悲しいとか辛い感情を逸らすためにそういう考えになる事はよくあるよ
気にすんな

呼吸か食事ができなくなったら死なせてやるべきだと考える向きもある

本人も苦しくて緩和ケアを希望する事もよくあるから
別に間違っちゃいないさ

普通だよそれ
大抵みんなそう思う

ぴんぴんころりが理想だけど現実はそういかない

ゲロカス野郎だったらもっと苦しんで死んでほしかったと思うはずだぜ

まあ身内の不幸でimgにスレ立てしてるのはまあまあゲロカス野郎だとは思うが…

子どもだとかまだ働き盛りの若い世代が死んだらそりゃショックだけど
老人が往生するのは自然の摂理だし
ましてや呼吸器付けなきゃいけないような伏せきりの状態だったら尚更ね…

なんだったら俺だって早く終わりにしたいよ

>まあ身内の不幸でimgにスレ立てしてるのはまあまあゲロカス野郎だとは思うが…
芋羊羹…
東京弁護士会…

状況が違うかもしれないが
ボケて動けなくなって入口に鍵かかってるような病院に入って5年くらい経って亡くなると
もう悲しい時期はとっくに終わってて葬式でも泣けない

祖母が死んだときはベッドの上で死ぬのすら楽ではないと思ったな

>ボケて動けなくなって入口に鍵かかってるような病院に入って5年くらい経って亡くなると
今でもそんな病院あるのがびっくりだよ

ボケた人が死ぬ時は悲しく無いってよく聞くな
長い葬式やるようなもんだとか

>>まあ身内の不幸でimgにスレ立てしてるのはまあまあゲロカス野郎だとは思うが…
>芋羊羹…
>東京弁護士会…
芋女郎の「」…お前は今どこで戦っている…

>状況が違うかもしれないが
>ボケて動けなくなって入口に鍵かかってるような病院に入って5年くらい経って亡くなると
>もう悲しい時期はとっくに終わってて葬式でも泣けない
本当に状況違うけど父親が終末病棟入った時はあーあそこベッド代タダなんだー…くらいの感情だったよ

>ボケた人が死ぬ時は悲しく無いってよく聞くな
>長い葬式やるようなもんだとか
向こうが家族のこと忘れてるとな…
別種のお別れみたいになるんかね
それが理由なのか面会に来ない家族が一組いるよ

事故死とかじゃないとまぁ大体受け入れる時間はあるよ

話には聞いていたけど実際３０年来くらいの付き合いの爺さんに
「あんた誰だ…？」って言われた時はガックリきたから気持ちは分かる
そこから関係を再構築なんて出来っこないしな…

俺は施設に入ってるおばあちゃんのお見舞い行くたびに早く殺してやれよって思ってるよ

実際ボケ老人に面会しに行く理由ってあるかな…本人にはなにも分からないのだろう

>そこから関係を再構築なんて出来っこないしな…
直近のやりとりすら覚えていられなくなってる姿は中々やりきれない

忘れた時って脳の情報が無くなるのか残っているけど繋がらないのかどちらなんだろうか

>実際ボケ老人に面会しに行く理由ってあるかな…本人にはなにも分からないのだろう
そこで働く施設の職員さんたちや自分へのアピールみたいなところはある
特に後者の俺はまだこの人を見捨てていないんだって気持ちはどっかで形にしておきたい

調子いい日は思い出す事もあるから引き出せない状態なんだろうが
出てこないなら同じことかもな…

むしろ痴呆とか寝たきり老人の葬式は遺族の中では別離に対しての整理ついてるから介護お疲れ様だったねって労いのための集まりになりがち

最期の方なんかもう誰の為に延命してるのかわからなくなるからな…
気持ちの折り合いが付けられたならそれに越したことはないさ

>実際ボケ老人に面会しに行く理由ってあるかな…本人にはなにも分からないのだろう
これ結構大事なことでな
今後の接し方とか最後とか施設だけでは決めかねるから時々来ては打ち合わせしといてもらいたい

>これ結構大事なことでな
>今後の接し方とか最後とか施設だけでは決めかねるから時々来ては打ち合わせしといてもらいたい
面会っていうか委託先への定期MTGってことならしっくりきたよ

