毎日この映画のスレ立ってる気がする

せっかくプライムビデオで配信されてるし何回感想聞いてもいい映画ですからね

学生時代に教材として見せられたいくつかの映画の中で一番面白かったし
今見直しても改めて傑作だと思ったな

番号で覚えてる人どういう頭してんのって思う

議論を尽くさずに人間一人の運命を決めていいのかと8番が無罪を主張するの本当に格好いい

こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて

とりあえず午前十時の映画祭に行け

定番だけどフランク・キャプラの映画は全部観るといい

市民ケーン

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
雨に唄えば

密室ものではないけど法廷劇なら「或る殺人」とか見てほしい
もっと毛色が変わってもいいなら「アラバマ物語」も

９番のお爺ちゃんが最後には滅茶苦茶格好よく見える

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
風と共に去りぬ

お爺ちゃんだけドラマ版からの続投だったりする

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
7人の侍

ナイフおじさんの俳優さんは2012年までご存命だったんだね
というか全体的に見てもみんな長寿だった

12人の優しい日本人も見終わった後の爽快感がとても良い

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
西部戦線異状なし

主人公と対等に渡り合えたのはブローカーだけだったよね
最後まで冷静沈着だったし引き際も見事

6番がお年寄りになんて口を利くんだ！と3番に毅然と言い放つの痺れるんだ
きっとお祖父ちゃんっ子だったり周りに尊敬できる老人が多かったんだろう

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
スティング
大脱走
市民ケーン
続・夕陽のガンマン

>番号で覚えてる人どういう頭してんのって思う
座る場所はずっと一緒だし議長役の1番の隣が2番で隣が3番で…で変わらないから一回覚えたら案外忘れないよ

最近になってフランスの古典映画がアマプラ一気に来たので見てほしい
とらんぷ譚とか面白いよ
詐欺師のおっさんの自分語りなんだけど短いしおすすめ

ロシア版と日本版は見たけどスレ画だけ見てないな

陪審員1番見るとちょっと笑っちゃうんだよな
サイコでノーマンにぶっ殺される役のあの印象が強すぎて

>続・夕陽のガンマン
偉大な傑作だけどラインナップの流れからするとウェスタンじゃないか？

案外番号で覚えちゃうよ
だって名前ほぼ出てこないじゃん！

メガネ君の冷静さともっと早く気づくべきだったが好き
あくまで論理を信じてる

9番のお爺ちゃんと5番のナイフの人と11番の移民の人がずっと頼りになる

兵隊ヤクザ

日本映画もこういうジャンル得意な方だと思うけど
スレ画が強すぎる

注目されて嬉しいからって嘘の証言かましたジジイだけ地獄に落ちてほしい

2本目のナイフ突き立ててからの流れが変わる感じが好き

あんまり長くないのが良い

>注目されて嬉しいからって嘘の証言かましたジジイだけ地獄に落ちてほしい
ジジイどころかババアも大概テキトーだったぞ
目が悪いくせに見えたとかフカシてんだから

嘘の証言と言うよりそれが事実だと思い込んでしまっているのが難しいところだと思う

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
ガタカ

10番のオッサンが無視されるようになる流れが
まるでimgでID出た「」が総スカン食らってるみたい

見ておいたほうがいいですよ…トゥルーマン・ショーは！

授業で見てめっちゃおもしれ…ってなるやつ

「めんどくせえからコイツ悪そうだし早く切り上げようぜ」は誰にでも覚えがある心理だしこの時代は人種差別も相まって余計にひどかったんだろうな…

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
カサブランカ

古典映画好きの「」をおびき寄せるには格好のスレ画なんだよな

>カサブランカ
あのキメ台詞のせいで洒脱なキザ男の話かと思いきや
まったく逆だった主人公

当然ながら陪審員って面倒だと思う人たくさんいるよなって

それぞれの育ちやルーツからどんどん紐解いていかれる流れが凄く良い
それにしても部屋の暑そう感が凄すぎて見てると冷房付けたくなる

アラバマ物語は傑作だし現代の目で見ると昔の評価と変わってくるのも色々面白い映画だと思う

