おわってしまった…

名作だった…
あと手塚先生の奥さんそうだったのか…

赤塚先生だよ！

赤塚不二夫ずっと意識不明だったんだよな

>名作だった…
>あと手塚先生の奥さんそうだったのか…
モノローグでサラっと書いてるけど二度見してしまった
奥さんの方が先だったのか…

生前最後のおじさんからのアドバイスがまさにこの作品になってるの人生って面白すぎる

先妻も赤塚先生が亡くなる3日前に病死されてる
なので娘さんはご両親一度に亡くされてるんだよな

身内だけで…で普通にありま先生いる

パチ嫌いの「」の建てたクソスレからはじまった物語
バタフライエフェクト過ぎる…

デフォルメ絵柄で書かれる漫画絵の上でもこの人物から表情が消えるという画は
思っていた以上にショックだった

>身内だけで…で普通にありま先生いる
三男一女で姉弟いるのにあだち充先生はありま先生と骨上げしてるので実質兄弟

割とテレビで言ってたような気もするけどもうかなり前だもんなあ

すんごい寂しい…

生前の絵が漫画そっくりでデフォルメの上手さを称賛されてたな…

さすがの勉さんもありま先生がこういう当たり方するとは思うめえ

fu3513097.jpg
ありまなら描いてもいいという訳だ

マイナー誌のパチカス漫画がネット無料公開でバズりこの漫画が生まれた
何が起きるかわからん

これもう身内だろ…に作中でちゃんとツッコミが入った安心感

あだち充物語も読むと漫画上手すぎってなるぞ

不思議とスルスルっと読めてしまう漫画だった

奇縁が奇縁すぎるだろこの漫画

最初に発掘したTwitterの人最低だな

>最初に発掘したTwitterの人最低だな
おあしす

ベテランの上手さだよね

しんみりしてるのにヤバい繋がりないだろうなって話になるのがなんからしい

fu3513106.jpg
元アシも駆けつける

すごいスパッと終わったけどもうネタは無いんだろうか

周りにビッグネームが出てくるので資料的価値もありすぎる…

変なバズりから連載に繋がってここまで漫画を書き切った事の綺麗な総括になった気がする機運奇運

６ページ目の全体から先生の後悔が滲み出しててつらくなる

人の運命ってわからんな…

>fu3513097.jpg
>ありまなら描いてもいいという訳だ
身内じゃないと入れてもらえない場所！

鬼滅映画のヒットみたいな現象がここでも起きた

fu3513111.jpg

「続けてればいつか当たるのだ」って
こんな当たり方ある？

マジで他の人には描けない作品だったな…

あんだけ表情ころころ変わってたコワモテが最後は下がり眉毛になって静かに目を閉じてるの何とも言えない、中身がなくなってしまったってのがあれだけで伝わってくるのがつらい…
毎回じろり…みたいな凄む感じのコマあったのにな…