あと親族が見舞いに行かないとホームの他の入居者からの悪口に曝されるし

呼吸や食事が自力で採れなくなったら
下手な延命はしないって方針にしてくれる施設もあるからね

>ボケた人が死ぬ時は悲しく無いってよく聞くな
>長い葬式やるようなもんだとか
ばあちゃんは俺のコト誰か分かんないって言った時にほぼ死んだと思ってる
その時泣いたしそれはそれとしてまた会いに行くけど

ボケてるって夢見てるようなもんでな
時々覚醒して正気に戻ったりするから油断ならない
何がきっかけになるか分からんので時々来てくれると嬉しかったりもする

>まあ身内の不幸でimgにスレ立てしてるのはまあまあゲロカス野郎だとは思うが…
吐き出したいけどなんか怖いし「」相手ならまぁゲロカス扱いされてもいいやっていうのがある
最後の会話は脳梗塞で倒れた後に電話して呂律回ってない状態で電話ありがとうだったからまぁ…いいか…こっちもお礼言えたし…いいか…

相手にどう思われようとかまわないからとにかく話題を選ばずに済むって点では「」は話し相手にはいい時もあるかもな…

もうボケた状態でレスしてる「」もいるのかもしれない

>吐き出したいけどなんか怖いし「」相手ならまぁゲロカス扱いされてもいいやっていうのがある
なんでもいいから吐き出したいというとき確かにここみたいな場所はおあつらえ向きではあるな

>あと親族が見舞いに行かないとホームの他の入居者からの悪口に曝されるし
体面のために行ってるって面は正直かなりあるよ

ウェザーみたいなもんだろ

関係めちゃくちゃ悪かったから相続放棄しとかなきゃ…としか思わなかったな
ちゃんと故人を思う気持ちがある時点で素晴らしいね

今ちょっと正気だからよ

会いに行く度に「死にたい…でも身体が健康だから死ねない…」
って泣いてた婆ちゃんが退院の日の朝に見たら死んでたって電話来た時は
なんか実感湧かなかったよ

>ゲロカス野郎だったらもっと苦しんで死んでほしかったと思うはずだぜ
「死んでよかった」にも2種類あるからな
生きてても苦しいだけみたいな状態からの話ならそれはごく普通の優しさだと思う

他人事だったらそんな苦しんでるような状態で生かしてやらなくても…とか思ってしまうけど身内の話になればやっぱり生きてるなら生きてて欲しいよな…

そりゃまあ心の中で生きてるとか色々言っても
死は死で永遠の別離だからな…

>他人事だったらそんな苦しんでるような状態で生かしてやらなくても…とか思ってしまうけど身内の話になればやっぱり生きてるなら生きてて欲しいよな…
延命なしでって当初は言っててもイザとなるとやっぱり…ってなる人結構いるよ

ピンピンコロリはそれはそれでなんの心構えもないからキツい

>他人事だったらそんな苦しんでるような状態で生かしてやらなくても…とか思ってしまうけど身内の話になればやっぱり生きてるなら生きてて欲しいよな…
え…そうか？

俺の時は苦しそうに呼吸器入れられててちょっと我慢したら楽になるからって説得したらそのまま死んだ

うちの婆ちゃんはものすごいコミュ障で人間嫌いだから行くたびにホーム出たいって泣いててかわいそうだった

ボケてめちゃくちゃ迷惑かけられた婆さん死んだ時俺はヒャッホゥ！したけど

認知症で散々家族に迷惑かけまくってた祖母が死んだ時は内心喜んだ俺の方がゲロカス野郎だよ
ボケてからは家族にいつも罵声を浴びせたりウンコまき散らしたり詐欺師に預金を渡したりマジクソババアだった

ボケてそれを面倒見る立場とかだとはよ死んでくれって気持ちにはなる今なってる
人間そんなもんなんだと思う

うちの婆ちゃん昼ごはんまで元気に食べてたのに夕飯出てこないので見に行ったら亡くなってたな
同じタイミングで婆ちゃんに買ってもらったスマホが急に壊れたのは怖かったけど

