>No.1197142742
ここは世界を震撼させるサイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」のダイスIRCスレッドだ
詳しいことは有志がまとめてくださったIRCサイトをご覧いただくとしよう
https://wikiwiki.jp/threadgrep/
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
いつもお世話になっております
また過去ログ登録サイト「ニンスレダイス」でもある程度は遡れる

>No.1197142829
◆これまでのあらすじ◆
元キョート・デッカーの女ニンジャ・ヘビーレインことオノバマ・サキラは、49課の課長ノボセ・ゲンソンの命令でキョートへ渡る。
そこで彼女は、かつて死亡した恋人ゴンカイ・ミツロが、ザイバツ・シャドーギルドの秘密に迫っていたことを知る。
恋人の捜査を終わらせるため、手がかりの遺されたキョート・ワイルダネスへ私立探偵ガンドーとともに向かったサキラの前に、ザイバツニンジャであるジャバウォックとブルーオーブが姿を現し、イクサが始まった。
ジャバウォックを瀕死に追い詰めるも、強大なるマスター級ニンジャとの戦いにヘビーレインは膝を突く。
いよいよ命運尽きたと思われたその時、禍々しいシャウトとともにネオサイタマの死神がエントリーした！

>No.1197143151
【ユー・ネヴァー・キャン・テル、バット・アイ・キャン・テル・ナウ】#6

ウィーピピー！
やったれフジキド！！！

ウィーピピー！！！
体温333.3度のまま突撃だ！！

>ウィーピピー！！！
>体温333.3度のまま突撃だ！！
ダメだ。もう3度にした。

(画面外でドージョー三人弟子とセンセイイクサ中)

>No.1197143231
ニンジャスレイヤーのすさまじいカラテは、一瞬のうちにジャバウォックを爆発四散せしめた。だがそれは彼だけの力ではない。ディテクティヴ、そしてヘビーレインが死物狂いのカラテによってジャバウォックを追い詰めたからこその、薄氷を踏むようなカイシャクであった。

実際後一撃で死ぬとこまで持っていけたからだなぁ…

実際ヘンゲ維持不可まで持っていけてた

>>ウィーピピー！！！
>>体温333.3度のまま突撃だ！！
>ダメだ。もう3度にした。
アイエエエエ適温！

>>ウィーピピー！！！
>>体温333.3度のまま突撃だ！！
>ダメだ。もう3度にした。
アイエエエ！平均的体温！

怒りで攻撃ダイス増えたオーブに不如帰まで付いてくる！まだ全然油断できない！

>>>ウィーピピー！！！
>>>体温333.3度のまま突撃だ！！
>>ダメだ。もう3度にした。
>アイエエエエ適温！
ワッザ！？適温！？

また「」リ・ニンジャクランか！

>No.1197144154
ニンジャスレイヤーはジャバウォックの生首を掴み、持ち上げ、ブルーオーブに見せつけた。「見るがいい。オヌシの大事な片割れの死に様を」「ア……ア……」もはやバイオボディがもたらす異常恍惚は彼方へ消え去る。ブルーオーブの二つの顔が同時に涙を零した。「ジャビー……先、先に死んじまったのかよ」「オヌシは些か再会まで間を開けることになる」ニンジャスレイヤーは生首を腰に吊るした。「私がオヌシをインタビューしたのち、惨たらしく殺すからだ」「AAAARGH！」ブルーオーブはフリークアウトしニンジャスレイヤーに襲いかかる！

たられば言っても仕方ないけど避けられなかった上ダメージ最大値っていうクズ運がなければまだわかんなかったからなあ

インタビューの時間だ！！！

アイエエエエコワイ！！どっちもコワイよ！！！
ヤッチマエー！フジキド！！

生　首　を　腰　に　吊　る　し　た

とりあえずガンドー生きろよ！

>No.1197144815
◆7T:U-HARD◆
・使用ルール
サツバツモード
一騎討ち/不如帰（それぞれ条件を満たすと発動）
アトモスフィア（3ターンごとに増加）
マップを使用しない戦闘

　　　　　　　　　　体/精/緊/即
ニンジャスレイヤー　16/12/ 0/ 0　
ブルーオーブ　　　　13/ 5/ 4/ 4　Gアクマ5T　契り
ディテクティヴ　 　　4/12/ 3/ 1
ヘビーレイン　　 　　0/ 3/ 0/ 2

スレ画の奴元画像！

>No.1197145506
ではディテクティヴの手番だ
移動フェイズにブルーオーブに近づき、ピストルカラテ正拳突きを行おう
dice9D6=2 2 4 6 4 3 3 5 3 (32)
3/3/3割り振り　HARD

さてガンドーからかな？
このターンからオーブは不如帰…

>とりあえずガンドー生きろよ！
精神力があるから心臓さえぬかれなければセーフのはず・・・！

>No.1197145657
2回成功、さらに2回目の攻撃は基礎ダメージ2
ブルーオーブの回避ダイスは契りの効果で0
つまり3ダメージが入る

>No.1197145836
◆7T:U-HARD◆
・使用ルール
サツバツモード
一騎討ち/不如帰（それぞれ条件を満たすと発動）
アトモスフィア（3ターンごとに増加）
マップを使用しない戦闘

　　　　　　　　　　体/精/緊/即
ニンジャスレイヤー　16/12/ 0/ 0　
ブルーオーブ　　　　10/ 5/ 4/ 4　Gアクマ5T　契り
ディテクティヴ　 　　4/12/ 3/ 1
ヘビーレイン　　 　　0/ 3/ 0/ 2

よしよし

ウーンやっぱり９個で連続攻撃3は失敗しがちなのだなぁ…

>No.1197145923
そしてブルーオーブは不如帰でニンジャスレイヤーに襲いかかる
まずはジゴクの炎からだ
dice10D6=2 1 6 5 4 1 3 4 5 6 (37)
HARD

さてここからは攻撃ダイスが3増えたオーブが来る…！

>ウーンやっぱり９個で連続攻撃3は失敗しがちなのだなぁ…
ハードで5以上ってのもある

>No.1197146063
dice6D6=5 4 1 4 5 5 (24)
ニンジャスレイヤーの回避判定　HARD

守護られてるなぁ
まあ3部の空気だしそんなもんか

スレ画のやつの恐るべき回避削りと特殊フェーズの併せ技だ

危なげなくかわす！

>No.1197146150
ディテクティヴは回避ダイスがないので1ダメージを受け残り【体力】3
ブルーオーブは移動フェイズで連続側転する
dice9D6=6 2 3 4 1 3 6 4 2 (31)