>fu3513111.jpg
壁に勉おじさんとのツーショットが

あだち充の方も不思議な人格よね

>「続けてればいつか当たるのだ」って
>こんな当たり方ある？
あったんだよ…

>fu3513111.jpg
本当にそっくりの絵だったんだな

あだち兄弟の身内の葬式には出てたし年末年始は一緒に帰るしまじで家族だよなもう

4日前に会ったけどまた会う気満々だった気持ちからの別れはつらいな

亡くなって寝かされてる所がホントこんな感じだよなって…

続けてれば何かの運に引っかかるってホント師匠の言葉その通りになったなありま先生…

カツ丼の写真いいよね…

明日はカツ丼でも食うか…

>あだち充の方も不思議な人格よね
周囲（読者）が率先して逸話を広めていく雰囲気じゃないタイプの作者な気もする

KATUの頃だったのか…

こんな質と量の漫画描ける人が半ば引退してたんだからなんというか勿体ない

最終話のしんみり感が本当に凄いな
絵はいつもと同じなのにいなくなった寂しさしか感じない

軽度の末期がんだったの…

親に捨てられて施設育ちのありま先生が身内だけの葬儀に出てくれと声かけられたり
ほんとあだち家の一員みたいな扱いされてるのは涙腺にくる

偉大な誰かってよりも親戚の騒々しいおじさんが亡くなってしまった時のああ静かになったなあって空白感がある

運の廻りもそうだけど引退状態だったのにここまで描ききってくれたありま先生に感謝しかない

未成年のときに転がり込んでずっと可愛がってもらったんならそりゃもう弟の一人扱いされてもおかしくないわな

なんつうか最初から最後まで充も充の描く漫画の登場人物みたいだったな…

まさに人生を見た

ありま先生自身のエピソードは少なかったけど地元に帰ったりパチンコ辞める話も面白かったな

結局KATSU終わらせちゃうくらいにはショックだったんだよな

最後みんな死んでて悲しい…

単行本書き下ろしとかで連ちゃんパパがバズって巡り巡ってこの話を描けるようになった顛末の話とか充から見た勉おじさんとありま先生の話が読みたい

赤塚夫人もそんな若いのに亡くなったんだな…

あの日パチカス煽りに連パパ画像でスレ立てしようとしている「」の背後にはほくそ笑んだ勉が立ってたと思う

ありま先生の半生でもあるし赤塚一門たちを描いた漫画でもあるよね

読みやすくて面白くて人に薦めやすいすごく良いマンガ

昭和の人間を読みたいならこれを読むべきだ

良い漫画だった…

ありまなら描いてもいいって最初に聞いた時はこの漫画家何者だよとしか思わなかったけど
これはありま先生しか許可出ないわな…ありがとうございました…

ある程度したら兄弟とも距離できるのかなくらいに思ってたら仕事は忙しくはなったけど身内の距離感のまま居続けたな先生…

>あの日パチカス煽りに連パパ画像でスレ立てしようとしている「」の背後にはほくそ笑んだ勉が立ってたと思う
ア
ハ
！

旅館で大暴れするダイナミックプロ（赤塚プロ）

>こんな当たり方ある？
希運は人の縁から産まれる逃れられない運なので

KATSUあまりにも打ち切りくさいと思ったけどそうだったのか…

完結記念で充先生と飲んでたらいいなあと思う

>ありま先生の半生でもあるし赤塚一門たちを描いた漫画でもあるよね
もしかして漫画史にとって超重要な作品なのでは
数十年後や百年後に漫画家達を知る資料として

出会ったのが
あだち勉23歳
あだち充19歳
ありま猛16歳
で今も繋がってるから家族以上の付き合いだ

前話の小学館の粋な計らいでちょっと笑った

代表作が連チャンパパからあだち勉物語になってよかった

ひとつの歴史書みたいになってる…書かれてる事は色々あくらつだけど

KATSUってデブヒロインくらいしか話題にならない時期か

ありま先生自身孤児だから実質安達家が家族

作品の通り赤塚先生のアシスタントはとても多かったので
当時を描いた作品は結構ある
どれも面白い

連ちゃんパパも勉の縁か…

>代表作が連チャンパパからあだち勉物語になってよかった
ビッグオリジナルに掲載して上げて欲しい
もっと知れ渡るべき

赤塚プロ話は絶頂期のめちゃくちゃな時期のが多いから晩年描いてるこの作品は実際貴重

赤塚真知子のページが辛すぎる

赤塚プロ周りはほとんど資料無かったし描ける人もどんどん亡くなってたので本当にギリギリだったよ

あだち家の両親の葬儀にも出たらしいから身内も身内

たけや旅館も面白いから読んで

>出会ったのが
>あだち勉23歳
>あだち充19歳
>ありま猛16歳
>で今も繋がってるから家族以上の付き合いだ
よくある仲がよさそうな男兄弟だなぁ！

>ひとつの歴史書みたいになってる…書かれてる事は色々あくらつだけど
関係者というか首謀者たちがいい感じにあっちの方で好きに酒飲んでるから
遠慮なく描けるところは描いたっぽいのがよかった

>出会ったのが
>あだち勉23歳
>あだち充19歳
>ありま猛16歳
>で今も繋がってるから家族以上の付き合いだ
アパートに3人で落語聴きながら仕事してるのがいいよね

fu3513155.jpg
最後の言葉が充ありがとうってのもカッコいいよ

赤塚さんの奥さんのブログはずっと植物人間な夫の介護だったから悲しかった記憶

あだち充って本人が本当にあだち充漫画みたいな人なのかありま先生があだち漫画の雰囲気表現するの上手いのかはたまた両方なのかどうなんだろう

親しいうりま先生視点から描かれるあだち充がイメージのあだち充そのもので面白い

>作品の通り赤塚先生のアシスタントはとても多かったので
>当時を描いた作品は結構ある
>どれも面白い
赤塚先生周りについては具体的に世に出された視点が一つ増えた感じかね

古谷先生も向こう行っちゃったよ
寂しい

昭和から平成初期の漫画家の生態の資料としても優秀

ダイナミックプロが迷惑かけてたって覚えた

パーティーの言葉とかはVTRに残ってるだろうけどお通夜での会話よく覚えてたな…

>>ありま先生の半生でもあるし赤塚一門たちを描いた漫画でもあるよね
>もしかして漫画史にとって超重要な作品なのでは
>数十年後や百年後に漫画家達を知る資料として
燃えペンとか青春少年マガジンとはまた別視点からの歴史だから面白いよね
同じ年代でも系譜？みたいなのが違えばだいぶ違うんだなって

>アパートに3人で落語聴きながら仕事してるのがいいよね
ウケに差はあっても兄弟笑う所一緒なくだりの情感

どんどん壊れていく赤塚先生もコミカルな絵柄だから見てられた
リアルはキツかったろうが

>あだち充って本人が本当にあだち充漫画みたいな人なのかありま先生があだち漫画の雰囲気表現するの上手いのかはたまた両方なのかどうなんだろう
半世紀近い付き合いある漫画家が描けてるなら両方じゃね？

