うまそう

ありがとうどうも最近調子悪くてねぇ

胡椒この時代にはもう一般に流れてるのか

作ってみたいけど自分でやると美味しくできなさそう

あ…はいはどういう感情だこれ
迷惑がってるように見える

>胡椒この時代にはもう一般に流れてるのか
昔から中国から比較的容易に輸入できるおかげで日本では庶民にも出回ってたそうな

優しい…

>作ってみたいけど自分でやると美味しくできなさそう
出汁と醤油と胡椒だから不味くなる要素はないぞ！

おじ上も看病して直助も看病する

身体温まるのかね
寒気には…コショウ！

>>胡椒この時代にはもう一般に流れてるのか
>昔から中国から比較的容易に輸入できるおかげで日本では庶民にも出回ってたそうな
この時代って言ってももう江戸末期だしね

おじやに胡椒でも良さそう
流石に時期じゃないけど

胡椒が希少で高価ってのは要はスパイスのあるインドから遠い欧州の話であって
中国から比較的簡単に仕入れられる日本は違うからなあ

>>胡椒この時代にはもう一般に流れてるのか
>昔から中国から比較的容易に輸入できるおかげで日本では庶民にも出回ってたそうな
ちょっと違う
胡椒だってまだ芽が出るやつあるんじゃね？って買い付けた胡椒の山を裏山に撒き散らしたバカがいて育成成功しちゃった

ありがとうバカ！

バカが時代を作るんだな！

>胡椒が希少で高価ってのは要はスパイスのあるインドから遠い欧州の話であって
>中国から比較的簡単に仕入れられる日本は違うからなあ
距離の問題もあるけど陸路の要にイスラム国家があってそこら辺で関税とかめっちゃ取られてる

まぁ普通の人間だと乾燥してからっからの種？なんか芽は出ないだろって思っちゃうもんな

ズズ…

三千年前の蓮の種が芽吹いた事もあるしな…

>井原西鶴の『日本永代蔵』に胡椒の日本伝来事情の記述がある[71]。昔は胡椒は中国から輸入していたが、唐人は日本で栽培されないよう胡椒粒に熱湯をかけてから引き渡していたので、日本で蒔いても芽が出なかったとしている。ある時、高野山で一度に三石（約540リットル）もの胡椒を蒔いたら2本だけ根を生やし、それから日本国中に胡椒が広がる
そん
なに

この時代の風邪薬って何飲まされてたんだろう

>一度に三石（約540リットル）もの胡椒を蒔いたら2本だけ根を生やし
数撃ちゃ当たったー

旨そうだな伴四郎

>>井原西鶴の『日本永代蔵』に胡椒の日本伝来事情の記述がある[71]。昔は胡椒は中国から輸入していたが、唐人は日本で栽培されないよう胡椒粒に熱湯をかけてから引き渡していたので、日本で蒔いても芽が出なかったとしている。ある時、高野山で一度に三石（約540リットル）もの胡椒を蒔いたら2本だけ根を生やし、それから日本国中に胡椒が広がる
>そん
>なに
ただし実際にはコショウは熱帯性の植物であり、日本では育たない。

>この時代の風邪薬って何飲まされてたんだろう
漢方薬では？

和食に胡椒は実際合う

バカというかわりと偉人だな…

こいつら本当に米好きだな

>まぁ普通の人間だと乾燥してからっからの種？なんか芽は出ないだろって思っちゃうもんな
普通は出ることはわかってたけど中国が独占するために芽が出ないように加熱してから輸出してたそうな
3俵分撒いたらちょっと芽が出た！

540リットルまき散らすのは現代でもYouTuberくらいしかやらんと思う

>3俵分撒いたらちょっと芽が出た！
執念がすごい

胡椒の植生見るとなんかすごい

この行動力の化身をバカとは俺にはとても言えない…

最低だな中国

3俵じゃなくて三石かうろ覚えだったわ
三石も…？

>>>井原西鶴の『日本永代蔵』に胡椒の日本伝来事情の記述がある[71]。昔は胡椒は中国から輸入していたが、唐人は日本で栽培されないよう胡椒粒に熱湯をかけてから引き渡していたので、日本で蒔いても芽が出なかったとしている。ある時、高野山で一度に三石（約540リットル）もの胡椒を蒔いたら2本だけ根を生やし、それから日本国中に胡椒が広がる
>>そん
>>なに
>ただし実際にはコショウは熱帯性の植物であり、日本では育たない。
どういうことだ
結局育成失敗したってこと？

