達人が気に入るのが名もなき刀工の真面目な仕事の結果ってのがいいね

不真面目な刀工が多すぎるのかしょうぼんさんが細かすぎるのか

この刀無い状態って絶対狙われるよね？

>この刀無い状態って絶対狙われるよね？
研ぎに出した刀をダメにした状態で返してから襲うぜ！

>不真面目な刀工が多すぎるのかしょうぼんさんが細かすぎるのか
こぼんさんじゃなかったかネ

>この刀無い状態って絶対狙われるよね？
なんならこれから刀無い状態にされるぞ

刀の柄に使われるのが鮫皮なんだけど
それだけで何両もする高級品で
当時の食えない武士は刀売る前に柄の皮を売るって岡本綺堂の話にあって
まあ高級品だなって…

>こぼんさんじゃなかったかネ
読み方がわからなかったのでじゃあそっちで

下取りに出す刀ボロボロでこわい…

代車みたいな代刀とかないんだ…

>研ぎに出した刀をダメにした状態で返してから襲うぜ！
ひでぇ話だ！

>下取りに出す刀ボロボロでこわい…
これで斬られたら逆に痛いよなって

正面切って戦っちゃ敵わないからってやることが卑怯すぎやせんかね
研ぎ師の子供を人質に取り傷めさせた刀をつかませるとは

この時代に明らかに実戦で使い込んだ刀が出てくるのはそりゃビビる

>これで斬られたら逆に痛いよなって
いや斬られたら普通痛いのでは？

>この刀無い状態って絶対狙われるよね？
最後のコマで二本差してるし代車みたいに代刀貸してくれるんかな？

>>研ぎに出した刀をダメにした状態で返してから襲うぜ！
>ひでぇ話だ！
口封じに研師は殺しておくぜ！

この細かさはお抱えの刀鍛冶をノイローゼに追い込む「」もよく知る話が元ネタと思われる

おしおき

>おしおき
ふぁい。

一思いに切ってもらった方が安らかに死ねる

人1人斬れば薄い鉄の板とか容易に歪みそうなもんだがな

敵が悪辣すぎる
同じ柳生なのによぉ

防具なしで斬りあうのって怖いよね
もう避けるか剣で受けるかしかないじゃん

しっかりと作られた刃物って面白いように肉が切れるから怖い
それのでっかいやつを力を入れて振り回すんだからそりゃすっぱり切れて怖いだろうなあ

>刀の柄に使われるのが鮫皮なんだけど
>それだけで何両もする高級品で
>当時の食えない武士は刀売る前に柄の皮を売るって岡本綺堂の話にあって
>まあ高級品だなって…
国内だとツカエイが全く獲れなくて輸入頼りだったとこに鎖国したもんだから供給が壊滅したからね…
そういう訳だから良い柄が手に入って手持ちの刀に付ける時は柄の目釘穴に合わせて茎に穴空けるのだ
近いとこに複数目釘穴がある刀はその名残

店主が刀見て腕を把握するのもいいよね

実際日本刀は数人斬ったらなまくらになる

>この細かさはお抱えの刀鍛冶をノイローゼに追い込む「」もよく知る話が元ネタと思われる
（デイヴのことだろうか……）

柳生連也が戦うとき別に悪いことしてない人が必ず犠牲になるよね

これどうやって切り抜けたんだっけ…

魔法？

こういう座敷に刀がゴロゴロ並べられてる刀屋にたまに行くけど居てるだけでテンション上がるし
柄に付ける金具とか鞘塗の相談するのも結構楽しい

>これどうやって切り抜けたんだっけ…
脇差も常に差してるし

アルミ缶の切れ端でも油断したらスッパリなのに本物の殺人用の刃物の切れあじとか想像もつかない

>>研ぎに出した刀をダメにした状態で返してから襲うぜ！
>ひでぇ話だ！
オマケに研ぎ師を脅迫して刀をダメにさせた後は口封じに殺すぜ！
主を斬るのは刀の汚れだ

>実際日本刀は数人斬ったらなまくらになる
日中戦争の記録見たら複数人切っても刃が駄目になって戦えなくなるって記録はあんまりないんだよね
どっちかというと柄が折れて戦えなくなってそのままやられるパターンのが圧倒的に多い

