その帆は何なんだよ

帆は飾りなのか？

多分帆をしまったほうが早くなるよ

初期の蒸気船みたいに機関と帆併用するんじゃなくて機関止まる＝死なの！？

帆に風魔法でもぶつけてやれよ

その帆は飾りか

カームベルトなんだろ

オールと魔法機関は連動してないみたいだし帆から何かしらを放出して推進力にしていると考えられる

魔法で発生させてるオールのサイズ考えたらゆっくり進むには相当ゆっくり回さないと無理だよな？

>カームベルトなんだろ
帆をたためよ

>魔法で発生させてるオールのサイズ考えたらゆっくり進むには相当ゆっくり回さないと無理だよな？
オールの中身スッカスカじゃないか

どんな材質でもオールすぐ折れそう

手漕ぎするなら抵抗にしかならん帆をしまえよ過ぎる…

風もないのに帆を張ったまま手漕ぎするともしかして余計にパワー必要になる…？

そもそも最初から魔法動力で移動してたんなら帆はいらないのでは？

魔法で動く前提ならこの形の船にならないのでは？

帆に直接魔法で風当てて進ませれば楽なのに…

>魔法で動く前提ならこの形の船にならないのでは？
でっかいボートになるのかな？
それとも貨物船みたいになるのかな？

割とよく描き込まれた帆船だし
まあ帆を畳んだバージョンがなかったんだろう

魔法で動いてるとバレると移動魔法妨害が飛んでくるから偽装として帆をつけてるとか？

魔法で動かすのに適した型が分からないからな…

>魔法で動かすのに適した型が分からないからな…
スクリュー船と同じで良くない？

ヒストリエのアテネ海戦シーンを読め

帆が風を受けてるように見えたけど右上のコマ見るとこういう形なのか

外洋船か内航船で形も変ってくるからまず目的ありきだ

帆？
帆って何ですか？

機関車も魔力の塊を燃やして蒸気にしてるならともかくそうでないならもっと現代に近くなるよね

所属とか旗印示すために掲揚してるなら…
駄目だ無地だこれ

どうやっても風の抵抗を意識した形にしないと…

風さえ吹けばどの方向からでも前に進むように出来てるのが帆船なんだけどな

ズボンまで破けてる…

形状的に帆船なのは通常の帆船改造して魔動船にしたのかもしれんが…
なんで帆を張ってるんだろうな？

>形状的に帆船なのは通常の帆船改造して魔動船にしたのかもしれんが…
>なんで帆を張ってるんだろうな？
帆を張ってる方がカッコいいから…？

イリスがいるし失格紋かこれ

え…帆船なのに魔法機関とやらが止まったら止まるの？

全ての艦の帆と帆柱を外し最寄の陣に揚げておけ！

>>魔法で動かすのに適した型が分からないからな…
>スクリュー船と同じで良くない？
動力があるなら帆は全くの無駄というか邪魔でしかないな

>え…帆船なのに魔法機関とやらが止まったら止まるの？
風も吹いてないんだろう

魔法で風吹かせてるなら必要だろう
畳まない理由にはならないが

そういや現代の船って動力ぶっ壊れたらどうすんのかなとか思った

>風もないのに帆を張ったまま手漕ぎするともしかして余計にパワー必要になる…？
けど帆の形見ると追い風受けてるのか張ってるし
…ソレなら漕ぐ必要ないな

飾りか？

>そういや現代の船って動力ぶっ壊れたらどうすんのかなとか思った
どうにもならんから安心してほしい

>そういや現代の船って動力ぶっ壊れたらどうすんのかなとか思った
流れる

>そういや現代の船って動力ぶっ壊れたらどうすんのかなとか思った
手動航行モード！

>そういや現代の船って動力ぶっ壊れたらどうすんのかなとか思った
船によるけど無線で助け呼ぶくらいしかできないだろう
直せる人いるのなら別だけど

ドラビアンナイトか何かで帆の後ろから芭蕉扇みたいなうちわで扇いだら船が急発進してすげえってなったけど一応帆に当たって跳ね返る風の推力で進むは進むだろうけど仰ぐなら甲板じゃなくて空から扇いだほうがいいなと思った

予備動力なんてあったところでどのぐらい航行できるかって話だからそんなもんつけないで壊れたら助けを呼ぶという方針ってことかな

魔法ではどうやって動いてるんだこれ
スクリューとか水車も無くただ単に発動すれば動く魔法なのか

>予備動力なんてあったところでどのぐらい航行できるかって話だからそんなもんつけないで壊れたら助けを呼ぶという方針ってことかな
そもそもメイン動力が不安定で故障ばかりしてる技術だから
予備動力がメイン動力と同じ原理だと同じように故障する可能性が高い
だから絶対安定して動く人体で漕ぐ

