まるで芹沢の精神性がクソみたいじゃないとでも言いたげだな

そりゃハゲは身の丈に合った商いを堅実に成功させてる店の事は素直に肯定するスタンスなんだから
スレ画みたいなアーティスト気取りの上から目線のクソみたいなスタンスとは完全に真逆だろ…

それをやれる力があった人間の言うことだからな

安定して利益出せるって凄い才能なんだけど地味に映る

精神性のクソ度では随一の達也が成功しているようだが…
ゆとりちゃんやドキュンのらーめんの人も頭おかしいし
あの世界で成功してる人クソのほうが多いよ

ハゲもゆとりちゃんも人間性はどうしようもないがまともなラーメン観は持ってると思う
ちゃんとしたラーメン屋をバカにするようなことは言わんでしょ

ゆとりちゃんはクソというより問題児
アレで基本的に善性だからハゲとはタイプがかなり違う

いやゆとりちゃんはどうだろう

ゆとりちゃんはラーメンのことになると上か下かのマウントの取り合いあたりにはかなりアレになるけどハゲみたいに他人やり込めようとか陥れようとかはしないからなぁ

原田はともかく原田の才能自体は実はとっくに先へ進んでいて
ハゲの答えを既に通過していた
という本人の気質が才能の足を引っ張っていた…

腐ってるどころか客によりウケるような洗練されたものに進化してたけどこいつの才能なんなの…

まあルーティンワークに費やすだけの人生でいいのかみたいなのは割と誰でも通る道ではあるし…

麺窟王最後のラーメンより生姜焼きラーメンの方が明らかに美味そうだと思ってたけど
実は合ってた

>腐ってるどころか客によりウケるような洗練されたものに進化してたけどこいつの才能なんなの…
コイツ自身がそこ求めてなかったから
大衆受けって意味で客は全然見てなかった

麺窟王最後のラーメンは美味さというか斬新さの極みだからな

原田の場合才能が先鋭化されすぎた結果一周まわって大衆向けなラーメンを作る方にシフトしたって感じだし
マジで才能でいえば作中トップクラスだと思う

>麺窟王最後のラーメンは美味さというか斬新さの極みだからな
1度食ったら満足するような出来なんだよな問題は…
生姜焼きラーメン見ろよ何度も食いたくなるぞ

>麺窟王最後のラーメンは美味さというか斬新さの極みだからな
珍味とか凝ったもんが食べ慣れてるもんに対していつも美味いと思えるかみたいな話だよね

うーん…この路線もなんか違うよなぁ…もっと広く人にウケるようなラーメンでよくない？

なんだかんだで生姜焼きラーメンはこいつらの昼飯作るかって考えてたのも効いてそう

才能はずっと裏切っていなかったしむしろ原田が原田の才能自身を裏切っていた
というオチ

試行錯誤が楽しくて安定させると一気につまらなくなるのは多分誰でも経験あるよね…

>試行錯誤が楽しくて安定させると一気につまらなくなるのは多分誰でも経験あるよね…
街づくりゲームとかで全部ぶっ壊したくなるターンだな

>試行錯誤が楽しくて安定させると一気につまらなくなるのは多分誰でも経験あるよね…
そんで試行錯誤が好きで迷走するのもよくあるすぎる

役者やら作家やら志望の夢追い中年とか言われてたけど
そもそもラーメン屋はアーティストじゃねえというオチ

むしろ原田の才能に原田自体がついていけないほどに進化してた
っていう恐ろしい話でもあるよなこれ…
下手するともっと凄いの作れるぞ若い頃より

ラーメンというか食べ物って突き詰めると誰かを喜ばせるのが至上命題になるし
そういう意味でも原田の才能が誰よりも先に答えに辿り着いてた勝手に…

原作者が元ロッキンオン編集者だけあって個性の袋小路に迷い込むアーティストめちゃくちゃ見てきたんだろうな…

こいつの才能自体が既に本人すら預かり知れぬ時に答えに至ってたのが怖すぎる…
なんか物言わぬ怪物が作中キャラの目指す場所に勝手に居座ってたような気味悪さがあるぞ

毎日同じ味のラーメンを提供し続けるのは一種の品質保証

なんというか麺神降臨の時みたいな姿形は見えないのにクソ怖い独立した意思みたいなのが朧げに見えるのが怖いわ原田の才能

>むしろ原田の才能に原田自体がついていけないほどに進化してた
>っていう恐ろしい話でもあるよなこれ…
>下手するともっと凄いの作れるぞ若い頃より
でもこの才能に当時気づいても投げ捨てかねないな…