>柳生連也が戦うとき別に悪いことしてない人が必ず犠牲になるよね
武芸帳の六割は天堂の奸計で
天堂は人でなしだからこうなっちまうんだ

刃毀れしてる刀も物が良けりゃ短くして使えるのか？

>柳生連也が戦うとき別に悪いことしてない人が必ず犠牲になるよね
おのれ江戸柳生！おのれ柳生宗冬！

ゲストキャラが出てきてそいつにキャラが立つとだいたい死ぬよね

>実際日本刀は数人斬ったらなまくらになる
別にそうでもない
そもそも脂は基本的に付着しない

一番ぼんさんがキツかった戦いって槍使いの坊主集団とかなのかなあ

遠慮しなさいって窘め方が誰も否定してなくて好き

その挙句が病気の女性を人質に山賊どもが総出で襲ってきてこぼんさんブチギレ

むっ！となって店主が出てくるのいいよね

脂まいたら斬れにくくなるけど斬れないわけじゃないし突いてもいい

>一番ぼんさんがキツかった戦いって槍使いの坊主集団とかなのかなあ
フィジカル的には豊臣残党に襲われた時でメンタル的には殺人船に一般人を巻き込みまくった時かな？

死ぬまで童貞だったんじゃないかという逸話がある連也せんせい…

>>柳生連也が戦うとき別に悪いことしてない人が必ず犠牲になるよね
>おのれ江戸柳生！おのれ柳生宗冬！
ゆ…許された…

>刃毀れしてる刀も物が良けりゃ短くして使えるのか？
焼き刃が残ってる範囲で研げば別にそのまま使えるよ
平地に食い込むレベルであんまり刃毀れが酷過ぎたら無理かな…

相手のレベル的には十兵衛との遭遇時かもしれない

一番ヤバかったのは盗賊集団じゃねえかな
あのデカいやつ相手には一か八かだったし

>遠慮しなさいって窘め方が誰も否定してなくて好き
客がハイレベルなだけでお前は別に悪くないよとという配慮が感じられていいよね

これのタイトル今更聞くのも恥ずかしいけど教えてもらえないだろうか

心地よい便意を催して山で野糞した後の展開って意外に知らない人多いよね

>死ぬまで童貞だったんじゃないかという逸話がある連也せんせい…
遊郭には行ってた話なかったっけ？
自分の囚われになるから数回でぴたっとやめたみたいな
けど殿様にお前童貞だろ？って言われてたシーンもあった気がする

お し お き

数人斬ったら刀は使えなくなるのか人斬り「」はいないのか

>実際日本刀は数人斬ったらなまくらになる
いや…

ハイ空中土下座！これで恨みっこなし！！

>一番ぼんさんがキツかった戦いって槍使いの坊主集団とかなのかなあ
武蔵の弟子とかも強かった
あと当然だけど宗矩と十兵衛兄さん

>その挙句が病気の女性を人質に山賊どもが総出で襲ってきてこぼんさんブチギレ
次の回で虚空菩薩の前でもだけどグッチャグチャの顔で泣くこぼんさんの顔いいよねよくない
剣の柳生の名を凌辱した飛騨守を一門の者として…滅消する！！！

この主人いいな…

>刃毀れしてる刀も物が良けりゃ短くして使えるのか？
うむ
なんなら先祖伝来の日本刀は「赤羽刀」になってアメリカの家庭の肉切りナイフになっちまってな…

>これのタイトル今更聞くのも恥ずかしいけど教えてもらえないだろうか
美獣剣術抄

この後の研師が殺された後のやり取りも良い

日本刀じゃ無くても包丁で何度か自分斬りしたら切れ味実験出来そう

切れなくてもクソほど重い鉄の棒ではあるしな…

刀剣乱舞の漫画描いてたのはビビった

>刀の柄に使われるのが鮫皮なんだけど
>それだけで何両もする高級品で
>当時の食えない武士は刀売る前に柄の皮を売るって岡本綺堂の話にあって
>まあ高級品だなって…
えい皮のもあるけど鮫じゃないと高くないのかねぇ

