熱病にかかった子役の気持ちを理解するために肺炎になろうとする女

すごい！ってなるより恐れられる方が多いイメージがある

普通にホラー物でもやりそうな描写

>普通にホラー物でもやりそうな描写
「ベス」が亡くなった妹の名前とかそういう展開だなこれ

演劇に狂った奴らの話だからな……

>演劇に狂った奴らの話だからな……
演劇に狂った一部と演劇に情熱はあるけど狂ってない人たちの話

徐々に頭角を現していく話だと思ってたらその道に進む前から観劇券のために出前120件一人でこなすわ真冬の海に飛び込むわでこれは…モンスター…

「こんにちは　あたし」いいよね

マヤはホラー

演劇とか舞台の漫画全部これの影響受けてないかってなる

美内先生は元々少女向けホラー漫画の名手だったので凄さを伝える手段がホラーになるのだ

優しく素直な普通の女の子と常軌を逸した演劇モンスターが同居する恐ろしい子

だいたい皆なんとなくミーム化からの舐めたイメージで読み始めて
読み終わった頃には思ってたのと違うと言いつつ完結を待つ集団に仲間入りする漫画だ

1話の時点で演劇モンスターレベル100のマヤ

泥団子うめぇ

ガラスの仮面は知らない人にとってはギャグ
知った人にとってはホラー

ただでさえ化け物なのに戦いの中で更に強くなっていく化け物がマヤ
天才なのに血の滲むほど努力もする恐ろしい子

スレ画はこれimg見た時ある！って笑ったあと真顔になるなった

>ガラスの仮面は知らない人にとってはギャグ
>知った人にとってはホラー
天才タイプVS努力タイプの熱血スポ根系漫画だよ

主人公が才能の化け物でライバルが秀才の努力家
っておなじみのパターンはすでにこの時代の漫画から？

マヤのモンスターっぷり示すやつだとアドリブ一人芝居編がめっちゃ好き

通り雨いいよね…

でもあたし
「」って呼んだのよ…

>天才タイプVS努力タイプの熱血スポ根系漫画だよ
努力タイプが亜弓さんなの本当に尊い

でもマヤも努力家なんだよな…
努力する方向性の発想が他と違うからアドバンテージが高いのだ

太いコネと狂気のような情熱を持っててもテレビ業界からは追い落とされちまうんだ

>でもあたし
>「」って呼んだのよ…
なんでそんなディスりを

>1話の時点で演劇モンスターレベル100のマヤ
月影先生のもとでレベル200くらいまで上げようとしてる

>太いコネと狂気のような情熱を持っててもテレビ業界からは追い落とされちまうんだ
だがそれが亜弓さんの逆鱗に触れた！！

>演劇とか舞台の漫画全部これの影響受けてないかってなる
安い表現になるけど原点にして頂点ってやつだから…

>ガラスの仮面は知らない人にとってはギャグ
>知った人にとってはホラー
パロディアニメもいくつか見たけどなんか違うんだよな
あれは少女漫画版の北斗の拳だ

狼少女になる為に山を駆けずり回ってボロボロになって人間性も何も失った虚無の顔を身に付けなきゃ…

>美内先生は元々少女向けホラー漫画の名手だったので凄さを伝える手段がホラーになるのだ
月影先生の顔半分潰れてるしな

>狼少女になる為に山を駆けずり回ってボロボロになって人間性も何も失った虚無の顔を身に付けなきゃ…
威嚇する顔じゃなくて野生は無表情って観点はすごく面白いよな

そのままだと目立ちすぎるから抑える演技を身につけるが既に名人級すぎる

なんでそこまで…？のアンサーが芝居が好きだからしかないのがマジ怖いぜ…マヤ！

演技の世界に飛び込むくらい熱意も適性もある子達が真の才能目の当たりにしてバタバタ折れてく話