この世で最も売れて最も斬新で最も知られているラーメンを考えたら
客に広くウケるのこそ至上って結論は凄い当たり前なんだよな

いかにもドラマでやってくれってエピソードだった

>いかにもドラマでやってくれってエピソードだった
やるか…！ドラマ第2シーズン

>>むしろ原田の才能に原田自体がついていけないほどに進化してた
>>っていう恐ろしい話でもあるよなこれ…
>>下手するともっと凄いの作れるぞ若い頃より
>でもこの才能に当時気づいても投げ捨てかねないな…
というかずっとそれは…違うくないか？
って袋小路に嵌ってたのが当の原田本人だから
マジで才能を裏切り続けていた

分子ガストロノミーを見ろよ
あれだって斬新だけど原点はどうすればより多くの人々にウケるかって所から来てるぞ

しかし…いや…やはり俺は…
自分の才能を信じ切れなかった…

芹沢さんとグルタくんがいないとこの答えにたどり着けなかったし
マジで全てに無駄がない…

>芹沢さんとグルタくんがいないとこの答えにたどり着けなかったし
>マジで全てに無駄がない…
片方だけじゃ辿り着かないオチよな

>しかし…いや…やはり俺は…
>自分の才能を信じ切れなかった…
馬鹿野郎〜！
そんなとこに進んでも先があるか〜！
そもそもこれ突き詰めるとラーメンじゃねぇぞ〜！

どんな宝を持っていても気付かないことがある
怖いですよね

間違いなく天才だったのに
顧客の求めてる物を理解できてなかった男

ある意味麺神降臨と同じタイプの存在だと思う原田の才能
意思なんて無いはずなのに意思が見えてオマケに作中屈指のヤバさがある

分子ガストロノミーとか斬新さのみを追求しているように見えて
あれも新たな料理のジャンルを開拓するためにまず多くの人にウケる料理科学を突き詰めることが命題だったし
どんな分野の料理でも結局これから逃げることはできない

>コイツ自身がそこ求めてなかったから
>大衆受けって意味で客は全然見てなかった
なんかまた飽きて失敗しそうな気もする

才能ってのも大変だな…と言う一幕だった

いや無理があるってこれ
どんだけ言い繕っても器にひっついたパイ生地擬きとスープの料理だって！
これ先がねぇよなぁ…

>>いかにもドラマでやってくれってエピソードだった
>やるか…！ドラマ第2シーズン
再からスタートしたとしても1クールで到達しそうにねぇ！

普段は生姜焼ラーメンやりつつたまに限定で創作ラーメン出せば原田も客も満足できるだろう

>>コイツ自身がそこ求めてなかったから
>>大衆受けって意味で客は全然見てなかった
>なんかまた飽きて失敗しそうな気もする
絶対そうはならないから安心するといい

才能はむしろ衰えるどころか滅茶苦茶先を行ってた
独創性という余計なものを脱ぎ捨てたからこそ気づかなかった

そもそも昔のやってたことが無駄かと言うとそういう話でもないから
アレ作るために試行錯誤してた蓄積自体は今の才能の糧になってる

ルーティンで飽きるから湯切り派手にやるようなったんだろか

芹沢さん嬉しかったろうけど絶望感もあったと思う
これ原田が燻ぶってなきゃまだまだ凄いラーメンが生まれたろうに…

才能がありすぎて客のためにラーメン作ったことがなかった原田も特殊すぎる

才能が勝手に大衆向けのラーメンにウケる方に変化してた…
なんか勝手に最適解に自分から変化してた…

既存のものをちょいといじるだけで化けさせる才能は出会った時のエピソードなんだよな…
一から何か作る才能もあったのも不幸だった

そもそもラーメンの時点で一から何か作る才能も不要だろ！
ゆとりちゃんママの領分じゃねーか！

>そもそもラーメンの時点で一から何か作る才能も不要だろ！
>ゆとりちゃんママの領分じゃねーか！
料理に限らずものづくりに関わる人間なら
自分で全く新しい物を生み出せる能力なんてほとんど麻薬みたいなもんだ