>ボケてそれを面倒見る立場とかだとはよ死んでくれって気持ちにはなる今なってる
>人間そんなもんなんだと思う
申し訳ないが同じ状況で俺もそんな気持ちになってる

事切れる時は案外ほっとするのかもなっていうのは場合によりけりだとは思うけど真理突いてるんじゃないかと思う
特に老衰なら

難しい話だけどある程度までいったら見切りつけてやるのが優しさだと俺は思うよ
俺も医者に父親がもう呼吸器つけて長引かせるかどうか聞かれてそのままにしといてなるようにしてやってくださいって断って翌日亡くなったし
今でもたまに判断が良かったのかはわからん

はよ死んで楽になれ楽させろと死んで悲しいは矛盾してないからそれが普通

>今でもたまに判断が良かったのかはわからん
それでいいんだ
たまに思い出してあげるくらいでいいんだ

>ボケた人が死ぬ時は悲しく無いってよく聞くな
>長い葬式やるようなもんだとか
急死した爺様の時はみんな泣いてたけど
ボケて施設入りした婆様の葬式時は誰も泣いてなかったな
どちらが幸せだったのかはわからん

シビアな事言うとこれから死ぬ人のために金と時間とメンタルをずっと削る事になるから終わった時はほんとに解放されるんだ

死生観を「」同士で語ってるってのがそもそも面白い
気に入らん相手にdel入れて追放したがる「」同士で

ピンピンコロリのコロリって要は脳卒中とか心不全だろ
アレは死ぬ程痛いって聞くぜ

>ボケてからは家族にいつも罵声を浴びせたりウンコまき散らしたり詐欺師に預金を渡したりマジクソババアだった
ある意味ガンよりタチ悪いな

>ボケた人が死ぬ時は悲しく無いってよく聞くな
>長い葬式やるようなもんだとか
共通の記憶がなくなった時点で周囲にとってその人は亡くなったようなもんなのかも知れんね

>死生観を「」同士で語ってるってのがそもそも面白い
>気に入らん相手にdel入れて追放したがる「」同士で
最近のimgでホットな話題は病気と介護
医者の待合室か老人ホームだよ

治療と回復のためならいいけど望みも将来も無いものにリソース割きすぎなんだよね

認知症に限らず統を失ったりせん妄なったり知的な判事だったりすると扶養自体がすごく難しい問題になるんで
匿名性の高い空間での議論は無理というか「」がお上品で知的な部類に入るから

>匿名性の高い空間での議論は無理というか「」がお上品で知的な部類に入るから
ここ本当に落ち着いてる部類に入るから人間怖くなるよ

>治療と回復のためならいいけど望みも将来も無いものにリソース割きすぎなんだよね
実名出して同じこと言える？
煽ってんじゃなくてそういうことを真人間が言うと社会的に信頼を失墜させて人気も失うから誰も言えないまま終末医療がビジネス化してんのが今って感じだよ
それが限界まで訪れたときの話を漫画にしたのがたとえば藤子Fの定年退食

ペットもだけど生きてても辛いだけの状態に見えると安楽死させた方が幸せなのでは…？ってなっておつらい
生かしても殺しても意思疎通出来ないからこちらのエゴなようでただただ辛い

DNARって言って呼吸止まっても気管挿管しないよ心臓止まっても心肺蘇生とかしないよって意志決定くらいは予兆があったら先に合意取っておけると助かるぞ

>共通の記憶がなくなった時点で周囲にとってその人は亡くなったようなもんなのかも知れんね
人は情報で出来てるんやな
あとボケると一気に人相変わるのね

終末介護から解放された人が10歳くらい若返ったように感じるのを責めることはできまい…

ボケなくても一度統を失ったり鬱に落ちると人相変わるよ

「」の品性と知性にも波があるけど今はちょっと正気だな
そういう日もあっていい

うちの婆さんも認知症年々酷くなってるが一日中ぼーっとしてテレビ見てメシ食うだけになっちゃったな

>あとボケると一気に人相変わるのね
ぼんやりしてた婆ちゃんが施設入って少ししたらシャキっとし始めたのはちょっと面白かった

>ピンピンコロリのコロリって要は脳卒中とか心不全だろ
>アレは死ぬ程痛いって聞くぜ
なあにすぐ終わる
実際向こう行ったらいやー死ぬほど痛かったよ〜くらいは言おうと思ってる

