>No.1196816257
ここは世界を震撼させるサイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」のダイスIRCスレッドだ
詳しいことは有志がまとめてくださったIRCサイトをご覧いただくとしよう
https://wikiwiki.jp/threadgrep/
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
いつもお世話になっております
また過去ログ登録サイト「ニンスレダイス」でもある程度は遡れる

現在は公式アカウントで最新エピソードリアルタイム翻訳中だ
しかし私はそれを楽しみながらここでニンジャする
あなたがたもダブルニンジャメントしなさい

ウィーピピー！

ウィーピピー！

マークフォー＝サンが一応強いところを見せた！
ハイデラバードめいてると思ったのはナイショだ

ウィーピピー！
マニカちゃんのワザがだいたい揃ってきたのだ
動画をそのうちアップドロンします

>No.1196816419
「妙だわ」ゴリラ第三分署を訪ねた帰り、サキラは呟いた。「分署がそっくりそのまま消えてたことか？」「そっちじゃない。キタネギ＝サンはどうせ株券ゴルフでもして雲隠れしたんでしょ」訝しむガンドーにサキラは答える。「気になるのは、アタシ達が今日まで一度もニンジャと遭遇してないってこと」

サキチャンの久しぶりの大イクサの高まりを感じとって動悸が止まりません

ウィーピピー！

ケモビール

ゴリラ第三分署……サキチャンやアネサンの親戚がたくさんいそうだと思いました
バナナだよー

>No.1196817519
ガンドーは耳を澄ませた。「……言われてみりゃ、ザイバツの連中はもとより、他のストリートニンジャの足音一つ聞こえやしねえ」ZBR煙草を懐から取り出し、吹かす。「俺がニンジャになった直後は、そこら中から奴らの息遣いを感じた。戦慄したもんさ」「変でしょ。アンダーガイオンなんてネオサイタマのツチノコ・ストリートと似たようなもんよ」「オイオイオイ。そりゃ言い過ぎじゃねえか？」探偵は推理しながら笑う。

面白いコンビだ！

>ウィーピピー！
>マニカちゃんのワザがだいたい揃ってきたのだ
>動画をそのうちアップドロンします
アイエエエ！！！ハヤイ！！！

治安最悪通りはいいすぎなのか…いい加減にしろよ ネオサイタマ

ガンドー！

>No.1196818130
だが実際妙ではある。キョートにも犯罪者ニンジャのような、ザイバツとは無関係のニンジャも当然存在する。ヨゴレニンジャと呼ばれる外様の傭兵もその例に漏れない……だが、サキラはキョートへ入国してから、一度もニンジャの妨害を受けていなかった。捜査が順調すぎる。

……まさかマジで元老院が？

何が起こってる…

>No.1196818761
「あらかたニンジャスレイヤー＝サンが殺してるせいで、絶滅しちまったかね」「向こうがドージョーの子達とイクサしあってるおかげで動けてるのは、まあないわけじゃないけど……」サキラもまたデッカーの顔に戻り、思考した。「……それだけじゃない気がする。もしかして、ザイバツとは別の何かが動いているんじゃ……」「別の？」「たとえば禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁

ヤバい！！！

アイエエエ！？

来やがった！！カブキ野郎！！

ゲエーッ！！

ウワーッカブキ！

>No.1196819227
禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁

マニカ＝サンがワシに会いたくて探し続けていたのだと思うと涙が止まりません

アアアーッ！！！！

「イヨォーッ！」「ケオーッ！」

これがキョート・カブキかね？

アバーッ！

ピルス・ニンジャを八つに裂いて怒りを鎮めねば！

🧔‍♂️これがキョート・カブキかね！？

増えるなヒゲ

この類が2種類もあるのキョートマジ…

コワイ！コワイよ！

>No.1196819595
禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁ワーッ！」「ガンドー＝サン！？」KBAM！「グワーッ！」サキラが駆け寄るより早く、UNIXが爆発しガンドーを吹き飛ばした。サキラは彼の背中に割り込み、壁に激突するのを身を挺して防ぐ。

コワイだがここの住人は同時にどうしても笑ってしまうというあの！

アルゴスといいカブキといいこの手のホラーにやたら縁があるなぁサキチャン！！

カブキ怖いよなあやっぱ…

>コワイだがここの住人は同時にどうしても笑ってしまうというあの！
なぜ笑っているのかね！！！！イヤーッ！！
なぜ笑わないのかね！！！！イヤーッ！！

>No.1196820318
二人は煙と火花を噴く無惨なUNIXデッキを、そして一瞬にしてバクチク・グレネードめいて四散したファイアウォール列を呆然と眺めた。「……アタリだな。にしてもこりゃ、例のキョジツテンカンホーとは別のジツってことか」ガンドーは苦労して身を起こす。「すまん、重いだろ」「いいわ。慣れてる」サキラは苦笑する。

