エ・トロフ=チャン

ヘリ・コプターじゃなくヘリコ・プター的な

択ぶ捉えると書くからそうなんだが言われるまで意識してなかった

択ぶと捉えるだから言われてみれば確かに

とらへるの感じが捉だから
とろふ

あー…なるほど…

当て字らしいが択り捉う島ってのはなにか趣があるな

そもそもエトロフ自体がアイヌ語だからなあ

特にひねりなくアイヌ語が語源だった

地名の由来は、アイヌ語の「エトゥ・オロ・オ・ㇷ゚（etu-oro-o-p，鼻・の所・にある・所〈岬のある所〉）」あるいは「エトゥ・オㇿ・オ・ㇷ゚（etu-or-o-p，鼻・水・ある・もの〈クラゲ〉）」。ロシア名はイトゥルップ島（Итуруп、Iturup）。
漢字名の「択捉」は「えとろふ」への当て字であるが、読み分けとしては択（え）捉（とろふ）になる。

民族レベルで変わっても割と地名はそこそこ保存されるの面白いよね
朝鮮半島に日本人の祖先が住んでた痕跡も日本語地名からわかるとか

捉ィー

択捉ちゃんの鼻水？

薔薇の読みみたいなもんで特に区切りなんて無いと思ってた

その手のやつで一番衝撃的だったのはキリマ・ンジャロ
さすがにそんなところで切りまんじゃろーと思った

>さすがにそんなところで切りまんじゃろーと思った
ワハハ…

>薔薇の読みみたいなもんで特に区切りなんて無いと思ってた
えっ　薔（ば）薇（ら）じゃないの

>択捉ちゃんの鼻水？
実に「」らしい頭まっピンクな発想だ…

重蘭窮(ちぷらんけうし)

えとろふちゃん孕ませたい

ｴﾄﾛﾌﾁｬﾝ…

手偏と上に口がある字で揃えたのセンスあると思う
字の並びが綺麗

>民族レベルで変わっても割と地名はそこそこ保存されるの面白いよね
>朝鮮半島に日本人の祖先が住んでた痕跡も日本語地名からわかるとか
東日本にも一部アイヌ語由来っぽい地名残ってるんだったか

>えっ　薔（ば）薇（ら）じゃないの
「薔薇」自体は薔(ショウ)薇(ビ)という読み
「ばら」は当て字だからあくまで「薔薇」でそう読むだけなんだ

まじかよ

>ｴﾄﾛﾌﾁｬﾝ…
ゼリーだか寒天だかのレス

果物はどう見てもくだ・ものだけど当て字だから正確には区切り無いみたいな

漢字の読みは割とノリと勢いなところある

竹刀(しない)

「蜘糸(い)」とか絶対糸部分に引っ張られたろみたいなの多くて日本語の読みはマジでバイブス

英語の読み方も割とアレなの多いしフランス語やイタリア語でもそういうのはある

>捉える
うｎ
>択ぶ
読めない

>ゼリーだか寒天だかのレス
ｽｶﾝﾁｮｳｹﾞｹﾞﾙ

>>択ぶ
>読めない
トゥエルブ

ÆRO

保栄茂（びん）

香具師(やし)

服部の読みもふざけんなよってなる

ちょぼらう・にょぽみみたいなもんか

>服部の読みもふざけんなよってなる
服（はっとり）部（）
和（）泉（いずみ）

>和（）泉（いずみ）
和？

>>えっ　薔（ば）薇（ら）じゃないの
>「薔薇」自体は薔(ショウ)薇(ビ)という読み
>「ばら」は当て字だからあくまで「薔薇」でそう読むだけなんだ
薔薇の「薇」は山菜のゼンマイを指す漢字なんだよね…

>>捉える
>うｎ
>>択ぶ
>読めない
三択問題とかの択だと考えるとおおよそ見当つかない？

気にした事なかったけど明太子とか意味分かんないよね…