オーディションを開催したのにマヤと他の参加者にレベル差がありすぎて途中で中止になる話が
他の参加者の立場になると本当に恐ろしい

続きくだち…

情報仕入れてないで読むと姫川亜弓が想像してたキャラと別になるかも知れん
いや情報入れてない状態だと想像図も無いかも知れんが

二人の王女オーディションは最後皆でマヤ囲んで応援してるわ私達も頑張るからってなるの本当好き

亜弓さんは想像するのだとかなり意地悪なお嬢様感あるけど実際ははちゃめちゃにいい人だよな…

亜弓さんは正しい意味で高潔な人だからな

それはそうとそういう意地悪なライバルお嬢様キャラの代表的キャラって誰なんだろう
姫川亜弓もお蝶婦人もそんなキャラではないし

マヤの天才性とはなんだろうと真面目に考えると役者を逸脱したディレクション能力な気がする

オーデションはたまに読み返したくなる
あそこ完成度高すぎる

>それはそうとそういう意地悪なライバルお嬢様キャラの代表的キャラって誰なんだろう
イライザ？

>それはそうとそういう意地悪なライバルお嬢様キャラの代表的キャラって誰なんだろう
>姫川亜弓もお蝶婦人もそんなキャラではないし
メグちゃんとかキャンディ・キャンディとか小公女セーラかな？

いじわるお嬢様は世界名作劇場の方じゃない？

でもあたし
「バキ」って呼んだのよ…

>だいたい皆なんとなくミーム化からの舐めたイメージで読み始めて
>読み終わった頃には思ってたのと違うと言いつつ完結を待つ集団に仲間入りする漫画だ
「あたしはもうダメだけど天国で話の続きを教えてね」と亡くなった老齢の女友達がいる
という噂がまことしやかに囁かれる作品
なおこの噂は20年くらい前の話

ぼたもち
うめえ

>それはそうとそういう意地悪なライバルお嬢様キャラの代表的キャラって誰なんだろう
>姫川亜弓もお蝶婦人もそんなキャラではないし
アンジェリークがそんな感じだと聞いたことはあるが実際どうなのかは知らん

そもそもこんなポンポン面白い作中作を連発できる作家がなかなかいない
役者ものとしては面白かったけど作品実際見たらクソだろうながほとんどだもの

>アンジェリークがそんな感じだと聞いたことはあるが実際どうなのかは知らん
アンジェリークもいじわるっぽいだけでめっちゃ優しい親友

ロザリアもわりと亜弓さんに近いタイプのライバル親友だと思う

>そもそもこんなポンポン面白い作中作を連発できる作家がなかなかいない
そこらで既存の作品だと思われがちだからな作中作

>マヤのモンスターっぷり示すアドリブ一人芝居を語る真澄様好き

>努力タイプが亜弓さんなの本当に尊い
恋心を知る為に男取っ替え引っ替えしたり乞食を理解する為に品のない生活を送ってみたりする

これ…二次会の私…！？

意地悪担当は亜弓さんの取り巻きやマヤの敵ってイメージがある
そして亜弓さんがそいつらを鼻で笑いながらマヤの凄さを語る

でも魂が触れ合うような相手はマヤしかいない

まぁマヤも努力しまくるし亜弓さんの才能も凄いんだが

亜弓さんも凄い上でマヤは土台が違うなと定期的に思わされるのが凄いよね…

>アンジェリークもいじわるっぽいだけでめっちゃ優しい親友
ライバルキャラめちゃくちゃ人気あるんだっけ

マヤの才能は努力をやりすぎなくらい詰められる所にもあるからな

お互い相手に勝ったと思えた事はないけど自分はあの人のライバルだと絶対譲らないのいいよね

>>アンジェリークもいじわるっぽいだけでめっちゃ優しい親友
>ライバルキャラめちゃくちゃ人気あるんだっけ
ライバルをプレイアブルにできて百合ルート追加のリニューアルが発売されるほどです