キョジツテンカンホー唯一の対抗策なのだが…

まぁ大の男1人抱えてパトカーにぶち込むくらいのことはいつもやってるしなぁ

キョジツテンカンホー！
カブキ！
アルゴス！
我ら地の文介入三銃士！

>No.1196820916
ここに至っての何らかの新たな、別の陰謀の浮上。サキラは嫌な予感を覚えた。「キョートはザイバツの一強なんでしょ。どうして元老院が、こんな無茶なことをしでかしてるの」「ザイバツが気付かないはずはない……そして止めないはずもない、か」ガンドーは焦げたコートの懐からZBR煙草を取り出し、吹かす。

認識操作系がこんな密度で敷かれてることそうそうないよな…

アキラノ・ハンカバも口惜しい状況だろうからなんとかナシつけたいが…

>>コワイだがここの住人は同時にどうしても笑ってしまうというあの！
>なぜ笑っているのかね！！！！イヤーッ！！
>なぜ笑わないのかね！！！！イヤーッ！！
ケオーッ！？
ケオーッ！？

>キョジツテンカンホー！
>カブキ！
>アルゴス！
>我ら地の文介入三銃士！
ピンクメンポ！おめえの出番だ！

原作だと元老院とザイバツは敵対して…るんだっけ？

……そういやガンドー＝サンソレ何本目？

ニンジャすら謀るモータルの陰謀だからな…
いやよくやったよこんなの

>No.1196821612
「どうする。捜査対象変更か？」「ううん……」サキラは腕を組み、こめかみを繰り返し叩いた。「実を言うとなんだけど……アタシ、コッチに来てからどうも妙な感じなのよね」「また「妙」かよ。お前さんのそれは無視できないアトモスフィアだな」「コッチは思い過ごしかもしれないけど」「何が手がかりになるかもわからない。気になるもんはすべて出していこうぜ」

🦋カブキといえばあなたね
🧔実際無関係です！絶対にハイ！
🦋それを決めるのは私
🧔アアアアーッ！！！

刑事と探偵のコンビのアトモスフィアいいな……

「妙」…？リンデンめいてクエルクが出てきてるのか？

>……そういやガンドー＝サンソレ何本目？
サキチャンがシリアス場面でアルコールを封じているのでこっちでバランスを取る

ん？サキチャン？

リンデンはテンカンホー対策があったが…？

カブキフォースが無茶始めたのはヘルオンアースのせいだからまだ暴走は始まってないと思いたい
なおイフリートの本性は見ないものとする

>No.1196822306
サキラは口ごもった。言語化に悩んでいる様子だった。「昔のことを妙に思い出すようになったッていうか……」「例のダンナのことか」「それもあるんだけどね。こう……ザワザワするのよ」サキラは平坦な胸の真ん中から両手を花開かせるように動かした。「アタシの……ニューロン？　ニンジャソウル？　わかんないけど、そういうシンピテキな……」「つまり、お前さんのニンジャソウルが何かに反応してる？」「今までにないことだから、なんともね」

リンデンのジジイは恐ろしいほど奥ゆかしかったがクエルクはどうなんだろう

リンデンはオヒガンの淵から憑依するし憑依者が爆発四散してもすぐ淵に戻る特異なニンジャだったが…？

>なおイフリートの本性は見ないものとする
こいつが一番コワイよぉ！

クエルクが目覚めようとしている…
そしてとうのたった平坦フィヒーッ！

>リンデンのジジイは恐ろしいほど奥ゆかしかったがクエルクはどうなんだろう
今のところサキチャンめいて思いの外武闘派ってのはわかってるが…

イフリートはハーヴェスターの元なら一番イキイキして働けたに違いない

>そしてとうのたった平坦フィヒーッ！
僕は彼を逮捕しました

クエルクはゼウスから刺客として放たれたニンフニンジャを次々と爆発四散させた伝説が残っています

>No.1196823156
今回のことにしてもそうだ。ガンドーが、いやユカノが記憶していたというキョジツテンカンホー・ジツ。キョート全域に作用する極めて謎めいた隠蔽のジツにより、キョート国民はニンジャの存在をネオサイタマ以上に知らぬまま過ごしている。サキラはミツロの死と、あまりにも淡白すぎる同僚たちの振る舞いにようやく納得し、だが同時に新たな違和感を覚えていた。

キョジツテンカンホー・ジツだけでない…？、

どうなるか…

ユカノがこの時期の本編より記憶取り戻してるのがマジでありがたい…

>キョジツテンカンホー！
>カブキ！
>アルゴス！
>我ら地の文介入三銃士！
おかしいと思いませんか？あなた

>>キョジツテンカンホー！
>>カブキ！
>>アルゴス！
>>我ら地の文介入三銃士！
>おかしいと思いませんか？あなた
NMに介入する一番恐るべき奴来たな…

テンカンホー
カブキ
…オモヒデ？でもあいつキョートじゃないよな

>No.1196823820
「捜査が順調すぎる」「またそれか？　そりゃニンジャスレイヤー＝サン達がデコイになってるおかげで……」「……アタシの中のニンジャソウルが、行くべき道を導いてる？」サキラはひとりごちた。「オイオイオイ。そりゃどういうこった」「わからない。でも……自分でもわかるのよ。アタシ、尽く動きが的確すぎる」「自慢か？」「そういう話じゃなくって」

