名前：ユヅキ
年齢：10歳
性格：ボーイッシュ
一人称：ぼく
孕巫女の務めに対して：肯定派
特徴：実は好きな人（家に憑いてる座敷わらし）がいる
[身長：高い][胸：Aくらい][尻：小さい][肌の色：普通][髪の長さ：短い][髪の色：橙][目：青]

乙
ところで今調べたんだけど座敷わらしが産まれた理由って…

立て乙！

これまで種をいただいた方：ユヅキが辛い時等に支えてくれた家に憑いてる座敷わらし（美ショタ・お互い初恋）
内容：出来るなら初々しいキスから

1ターン目の続きから再開します

>乙
>ところで今調べたんだけど座敷わらしが産まれた理由って…
遠い先祖の可能性出てきたな…

今回からゾロ目を引いた際にボーナスを追加しましょう
素直に覚醒度の追加でいきます

覚醒度：
dice1d100+86=93 (179)
100以上で1段階進行

ゾロ目ボーナスありがとう!

なんとしても初恋を実らせるという強い意思を感じる
初恋塗り潰されるのも少し面白そうだったから残念だがこれはこれでヨシ！

貴方に合わない性癖は
誰かにとってのドストライク
アレもいいコレもいいの精神でどうか一つ

ゾロ目ボーナスありがとう！
しかしすごいブーストだな

座敷わらしの幸運の効果かな?

座敷わらし側というか
お互いに結ばれたがってる結果かもな
肉欲じゃなくて心や精神のフルオープンみたいば

イチャラブも好きだから
今回スレ「」書きにくいかもしれないけど頑張って欲しい

その味は甘くて、熱くて、幸せで、痛いくらい胸がきゅぅぅと高鳴って……
幼い男女は唇の粘膜を通してひとつになり、お互いの背中に腕を回して抱き締め合います
淫らに染まった他の孕巫女のように唇を重ねるなりその舌を捩じ込んで下品に口で交わりあうといったこともなく、ただただしっとりと口づけに耽溺しました
雄を快楽奉仕するのは雄に仕える孕巫女にとってのひとつの義務です
しかし、今の彼らはお互いの快さを分け合っています
孕巫女の歴史においても何度かあることですが……初夜に孕巫女の想い人と交わらせるという神託が下るのは無いことではありません
そういう意味ではユヅキは幸運だったといえるでしょう……

「ぷぁ………ん、ぁ………ち、チナぁ……」
「ん……ユヅキ……ふぁ………す、すごかったね……」
長い長い口吻が終わり、唾液の糸を薄っすらと唇と唇の間にかけながらふたりの顔が少し離れます
初めてのキスを交わしあったことで、互いを見つめる眼差しには幼い情欲の炎がちろちろと燃え上がり始めていました……
dice1d3=2 (2)
1.もっと、もっとキスしよ…？　2.おちんちんにご奉仕するね…　3.も、もう我慢できなくなっちゃった…っ

ユヅキの方が身長高いみたいだから
キスで見下ろす形になるのかな?
庇護欲とかも湧き出るかも

キス→前戯→本番というスタンダード
だがそれが良い　特にこの2人には

>孕巫女の歴史においても何度かあることですが……初夜に孕巫女の想い人と交わらせるという神託が下るのは無いことではありません
今までの殆どの屈伏系と違って
お互いに好きあってセックスしてる場合は
何かしらの違う良い事がありそうだな

皮かむり?か否か

「あ……」
キスに夢中になり、互いの身体をぴったりと密着させ寄りかかりあっていたせいで……
ユヅキはふと、自分のお腹のあたりにこつんと当たる硬いものを認識します
何も教えられていない10歳の少女であればチナの股間のあたりにあるそれが何なのか理解できなかったでしょう
けれど孕巫女として知識を与えられ、そして何よりも孕巫女としての本能が宿ったユヅキは“それ”が今宵の自分のお相手であることを素早く察しました