>ウーンやっぱり９個で連続攻撃3は失敗しがちなのだなぁ…
今回はガンドーがNPCゆえほどほどに活躍する塩梅だが
自PCでピストルカラテ３連続攻撃を運用する場合は考えたいところだな・・・

>No.1197146316
そして得た回避ダイスを使い滅多打ちだ！
dice7D6=1 3 4 6 3 2 1 (20)
1回目　『サツバツ！』なし

>No.1197146440
dice7D6=3 2 4 6 5 4 5 (29)
2回目　『サツバツ！』なし

そういやフジキドがまともにイクサするの久々だな・・・

>No.1197146503
ニンジャスレイヤーはジュー・ジツの効果でHARDになり回避を行う
dice10D6=3 5 6 5 6 1 2 5 4 5 (42)
HARD

>そういやフジキドがまともにイクサするの久々だな・・・
ダドメぶり？

サツバツなしとはいえ６点…！UHなのもヤバイな

>No.1197146652
どちらも回避、さらに1回目の攻撃にカウンターカラテ成立
受け流しによりブルーオーブに回避ダイスダメージ2を与えた

出目が高い！！！

フジキドのエンジンかかってきたな

マジで絶好調だフジキド！

>No.1197146774
◆8T:U-HARD◆
・使用ルール
サツバツモード
一騎討ち/不如帰（それぞれ条件を満たすと発動）
アトモスフィア（3ターンごとに増加）
マップを使用しない戦闘

　　　　　　　　　　体/精/緊/即
ニンジャスレイヤー　16/12/ 0/ 0　
ブルーオーブ　　　　10/ 5/ 4/ 4　Gアクマ5T　契り
ディテクティヴ　 　　4/12/ 3/ 1
ヘビーレイン　　 　　0/ 3/ 0/ 2

これでフジキドは回避ダイス幾らになるんです？

やっぱジュー・ジツは神だわ

>ダドメぶり？
キョートに行く前だったから数か月ぶりのwasshoiなんだよな

「」ブはジュージツに絶対の信頼とヘンゲに絶対の恐怖を抱いている

回避難易度-1のありがたみ…

>No.1197146869
そしてニンジャスレイヤーの手番だ
もちろんブルーオーブに対して集中したのち8/8/8の3回攻撃
移動していないので6,6,6,6が出た場合タツマキケンが発生する
dice8D6=1 3 1 3 3 5 1 3 (20)
1回目　EASY

>No.1197147111
dice8D6=4 5 5 4 2 1 5 6 (32)
2回目　EASY

ヌゥーッ中々出ない！

ヒフミゼロチャン！！

>No.1197147188
dice8D6=5 3 5 5 6 5 6 4 (39)
3回目　EASY

おっ！サツバツ！！

まあ流石に6が四つは難しいよな…

フジキドに即応あったっけ・・・

サツバツはでた！

相手が闇積み放題の悪党だからフジキドのやる気も絶好調な

今は最高の味方だけどTRPGでそんなにWsshoi！Wsshoi！されたらNMの胃が無残になる

>No.1197147260
3回目の攻撃にワザ：フランケン・シュタイナーを宣言
回避難易度が+1されUH2に
ブルーオーブはアドレナリン・ブーストを発動し回避判定を行う
ダイスは契りおよびGアクマヘンゲの効果で合計-4サれているので8個
割り振りは3/3/2としよう
dice8D6=3 2 6 1 2 5 2 5 (26)
H/H/UH

最後だけ当たった！

入ったぁーッ！！

フランケンシュタイナー決まった！

サツバツ直撃！

>No.1197147620
そういえば回避ダイスダメージ2でさらに-2されていた
どのダイスをなかったことにするかダイスを振って決めよう
dice2D8=1 6 (7)
左から

エート一回目…か？

>No.1197147884
1・6個目のダイスが消失
すなわち2回目の攻撃も命中
合計ダメージが5点となり、ブルーオーブの【体力】は5、回避ダイス0！

いっこめとろっこめが消滅？

>今は最高の味方だけどTRPGでそんなにWsshoi！Wsshoi！されたらNMの胃が無残になる
そうは言っても基本そんなに出てこないし丁半より分の悪い判定通してようやくの登場だぞ

>No.1197148079
◆8T:U-HARD◆
・使用ルール
サツバツモード
一騎討ち/不如帰（それぞれ条件を満たすと発動）
アトモスフィア（3ターンごとに増加）
マップを使用しない戦闘

　　　　　　　　　　体/精/緊/即
ニンジャスレイヤー　16/12/ 0/ 0　
ブルーオーブ　　　　 5/ 4/ 4/ 4　Gアクマ5T　契り
ディテクティヴ　 　　4/12/ 3/ 1
ヘビーレイン　　 　　0/ 3/ 0/ 2

>「」ブはジュージツに絶対の信頼とヘンゲに絶対の恐怖を抱いている
カラテバリアも恐ろしいジツであることですね？

ゴリゴリに削れた！！とはいえこれだと多分次のターンまで耐えちまうぞコイツ！ヤバイ！

これぞ主人公の貫禄な
これくらい強くないとやってられないってのも事実だけど

>>「」ブはジュージツに絶対の信頼とヘンゲに絶対の恐怖を抱いている
>カラテバリアも恐ろしいジツであることですね？
あとハイタカ

>No.1197148183
ブルーオーブの手番だ
【精神力】を2点支払いGヘンゲ維持、せめてディテクティヴは殺したいのでディテクティヴに襲いかかる！
移動で離脱しスリケン投擲！
dice7D6=4 2 4 6 5 3 1 (25)
1回目の射撃　NORMAL

>No.1197148483
dice7D6=2 3 5 6 3 3 3 (25)
2回目の射撃　NORMAL

wasshoiされまくるのはDKK稼ぎまくってるか闇積みまくってるかなのでインガオホーなのだ！

ガンドー！避けろ！！！

>No.1197148551
ディテクティヴはそれぞれに対し4Dを使用する
dice8D6=4 4 5 6 2 5 6 3 (35)