ﾌｰ

>アンジェリークもいじわるっぽいだけでめっちゃ優しい親友
その数世代あとにギャルゲで悪役令嬢ブームはあったみたいだね

お互い自分の才能より相手の才能部分を凄い思い合ってるからな

マヤも亜弓さんも泥臭い修練を積んだ上に役者として成り上がっていくから天才ものだけど嫌味がないのよね

>ﾌｰ
(推しを語って満足)

>亜弓さんも凄い上でマヤは土台が違うなと定期的に思わされるのが凄いよね…
オリゲルドをやって役に没入するなんて初めて…って上気しててマヤにどん底に落とされるのいいよね

男役的な麗様が日常の優しい親友枠なの意外と珍しいかもしれん

原作があるのは若草物語とたけくらべと奇跡の人と嵐が丘？
それとマヤがやった訳じゃないけど王子と乞食も

最初から居るのに一向にマヤの才能を認めない小野寺監督
まぁ認めて危険視してるからあの態度って事なんだが

マヤもどうせチートで無双するんでしょというイメージで読むと
案外病んで努力しまくって蹴落とされても頑張るタイプだから結構違うかもしれん

>男役的な麗様が日常の優しい親友枠なの意外と珍しいかもしれん
マヤの男の桜小路くんは？

真澄様は本当に気持ち悪いよ…

泥団子食って覚醒するシーンは作中随一の狂気

マヤが紅天女演るんだろうけど亜弓さんが勝ってほしい気持ちがある

あゆみさんとまやのキャットファイトがスーッと効いて

>マヤもどうせチートで無双するんでしょというイメージで読むと
>案外病んで努力しまくって蹴落とされても頑張るタイプだから結構違うかもしれん
月影先生自体が昭和のスパルタだからな

桜小路くんは良い人なんだけどキモがられる
まぁ速水さんもキモがられてるが路線が別

続きが出ないのが最大の欠点

まあまあいったい誰のお話をしているの？
役者の……女の子のお話？
真澄さまはいったい何をかんがえているのかしら
ねえ「」さん
私紫の薔薇が大嫌い

目標となる月影先生があんま幸せに見えない
まぁ事故とかのせいもあるが

>桜小路くんは良い人なんだけどキモがられる
>まぁ速水さんもキモがられてるが路線が別
それなら私が彼女に「僕が紫の薔薇の人」だと名乗りでます！

美味しそうだよね
たい焼き

天才化け物と言われがちなマヤだけど内面は普通の子ではある
お母さん死んで死に目に会えなかった時メンタルボロボロだったし…

芸のためなら女房も泣かすタイプの亜弓さん

マヤを陥れようとした女に亜弓さんが絶許しているのがよかったよね
ライバルとはそういうものだ

俺も最近読んだが水城さんが常に半身隠して真澄さま…！私には分かってますよ！をやり続けてるのちょっと笑ってしまう
あと自分で煽って認めたらえ！？ってなるし諦めたらそれでいいんですか…！？ってなるのも笑う
どういう立ち位置の心情なんだよ！

>マヤを陥れようとした女に亜弓さんが絶許しているのがよかったよね
>ライバルとはそういうものだ
犯人を蹴落としはするがマヤを引っ張り上げる手伝いとかはあんましない
勝手に上がってくると信じてるし

真澄様は本当に気持ち悪いから面白い
滅茶苦茶良い人なんだけど人生全部マヤにかけてねえかこの人
寝ても起きても考えてそうだ

速水さんの友人からの電話シーンをなんかの複線だと思ってたわ

主役食っちゃうのはヤバいんだよなあ…
まあ学校レベルだったら木の役やっても食っちゃいそうだけど

>どういう立ち位置の心情なんだよ！
生の映画を見ているようなもんだよ…

ヘレン・ケラーのオーディションで突然非常ベル鳴らしたのに微動だにしなかったってのは
実在の女優の実話からなんだけど
それ以外はだいたい先生が作っててそれが天才としての説得力生んでるのがすごい