「ここ……硬くなってる、ね……♡どきどきしてくれたんだ……♡」
内心ユヅキはびっくりしました
自分でも驚くほどべったりと濡れた声が喉から出たのです
そっと手を伸ばし、チナの服を持ち上げているその膨らみを手で撫でた時……
「………ぁ……っ！ユヅ、キ……っ、そこはぁ……っ」
いつも落ち着いた表情で優しく微笑んでいるチナが、余裕がなく焦りの浮かんだ表情でびくりと身体を跳ねさせたのを見て……
dice1d3=2 (2)
1.優しくしてあげるね…♡
2.ちょっとだけ…意地悪しちゃおうかな…♡　3.おいしそう…おちんちん…♡

>>孕巫女の歴史においても何度かあることですが……初夜に孕巫女の想い人と交わらせるという神託が下るのは無いことではありません
>今までの殆どの屈伏系と違って
>お互いに好きあってセックスしてる場合は
>何かしらの違う良い事がありそうだな
座敷わらしなのもあって幸運系ありそうよな
今回なら孕みやすいガチでありそう

女性上位に目覚めてそうで期待

>女性上位に目覚めてそうで期待
庇護欲かも

姉さん女房も良いものだ

「ねぇ、チナ………」
その、どこか艷やかでいやらしい響きのする、べたべたとした濡れた声のまま……
ちろりと薄い唇を舐めたユヅキが手で膨らみを撫で回します
「これ、何かな……♡」
「そ、そこはぁ……っ、ボクの……っ、ひんっ❤」
なでなで、なでなで……
あくまで強い刺激は与えず、ゆっくりと手のひらの真ん中の柔らかいところでさわさわ、さわさわと……
「あのね、チナ……ぼくね、孕巫女になるのが決まった後……巫女さんたちからたくさん勉強したんだ」
やがて布地越しにうっすらとその部分が湿り気を帯び始め、手のひらにその水気が伝わってくるとユヅキは無性に嬉しくなりました
だって、好きな男の子が自分の手で気持ちよくなってくれているんですもの
「これが何か、ぼくに教えてくれたら……いっぱいチナのこと、気持ちよくしてあげられると思うんだ……♡」
「………っ❤」
ユヅキはチナより背が高いため、抱き合ってぴったりくっついていると自然とチナのことを見下ろす形になります
ユヅキが覗き込んだチナの瞳は……悦楽によって確かに火照っていました
「ぼ、ボクの……おちっ、おちんちん……っ❤」

むっ！！！

うーんこれ長くなりますね絶対
このスレ内で絶対終わりませんね

続きは明日やることにして1スレ目の途中で切り上げると思います
と先に言っておきます

ところで………

dice1d3=2 (2)
1.チナちんちんは年頃サイズだよ
2.チナちんちんはちょっと大きめだお
3.チナちんちんは既に大きいよ

中学生サイズかな
お疲れ様です
無理はしないで下さい
リアルが最重要

ユヅキにはジャストフィットな大きさだと良いな

ユヅキがチナの着物の前をはだけさせると……
「………わ。思ってたよりちょっと大きいんだね、チナのおちんちん……♡」
ぶるんっ、と飛び出してきた肉棒の姿にユヅキが小さな歓声をあげます
ほとんど使われたことが無いためチナの肌の色とほぼ同じ色の竿、亀頭を包むふっくらとした皮
それが痛いほど硬く勃起しているため薄っすらと皮がめくれ、中から可愛らしいピンク色をした亀頭が覗いていました
ユヅキに手のひらで愛撫されたため、先端はてらてらと先走り汁でいやらしく濡れています

「うぅ、あんまりまじまじと見ないで欲しいなぁ……」
「ダメだよ、これからもっとすごくて気持ちいいこと、するんだから……♡」
照れくさそうに頬を紅潮させるチナに対し、淫靡ながら優しい微笑みをユヅキが浮かべます
顕になったその座敷わらしのおちんちんをうっとりと見つめたユヅキは……
dice1d3=3 (3)
1.手でご奉仕♡
2.お口でご奉仕♡
3.素股でご奉仕♡

キスしながら愛撫&素股も出来る万能型きたな

ユヅキの方が背が高いなら見下ろしキス素股も出来そう

皮かむり感謝ぁ!

