�@あそこの旅館に行くと不吉な事が起こる。
元々が心霊スポットで地元ではそこそこ有名な話ではあったが、少し前からSNS投稿等で実際に頭がおかしくなった。具体的にはお布施と称して高額な金銭を周囲のものも含めて引き出せるだけ引き出して持って行こうとする者。旅館に行くと言って行方不明になった後全く縁のない者に対しての殺人事件を起こす者。噂話でよくある具体的な情報が掴めないのではなく、実害としての報告が幾つも上がる危険な場所と化していた。
遂には地元の警察が犯罪を疑い、廃墟の確認をするまでとなっていた。
そんなもう暫くすれば地元だけではなく全国的に名が知れるようになるであろう場所に6人の人間とデジモンがいた。
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�A「こんめも〜デジチューバーの四季めもりだよ〜」
四季めもり、スケールモン。件の廃旅館が全国的に有名になり、立ち入りが難しくなる前にやって来たデジチューバー
「なんで、こんな依頼受けたんだろ…なんかオラついたヤンキーまでいるじゃん。」
「めもりん〜♡」
鞍馬りんね、カブトシャコモン。
探偵事務所を営んでおり、霊感がある少女と彼女の父親のパートナーであるエロ親父デジモン。
今回はめもりの依頼で廃墟の探索を雰囲気出し兼ボディーガードとして呼ばれた。

「オラ！そこのなんか気に食わねえ狸がしてそうな数珠ジャラジャラさせてる巨乳女！オラついたヤンキーって姐さんの事か！」
「レナモン！一般のひとに迷惑掛けんなっていつも言ってるだろ！すんませんコイツあんまこっちの常識分かってなくて」
猫塚虎子、レナモン。
知り合いである犬塚恭介とラクモンがこの廃墟に行った後意識不明の重傷で発見されたという事で廃墟へやって来た。
「まぁまぁ仲良く一緒に自撮りして行こうじゃん。旅は道連れよは情け的な？はい撮るよ〜」
「それもそうね。ほらシャキッとする！猫背じゃせっかくの美人も台無しよ！」
「おわっお…おい叩くなよ」
「ワシ真ん中！おっぱい挟む感じで！」
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�B「なんか湿度高いって言うか霧がかってない？」
「それに変な匂いもする的な？これほんとに出ちゃわない！？ヤバ！数字の匂いすんじゃん！」
「お…おいりんね本当に幽霊いんのか！？除霊出来んだよな！？」
「あっそこ！」
「にゃあああああ！！」
虎子は驚いてりんねに抱きついた。

「虎ちゃんマジビビりじゃんウケる可愛い〜」
「ごめんごめんこんなにビビる事ないじゃんヨシヨシ！」
「ばっ違えよ！れレレナモン行くぞ！付き合ってらんね…え？アレ…レナモン？」
「カブトシャコモン？」
「りんちゃん？本当におばけいない？なんか…さっきと比べて…というか調べた旅館の規模より大分デカくなって？」
「いや…そんな感覚もないしデジモンが近くにいたら幾らいつもはとぼけてるバカエロ親父だからって何も気付かないで…」
「レナモンも前触れすら気付かないなんて事は…なあ大丈夫っすよねあいつら！？」
「う〜んデジヴァイスも反応してないし大丈夫だとは思うけどいないのも事実だよね〜」
「デジヴァイスってそんな機能あんのか？」
「分かんない」
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�C暫く旅館の中を歩いたが進めど戻れど入り口まで戻れなかった。
窓は頑強な程硬く開かず壊れず完全に閉じ込められてしまった。
更に妙な霧はどんどん濃さを増していった。
「何この霧頭くらくらする。なんかどっかで嗅いだ事あんのよね…」
「さっきからクネクネ曲がってばっかだし、機材はスケイルモンが持ってし…ああせっかくのバズりチャンスが！」
「ポケファイねえとここら辺普通圏外っすしね。」
「もうこの際動画にすっか！ちょっとめもちゃんかと…おわ！？」
突然床が消え3人は落ちていった。落ちた先は水辺…温泉であった。しかもどこまでも広がってるように見える。
「おっほーこりゃあ凄いわね！」
(おほー？)
「へ？なんで温泉？私ら死んだのか？なあ！？めもり先輩！？」
「とりまお尻打って痛えし生きてっしょ？つーかこれじゃあ動画すらダメじゃん！マジムカつくわ〜」
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�D10分程めもり達は温泉を掻き分けて進んだが一向に出口は見つからなかった。
「クソ暑いし身体ずぶ濡れで歩き辛えし…ってうお！？何に脱いでんすかめもり先輩！？」
「え〜？誰もいねえし暑いしよくね？服が水吸うとキショいじゃん。」
「まぁ確かにそうね。なんかもうくらくらするし暑いし…」
「…そういうもんかね。」
３人は服を脱ぎ近くの板場に置いた。
「虎ちゃんそんな隠すってピュアピュアじゃん〜」
「べ、別にいいじゃねえっすか…」
「ていうかめもりって流石いつも露出多いだけあって肌綺麗ね。」
「えぇ？そう？りんちゃんもちょー綺麗じゃ…うおっぷ」
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�E突然霧が目の前数秒間遮った。周りが見える頃になるとそこには衣服がなかった。
「なっ！？嘘だろおい！？」
「あちゃ〜こりゃ困ったね。」
「デジヴァイスも置いちゃってたし結構これヤバくない？」
「そうだよ！ていうかアレ？先輩こここんなでしたっけ？」
「う〜ん？」
今まであった景色が一瞬のうちにガラッと変わっていた。
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�F再びしばらく歩いて十数分経った。
「結構距離あるわね…全然先につかない」
「う〜んなんか違和感あんだよね〜」
「なんか分かったん…おわああああ！！？」
突如として虎子の足元のお湯が触手状となり持ち上げた。
「おわ！？何あれ！？スライム！？」
「きしょい！きしょい！ヘルプ！りんね！めもり先輩！ヘルプ！」
「えっ！？いや！？これ私達触ってもヤバいでしょ！？」
「虎ちゃん頑張れ〜！」
「頑張れって！？おぉ！！這い上がってくんなキショい！！」
虎子がとりあえずなりふり構わず振りほどこうと暴れていると金属音と共に触手が消え虎子が落ちてきた。
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�G「ごふっ！？」
「ちょっと大丈夫？」
「大丈夫じゃねえよ！おま！めっちゃ怖かったは！」
「いや〜ごめんって」
ぎゃあぎゃあ言う虎子をりんねが宥めた。
「ってあれ？廊下？また景色変わってる？」
「う〜ん。ウチからくり分かったかも。」
「マジっすか！流石っすめもり先輩！」
「ほんと！…ってうお！？？？？？！！！！」
後方からうめき声がする。振り返るとそこには大量のゾンビがめもり達に向かってきていた。
更にまた触手が四方から伸びてきていた。

