おつかれさま「」っしー！今おやつ用意するからねー？

貴重な日曜日の半日ほどが大掃除で終わってしまった…
あの子のアトリエとして貸し出すのは今度から禁止にしようかなぁ！？

>おつかれさま「」っしー！今おやつ用意するからねー？
助かるぞさやか！ありがたい…絵の具落とすの手伝ってもらっちゃった上にすまん

＜うーっす！おっさん！何してんだー？

なーに言ってるのよ水くさいわね「」っし（にっ♪）
もうここはあたしたちのお家だもん、トーゼンでしょ？

あっ！杏子の奴おやつっていう言葉に反応してきたわね？

>＜うーっす！おっさん！何してんだー？
あっ杏子！ちょうどおやつタイムだって時にやってくるとかどう言う嗅覚してんのよあんたは〜！

アタシはおやつ探知機じゃねえ！つーか今日は持ってきた側なんだぞこらぁ！

まあちょっといろいろあって二階の掃除をしていたんだ
あんまり使っていないとはいえアリナのアトリエにされてしまって大変な事になってたんだ

>アタシはおやつ探知機じゃねえ！つーか今日は持ってきた側なんだぞこらぁ！
うわっ！マジで？
なんか雪でも降るんじゃないでしょうね

へえ、アリナの奴がねぇ…（えんがわにブーツを置くと上がり込む杏子だ）
クンクン…どうりでなんか油と洗剤の臭いがするとは思ったけどさ

しばらくこうして換気中なんだ
君がお菓子を持ってくるとは珍しい！

（二階に上がってくる杏子！お菓子袋セットが手にされている）

こないだはあたしに黙ってなぎさのやつにずいぶん豪勢なおかしをくれてやったそうじゃない？
めちゃくちゃ自慢されちまったが、ああいうジジョーならしゃーねぇ
あたしだって年少から菓子を巻き上げるなんて野暮なマネはしないさ…

>君がお菓子を持ってくるとは珍しい！
失礼だなーおっさん！まあ珍しいことがあったのは事実なんだけどさ
おもしれー客が来てるぜ、あんたも上がってきな？(ｸﾙﾘ)

>（二階に上がってくる杏子！お菓子袋セットが手にされている
うわーホントに持ってきたよ「」っしー！？
あんたそれどうしたのよ…言えないんだね？
だったらそのあたしお菓子もらえない…！

あっ！しゃやかてめぇ…いいやつ言いたいだけだろそれ！
言えるしやるぞ！くれてやるから待ってろオイ！

安売りだったから買ってきたんだよ！
そして賞味期限はあと一か月の命だ！

うっ！一ヶ月の命……だと…（頭を抑える「」）
なんか…響く言葉だな…何故かはわからんが！

>あっ！しゃやかてめぇ…いいやつ言いたいだけだろそれ！
>言えるしやるぞ！くれてやるから待ってろオイ
バレたかー…あはは、ごめんごめん♪
そんじゃあたしもお茶を淹れてこようかなっと…（ﾄﾝﾄﾝと階段を降りるさやか）
>おもしれー客が来てるぜ、あんたも上がってきな？(ｸﾙﾘ)
あっ！あんたは……待ってて、今お茶淹れてくるからさ！

んなっ？！誰が来たんだ？

（玄関先にいる黒江）

>（玄関先にいる黒江）
どうぞー！入っていいよー！
ってあたしが家主じゃないけれども！

おお…黒江ちゃんか！あの事件以来だな？

＜えっと…あれからご挨拶とかもしてなかったので…！（ぺこり）

お邪魔します…（玄関で靴を揃えて脱ぐ黒江）

なあこれなんだおっさん！
アリナとおっさんが暮らしてるような絵が落ちてたぞ！
趣味悪いな！！

>お邪魔します…（玄関で靴を揃えて脱ぐ黒江）
うーん…礼儀正しい！（頷くさやか）
杏子なんてもうえんがわにブーツ脱いでそのまま上がってくる勝手知ったるっぷりだから余計に！

>お邪魔します…（玄関で靴を揃えて脱ぐ黒江）
どうぞどうぞ上がって！
あれからどうしたのかなってちょっと気にはなってたんだ
今からおやつタイムにするところだったし丁度いい

>なあこれなんだおっさん！
>アリナとおっさんが暮らしてるような絵が落ちてたぞ！
>趣味悪いな！！
なんだとーーっ！！！！

まぁ実際、一時期だけ一緒に暮らしてはいたというか
半ば強引に住み込まれてたというか…！

あっ…こちらをどうぞ…（手土産らしき小袋を手渡す黒江）

「」さんにお礼を言いたくて…(おず…)
あの時、私のドッペルを解除するのに魔法解除の力をかけてくれたんでしょう？
おかげで居合わせてた環さんにかかってた私の固有魔法も解除してもらえたみたいで…

>なあこれなんだおっさん！
>アリナとおっさんが暮らしてるような絵が落ちてたぞ！
>趣味悪いな！！
あいつこんなおぞましいものまで描いたっての！？
シュレッダーしてもいいかな！！！３８！！１