「これ、神社のお姉さんたちに教えてもらったんだけどね……♡」
と、おもむろにユヅキが身を乗り出し、チナに覆いかぶさるようにその身体へ跨ってきます
額や頬に浮いた汗は緊張のためでもありましたが……既に孕巫女としての本能が働きだしているのか、羞恥心は先程よりも薄れています
それよりも今から行う行為への期待感がむくむくと胸の中で膨らむのでした
もっと自分のえっちなところを見て欲しい、いっぱい気持ちよくなってもらいたい……そんな気持ちでいっぱいです

「おちんちんをね、ぼくのお股でごしごし擦るんだ……すごく気持ちいいんだって……♡」
「で、でもユヅキ、それって挿入っちゃわないの……？その、ユヅキのおまんこに……」
「え？ううん……挿入らないように、うまく腰を動かすんじゃないかなぁ……とりあえずやってみようよ」
お互いキスをするのもえっちをするのも初めてで、習ったことは多いとはいえ全て手探りです
膝立ちになってチナの股間のあたりに腰の位置を持ってきたユヅキは、ずいと腰をユヅキに見えるよう突きつけました
「えへへ………見て、もうこんなになっちゃった、ぼくのおまんこ……❤」

dice1d3=2 (2)
1.キスしたのとおちんちん触ったのだけで、もうこんなに濡れちゃってる……❤
2.+濡れすぎて、もう御札が剥がれちゃった……❤ひくひくしてるの、見えるでしょ……❤
3.+う、うわ……チナのお股に透明なお汁、垂れちゃってる……濡れすぎでしょ、ぼくのおまんこ……❤

クリもぴこんっとたってそう

そのまま絶頂の勢いで挿入しちゃったのも面白そう

「………………っ♡」
その茜色の瞳を大きく見開き、チナが息を呑んだのがユヅキにもよく伝わってきました
股間で頑張って主張しているおちんちんがびくんっ❤と跳ね、むくりとその大きさを増したのも
「凄いことになっちゃってるよね……ぼくもびっくりしてるんだけど……❤」
ユヅキの言う通り、彼女の股間はもうとっくの昔にずぶ濡れになっていました
裸身ともなればあばら骨が浮き上がり、腹筋が未発達なせいで内臓が下腹部へ降下するイカ腹、手足は若枝のように細く繊細
そのような、まだ女としての肉体さえできあがっていないユヅキの股間が牝の香りをぷんぷんと漂わせているのです
縦筋は奥から染み出す愛液でどろどろに濡れ、おまんこに貼られていた御札は既に剥がれ落ち、興奮によって陰核もぷっくりと膨らんで勃起しています
アンバランスで倒錯的なその淫猥さはほとんど精神年齢の変わらないチナの生殖欲求にさえダイレクトに揺さぶりをかけました
「すぐにでも、えっちしちゃいたいって……ぼくのおまんこ、ぼくの代わりにチナに言っちゃってる……❤
　えへへ、ちょっと恥ずかしいけど……さっきほどじゃない……❤」

発育不良という訳じゃないんだし
これからこれからもっと魅力的に成長出来るよ

良い…

インピオエッチ過ぎない?

「じゃ、始めるね……んしょっ、ここを、こうしてぇ…………ひゃぁっ❤」
「うあ、あっ！？❤ゆ、ユヅキ……ユヅキのおまんこ、熱……っ」
「う、うんっ、うん……っ、チナのおちんちんもぉ……熱くて、びくびくしてて……❤」
ユヅキがチナの股間へ腰を落とすと、その濡れそぼったユヅキのおまんこと熱く硬く屹立したチナのおちんちんが触れ合います
くちゅりといやらしい水音を立てながら、おまんこの割れ目は愛しい旦那様を見つけたかのようにおちんちんの竿へ熱烈にキスをしました
たったそれだけでチナのおちんちんは愛液で濡れ、まるで既に抽送を終えたかのような有り様です