>古谷先生も向こう行っちゃったよ
>寂しい
連載中に古谷先生だけでなく
てらしま先生も亡くなられている

というか市原元編集長争議に来てたんだ…もっと若いかと思ってた

勉も勉で充漫画のバカ兄貴っぽさある

ありま先生がメガネといいヒゲといい俺にそっくりなんだけど

>ダイナミックプロが迷惑かけてたって覚えた
豪ちゃんに迷惑ばっかかけてんな！

ダイナミックプロですすみませ〜ん

ドラマ化したら面白そうだな…

>勉も勉で充漫画のバカ兄貴っぽさある
QあんどA

本人のお写真が似てて絵がうまいなってなる

コロナ禍でパチンコに行列ができた事を煽るために適当に見つけた漫画がバズってこの漫画に繋がるのは奇運としか言いようがない

>fu3513106.jpg
すごいおじいちゃん同士で描いてるな

古谷先生も死んでたの？！

充の週刊連載の邪魔しないようにしてたんだろうな

絵もだけど読んでてとにかく漫画がうまい

>すごいおじいちゃん同士で描いてるな
充先生は更に上だぞ

長谷邦夫はちょろっと出ただけだったな
タモリは登場せず

そこまで名前が知られてない先生だけど漫画で自分を養い切った漫画家って考えればすごい上澄みだよな…

おれ達はダイナミックプロ
あかつかふじおは関係ありません
しらない
すんだこと

料理を資料通りに描ける才能は本当に大事なんだな

こういう状態でボクシングキツいってのは
やっぱりネームは身体で描く的な奴なんだろうか

あだち勉物語これで完結なのか

色々端折るとパチンコ嫌いの「」が産んだ名作

この辺の世代めちゃくちゃ高齢化してるからそりゃ亡くなるよ

連チャンパパの作者さんも1話で出て来る境遇お辛すぎてびっくりした

お先にィ！のやつ図書カードなんだな

あだち充フォロワーって居ないよね

>この辺の世代めちゃくちゃ高齢化してるからそりゃ亡くなるよ
ありま先生が間に合わせてくれて本当に良かったと思う

もうちょっと漫画描いてほしいなあありま先生
連チャンパパが受けてこれお出ししてくるってすごいよね

>連チャンパパの作者さんも1話で出て来る境遇お辛すぎてびっくりした
連チャンパパで子供たちが児童養護施設送りになった時の雰囲気の冷たさと生々しさの正体はここだったかって腑に落ちた

>あだち充フォロワーって居ないよね
気軽にいってくれるなあ！

ありま先生は老人ホーム入るつもりだったからな
売り上げに貢献するか

勉先生じゃなくて充先生のパーティに阿部譲二が来ててなんでやねん！と思った

最終回でバッタバッタ死んでくのは歴史漫画のそれ

>あだち充フォロワーって居ないよね
久米田センセがあの独特の間は無理って嘆いて
あだち充度(みつど)と名づけてネタにしてた

>こういう状態でボクシングキツいってのは
>やっぱりネームは身体で描く的な奴なんだろうか
死と隣り合わせのボクシング…ってそれとなくキツくなった理由描いてるでしょ

>4日前に会ったけどまた会う気満々だった気持ちからの別れはつらいな
しかもそのために締め切りを早く終わらせてた
結果お葬式に参加できて良かったな！ガハハ
ちったあ気の利いたこともできるんじゃねえの

>そこまで名前が知られてない先生だけど漫画で自分を養い切った漫画家って考えればすごい上澄みだよな…
近況の詳細までは分かりかねるとは言えふと名前を思い出して調べるくらいでも
最近まで〜現役で長く漫画家続けられてる人は結構いるもので
色んな道があるよなと当たり前のことを思う

>長谷邦夫はちょろっと出ただけだったな
>タモリは登場せず
タモリもちょろっと中盤に出てた気がする

充先生が勉先生を評した「才能ある破滅型」いいよね
でも破滅せず駆け抜けた…

あの空気感と間は本人しか生み出せないと思う

永遠の青年みたいな感じだけどもう73なんだよな充

>あだち充フォロワーって居ないよね
錦ソクラが一八先生でパロディしてたけどあだち充のケレン味ある演出と台詞回しってめちゃくちゃ特徴的だったんだなと再認識した

>>あだち充フォロワーって居ないよね
>気軽にいってくれるなあ！
だからすげーなって思ってるよ
キャラが感情秘めてるからかタッチやH2やラフ読んでも古さを感じないし

台詞のあだち充の空気感の再現度ではこの漫画はかなり高かったと思う
本人が監修してるから当然ではあるけど

なぜフィリピン通でタガログ語を話せるのかについて
ありま猛物語を描いてほしい

>>身内だけで…で普通にありま先生いる
>三男一女で姉弟いるのにあだち充先生はありま先生と骨上げしてるので実質兄弟
実家帰りづらいだろ？家来いよって言ってくれる仲だったからな…