いや力まず作ったらすごくいい物ができたよねお前ここで安住しちゃっていいじゃんって話ではあっても
原田大天才とかハゲの理想を先に叶えてたとかそういう話じゃないのでは…？
ハゲの理想にとってヒントになる話ではあっても豚汁ラーメンや生姜焼きラーメンが万人の形式に到達してるわけじゃないだろう

気持ち悪いほめ方してるのは何かのネタのつもりなんじゃないのあまりにもわざとらしいし

>いや力まず作ったらすごくいい物ができたよねお前ここで安住しちゃっていいじゃんって話ではあっても
>原田大天才とかハゲの理想を先に叶えてたとかそういう話じゃないのでは…？
>ハゲの理想にとってヒントになる話ではあっても豚汁ラーメンや生姜焼きラーメンが万人の形式に到達してるわけじゃないだろう
ハゲ視点からすれば先を越されてると思ってる時点でそれも違うんじゃねーかな…
そもそも万人の形式に到達したラーメンなんて
それこそカップラーメンくらいの次元になるし…

老若男女全ての世代が幅広く時代を問わず受け入れるラーメンなんて
それこそカップヌードルくらいしか思いつかねぇ

原田自身が万人の形式なんて目指してないんだから先を越されるもクソもねぇよ

そもそも先を越されたとかも万人の形式の話ではない気もする

変な板みたいなラーメンは拗らせすぎだと分かる
でも客に喜ばれる定番提供できればいいや！って言うのも何か負けに感じる…

>でも客に喜ばれる定番提供できればいいや！って言うのも何か負けに感じる…
それで何が悪いんだよ俺らアーティストじゃなくてただのラーメン屋だろ？ってのが今回のオチなので…

>変な板みたいなラーメンは拗らせすぎだと分かる
>でも客に喜ばれる定番提供できればいいや！って言うのも何か負けに感じる…
でもプロのラーメン屋なら売れるのが１番の正義だから…

ラーメン屋じゃなく漫画描いてるけどやっぱ…天才みたいに呼ばれたい…って気持ちは分かる
実際天才異才系の人見ると羨ましい

まぁ変なこだわりよりは客のために
もっと言えば売れることが大事
ってのは発見伝の頃からやってる話ではある

今回原田自身が俺はただの凡人だったって認めてただのラーメン屋頑張ろうって地に足ついて良かったねって話なのに原田天才って言ってる奴らは何を読んだんだろう

昔天才だったのは本当だろ？

無難に生きるのも良いよねになったあたりは作者も読者も年取ったんだなというのを感じる

ラーメンを作る天才とラーメンを売る天才は違うよね
ていうか好きな分野である程度成功できただけでもうすごい上澄みなんよ

新鮮だからやりがいを感じてるだけで半年もたてばヒモに戻るよ

>試行錯誤が楽しくて安定させると一気につまらなくなるのは多分誰でも経験あるよね…
もうこいつ食品メーカーの開発室に居ればいいのに

良いオチだった

漫画のキャラ褒められてると思って拗ねるのは病気

美味いラーメンと美味いラーメン屋は違うってのは最初から言われてきたしな

作者は情報食ってるだけのカスを手玉に取るのがうまいな
負け組中年の原田叩いて気持ち良くさせてからこれ

更なるエロを追求しすぎて性癖が先鋭化しすぎてたけど
ガングロ爆乳箱ピエロ化してない普通の美少女描いてもいいんだと気付けた

今回はかつての同志がまたいい感じに復活できて素直によかったね芹沢さんって感じだった

>更なるエロを追求しすぎて性癖が先鋭化しすぎてたけど
>ガングロ爆乳箱ピエロ化してない普通の美少女描いてもいいんだと気付けた
ガングロ爆乳箱ピエロ化からガングロと箱抜いてみたら激ウケしたみたいな話かなと思ったり