刺客の女に惚れてウキウキなこぼんさんいいよねよくない

俺の中で江戸柳生のイメージがゲロカスなのは100％この漫画の影響

数人切ったらダメになるって骨ごと両断するような使い方した時くらいしか思い浮かばねえな…

>こういう座敷に刀がゴロゴロ並べられてる刀屋にたまに行くけど居てるだけでテンション上がるし
>柄に付ける金具とか鞘塗の相談するのも結構楽しい
剣客「」来たな…

店の方もプロだな…

包丁の理屈で言えば摩耗して切れ味は悪くなるな

使いまくった切れ味悪い包丁でも指切れるから状態悪くても刃物は刃物だな

ボロボロの刀だけど下取りで値段が付くのか…
物好きな金持ち収集家が高値で買うとかあるのかな

この店主さんもめちゃくちゃ勉強になったろうな…

柳生宗矩好きだからこの作品の中で江戸柳生が酷すぎて辛い
でもこの作品面白い

>店の方もプロだな…
レベルの違いを察して店主が代わるのいいよね

右下の店主3コマかっこいいよな

刀って
すっごい斬れる！！！

>人1人斬れば薄い鉄の板とか容易に歪みそうなもんだがな
粘りのある刃物だとそうでもないのだ
現代のばね鋼のやつでも歪まずにすむ例があったはず
当然本物の人間を切ったわけではないが

>ボロボロの刀だけど下取りで値段が付くのか…
>物好きな金持ち収集家が高値で買うとかあるのかな
多分玉鋼の時点で価値があるんじゃないかな

>>>柳生連也が戦うとき別に悪いことしてない人が必ず犠牲になるよね
>>おのれ江戸柳生！おのれ柳生宗冬！
>ゆ…許された…
金の力で武芸者や農民をそそのかして60人ぐらい死んじゃったけどまだ若いし多少はね

宗矩は暗黒クソ野郎なのはもう伝統芸能みたいなものなので…

>刀剣乱舞の漫画描いてたのはビビった
きちんと自分の画風で描いたのもビビったし
どちらのファンもよろこんでいたのはもっとビビった

いい鉄使ってるなら打ち直せばまた売れるんじゃない？

こだわり過ぎて後々ちょっと面倒な話になるのが鬼の包丁

>俺の中で江戸柳生のイメージがゲロカスなのは100％この漫画の影響
ゲロカスなの烈堂と但馬守くらいで十兵衛あにさまとか宗冬は情状酌量の余地が有るじゃん！

この話も読んでる側が曇りすぎる…
なんかこう心意気や善意が踏みにじられていく

>刺客の女に惚れてウキウキなこぼんさんいいよねよくない
あそこで童貞捨ててもよかったのでは…

本田鹿の子が流行る前後位に全部読んだ覚えがある

>>俺の中で江戸柳生のイメージがゲロカスなのは100％この漫画の影響
>ゲロカスなの烈堂と但馬守くらいで十兵衛あにさまとか宗冬は情状酌量の余地が有るじゃん！
俺じゃない
烈堂がやった
土下座したから許せ

刃こぼれしてても多分生肌で斬られたら痛いよね

鉄の棒で斬る言い換えれば叩くわけだからそれで生じる曲がりのせいで力の方向に対して刃が縦に立たなくなるのが切れ味が鈍る原因だよ
画像でもちょっと触れられてるけど

>心地よい便意を催して山で野糞した後の展開って意外に知らない人多いよね
ブチ切れ小ぼんさんによる大立ち回りだっけ

セックスの邪魔する十兵衛はさぁ…

>>実際日本刀は数人斬ったらなまくらになる
>日中戦争の記録見たら複数人切っても刃が駄目になって戦えなくなるって記録はあんまりないんだよね
>どっちかというと柄が折れて戦えなくなってそのままやられるパターンのが圧倒的に多い
数人ってのは数打ちの記録なんでないのかなと思う
士官が外征に持ってったやつは名刀揃いだったろうし

十兵衛兄様の強さがカンストしてるの良いよね
どれくらいかと言うと自然と一体化して姿が見えなくなるくらい

この人の絵すごく見やすいしわかりやすいな

>>まあ高級品だなって…
>えい皮のもあるけど鮫じゃないと高くないのかねぇ
えい皮のもあるというか刀の鮫革は全部えい皮
大戦末期の軍刀は鮭の革も使ってたけど

>ボロボロの刀だけど下取りで値段が付くのか…
>物好きな金持ち収集家が高値で買うとかあるのかな
江戸時代は焼け跡から真っ先に釘が盗まれたってくらい鉄不足なので鉄製品ってだけで高値になる