>>カサブランカ
>あのキメ台詞のせいで洒脱なキザ男の話かと思いきや
>まったく逆だった主人公
不貞腐れて世の中を斜に構えて見てる男がプライドを取り戻す話だよね

古典だろうが面白いもんは面白いからな…

この映画の影響で実際に陪審員になった人たちがヘンリーフォンダを気取るようになって
審議が紛糾するようになったって話を聞いたけど真偽の程はわからない

「」はチャップリンだと街の灯好きそう

あの部屋の扇風機配線どうなってんだ…

時の洗礼を受けた映画が古典映画だ
現代の一過性の人気作とはそこが決定的に違う

公民の授業でこれ見せられた
他の授業内容は忘れたけどこれは今でも覚えてる

>古典だろうが面白いもんは面白いからな…
むしろ「古典」の評価がある時点である程度の面白さが保証されてるようなもんだから
個人的には安心して見れるんだよね

裁判モノだとこれも良かった
fu3574034.jpg

素晴らしき哉、人生！は
未だにクリスマスにアメリカでテレビ放映されてるんだろうか

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
終身犯

映画に限らないが古典に触れて面白くないと感じた時は何故そう思ったのか考えるのも意義があると思う

古典というのかわからないけど仁義なき戦い見たらめちゃくちゃ面白かった

ペーパー・ムーン

いやだってさ…ナイター見てえじゃん…

邦画で密室劇ならキサラギが名作

グランドホテルは割とつまらなかった

古い方の日本の一番長い日はいいぞ
飽きてきたところで首ちょんぱバイオレンスを挿入する喜八監督の采配にしびれる

絶対面白いであろう七人の侍を未だに観ていないのである

日本版のスレ画もぬるついてるブラックジョークって感じで割と好き

>古典というのかわからないけど仁義なき戦い見たらめちゃくちゃ面白かった
実際のヤクザ抗争の話なのに現代でも頷ける要素が無限にあるのいいんだか悪いんだか

悪名もいいぞ！！

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
ローマの休日はこの前「」の間で盛り上がった

ブラックホークダウンは地上波でやらなくなったお陰で大分知名度がなくなってる

当時から若い女はメガネかけないとかあったんだなって思う

飛び出しナイフはこう使う！

古典が楽しめない時の原因は
現代人の倫理観と食い合わせが悪いか
当時の文化にピンとこないせいで純粋に話に乗れないか
大体はこの２つ

>ブラックホークダウンは地上波でやらなくなったお陰で大分知名度がなくなってる
むしろあの長い映画をテレビでやってた時期があったんだ…

>ローマの休日はこの前「」の間で盛り上がった
エンディングが美しすぎる

フランク・キャプラの映画今見てもおもしれ…ってなる

>飛び出しナイフはこう使う！
こういう「知ってる奴」の言葉の重みは凄いよね

結局真犯人が出るとか無実なのが確定するってわけでもないんだよね

>グランドホテルは割とつまらなかった
昔の役者が好きな人がみたら全篇それは鳥肌ものなんだけどね

>当時から若い女はメガネかけないとかあったんだなって思う
今でも共感できる要素と当時の風潮強いなと思う要素
価値観の変化って観点も古い映画を観る楽しみだよね

>むしろあの長い映画をテレビでやってた時期があったんだ…
金ローと言えば！みたいな感じだった

個人的にはタワーリングインフェルノはパニックものとしてはベストだと思ってるの

>結局真犯人が出るとか無実なのが確定するってわけでもないんだよね
まああくまでこのおっさん達が議論するのを見てる映画だからな…

>絶対面白いであろう七人の侍を未だに観ていないのである
俺休憩の時間がある映画初めて見た

>結局真犯人が出るとか無実なのが確定するってわけでもないんだよね
争点は有罪にするべきか否かだからね

古典映画を見てて時々（あっ！）てなる
「この定形この映画が初出なんだ…！」って体験

先に三谷のパロディ見たせいで「え？真犯人はわからないの！？」ってなった

>個人的にはタワーリングインフェルノはパニックものとしてはベストだと思ってるの
ポセイドンアドベンチャーも捨てがたい

日本人の方もいいよね…
お前が探偵役するの！？ってなる

>古典映画を見てて時々（あっ！）てなる
>「この定形この映画が初出なんだ…！」って体験
ゴッドファーザーなんかはもはやコレが醍醐味みたいなところがある

古典と言っても新しい試みで評価されてエンタメとしては…みたいな物も一応あるにはあると思う
逆に言うと内容は特筆するようなものでもないのに未だに面白い言われてるやつはマジで面白い

