこが君の良い所ではあるよ
と思うあなた…そしてチェルシーを
１・２無事見つけました
３モンスターに襲われている！
dice1d3=2 (2)

今のところ平穏無事な進行だ

密航の末目的地に辿り着けず脱出水ポチャしてるのにお人よしがよ…

「あっ、ウッドロウ様！」
「チェルシー、此処にいたのか。」

特に何の問題もなくチェルシーを発見したあなた達
ウッドロウの話を聞いて祖父のだらしなさを起こったり
道に迷ったのをケヤキさんと話をしてたとはぐらかしたり
そんなことがありましたが無事です
ちなみにケヤキさん発言にスタンは
１思わず苦笑い
２「へぇ、君木と話が出来るんだ、凄いなぁ。」
dice1d2=2 (2)

後々まで擦られる欅さんとお話だ！

このスタン君、ＰＳ２版寄りの性格なのかな？
思わず戸惑うチェルシー、苦笑するウッドロウ
そしてあなたは
１「すいません、彼純粋だから信じやすくて…。」
２「流石に恥ずかしいですよ、スタン…。」
３「喋る剣があるのなら木と話せる人がいても不思議ではないですが…。」
dice1d3=1 (1)

「いや、その純粋さは美徳だと思うよ…大事にした方がいい。」
「そう言っていただけるのはありがたいです…。」
「？？？」
とまあ、そんなやりとりがあった後あなた達はアルバ老人の小屋に戻りました
そして、これからの事について話し合う事になり…
１・２・３国境のジェノスの街に向かう事になりました
４ウッドロウを信用出来ると思い保護を求める
dice1d4=3 (3)

細かい流れ覚えてないな
確かこの後ルーティとマリーが出てきてリオンと戦うんだっけ

PS版しかやってないけどまずマリーが仲間になってルーティ救出だっけ

「それでは、先生、チェルシー…また。」
「うむ。」
「ウッドロウ様、チェルシーは一日千秋の想いでまた会えることをお待ちしております。」
「いちじ…なんて？」
「要はウッドロウさんに早くまた会いたいという事ですよ。」
お世話になったアルバ老人に別れを告げて
あなたとスタンはウッドロウに連れられて国境のジェノスへと向かいました
そしてそこでウッドロウと別れた後
１ディムロスが
２『』が
dice1d2=2 (2)

まぁこいつのがディムロスよりお喋りだよな

やっと喋れる…！

>リオンとルーティを足したような
ポジション食うか食われるかのとこ行ったな

『』が話しかけてきましたね
１・２『あのウッドロウって人、ソーディアンマスターの素質があるよ。』
３『それで？これからどうするの？』
dice1d3=2 (2)

>やっと喋れる…！
まあ今まではマスター以外もいたからソーディアン側から喋るのを自重していたという事で一つ

きみソーディアンマスターの素質あるかもよ？

切れ者だなぁ

>きみソーディアンマスターの素質あるかもよ？
元ネタよりは幾らかは嬉しい間違いなく大事に巻き込まれるのははい

「え？そうなんですか？」
『うん、あの人何にも言及してなかったけどね…僕たちの声が聞こえてる素振りしてたからバッチリさ。』
選択肢に入ってなかっただけで実は喋ってたディムロスと『』
そしてウッドロウの反応から素質があると『』は見破ったようです
ディムロスは警戒した方がいいかもしれないと口を挟みますが
１スタン「そんな事ないさ、ウッドロウさん良い人だったし。」
２あなた「あの人は信じられる人だとは思いますが…世の中そんな人ばかりではないでしょうね。」
dice1d2=1 (1)

ソーディアンの声聞こえるのは最近だと珍しいだけで別に何かすごい才能があるって訳じゃないんだったか

スタンはウッドロウさんを信用しきっていますね
能天気なヤツだ…と若干呆れているディムロス
ついでに素質がないとソーディアンの力を発揮する事も
こうして会話する事も出来ないという事も教えられました
１スタン「特別な才能…。」
２スタン「つまり、俺達は選ばれしものって事か。」
３あなた「こうして私達が出会った事…果たして偶然なのでしょうか？」
dice1d3=1 (1)

ソーディアン使い以外は声聞こえないんだっけかな

思わず浮かれてしまうスタンですが
ディムロスにまだまだひよっこだと叱咤されて落ち込んでしまいました
『ねーねー、それでそれで？これからどうするつもりなのさ？』
と『』がこれからの事を尋ねてきます
勿論、さっき小屋で話しあった通りに
１・２・３セインガルドに向かう
４国境警備隊に飛行竜の事を話しに行く
dice1d4=1 (1)

次スレに続きます