今面会の基準めっちゃ厳しくなってるから、そこだけはありがとうコロナ禍

俺の婆ちゃんが危篤って時に俺自身がめちゃくちゃ熱出して寝込んでて駆けつけられなかったの未だに悔いてるけど俺はどうしたらよかったんだろうな

>今面会の基準めっちゃ厳しくなってるから、そこだけはありがとうコロナ禍
接客でマスクつけていいのはほんとにありがたい

俺の婆さんも呼吸やられてその日のうちに亡くなったが苦しむ時間が少なくてよかったと家族は安心してたな

母親が父親に何時も凄い怒られてるつらい死にたいとかいうようになって慰めてたけど段々父親がそんなことするか…？って内容増えてきて幻覚混じった被害妄想が発覚してつらい
まだ70代なのに…

>俺の婆ちゃんが危篤って時に俺自身がめちゃくちゃ熱出して寝込んでて駆けつけられなかったの未だに悔いてるけど俺はどうしたらよかったんだろうな
駆けつけたらよかったんだよって言われればでもなーって思うんだろ
それが答えだよ

なんかあったよね生活苦で泣く泣く母親の首絞めて自分も死のうとしたけど駄目だった人
アレ見るたびに辛くなる

>ボケなくても一度統を失ったり鬱に落ちると人相変わるよ
ちょっと前に自律神経の乱れかちょっと何をやってもやらなくても嫌〜な感じがずっと抜けなくて
ああこれの酷いのが鬱か―これが延々続くのなら確かに死に至る病だわこれってなった
医者に行ってお薬処方してもらったら治ったすごいね医学

なんか年始に食った婆ちゃんの煮物思い出したらちょっとだけきてるのでゲロカス野郎でも悲しくなるのは許して欲しい

昔から入院病棟が苦手だ
あの変に乳臭い空気はなんなんだろう

寝たきりになった痴呆老人の楽しみは過去の動画を見ることだってさ
たくさん撮っといてやんなよ

やっとか…ってなってないならまだ普通だよ

>なんかあったよね生活苦で泣く泣く母親の首絞めて自分も死のうとしたけど駄目だった人
>アレ見るたびに辛くなる
そうかあかんか

藤子F不二雄の定年退食とじじぬきあたりは読んで問題提起知っておくのはいいことだとは思う
問題は「」はもう若くないからあんまり意味ないってことだな

>今でもたまに判断が良かったのかはわからん
取った判断を良かったと思いねえ
と言いつつ若い頃に母を末期がんで寝たきり意識不明で数ヶ月から見送ったのは俺も今でもうーんって思ってる

悲しみ後から来るよな
っていうか葬儀とか諸々の手配がまあ大変で大変で

>そうかあかんか
結局後追い自死してて見につまされる

苦しみの中で生かすよりは楽に死なせてやりたいという気持ち
かといって安楽死が一般的になったらまた問題起きるよなぁという気持ち
心がふたつある〜

俺個人としては「社会のリソースを無駄食いするボケ老人はもうやんわり死なす方向でいいんじゃねえかなぁ！」
とは思ってるけど
仮にそれが実現するとしてもきっと自分の番だろうなとは思う
となると「自分が若い頃に苦労するだけして年老いたら切り捨てられる」って一番損な世代になるわけで
そうはなりたくない…やだ…ってなる

平均寿命超えてりゃまあなあ
愛犬死んだ時ももう17歳とかだったからとっくに覚悟はできててそこまで悲しくなかったし

うちの婆ちゃんは自宅で寝てるあいだにそのまま起きてこなくて老衰で亡くなったが
苦しまず安らかに死ねてよかった的な事を息子である親父に言っていいものがすごい悩んだ

コロナと仕事のダブルパンチで祖母が亡くなっても葬式行けなかった
おかげでまだ死んだ実感がない

ある年齢以上に限るなら安楽死いいと思うんだけどなあ

>ある年齢以上に限るなら安楽死いいと思うんだけどなあ
80以上で矍鑠としてる人も大勢いるし
年齢で足切りするとまだ十分頭働いてて喜怒哀楽も残ってるのに
「じゃあおじいちゃん80歳になったから死のうねそれがマナーだからね」
ってなるのも嫌だし困る

