それでも「」視点全く知らない年上の女の人が好感度96を向けて来るのは恐怖だと思うけど...
さて、他に好感度が気になったのは、低かったやちつるだね
1どうして普通の男の子が真のデュエマを...？
2強力なカードの気配を感じるのに、デッキに入れていないのは何故...？
3いろはの様子もおかしいし...この子本当に普通の子なの？
dice1d3=1 (1)

そういう感じか

果たして普通だろうか…

魔法少女と同じく適性が必要か

どうやらこの世界で一般的には、真のデュエマをするのは魔法少女だけみたいだね
だからやちよと鶴乃は、男の子なのに真のデュエマができる「」を警戒しているらしい
そして笛姉妹、君たち灯花についてどこまでゲロったんだい？
1マギウスに関係があるという所まで
2マギウスに来れば会えるという所まで
3灯花がマギウスって事も吐きやがった
dice1d3=3 (3)

月咲ちゃん…それはいくらなんでも喋り過ぎでございます

月夜ちゃん
自分だけ逃げたらダメだよ月夜ちゃん

リテラシーゼロだ

「負けたからには、潔くお話しするのでございます...」
「君が探してる里見灯花って人は...ウチらが守るマギウスの１人だよ」　
「なっ...！？灯花ちゃんが...！？」
「里見灯花って...環さんが話してた？」
みかづき荘が動揺する中、ただ１人マギウスが何かわからず頭にハテナを浮かべる君
因みに君はなぜ灯花を探しているのかな？
1久し振りに会おうとしたら、連絡が取れなくなっていたから
2ローブを羽織った魔法少女たちが「灯花様」と話しているのを聞いたから
3どっちも
dice1d3=1 (1)

にゃー！？

まあ普通の理由か

「あの...マギウスって...？」

さて、灯花の情報を仕入れた君は
1環いろは達と灯花に会いに行く約束をしてこの日は解散
2ヤバいデュエリストの気配を感じ取ってヘリポートに
dice1d2=2 (2)

今度は誰だ

ヤバいやつ

さっきの踏まえるとやべーデュエリスト=やべー魔法少女かな？

君はヤバいデュエリストの気配を感じ取ってヘリポートにむかう
「私たちも一緒に行くわ。ちょうどヘリポートに用事が出来たし」
ヘリポートに向かった君たち
そこで待っていた、君が感じた気配の持ち主は？
1〜3アリナしか居ないだろ
4まさか...みふゆ？
dice1d4=3 (3)

このタイミングでみふゆさんが出なかったのはいいのやら悪いのやら…

そいつはカード関係なく人格がやばいですん

>そいつはカード関係なく人格がやばいですん
やばい奴にカード与えるとどうなると思う？さらにやばくなるんだよ

ヘリポートには、ちょうどアイちゃんに強制ログアウトさせられて機嫌の悪いアリナが居た
「この気配...お前、ただのデュエリストじゃないだろ」
「アハァ...魔法少女が3人と普通のボーイ...何の用？アリナ、今ソーバッドな気分なんですケド！あ...じゃあアンタがアリナの相手になってヨ！」
久し振りだけどアリナのエミュ無理...なんとなくのアリナになる事を許して欲しい
さてアリナ、君が使うマギウスに相応しい切り札は...
1「使命」の頂点グレイテストグレート
2「戦鬼」の頂点ベートーベン
3「呪怨」の頂点サスペンス
4「狡知」の頂点レディオローゼス
dice1d4=1 (1)

グレイ繋がりか…厳密には繋がってないけど…

アリナが取り出したのは、誰も見た事が無い火文明のカード
禍々しい力を放つ、ゼニスのクリーチャー
「何だ...あのカード！」
「アッハハハハ！これがアリナのグレイトフルな切り札、「使命」の頂点グレイテストグレート！」
今思ったらグレイの切り札がグレイテストグレートというネタになったるね...
デュエマスタート！
「」のヘブンズゲート/アリナの火文明ゼニス（+30）
dice2d100=67 54 (121)

補正がキツイ

おのれ補正

「グレイテストグレートの効果！デッキから3枚を見て、コスト7以下のクリーチャーを全てバトルゾーンに！」
「くっ...けど、どれだけ並べようと、俺にはヘブンズゲートが...」
「アッハハハハ！無駄なんだヨネ！偽りの名ルカニドの水晶武装の効果は、ボルメテウスと同じシールド焼却！シールドトリガーは使えないワケ！」
「なっ...何！？」
相性最悪だね
さて
1〜9みふゆ、そろそろ止めに入っても良いんだよ？
10みふゆならここで昼寝してるよ
dice1d10=2 (2)