「勘弁してくれよ！？お化けじゃん！こんなん完全に幽霊じゃん！！！りんね！！！どうにかしてくれよ！！」
虎子が完全に泣き出してしまった。
「幽霊…そんな感じは全くしないしなにこれ！？デジモン…とも違うし…！ほら！泣いてても仕方ないんだから逃げるわよ！」
「チクショー！もうやだ！恭介！！なんでいねえんだよ！」
泣きだす虎子の手を引きりんねが走り出した。
その後にめもりが着いて走り出す。
「りんちゃん！虎ちゃん！これからウチが言う通り走って！」
「えっ？わ…分かった！」
「そこ右！」「次左！」
「ちょっと行き止まりなんだけど！？」
「いいから！そこの壁突き破る感じで行って！」
「はぁ！？ええい！！分かったわよ！」
そのままりんね達は壁へ突っ込んで行くとそこには壁はなく旅館のロビーであった。
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�H「これってなん…アレってドローン？」
そこにはドローンが浮いており光が廊下の壁を映し出していた。
「やっぱし、さっき虎ちゃんがあぶれた時の金属音も急に景色変わったのも変だったし虎ちゃんが落ちた時の音も高さと全然合ってなかったしね。」
「すげえッス！めもり先輩！」
「それほどでも〜虎ちゃんありがと〜。
っで思い出したけどさっきの臭えのはどっかの安酒を加湿器にでも掛けてたんだろ。それとこのあんま嗅いだことない臭え下種い香水の臭いはやっぱりてめえらだったか。」
そこには男がふたりと宇宙人とサイボーグを混ぜたようなデジモンと巨大な目玉を持つ虫のようなデジモンが複数いた。
「ッチスめもりちゃんお久さ。いや〜助かるよ金もおっぱいもありそうな子が来てくれてさ〜」
「またいかにも気なのが出てきたわね。」
「ウチが配信始めた時に絡んできた心霊とか事件やってるとかでセクハラとか絡みの距離感がバグってるのがキモすぎたんだよね。
なんか私人逮捕に手出してBANされて消えたと思ったけどここまで落ちぶれてたとわね〜」