ガンドー！

往生際が悪いぞ！

>>「」ブはジュージツに絶対の信頼とヘンゲに絶対の恐怖を抱いている
>カラテバリアも恐ろしいジツであることですね？
ゲーム脳という言葉にカラテの高まりを感じたあなたは自我科に行きましょう

1発は耐えられるがフルヒットで死ぬ！！避けよ！！

>No.1197148642
どちらも回避成功
そしてディテクティヴは移動フェイズに近づき、ピストルカラテ正拳突きだ
dice9D6=4 4 4 6 5 3 4 5 5 (40)
アドレナリン・ブーストを使用し判定をNORMALに減少する

流石に外さんなガンドー！

>No.1197148829
dice1D6=1 (1)
最後の即応ダイスを使用

まさにピストルカラテ決死拳…！

全弾命中！

フルヒットで計４点！！

>No.1197148929
1/2/1ダメージで4点！　ブルーオーブ【体力】残り1！
不如帰で手番が周り、さっき忘れていたジゴクの炎をディテクティヴを中心に発動！
dice10D6=1 1 1 3 4 3 5 5 6 4 (33)
HARD

殺しきれんか！ 不如帰が来る！

>No.1197149111
dice2D6=6 2 (8)
ディテクティヴの回避判定　HARD

かわしたァーッ！！

よし！

>No.1197149173
dice5D6=4 6 4 1 2 (17)
ニンジャスレイヤーの回避判定　HARD

よし！

うおおお避けた！

イチタリナイがまあしゃあない！

ガンドーはこういうところ外さないからな…

>No.1197149239
そしてニンジャスレイヤーに対し近接攻撃だ
ダイス数は14個！
dice10D6=2 3 6 1 6 3 1 4 6 6 (38)
NORMAL

アイエエエ！タツマキ！

>No.1197149411
dice4D6=4 5 4 5 (18)
残りダイス

ヤバレカバレだ！

>No.1197149504
ニンジャスレイヤーは残り回避ダイス12個で回避判定
dice10D6=1 6 6 1 3 1 2 6 5 4 (35)
HARD

死ね！ニンジャスレイヤー＝サン！！死ねえええええ！！！！！

>>>「」ブはジュージツに絶対の信頼とヘンゲに絶対の恐怖を抱いている
>>カラテバリアも恐ろしいジツであることですね？
>ゲーム脳という言葉にカラテの高まりを感じたあなたは自我科に行きましょう
アイツのダイス運おかしいよ…

アイエエエエナムアミダブツ！！最後の意地だというのか！！

死ニ死めいた突撃！

>アイエエエエナムアミダブツ！！最後の意地だというのか！！
もはやナミアムダブツ＋１

>No.1197149610
当然のように回避し次のターンへ
ニンジャスレイヤーはランスキックを宣言し攻撃！
ダイス数は16個になるので8/8割り振りだ
dice8D6=1 4 3 5 5 3 3 4 (28)
NORMAL

>No.1197149864
dice8D6=5 3 5 5 1 1 3 5 (28)
2回目　NORMAL

ヤリめいたランスキックを喰らえ！！

>No.1197149942
ブルーオーブはそれぞれに対して4/4割り振りで回避判定
dice8D6=2 5 1 2 1 4 5 5 (25)
UH

あっジゴクの炎でガンドー狙ったからカラテはもう一回ニンジャスレイヤー狙えるのか
これニンジャスレイヤーじゃなかったら死ぬのでは？

ウワッ5がたくさん…

ヌンチャクキ〜ック！（AA略）

力尽きたか…ブルーオーブ！

>No.1197150043
回避失敗！
3ダメージを受け気絶！　ブルーオーブは死よりも恐ろしいインタビューを受けることが確定した！

見せられないよ！

>あっジゴクの炎でガンドー狙ったからカラテはもう一回ニンジャスレイヤー狙えるのか
>これニンジャスレイヤーじゃなかったら死ぬのでは？
とはいえこれやると片方しか攻撃できないからやはり苦しいというか
たぶん普通に攻撃するとカウンターで死ぬ

>回避失敗！
>3ダメージを受け気絶！　ブルーオーブは死よりも恐ろしいインタビューを受けることが確定した！
アイエエエ…

ピンボールめいて無残！

ブルーオーブ＝サン…実際恐ろしいニンジャだった…

ギリギリオーバーキル爆発四散は回避！インタビューの時間だ！

アイエエエエエエ！！？
ブルーオーブ＝サン……ジャビーのケツ・ノ・アナに包まれてあれ

ブルーオーブ=サン…愛に包まれてあれ…

>ヌンチャクキ〜ック！（AA略）
ドゴォォォ

それじゃあスローハンド＝サンの居場所を吐いてもらおう

🏓ω🏓

ブルーオーブ=サン…ジビーに包まれてあれ・・・

善ニンジャの味方になってくれるフジキドの安心感半端ねえな…
ヤレーッ！フジキドー！

インタビュータイムだ！

>No.1197150176
「ゲボォーッ！」ブルーオーブの口から強酸バブルが吐き出された。マンタ・ニンジャクランのソウルがもたらすジツとバイオボディ手術の邪悪な融合！「イヤーッ！」SPLASH！　だがそれは真っ二つになり破砕！「それは！？」ブルーオーブの合計四つの目玉が驚愕に見開かれた。「イイイヤアアーッ！」ギュン！　ギュン！　ニンジャスレイヤーは黒壇のヌンチャクを乱舞させる！

ヌンチャク！！！！！！！

死神のインタビューでは声を高くしても貰えないしモザイクもかからないのだ！

カラテ12という大体のニンジャを超えるカラテを持ってなおここまで追い詰められるとは…本当に恐るべき敵であった

本当に紙一重というか紙一枚を貫いたら裏側「忍」「殺」の威圧的ショドーしてあったって感じのイクサであった…

アッヌンチャクゲット済み！

ついに！！！ヌンチャクを！！！

アッ神器持ってきてる！

>インタビュータイムだ！
まずは年齢
二人が知り合ったきっかけ
告白はどっちから
初めて行ったデートスポット

>死神のインタビューでは声を高くしても貰えないしモザイクもかからないのだ！
🧔プロフェッショナルのインタビューはより長く苦しむよ

>本当に紙一重というか紙一枚を貫いたら裏側「忍」「殺」の威圧的ショドーしてあったって感じのイクサであった…
破く紙の裏に忍殺ショドーするのが間に合ってよかったとも言える

