気づいたら床に全裸で寝転がされててソファに座った樋口楓とサロメにちんちんを足で遊ばれてた 「こんなんでギンギンなってんのやばない?お嬢のファン…サロメイトってこんなんばっかなん?」 「わたくしのお嬢様パワーに感応すれば皆誰もが頭を垂れて施しを求めるのですわーっ!おーっほっほっほ!…こぉんなに激しく脈打たせて…これではサロメイトではなくマゾメイトですわね!…はしたないですわ」 優しくちんちんを蹴るサロメと根元を足の指を使って器用に撫でる樋口楓 「ちょっ!お嬢が蹴る度に汁飛び散ってるやん!」 「喜んでおりますわねー!…えいえい!…楓様のファンの殿方はあまりこういうのは好まれませんものね?…楓様はいつも無理矢理される方が…」 「いらん事言わんでええねん!イイから早くこいつ何とかせんと!!」 4本の足でちんちんを苛められて敢えなく限界に達する 亀頭には樋口楓の足裏があってべっとり汚す 「うわうわうーわ…勢いも量もえぐすぎるやろこれ…ゼリーやんけもう」 「おほほ…幸せそうにしてますわね…わたくしもべっとり…これがお嬢様お足コキの威力ですわー!」 「お嬢これ綺麗にしてーな…頼むわ」 「承知しましたわ…楓様…れろれろ」 サロメは眼前に差し出された樋口楓の精液まみれの足裏を舌でねっとり舐め回して掃除をしていく 「あら?…どうされましたの?貴方も綺麗にしたいのかしら?…このお嬢様足裏を…あっ…ひぃ」 こちらの顔に足裏を押し付けてくるサロメ 足裏を舐め回すと小さめに喘いでくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「そろそろ本番やな…ほらお嬢の方向いてみ」 こちらに後ろから抱き付いてサロメの方を向かせる楽しげな樋口楓 ベッドには全裸で顔真っ赤にしてくぱぁするサロメが居た 「お嬢ー!もじもじしててもあかんて!ちゃんと言わな!ほらほら!」 「…その御立派なイチモツで…わたくしをお嬢様から…一般人ではなく……単なる雌に…はしたない雌に落としてくださいまし…」 赤面して涙目でおねだりするサロメを無視して振り返って樋口楓を押し倒して正常位の姿勢で挿入する 「は?…え?ちゃうって…あ…あっ…あっ…なにっしとんねん…あっ」 状況の掴めない樋口楓にピストンを続けていく 「なんでやねーん!ちゃうやろが!ここまで来て違うやろが!ボケがー!」 ブチギレたサロメが飛び起きて樋口楓の顔に跨がる様にこちらに向かい合う 「せめて指でも構いませんわ…貴方の熱をわたくしに教えて下さらないかしら?」 こちらの手を掴んで自分の股間に誘導し手マンをさせるサロメ 「あ…待てや!人の顔の上で何しとんねん!…あ…ちょお嬢の垂れる!汁が垂れてるねんて!」 「貴方の指とても情熱的ですわ…これがサロメイトフィンガーですのね…」 樋口楓の顔が汚れても気にせず快楽を貪るサロメ 3人全員限界が同時に来て樋口楓の中に中出しをしてサロメと樋口楓は潮を吹いた 「わたくしは…やっぱりサロメイトガチ恋勢…イチモツもどろどろね…お掃除して差し上げますわ…」 そのまま前のめりに倒れて樋口楓と69のような体制になったサロメは抜き取られたちんちんをちゅぽちゅぽ舐め始める また勃起してきたから2回戦目に行こうとしたら窓を急に叩く音がしたので視線を向けると何故かライオスがコロ助の目覚まし時計を持ってこちらを見てた 「取り込み中悪いけどそろそろここから出た方が良いと思う」 そう言われて目が覚めた