宗矩をちゃんと書いちゃうと万能超人すぎてそっちに持ってかれちゃうしな
武でも政治でも実力おかしいエピソード持ってる上芸術方面はネタ要員なのずるくね？

>刀剣乱舞の漫画描いてたのはビビった
fu3694665.jpg
漫画力が高い

>俺の中で江戸柳生のイメージがゲロカスなのは100％この漫画の影響
今やってるソシャゲに柳生宗矩がいるけどキャラが真逆すぎて温度差で風邪引く

>セックスの邪魔する十兵衛はさぁ…
あの漫画描いたの俺

>遠慮しなさいって窘め方が誰も否定してなくて好き
ただの言い回しだから
下がってなさいって意味だよこれ
それが良い言い回しだねってのは俺も思う

>セックスの邪魔する十兵衛はさぁ…
十兵衛は異常に強くなってるだけなのに…

アクションシーンが本当に人間がどう動いてるのかわかるんだよな

>ボロボロの刀だけど下取りで値段が付くのか…
>物好きな金持ち収集家が高値で買うとかあるのかな
俺が店主なら手元に置いときたいんでちゃんと買い取るかもしれない

>アクションシーンが本当に人間がどう動いてるのかわかるんだよな
わかりやすい解説もついてたりするよね

ここらのやり取りがいいねぇ…ってなるもんだから余計に
この後のあくらつな展開がつらい

弟子がイキって巻藁斬りしまくるの良いよね…良くない…

動きが丁寧に説明されてるから俺もできるんじゃないかって勘違いする

>>刃毀れしてる刀も物が良けりゃ短くして使えるのか？
>うむ
>なんなら先祖伝来の日本刀は「赤羽刀」になってアメリカの家庭の肉切りナイフになっちまってな…
だからアメ公なんぞにくれてやるかと海軍さんや海上で敗走した士官が海に捨てる例いくつもあるよね

>鉄の棒で斬る言い換えれば叩くわけだからそれで生じる曲がりのせいで力の方向に対して刃が縦に立たなくなるのが切れ味が鈍る原因だよ
>画像でもちょっと触れられてるけど
ノコギリで木を切る時にノコギリがぶれるのと似たようなもんだと思ってる

>美獣剣術抄R
ありがたい…

スレ画好きだしMGS3のガバメント解説とかも好き
似たようなのもっと見たい

同僚が良い鍔を買ってカッコいいなぁ…良いなぁしてる小ぼんさんも良いよね

世界一かっこいいウンコをする漫画

>この後のあくらつな展開がつらい
研師も仕事に誇りを持っている職人です良いよね
良くないめっちゃ凹むわ

そういう目をした！の人の漫画だと思ってた

柳生兵庫助とこれと薩南示現流がとみ先生のおすすめ

柳生って一時期時代劇のフリー素材やってたんだっけ

>>こういう座敷に刀がゴロゴロ並べられてる刀屋にたまに行くけど居てるだけでテンション上がるし
>>柄に付ける金具とか鞘塗の相談するのも結構楽しい
>剣客「」来たな…
現代の刀売り買いするのは金持ちの道楽だし…
剣使えてもせいぜい道場剣術だし…

>そういう目をした！の人の漫画だと思ってた
あれはこの人の兄貴の方の漫画だ

江戸柳生が悪役になるのは江戸柳生だけが剣客の中で知名度が高すぎるから

>良くないめっちゃ凹むわ
その研ぎ目を見えねえようにするのがお前さんの仕事だ

>俺の中で江戸柳生のイメージがゲロカスなのは100％この漫画の影響
柳生は政治上手いからたいていうんこイメージどこかしらでつくと思う

>同僚が良い鍔を買ってカッコいいなぁ…良いなぁしてる小ぼんさんも良いよね
たまに見るリラックスしてる小ぼんさんは癒し
まあその後大体碌でもない事に巻き込まれるんだが