この漫画の存在そのものが勉先生の言葉通りになってて完成度高い…

あだち充は時代を感じさせないでいつもの雰囲気作るの凄いよねそのせいか年齢調べてビックリした

あだち充があだち充で喋る

前の回の扉が勉充ありまで空をみあげる一枚絵で今回が勉が空にいて充ありまで見上げる対比になってるのに気づいてちょっと泣いた

>お先にィ！のやつ図書カードなんだな
使えねえよこんなの…

今貯めてたぶん読んだけど連ちゃんパパのモデルだったかそりゃそうか

>>あだち充の方も不思議な人格よね
>周囲（読者）が率先して逸話を広めていく雰囲気じゃないタイプの作者な気もする
手作りピザ御馳走されに来てるのに喫茶店でピザトースト食う男

>生前最後のおじさんからのアドバイスがまさにこの作品になってるの人生って面白すぎる
むしろ連チャンパパの方じゃない！？

長谷さんは裏切り者って捉え方だったのか
長谷さんを出すと終わった赤塚の現実を見せるのがやだったのか

いや…ホント漫画力たけえ…

fu3513226.jpg
見上げられる側になってしまった

>今貯めてたぶん読んだけど連ちゃんパパのモデルだったかそりゃそうか
充先生曰くこの漫画の勉のロクデナシさを5割増ししたらリアルに近いらしいからな

>むしろ連チャンパパの方じゃない！？
からのコレの流れだからまあどっちもってことでいいじゃない

充先生もミステリアスだから端々の情報ですら貴重すぎる

すげーデフォルメしてるのに似てる…

>すげーデフォルメしてるのに似てる…
これがもう凄すぎる

晩年にこんな名作が生まれるなんて勉先生が裏で糸引いてるでしょこれ

後輩への充の振るまい割と勉っぽいんだよな

北見先生はまだ釣りバカ書いてるのか
あっちも長いなあ

追いかけてて何の後悔もない良い漫画だった
ちょっとだけあんまりにもあんまりな流れでバズっちゃった事の罪悪感？みたいなのあったけどそれも綺麗に言葉で纏めてくれたし

>パチ嫌いの「」の建てたクソスレからはじまった物語
>バタフライエフェクト過ぎる…
うーんこの蝶は勉先生だな

昭和に亡くなったみたいなイメージがあるけど
2004年か

>fu3513226.jpg
2022年に亡くなられた石井いさみ先生もいるな

あだち充が思てたより二世代ぐらい上の人だった

>晩年にこんな名作が生まれるなんて勉先生が裏で糸引いてるでしょこれ
そろそろ自分を老人ホームに放り込んで隠居するか…ってなったところで首根っこ捕まれるの奇縁すぎる

連ちゃんパパのネットプチ流行りからなんだかんだあってスレ画の連載か

絵面や話は美しいとは言えないかもしれないがこの漫画は終始美しい漫画だと思った

前半レギュラーの小野新二は勉より前に死んでて
後半レギュラーのてらしまけいじはこれの連載中に死んでる

タモリ出てこなかったな

麻雀マジで強いらしいなこいつら

いい終わり方だったけどもうちょっと余韻が欲しくなったのでコミックスにはあとがき載せてほしいな

ろくでなしを描くことに絶妙なバランス感覚のある人だと思う

>タモリ出てこなかったな
いたの古谷さんのとこだからね

>タモリ出てこなかったな
ちらっと出てきたけどあんま書くと趣旨変わっちゃうし

1話見直すとなんかこういいよね…

>タモリ出てこなかったな
ひとコマ出てたろ
ワタシに惚れたあんたが悪い！って

>あの日パチカス煽りに連パパ画像でスレ立てしようとしている「」の背後にはほくそ笑んだ勉が立ってたと思う
勉「やれ」
「」「はい…」

真摯に漫画描いてたから人の縁で掴まされる運をガッチリ掴んだ

>麻雀マジで強いらしいなこいつら
連ちゃんパパ流行のちょっと前にカイジに出たおっさんの名前が有馬猛だった

時代の空気の映し方はこれくらいがいい
出来る場はなかなか少ないか目立たないと思うけど

ありま先生自身もまだ約半世紀に渡る漫画史のあれこれを秘めてるだろうから折を見て外伝とか描いてほしい

>充先生もミステリアスだから端々の情報ですら貴重すぎる
小学館のパーティーで参加した漫画家一行のアシスタントの一人が「サインしてください！」って言ったら
「いいよ」
って微笑んでサインした瞬間自分を雇ってる先生の前でそのアシスタントが号泣したくらいの男
あだち充

最後が令和6年で時間感覚おかしくなって？？？？？ってなった

小野新二先生については青春少年マガジンで知ったよ…

>小野新二先生については青春少年マガジンで知ったよ…
あっちも名作すぎる…

>後半レギュラーのてらしまけいじはこれの連載中に死んでる
辛い…

お別れの回ですいと逝去がでてきた
エンドロールあじがつよい…

終盤のあだち充の華やかさと闘病しながらも腐らないでみんなを笑わせるおじさんの変わらない生き様と静けさ沁みるな…単行本買うか

>>あの日パチカス煽りに連パパ画像でスレ立てしようとしている「」の背後にはほくそ笑んだ勉が立ってたと思う
>勉「やれ」
>「」「はい…」
あの「」は早々にパチンコがおかしいんじゃなくてパパがおかしいって気づいて偉い