>ただし実際にはコショウは熱帯性の植物であり、日本では育たない。
結局根付かなかったってこと？

スレ画のおろし金ってこの時代からあったの…

高野山の僧がバカになっちまう…

当時の日本は熱帯みたいな気候だったってこと？

でもそこから日本中に広まったって…

熱湯なんてかけてなかったアルよ

> 結局育成失敗したってこと？
北海道の平野でバナナ育てるようなもんだ
環境が合ってないと作物は育たないんだぞ

>スレ画のおろし金ってこの時代からあったの…
いかがでたし！
https://jp.shokunin.com/archives/52008619.html

中国は熱帯だった…？

>でもそこから日本中に広まったって…
話盛ったんだな…

じゃあ結局胡椒はどうやって手に入れて食べてたんだよ

どんな作業でもミスする奴や手を抜く奴はいるもんな
試しに蒔いてみればいつか不良品(芽が出る)に当たるのは当然といえば当然だがだいぶ奮発したな

>胡椒だってまだ芽が出るやつあるんじゃね？って買い付けた胡椒の山を裏山に撒き散らしたバカがいて育成成功しちゃった
そのバカ偉大では

>じゃあ結局胡椒はどうやって手に入れて食べてたんだよ
普通に輸入だよ
肉食がマイナーな日本だとそんなに消費しないしね…

この時代だとヨーロッパでもとっくに値段暴落してるしな

江戸時代といってもこの人この後維新絡みの戦争に従軍するくらいにはかなり末期

>中国は熱帯だった…？
朝貢してた国を全部含めるわけよ
あそこの国もおれのもの

じゃあこの嘘エピソードなんなんだよ！？

なんか調べても良く分からんな
できたとかできないとか別物だったとか色々出てくる

>熱湯なんてかけてなかったアルよ
一方竹ぼうきに熱湯処理甘かったせいで竹の中にいたタケオオツクツクが日本で繁殖した

1話が桜田門外の変の後からだし江戸時代10年も残ってないんだよね

昔の日本の飯描写って量少ないなってなる
一日二食だったらしいけど足りるのかな

>>じゃあ結局胡椒はどうやって手に入れて食べてたんだよ
>普通に輸入だよ
>肉食がマイナーな日本だとそんなに消費しないしね…
鎖国してたのに庶民の口に届くほど輸入できるの？