大都芸能の仕事の鬼冷血漢と呼ばれるこの俺が11も年下の少女に…まさか…この俺が…

>実在の女優の実話
えぇ…

しかし絶対完結させますと宣言した当時はまだ行けそうだったが流石にもう無理そうだ

>まあまあいったい誰のお話をしているの？
>役者の……女の子のお話？
>真澄さまはいったい何をかんがえているのかしら
>ねえ「」さん
>私紫の薔薇が大嫌い
マッハで病むのよしなよ

役に入り込む才能で無双はするけど技術面はまだまだのマヤと技術と理論と経験で無双するけど役に入り込む才能はそこまででもない亜弓さんがそれぞれ努力をし続け高め合う漫画

>マッハで病むのよしなよ
真澄様が悪いよぉ…

>>マッハで病むのよしなよ
>真澄様が悪いよぉ…
それは本当にそう

>速水さんの友人からの電話シーンをなんかの複線だと思ってたわ
あれ今で言うコラボみたいなもんらしいな…
ここでしか名前出ないし俺も誰これってなってた

>主役食っちゃうのはヤバいんだよなあ…
>まあ学校レベルだったら木の役やっても食っちゃいそうだけど
なんなんだ…！
ただ立っているだけの木から目が離せない…！？

>>太いコネと狂気のような情熱を持っててもテレビ業界からは追い落とされちまうんだ
>だがそれが亜弓さんの逆鱗に触れた！！
汚い手段で主人公を追い詰めた悪役をライバルが実力でボコボコにするのいいよね…

真澄さんはマヤの母ちゃんも間接的に殺してるからな…

恐ろしい子…ってよくネタにされるけど本当に恐ろしい子

真澄様関係はどうやっても軟着陸出来る状態じゃないんだけどそもそも着陸シーンを見れる日が来るのだろうか…

>あれ今で言うコラボみたいなもんらしいな…
>ここでしか名前出ないし俺も誰これってなってた
ギリギリわかる世代だけどリアルタイムでは読んでなかったから言われて気づいたな…

>その数世代あとにギャルゲで悪役令嬢ブームはあったみたいだね
無いよ
みんな具体例挙げられないんだ

マヤハメて大河女優に上り詰めた乙部のりえが亜弓さんに演技で潰される末路は酷いけど
マヤハメてる時点で何されてもいいかってなる

>役に入り込む才能で無双はするけど技術面はまだまだのマヤと技術と理論と経験で無双するけど役に入り込む才能はそこまででもない亜弓さんがそれぞれ努力をし続け高め合う漫画
常人の天才ぐらいの才能はあるだろ亜弓さん
マヤが歴史上屈指のナチュラルボーン女優なだけで

>真澄さんはマヤの母ちゃんも間接的に殺してるからな…
俺が殺したようなものだ…

>真澄さんはマヤの母ちゃんも間接的に殺してるからな…
事故に遭うまでに軟禁してるからそこは言い逃れできねえよ
1巻の頃のちょっとむかつくわからず屋のお母さんがあんなヨボヨボになるのはかなり心が痛い

