あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……

待ってたよ

名前：ユヅキ
年齢：10歳
性格：ボーイッシュ
一人称：ぼく
孕巫女の務めに対して：肯定派
特徴：実は好きな人（家に憑いてる座敷わらし）がいる
[身長：高い][胸：Aくらい][尻：小さい][肌の色：普通][髪の長さ：短い][髪の色：橙][目：青]

これまで種をいただいた方：ユヅキが辛い時等に支えてくれた家に憑いてる座敷わらし（美ショタ・お互い初恋）
内容：出来るなら初々しいキスから

1ターン目の続きから再開します

今更ですけど
ユヅキの肌の色間違えてますよ
肌の色が2なので色白の筈です

>今更ですけど
>ユヅキの肌の色間違えてますよ
>肌の色が2なので色白の筈です
あなたは正しい
肌色を間違えるという失態をしたため神様はケジメされました

お詫びに受精ダイスで受精しやすくなる？

ユヅキが育ったお屋敷は広く、普段は使っていない部屋がいくつもあります
今いる部屋はそんな部屋の中でふたりがいつも遊んでいる場所でした
ユヅキがそれこそ小学生になるよりも前から、ずっとユヅキとチナはその部屋で過ごしてきたのです
最初は優しいお兄さんにユヅキが遊んでもらう場所として、10歳になった今は幼い恋心を互いに育む部屋でした
そして今晩、その部屋は………ふたりが初めての契りを交わす閨であり、孕巫女を孕ませる繁殖部屋となったのです

「チナ、ぼく……ぼく、もう我慢できないよ……ねぇ、シよ……❤」
思春期の乙女特有の甘酸っぱいフェロモンを揮発する汗へたっぷりと混ぜ込んだユヅキが自分の割れ目に指をやりました
もうずぶ濡れではあるけれど未だ真っ直ぐの縦筋でしかないユヅキのおまんこ……そこを彼女が指で左右に開くと、奥に溜まっていた愛液がどぷ…っ❤と溢れて太腿を伝います
「う、うん……ボクも……ユヅキに、早く挿れたい……❤」
それを目にして女の子のように切なそうな表情を浮かべるチナ
股を広げて座り込んでいる彼の股間には雄の象徴が牝との交わりを望んで立派に屹立しているのでした……

色んな意味で思い出深い部屋になったな

互いに処女と童貞を交換し合うふたりは……
dice1d3=2 (2)
1.正常位
2.騎乗位
3.！？

女性上位癖生えてそう

甘やかしに目覚めたボーイッシュとか脳汁ドバドバ

小悪魔ボーイッシュかもしれんぞ

「チナは動かないでいいよ……これも孕巫女の務めだから……っ❤」
「う、うん……っ」
素股という前戯を終えたばかりのふたりはまだ布団の上で股間に跨り跨がられたままの格好でした
チナの身体の両側に膝を落として立膝の姿勢を取っていたユヅキが、膝を滑らせてチナの方へ躙り寄ります
たったそれだけの仕草で、チナの天井へ上向いていたおちんちんはユヅキのおまんこにぴとりとくっついてしまいました
はぁ、はぁ、と子供の荒い息遣いが部屋の空気を震わせます
緊張を帯びた声音でしたが、同時に強い興奮と欲望が滲んだ色っぽい呼吸でした
「ねぇ、チナ……見える……？今、開いているとこ……真ん中に穴が空いてるでしょ……❤」
「うん、見えるよ……ボクのおちんちん、穴の縁に触れちゃってる……っ❤
　あ……奥から、ちょっと白っぽい汁が垂れてきた……ボクのおちんちんにかかってる……っ❤」
「えへへ……それはね、ぼくのおまんこがえっちする用意ができてますよってことなんだよ……❤
　じゃあ……今から、腰を落としていくね……❤」
そう告げると、ユヅキはゆっくりと屈み始めました……

よく考えたらチナの方は座敷わらし誕生の経緯含めて
そういう知識全く無いのも無理からぬ事なんだよな
そういう知識を神社のお姉様方から習ったユヅキがリードするのは納得だわ