胡椒の近縁種が沖縄でぎりぎり栽培できる程度だな

胡椒と呼ぶけど実際は唐辛子という地域もあるから混乱を誘う

肉食わないから余ってたとか？

柚子胡椒っていうほど胡椒じゃないよね

>鎖国してたのに庶民の口に届くほど輸入できるの？
中国やオランダとは普通に交易してたし…

熱湯かけても生き残ってた種だ日本の気候でだって育つじゃろ

>鎖国
それもうなくなったよ

正直グラム換算だと現代でも10gで100円ぐらいするからそれなりに高価だよね胡椒

苦…

そういや現代ニッポンで胡椒育ててるって効いたことないな……

現在でも福岡の一部で栽培してるのみみたいね

江戸時代初期は温かいうどんや蕎麦に胡椒をバサバサふりかけてたけど唐辛子に取って代わられた
今やっても美味しい

生胡椒の塩漬けなんてあるけどあれも25gで1000円くらいだな

かなり安いかったはず胡椒

伴四郎さんは嫌な顔せずにこやかに看病をして周りますが
それはこの新しく買ったお鍋の使い勝手が良くて嬉しかったからっていうオチ

>現在でも福岡の一部で栽培してるのみみたいね
たぶん唐辛子だと思うな
九州だと唐辛子を胡椒っていうし

>そういや現代ニッポンで胡椒育ててるって効いたことないな……
沖縄でコーヒー園やってるところが実験的に育ててる
当然日本は胡椒に適した気候じゃないから大変らしい

あ...はい...はどういう気持ちなんだこれ

>それはこの新しく買ったお鍋の使い勝手が良くて嬉しかったからっていうオチ
中身は貰っていくぞ

山椒はいっぱい採れるんだったか

そういえば超強力な唐辛子はよく聞くけど超強力な胡椒ってあんまり聞かないな
どういう方面を伸ばせばいいかわからんが

奈良時代にはもう中国から伝来してずっと香辛料の代表格として使われ続けているし
江戸の頃だと年間数トンは輸入してるからもう日本人胡椒大好きよ

意外とグローバル経済なんだな江戸時代

叔父上がわりとひどいんだけど
叔父上のおかげで飯食えてるから何も言えないという

>正直グラム換算だと現代でも10gで100円ぐらいするからそれなりに高価だよね胡椒
いうてそんなたくさん使うわけじゃないし
一番高いランクの胡椒でも100g5000円とか超えるものはまずないし

>叔父上がわりとひどいんだけど
仕事の時は頼りになるし…

>昔の日本の飯描写って量少ないなってなる
>一日二食だったらしいけど足りるのかな
庶民でも食わない日もある

対外交易が制限された江戸時代にも長崎の出島・琉球・対馬・蝦夷地の四つの交易ルートは開かれていて
オランダ人・中国人・朝鮮人・アイヌらと交易してたんですよ

>昔の日本の飯描写って量少ないなってなる
>一日二食だったらしいけど足りるのかな
労働してなきゃ足りる
たまにある昔の農民はろくにご飯食べられなかったみたいな話は
農業するために必要なカロリーのことを何も考えてなかったりするので無視していい

>中国は熱帯だった…？
広州あたりはほぼ熱帯

>>叔父上がわりとひどいんだけど
>仕事の時は頼りになるし…
礼儀作法に通じているんだっけ？

この時代ってタンパク質は何で摂取してたんだ

叔父上の所業が日記に残ってるのがひどい

>江戸期を通じて唐船を介した輸入量は年平均5.7トン
>オランダ船を通じて78トン
ミル貝だけど合わせて80トンもあれば1人50g使っても160万人分くらいあるんじゃないか

>この時代ってタンパク質は何で摂取してたんだ
だいず！！

思ったより良いもん食ってる

>この時代ってタンパク質は何で摂取してたんだ
魚介と大豆がメインじゃないか

>この時代ってタンパク質は何で摂取してたんだ
大豆と卵？

叔父上に仕事教わる立場だからな…

鯵の干物が本当に美味しそうなんだよねこの漫画

これなら脚気にもならんな

>じゃあこの嘘エピソードなんなんだよ！？
芽は出たが育たなかったなら一応つじつまはあうし
山椒とか唐辛子みたいな日本でも育つ香辛料を胡椒と呼ぶことがあるから
その辺がごっちゃになってこういうデマが根付いてしまったんじゃないかな

>この時代ってタンパク質は何で摂取してたんだ
米
大体1合で8〜9gなので6合食べれば平均50gくらいは確保できる

>あ...はい...はどういう気持ちなんだこれ
ちょっと恐縮してるんじゃないかな

お腹空いちゃうよ

>これなら脚気にもならんな
脚気の原因は細菌なんだが？

タンパク質は大豆が多そう
卵はあったけど結構な高級品だったみたい
そばが一六文ぐらいの時代にゆで卵を一つ二〇文で売る卵売りが居たことが記録されている

素で作った茶漬けにテーブル胡椒かけるだけでだいたい再現できる
後味キリッとして美味いゾ！

出汁と胡椒だから不味い要素ないよな

>米
>大体1合で8〜9gなので6合食べれば平均50gくらいは確保できる
なんかこの当時のにほんじん腸内にコメをタンパクに変換できるへんなバクテリアいたとかいう話あるね

大豆と魚と米と野菜とか今の俺よりいいもん食ってる

塩こんぶと胡椒とお湯で作る俺より手が込んでる

>なんかこの当時のにほんじん腸内にコメをタンパクに変換できるへんなバクテリアいたとかいう話あるね
この当時どころか戦後でもそうだったし今でも米バクバク食ってればそうなる