この漫画の登場人物みんなマヤに脳を焼かれすぎてマヤを語る時の熱量がすごい

>俺が殺したようなものだ…
ほんとうにそうなのはじめてみた

>>真澄さんはマヤの母ちゃんも間接的に殺してるからな…
>俺が殺したようなものだ…
そうだね…

>みんな具体例挙げられないんだ
調べてた人いたぞ
それこそネオロマでもニアミスはしてるし

>俺が殺したようなものだ…
本当にな！！

ガラスの仮面最強ランキングは演劇とバトルの二つ作れる

実際役に没入しすぎて死んだり病んだり
あるいは恋人役と恋に落ちて突然醒めたりした役者が沢山いるのが恐ろしい

カーミラの亜弓さんは
舞台あらしを狙ってやったらこうなりますよってことなのだろうか…

耽美幻想マイネリーベは主人公もライバルも全員性格悪いので
広義の悪役令嬢ものと言える

イヴの総てみたいな展開は許さない亜弓さん

>耽美幻想マイネリーベは主人公もライバルも全員性格悪いので
>広義の悪役令嬢ものと言える
主人公も！？

亜弓さんも物にする努力も死に物狂いでやるけど万能タイプの天才ではあるよね

序盤のエピソードだけどアイドル主演映画に出たマヤが1シーンで完全に出番食っちゃったのをアイドルの子が次はもっとがんばりますから…！って静かな闘志に燃えてるの好き
あの子再登場しないかな

>主人公も！？
ライバルの父親の汚職を暴露してライバルを掃除婦に落として
嘲笑うか無視するかって選択とかある

>カーミラの亜弓さんは
>舞台あらしを狙ってやったらこうなりますよってことなのだろうか…
そういや舞台の意図関係無く自分の役に客の注目を集めちゃうのマヤの悪癖だったな…

最近になってマチネとソワレって漫画読んだけど
やっぱりガラスの仮面の変奏だわこれってなる部分が出てきて
やっぱ影響強い作品だなあって

>マヤハメて大河女優に上り詰めた乙部のりえが亜弓さんに演技で潰される末路は酷いけど
>マヤハメてる時点で何されてもいいかってなる
普段は使わないコネをフル活用するくらいキレてる亜弓さん

演劇ものとしてはマヤと亜弓さんがやれそうな強キャラ描写大体全部抱えちゃってる

紅天女だけならもっとあっさり畳めてたと思うんですよ
紫織さん大失敗だよあれ

ありがとう
あいつがやった
しらない
すんだこと

大体毎回カーミラ回が語り草になるよね…

演劇じゃないけどメダリストもこの類型

なんか決意を新たにして以降は猿空間送りにされサブキャラけっこういるよね

マヤ！Vになりなさい！野良から1ヶ月で同接1万人のトップVになるのです！

>恐ろしい子…ってよくネタにされるけど本当に恐ろしい子
あんな子大したことないわよ！
どこにでもいる女の子じゃない！！

天才主人公ものとしてはなかなか越えられない壁だ

もう新刊発売予定中止から10年か…

>大体毎回カーミラ回が語り草になるよね…
あそこの亜弓さんカッコよすぎるんだもの…

>>恐ろしい子…ってよくネタにされるけど本当に恐ろしい子
>あんな子大したことないわよ！
>どこにでもいる女の子じゃない！！
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ
ｶﾁｯ
ﾌｰ