この漫画の完成を報告に行ったんだね

描写なかったけどご両親も亡くなってたのか
実家に遊びに行ってご飯食べるときに遠慮なんかするなよってエピソードあったなぁ　
そうやって身内になっていったんだろうな

実本で欲しい作品

前回の待ってます！！！！！から即じゃん…

(KATSU!描く気力なくなった)

こんな素敵な漫画描いた先生にちょっと覗いただけで頭がおかしくなりそうって思われた画像掲示板があるらしいな

>前回の待ってます！！！！！から即じゃん…
死期悟ってもう一人の家族になんとか会いに来てくれたんだろうなあ

>って微笑んでサインした瞬間自分を雇ってる先生の前でそのアシスタントが号泣したくらいの男
>あだち充
いっ、一度も俺は涙なんて見たことねぇぞ！

>麻雀マジで強いらしいなこいつら
あだち兄弟は家族で麻雀打って鍛えられてるところにありま先生が加わり強くなった
fu3513260.jpg

さらっと流してるけど時系列が連載開始当時じゃなくて今の自分に追いついて〆るのすげえな…

39話で完結でタイトルが出会いに感謝(サンキュー)

>連ちゃんパパ流行のちょっと前にカイジに出たおっさんの名前が有馬猛だった
モヒカンのオヤジか

最後の最後で充ありがとうと言い残して去る

ありま先生的に連チャンパパからのこれでロスタイム終了って感じだろうけど
もっと描いてほしいなあ-

KATSUはリアルタイムで読んでたなぁ

KATSUを打ちきらせた後の敏腕編集長チョロっとだけど出て良かった

マンガ図書館Zとコロナと自粛しないパチンカーと煽り「」にも感謝だな…

蓮ちゃんパパ発掘してきた「」は謝礼もらいに行こうぜ！

シンプルな線だけどどのキャラもちゃんと老けてく絵が凄いな…

>>麻雀マジで強いらしいなこいつら
>あだち兄弟は家族で麻雀打って鍛えられてるところにありま先生が加わり強くなった
>fu3513260.jpg
やっぱ強いんだ片山まさゆき…

描き続けたことで運を掴んでこの漫画まで来たことを考えるとほんと良い最終回だ

>>あの日パチカス煽りに連パパ画像でスレ立てしようとしている「」の背後にはほくそ笑んだ勉が立ってたと思う
>勉「やれ」
>「」「はい…」
勉先生に「」が敵う訳無いからな…

>ありま先生的に連チャンパパからのこれでロスタイム終了って感じだろうけど
>もっと描いてほしいなあ-
どこで何書くんだ…

先生なら匿名掲示板舞台にした地獄も描ける気がする
でももったいないからいいや

600円の単行本サイズかと思ったら1100円じゃねえか

今更だけどタイトル充だったんだ…

>こんな素敵な漫画描いた先生にちょっと覗いただけで頭がおかしくなりそうって思われた画像掲示板があるらしいな
最低だなmay

老人ホームに入るかって言ってた人だぞ
俺も書いてほしいけどさ

>勉「やれ」
これは仕方ないな…

巡り合わせって何があるか分からんね…

やっぱ原稿用紙に手書きなんだろうか
そうだろうな

fu3513273.png
web担当の人もいい仕事するな…

>勉「やれ」
先見の明しかないな…

漫画家生誕○○年ってイベント増えてきたからそうか存命のあの先生はそれより20歳下なのかとかイメージ付いて面白い

連パパ広まって半年後くらいにはスタートしてた気がするから
4年近く描き続けたのか…最後まで読めてよかった

>>あの日パチカス煽りに連パパ画像でスレ立てしようとしている「」の背後にはほくそ笑んだ勉が立ってたと思う
>勉「やれ」
>「」「はい…」
継続的なスレ立ては力なりか…

