何やらトラブルが発生したようです
トラブル……まず連邦生徒会長の失踪が一番のトラブルという気がしますが。
えっと、トラブルの内容は……

1.指名手配犯による被害が！
2.不良の暴動だ！
3.温泉が湧いたよ！

dice1d3=2 (2)

早速事件か

どうやら不良生徒たちの集団が暴走を始めたとのことです
まったく……各学区の生徒会や自治組織は何をしているのでしょうか
で？　彼女たちの言い分はどのようなものなのですか？

1.弾薬代とか寄越せ！
2.勉強が難しすぎる！
3.🍼

dice1d3=1 (1)

言うに事を欠いて普段使っている弾薬や銃のメンテナンス費用を出せ！　と訴えているようですね
そういった諸経費は各々の学校や自分のサイフからだしていただきたいのですが……
さて先生、この事態に対してどう動きましょうか

1."まずは会いに行こう"
2.+"頼りになる生徒も呼ぶね"
3."シャーレから予算を出そうか？"

dice1d3=2 (2)

誰だろう

"まぁまずは話を聞いてみないことにはね"
はぁ、あのような人達の話をわざわざ聞いてあげる必要は……いえわかりました、事情聴取は大事ですね
まったく、怖い顔をしないでください……それで、護衛としてだれをお呼びしますか？

1.ヴァルキューレから誰かを
2.ダイス
3.ゾロ目

dice1d3=2 (2)

ランダム！

"そうだね、まずは……"

1.アビドス高等学校
2.アリウス分校
3.ヴァルキューレ警察学校
4.ゲヘナ学園
5.山海経高級中学校
6.トリニティ総合学園
7.百鬼夜行連合学院
8.ミレニアムサイエンススクール
9.レッドウィンター連邦学園
10.SRT特殊学園

dice1d10=6 (6)

"トリニティから……"

1.ティーパーティー
2.正義実現委員会
3.シスターフッド
4,図書委員会
5.補習授業部
6.放課後スイーツ部
7.救護騎士団
8.トリニティ自警団

dice1d8=7 (7)

救護！

"救護騎士団の……"

1.ミネ
2.ハナエ
3.セリナ

dice1d3=1 (1)

ミネ団長！

救護が必要

やべーぞ救護だ！

"ミネに連絡してみるね"
蒼森 ミネさん……救護騎士団の団長、ですよね？
大丈夫ですか？　トリニティはお嬢様学校の、しかも救護担当なんて注射器より重いものも持ったことのないような方がいらっしゃるのでは……

1.モモトークで呼んでみる
2.既に現場にいる
3.シャーレのドアをたたく音が……

dice1d3=2 (2)

頼りになりすぎる

早い！流石団長

力こそ正義！

"ミネ？　今ちょっと大丈夫かな"
"……あ、もう現場にいるんだ？"
おや、既に到着済みでしたか？　確かに優秀な方のようですね……では

1."今から私たちも向かうね"
2.「先生がいらっしゃるのですか？」少し慌てた様子
3.「というより既に救護済みです」

dice1d3=2 (2)

こんなときに団長より頼りになるやついる？

「……先生が現場にいらっしゃるのですか？」
「それがシャーレの仕事というのならばよろしいですが……」
ふむ、向こうはあまりノリ気ではないようですが……

1.先生に会うような恰好じゃないから
2.まだ制圧が完了していないので先生が来ると危険だから
3.救護しすぎた

dice1d3=2 (2)

そうだね

一応こういう時の配慮できるのか団長
乙女かよ

「……ですがこちらはまだ救護が完了しておらず」
「暴れている方も何人か残っていますから、少々危険ではないでしょうか」
……一理ありますね。先生は弾丸ひとつですぐ倒れてしまいますし

1."ミネたちだけに任せているわけにはいかないから"
2."これもシャーレの仕事だからね"
3."鎮圧には自信があるんだ"

dice1d3=2 (2)

救護が完了するって何だよ

これはちゃんとした大人

"こういうトラブルに対処するのもシャーレの仕事だからね"
"大丈夫、大人に任せて！"
「……そうですか。ではお待ちしております」
ふふ、落ち着いた対応ですね！　これならば現場で取り乱すこともなさそうです
ああなんて優秀な方なのでしょう！　こういった人材こそ連邦生徒会に引き抜いて私の傘下に……

1."じゃあ行こうか"
2.+現場に到着した
3.それはそれとして

dice1d3=1 (1)

"うん、そろそろ出発しなくちゃね"
あ、あの……一応私の話も聞いていただきたく……一応今日の当番なので……

1.途中でトラブルが！
2.無事に到着した
3.+ミネと合流完了

dice1d3=2 (2)

順調だ

"ここが暴動の現場かな"
そのようですね、戦闘の痕跡がそこかしこに……ああまた書類作業が増える……！
「先生！」

1.ミネと合流した
2.スケバンたちに見つかった
3.見覚えのある生徒が……

dice1d3=1 (1)

「先生、お疲れ様です。お怪我はありませんか？」
"ありがとう、ミネ。そっちも大丈夫？"
こちらがミネ団長ですか、確かに頼れそうな方ですね……まあ盾をお持ちのようですし流石に戦力としては数えたりはしませんが

1.早速ミネと一緒に生徒の鎮圧にあたる
2.「じつはお伝えしたいことが……」
3.「救護！！」

dice1d3=2 (2)