亜弓さんとマヤの初共演がトラブルからの呉越同舟的なタッグマッチ展開なの熱いよね
こいつ…悔しいけどやっぱりすごいぜ！って互いに刺激を受けてるやつ

真澄様いいよね

>天才主人公ものとしてはなかなか越えられない壁だ
岡ひろみ「天才じゃないわたしももっと頑張らなきゃ」

まぁチャンスを虎視眈々と狙う役者は吐いて捨てるほどいるだろうしね…

なぁにこの平凡な子…

マヤはあの世界でビジュアルの基礎はそうでもないけど演技で美人にすら見えるってのが好きだ

>演劇じゃないけどメダリストもこの類型
あれは努力を続けられる天才！ってのだからこっちとは違うと思う
こっちに似てるとしたら昴とか

正直真澄様でも桜小路くんでもなくテレビ編の時の彼が一番まともな彼氏になれたんじゃ…ってなる

>真澄様いいよね
よくない
ひどい人です真澄さま！
でも何より悪いのは私…
家に火をつけます

最初見た目で侮られるのはある種の才能
初見殺しとも言う

亜弓さんは最悪演劇以外の道でもやっていけるけどマヤには演劇しか生きる道がないってのは力石とジョーの関係を重ねてしまう

>真澄様いいよね
気持ち悪さがネタにされがちだけど狼少女初演の真澄様はカッコよかったと思う
まあそのせいで正体バレするんだけど

>正直真澄様でも桜小路くんでもなくテレビ編の時の彼が一番まともな彼氏になれたんじゃ…ってなる
よく考えたらまともに一人の人間として付き合ったのそこだけだな…

>正直真澄様でも桜小路くんでもなくテレビ編の時の彼が一番まともな彼氏になれたんじゃ…ってなる
シュッ

お葬式をしてあげる…

オーディションでマヤに触発されてうたってみた
とかしてすべった人とか見てられない
漫画でこういう感情にさせるのすごい

>>真澄様いいよね
>よくない
>ひどい人です真澄さま！
>でも何より悪いのは私…
>家に火をつけます

>マッハで病むのよしなよ

マヤは平凡な見た目だからこそ逆に色んな演技が出来るんだと思った
下手に美人だと美貌が邪魔するみたいな

アドリブ一人芝居は手だけの出演で持っていく月影先生も好き

朝ドラのヒロインやって国民的妹的な立ち位置になるぐらいの見た目ではある

マヤは化粧映えはするみたいなセリフあったような記憶がある
役にあわせて弄りやすいんだろう

平凡な顔の方が化粧映えするって言うしな…

劇団つきかげの建物追い出されたときに麗は家が東京なのに帰らないのかと聞かれて何かありそうな感じだったけど何もなかった

紫織さん急にホラーの住人になるのやめて

パチンコではW主演リーチ（合格するのが真矢でも亜弓でも大当たり）があったり
真矢・亜弓・ライバル対決などのイメージソングが描き下ろし搭載されてたり
速水真澄が長い時間を掛けてウダウダ悩むけど全く芝居（リーチ）の成否に意味無い演出があったり
良く作り込まれてた

殴り合った結果笑い合って終わるという典型的展開をこれで初めて見た

ガラスの仮面は作者がもう無理でもプロットは残してそうな気がしてる

>あの子再登場しないかな
今はなくなったけど公式ホームページにあの人は今みたいな出番がなくなったキャラのその後をインタビューするみたいな企画があって
あの後も演技に取り組んでるって言ってた記憶がある

>速水真澄が長い時間を掛けてウダウダ悩むけど全く芝居（リーチ）の成否に意味無い演出があったり
ひど過ぎてダメだった

>劇団つきかげの建物追い出されたときに麗は家が東京なのに帰らないのかと聞かれて何かありそうな感じだったけど何もなかった
一応そこらへんの裏設定はサイトで見られるな

>パチンコ
>良く作り込まれてた
演出が楽しくて1日遊んでたら5万飲み込まれたわ…恐ろしい台…！

>マヤは平凡な見た目だからこそ逆に色んな演技が出来るんだと思った
>下手に美人だと美貌が邪魔するみたいな
2人の王女で前にアルディス役やった人に顔なんて舞台化粧でどうとでもなるみたいな薫陶うけるとこもいい