何が恐ろしいってソガはタタミが本職でテンカンホーは後から覚えたのがコワイ

なかったことのように過ごしていた…とはミツも言っていましたね

キョート絡みでそういうことできそうなやつ…オモヒデか？

ソウルが導いてる？
あるいはニンジャを遠ざけてる？

クエルクが…導いている？

もはやペイズリー・パーク

導いてるにしても何故？

別次元の彼の末路と同じ轍を踏むのを避けさせようとしている？

>No.1196824504
ザイバツの妨害なしにミツロが志半ばで朽ちた捜査情報を偶然にもGREPし、さらにゴリラ第三分署の遺失した資料にも運良くブラックマーケットで遭遇。加えてこの謎めいたIRCセキュリティに当たり屋めいて「命中」したことで、キョート元老院が何某かの陰謀を巡らせていることすら明らかとなった。その進展は順調だ。順調すぎる。都市そのものがザイバツのジツの支配下にあるというのに。

アイエエエ…何かに導かれてるよぉ…

ハンカバがこっそりヒント出してる可能性もある

怖すぎる程に順調だ…

ジャックポットというかブルズアイが続いていると…

謎めいてるな…

良いことなのか
それとも陰謀か

サキチャン捜査能力は高いけどニンジャソウル関連の探知能力はそんなでもないですからね

ハリポタの最適行動をひたすら引かせる幸運薬じみている

>No.1196825143
「ならいっそ、お前さんのその勘とやらにオールインしてみるか」ガンドーは新たなZBR煙草を吹かしながら言った。「本気？　こんな確証もない理由で動くの？」「俺のニンジャソウルも、どこか似たようなところがあってな。カラス・ニンジャ＝サンってんだが……」ガンドーは笑った。「お前さんの勘は当たる。いわば、それが俺の私立探偵としての勘ってところだ」

クエルクだとしてなんでそんな事を

>私立探偵としての勘
最強のワードだ

ナラの木にカラスが止まった
その視線の先は進むべき道が示されている

何度ダイスをふっても6しか出ないみたいな…

>No.1196825868
サキラは急に居心地の悪さを感じた。今まで、己に宿るニンジャソウルについて思索を巡らせたことはあれど、対話したことなど一度もない。「プレッシャーかけられてるわよ。何か出来るならやってみせてよ、クエルク・ニンジャ＝サン」サキラは、かつてニンジャスレイヤーから共闘の折に告げられた名を呟き、瞼を閉じた。

>何度ダイスをふっても6しか出ないみたいな…
（背景で心臓発作で死ぬ100歳のババアとニンジャ）

カラス＝サンもかつての忍殺と会っても殺されないし謎が深いソウルです

ブルズアイと同様対話を試みる…！

>（背景で心臓発作で死ぬ100歳のババアとニンジャ）
栄あるNo.200なの笑っちゃう

>No.1196826618
dice4D6=1 2 3 1 (7)
ヘビーレイン【ニューロン】判定　UH

ブルズアイの時は向こうが話しかけてくれていたが…

サンメンタイ！

セイシンテキがダメ！

ウワッ

頼むぞクエルク・ニンジャ＝サン

アイエエエ低知能！？

応えてくれないか…

ヌゥーッ…

急に言われてザゼン組めるのはドージョーのメンツぐらいよ

ダイスブッダよ！おねむなのですか！

なんかこう…交渉スキルとかでボーナスもらえませんか！

アーチ級でも何にも言わない奴は多いから！そこのハーフモヒカンみたいに！

>No.1196827128
……シシオドシを打ったような沈黙が長く流れた。ガンドーはジッとその姿を眺めていたが、やがてサキラの方が先に瞼を開き、深呼吸した。「ダメだわ。全然ダメ」肩を竦めおどける。「そもそもアタシ、ザゼンとかハイスクールの授業でやったのが最後だもの」「ZBR試してみるか」「いよいよクビになるから勘弁してよ……」