柳生烈堂があまりにゲロカスすぎる

>fu3694665.jpg
刀の見立ては作者の云々がもうすごい

現代で刀屋に行くような趣味をお持ちなのはめちゃくちゃかっこよくて羨ましいと思うぜ

>多分玉鋼の時点で価値があるんじゃないかな
打ち直しってどの程度まで可能なんだろう

列堂の元ネタって宗矩の子供のクソ坊主だっけ･･･

最終的に亀見て泣くようになるのマジで心が追い詰められすぎる

土方歳三が最後に持ってた刀なんか戦時中まで残ってたけど
最後に持ってた人が戦時中によりにもよってアッツ島に持って行ったもんだからそのまま行方不明よ

>列堂の元ネタって宗矩の子供のクソ坊主だっけ･･･
この作品でも五男として出てくるよ

刀の展示即売会してるとこに通りかかって脇差持たせてもらったけどめっちゃ重くて驚いた

もっこり半兵衛から下ネタを引いた奴

>刀の展示即売会してるとこに通りかかって脇差持たせてもらったけどめっちゃ重くて驚いた
2本差してると武士の姿勢ちょっと歪んでたとまで言われるからな

日本刀作ってるとこの包丁買ったけど切れ味良すぎて怖いよ
刃物って怖いね

私は精一杯やりました

>もっこり半兵衛から下ネタを引いた奴
シリアルキラーの部分もひいてくれ

>>ボロボロの刀だけど下取りで値段が付くのか…
>>物好きな金持ち収集家が高値で買うとかあるのかな
>江戸時代は焼け跡から真っ先に釘が盗まれたってくらい鉄不足なので鉄製品ってだけで高値になる
同じころ太平洋諸島でも鉄めちゃめちゃ高い地域あったし
この辺は鉄出づらいのだろうなあ

>セックスの邪魔する十兵衛はさぁ…
>おのれ江戸柳生！

>柳生烈堂があまりにゲロカスすぎる
末路でちょっと溜飲が下がる
ちょっとだけ

>>そういう目をした！の人の漫画だと思ってた
>あれはこの人の兄貴の方の漫画だ
兄弟だったの！？

剣術妙はいいよ
森せんせが自分で剣術やってるのもあって術理の説明と画がわかりやすい

リセマラしてるとはいえ若先生に一太刀入れられる若殿もなかなかの腕だよね

>剣術妙はいいよ
>森せんせが自分で剣術やってるのもあって術理の説明と画がわかりやすい
印象に残りやすい手裏剣の人

>土方歳三が最後に持ってた刀なんか戦時中まで残ってたけど
>最後に持ってた人が戦時中によりにもよってアッツ島に持って行ったもんだからそのまま行方不明よ
そのへんの雑魚アメリカじんが雑に持って帰って腐らせてしまったんだろうな…

>リセマラしてるとはいえ若先生に一太刀入れられる若殿もなかなかの腕だよね
じゃなきゃ皆伝まで行かないからね…殿とはいえ

じゃあ先生は魔法も使えるのか…？

>もっこり半兵衛から下ネタを引いた奴
マジかよ辻月探これから天女とセックス三昧します

山賊戦はあのクソでかいやつが疲労困憊のときに出てくるのクソゲーすぎる

>リセマラしてるとはいえ若先生に一太刀入れられる若殿もなかなかの腕だよね
その後涙まで流して成長を喜んでるのが良い

>実際日本刀は数人斬ったらなまくらになる
鯛の頭いくら割っても半日くらいは包丁は平気だがな…

>土方歳三が最後に持ってた刀なんか戦時中まで残ってたけど
>最後に持ってた人が戦時中によりにもよってアッツ島に持って行ったもんだからそのまま行方不明よ
まあ博物館に飾られるより戦地で朽ち果てる方がらしいといえばらしいが…

>印象に残りやすい手裏剣の人
諦めが悪かったけど善性があったので生き延びた人だ
諦めろよとは思うが

人斬った日本刀の切れ味云々は日本軍のレポート無かったっけ

あの破門坊主たちはちょっと性格ひどくない？

あれだけ酷い目に遭わされても
恨むべき人は一人も居なかった…って言えるの聖人だよ

>そのへんの雑魚アメリカじんが雑に持って帰って腐らせてしまったんだろうな…
アッツ島で米兵が見つけた軍刀が20年後に遺族のもとに返還なんて例があるから人次第としか

山賊戦はちょっと寝て体力回復させてるけど命のやり取りしてる中で寝れるのすげえ

>>実際日本刀は数人斬ったらなまくらになる
>鯛の頭いくら割っても半日くらいは包丁は平気だがな…
つまり日本刀は現代の量産品の1000円未満の包丁以下ってことか…