>なんか決意を新たにして以降は猿空間送りにされサブキャラけっこういるよね
サブキャラが決意を新たにしてもその後の人生で交わるかはまた別だから

マヤがパっと見てかわいいとか言う見た目だと話が成立しないとこは多いからまあ本当にどこにでもいる平凡な顔だろう
だからこそ化粧と演技で皆驚くんだし

紅天女自体は作者の中で出来上がってるらしいので漫画としてどう終わらせるかが決まってないのかも

紅天女自体はもう既に舞台でやってるし…

>紅天女自体は作者の中で出来上がってるらしいので漫画としてどう終わらせるかが決まってないのかも
紅天女の内容自体は歌劇としてやったのよ

>ガラスの仮面は作者がもう無理でもプロットは残してそうな気がしてる
紅天女の主演どっちがやるか決まってるのかな…

平凡な顔立ちであってブスではないからな
芸人オーラとかは無いがマイナスも無い
いやオーラは舞台上で出せるんだけど

ギャグ顔の多い月影先生

度々読者にも忘れちゃ駄目よと入るマヤの母親殺し

一応美内先生も絶対に最終巻まで出すとは言ってるしもう流石に義務と言ってもいいし…

fu3594452.jpg
俺もこれくらい美味いタバコ吸いたい

大体みんな真澄様が定期的にマヤの今までやってきた経歴を早口でワッと言うシーン好きよな

超序盤の「ほんに子守りも楽でねえ」にシビれましたよ私は

>一応美内先生も絶対に最終巻まで出すとは言ってるしもう流石に義務と言ってもいいし…
ファンの寿命を考えてあげてください…

アクタージュは最新版ガラスの仮面として面白いの始まったなーと期待してたんだけどね…

作者もう73か…

まだ単行本化してないけど雑誌に描かれた部分はそこそこ有るんだっけか
単行本化の際に内容変わりまくるそうだが

>fu3594452.jpg
>俺もこれくらい美味いタバコ吸いたい
推しを語るオタク

>それなら私が彼女に「僕が紫の薔薇の人」だと名乗りでます！
突如聖さんを襲うペーパーナイフ🔪🔪🔪

>大体みんな真澄様が定期的にマヤの今までやってきた経歴を早口でワッと言うシーン好きよな
単行本で読んでたから何でちょくちょく入るんだこれと思ったら雑誌掲載時はめっちゃ間空いてるからおさらい的なパートだったのねあれ

美内すずえ @miuchibell 2022年5月10日
たくさんの夢を追いかけましょう❣️
漫画の続きも頑張ります‼️

定期的なストーリーおさらいはマジ重要

真澄様は単純にキモいのよ

作者もうずっと音沙汰ない…と思ったら絵本雑誌の花ゆめLaLa特集でインタビュー受けてたんだ
ちょっとだけ安心

ガラスの仮面の続きを待ち望んで死んでいった人はかなりいそうだ…

>えぇ…
作中でも実際にそういう女優がいたってセリフは出てくる
パティ・デュークの逸話だね

紫織様はマジでどうするつもりで出したの…

>作者もうずっと音沙汰ない…と思ったら絵本雑誌の花ゆめLaLa特集でインタビュー受けてたんだ
>ちょっとだけ安心
この先月出た雑誌のインタビューでちゃんと完結できるようあきらめず描くよって言ってるから信じて待つしかない

フー

>俺もこれくらい美味いタバコ吸いたい
聞いたふうに語ってるけど全部知ってますよね？

最初に連載中断してた時期ですら俺の生まれる前だから作者より先に死なない年齢で待てるだけ幸運だ…
でも連載ヒット当時の熱は凄そうだしそこを体験してみたくもあった

>紫織様はマジでどうするつもりで出したの…
リアルだと電通会長の孫娘的ポジションで帝都芸能社長してたら避けられない結婚だから
社長辞めるしかないんだよな

>大都芸能の仕事の鬼冷血漢と呼ばれるこの俺が11も年下の少女に…まさか…この俺が…
このバンクめちゃくちゃ好き

超努力型の天才と努力型の超天才の物語だと思う

定期的に真澄様と亜弓さんがマヤの経歴に対して早口になるの好き

ジーナと青い壺が名作すぎる

>ガラスの仮面の続きを待ち望んで死んでいった人はかなりいそうだ…
20年前の掲示板でガラスの仮面を隣の家のおばさん(60代)が死んだからって貰ってハマった当時50代の女性がいたけど肝臓が悪くて終わりまで読みたいけどいつ終わるんだろうって書いてた人は生きてるのかな...

やっぱり二人の王女好き
これほんとに舞台にして