これは今見てもいい話だあ…てなるけど
今見るといいのか？てなる古典は裏窓

ほんと暑そう

「脚が悪いのにこの秒数で本当に辿り着くの？」とか「凄い音がする電車が走ってた時に声が聞こえるのか？」とか容易に情景が思い浮かぶよね

90年代まではゴールデンタイムにグロシーンノーカットでTV放送してたスプラッター映画こそ時代の割を食ったジャンルだよ

スレ画は吹替あんのかな

イントレランスとか戦艦ポチョムキンとか
今では当たり前の撮影技法だからへぇーで終わってしまいそうで見れていない

休憩のある映画はたまにあるけど
本編の前に序曲が流れる映画は贅沢の極みって感じでワクワクしちゃう

空調効いてないクソ暑い部屋でめんどくさい仕事のためにおっさんが雁首揃えてる息苦しい感じが伝わってきて凄いよね

万人に面白いとは言えないが去年マリエンバートでは好きな映画

まぜっ返しばっかするおっさんいたよね

クソ暑そうな会議映画と言えばスレ画かいちばん長い日

>古典というのかわからないけど仁義なき戦い見たらめちゃくちゃ面白かった
いる…こういうやついる…ってなる

はいジンジャーエール！！

>休憩のある映画はたまにあるけど
>本編の前に序曲が流れる映画は贅沢の極みって感じでワクワクしちゃう
ロードショーって本来そういうものだったらしいな

>スレ画は吹替あんのかな
ブルーレイにはあったよ
時々言語に戻るシーンもあるけど

イントレランスはあの時代に話4つ並行させて何か場面リンクさせたらアツいんじゃね？をやり切ってるのがマジで頭おかしい

>スレ画は吹替あんのかな
吹き替えは二種類
キャスト： 8番陪審員 … ヘンリー・フォンダ (内田　稔／小山田　宗徳) 1番陪審員 … マーティン・バルサム (峰　恵研／小林　修) 3番陪審員 … リー・J・コッブ (宮川　洋一／富田　耕生) 10番陪審員 … エド・ベグリー (金井　大／池田　忠夫) 4番陪審員 … E・G・マーシャル（ (鈴木　瑞穂／穂積　隆信) 7番陪審員 … ジャック・ウォーデン (青野　武／大塚　周夫)
https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=57825

>むしろあの長い映画をテレビでやってた時期があったんだ…
ライアンとブラックホークとプラトゥーンは何度目だと思う程度にはやってた時期があった気がするだいぶ昔だけど
カットも当然されまくるのでレンタルで改めて見るとこんなシーンあったんだとなった

なんだっけな…地下鉄強盗の話…タイトル思い出せない

最初はほぼみんなどうせ有罪だろ早く帰りてえよだったのに段々議論に真面目になっていくの良いよね…

>休憩のある映画はたまにあるけど
>本編の前に序曲が流れる映画は贅沢の極みって感じでワクワクしちゃう
関心領域は最近珍しい序曲のある映画だった

アマプラにも吹き替えあるよ
「ボルチモアだとよ！」の鬱陶しい感じ

犯罪者の息子でスラム育ちの黒人のガキとか役満すぎて状況証拠だけでぶち込みたくなるのはわかる
状況証拠だけじゃなくなんかナイフも証言者まで揃っちゃってるし

>イントレランスとか戦艦ポチョムキンとか
>今では当たり前の撮影技法だからへぇーで終わってしまいそうで見れていない
ポチョムキンはせめて一度は見てほしい…
物語というよりは壮大な芸術作品を眺めるくらいの心持ちで