後日リベンジか

真っ当にデュエマしてるな…

ｽﾔｧ回避

「これでジエンド！グレイテストグレートでダイレクトアタック！」
グレイテストグレートの槍が「」に迫り来る
「そこまでです、アリナ！」
乱入したのはみふゆと、その切り札
1「戦鬼」の頂点ベートーベン
2「呪怨」の頂点サスペンス
3「狡知」の頂点レディオローゼス
4「俺獅」の頂点ライオネル
dice1d4=2 (2)

そっかあ…みふゆが「呪怨」かあ…

駆けつけたみふゆが取り出したのは、アリナのものと同じく禍々しい力を持つクリーチャー
「「呪怨」の頂点サスペンス！グレイテストグレートを止めて下さい！」
サスペンスがグレイテストグレートの攻撃を防ぎ、間一髪「」は命を繋いだ
そのままみふゆはアリナを連れて帰ろうとするが...
「待ちなさいみふゆ！あなた、そんなカードをどこで手に入れたの！？」
1「あの方」に頂きました
2これはイブの力で生み出されたカードですよ
dice1d2=1 (1)

デュエマ側で協力者ありか…？

◆あの方とは…？

「とある方から頂きました。マギウスの目的に協力して下さる方から。それではやっちゃん、また会いましょう」
「待ってみふゆ！まだ...」
やちよの制止を聞かず、みふゆとアリナは去っていった
君は
1強力なクリーチャーに恐怖を感じていた
2自分の無力さを痛感していた
3上２つ+強いデュエリストとの出会いに内心ワクワクしていた
dice1d3=1 (1)

いったい何者なんだ…

（なんだよ、あのクリーチャー...あんなの...）
真のデュエマは、死と隣り合わせだ
君はあの強力なクリーチャーを前に、死を意識した
その恐怖が、今も心に深く突き刺さっていた

さあ、5章は終わって次は6章だ
6章の君は
1いろは達と共に、灯花に会いに行く
dice1d1=1 (1)

確定！

みかづき荘と出会った後、君はマギウスの事を教わった
因みに環いろはが語ったマギウスは
1ウワサやクリーチャーを使って人間を襲い、魔法少女救済を唱える宗教チックな組織
2イブに水晶の花を捧げる事を教義としたガチ宗教な組織
dice1d2=1 (1)

普通のマギウスか

「どうして灯花がそんな事を...」
「私たちもわからない...。だから、確かめに行こう。記憶ミュージアムに」
君はやちよ以外のみかづき荘メンバーと一緒に記憶ミュージアムへ向かった
そこで待っていたのは...
1〜9灯花！
10+もう１人...？
dice1d10=6 (6)

「くふふ...ようこそ、記憶ミュージアムへ！」
灯花と久し振りの再会を果たした君
因みに灯花は君を
1覚えていない
2覚えている
dice1d2=2 (2)

これは衝突するなあ

「って...何で「」がここに来てるの！？」
「灯花...！
1デッキを抜けよ
2言いたい事もあるし、聞きたい事も吐き気ある
3だからデュエマで語ろう
4「いーやっ！今はダメ」
dice1d4=3 (3)

にゃー！？

ホビアニ特有の！

デュエマ脳だ

磯野！デュエマ開始の宣言をしろ！

「灯花...デッキを抜けよ。色々聞きたい事があるから、デュエマで聞いた方が早い」
灯花は
1いつもの様子で
2少し動揺した様子で
dice1d2=1 (1)デッキを抜いた

仲良し

デュエマ開始！！！

灯花はいつも通り、自信満々にデッキを抜いた
言葉は不要
デュエマスタート！
「」のヘブンズゲート/灯花の？？？
dice2d100=44 22 (66)

ダブルゾロ目でダブルスコア！

仲良しか

初手は勝ちだがここからどう逆転してくる…？

ある意味仲良しか

勝負は「」が優勢
ヘブンズゲートから大量展開したエンジェルコマンド達で果敢に攻める
1どうしてこんな事するんだよ！
2俺は灯花を友達だと...ライバルだと...思っていたのに！
3「くふふ...シールドトリガー...」
dice1d3=2 (2)

「俺は灯花を友達だと思ってた！ライバルだと思ってた！なのに！」
1わたくし達は、こうしないと生き残れないの！
2そっちこそ！わたくし達を置いて居なくなって！
3〜4シールドトリガー発動！
dice1d4=4 (4)

来たかトリガー…

「そっちこそ！わたくし達を置いて退院した癖に！シールドトリガー発動！」
灯花が発動したシールドトリガーは...
1ライオネルゲート！
2ローゼスイノベーション！
dice1d2=1 (1)
今日はここまで

お疲れ様！

お疲れ様！

お疲れ様
この勝ち負けで結末が変わるか