>>この時代ってタンパク質は何で摂取してたんだ
>だいず！！
滋養強壮のために味噌汁に豆腐と納豆と油揚げを刻んだものを入れたの自分で食べる漫画たまに見かける

儀礼の監修役とか割と高位だからな…

欧州にしても一時期陸路の経路封鎖されて高騰してた関係で
海路で新規販路開拓しようとしてた時のイメージを全年代に適用してる節はある

>礼儀作法に通じているんだっけ？
衣紋方っていう公家とか武家の衣装と着付けとそれの指導のお仕事
デカい商人の家に行って着方の指導もする
そこでいっぱいご馳走振舞われたお話もあるヨ！

肉食え肉

でも日本には山椒があるから…

食い意地がはっていて意地汚いだけで真っ当な人みたいだし叔父上

ババアから飯奪うやつかと思った

>肉食え肉
風邪のときは薬食いだね！

食い意地張ってるけど仕事は出来るからな叔父上

ももんじ屋行くか…

ガサツだけど知識が求められる質問もスラスラ答えられるからな叔父上

叔父上は飯関係が結構図々しい時多いだけで
就職の世話からしてくれて高い店もつれてってくれるからかなりいい親戚のおじさんだよ

仕事柄なのかもしれんけど
暇があってよく江戸見物してるとか羨ましい身分だよね

>仕事柄なのかもしれんけど
>暇があってよく江戸見物してるとか羨ましい身分だよね
仕事柄というか仕事がない日の方が多い

>ももんじ屋行くか…
伴四郎は風邪気味のとき酒と豚肉であったまってたな…
そんだけ食えれば大丈夫！

ももんじ屋とか扇屋とか今でも残ってる店があるのが凄い

たまにあるイベントの正装指導だから基本暇

簡単にやってるけどガスレンジ無しでよく飯を美味く作れるわって思う

少ない仕事を分類してるだけで本来は武士は軍人が仕事だからな
軍人が忙しくしてたんじゃいざという時に本来の役目が果たせなくなる

この頃は生姜と胡椒どっちが安かったんだろう

>伴四郎は風邪気味のとき酒と豚肉であったまってたな…
>そんだけ食えれば大丈夫！
実際風邪のひき始めぐらいなら栄養ガッと取っておくのは間違いではないしな…

思ったよりいっぱい胡椒いれるのね本来の作り方
https://youtu.be/-h3QLV_WCZA

たんぱく質は慢性的に足りてなかっただろう
食の西洋化が広まって肉を頻繁に食うようになったら現在進行形で平均身長がモリモリ伸びてるわけだし

>軍人が忙しくしてたんじゃいざという時に本来の役目が果たせなくなる
まあ日和っていざ鎌倉できなくなった幕府じゃそりゃクーデターされるよな

叔父上には南京汁を鍋いっぱい作って置いてきたぜ！

>この時代ってタンパク質は何で摂取してたんだ
魚介類と豆製品と色々

本来の俸禄とは別に出張手当みたいなのが出るから身分以上に贅沢出来る

>たんぱく質は慢性的に足りてなかっただろう
>食の西洋化が広まって肉を頻繁に食うようになったら現在進行形で平均身長がモリモリ伸びてるわけだし
ギリギリ江戸時代生まれの漱石に比べて明治育ちの弟子たちみんなデカかったらしいね

>たんぱく質は慢性的に足りてなかっただろう
>食の西洋化が広まって肉を頻繁に食うようになったら現在進行形で平均身長がモリモリ伸びてるわけだし
ただ縄文人の平均身長とかもそんなに変わらんのよね日本
別に肉食が禁止されてたわけでもなかったのに

鶏とか動物性タンパク質もとれなかったわけじゃないけど現代ほど安定はしてないしな

刻み昆布ってこれ壺に入ってるところからして乾燥した奴を使うのがいいのかな

fu3634468.jpg
大豆はえらいよ

江戸時代の薬って効果あるの？

>刻み昆布ってこれ壺に入ってるところからして乾燥した奴を使うのがいいのかな
塩昆布でもいいし無ければ昆布茶でもいい

>江戸時代の薬って効果あるの？
漢方の類は今でも使われてるだろ

>江戸時代の薬って効果あるの？
漢方だろうし普通にあるのでは
最近科学的研究も進んできたらしい

これ真似してめんつゆ大根おろエスビーのテーブルコショウで作ったけどマジ適当なのに美味くて驚いた
卵落としたら更に良かった

>江戸時代の薬って効果あるの？
何の効果もねぇただのプラシーボだよこれって薬もあれば普通に現代でも使われてるような薬効の薬草や漢方使ってるのもあるよ

>食の西洋化が広まって肉を頻繁に食うようになったら現在進行形で平均身長がモリモリ伸びてるわけだし
高３の平均身長の伸びが止まってからもう３０年くらい経つし現在進行系っていうのはちょっと微妙かな…