数話で終わると思ってましてマジか
こんなに濃いのに

てらしま先生のフジコプロ回顧漫画も面白いから買おうな！

最終話来てたのか！

56歳かあ…無茶な生活してたとはいえ早すぎるね

>>前回の待ってます！！！！！から即じゃん…
>死期悟ってもう一人の家族になんとか会いに来てくれたんだろうなあ
近いうち呼ぶから絶対来いよ！は勉らしいユーモア

描き続けてなかったら連パパがバズっても勉おじさんの漫画描けるチャンスまで転がってこないわけだから本当に金言のアドバイスだなあ…ってなる

視点が一話のスタートのところに戻って来るのいいよね…

ありま先生から見た小野新二とコンバヤシ先生から見た小野新二でまるで印象が違うのも面白い

>こんな素敵な漫画描いた先生にちょっと覗いただけで頭がおかしくなりそうって思われた画像掲示板があるらしいな
OnlyYou〜♪

>こんな素敵な漫画描いた先生にちょっと覗いただけで頭がおかしくなりそうって思われた画像掲示板があるらしいな
なんて冷静で的確な判断力なんだ！

何だかんだ長いこと読み続けてたなこの漫画…面白かった
最終話ちょっと泣いたよ

>視点が一話のスタートのところに戻って来るのいいよね…
綺麗な漫画だよホント

あだち勉物語と言いつつフジオプロ物語的なのがすごい資料的価値ありそう

これでも相当マイルドな描写らしいけど
表に出せない話はどんなレベルなんだよ

あだち充物語←あだち勉
あたち勉物語←ありま猛

葬式の回想シーンがもう映画なんよ
「信じる者は、足をすくわれるだ！」

>あだち勉物語と言いつつフジオプロ物語的なのがすごい資料的価値ありそう
ただしフジコプロ回顧はもうめっちゃ数がある

俺の自慢はありまと充だからよは読んでてこっちも貰い泣きしそうになった

>あの空気感と間は本人しか生み出せないと思う
でもこの漫画のあだち充はだいぶあだち充キャラやってた気がする

継続は力なりの言葉の説得力が強すぎる

たまにここに変な漫画持ち込まれては跳ねるよね

ものすごく読みやすい漫画だった

ハラスメント当たり前の時代の奴ら
https://www.youtube.com/watch?v=apTgGZ6JmQ8&list=PL_ik3goleN6KX56GBRiUb6K2_GUa1U7jO&index=1

赤塚回顧で一番の迷作は長年連れ添ってきた長谷邦夫のやつ

カツ丼は食べられるときに食べるようにしようと思った

>継続は力なりの言葉の説得力が強すぎる
その言葉を守った結果傑作が生まれた…

Aの弟子が描くA漫画はないのかな
他人の金でクラブ通いまくってたけど

「」を特別視するもんじゃないとは分かってるものの連パパからの流れ知ってると最後の運の話の説得力が凄い

赤塚先生とバカやってた頃が一番楽しかった…

>たまにここに変な漫画持ち込まれては跳ねるよね
電話猫と連パパと竹田くんだけでしょ！

2年くらい漫画描いてなくて　
その間勉さんの事描きたいなぁって2話くらいネームやってて
その事をねとらぼの連パパインタビューで話したら連載の話が来たっていうから
なんかの運にひっかかったとしか言えないわなぁ

>葬式の回想シーンがもう映画なんよ
>「信じる者は、足をすくわれるだ！」
破滅型の無神論者が色んな人を救った…

若い頃の充の回顧録はすげえ貴重だと思う

>これでも相当マイルドな描写らしいけど
>表に出せない話はどんなレベルなんだよ
飲む打つ買う全部やってる人だし…

末期病気になっても性格変わらないのは素直に凄いよね…

>2年くらい漫画描いてなくて　
>その間勉さんの事描きたいなぁって2話くらいネームやってて
>その事をねとらぼの連パパインタビューで話したら連載の話が来たっていうから
>なんかの運にひっかかったとしか言えないわなぁ
もうオジさんがあの世から足引っかけたでしょこれ