>>インタビュータイムだ！
>まずは年齢
>二人が知り合ったきっかけ
>告白はどっちから
>初めて行ったデートスポット
女子高生か？

>No.1197150734
ニンジャスレイヤーがディテクティヴとともにクエストに挑み手に入れた神器が、今、カラテによって燃え上がる！「死ね！　ニンジャスレイヤー＝サン、死ねーッ！」BLAMBLAMBLAM！「イヤーッ！」「グワーッ！」ブルーオーブはディテクティヴのピストルカラテを浴びつつもニンジャスレイヤーに襲いかかる！

>>インタビュータイムだ！
>まずは年齢
何歳ですか？イヤーッ！！
>二人が知り合ったきっかけ
なれそめは？イヤーッ！！
>告白はどっちから
プロポーズは？イヤーッ！！
>初めて行ったデートスポット
オヌシらはジゴクでデートでもするが良い イヤーッ！！

復讐者めいてブルーオーブが襲い掛かる！

>No.1197151306
至近距離でのカラテバブル射出！　ブルーオーブの死をも厭わぬヤバレカバレ！　だが！「イヤーッ！」「グワーッ！？」ギュン！　赤黒の炎に燃えるヌンチャクがブルーオーブのマントめいた右被膜を切断！「イヤーッ！」「グワーッ！？」ギュン！　さらに左被膜切断！

ニンジャスレイヤーの100の質問な

死ニ死ーッ！

死二死だ！勝利フラグだ！

エイの皮膜が両方破かれた！！

>ニンジャスレイヤーの100の拷問な

>No.1197151709
ニンジャスレイヤーは再びヌンチャク・ワークした。ギュン！　ギュン！「イイイヤアアーッ！」「アバーッ！」全身を包む粘液が蒸発！　さらに頭部に当たる第一の顔が切断されバイオ血液がスプリンクラーめいて噴き出した！「アバババババーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」ニンジャスレイヤーはヌンチャクをイアイめいて振り、第二の口の左右を切断！　サツバツ！

アーイイこのヌンチャク…

エイのタタキな

>死神のインタビューでは声を高くしても貰えないしモザイクもかからないのだ！
男の尊厳は多少保たれるから安心です
実際安全です

オーブの肌が痛みと乾燥で無惨！！

>No.1197152209
ディテクティヴはすでに勝負あったとみなし、49マグナムをガンスピンさせホルスターに収めていた。倒れかかったブルーオーブの全身に伸長したヌンチャクの鎖が絡みつき、仰向けに倒れることをさえ許さない。「アバーッ！」乾燥した身体を、鎖を伝う赤黒の熱に焼かれ苦悶！「オヌシらに暗殺を指示したグランドマスターの名を答えよ」ニンジャスレイヤーのセンコめいて細まった瞳がブルーオーブの眼球を射抜く。コワイ！

ヌンチャクの前では薄い膜程度で覆われた不定形の存在なぞそんなものがあった形跡すら残らぬ

ヌンチャク持ったフジキドはホントに次元が一つ違う強さをしている
なおもそれを抑え込めるのがキョジツテンカンホーだが……それを破る鍵を今フジキドは守り抜いた

>オーブの肌が痛みと乾燥で無惨！！
保湿が足りない！

アイエエエ既に拷問……！

ロード出陣の時が刻々と迫る！

>>死神のインタビューでは声を高くしても貰えないしモザイクもかからないのだ！
>🧔プロフェッショナルのインタビューはより長く苦しむよ
経験者は語る

>No.1197152729
「ア……アバッ、誰が答えるものか」ブルーオーブは震えながら囁いた。「呪われろ……卑しき野良犬めが……！」「その野良犬に手を噛まれてなお派閥争いに耽溺し、身内にさえ秘密を隠しあう。その怠惰とくだらぬ貴族めいたごっこ遊びの結果が今のオヌシだ」「アバーッ！」赤黒の炎がブルーオーブを苛む！「カイシャクを求めるならばインタビューに答えよ。私はヘビーレイン＝サンのように優しくはないぞ」「アババババーッ！」

バトウ・ジツが冴えまくるなぁ！

エイヒレ炙りよォーッ！

>「カイシャクを求めるならばインタビューに答えよ。私はヘビーレイン＝サンのように優しくはないぞ」「アババババーッ！」
コイツ！こういうとこ！

オーブが炙りエイヒレめいてサケの肴に！

実際ザイバツが一致団結していればニンジャスレイヤーであろうとも打つ手は無かったであろう
だがそれが出来ないのがザイバツのそしてキョジンテンカンホーの限界！

サキチャンは（怒られるから）命までは取らないし個人情報は保護するからな
獄中死はサポート対象外ドスエ

サキラ＝サンにインタビューさせたらωが💥するのだ！

この容赦なく心を抉る罵倒がフジキドよな…

> 「その野良犬に手を噛まれてなお派閥争いに耽溺し、身内にさえ秘密を隠しあう。その怠惰とくだらぬ貴族めいたごっこ遊びの結果が今のオヌシだ」
「」んチ＝サンのテキストカラテはどのキャラも再現度高いがフジキドの口上の時はもうヤバイ

>サキラ＝サンにインタビューさせたらωが💥するのだ！
恐らくオーブはネコチャンだからどのみちボールは必要ないのでは？

>No.1197154304
……ヘビーレインは傷の痛みに呻き、重たげに瞼を開いた。奥ゆかしい乾いた夕陽と赤茶けた荒野の色が視界を染める。「起きたか」パチパチと燃える焚き火を腕組し睨みながら、ニンジャスレイヤーが言った。その向かいには薪を枝で弄くるガンドー。「アタシ……寝てたの」「無理はやめとけ。最低限の処置はしたが実際軽くはねェ」ガンドーが言う。