インピオってエッチだったんだな

直ぐに膨らみ始めるから
今の内にAカップの胸を楽しんだほうがいいぞ
チナちゃんくん

イチャラブ飽きたと思ってたけど
全然そんな事無かったわ
めっちゃいいわ

座敷わらしパワーで胸を膨らませないとかは…無理か

くち……っ、くぷ、ぐぷぷ……ぷぷ……っ❤
「ふ……ンっ、うぅ……っ❤っ、ぁ、先っぽ……挿入って、きたぁ……っ❤」
肉体年齢に不釣り合いなやや大きく逞しいチナのおちんちんですが、その座敷童子としては幼い年齢故に皮を被ったままです
ユヅキが指で開いて入口を露出させている膣口へ、その先端がにゅるんっと呑み込まれていきます……
「ぅあ……っ❤こ、これが……ユヅキの中ぁ……っ、キツくて、熱くて……っ❤」
されるがままにユヅキの騎乗位挿入を受け入れるチナは、そのおちんちんがユヅキの肉の中に埋没していくにつれてひくひくと腰を震わせ始めました
それはそうです……つい先程まで射精寸前にまで昂ったのを寸止めされ、そのまますぐ初体験を迎えているのです
すぐにでも射精してしまわず我慢しているだけ立派というものでしょう
「ん……ふぅっ、あ……っ……っ❤ふ、う……んんっ……ふふ、おちんちんの先っぽの膨らんでるとこ……全部挿入ったよ……❤」
全身からだらだらと汗を流すユヅキが亀頭までをおまんこに収めてチナへ微笑みます
その顔は快楽や苦痛以上に確かな幸福感で彩られていました

皮を剥きながらの挿入だろうから
刺激も倍増だろうに

>肉体年齢に不釣り合いなやや大きく逞しいチナのおちんちん
逆に孕巫女のユヅキにはジャストフィットかもしれん

破瓜の痛みが逆に快感になってそう

「ふー……っ❤ふー……っ❤」
おちんちんの最も太いところは抜けました……ユヅキが呼吸を整え、更にじわじわと腰を落としていきます
みり……めり……みりり……っ、とに少しずつ未開通のおまんこを未体験のおちんちんが割り開いていきます
「はぁ、はぁ、はぁ……ユヅキ……ユヅキ……っ❤」
幼い座敷童子は頬を赤らめ、熱を帯びた眼差しでユヅキの裸身を見つめています
赤ん坊だった頃から見守ってきた女の子の処女を自分の肉棒が奪っていくのを目に焼き付けているのです
大好きな女の子が女の子から牝へと変わっていく……その過程をまざまざと見せつけられているのです
それは一体どんな気持ちでしょうか？少なくとも女の子を傷物にしてやったという征服感ではありません
複雑な感情が胸中を満たし、瞳に涙の膜を作ってユヅキが腰を落としていくのを呆然とただ受け入れます

「ん……っ❤あ、ここだ……ね、チナ……これ、何か分かる……？」
「え……ごめんね、よく分からないけど……？」
「あのね……❤」
腰を沈めるのを途中で止めたユヅキが身体を屈め、チナに囁きます……
「───ぼくの処女膜……❤」

キスと一緒に処女喪失&限界からの暴発中出ししてほしいな

「────っ！？❤」
ぎくり、とチナの腰が動きました
ユヅキの処女膜に先端がぴとりとくっついた状態であったため、彼女の初めての証がおちんちんの先っぽでくすぐられてしまいます
「ひゃんっ❤ま、まだ動かないでよチナぁ……っ！
　ぼくの初めてがうっかり無くなっちゃうところだったじゃない……っ」
「ご、ごめんっ！で、でもびっくりしちゃって……そうなんだ、ここがユヅキの……、……♡」
感触としては言われてみれば……という程度です
けれどそう伝えられたことで今から処女と童貞をいっぺんに失うということが実感として湧き上がってきて、チナはむずむずとした変な気持ちになってしまいます
それはユヅキも一緒です……嬉しそうな、悲しそうな、幸せそうな、苦しそうな……
……身を屈めて顔を近づけたまま、ユヅキはチナへひそひそと囁きかけます
「これから一気に腰を落として、ぼくの処女……チナにあげちゃうね……❤でも、ひとつお願いがあるんだ……」
「うん……ボクも同じこと考えてた……ボクもそうしたい……」
「そうなの？じゃ一緒に言お……❤」
dice1d1=1 (1)
1.「「キスしながら、しよ……❤」」