>これ真似してめんつゆ大根おろエスビーのテーブルコショウで作ったけどマジ適当なのに美味くて驚いた
>卵落としたら更に良かった
卵は高級品だブルジョワめ

井原西鶴の日本永代蔵って浮世草子だからフィクションじゃねえか！
ちくしょう絶妙に面白そうかつあり得えそうなウソつきやがって
嘘松が巧みすぎる

下級武士とは言え御三家だから下手な所より待遇いいよね？

大根おろしってこういうのにも薬味として使って良いのか
美味しそう

コメをオートミールにしたら手軽に作れそうだな…

>欧州にしても一時期陸路の経路封鎖されて高騰してた関係で
>海路で新規販路開拓しようとしてた時のイメージを全年代に適用してる節はある
クソ関税前はそこまで高級品でもなかったしクソ関税後も航路開拓前はバカみたいな高騰したけど
開拓成功後は大分落ち着いたからな

>大根おろしってこういうのにも薬味として使って良いのか
>美味しそう
天つゆに大根おろし入れるようなもんだろう
美味い

つゆに胡椒が予想以上に合う

>コメをオートミールにしたら手軽に作れそうだな…
米の方が手軽では…

さすが井原西鶴というかマジで面白そうなこと言いやがって
裏がぜったい取れない江戸時代だったらぜったい引っ掛かり散らしてるわ

胡椒がシンプルに万能

逆に何故今は胡椒うどんそんなにメジャーじゃないんだろう
ラーメン屋にはおいてあるのに

江戸時代はどんな症状でもとりあえず葛根湯処方されるみたいな話あったな

こいつが珍しいのか
江戸じゃ男が自炊してたのか気になる

>fu3634468.jpg
>大豆はえらいよ
出てるメニューは美味そうなんだけど
食う描写がなんか…うｎ…

>米の方が手軽では…
炊かないといけないので…

>逆に何故今は胡椒うどんそんなにメジャーじゃないんだろう
>ラーメン屋にはおいてあるのに
七味唐辛子がシェアを奪ったからさ

>こいつが珍しいのか
>江戸じゃ男が自炊してたのか気になる
江戸は超男まみれって聞いたから自炊は普通だったんじゃないのかな
あとは外で食うくらいしか

>こいつが珍しいのか
>江戸じゃ男が自炊してたのか気になる
米くらいは炊いただろうけどオカズは棒手振りから買うことが多い

>こいつが珍しいのか
>江戸じゃ男が自炊してたのか気になる
単身赴任だから普通に男も自炊してるぞ
独身も多いからなおのこと自炊くらいする

>逆に何故今は胡椒うどんそんなにメジャーじゃないんだろう
>ラーメン屋にはおいてあるのに
単純に調味料が少なかった時代だからだろうし

>こいつが珍しいのか
伴四郎さん単身赴任の男所帯だよ
自分で作るしかないよ
伴四郎さんは仲間内で料理が上手な方

>あ…はいはどういう感情だこれ
>迷惑がってるように見える
これが作風だから

にんじんの煮物を作り置きしたら叔父上が食べちゃいました！とかある

>こいつが珍しいのか
>江戸じゃ男が自炊してたのか気になる
自炊してた連中もいるけど飯時になると移動販売がやってくるからそれに群がるのが多い

やさしみ

貧乏だからたまに麺つゆ+胡椒白飯にぶっかけて食べる

外食も買い食いも美味しそうな漫画

嫁さん持ってるのがいたり料理得意なのがいたりすると近場の独身の仲間たちが飯時に寄って来るのが江戸の庶民と聞いた