>つまり日本刀は現代の量産品の1000円未満の包丁以下ってことか…
ただの予想に極論を重ねて何自分で結論出してるんだ？

>恨むべき人は一人も居なかった…
いや…坊主と犬使いと山賊の親玉あたりは死んでもいいな…

>山賊戦
40秒寝て回復！はいくら小ぼんさんでも無茶だよ！ってなった

やりとり聞いて丁稚下げさせる主人と言ってること全部理解してる主人と下取りの刀見て境遇察する主人が好き

包丁で切るのは野菜や魚だ
刀で切るのはその数十倍サイズの動く生き物だ

オカルトに走るよね若先生

刃こぼれするかどうかと完全に切れなくなるの間は結構広いぞ

>>つまり日本刀は現代の量産品の1000円未満の包丁以下ってことか…
>ただの予想に極論を重ねて何自分で結論出してるんだ？
皮肉言ってるだけだよ…
そのへんの包丁未満なわけないでしょ

>あの破門坊主たちはちょっと性格ひどくない？
ちょっとひどいくらいなら破門されてないと思われる
仏も怒る酷さだぞあれは

つーか仮に脂と刃毀れで斬れなくなっても刃渡り72cmある鉄の棒で頭ぶん殴られたら普通に死ぬ

予算いくらかって聞いてんだから答えろよ

巻き藁たくさん切るね！
>刀で切るのはその数十倍サイズの動く生き物だ

>巻き藁たくさん切るね！
>>刀で切るのはその数十倍サイズの動く生き物だ
なんかでかくね

>予算いくらかって聞いてんだから答えろよ
真面目な作りなら幾らでも出すよって事じゃない？

>予算いくらかって聞いてんだから答えろよ
「」、
遠慮しなさい。

>予算いくらかって聞いてんだから答えろよ
おおよそ金に糸目はつけないって意味じゃないかなこれ

臭い奴は臭い
みんなしってるね

ID出てますよ

意味分からん事を皮肉なんて言うからだ

>ID:rU2Wioj2
遠慮しなさい

文脈が読めないのとか言外にどういうことを言ってるのかわからない「」は多いがそんな頭じゃ劇画読めんだろ…

>あれだけ酷い目に遭わされても
>恨むべき人は一人も居なかった…って言えるの聖人だよ
セックスしようとするたびに出てくる叔父さんは恨んでいいと思う

目貫逆の方がいいってことはこの人手がちっちゃいね

こいつはもう戦争だ！みたいな感じで長巻持ち出したら簡単に奪い取られるの好き

正直脂で斬れなくなるというよりそう思うくらい戦闘したことによる疲労のせいでは感はある

>>ID:rU2Wioj2
>遠慮しなさい
へえ。

>予算いくらかって聞いてんだから答えろよ
実践向きのやつくれって意味だよ

枯葉で寝てみなぎるパワーはこの漫画？

>枯葉で寝てみなぎるパワーはこの漫画？
山賊戦の前

>目貫逆の方がいいってことはこの人手がちっちゃいね
逆目貫は掌に目貫が来るから握りやすいんじゃなかった？馬上の片手打ちがメインの太刀だと打刀で言う逆目貫が普通のはず

>予算いくらかって聞いてんだから答えろよ
言い終わる頃には首落ちてそう

>>予算いくらかって聞いてんだから答えろよ
>言い終わる頃には首落ちてそう
こぼんさん
キレた！？

切れなくても突けるしなんなら重さ一キロ弱の鉄の棒で殴られたら無事で済まない

この店主すき

安くてもいいから良さげなの売ってくれ

いきなり大量の人切った刀出されるのも怖いし
それを一目見て「この刀めっちゃ実戦で人切ってる…え？何でこの人五体満足で生きてるの？」ってなる方も怖い

>予算いくらかって聞いてんだから答えろよ
価格の高いブランド品以外でちゃんとした刀なら何でもいいよ
って指定だろう

>切れなくても突けるしなんなら重さ一キロ弱の鉄の棒で殴られたら無事で済まない
せめてたけのこだよね

>魔法でくるくるするやつはこの漫画？

>>魔法でくるくるするやつはこの漫画？
気だ

サイ気ック念動力はともかく花畑で空中浮遊しながら土下座は剣術なのか…？

こんだけ理路整然とダメ出ししてた男が気に入った刀ってだけでもうすごいな