脳動脈瘤の手術してから痴呆みたいになっちゃって
でも時々まともっぽくなった時に苦しそうだったのが印象深い
想像つかない位辛かっただろうから楽になれて良かったねとしか思えなかった

>「じゃあおじいちゃん80歳になったから死のうねそれがマナーだからね」
>ってなるのも嫌だし困る
そんなミッドサマーみたいな

実際安楽死可能な他国ではそういう死ぬべき論みたいな問題顕在化してんのかね

>ある年齢以上に限るなら安楽死いいと思うんだけどなあ
しゃあっ 遺産目当てで合法殺人！

物忘れがちょっと多くなった程度で普通に頭はっきりしてるお婆ちゃんに
「早く死んでくれないかなあ」ってプレッシャーを与え続けた我が親族
お婆ちゃんは意地で長生きして102歳で亡くなりました
お婆ちゃん早く死んでくれと願ってた連中はお婆ちゃんより先に死んだのも多かった
お婆ちゃんは結局自分でほとんどお金使って遺産は100万ちょっとくらいしか残ってなかった
あんた…かっこいいぜ…

呼吸器なんて付けて無理やり生かすなよ
お天道様の決めたことに逆らっても良いこと無いわ

もし未来でボケなくなって
身体も機械とかに置き換えられるようになったらそれはそれで良いことなんだろうけど
逆に言うと60とか70で引退できず100歳過ぎでも労働するハメになるんだろうなとも思う

遺産は全部安楽死代行する国の機関が没収とかなら
遺産目当ての安楽死はないんじゃない

最期の時に痛みで叫びをあげるカーチャンを見たときは本当に心が折れた
その場にへたり込んで何もできないんだよ

>呼吸器なんて付けて無理やり生かすなよ
>お天道様の決めたことに逆らっても良いこと無いわ
と、第三者は思うがごく近い家族だとまた感想が変わるんだよ

>遺産は全部安楽死代行する国の機関が没収とかなら
>遺産目当ての安楽死はないんじゃない
昼間から場末の掲示板でありもしないたらればを論じて賢ぶる前に図書館で安楽死絡みの本でも読んでください…
法の抜け穴使った合法的殺人をいかに防ぐかって議論とか結構難しいから

末期の膵臓がんでモルヒネでも痛みが取れなくて
自宅のベットで管に繋がれて白目剥いてゼエゼエ喘いでた母方の祖母を見た時には
早く楽になってくれって願ったよ

>遺産は全部安楽死代行する国の機関が没収とかなら
>遺産目当ての安楽死はないんじゃない
それは国が金目当てにやるだけだね
正しくは国に潜り込んだ反社とか優生学みたいな過激思想とかに

モルヒネでも取れない痛みってあるの！？
戦争映画ではらわた吹っ飛んで絶対死ぬって兵士でもモルヒネ打ったらスッて楽になるのに大抵
やばいじゃん

>物忘れがちょっと多くなった程度で普通に頭はっきりしてるお婆ちゃんに
>「早く死んでくれないかなあ」ってプレッシャーを与え続けた我が親族
>お婆ちゃんは意地で長生きして102歳で亡くなりました
>お婆ちゃん早く死んでくれと願ってた連中はお婆ちゃんより先に死んだのも多かった
>お婆ちゃんは結局自分でほとんどお金使って遺産は100万ちょっとくらいしか残ってなかった
>あんた…かっこいいぜ…
婆ちゃん強えぇ〜〜

父方祖母と母方祖父は朝起きてこなくて死んでたから穏やかな最後だったと思う
なんなら祖母の方は前日も普通にスーパーまで買い物行ってたし

>モルヒネでも取れない痛みってあるの！？
>戦争映画ではらわた吹っ飛んで絶対死ぬって兵士でもモルヒネ打ったらスッて楽になるのに大抵
>やばいじゃん
忘れがちだけど映画って所詮エンタメだからね