この二人絶対くっつけよう
そう決めたぞ俺は

「「………っ❤」」
もうふたりに言葉は必要ありませんでした……
ユヅキは身を屈め、チナは上半身を起こし、抱き合って互いが互いの体重を支えます
潤んだ視線が交錯し、（少なくとも実質の年齢は）10歳同士の女の子と男の子とは思えないほど色っぽい表情で見つめ合います
唇が近づいていきます……息がかかる距離になって、ふたりは相手の息の熱さにびっくりしてしまいます
「………ちゅぅ……っ❤」
「………ちゅる……っ❤」
やがて……一瞬戸惑った後、くちゅ……っ、と濡れた唇と唇が重なり合い、うっとりと口を吸いあい、そして……

「………────ッ❤」
「ッ！？❤うあ、あ……っ❤」
───ぶつんっ！
一瞬矯めたユヅキが思い切って腰をぐっと落とした瞬間、彼女の薄い処女膜はあっけなくおちんちんにぶつんと千切られ……
そのままの勢いで、ユヅキは腰と腰がぴったりと重なるくらいにチナの肉棒を咥え込んでしまったのでした……

覚醒度（※相手が意中の相手なのでボーナス）：
dice1d100+102=53 (155)
100以上で1段階進行

流石に合計値のゾロ目はボーナス対象じゃないですよね?

このまま子宮口に密着射精しろー！

>流石に合計値のゾロ目はボーナス対象じゃないですよね?
合計値がゾロ目でも適応されたダイススレはあったがな

処女&童貞同時卒業おめでとう

スレ「」イチャラブいけるやん！
凄いエロいよ!

「あ、だめっ、ユヅキ、出るっ、出ちゃう、出ちゃぁ……ふぁ、ああぁぁぁあっ❤」
びゅるっ❤びゅくっ、びゅくくっ、びゅくんっ、びゅる……っ❤
これまで遅々とした動きで挿入されていっていたおちんちんがいきなり深々と呑み込まれ……
その勢いでユヅキのおまんこの襞によって皮まで捲れ上がり敏感なピンク色の亀頭を彼女の粘膜とくっつけあってしまったチナ
もう我慢することなんてできるはずもありません
ひとりで慰めて射精したことさえ数えるほどなのに、その童貞卒業と同時に溜め込んでいた大量の精液をユヅキの奥底めがけて放ってしまいます

「んぁっ、あ、あっあっ❤ひぁっ、あはぁっ❤あっ、あ゛〜〜〜〜〜っ❤」
対して、ユヅキはというと……チナ以上の絶頂に見舞われてしまっていました
だって、大好きな男の子に処女を捧げた上、その子宮口にこつんと先端が触れてびちゃびちゃと精液を振りかけられているのです
───孕巫女の娘が、です
処女膜を破られた痛みも、何の異物の侵入も許したことがない故に固い膣の奥底をこじ開けられた苦痛も……
全て孕巫女にとっては、至上の快楽……

目が♥になってそうな昇天

幸運精子が腟内に！

dice1d3=3 (3)
1.目覚めた子宮がユヅキに「イけっ❤イけっ❤」と命令し、チナの身体の上で蹲るようにして深イキに達しちゃっています
2.+孕巫女の本能によって勝手に腰が動いてぐりぐりとおちんちんに子宮口をこすりつけるので更に連続絶頂です
3.+あーあ、初めてなのに絶頂失禁しちゃいました……これまでチナをリードしてたのに、みっともない……❤

孕め！孕め！
幸せ妊娠しろー！
して下さいお願いします

残り8分は自分のペースだと間に合わない
次スレに移ります
ここからは終わった後の判定もあるのでちょっと巻きたいところ

多分チナも倒れたユヅキの下敷きでビクンビクンしてるよ

これで孕まなかったらNTR確定なのすごいよね…

了解!
イチャラブエッチの描写上手いべ

>これで孕まなかったらNTR確定なのすごいよね…
ダブりで次も同じ相手はルール上アリ

同じ男（チナ）オンリーも良いものだぞ

>>これで孕まなかったらNTR確定なのすごいよね…
>ダブりで次も同じ相手はルール上アリ
知らなかった…

>>>これで孕まなかったらNTR確定なのすごいよね…
>>ダブりで次も同じ相手はルール上アリ
>知らなかった…
前スレで言及されてたぞ

質問いいですか?
同じ相手と連続でエッチしたら
受精確率も上昇しますか?