本物の神像に祈れば利益を授かるのはいいとして
それを隠蔽しようとしてる勢力への対策は…？

信仰を歪めるのは大変な未来を招くからやめようね

極秘裏に進めて戦力確保してからじゃないと悲惨なことになりそう

野盗の被害とか凄くなりそう

よかれと思って世界に大混乱をもたらすタイプ

愚民が力を得たとして
それを全員が良いことに使うとは限らないしな

戦争の火種…！

これ以降そんじょそこらの食い詰めものがヤケを起こして始めたようなクソ野盗でも
何かしらのスキルを使ってくるので被害と脅威が増したとかないかな

数多の血が流れる事になろうともどこかで正さなければならない事だしこれでよかったんだ

>よかれと思って世界に大混乱をもたらすタイプ
その混乱の責任は衆愚に求めそう

これ何で作品？なろうにあるなら読んでみたい

全員が力を持ってると悲惨なことになるから意図的に魔法のやり方を秘匿してる漫画あったな

大混乱起きたとしても貴族が悪いしな
民衆から愛されてる＋教育出来てる貴族ならそんな事も起こらないだろうし

>民衆から愛されてる＋教育出来てる貴族
歴史上ほぼ見たことがないやつ

この主人公自身も上位存在か何かに思考歪められてたみたいだしその辺をうまいことやるんじゃないか

日本で言えば銃や大麻をばら撒こうとするテロリストだよ

「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか

このあと無法地帯になるのが目に見えている…

まあ民衆が愚かだった時は「こんなはずじゃなかった」って隠遁すればいいさ！

>日本で言えば銃や大麻をばら撒こうとするテロリストだよ
本来持ってる権利を奪われてるって話がなんで兵器や薬物になるんだよ

>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
まともな理由だった…

暗殺案件

>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
やばいじゃん

それが本当でも隠す理由あるのか？
亜人や魔獣も信仰できるとかかな

戦力の収束がそのまま形骸化して体制になったのか
じゃあこれからは理由は不明だけど妙に弱くなった貴族軍がやられて行くのかね…

>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
じゃあこの先魔獣と亜人にボコボコにされない？

大事な事実を隠していた貴族が悪い！俺たちは被害者だ！

主人公？がそれを知らないのは完全に貴族の落ち度じゃない？

>それが本当でも隠す理由あるのか？
隠すというか長い年月の中でシステムを採用してる事実と目的が忘れられてただの既得権益保全として遂行されてたんだ
だから革命後に実際に加護が弱まるまで誰も気付かない

>主人公？がそれを知らないのは完全に貴族の落ち度じゃない？
少数精鋭がそのまま特権階級になってから失伝したか偉い人しかしらんとかじゃねえかなこれ

つまり貴族を皆殺しにすればいいんだ！

女神像を通じて信仰と加護が受け渡されているならそれ以外無視しているろくでなしは女神の方なんじゃねぇかな
正しい崇拝者を増やす努力をしない怠慢女神崇める必要ある？

>つまり貴族を皆殺しにすればいいんだ！
そうだ！

これをするならもう革命を起こして国家転覆させたるくらいまで腹を括って欲しい

（これは革命が起きるぞ…！）

>>それが本当でも隠す理由あるのか？
>隠すというか長い年月の中でシステムを採用してる事実と目的が忘れられてただの既得権益保全として遂行されてたんだ
>だから革命後に実際に加護が弱まるまで誰も気付かない
そこからの展開もちゃんと考えてるんなら面白そうだな

まぁ革命して軍が弱くなって異種族に殺されまくって総数減ったらその分強くなるからどっかで止まるだろ…

>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
もっとリソース持っている神か分霊しても劣化しない神を崇めるべきでは？

繁栄した種族は弱くなって劣勢の種族は強くなる
これ神が永遠に争うように仕組んだやつじゃない？

まあこんな世界革命起こした方がいいだろうが

人類が最後の1人になったら女神パワー100%の勇者が出来上がるってことか…

その総量制みたいな仕組みが変わらない限り最終的に同じ結論に到りそうだな…

>人類が最後の1人になったら女神パワー100%の勇者が出来上がるってことか…
どこぞのクソクジラじゃあるまいし…

バランス取れるるシステムだから良調整だな

異世界のプロメテウス

人間社会の中で完結してる訳じゃなくてそうしないと外圧に耐えられないからっtいう理由だとどうにもなんないよねこれ

>もっとリソース持っている神か分霊しても劣化しない神を崇めるべきでは？
崇めた神を変えて問題がでなければそれもいいが

なまじこっそりやるよりも本人主導で大々的にクーデターとしてやったほうがいいと思う

>どこぞのクソクジラじゃあるまいし…
女神ALICE様は人間に興味ない世界じゃん

イヌやウマと仲良くして共闘したら他種族の3倍加護を得られるのか？

>人間社会の中で完結してる訳じゃなくてそうしないと外圧に耐えられないからっtいう理由だとどうにもなんないよねこれ
問題はそれを説明しないで神様の偽物を崇めさせてたことだろ
腐れ貴族ども根絶やしじゃ！ってなる案件