「メス豚が言ってくれるじゃねえか、でも今の方が儲かってるぜ。イーバモンのドローンのホログラムでビビらせたりてめえらみたいに脱がす映像は売れるしよ。まぁそういう味見もさせてもらえるしな。
「俺のパラサイモンに寄生させりゃあこっちの思うままだし、風呂に沈めたり、叩きに行かせりゃあ貯金以外も金絞れるしねぇ。
まぁこの狩場もここまで騒がれりゃあ終いだし最後楽しませてよ。前からめもりちゃんとヤッテ見たかったんだよね〜。」
延々と自分の事を語る男達を見ながらめもりは小さな声でりんね達に喋りかけた。
「りんちゃん達右見て。あそこにはパラサイモンがいねえし逃げられっし、そこから左の扉行って階段下ればボイラー室から外出れっよ。
ハズい恰好だけど行けんよね？」
「うっす。私が隙作るんで言ってください。」
虎子は足元にある手頃な石材を拾い男達に向かい投げた。
イーバモンが石を払ったが、男達は驚いた隙にりんね達は走り出した。
扉をくぐれそうなその時イーバモンの触手がりんねの足を絡め取り男達の方へ放り投げた。
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�I「痛ったぁ」
「めもり！てめえ…おうわ！」
イーバモンの触手が虎子とめもりを捕まえ縛り上げた。
「はい！ビンゴ！やっぱり右側行ったあ！10万勝ちい！」
「チッしょうがねえな。でもこっちは先貰うぜ。好きなAV女優に似てるし目付けてたんだよ。」
「いいよいいよ。めもりちゃんとそこの威勢のいいの貰うぜ。」
「嘘でしょ！ちょ！やだやだやめて！」
「りんね！」「りんちゃん！」
男が陰茎を取り出し露わになっているりんねの局部に当てる。抵抗するりんねをイーバモンの触手で取り押さえ抵抗できないようにされた。
「や…やめ」
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�J寸前の瞬間に轟音と光が鳴り響きパラサイモンが切り裂かれる。寸前のところで男をイーバモンが引き剥がした。
そこには怒りに満ちている事が伝わる鬼神の形相をしているサムライレガスモンがいた。
「りんね大事ないか。」
「サムライレガスモン…！あ…ありがとう大丈夫！」
「どうして…！デジヴァイスは取り上げた筈なのに！それにホログラムとパラサイモンで確実に動けないようにしたのに！！」
「無粋なり。娘の危機に眠りこける馬鹿者がいるものか。
それよりその命と一物余ほど粗末にしたいと見える。」
男達が先までの太々しさがなくなり生まれたての小鹿のようになっている。
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�K「猫塚！」
サムライレガスモンの方から恭介とラクモンが顔を出した。
「い…犬塚！意識ないって！」
「今日目が醒めたんだ！そしたら君がここに来るって！母さんから！こんな奴らのとこに君とレナモンを行かせられる訳ないだろ！病院を抜け出してきた！カブトシャコモンさん達のパラサイモンをどうにかしたんだ！」
「あの眼鏡野郎！半殺しにした後どこにもいねえと思ったら！」
「だからちゃんと殺しとけつったろ！」
「うるせえ！今殺せばいいんだろ！イーバモン！」
恭介に向けイーバモンの光線が撃たれるがサムライレガスモンがそれを刀の一振りで一蹴した。
「君たちの服とデジヴァイスだ！」
恭介がめもりに向けて服とデジヴァイスを投げた。
「姐さん！すみません遅くなりました！」
サムライレガスモンの後ろからレナモンとスケイルモンが飛び出してきた。
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�L「うっし！めもり先輩服とデジヴァイスこっちに…「そい！！」
めもりがデジヴァイスを残し、服をあらぬ方向へぶん投げてしまった。
「ちょっと！服どこ行ったか分からないじゃない！」
「ごっめ〜ん☆でもほら！ここにタオルあっからこれ巻いてやれば数…とりあえずいけっしょ！」
唖然とするめもり達の後ろからスケイルモンが気まずそうな顔で降りてきた。
「そのだなめもり…チャンネルはもう一部今回の映像が流れてBANされてんや。」
「・・・」
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�M「おっし！りんちゃん達こんなハズい恰好させられたんだから金玉破壊するしかないっしょ。マジムカつくわ女の敵って感じ。」
「いや、あんた…マジ…いや。」
「ほっとけりんね。めもり先輩は良くも悪くもブレねえのはもう分かんだろ。」
「調子乗ってんじゃねえよ！メス豚が！こっちは数あんだよ！」
男達の雄叫びに近い怒号を受け一斉にイーバモンとパラサイモンが襲い掛かってきた。
「…少年よ降りて後ろに下がっておれ…男を肩に乗せる趣味はないし、その身体では闘うのは無理だ。」
「で…おわ！こらラクモン！」
サムライレガスモンの声を受け、ラクモンは恭介を抱え後ろに下がっていった。
「ふん。では行くかのう。りんね。」
「素直に心配できない訳？」
「無粋。」
「姐さん！」「おう…！」
虎子の声と供にデジヴァイスが大きな輝きを放つ。
「レナモン！ワープ進化！バンチョ―サクヤモン！」
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�Nそれからの闘いは一方的であった。10分もしないうちに男達側のデジモンはひとりも残っていなかった。
「なんで…！同じ究極体ならともかく究極体じゃないのもいるのに！」
「馬鹿があたりめえだろ。人間の方のパートナーの格が違うんだよカスが。」
「それよりどうすんの？こいつらのせいで乙女のプライドはズタズタよ？」
「そりゃあアレよ。ウチジャンプ好きだしこんなコケにされてアカウントBANまでさせられたんだから警察が来るまでこいつらから金の玉もぎ取る最強の大会しかないっしょ☆」
「おっ！それ私得意っすよ！こう鞭みたいに撓らせっといい声で鳴かせられますよ！」
男達の顔がどんどん青くなってくる。
「武器人間と違って再生しねえのだけは同情するぜ」
「「ああああああああああ！！！！！！！！」」
「「「ぎゃははははは！！！！！！」」」
「下品なり。」
気持ち内股になりつつ視線を空に向けサムライレガスモンは呟いた。
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�O「何やってんだ君達は…」
避難していた恭介がヨロヨロと廃墟の後ろから出てきた。
「犬塚！」
それを見た虎子は駆け寄りそのまま抱きついた。
「馬鹿が！学校も来ねえしおばさんに聞いたら重症で意識もない危険な状態だって…！マジで死ぬんじゃねえかと思ったんだぞ！」
「す…すまない。いや…その…」
「んだよ…今回は説教はなしだぞ。てめえが心配掛けたんだからよ。」
「いや…その」
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�P「見られてるけどいいのか？」
虎子はハッとして後ろを見るとそこには新しいアカウント用の動画を撮るめもり、いかにもからかいたそうににやにやとしているりんねがいた。
「あああああああああああああ！！！！！」
夏の青空に虎子の絶叫がこだました。
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オワリ