急に思いついて実践できるやつはヤバイ級だからな

ヒフミゼロ＝サン
あなたは判定ダイスの時に見かけました

今はまだその時ではない

>ヒフミゼロ＝サン
>あなたは判定ダイスの時に見かけました
こいついつも見かけられてんな

ZBRはダメ

>No.1196827597
dice1D6=5 (5)
123　捜査は続く
45　 その時……？
6　　……その時！

スミワノも実際アーチ級だがソウルがソウルとして仕事したのはマイニユの存在感を知らせたことぐらいである

オット！

アイエエエ！

おや？

ワッザ！？

ハンカバあたりで…

>No.1196827962
dice1D6=4 (4)
123　KRAAASH！
45　 何者かからIRC通話が？
6　　……特に何も起こらない！

>（背景で心臓発作で死ぬ100歳のババアとニンジャ）
（あまりの展開に動揺する「」ッズ達）

シキベ＝サンに怒られちゃうからそろそろZBRやめよ…？

クエルク＝サン？ちょっと喋ってくれます？

誰だ！？

何者？！

誰だ？

おお！？ コケシ・サイコウかハンカバか…！？

クエルクかリンデンか？！

誰だ

ディープスロート…は横にガンドー居るしな

俺だぜ！

>ディープスロート…は横にガンドー居るしな
それじゃあミスターXないしファンの一人で…

通話と見せかけてまた爆発しないだろうな…

>No.1196828303
IRC通話の相手は……
dice1D6=4 (4)
123　ゲキリン
45　 キタマギ
6　　ユカノ

ハアハア…メンポ何色？

狂言強盗団とかいるのがキョートだしな…1〜3も大いにあり得たが

楔打たれてないしカブキで操られる心配はまだないと信じたい

ウワックソ上司

ウワッ元上司

元上司の…

おっと…

上司からの緊急ノーティス！身に覚えのある「」ブ無惨！

クエルクの導きは実際無言なのがありがたいがコワイ！

>上司からの緊急ノーティス！身に覚えのある「」ブ無惨！
ダドメめいた上司じゃないだけマシ

>ハアハア…メンポ何色？
ピンク

ミツロ＝サンから何か託されたっぽいハシ＝サンとドラゴン・ユカノと比べると頼りないが…？

>No.1196829100
サキラはバイブレーションに気づき、ガンドーに目配せした。ガンドーは無言で片手を差し出すような仕草をし、サキラは携帯IRC端末を取り出す。「モシモシ」『サキラ＝サン、お前何しでかした！？』通話口から突き刺すような叫び声に、サキラは片目を眇め端末を耳から離した。そして戻る。「キタマギ＝サン？」

何かいい情報ねえと許さんぞ上司！

ずいぶん慌てているようだが……

エッまさか指名手配？

よく番号がわかったもんだ

慌ててる…？

嫌な予感！

>よく番号がわかったもんだ
サキチャンテック忌避だし機種変とか苦手なんだろう

>No.1196829854
サキラは再びガンドーに目配せした。ガンドーは頷き、ニンジャ聴覚を研ぎ澄まし誘拐犯との会話を盗聴するデッカーめいた。『何！　しでかしやがった！　おかげで俺ぁ……』「待って。話が見えない。ていうかなんでアタシの電話番号」『知るかよ！　知りたくもなかったぜ！　畜生！』荒い息。声音の震え。疲弊している……いや、憔悴が激しい。

やばいぞ…

誰かに捕まったか？

追われている？

>>よく番号がわかったもんだ
>サキチャンテック忌避だし機種変とか苦手なんだろう
「やっといて」ってミツにポイッて投げてそう

何が…

キタマギ=サンにキレてる人多いな
モータルとしては案外現実的でマシな方だと思ってるんだが

知りたくもなかった？つまり無理矢理やらされている？

>No.1196830587
「……何があったの？」『俺ぁ死ぬ』キタマギは遮るように答えた。『畜生……ゴンカイ＝サンもこうやって殺されたのか？　俺ぁデッカーなんざ引退して……』「キタマギ＝サン、何処？　自宅？」『いいか、サキラ＝サン。キョート・ワイルダネスだ』キタマギは一方的にまくしたてる。『キョート・ワイルダネスの美しい馬平原に向かえ！　そこに……アイエエエ！』悲鳴。『そこに、アイツの遺したものがある』

初登場回を思わせる謎解きだ

アイエエエ！？！

アイツ…
ミツロ＝サン？

>キタマギ=サンにキレてる人多いな
>モータルとしては案外現実的でマシな方だと思ってるんだが
まぁそうなんだけどそういう生々しさがね…
あとはシンプルにレイニーデイめいたルサンチマン

ミツ！お前は何を…

美しい馬平原…！

元上司ーッ！

ん？もしかしてこの人キョジツが解けてる？

キタマギ＝サン…！

>No.1196831621
サキラのニンジャ聴覚は、キタマギの声の反響を感じ取った。地下か。何者かから逃げている？　であれば憔悴の理由は……「アイツって」『ゴンカイ＝サンは実際、お前が知らないとこでキチンと一線引くとこは引いてたんだ』キタマギは語った。『俺や、お前、あるいはオビケ……それぞれにこういうのを教えていた。備えてたんだ。アイツはアイツなりに』