この歳で今のコンプラあれこれに沿った話描ききったありま先生のバランス感覚が凄いな
たいてい宗教とか政治みたいな自己主張臭を少しはさせるもんだが

>視点が一話のスタートのところに戻って来るのいいよね…
一話は必ず無料で読めるからそういえばどうなってた？と見られるのが良いね

慰安旅行に言ったら
次から宿から出禁になる連中だぞ

孤独のグルメは最初から有名だったもんな

>蓮ちゃんパパ発掘してきた「」は謝礼もらいに行こうぜ！
そのままアシスタントにされる「」

>若い頃の充の回顧録はすげえ貴重だと思う
本人が自分のパーソナル滅多に出さない人だしな

フジオプロは掘れば掘るほどいろんな形の全容が見えてきておもしろいよ

園長の漫画の方で勉みたいなムーブしてる充…

お騒がせしております！永井豪とダイナミックプロです！

一条先生の話とか洒落にならない話もあったけどそういうのも含めて残していくべき資料

>末期病気になっても性格変わらないのは素直に凄いよね…
笑ってよとか
遊びに行くとかね

バズったのはありま先生の漫画がすごかっただけだから…

状況とか歴史説明的なのがすっと理解できるのがほんとにすごい

ありま先生もアシの目からみたら暴れん坊だったらしいしもっといろんな目線でこの時代をみてみたい

>2年くらい漫画描いてなくて　
話が来たとき応じてやれたのは続けてたからこそなんだろうな…

>「信じる者は、足をすくわれるだ！」
>破滅型の無神論者が色んな人を救った…
自分を信じろ！という究極の無神論者だな

あだち充は自分の若かりし頃の回想録なんて描かなそうだもんな
本当にありま先生の立場だから描けた漫画だ

コロナになってみんなひきこもっててたまたま無料になってたパチンコ漫画が発掘されてすごい勢いで読まれて…って奇運としか言いようがないな

>>たまにここに変な漫画持ち込まれては跳ねるよね
>電話猫と連パパと竹田くんだけでしょ！
搾精研究所がここだったかﾋだったか…

>末期病気になっても性格変わらないのは素直に凄いよね…
最期までありま勉でしたというスピーチよ

変な漫画発掘してここでなんだよこれってゲラゲラ笑うのはそこまで珍しい流れでもないけど
それが何だよこれ…ってのめり込んで読ませて、お外に波及しても同じ様に広がっていったのは間違いなく描いた作品の地力みたいなもんだしな
運こそ奇妙なもんだったろうけどそれを形にしたのは先生の力だと思う

>次から宿から出禁になる連中だぞ
ダイナミックプロです！

もっと交流あった人の出会いと別れを見たかったがあだち勉物語ゆえに仕方なかったのかな

どこで主張というか自分側の話を強めに描いてたかと言うと
勉にお金借りてしのぎつつシビアめにハッパかけられてた時期かなと思った

>ありま先生もアシの目からみたら暴れん坊だったらしいしもっといろんな目線でこの時代をみてみたい
多分あまり見るとゲンナリすると思う

>フジオプロは掘れば掘るほどいろんな形の全容が見えてきておもしろいよ
長谷辞職〜テラさん死亡〜ペン担当の弟死亡の転がり落ちてく感じがキツい

>あだち充は自分の若かりし頃の回想録なんて描かなそうだもんな
兄貴が描いたやつあるからな

伝記みたいな読みやすさ

>>末期病気になっても性格変わらないのは素直に凄いよね…
>最期までありま勉でしたというスピーチよ
殺すな

>フジオプロは掘れば掘るほどいろんな形の全容が見えてきておもしろいよ
歌舞伎者とか町ヤッコとかの世界だろこれ…

>>「信じる者は、足をすくわれるだ！」
>>破滅型の無神論者が色んな人を救った…
>自分を信じろ！という究極の無神論者だな
これ最高だと思う
変な宗教に引っ掛からん

>最期までありま勉でしたというスピーチよ
混ざってる混ざってる！

エピソードの取捨選択も上手いんだな

本当なにがあるかわからんな……

シンプルな絵面なのに映像で再生できる流れだらけですげえなってなる

>エピソードの取捨選択も上手いんだな
時系列も行ったり来たりしてるけどサラッと読めるよね

市原元編集長いろんな人に描かれてて一発で分かるな…

オジさんの自慢のもう一人がこんな晩年に輝くとは分からんよなあ

立川談志も亡くなってんだなあ…

赤塚不二夫の話あんま描かなかったのは英断だと思う
あんまり深堀りすると悲しくなる話だし…

連チャンパパも内容はもちろんたけどこの人総合的に漫画うめえな！ってめちゃくちゃ言われてたよね
実際すげえ作家だ…

最終回でみんな死にまくりだよ…

俺の自慢は充とありまだ
って完全に身内というか家族に対するセリフだもんな…

ずーーっと麻雀やってやがるこいつら！

業界は案外狭いから悪いことしないようにしようという寓話的話もある

>エピソードの取捨選択も上手いんだな
>時系列も行ったり来たりしてるけどサラッと読めるよね
最終話がしんどいとヘルプよんだのもギリギリまで何を描かないかで迷ったんだろうな

>赤塚不二夫の話あんま描かなかったのは英断だと思う
>あんまり深堀りすると悲しくなる話だし…
こういうバランス感覚がすごい上手いよねこの人

>あんまり深堀りすると悲しくなる話だし…
あくまでもあだち勉物語だしな

文句なしの名作すぎる

あだち充先生が「ありまなら勉物語書いていいよ」と二つ返事で許可するくらいの関係

>立川談志も亡くなってんだなあ…
このスピーチをしてるときに既に癌で闘病中だから

ダイナミックプロとは…

暗くしすぎない塩梅はたぶん吾妻ひでおの失踪日記とセットで長く思い出すと思う

>ダイナミックプロとは…
ダイナミック！

>赤塚回顧で一番の迷作は長年連れ添ってきた長谷邦夫のやつ
あの人のマンガは根っこに哀切がある
テラさんのマンガも赤裸々だった
「彼が苦しんでいるときに味方ヅラしてた奴らは誰も手を貸さなかったろ！」って看破してた

>エピソードの取捨選択も上手いんだな
小ん林先生の自伝で壮絶な最期を遂げた小野君とかね…

ありま先生の奥さんはどうなったか気になる
あの薄いキャラといい離婚率の話といい全然出てこないことといい…
勉物語だけどもうちょっと語っていいのよ？

>>ダイナミックプロとは…
>ダイナミック！
ダイナミックに暴れた！

ざっくりと先生のアルコールがヤバいって描いてたけど実際のアル中の人の家族はマジで大変だと聞く

長谷邦夫は自サイトの掲示板でファンと交流してたな…

>赤塚不二夫の話あんま描かなかったのは英断だと思う
>あんまり深堀りすると悲しくなる話だし…
アイデアスカスカになって長谷しかいない寂しい部屋の中で酒飲んで寝ちゃってる先生かわいいね