おばあちゃんはボケかけてたけどそれより先に父親が末期癌判明して急死
そこからだんだんボケが進行してつい先日数値悪いから入院した当日にそのまま死んじゃった
色々思うことあるけどやっぱり死ぬのは悲しいよ

>物忘れがちょっと多くなった程度で普通に頭はっきりしてるお婆ちゃんに
>「早く死んでくれないかなあ」ってプレッシャーを与え続けた我が親族
>お婆ちゃんは意地で長生きして102歳で亡くなりました
>お婆ちゃん早く死んでくれと願ってた連中はお婆ちゃんより先に死んだのも多かった
>お婆ちゃんは結局自分でほとんどお金使って遺産は100万ちょっとくらいしか残ってなかった
>あんた…かっこいいぜ…
年老いてなおそういう組織的な迫害を跳ね返せるのは控えめに言って強キャラの部類に入る

じいちゃんは風呂場でこけて死んでたな
痴呆で数年寝たきりだったばあちゃんよりか楽な死に方だったと思う

こんな物言いが正しいかどうかわからないけど
亡くなった時に「悲しい」と思えること自体が幸せなことのように思える
亡くなる本人にとっても残される側にとっても
壁にうんち塗る職人と化してたりすると亡くなった時に
「よっしゃあああああ！！！」って気持ちにしかならない

親しい人間が死ぬのは悲しいし
親しい人間が苦しんで死んでいくのを指咥えて見てる事しかできないのも悲しい
早く楽になってくれって思うのは前者を否定してるんじゃなく
後者の苦しみから解放してやってくれって切実な願いだと思う

>モルヒネでも取れない痛みってあるの！？
>戦争映画ではらわた吹っ飛んで絶対死ぬって兵士でもモルヒネ打ったらスッて楽になるのに大抵
>やばいじゃん
実際末期がんの人とかにその手のおくすり使って楽になってもらうのはある

>物忘れがちょっと多くなった程度で普通に頭はっきりしてるお婆ちゃんに
>「早く死んでくれないかなあ」ってプレッシャーを与え続けた我が親族
>お婆ちゃんは意地で長生きして102歳で亡くなりました
>お婆ちゃん早く死んでくれと願ってた連中はお婆ちゃんより先に死んだのも多かった
>お婆ちゃんは結局自分でほとんどお金使って遺産は100万ちょっとくらいしか残ってなかった
>あんた…かっこいいぜ…
生き様がまさに反抗って意味でのロックすぎる

>こんな物言いが正しいかどうかわからないけど
>亡くなった時に「悲しい」と思えること自体が幸せなことのように思える
>亡くなる本人にとっても残される側にとっても
>壁にうんち塗る職人と化してたりすると亡くなった時に
>「よっしゃあああああ！！！」って気持ちにしかならない
俺も小学生の頃に壁にうんち塗って怒られたけどいい歳した大人がやるのは日本終わってるよな

終わってるのは日本じゃなくてお前の人生だよ…

>実際末期がんの人とかにその手のおくすり使って楽になってもらうのはある
モルヒネ使っても取り除けない場合もままある…

壁うんちからよくここまで成長できたな

俺も痛み止め効かないレベルの死に際だったら安楽死望むだろうなあ
そん時は遺産取られるとかどうでも良くなってそう

父方の曾祖父母だけど小学生の時に毎週土日のどっちかに老人ホームにお袋と行かされてたから正直亡くなってよかったなぁって思った
父方なのに介護させられてたお袋の事もあったし小学生で友達と遊ぶの「老人ホーム行かなきゃだからごめん」って断らなきゃだったし

>もし未来でボケなくなって
>身体も機械とかに置き換えられるようになったらそれはそれで良いことなんだろうけど
>逆に言うと60とか70で引退できず100歳過ぎでも労働するハメになるんだろうなとも思う
現実問題老化なんか人それぞれで60あたりから右肩下がりでアカンくなってくる人も居るのに
70なんなら80でもまだ現役！(強制)みたいになりつつあるのを考えれば早く来てほしいよ機械化時代

機械の身体は長持ちしないからなあ

機械は買い換えればいいからなあ
そこで個人の定義とかどうのこうのが絡んで自殺が社会問題化してどうのこうのだよ