滅多に壊れない＋救命ボートルール＋どこでも無線通信網＋国際的に救助の相互取り決めの完備だとサブ機構はいらないだろうな

風帆を自動制御して燃費節約に使ってる輸送船はある
メイン動力が壊れたら助けを呼ぶしかないだろうけど

船の移動魔法は移動する帆船という概念をそのままコピーする仕組みだから風を受けてる帆船を模した形でないと動かないという言い訳を今考えた

いわゆる外輪船でも大昔の奴は帆もあるしいいんじゃね？

まあこの作品ならイリスがドラゴンになってもって運べばいいんじゃね？とは思うが…

魔法があって帆があるなら手漕ぎより先に風魔法推進とかしたほうがいいんじゃないかな

>いわゆる外輪船でも大昔の奴は帆もあるしいいんじゃね？
それこそその場合は帆がサブ動力に当たるからな

>まあこの作品ならイリスがドラゴンになってもって運べばいいんじゃね？とは思うが…
でもこれ主人公とイリスだけで解決せずサブキャラやモブも頑張ってて活躍するの割と好き

港にゆっくり帰港する時とかは便利そうだな手動モード

>でもこれ主人公とイリスだけで解決せずサブキャラやモブも頑張ってて活躍するの割と好き
活躍というか主人公一人でなんでもできちゃうからあくまでも育ててるだけなんだよな

停止時も回想でも帆は風を受けてるけどこれ風を受けた感じに固定してる飾りなの…？

人間がスーパー腕力でエンジンの代わりやれるなら便利だけどさぁ！

現代の船は魔法や中国製品を使わないから普通に航行してて爆発はしないよ…

>港にゆっくり帰港する時とかは便利そうだな手動モード
寄港するたびに漕ぎ手が死にかけるんですがまあどうでもいい事だろう…

（ドラえもんの話にならないなんて…）

動力が移動魔法って事は何かを回転させる魔法とかでスクリュー回すって発想はこの世界には無いんだろうな

>停止時も回想でも帆は風を受けてるけどこれ風を受けた感じに固定してる飾りなの…？
もしかして向かい風受けたら帆が裏返ると思ってんの…？

>動力が移動魔法って事は何かを回転させる魔法とかでスクリュー回すって発想はこの世界には無いんだろうな
内燃機関で列車を動かす発想はあるんだがな…

魔法で風を生むとかじゃないんです？

「」ってなろう以外の話題ではそこまで深く考えないよね？

>活躍というか主人公一人でなんでもできちゃうからあくまでも育ててるだけなんだよな
スレ画の最後のページみたいに自分達でも出来るけど手伝って貰った方がずっといいわってノリが多いと思う
それこそスレ画の船とか存在自体がその典型だし

世界の危機もだいたい主人公（あとおまけでイリス）が居れば解決できる！って状態だからな
そこを安直に解決せずに仲間たちも育てつつって感じの作品だから…

手動オールの船内に出てる部分短すぎだろ

でもコレは漫画的に面白いギャグだから気に入った

手動っていうか手漕ぎじゃん！
ってツッコんでるけどよく考えたら何もおかしくないな…

よくよく考えたら動力が搭載されてるなら帆は全く必要ないな

>でもコレは漫画的に面白いギャグだから気に入った
帆が無意味になってるのは間違いなく意図したギャグじゃないよ

>よくよく考えたら動力が搭載されてるなら帆は全く必要ないな
ハイブリッド船

そもそもあれだけの船員で帆の操作なんてできないだろ
本人達が言ってるようにロマンだよ

移動魔法あるなら
>>よくよく考えたら動力が搭載されてるなら帆は全く必要ないな
>ハイブリッド船
畳め

二種の動力を搭載していればハイブリッドなのだから
ガレー船も風力・人力のハイブリッドだな

>ヒストリエのアテネ海戦シーンを読め
わかりました
光魔法で太陽光を屈折させて沖合の帆船を燃やします

新しい動力船なら一応帆は残しておくのは安牌じゃね？
どうせ視界の問題でマストは必須なんだろうし

>>ヒストリエのアテネ海戦シーンを読め
>わかりました
>光魔法で太陽光を屈折させて沖合の帆船を燃やします
魔法あるなら火球でも撃ち込めば良いだろ!

メガネは賢いな
身体強化してる二人もメガネだし

>新しい動力船なら一応帆は残しておくのは安牌じゃね？
>どうせ視界の問題でマストは必須なんだろうし
帆があるなら進まないってことねぇだろ！？

このコミカライズ以前にも建築物横に押してそのままスライド移動させてたな…

この船の具体的な原理は忘れたけど世界観的に直前まで中世レベルだったのを
急速に技術力進化させてる中で生まれた魔法動力船だったはずだから
多分帆船以外の発想が無いから魔法で帆を動かすタイプの船だったんだろう

>このコミカライズ以前にも建築物横に押してそのままスライド移動させてたな…
あれは基礎ごとスライドさせてるで結論が出てた

誰も突っ込んでないけど怒涛の反転コピペ連打で笑っちゃった

作者の人なにも考えてない…

>帆があるなら進まないってことねぇだろ！？
逆だろ？
船は何らかの動力ないと海上じゃ静止すら出来ないよ

主人公？が冷静なせいでおバカな勢いが削がれとる…

帆があるならうちわあおげよ

扇げ扇げ

>メガネは賢いな
>身体強化してる二人もメガネだし
よく見たら機関車引いてる所全員眼鏡で駄目だった