>サキラ＝サンにインタビューさせたらωが💥するのだ！
ジュウサンのωがジュウヨンへ行ってしまった…

>オーブが炙りエイヒレめいてサケの肴に！
バイオ血液のせいで寒色がかってそうで食欲が失せる！

こうしてユウジョウエントリーで助かるケースが増えると成長判定のユウジョウ成長もおろそかにできんな…
まあフジキドとユウジョウ出来るキャラなんて一握りだけど…

アッ陰惨なるインタビューが終わってた

恐らく焚き火の周りにはこんがりと香ばしいエイヒレの焼けた匂いが…

良かった…本当に生きててよかった…

さて…あとはミツロが遺したものか

別次元の繰り返しにならなくてよかった…

>No.1197155803
ヘビーレインは苦労して身体を起こした。傍らにはスシ。「実際安いが、ないよりはマシであろう」「……恩に着るわ」ヘビーレインはタマゴを食べた。美味い。「カズノコはないのね」「贅沢を言うな」「言ってみただけよ」ヘビーレインは苦笑する。「でもあなた、どうしてここに」そして疑問を投げかけた。

これで飢えをしのいでください

スシを食ったから死なないぜ！

まあユカノ経由でしょうね…

腹減ってる時の飯は何食っても最高に美味いからな…

大穴でハンカバかも！

>No.1197156977
ニンジャスレイヤーの腰には、無惨な死を迎えたジャバウォックとブルーオーブの抉られた生首が隣り合わせに並んでいる。本望であろう。「何故かはわからぬが、オヌシらがキョート・ワイルダネスにいるような気がした。ゆえに状況判断した」「例のソウルのおかげかもな」ガンドーが冗談めかす。

>「」んチ＝サンのテキストカラテはどのキャラも再現度高いがフジキドの口上の時はもうヤバイ
視点が移り変わる関係の上今キョートにいる故フジキドの出番が減るのは仕方ないが
だからこその価値というのを感じる

>良かった…本当に生きててよかった…
ニチョームウォーで既に語られてるスローハンド戦の過去回想エピソードだから二人が死んでても結末は変わらなかったんだろうけどね…本当に良かった…

>こうしてユウジョウエントリーで助かるケースが増えると成長判定のユウジョウ成長もおろそかにできんな…
>まあフジキドとユウジョウ出来るキャラなんて一握りだけど…
なんならサキチャンとか最初の出会いが劇的だからな・・・
一歩間違えたら殺されてた

ハシの件がフジキドにとっても滅茶苦茶重かったのだなぁ…
まぁ今回の相手はどれだけ爆発させても良心が痛まない相手だったのだが

>本望であろう
アッハイ本望でしょう
二人は幸せなキスをして終了

>「ピーマンはないのね」

>No.1197157520
「ソウルとは？」ニンジャスレイヤーが問う。「いや何、雲を掴むような話なんだがな。ヘビーレイン＝サンのソウルがトーテムめいて導いてるかもしれないっつう……」「違うわ」ヘビーレインは断定的に遮った。「わかるのか」「わからない。でも……多分、違う。これはアタシのソウルの力じゃない」「……」ニンジャスレイヤーは無言。

クエルクの鼓動が確かに伝わったのだ
きっとどこかの果てにいるミツロとリンデンにも伝わったことであろう

……まさか

>なんならサキチャンとか最初の出会いが劇的だからな・・・
>一歩間違えたら殺されてた
もしダイスの出目が悪かったらフジキドに殺されてたキャラが多すぎる…！

>なんならサキチャンとか最初の出会いが劇的だからな・・・
>一歩間違えたら殺されてた
軽口叩ける仲になったのスゴイ進歩だよね
スシ前は殺さんけど仲間とも思ってないですがー？って思ってたみたいだし

>アッハイ本望でしょう
>二人は幸せなキスをして終了
フジキドは・・・二人の邪魔はよくないと生首からそっと離れた

なんなら今でもヘイキンテキ乱した瞬間にナラクがキンボシ狙ってくるだろうからな…

サキチャンのニンジャスレイヤー初対面と対処はどっちもゾロ目でどうしようこれ！？って戸惑ってた覚えがある

>No.1197157877
ニンジャスレイヤーの視線にはなんらかの納得めいたアトモスフィアがある。それをヘビーレインは察した。「何か気付いてるの？」「ゲキリン＝サンからオヌシに伝えたいことがあると聞いた」ニンジャスレイヤーは言った。「その仔細は聴いておらぬ。オヌシ自身が聞くべきだ」「……そうね」「だが……」「何？」ニンジャスレイヤーは焚き火を見つめた。「オヌシの元へ向かわねばならない。そのように誰かの声を聞いた気がした」「…………そう」サキラはただそれだけ言った。

ステイシーとか殺される一歩手前ななんかヘタレな感じの男がフジキドの前に立ったから助かったけど

……ミツロ

そういや本来の狙いはミツが隠したという何かの回収だったわな

ああ…

少し泣く

>こうしてユウジョウエントリーで助かるケースが増えると成長判定のユウジョウ成長もおろそかにできんな…
>まあフジキドとユウジョウ出来るキャラなんて一握りだけど…
まずカルマ善かつフジキドと知己を得る必要がある時点で大変なのだ…

遺したのはクリティカルな情報かそれとも…

確かハシは一回あの二人と遭遇してたっけね
しかしその頃の記憶がなぜ今…？

>イディルとイダテンなんか直接攻撃を受けて奇跡的に逃げ延びたけど

>>アッハイ本望でしょう
>>二人は幸せなキスをして終了
>フジキドは・・・二人の邪魔はよくないと生首からそっと離れた
フジキドはそういうことする

あの時のミツロをリフレインする要素が多かったが…今度は間に合ったのだな

>もしダイスの出目が悪かったらフジキドに殺されてたキャラが多すぎる…！
ヘビーレイン：犯人と間違われ殺されかける
ニアデス：邪悪だったので殺されかける
ゲキリン：ナラクの殺意を抑えられず殺されかける
グリッチ：ソウカイニンジャだったので殺されかける

>No.1197158876
「で、問題はここからだぜ」機を見計らいガンドーが言った。「キタマギ＝サンは美しい馬平原としか教えちゃくれなかった。奴らも待ち伏せしてたのは、正確な場所がわからなかっただろう。虱潰しに探すわけにもいかんだろ」「それも、多分大丈夫」サキラは言った。「……今ならきっと、導いてくれる気がする」男たちは無言を保った。

なんでアイツ逃げきれたのおかしくない？

キョジツの闇に掻き消された声がようやく届いたんだな

梨色の炎が導きをもたらす

>まずカルマ善かつフジキドと知己を得る必要がある時点で大変なのだ…
まあフジキドじゃなくてもバーグラー＝サンがユウジョウエントリーしてくれるかもしれないし…

>なんでアイツ逃げきれたのおかしくない？
グリッチでう！

>No.1197159535
……その漠然とした直感は正しかった。ヘビーレインはまるで最初から知っていたかのようにそこへ向かった。美しい馬平原の片隅、なんの目印もない荒野の地面を探れば四角いスリット。砂に覆われ隠された取っ手を掴み、地下への入口を開く。