>あっ…こちらをどうぞ…（手土産らしき小袋を手渡す黒江）
へへっ♪わりーなオイ！（受け取る杏子！ちゃっかりしている）

(みふゆに月夜、ゆきかや郁美果てにはホーリーマミにもみくちゃにされる成人男性の図)
(…見て何やら熱心に描いているアリナの後ろ姿が描かれている)

>>あっ…こちらをどうぞ…（手土産らしき小袋を手渡す黒江）
>へへっ♪わりーなオイ！（受け取る杏子！ちゃっかりしている）
あんただけのものじゃないから！！
…あの絵はあたしが丁重に葬っとくから！

>へへっ♪わりーなオイ！（受け取る杏子！ちゃっかりしている）
あんたも受け取ってんじゃないーっ！（ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ）
こら！勝手に中を見るんじゃないっての！

>あの時、私のドッペルを解除するのに魔法解除の力をかけてくれたんでしょう？
あ、いや…あれはニコちゃんの発明品の腕時計型ひみつメカのおかげなんだ
>おかげで居合わせてた環さんにかかってた私の固有魔法も解除してもらえたみたいで…
んん？黒江ちゃんの…固有魔法…？

>>アリナとおっさんが暮らしてるような絵が落ちてたぞ！
>>趣味悪いな！！
>なんだとーーっ！！！！
察するにコレも一つの可能性･･･否、どこかの並行世界でありえた光景だと言うのか
鞘かは訝しみ･･･そしてその絵を手に取った！

>(みふゆに月夜、ゆきかや郁美果てにはホーリーマミにもみくちゃにされる成人男性の図)
わ…全員、マギウスの翼の元羽根のひとたち…！（絵を覗いておののく黒江）
アリナさん…どんな並行世界に行ったんだろう…？
>(…見て何やら熱心に描いているアリナの後ろ姿が描かれている)
……やっぱりあの人、苦手かも…

まあお前がやらかしたのもあのシィだがミィだかのせいなんだろ？
あんま気にすんな！もう終わった事だ！

いやミィちゃん関係ないから！
シィとユゥだからね？

>まあお前がやらかしたのもあのシィだがミィだかのせいなんだろ？
>あんま気にすんな！もう終わった事だ！
えと…神浜の、灯花さんの秘密基地…って言って良いのかな、あそこって
私、あの人たちのために…クレッセントハウスの顔認証を…

早速あんたの持ってきたお菓子を出すわよ！
…って本当に雑多に詰め込まれているわね…全部半額！

>んん？黒江ちゃんの…固有魔法…？
マギウス時代にねむ様に相談したことがあって…戦いで役に立つ魔法を使えたことがないから
それで願いのことやそれからの変化を打ち明けて、私がどんな魔法を手に入れたのか…色んな子を知ってる人に見定めてもらいました
(おず…)存在肯定、私のやることなすこと何もかも良いように取ってもらえる…悪い方に解釈させないようにする魔法ではないかって

まあ間にいろはちゃんも噛んでるから許してくれるはずだ…そうに病む事は無いさ

>まあお前がやらかしたのもあのシィだがミィだかのせいなんだろ？
>いやミィちゃん関係ないから！
>シィとユゥだからね？
とは言え、ユゥの方は何があったかは知らないけれど
シィの方は紛れもなく現代社会の犠牲者だからな･･･一人の成人男性として情けない所はある！

>早速あんたの持ってきたお菓子を出すわよ！
>…って本当に雑多に詰め込まれているわね…全部半額！
ここら辺のスーパーとか見滝原モールのワゴンを漁ってきたんだよ
売れ残りって言っちまえばそうだけどこれだけ数がありゃ大したもんだろ？

それで…環さんとは前より話せるようになった…かも？

>それで…環さんとは前より話せるようになった…かも？
そっか…それは良かったことに入ると思うけども
黒江さんはどうなのさ

それにしてもうまい棒が多いようだが…！
まあいろんな味が楽しめるからいいかぁ！よろしくなぁ！

>黒江さんはどうなのさ
うん…よかったと思ってる…！無駄じゃなかったのかなって…

おかしなことを考えちゃっても、環さんはちゃんとダメだよ…って言ってくれるようになって
ちょっと前まで、誰でも「私のやったことは悪くない」「きっと事情があるんだ」って受け入れようとしてくれて…正直怖かったの

今日来たのはお願いがあって…えっと…
まだ問題があるんでしょ？それを…私に手伝わせてほしい

手伝い…というと目下の次の作戦はミラーズ跡地絡みである存在を追わなければならなくなっている
君にはあまり縁はないかもしれんが…そういう存在がいるんだ

あいつらだろ？みことって奴と帆奈だろ？どうにもミラーズ絡みで面倒起こしてるとかでよ
お前も無理に噛まなくてもいいぞ？何かやりたいって気持ちはわかるけどよ

>今日来たのはお願いがあって…えっと…
>まだ問題があるんでしょ？それを…私に手伝わせてほしい
そっか…でも黒江さんも事情知ってる側だもんね
象徴の魔女の縁を切るって事と…おかしな事になっているみことを連れ戻すことだね