一体何が！？

何が…？

ミツロは何に備えてたんだ…！？

>ん？もしかしてこの人キョジツが解けてる？
えっ　これ不味いのでは？

これは…ゲームめいえ各地を捜査して謎を紐解くやつ！！

キタマギ＝サン死ぬな…！

>No.1196832232
『俺だって命は惜しいさ。いや、そもそも忘れてたよ。何故かな……だが何故か今思い出したんだ、稲妻に打たれたみたいに』言葉を失ったサキラにキタマギは語りかける。『いいか、美しい馬平原だ。多分お前が探してるものは、アイツが遺したものはそこにある』「キタマギ＝サン」『ああ、クソ。お前のせいで年金生活は台無しだぜ』キタマギは笑った。『上手くやれよ、サキラ＝サ……アイエエエ！？　アイエエエアバッ』ブツン。通話は途切れた。

キタマギ＝サン…

アアーッ！

何！？一体なんなの！？

誰かニンジャが待ち構えている…ないし向かっているのは確かだ

…テンカンホーがキレた？

そういや馬平原の廃墟で暮らしていてザイバツ入りしたニンジャがいましたねー…

謎提示パートって体温上がっちゃうよね…

>No.1196832816
サキラは言葉を失ったまま、ガンドーと視線を交えた。「これもアタシのニンジャソウルのやったことなの？」「わからん。単なるサイオー・ホースかインガオホーか……」ガンドーはどう言えばいいか迷い、だが答えた。「とにかく、お前さんが気にすることじゃねえだろう」「……それで気にしないで済むんなら、アタシ独身貫いてないわ」サキラは悲しげに微笑んだ。

キョジツテンカンホー・ジツを破っている…！？

ああ…キタマギ＝サン…
コトダマとデッカーの矜持に包まれてあれ…

>キョジツテンカンホー・ジツを破っている…！？
人材減りすぎてロードの精神的ショックが大きかったのかもしれない

>『俺だって命は惜しいさ。いや、そもそも忘れてたよ。何故かな……だが何故か今思い出したんだ、稲妻に打たれたみたいに』
死にゆく人の言葉であるがゆえに悲しくなってしまうが同時に誇りを感じさせるしそれを尊重したい
どうかコトダマに包まれてあれ…

…クエルクが細工してテンカンホーを破ってキタマギ＝サンにミツロ＝サンの残したものの事を思い出させた？
それでザイバツに追われることになり…？

>No.1196833621
キタマギは……おそらく、死んだのだろう。原因は言うまでもない、ミツロの命を奪った謎に……正しくはその手がかりの存在を思い出し、そしてサキラに伝えようとしたからだ。ではなぜ、ミツロの死に伴い忘却していたはずのそれが、今になって浮かび上がった？　クエルク・ニンジャのソウルが、超自然的ななんらかのジツで何処にいるかもわからない元上司の記憶を呼び覚ました？　いくらニンジャでも荒唐無稽な話だ。だが現実に彼は思い出し……そして、死んだ。

テンカンホーが緩んでるってことはちょっと尋常じゃないなにかが水面下で起きてるってことに…？

フー・キルド・ゴンカイ・ミツロ？
フーだけじゃなくてワイもワットも全部気になる…！

サキチャン…負けるなよ…

>No.1196834065
しかしその最後のトリガーを引いたのは、キタマギ自身だ。彼はきっと、当惑したはずだ。部下の死のことを忘れていたこと、そして自らが危険に晒されるような情報という爆弾を忘れ去っていたことに。では、キタマギがそれをサキラの番号を調べてまで伝えてきたのもまた、なんらかのジツの力なのだろうか？　……おそらくは、いや、だがほとんど確実に、否。彼もまた、デッカーではあったのだ。

デッカーの誇り…

昨日といい今日といい闇の中にあっても誇りを忘れない人達の話が上手すぎるよ「」んチ＝サン

>「とにかく、お前さんが気にすることじゃねえだろう」「……それで気にしないで済むんなら、アタシ独身貫いてないわ」サキラは悲しげに微笑んだ。
タフでサバサバしてるのにひとつだけどうしても割り切れないセンチメントを抱えてるサキチャン良い…

立派なデッカーだった…
泣く

ペイルシーガル=サンがそろそろ死にそうだ

口をつぐめば死ななかったんだろうね
それでも教えてくれたんだキタマギ＝サンもデッカーな

>No.1196834561
疑問は多い。何故このタイミングで、何故今更。キタマギはそう呪っただろう。インガを、あるいは己自身を。だが彼が最期に誇りに殉じたのであれば。「……行きましょう。美しい馬平原に」深呼吸ののち、サキラは言った。「これが何処かの誰かの導きであれ、そうでなかれ、アタシは行かなきゃいけないわ」「ドージョーの連中に伝えるか？」「その時間はないでしょうね」サキラはジャケットを羽織る。キタマギを殺した何者かは、おそらくすでにこちらへ近づきつつある。