今後の話はどうなるんだろう
過去の最強のライバルだった原田以上のゲストって出しようがなくないか…？
もうゆとりちゃんか藤本クンと真っ向対決するぐらいしか…

ハゲが自分じゃ出せねえ〜みたいなものに出会い続ける話ない気がするな再遊記

>ガングロ爆乳箱ピエロ化からガングロと箱抜いてみたら激ウケしたみたいな話かなと思ったり
爆乳ピエロは爆ウケしねぇって！？

>更なるエロを追求しすぎて性癖が先鋭化しすぎてたけど
>ガングロ爆乳箱ピエロ化してない普通の美少女描いてもいいんだと気付けた
この普通の美少女本が行列してまで買ってシコるほどのものなのか自分ではピンと来てないが…

>爆乳ピエロは爆ウケしねぇって！？
万人のための新しい形式だ

>今後の話はどうなるんだろう
>過去の最強のライバルだった原田以上のゲストって出しようがなくないか…？
>もうゆとりちゃんか藤本クンと真っ向対決するぐらいしか…
濃口の成功でうやむやになってた淡口がなんで失敗したのかに向き合うとか？

>爆乳ピエロは爆ウケしねぇって！？
絵の投下3日目で既に爆乳ピエロで毎日シコリにくるリピーターがついてるのか…

今回のでずっとハゲの原因でトラウマになってたトビウオ濃口背油ちゃっちゃと和解できるかな

どっちかっていうとエロ漫画でなんか妙に凝った世界観やストーリー表現してたタイプの作家が
エロ漫画でシコるのに邪魔なストーリー性とかないほうがいいよね！ってなったほうが近い

だって…ラーメンなんだぜ…？

まあ反骨精神は新しいものを生むのに必要よ
反骨精神と才能で成り立ってたものが反骨精神が縛りにしかならなくなった件よね

>安定して利益出せるって凄い才能なんだけど地味に映る
地味ってなるならまだマシで
逆に軽蔑したり悪いように言うのも割とあるある…

>どっちかっていうとエロ漫画でなんか妙に凝った世界観やストーリー表現してたタイプの作家が
>エロ漫画でシコるのに邪魔なストーリー性とかないほうがいいよね！ってなったほうが近い
A-10のLord of Trash…

続く台詞がいいのにここだけ切り取るとひでぇな

>今後の話はどうなるんだろう
>過去の最強のライバルだった原田以上のゲストって出しようがなくないか…？
>もうゆとりちゃんか藤本クンと真っ向対決するぐらいしか…
再遊記最初期にアーリーリタイアした千葉さんの再起とか

そもそもラーメンの可能性を信じ過ぎなのでは？

若干関係ない話かもしれんが分子ガストロノミーの概念を取り入れて全く新しいカクテルを作ってる人も「まあほぼ確実にこれがスタンダードにはなんねえよ」って言ってるからなぁ
一般大衆が飽き飽きしてると言ってるスタンダードっての一人二人の天才だけでどうこうできる代物ではないんだなってなんというかしみじみとした

>そもそもラーメンの可能性を信じ過ぎなのでは？
別にそれが悪いことでもないだろ

>若干関係ない話かもしれんが分子ガストロノミーの概念を取り入れて全く新しいカクテルを作ってる人も「まあほぼ確実にこれがスタンダードにはなんねえよ」って言ってるからなぁ
>一般大衆が飽き飽きしてると言ってるスタンダードっての一人二人の天才だけでどうこうできる代物ではないんだなってなんというかしみじみとした
まず周知と常用性が大事だしな

>まず周知と常用性が大事だしな
そういうわけでカクテルコンペで「手に入りやすい材料が使われているか」ってのも評価項目として最近加わった
そういう意味でも作中の生姜焼きラーメンは文句無しに傑作なんだよな
スタンダードとして認識されるプロセスの中で伝播性って本当に大事だよね…