>なんだっけな…地下鉄強盗の話…タイトル思い出せない
マネートレイン？

流れや結末を知ってるのに何度見ても面白い大脱走

>休憩のある映画はたまにあるけど
>本編の前に序曲が流れる映画は贅沢の極みって感じでワクワクしちゃう
リマスター2001年でこれ経験できたの貴重だったと思う

「」はまともに観れないと思うけど
ピーター・オトゥール主演のラ・マンチャの男とか

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
ショーほど素敵な商売はない

>流れや結末を知ってるのに何度見ても面白い大脱走
話も最高だが役者が豪華すぎる

エイゼンシュテインはイワン雷帝がいいよ
歌舞伎から来てる演出あるからめっちゃわかりやすいよ
今どこで見れるのかは知らないよ

俺は絶対陪審員8番にはなれないなと悟った映画

>>なんだっけな…地下鉄強盗の話…タイトル思い出せない
>マネートレイン？
電車番長！

>「」はまともに観れないと思うけど
>ピーター・オトゥール主演のラ・マンチャの男とか
オトゥールといえばアラビアのロレンスだが映画館で観ないと魅力の半分も伝わらない…

こういう映画は好きなアルバム聴くのといっしょで
この後どうなるか分かっていても楽しめるもんだよね

>エイゼンシュテインはイワン雷帝がいいよ
>歌舞伎から来てる演出あるからめっちゃわかりやすいよ
>今どこで見れるのかは知らないよ
最近ブルーレイ出たよ！

>こういう古い名作でなんか見ておいた方がいいやつあったら教えて
2001年府中の旅

>>「」はまともに観れないと思うけど
>>ピーター・オトゥール主演のラ・マンチャの男とか
>オトゥールといえばアラビアのロレンスだが映画館で観ないと魅力の半分も伝わらない…
可能な限り大きな画面といい音響設備で観たい…

王様と私も良かったな
ギャグなのにラストが切なくて

アメリカ映画オールタイム・ベスト１００の映画大体面白いです

恐らく一番の強敵とされたブローカーを最終的に論破したのが主人公じゃなくてあのお爺ちゃんってのが凄く良い

>>オトゥールといえばアラビアのロレンスだが映画館で観ないと魅力の半分も伝わらない…
>可能な限り大きな画面といい音響設備で観たい…
昔の大作映画って当たり前だけど設備の良い映画館でかけるの前提の造りだからね…

メアリー・ポピンズ
原作者と原作好きからしたらコレジャナイけど
これはこれでいい話だと思う

この前4K版ソイレント・グリーン観たけど安楽死施設の美しさが劇場ならではで最高だった
今度フォレスト・ガンプも再上映するから楽しみ

ローマ帝国の最期見てアメリカ人何回これで映画撮んねんと思う

禁じられた遊び観たけどなんともいえない気分になった
モノクロ映画だけど沢山の盗んだ十字架が並ぶシーンで美しい…ってなった

ローマの休日とか王様と私とかカサブランカとか最後に別れて終わる映画は余韻がいい

>オトゥールといえばラストエンペラーだが映画館で観ないと魅力の半分も伝わらない…

スレ画は密室劇の最高傑作だから色んな劇団が公演するし
七人の侍はお手本のようなストーリー展開だからみんな真似したがるんだ
ローマの休日も完璧すぎるけどヘップバーンがいないとどうしてもね…

>ローマの休日とか王様と私とかカサブランカとか最後に別れて終わる映画は余韻がいい
“人生”って感じがするよね…

古典の4kリマスターがバンバン進んでて
ぶっちゃけ今は古典映画好きにとってすごく楽しい時期だと思う

>ローマの休日とか王様と私とかカサブランカとか最後に別れて終わる映画は余韻がいい
古典ってほど古くないけどボディーガードも良かったな

>ローマの休日も完璧すぎるけどヘップバーンがいないとどうしてもね…
ローマの休日が役者の力だけで名作になってるわけでは絶対ないんだけど
アイコンとして完璧なのを最初にお出しされるとね…