追っかけてきてるの元老院ニンジャかなあ

>No.1196835231
「居合わせたあなたを巻き込んだようなものよね。ごめんなさい」「いや、これは個人的なセンチメントだから気にしないでほしいンだが……」ガンドーは49マグナムを取り出し、ガンスピンし、笑った。「ゴンカイ＝サンのこた、どうも他人に思えん。代わりに介添人の役目を果たそうじゃねえか」「まるでサムライ探偵サイゴね」「前にも言われたぜ、その台詞」私立探偵とデッカーは、風めいてモーテルをあとにした。

>「まるでサムライ探偵サイゴね」
アアアーッ……！

グリッチャン……君も元気にしててくれ

ちょっと涙腺がゆるゆるになってしまうのだ

レイドミツロも少し選択肢が違えばガンドーと会ってたかもしれないからな

>No.1196835746
二人は……
dice1D6=2 (2)
123　美しい馬平原で
45　 キョート・ワイルダネスの途上で
6　　キョート領内で
それらと対峙する

アイエエエ…

運命の場所で「それら」と会う…

カブキフォースかはたまたザイバツの手の者か…

>No.1196836356
二人は迅速、かつ直感的に動いた。より正確に言えば、サキラが正しいと感じる行動を都度選び出し、多少非効率的に見えてもそれに従った。クエルク・ニンジャの声はやはり聞こえなかったが、しかし少なくとも美しい馬平原に入るまでの間、なんらかの障害が二人を阻むことはなかった。

ペイズリー・パークめいている

ムフォ…うちちょっと人員補充で忙しいから…

元老院の兵隊か…？

さて…

ミツロが掴んだ情報も追手も全く想像がつかぬ
誰な…？

何が来る

>No.1196836805
そして人跡未踏に等しい実際寂しいキョート・ワイルダネスの僻地、感傷的な名にそぐわぬ荒涼としたウェスタンめいた枯野において、二体のニンジャが二人を阻んだ。然り、ニンジャである。それも明らかに練り上げられた精鋭。

精鋭ニンジャ２名…！

油断ならないニンジャだよなあ…間違いなく

この辺に住んでるのはディミヌエンド＝サンだが……

2vs2か…

>No.1196837696
「ドーモ、はじめまして」極めて戦闘的なシルエットをした、竜めいた角が特徴的なニンジャがアイサツした。「ジャバウォックです」「ドーモ、ブルーオーブです」不気味なマントと一体化した、水色のニンジャ装束の男がアイサツする。

ウオッ…！？こいつらか！！ そうかだから料亭にいなかった！

スロハン存命だものなあ

こいつらか…！

>No.1196838027
そのアイサツだけでも、この二体のニンジャの積んだカラテ・トレーニングの質と量は感じられる。ヘビーレインと同等……否、対ニンジャ戦闘の場数で言えば間違いなく上か。「ドーモ、ヘビーレインです」「ディテクティヴです」二人はニンジャとしてアイサツを返す。

あっゲイカップル！

少なく見積もってもマスター中位の強敵

マスターニンジャが2人！

スロハン配下のゲイ！

どちらもヨロシサンが絡んでいるスローハンド配下な

そういうのやめろ！ の使い手な

スロハンの部下と言えばこの二人…！

ゲイカップルをレズカップルにしてやる！

グワーッ！🐠💥🏍️

>ゲイカップルをレズカップルにしてやる！
タマどころか内臓破壊なのだ！

>No.1196838442
四人のニンジャのキリングオーラがぶつかり合い、荒涼とした野の風景を濁らせる。乾いたサツバツの風が吹きつけ、バサバサとコートを揺らした。「オイオイオイ。もしかしてザイバツのニンジャか？　先回りされてたのかよ」ディテクティヴはすでに49マグナムを取り出し、クルクルとガンスピンさせる。

ゲイ二人！居なかったもんなあ

ウェスタン！

珍妙な武器を使うが強いジャバウォック！
ワキは甘いが実力派のブルーオーブ！
さてはチンチン・カモカモか！

>No.1196839515
「キタマギ＝サンを殺ッたの、どっち？」ヘビーレインは据わった目で首を傾げた。「おい、言われてるぜオーブ」ジャバウォックはせせら笑った。「俺は女はどうでもいいからよ。興味持たれて、よかったじゃねえか」「そういうの、やめろ！」ブルーオーブは嫌悪を浮かべた。

>そういうの、やめろ！
いただきました

そういうの、やめろ！

◆ノルマ達成な◆

配下のマスター同時に2人動かすってことは相当にクリティカルな情報だろうが果たして…？

やっぱこいつらはこれだよなあ

>「俺は女はどうでもいいからよ。興味持たれて、よかったじゃねえか」「そういうの、やめろ！」
アーイイ…
俺は二次元ならホモでもタノシイなのだ

>No.1196839884
ヘビーレインは鼻で笑った。「ねえ、アタシの質問応えてくれる？　あンたらのどっちがどっちのケツ・ノ・アナで前後してるのかなんざ、聞いちゃいないのよ」「こいつ、この女！」ジャバウォックは突然激昂した。「生意気だぞ！」「今のはお前が悪いぞ、ジャビー」「会話にならねェな」ディテクティヴは呆れ返った。