「チナは動かなくていいからさ……気持ちよくしてみせるから……んっ、んふぅ……っ❤」
ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅく…っ
ユヅキがチナの上で腰を前後に振り始めると、すぐにふたりの性器同士が音を奏で始めました
「んぁっ、ぁっ❤これっ、思ったより、気持ちぃ……っ❤」
「ふ、ぅぅ……っ❤すごっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……っ❤」
幼い男女の切なそうな喘ぎ声が、普段彼らが一緒に遊んでいる部屋の中に響きます……

>インピオエッチ過ぎない?
明らかに1ターンに入れる熱量でないのもかなりある
だってまだ判定1回しかしてない……

ごっこ遊びが本当になっちゃった感

>>インピオエッチ過ぎない?
>明らかに1ターンに入れる熱量でないのもかなりある
>だってまだ判定1回しかしてない……
きっと（多分）初めてのイチャラブ系に本気出してくれてる
と思ってる

「ふっ、ふっ、うぅっ、ふっ、んんっ❤ぁ、あっ、あっ、あっ❤」
「うっ、くふっ、んっ、あっ、あっ、はぁっ❤っぅう、うぅっ❤」
ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅ……っ！
ささやかだった水音が濁りを帯びて生々しいものへと変化してしまうのはあっという間でした
ユヅキもチナも言葉を交わすよりお互いが感じる快楽を呑み干すのに必死です
唇の端からは涎を垂らし、ユヅキは更に激しく腰を振り、いつしかチナもユヅキの下から腰を動かしておちんちんをおまんこへ強く押し付けるようになっています
未熟な肉体を重ね合わせて悦楽を貪るふたりの熱を帯びた視線が交差しました
「チナ……❤………ん、ぢゅぅ……っ❤」
「ユヅキ……❤……ん、ぢゅぷ……っ❤」
まるで吸い込まれるように1匹の人間の牝と1匹の妖怪の雄は顔を近づけ合い、齧り付くように口づけを交わしあったのです
誰に教えられるでもく唇と唇をぴったりと完全に重ね合わせて口を塞ぐ熱烈なキスをしながら、ユヅキの素股は更にその速さを増してチナのおちんちんを扱き上げるのでした……
覚醒度：
dice1d100+99=83 (182)
100以上で1段階進行

ほぼ確定ありがたい

ヤッター覚醒！

「────………ッ❤」
「っ！」
それはきっと孕巫女となった際に神様から与えられた本能によるものでしょう
大好きな男の子とキスをしながら彼のおちんちんを自分のおまんこでにゅるにゅると扱く……
その快感と幸福感に酔い痴れていたユヅキの脳裏に突如電流が流れます
それに合わせてユヅキの腰の動きもぴたりと止まってしまうのでした
「はぁ、はぁ、っ、はぁ……っ❤ゆ、ユヅキ……？」
困惑した表情を浮かべるチナがユヅキの顔を見上げます
ご褒美を取り上げられた子供のように切なそうな表情を浮かべ、腰をへこへこ動かして続きを催促します
では、ユヅキは何故腰を止めたのでしょうか？意地悪をしたくなったからでしょうか？───いいえ
「ダメだよ、チナ………子種汁は、お外じゃなくて……」
射精間近になって爆発しそうなくらい律動を増したおちんちんの感触
それをおまんこで直に感じ取ったからユヅキは素股を止めたのです
下腹のあたり……ちょうど子宮の収まっているあたりを撫でながら、くすりと微笑んでユヅキは言いました
「おまんこの奥に……子宮に全部注がなきゃ……❤」

というわけで1ターン目の途中ですが今晩はここまでです
明日の晩に続きをやります
21時〜22時の間のどこかに立てる予定です

乙
ありがてぇ…けど仕事が21:45までだから
途中参加になりそう

幸運パワーで一撃必殺受精にならんものか