>>どこぞのクソクジラじゃあるまいし…
>女神ALICE様は人間に興味ない世界じゃん
女神本人は興味ないけどお仕事で苦しめるじゃん…

最終的には神を倒して加護に頼らないENDかな

設定しらんけど多分魔力＝武力なんだろ？
スレ画を広めても結局貴族や権力者から禁止令が出るのでは
庶民に武力持たせられないだろ

外れ能力引いたら奴隷になるカースト制が生まれそう

繁栄しつつ少数の強者に加護を集中させて他種族を牽制はこの世界のシステムだとかなり賢いやり方だけど意義が失伝してるのは…駄目みたいですね…

>>人間社会の中で完結してる訳じゃなくてそうしないと外圧に耐えられないからっtいう理由だとどうにもなんないよねこれ
>問題はそれを説明しないで神様の偽物を崇めさせてたことだろ
>腐れ貴族ども根絶やしじゃ！ってなる案件
野蛮人に力を与えたらダメだからね

なので偶像崇拝の異教徒を滅ぼす!!

貴族の源流が闘う者なんだから合理的ではある

>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
念のためだけど本当にこれ信じていいんだよね？

そもそもタイトルがわからないから確かめようがない…

>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
ならスレ画の主人公っぽいやつがただのアホになるから嘘だろ

神を取り戻すための戦いだ！これは聖戦である！

>問題はそれを説明しないで神様の偽物を崇めさせてたことだろ
>腐れ貴族ども根絶やしじゃ！ってなる案件
説明したらこっそり女神像作る奴等が出るだろ

>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
そういう設定だったとしても転生主人公なら「でも血統より適正で判断した方がよくないか？」とか言い出すだろうなと思った

>>「」が言ってた設定だと貴族が加護を独占してたのは多数に分配すると一人一人の力が弱まって強力な魔獣とか亜人に鎧袖一触されるから少数精鋭による討伐をシステム化してたとかなんとか
>念のためだけど本当にこれ信じていいんだよね？
「」を信じるとかおはん正気か？

主人公だけ特別で加護の総量制を無視できるからこのやらかしを挽回するためにカス加護の平民や貴族を束ねて銃や戦車を創造して魔族を殲滅するとかでしょ

世界観としてはおもしろいけどどう話を着地させるか難しいな
どうあがいても最終的には現行のシステムが最適解になりそうで

ここでやたらよく見かける印象があるけど人気作品なのかい？

総量か…ゲーム世界なのかな？

>そもそもタイトルがわからないから確かめようがない…
「バタラ　シアン」で調べたら一番上に出てくるぞ
もっと検索力高めろ

何がどうして今の常識になったのかというところはもっと詰めて調べた方がいいと思うよ

誰もが女神像に祈るだけで力を手に入れられる世界
地獄だろ

>念のためだけど本当にこれ信じていいんだよね？
信じなかったとしてもそれはそれで一般人に野放図に武器と力を与えて治安を乱すただのアホになるので…

>貴族の源流が闘う者なんだから合理的ではある
最初は暴力団みたいなもんだしな

>何がどうして今の常識になったのかというところはもっと詰めて調べた方がいいと思うよ
現実のハイコンテクストな風刺すぎる…

大体ルター

誰も読んでないのかよ

貴族は貴族で自分を律しないといけないから大変なんだ

公文書がラテン語で書かれてたってのもそれだよな
まぁ言葉くらいみんなに教えてもよさそうだけど

>どうあがいても最終的には現行のシステムが最適解になりそうで
力を持たせた少数の責任感をどう維持するかって話になると
貴族として最初から教育しとくってのがやっぱ効率良いよな…

最も効率的に国を崩壊させるRTAかな

よほどアホみたいに腐敗していない限りは
そのままにしておくのがよろしい

大部分の人は責任なんて背負いたがらない

みんながネット使えるようになった世界は平和になりましたか？

適性があるヤツってのも
ある程度力つけちゃえば貴族の方から取り込むからね

貴族と平民を分け隔てなく殺した男として名を残せるぞ

それを広める以上は現政権を叩き潰す覚悟まで決めろよ？

特権階級が自分らだけのアドバンテージとして秘匿してたみたいな奴だと
適当に罪でっち上げられてとっとと女神像作った工房含めた一帯焼かれて終わりじゃないコレ？

>みんながネット使えるようになった世界は平和になりましたか？
顔も知らない相手を誹謗中傷して自殺にまで追い込むなんてのもネットがないとできないしこの話で言う魔力みたいなもんかもしれんな
使い方次第で一般人だろうと過ぎた力になるって意味では