>今後の話はどうなるんだろう
>過去の最強のライバルだった原田以上のゲストって出しようがなくないか…？
>もうゆとりちゃんか藤本クンと真っ向対決するぐらいしか…
バトル漫画でよくある中盤あたりのボスが最強だった系のやつじゃねこれって

>>まず周知と常用性が大事だしな
>そういうわけでカクテルコンペで「手に入りやすい材料が使われているか」ってのも評価項目として最近加わった
>そういう意味でも作中の生姜焼きラーメンは文句無しに傑作なんだよな
>スタンダードとして認識されるプロセスの中で伝播性って本当に大事だよね…
生姜焼き→美味しい
ラーメン→美味しい
生姜焼きラーメン→美味しさしかない

>そもそもラーメンの可能性を信じ過ぎなのでは？
発見伝の頃はラーメンをその自由さから他の料理とは違う特別なものとして扱ってたけど
才でいくらかトーンダウンして再になるとそこまで自由じゃなかったって落ち着いちゃった感じだよね

>>そもそもラーメンの可能性を信じ過ぎなのでは？
>発見伝の頃はラーメンをその自由さから他の料理とは違う特別なものとして扱ってたけど
>才でいくらかトーンダウンして再になるとそこまで自由じゃなかったって落ち着いちゃった感じだよね
だってラーメンだぜ？
スープと麺って束縛からはどう足掻いても逃れらんねぇよ

寿司だって寿司である限りシャリとネタから逃れられないし
チャーハンだって油とご飯からはどう足掻いても逃れられない
結局その料理が料理である限り外れない方がいいんだ
やってもただ突飛で受け入れられないし
…こう考えるとゆとりちゃんの才能を閉じたくないってなってたゆとりママの気持ちもわからんでもない

>生姜焼き→美味しい
>ラーメン→美味しい
>生姜焼きラーメン→美味しさしかない
発想自体は誰でも浮かび得るんだけどそれを作るプロセスの中でいかにしてシナジーとして成立させるかってのはやっぱりセンスだと思う
豚汁もそうなんだろうけどハゲの理想は相当高いところにある

そもそも今シーズンあんまり対決推す雰囲気じゃないし

マジで1から作る側になりたいならゆとりママのポジションになるしかない
それくらい割と自由じゃないんだ料理って

そもそも今作は芹沢さんが自分の中のラーメン作りに対して折り合いをつける終活なんだから
誰か敵とか用意する必要ないだろ

ゆとりちゃんが根を上げて限界になるのも当然というか
そもそもマリバロン自体がクソやばい
1から何かを作るって独創性って点ではぶっちぎりじゃねあの人

店を開くもコロナで閑古鳥の日々
そんな時たまたま長いこと食べてなかったラーメンを食べて感激
ラーメン作りにはまり毎日違うラーメンを店に出すようになって人気店になった人ならテレビで見た
https://www.at-s.com/life/article/ats/1297812.html

そりゃあ日替わりラーメンもお手の物だろうなゆとりちゃん…
家でやってきた地獄に比べれば…

このあと客が自分のラーメン美味そうに食べてくれるのが嬉しくて仕方なるから良いシーン

ハゲ的には嬉しくはあるけど豚汁もしょうが焼きも
俺がずっと考えてるけど中々出てこない新しい形式に近いもん作りやがっての感情もある

生姜焼きをラーメンにしようとは思わんよな

母親も一代であそこまで登り詰めた魔人だけど父親も昔から1馬力で十分家族養えてたレベルで売れっ子のカメラマンではあるしゆとりちゃんの感性はサラブレッドではある

>ハゲ的には嬉しくはあるけど豚汁もしょうが焼きも
>俺がずっと考えてるけど中々出てこない新しい形式に近いもん作りやがっての感情もある
だから今回シャクなやつがまた出てきた的なこと言ったんだろうし
まぁ旧知の仲だからわざわざ口に出したんだろうが

>ラーメン屋じゃなく漫画描いてるけどやっぱ…天才みたいに呼ばれたい…って気持ちは分かる
>実際天才異才系の人見ると羨ましい
やたら凝って遅筆になるよりも作家さんがコンスタントに作品出してくれる方が嬉しいかな…
上手いけど全然新刊が出ない作家さんを見てるとそう思う