アイエッ秘密基地

ヘビーレイン＝サンはまずフジキドよりスコルピオン＝サンの方が話が通じるだけマシ
とかいう原作読者には意味不明なスタートだったからな…

>>まずカルマ善かつフジキドと知己を得る必要がある時点で大変なのだ…
>まあフジキドじゃなくてもバーグラー＝サンがユウジョウエントリーしてくれるかもしれないし…
ナムサン！自体が増えるだけなのだ！

ミツロの秘密基地の中には何があるのだ…？

>ヘビーレイン＝サンはまずフジキドよりスコルピオン＝サンの方が話が通じるだけマシ
>とかいう原作読者には意味不明なスタートだったからな…
あの異常スコルピオン愛者の「」ブは元気でやってるだろうか…

>ナムサン！自体が増えるだけなのだ！
とはいえソウカイヤスタート序盤の時はバーグラーに助けられることも多いのだ！
ニンジャスレイヤーと出会った？オカラダニキヲツケテネ

>ヘビーレイン＝サンはまずフジキドよりスコルピオン＝サンの方が話が通じるだけマシ
>とかいう原作読者には意味不明なスタートだったからな…
意味不明だけど言われてみればたしかにそうってみんな納得してるのがひどい

さて…

>グリッチ：ソウカイニンジャだったので殺されかける
他はともかくグリッチ＝サンはヤモッチャンが主人公のエピソードのサブキャラ予定だったから出オチで死んでてもおかしくなかったんだよな…

スコルピオン：話を聞く　スシを食べさせてくれる
ニンジャスレイヤー：話は聞かないしスシを食う暇など与えぬぞ小僧

過去の真相に触れることができるか？

>No.1197159872
塗装の剥げた小さなハシゴを降りると、実際狭い地下空間。「光」の奥ゆかしいショドーの飾られた神棚には、鋼鉄の重箱。サキラが触れるとそれは電子音を発した。「パスワードがかかってンのか？」ガンドーが呟く。サキラは4桁の数字を入力した。ピボッ。「照合ドスエ」合成マイコ音声とともに重箱が開かれる。

光…？

>>グリッチ：ソウカイニンジャだったので殺されかける
>他はともかくグリッチ＝サンはヤモッチャンが主人公のエピソードのサブキャラ予定だったから出オチで死んでてもおかしくなかったんだよな…
後々誕生するウキヨエのせいでこれ嬲り殺しにしようとしたフジキド狂ってるってなる

>「光」
本当に奥ゆかしいショドー久々に見た

>光…？
ハゲ…？

なんの光ィ！？

ニンジャであるという理由だけで十分だ
善ニンジャーなる苦行僧めいた存在でなければ実際スレイする理由としては十分なくらいニンジャはだいたい力に溺れるのである

中に何が…？

この数字は毎回固定で4864と入力すれば重箱が開きます

>>光…？
>ハゲ…？
グワーッ！ヒカリ・ジツ！

>>グリッチ：ソウカイニンジャだったので殺されかける
>他はともかくグリッチ＝サンはヤモッチャンが主人公のエピソードのサブキャラ予定だったから出オチで死んでてもおかしくなかったんだよな…
今でもあの時ユカリフォンの店がGREPされた瞬間を思い出す
ニチョームから遠く彷徨う二人を受け入れたのは雑多ながらも暖かみのある古き良き商店街だったのだ…

パスワードはサキチャンの誕生日とかだったりしそう

>>グリッチ：ソウカイニンジャだったので殺されかける
>他はともかくグリッチ＝サンはヤモッチャンが主人公のエピソードのサブキャラ予定だったから出オチで死んでてもおかしくなかったんだよな…
なんだったらソンケイヤモッチャンはやることなすことうまくいかねえな…ってムードが漂っていたのだ
だがやつは弾けた

重箱のパスワードはあああああ！！

中身はビデオメッセージとかだろうか

>No.1197160852
「何を入力したンだ？」「……アタシの誕生日」サキラは息を吐き、苦笑した。「セキュリティ意識もクソもないわね」「そうか」ガンドーはそれだけ言った。重箱の中にはいくつかの書類、写真、さらに素子。サキラは手早くそれらを検める。「……ケビーシ・ガードの顧問、ニト・タカシゲ・コウコウドは……」「スローハンド。ザイバツ・グランドマスターの一人であることが、これで確定したか」ニンジャスレイヤーが言葉を次ぐ。

>なんだったらソンケイヤモッチャンはやることなすことうまくいかねえな…ってムードが漂っていたのだ
そもそもソンケイ次元はスパイダーリリィ＝サンを登場させるために生まれたといっても過言ではないという…

ソウカイヤニンジャ続けてたらヤクザに適応したクズになるか適応できないままテッポダマになって死ぬかの二択だし
ヌケニンしないならどれだけ見た目的に辛くてもぶっ殺すのが最終的に慈悲っちゃ慈悲だし…

スローハンド情報か…しかし素子？

エッスロハンの素性全部GREPしてたのミツロ！？

マジで誕生日だった…

>重箱のパスワードはあああああ！！
よん！ろく！よん！さん！ヨロシサアアアアアン！！

マジで有能だった…

これは豚足される

クリティカルすぎる情報だ

>>重箱のパスワードはあああああ！！
>よん！ろく！よん！さん！ヨロシサアアアアアン！！
ムフォーフォー…パスワードを叫ぶのはどうかと思うよ

>No.1197162006
ケビーシ・ガードとデッカーは奇妙な関係にある。堕落と腐敗によって牙を抜かれたデッカーは、事実上ケビーシに依存していた。そしてそのケビーシの総顧問がザイバツの幹部級ニンジャであるという事実。ニンジャでもない1デッカーが知るには重すぎる情報だ。

なんたる事か…豚足される理由としては充分なのだ

しかしどうやってそんな情報を…

>なんだったらソンケイヤモッチャンはやることなすことうまくいかねえな…ってムードが漂っていたのだ
>だがやつは弾けた
プロって凄い…

>>重箱のパスワードはあああああ！！
>よん！ろく！よん！さん！ヨロシサアアアアアン！！
こんなのパラゴンの耳に届きでもしたらすぐさまムラハチ不可避なのだ
わかっているのか！