現実でも地方の議員に変なヤツが立候補したりするのを見ると
いろいろと考えてしまうね

女神様も女神様で信仰心の質じゃなくて女神像の真偽で加護を与えるかどうか決めるの良くないと思う
人格神じゃなくて世界のシステムにされた神格とかならしょうがないが…

タイトルが全く出てこない作品だな

外敵問題がないなら特権階級ゆるすまじも良いんだけど
外圧がある状態でやるのはね…

力があるなら戦わなきゃいけず戦わなきゃいけないなら利益が欲しい
やはり特権階級化するしか…

この漫画のその後の展開は知らんけど
女神様も嫌だろうな自分の加護拡げようとしてる人間の行いで大勢死んだら

善意の馬鹿がろくに考えずに動いた結果みんなが不幸になる話もたまには見たい

いいか悪いかは未来の奴等が決める

貴族「教養も誇りも責任も無い輩に魔力を与えたらどうなると思う？」

軍の精巧な大砲や銃の製造技法を民間にも！

現実の方がまだマシな世界になるのでは？
この加護？とか言うのだとバカでも力得られるのなら地獄になるよ

>この加護？とか言うのだとバカでも力得られるのなら地獄になるよ
ヒロアカがこれだな

抑圧されてきた民衆に武器渡してそれでOKとはならんだろう

現代の銃ばらまかれたアメリカがいいか奴隷制度があった時代のアメリカがいいか誰が決められるのか

これそもそも今までとそこそこ違う神像こさえて「今までの女神像は間違ってましたぞー！」って触れて回るのも恩恵云々以外にまあまあひと悶着ありそうじゃない？

貴族の思惑がどうであろうと
力与えている女神が開放しろって言ったからしょうがないんだ

>貴族の思惑がどうであろうと
>力与えている女神が開放しろって言ったからしょうがないんだ
なら仕方ないか…

美獣R

ねぇやっぱりこれ邪神像なんじゃ…

間違いなく貴族以外が女神像拝むの禁止されるし革命起こしても結局勝った側が自分ら以外の魔法使用禁止するだろうから何も変わらない
無駄に人が死ぬだけ

いいことだな
もっとやりたまえ

>美獣R
なるほど好きに生きてる

>力与えている女神が開放しろって言ったからしょうがないんだ
それも貴族全員に言った方がいいんじゃないかな？

貴族という立場そのものがセーフティになってたのにコイツは…

自由に生きすぎだろ

女神様は人間滅ぼしたいの？

>いいか悪いかは未来の奴等が決める
うまくいけば多くの血は流れたがいつか起こる必然であり仕方のない事だった…ってなりそう

搾取する対象がいなくなったら貴族が困るだろうが

>うまくいけば多くの血は流れたがいつか起こる必然であり仕方のない事だった…ってなりそう
奴隷解放と一緒

女神の思惑としては少数の強キャラ作るより
大勢のスキル持ちで生産性上げて基礎文明力を底上げしてぶん殴れって感じなんだろうな…

でも俺らって国家が横暴を働いた時に反撃する手段無いんだよな？　それっておかしくね？

>この加護？とか言うのだとバカでも力得られるのなら地獄になるよ
やっぱり貴族で独占しないとなぁ

過程で伴う痛みをも許さないなら何にもできないってのはそりゃまあそうなんだけど
起こり得る事想像すると大分大惨事になりそうで…

権利が奪われている状態に慣れ過ぎてると元に戻した時かえって混乱が起きるんだよね武装権みたいに

いつまでも現行のシステムでいいともならないかもしれんしな
外圧が変容して量も用意しないとアカンよって状況になっているのに
貴族が平民に力開放するの渋っているってんなら打倒する理由にもなるね

この世界の神様って信仰を集めるほど力が増すみたいな説明あったと思うんだけど
偽者崇拝させてたら神様弱体化させてるのでは

>権利が奪われている状態に慣れ過ぎてると元に戻した時かえって混乱が起きるんだよね武装権みたいに
大抵その辺のノウハウ独占して持ってた奴らのやったことは全部クソ！ってなりがちで
そんな手段絶対使わんからな！って焼いたり封印したりで余計な遠回りもセットなイメージある

>でも俺らって国家が横暴を働いた時に反撃する手段無いんだよな？　それっておかしくね？
選挙に行きなさる

>大勢のスキル持ちで生産性上げて基礎文明力を底上げしてぶん殴れって感じなんだろうな…
それだと結局銃や戦車で倒せる程度の相手しかいない世界なんかね

>選挙に行きなさる
貴族以外に選挙権なんてないよ

信仰が直接的に神の力になるんなら
平民間の既存の似てない女神像の見た目した新しい神様産まれてそうだけどそんなんはないのか