こんなこと言っていますがオーブの方が湿度が高いです
かわいいね！

しかしこいつらもなかなかやり手だよなあ
探偵と刑事ガンバレ！

サキチャンの口カラテが回る回る

ホモはせっかち
古事記にもそう書いてある

突然興奮するジャバウォック

前後の左右は命にかかわる
平安時代のフ・クラン、ミヤモト・マサシの言葉である

ニンジャスレイヤー好感度報酬の交渉：煽りがひかる

>No.1196840416
「いいから、応えろッつってンのよ」ヘビーレインの短い髪がざわめいた。「ソイツは後に残しておかないと、アタシがキタマギ＝サンに顔向け出来ないでしょうが」「キタマギ？　誰のことだ？」ブルーオーブは小馬鹿にした顔で首を傾げた。「そんなに気になるなら死んで詫びに行けよ」「あンたは後で殺す」ヘビーレインはボキボキと指の骨を鳴らした。

実際前後の順番はそのテの人たちには大変重要なことだという…

>前後の左右は命にかかわる
>平安時代のフ・クラン、ミヤモト・マサシの言葉である
百合と違って薔薇は入れる入れられる関係上左右はきっちり分けないとな

予告インタビューだ！！

ドッペルゲンガー・メソッドだ！

キアイだぞ…

面白い奴だ気に入った お前は最後に殺してやる

>No.1196840956
決して油断してかかれる相手ではない。互いに増援も期待できない状況下、志半ばで爆破四散もありうるだろう。しかしヘビーレインはセイシンテキを感じていた。クエルク・ニンジャの胎動を確かに感じる。あのナックラヴィーとのイクサで感じ取った片鱗が、再び鼓動に宿りつつある。

クエルクの力はぎりぎりでこそ発揮されるから中々心臓に悪いのだ！

マグナムカラテは確かこのスレだと初出な？

クエルクは振動だったか…
遠く離れたチャドーを共振させるほどの…

死ぬなよ…

エイヒレにしてサケの肴くれるわーッ！

ステータス見て思い出したけどサキチャンのポンパンチってビヨンボバスター読みかえだったよね？

>No.1196841448
（クエルク・ニンジャ＝サン。あンたがキタマギ＝サンを殺したのか、それとも別の何かが野暮なことしたのか、わからないけどさ……）ヘビーレインはニューロンの中で呟いた。（そこまでアタシに過去と向き合えってなら、やってやるわよ。キアイだわ）心臓が脈動し、血液が循環し、そして戻る。その鼓動が、ビートが、カラテを刻む。どこからかか細く響く笛めいた音をかき消すほどの激しいカラテの熱量を。

キタマギ＝サンを殺したのは別口…？

ウワッカブキ…

笛めいた音…

カブキでマーキングはされてるか…！

クエルクの力は…
何かを伝える…？

>ステータス見て思い出したけどサキチャンのポンパンチってビヨンボバスター読みかえだったよね？
公式でもデトネイション=サンのデータのビヨンボはポン・パンチ読み替えだからな
最近追加スキル化したけど

見られてるなぁ…

頼む！勝ってくれ！

>No.1196841880
今のヘビーレインは知る由もないが、それは事実クエルク・ニンジャの真なるジツの胎動だった。
遠く場所を隔ててもポータル・ジツによってつながるタナバタ・ニンジャクランにあって、クエルク・ニンジャとリンデン・ニンジャはポータルではなく別の方法で互いを認識し、そして奥ゆかしく言葉を交わした。
リンデンは梨色の炎を明滅させることで。クエルク・ニンジャはカラテ振動波でエテルを震わせることで。ハイクを、愛の言葉を、別れのアイサツをやりとりした。

負けるなよサキチャン…！

ワオ…ロマンチック…

おお…

それぞれ言語を介さぬ伝達か…

おお…おお…！

ニンジャ真実が明かされていく

>No.1196842295
リンデンの炎はキョジツの闇を焼き切る。ならばその対に当たるクエルクの波にもまた、同じことが可能だ。遠く「おおいなるもの」と繋がりしアキラノ・ハンカバのカブキ・プロトコルをすら、体内を循環する命の波は跳ね除けていた。その波はエテルを伝いネオサイタマへすら届かせられることを、彼女は知らない。今はまだ。

カブキ野郎め…

何という…

エッなんかすごいこと言ってない？

カブキを弾けるか！

ゼウスの直弟子は凄まじいな！

>No.1196842618
然り……エテルを震わせるクエルクの波に、時間も空間も意味をなさない。あのナックラヴィーとのイクサでチャドーを循環せしめたように、胎動しつつあるジツの力は遠くオヒガンを超え、何処かの深淵を彷徨う彼女の知らぬ半身に、とうに伝わっていた。見えざるリンデンの炎の導いたイクサに、クエルク・ニンジャのソウルは滾っていた。そして何も知らなくとも、サキラの、ヘビーレインの命もまた滾っていた。