>ソウカイヤニンジャ続けてたらヤクザに適応したクズになるか適応できないままテッポダマになって死ぬかの二択だし
>ヌケニンしないならどれだけ見た目的に辛くてもぶっ殺すのが最終的に慈悲っちゃ慈悲だし…
そんなクズニンジャの名前すら忘れられないフジキドが義理堅いのか狂ってるのか

キョートの警察権力全てを敵に回すのと全く同じ
ミツロはいつも孤独に戦っていたのだなぁ

正義を貫こうとしたからこそ掴めた情報だ

>>なんだったらソンケイヤモッチャンはやることなすことうまくいかねえな…ってムードが漂っていたのだ
>>だがやつは弾けた
>プロって凄い…
🦋「？？？」

つまり…スロハンの正体を特定する所まで至ったが故に豚足された…？
それをメンタリストが守ってたと
アイツ一応はパガ派閥だけどそこんとこに貸し借りあったのかな

これこの後スローハンド戦が描かれるとしたらサキ＝チャン参戦するんだろうか

>>なんだったらソンケイヤモッチャンはやることなすことうまくいかねえな…ってムードが漂っていたのだ
>>だがやつは弾けた
>プロって凄い…
普通にプロ傭兵として接してたら悪くないんだろうけどここまで良くならなかったよね多分
色ボケティーンで良かったってなる

>つまり…スロハンの正体を特定する所まで至ったが故に豚足された…？
>それをメンタリストが守ってたと
>アイツ一応はパガ派閥だけどそこんとこに貸し借りあったのかな
まあスロハンとパガ(と師父)は貴族派閥だし
派閥内でも足引っ張りあってるけど

ただ真キョートカブキ連中も絡んでそうなのがコワイんだよな今のキョート…

>No.1197162518
それだけではない。スローハンドとヨロシサン製薬重役の間に流れる不自然なカネの流れ……そして、キョート城へ秘密めいて運び込まれる物資、人材、そうしたザイバツの暗躍を隠喩する証拠の数々。「ねえ。なんでこんな無理しちゃったのよ」サキラは「光」のショドーを見上げ呟いた。「ミツ。どうして」いい名前だと褒めたことがある。デッカーらしい名前だと。「会ってみたかったもんだな」ガンドーは呟いた。「……そうかもしれぬ」ニンジャスレイヤーは奥ゆかしく頷いた。

光…そうかミツ

光郎=サンかあ

少し泣く

レイドでも出目が惜しいとこかすめっぱなしで会えなかったんだよなあ…

フジキドもガンドーも結局どの次元でも彼に会えず終いなのだなぁ……

>レイドでも出目が惜しいとこかすめっぱなしで会えなかったんだよなあ…
でもセンセイには会えたんだ…
救われなかったけど最後までは孤独ではなかったのが好きなんだ

ああ…なんというか本当に正義のデッカーだったんだな
こんなマッポーの世ではそういう言葉にするのすら眩し過ぎて恥ずかしいほどに…

>No.1197163509
……「今からする話を信じられなかったなら、僕のことを殴っていただいて構いません」シュジ・ジキと呼ばれるパターンで敷かれたタタミ部屋の中、若きリアルニンジャとサキラは向かい合い正座していた。「あなたの逆鱗に触れかねない話です。冗談めかすにはシツレイすぎると承知しています」「大丈夫。いまさら何言われても驚きやしないわ」「ミツロ＝サンとお会いしました」「は？」

光めいて真っ直ぐだったのだなあ

…そして！

>シュギ・ジキ
アイエエエエエエ！！？ゴボボーッ！！

ストライダーは唯一ニンジャのミツロを知る犬物だからな...
そんなセンセイでさえマッポー次元では死亡済みと明言される絶望感よ

>シュギ・ジキ
アバッ！？アバババーッ！？

>「ミツロ＝サンとお会いしました」
アイエッ

殴るどころかタマを潰されてもおかしくないのだ！

>No.1197164458
サキラは耳を疑い、次に少年めいた師範代の正気を疑った。ドージョー・マスターと何処か似て凛とした佇まいは些かも揺るぎない。伊達や酔狂で言っているのではないとわかった。「……続けて」「あなたにお伝えせねばならないことがある、と託けを」「夢枕に立ったってこと？」「そうかもしれません。僕自身、どこでどう会ったのかについては曖昧です」

そういえばあったねそんな事…

なんかザヴに殺された奴の話の最後で会っていたからな…

どのくらい覚えてるのかなコトダマ空間の旅のこと

会ったのはレイドの方だけどこっちの次元のも混ざってるんだっけ？

夢や幻なんかじゃないぞ！

サップーケイのデバッグをしろ

ビール次元の事朧げながらも覚えてたのか…

もしもしデソレイション？どうなってるの？

実際曖昧としか言い様のない場所なのだ
いやほんとなにがどうしてああなったんですかねコロス・ニンジャ＝サン…？

>No.1197164847
あまりにもふざけた話ではある。慰めのつもりで抜かしているなら、スゴイ・シツレイだ。冗談のつもりなら本気で殴るのが礼儀だろう……だが少年めいた男の顔は、どちらでもないことをまざまざと知らせる。「……その内容は？　アイツ、まだ何かアタシに隠し事してたの？」ゲキリンは微笑んだ。「僕のコトダマはいつもサキチャンとともにある、と」「……」「言われたことをそのままにお伝えしました」「……」

シュギ・ジキの中で終わった物語が再び始まりシュギ・ジキの中で終わろうとしている…

>実際曖昧としか言い様のない場所なのだ
>いやほんとなにがどうしてああなったんですかねコロス・ニンジャ＝サン…？
わからない　コロスしかない

おお…！

次元を越えて愛が届いた…アーイイ…

ミツロ……

愛の炎がようやく届いた…

出身次元は違っていても二人の関係に変わりはないのだな…

死でも分かてぬ愛がそばにいる！

泣く

>No.1197165423
ゲキリンは唇を引き結び、その時に備えた。殴られようと、マウントを取られ繰り返しパウンドされようと、声一つ漏らさず耐えるつもりでいた。だが。「…………バカみたい」サキラは鼻をすすった。「バカみたいよ、本当」「……」「アタシは折り合いつけたつもりだったのに」「……」「…………でも、だからこそ好きになっちゃったのよね……」「……チャを淹れてきます」ゲキリンは立ち上がった。「今日はゆっくり過ごされてください」「アリガト」サキラは涙を拭い、奥ゆかしく礼を言った。