>>>前回の待ってます！！！！！から即じゃん…
>>死期悟ってもう一人の家族になんとか会いに来てくれたんだろうなあ
>>死期悟ってもう一人の家族になんとか会いに来てくれたんだろうなあ
>近いうち呼ぶから絶対来いよ！は勉らしいユーモア
意味を理解するとマジでこの人はさー！ってなるの凄いらしいなぁ

豪ちゃんが赤塚先生に説教されたエピソードは有名だけどちょっと解像度上がったな…

>ざっくりと先生のアルコールがヤバいって描いてたけど実際のアル中の人の家族はマジで大変だと聞く
脳も身体もボロボロになる病気だから壮絶だよ…

ダイナミックプロはフジオプロの持ちネタというよりもてらしまけいじの持ちネタ

連チャンパパから発展したんだよなこの漫画…

>ありま先生の奥さんはどうなったか気になる
>あの薄いキャラといい離婚率の話といい全然出てこないことといい…
>勉物語だけどもうちょっと語っていいのよ？
ありま先生の側の話をやるたびタイトルと違う！って批判多かったからな…

>ざっくりと先生のアルコールがヤバいって描いてたけど実際のアル中の人の家族はマジで大変だと聞く
そっちは失踪日記で…

豪ちゃん先生ならおーいいよいいよー許す
って言ってくれそうだもんな
赤塚先生は豪ちゃん先生にあんな漫画描いちゃだめだよ！って怒ったけど

施設出身で施設自体にすらいい印象持ってない男が仕事仲間から家族の扱いにまで上がるの
なんか上手く言葉には出来んが来るものがある

背景細かいところも丁寧ですごいよなあ

スパっと終わってしまった
もう一話くらい余韻が欲しいぜ…

>連チャンパパから発展したんだよなこの漫画…
奇運！

>こういうバランス感覚がすごい上手いよねこの人
ツマミを極限まで捻ると連チャンパパが出来るわけだしな…

>スパっと終わってしまった
>もう一話くらい余韻が欲しいぜ…
そんなあなたに第一話

わりと中盤から赤塚先生の酒に苦言する勉出てたな

>ツマミを極限まで捻ると連チャンパパが出来るわけだしな…
すげえ人だな…

連ちゃんパパの話題で読み始めたけど最後まで読み続けで良かった漫画だった

>>近いうち呼ぶから絶対来いよ！は勉らしいユーモア
>意味を理解するとマジでこの人はさー！ってなるの凄いらしいなぁ
このレスでようやく意味わかったわ

>どこで何書くんだ…
そりゃ連チャンパパ2でしょ

>fu3513155.jpg
>最後の言葉が充ありがとうってのもカッコいいよ
まさに充の人生を決定づけたんだな…

>fu3513260.jpg
これ描いた人誰？
宇佐美で検索しても女性漫画家しかヒットしない

オジさんの言葉が現実になるのすげー救いがあるな

この人の絵どっかで見たことあるんだよなと思ってたけど他の作品見てたら大昔に近場の旅館で親が会合かなんかやるときに付いてったときにロビーで読んだやつだった
というかその旅館が舞台のモデルの作品だった

>わりと中盤から赤塚先生の酒に苦言する勉出てたな
結局止まらなくて行く所まで行っちまったからな赤塚不二夫
勉が注意しても止まらないんじゃ無理だわそりゃ

>豪ちゃん先生ならおーいいよいいよー許す
>って言ってくれそうだもんな
>赤塚先生は豪ちゃん先生にあんな漫画描いちゃだめだよ！って怒ったけど
まるで赤塚先生が有望そうな新人を潰そうとしてるみたいじゃん…

オジサンの話でもあるし一時代の話でもあるし自伝でもあるのいいよね…

>この人の絵どっかで見たことあるんだよなと思ってたけど他の作品見てたら大昔に近場の旅館で親が会合かなんかやるときに付いてったときにロビーで読んだやつだった
>というかその旅館が舞台のモデルの作品だった
奇縁ってやつだ

マジで霊体のおじさんがちょっかいかけたんじゃねぇのってくらいだなこの漫画が生まれた経緯…

>マジで霊体のおじさんがちょっかいかけたんじゃねぇのってくらいだなこの漫画が生まれた経緯…
それが希運なんだ

劇画系の人が全然出てこないのもちょっと面白い
本当につるんでなかったんだね

サンデーSに最終巻の告知と次回作をお楽しみにの文字が
定型文かもしれんが

赤塚先生を酒に染めた周囲はほどなくフェードアウトして苦い顔をするおじさんを描くあたり色々想いは深いと思う

霊体のおじさん…！
世界中巻き込んだパンデミックはいくら何でもやりすぎです…！