>お前も無理に噛まなくてもいいぞ？何かやりたいって気持ちはわかるけどよ
うん…だけどね佐倉さん(ｷｯ…と顔を上げる黒江)
環さんの足を引っ張って邪魔しただけで終わったら、きっともう顔向けができないと思うから…だからやらせてほしい

そうだな…これについてはあの天才児たちにも相談した方がいいからね
適所適材という言葉もあるし
キミの能力に見合った仕事が絶対ある筈だ！

ハハーン…あのおガキ様にまだ自分から話通せてねえって面だな？

そっか…あんた、さてはいろはちゃんのために何かしたいんだね黒江さん
まだ何が出来るかとかわからなくても、でもあの子のために動きたくてしょうがないってとこでしょ

こうして自分から動こうなんて事はあまり…この間もから回っちゃってたから…

ヨシ！君の特技を聞こうッ！
別にスリーサイズとかは聞かないから安心してくれたまえ！！！

と、特技〜！？

>別にスリーサイズとかは聞かないから安心してくれたまえ！！！
おい！「」っしー！！ちょっとセクハラポイントがカウントされましたぞ〜？

>ハハーン…あのおガキ様にまだ自分から話通せてねえって面だな？
いやぁ…それが杏子ちゃんや(ﾋｿﾋｿ)
実は灯花ちゃんからお怒りメールをいただいてて…ほれ
『もし黒江がクレッセントハウス周りにいたら捕まえてね？おじさまの秘蔵えろ本を参考に、浄化システム用のアクメバッテリーってやつのモルモットにしてあげるからにゃー』って…

オッサンが面接官かよ〜？
セクハラ面接に走ったら補佐のしゃやかが黙ってねぇからなー♪（きしし！）

（お菓子の山の中、黒江と面して座る成人男性）
（怪しいグラサンをEし碇ゲンドウめいたポーズをとる…面接官の構えだ！）

いやいやいや！得意な事を聞くのは大事だよ？
それに君たちの特技も魔法少女データベースに記録してある！！

>それに君たちの特技も魔法少女データベースに記録してある！！
え？！ちょっとそれはあたしも初耳なのだ！！！

あたしも聞いた事ねえぞｵｲ！
おかしな事書いててんじゃねえだろうな!

私の得意なこと……えと、えっと…（おずおずもじもじ…グルグル目！）
し…新体操とか…ちょっとできる…

データベース？ヴォイ！おっさんアタシの特技はなんて書いたんだ？

新体操…だと…！？
あのリボンくるくる的な！レオタード着たあれ？

あああたしも気になるわよ！おかしな事書いてないでしょうね？！

>データベース？ヴォイ！おっさんアタシの特技はなんて書いたんだ？
つまみ食いとおんおんした鳴き声！👍

>新体操…だと…！？
>あのリボンくるくる的な！レオタード着たあれ？
う、あ…はい（ｺｸﾘ）
私の武器のバトンも…きっと、新体操のやつだし…

バトン？というと…あのシュツルムファウストみたいなやつか

>つまみ食いとおんおんした鳴き声！👍
ﾎﾞｺﾞｫ👊

(レオタード…だからあんなにスカートの下の生地が薄くてヒモみたいな形をしてたのか…！

シュツルム…？（小首をかしげる黒江）
あ、疑ってます…？私って根暗だから、ああいうキラキラしたのとはイメージ違うなって…

>あああたしも気になるわよ！おかしな事書いてないでしょうね？！
掘り出し物CDと変な椅子を見つけるのが得意

>ﾎﾞｺﾞｫ👊
ｸﾞﾜｰｯ!

お、お見せしますっ！
…例えば…えと、ブランクあるけど…まだ出来るかな…
（すっくと立ち上がると…片足をあげていく黒江！身体が相当やわらかい）

変な椅子じゃないわよ？！
っていうか変な椅子って思ってたの「」っしー！！！

ぜ…ぜひちょっとだけ…（二人にボコられつつ）

>掘り出し物CD
うんうん！杏子がセールワゴンのお菓子マスターなら
あたしはCD屋ワゴンのトレジャーハンターってとこだよね！
>と変な椅子を見つけるのが得意
…変って言った！？

いや…しゃやかのコレクションは正直デザインしたやつアリナと同レベルだと…

がーん！

>お、お見せしますっ！
>…例えば…えと、ブランクあるけど…まだ出来るかな…
>（すっくと立ち上がると…片足をあげていく黒江！身体が相当やわらかい）
おお…ブッダ！
Y字開脚だ…鶴乃ちゃんくらいしかできるとこ見たこと無いぞ！
さやかがやった時は股間からゴキゴキと鳴ったらマズい音が若干してたのに！

>（すっくと立ち上がると…片足をあげていく黒江！身体が相当やわらかい）
うおっ！あれだなー…まるでゴム人形だな！
ってことはなんかの隙間にも入れる感じか？

あ…I字も、できます…！（ぐいーっ…💜）
>さやかがやった時は股間からゴキゴキと鳴ったらマズい音が若干してたのに！
えっ…そ、それって
美樹さん！ちゃんと練習しないと、危ないよ…！