胸がいっぱいで書き込みたいことがたくさんあるのに言葉が出てこなくて代わりに涙が出てくるんだ…

リンデンの炎の幽かな光がやっとここまで届いた

失われたものに再び向き合うと涙が出るのだ

少し泣く

ヌゥーッ…！罪な男だぞミツロ=サン…！

>No.1197166631
……「向こうも警戒してンじゃねェか？　手勢の一番側近が2人もやられたわけだろ」「否。だからこそ好機といえる」ニンジャスレイヤーはアシャーダロンに答えた。「ザイバツは巨大で、複雑だ。複雑であるがゆえに……」「他のグランド・ファッキン・マスターどもが来る心配もないッてわけ」「ウム」ニンジャスレイヤーはマニカに頷き返した。

料亭襲撃の前日譚だな

フジマニ！フジマニーッ！

>No.1197167145
「ですが、ヨロシサン側はそうとは限らないでしょう」とユカノ。「ナンシー＝サンのバックアップがあるとしても、増援は覚悟すべきです」「ならアタシがやるわ」デッカーコートめいた装束が翻った。「ヘビーレイン＝サン。もうよいのですか」「職業柄生傷の類とはナカヨシだから」ゲキリンに彼女は微笑み返す。

ヨロシサンサイドの増援はサキチャンが止める…か

タフな女よ！そういうとこ大好き！

これはマニカ＝サンのためだけのイクサではなかったのだなあ

>No.1197167473
「相手はグランドマスターと、アマクダリの「12人」。おまけに周りにはジツで従えさせられたニンジャが山程、でしょう？　ならそこに一番の戦力をぶつけるべきよ」サキラはバイオ包帯が痛々しい拳を握りしめる。「だからそれ以外は、アタシとガンドー＝サンで抑える」「オイオイ。もう数に入ってンのかよ」足を組んで眺めていた男は屈託なく笑った。「だがまあ、そうだな。それがベストだと俺も思う」「では、決まりだな」ニンジャスレイヤーがまとめた。

実際これで勝てなきゃザイバツ撃破は夢のまた夢…全てをかけて臨むしかない

ヨロシ側の増援となるとまさかコブラホース…？

未登場のDIYヨロシサンに知識ザイバツ・貴族の流儀が計3人いたから増援は確実だったろうしありがたい

>これはマニカ＝サンのためだけのイクサではなかったのだなあ
どちらにとってもあの日止まってしまった時計を再び動かす為のイクサなのだ

少なくともヴィクセン=サンは居るはずだしね…

敵は強いし体もまだ完調じゃないだろうがフートンで寝ておれとは言えない戦況だからなあ
というかそもそもキョートじゃ一人で寝てたら安全ではない

つまり…
ドラゴンドージョーVSスロハン・キュア・ペインシェントしてる間にガンドーとサキラがそれ以外な

ペイシェント集団を操るキュアとタイマンでは最上位のスローハンドの組み合わせは正に盤石…だがこちらも孤独なイクサではない！

ガンドーも来てくれるなら実際ありがたい

頼もしい増援が確定した…！

>No.1197167868
「総力戦になるでしょう」ユカノは預言者めいて言った。「私達がイクサを始めれば、それはノロシめいてザイバツにも伝わります。全員が集まっている状況を、彼らは見逃しません」「いつ行くかっつゥ話だ。そのままキョート城に突っ込ンでもいいぜ」「私も同意見だ」「いずれにせよ、今までにないイクサですね」「……ウチのために、なんて他人行儀なことは思わないよ」キャンドルは掌に拳を打ち付けた。「やるなら、とことんやる」「とことん、ですか」ゲキリン。「そう、とことんやる」「よかろう」ニンジャスレイヤーも頷いた。「奴らがどれほど愚かな行為を繰り返したか、それを思い知らせる。ザイバツ・シャドーギルド、滅ぼすべし」ゲキリンも、アシャーダロンも、ユカノもディテクティヴも、そしてヘビーレインも……静かに、頷いた。

大きいのはサキチャンガンドーが押しとどめてくれている事もだがジャビーとオーブという極めて油断ならない奴らをここで倒せたことだ

>No.1197169072
【ユー・ネヴァー・キャン・テル、バット・アイ・キャン・テル・ナウ】終わり。
【ロンゲストデイ・オブ・ネオサイタマ：レッツ・カラテ・トゥゲザー】に続く。

ザイバツは風通しが悪いからヤスリで削るようにグラマスをスレイできる余地があるのがPLにとってありがたい話だよね

マスター位階までの戦力は現状までで相当削れてるものな
グラマスの尻に火がついて連携考え出す前に各個撃破したい

オツカレサマドスエ！！
共にカラテを振るう！

おお…おお…
オツカレサマドスエ

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！！

オツカレサマドスエ！

オツカレザマドスエ！
トゥギャザーアッぜ！せにゃ！

>No.1197169473
以上で本日のシミュレートは終了だ
サキラのリザルトについては明日行い、その後はあなたがたのニューロンの焼き付きを防ぐためマッポー次元シミュレートやDIYニンジャのスナック感覚な死に様などに再び切り替わります
ではお疲れ様でした

「あなたは知らないけど、今の私は知ってる」まさしく今のミツとサキラのタイトルコールであった

オツカレサマドスエ！
今体温何度あるのかなァ〜！
fu3570757.wav

オツカレサマドスエ！
視点は再びネオサイタマに戻る！

キョート共和国と湾岸警備隊とイクサオニがどれだけ暴れてくれるかがカギだな

オツカレサマドスエ！
わーい軽食！ おれ軽食すき！

オツカレサマドスエ！
どうなるかと思ったがフジキドを呼び出せたことでものすごく自然に合流出来たな

>ヨロシ側の増援となるとまさか栄光あるスレンダーマン更に再び改善ver1.01…？

オツカレサマドスエ！

ありがとう…ミツロとサキラのこと好きでよかった
本当にありがとうございます

今日も激動の一日であった

>fu3570757.wav
アイエエエボイス！？

オツカレサマドスエ