>ゼウスの直弟子
スゴイ罵倒された気分だ

>エッなんかすごいこと言ってない？
①このカードは他のカードの効果を受けない。

…！

>見えざるリンデンの炎の導いたイクサに、クエルク・ニンジャのソウルは滾っていた。そして何も知らなくとも、サキラの、ヘビーレインの命もまた滾っていた。
泣く

リンデンの炎が導いてくれたのか

>>エッなんかすごいこと言ってない？
>①このカードは他のカードの効果を受けない。
ヌウーッ！
カイジュウ・ニンジャクランに頼らねば…！

>>エッなんかすごいこと言ってない？
>�@このカードは他のカードの効果を受けない。
アイエエエ！シンプルながら暴力的な強さ！

>No.1196842984
dice5D6=6 3 4 5 6 (24)
ヘビーレイン【ニューロン】判定　UH
※ダイスボーナス追加

おお…！

次元を隔てた向こう側で戦ってる…！

通った……！

覚醒！！！

UH2！

これもまた時空を超えた愛のかたちなのだなあ

>No.1196843251
◆ヘビーレイン【ジツ】値2→3◆

>>エッなんかすごいこと言ってない？
>①このカードは他のカードの効果を受けない。
ならばアクセスコード・ジツ！5300イヤーッ！！
全てはカラテなのだ

さっきはヒフミゼロしたってのにこういう時はちゃんと跳ねる！

ここで…！

おお…！

成功！

サキチャン！流石だ！！

>No.1196843313
◆ヘビーレイン　（種別：ニンジャ/ストリート）　【カルマ：善】　名声：12　所属：NSPD49課　性別：女
カラテ　　　 12　　体力　　　16
ニューロン　　4　　精神力　　 5
ワザマエ　　　7　　脚力　　　 6/N
ジツ　　　　　3　　万札　　　 0
◇装備や特記事項
メガコーポ一般兵装束一式（緊急回避ダイス+2、脚力ダメ軽減1）
『☆ムテキ・アティチュード』『◉頑強なる肉体』『◉不屈の精神』『◉◉タツジン：コッポ・ドー』『◉トライアングル・リープ』『◉憎悪：アマクダリ』『◉ヒサツ・ワザ：ポン・パンチ』
『○堕落マッポ』（以下記憶スロット）『◉知識：犯罪』『◉知識：ソウカイヤ』『◉交渉：煽り』『◉交渉：共感』
親密度：ニンジャスレイヤー3、ナンシー2、ユカノ1

ダイスブッダのストーリーテリングが光る

覚醒イベント！

ムテキを得たァッ！

心臓の鼓動がうるさいので止めたのに体温が際限なく上がり続けている！
明日のビズがオタッシャ重点！

>心臓の鼓動がうるさいので止めたのに体温が際限なく上がり続けている！
>明日のビズがオタッシャ重点！
アイエエエリアルニンジャ！

>No.1196843442
ドクン、ドクン、ドクン……命はここにある。置き去りにされたと思っていた命はまだ繋がっている。この先に、もう逝ってしまった男の遺したものがあるならば、ここが命の懸けどころだろう。「あンたらは逮捕せずにブッ殺すから」ヘビーレインは捕縄術めいたカラテを構え、闘志を漲らせる……！

>No.1196843778
【NINJASLAYER】

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

>No.1196843820
本日は以上で終わりだ
次回はブルーオーブ＆ジャバウォックのイクサからスタートする
それは熾烈なイクサとなるだろう！
ではお疲れ様でした

オツカレサマドスエ！
リンデンの炎の導きで涙腺オタッシャドスエ

オツカレサマドスエ！

絶対に勝ってくれ……！

ミツがダンジョン探索してる時に「もしかしたらここにサキラがいるかもしれない」ってか細い希望を持っていたのが好きだったんだけど
あれがもしかしたらクエルクの鼓動を受け取っていた証なのかもしれぬ

オツカレサマドスエ！！
ここが命の賭け時だー！！

オツカレサマドスエ

オツカレサマドスエ！

あっちでもこっちでも行く先々イクサなのだ！

アアアーッ！いいところで続く！

スゴイ
始まったばかりなのに感無量すぎて頭がいっぱいだ…

ブルーオーブ＆ジャバウォック
スローハンド＆キュア
キョート戦線がんばれー！

相方がガンドーだからなのか過去が今を助けにきてくれる展開だからかリブート、レイヴンを思わせるところがあり大変「良い」

アタシ今日眠れるのかなーッ！？

>アタシ今日眠れるのかなーッ！？
いいや決断的に寝る！
明日のイクサを見届けるためにも！

>�@このカードは他のカードの効果を受けない。
対象に取る取らない関係ないってこと？

>>①このカードは他のカードの効果を受けない。
>対象に取る取らない関係ないってこと？
うn
ただ効果無効は先出しした方が優先される