スレ画や裏窓はワンシチュエーションでこれだけ面白くできるのかと感心する

古い映画の話になると毎回言ってるけど見ておいた方がいいですよ…十戒は！
絶対「」向きの映画

>古典ってほど古くないけどボディーガードも良かったな
何故か最後死ぬと思ってたから主人公が活きてて驚いた
セットでホイットニー・ヒューストンの映画も観ようね

昔の洋画の正に「摩天楼」って感じのアメリカに憧れる

>ローマの休日も完璧すぎるけどヘップバーンがいないとどうしてもね…
端正だけど愛らしいってもうヘップバーン以外に出てこねぇんじゃねぇかな…

結論が真実とは限らないってのが好き

第三の男
戦時直後の分割統治だったウィーンで撮影してるからリアリティ高い
メインテーマは今だとちょっと軽いなとは思う

何度も言うけどこの紹介文だけは絶対におかしいと思う
>11人の陪審員が被告人が殺人罪で有罪だと確信している中、12人目の陪審員だけは無実を信じている。

オードリー・ヘップバーンならシャレードとか好き
まず曲が良い

>第三の男
>戦時直後の分割統治だったウィーンで撮影してるからリアリティ高い
>メインテーマは今だとちょっと軽いなとは思う
アメリカさんは引っ込んでなというヨーロッパの重厚さを感じる
あとMも観なきゃだな

イタリア映画の『道』も抑えておきたい古典
淀川さんの解説もいい
人生で大事なものを失う前に観ておきたいやつ

>絶対面白いであろう七人の侍を未だに観ていないのである
ちょっと鉄砲取ってくるのとこだけでも見るべき

>何度も言うけどこの紹介文だけは絶対におかしいと思う
>11人の陪審員が被告人が殺人罪で有罪だと確信している中、12人目の陪審員だけは有罪を確信していない。
だよね正しくは

>第三の男
>戦時直後の分割統治だったウィーンで撮影してるからリアリティ高い
>メインテーマは今だとちょっと軽いなとは思う
白黒の時代なのに画面の撮り方が「今の映画だ！」ってなるのすごいと思う

>第三の男
>戦時直後の分割統治だったウィーンで撮影してるからリアリティ高い
>メインテーマは今だとちょっと軽いなとは思う
第三のビールだから第三の男って
エビスの発想はよくわからないけど恵比寿駅の駅メロで聴けるのは嬉しい

>イタリア映画の『道』も抑えておきたい古典
>淀川さんの解説もいい
>人生で大事なものを失う前に観ておきたいやつ
ネオリアリズモ映画は体力ある時じゃないと辛いのが難点

いい映画かどうかはわからないけど
ヒッチコックの「めまい」は日本人好みのフェティッシュさがある

>12人目の陪審員だけは無実を信じている。
一瞬「あの優柔不断なメガネのひとが…？」ってなった

>せっかくプライムビデオで配信されてるし
マジで？
見てくる！

用心棒見てボコボコにされる三船敏郎にビビるマン

>用心棒見てボコボコにされる三船敏郎にビビるマン
エロい…

ヒッチコックの鳥とか今観ても怖い

>>注目されて嬉しいからって嘘の証言かましたジジイだけ地獄に落ちてほしい
>ジジイどころかババアも大概テキトーだったぞ
>目が悪いくせに見えたとかフカシてんだから
でもそれ別に裏付けない陪審員の想像だし…

>>第三の男
>>戦時直後の分割統治だったウィーンで撮影してるからリアリティ高い
>>メインテーマは今だとちょっと軽いなとは思う
>第三のビールだから第三の男って
>エビスの発想はよくわからないけど恵比寿駅の駅メロで聴けるのは嬉しい
大昔から使ってるよ！

>三船敏郎は飛んでくる矢の嵐にビビるマン

>>三船敏郎は飛んでくる矢の嵐にビビるマン
黒澤！出てこい！

破滅に突き進む映画は一杯あるけど明日に向って撃て!が未だに一番好きかもしれない

正直初代ゴジラはあんまり…だったな

古いやつは名前聞いたことあるのどれも名作だからジャンルで選ぶといい

>正直初代ゴジラはあんまり…だったな
怪獣映画ではなく戦後映画として見るんだ