えっちと戦闘が含まれた完全栄養食だ…

むっ！！！

まためもりちゃんがカップル配信してる…

すごい力作過ぎる…

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ここいちばんすき

おっちゃんがかっこいいところ久しぶりに見た

エッチとかっこいいが同時に来て情緒おかしくなる！

かっこいいとこ見せるめもりちゃん好き

格好良くてエロくて
上でガッツポーズするか下にいくか俺の手の行き場がわかんないよ

力入りすぎだろ…

やっぱりこういうときのおっちゃんはかっこいいなあ

>格好良くてエロくて
>上でガッツポーズするか下にいくか俺の手の行き場がわかんない

>>fu3676508.png
>ここいちばんすき

あんなメンドくさい究極体描いてもらっちゃったよ

この前あっためもりちゃんのデジヴァイスの件これかぁ
…えっあそこからのレスポンスはやくね？！

>あんなメンドくさい究極体描いてもらっちゃったよ
話を
詳しく聞かせてください
今私は冷静さを失おうとしています

>あんなメンドくさい究極体描いてもらっちゃったよ
ブルーストーンに慰めてもらい…

えっちくてかっこよくて…すげぇ…

>>あんなメンドくさい究極体描いてもらっちゃったよ
>話を
>詳しく聞かせてください
>今私は冷静さを失おうとしています
長閑ちゃん！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>あんなメンドくさい究極体描いてもらっちゃったよ
>ブルーストーンに慰めてもらい…
(真面目に犯人に怒る青石守)

ブルーストーンはそういうところある

チンポチンポチンポ過ぎて清々しい

>力入りすぎだろ…
俺は昔からこういった陰毛が見れるYジャンくらいのエロが大好きななんだ！陰毛！陰毛！

>>力入りすぎだろ…
>俺は昔からこういった陰毛が見れるYジャンくらいのエロが大好きななんだ！陰毛！陰毛！
それは死ぬほどわかるけどなんてパワーだ…

虎子ちゃんLOVEですよね？

おけけパワーは偉大だよね…素晴らし…

付き合ってない男女の距離感じゃねえよ！

気になってる男が自分を置いて危ない所に行って意識不明の重体になってピンチにボロボロの身体引き摺って助けに来てくれました！抱きついて締め上げたくなるね！

彼らの直接的な敗因は犬塚くんにとどめを刺し損ねたところなんですけど一番まずかったのは拠点の廃旅館が有名になったことなんですよね
パラサイモンの寄生能力でやるべきことはまず証拠隠滅だったんですよ

>パラサイモンの寄生能力でやるべきことはまず証拠隠滅だったんですよ
こう見るとフォビドゥン漫画に出てきそうな連中だな

クズみてーな竿役おじさんたち！

グッバイキンタマおじさん達！

在野の究極体持ちのクズおじさんたち！

デジモンのガワを借りた廃深だこれ！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

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さすがシノギとスケベの先駆者はちげぇや…

ここの男の子たちは放っておくとすぐ死にそうになってるな…