なんだ…？

「先生、暴動を起こした生徒たちとの交渉にあたる前にお伝えしたいことがあります」
情報共有、ですか。ますますもって優秀な方ですね！
"わかった、聞かせてくれる？"

1.「スケバン達のリーダーについて」
2.「彼女たちが暴れる理由について」
3.「哺乳瓶ミルク美食過ぎ祭りについてですが……」

dice1d3=2 (2)

今日はかなりまともな選択肢引いてるな

お金じゃないのか？

ここ数日ブルアカダイスなかったからカヤダイス嬉しい

問答無用で救護パワーMAX！！しない辺りこの団長は賢い

「既に先生のお耳にも入っていると思いますが、彼女たちの行動の原因について」
「現場で聞き取り救護をしていたところ、いくつか情報が入りました」
なるほど……聞き取り救護？　が何かはわかりませんが、とにかく情報は大事ですね

1.「お金が欲しいというのは建前です」
2.「実はウラに黒幕が……」
3.「彼女たちは保護者を求めています！！」

dice1d3=3 (3)

つまり…哺乳瓶か…？

🍼…？

つまりパパが欲しい！？

ちょっと待て

救護よろしく…

「彼女たちが求めているのは弾薬費ではなく……」
「彼女たちを庇護し、無償の愛情を注いでくれる保護者です！！」
"……えっ？"

1.ミネの早合点
2.要は構ってほしくて暴れている
3.+ので先生にはパパになっていただきます！

dice1d3=2 (2)

可愛い理由だ

最近のキヴォトスでありそうな答え出しやがって…

かまってちゃんか

構ってほしくて暴れている不良
VS
構ってほしくて哺乳瓶を抱える奉仕活動中の囚人

不良になるきっかけの一つが愛情不足だからね...

>「彼女たちを庇護し、無償の愛情を注いでくれる保護者です！！」
まあキヴォトスだと先生くらいじゃないと出来ないことだしな…
今何故か隣にいる前科者ほどのやらかしじゃない限りは見捨てないし

>不良になるきっかけの一つが愛情不足だからね...
🍼三
三🍼

え、ええと……情報を総合しますと、つまり不良生徒たちは……構ってほしくて暴れている、と……？
「ええ、それもただ構ってほしいのではなく！　彼女たちに寄り添い、時として厳しく叱ってくれる！」
「そのような存在を求めているのです！」

1."……つまりどうすれば？"
2.「ということで今すぐ向かいましょう先生！」
3.哺乳瓶の出番ですね！

dice1d3=3 (3)

カヤはさぁ

カヤ静かに！

依存先が暴力から代わるだけですね
結局不足すれば暴れるだけですよ

自然な流れだな！

まだだ！ステイ！ステイ！！

甘やかし方が極端なんだよ

待ってましたと言わんばかりに！

>「ええ、それもただ構ってほしいのではなく！　彼女たちに寄り添い、時として厳しく叱ってくれる！」
分かるじゃんね…

>自然な流れだな！
頭下等超人かよ

愛情……そして庇護！
つまりこれは哺乳瓶の出番ではありませんか！？
ふふっ、元防衛室長としてこういった場合の備えは万全です！　さあ先生！ こちらを！

1."それはダメ！"
2.「何をおっしゃっているのですか！！！！」ミネが怒る。
3.「それです！１！！！」ミネがノる

dice1d3=1 (1)

大抵の問題はミルクをいっぱい飲んでる間に解決する
後はその間にどれだけあんままぶぶあぶぶばぶまんま

いつもの

NO！といえる男

"それはマジで勘弁して……！"
"も、もっと別の方法を探ってからでも遅くないから！"
む……では先生はどうするというのですか！？

1."まずはしっかり話し合うべきだね"
2.+"彼女たちのリーダーに合わせてもらおう"
3."ここはやっぱり手作りご飯だよ！"

dice1d3=3 (3)

>1."それはダメ！"
いい加減先生も断ったところで力で勝てない事を理解して欲しい

いやそれも…

手作りごはん
→興奮している彼女たちの為に食べやすいもの
→離乳食
→🍼

こういう時こそ炊き出しのカレーだよね

また炒飯ですか…？

手作りのあたたかあじ作戦

炒飯か！

そんなに旨くも不味くない炒飯だっけこの先生の得意料理

先生の悪い癖が出はじめた

"こういう時はやっぱり手作りのご飯だ！"
"実はこんなこともあろうかと炒飯の用意だけは欠かしてなかったんだ！"
先生……！

1.ではミネ団長、行きましょうか
2.「なんか美味そうな匂いさせてんじゃねーか！」スケバンが来た
3.「それで行きましょう！」ミネがノリノリに

dice1d3=3 (3)

そんなにおいしくない料理を作り続けることで指導を永遠のものにすることをルミに強要されてる先生は他所の奴だったか

炒飯振舞うのか先生？ネームド生徒以外に？

団長のご飯は普通に美味そうだ

あのですね……先生ご自慢のべちゃべちゃな炒飯で解決するほど自体は単純ではなくてですね？
「……素晴らしいです！」
「彼女たちに愛情を示す方法として先生自らが手料理を振舞うとは！」
……ミネ団長？

1.「早速作りましょう！」
2.+できた
3.+戦うしかない

dice1d3=3 (3)

なんで！？

なんで…？

ダメだった

パパとママの手作りチャーハンでスケバンの飢えた愛もフルチャージってわけよ

どうして…

なんでってそりゃ至高VS究極だろ

なんでぇ…？

「ですが先生、彼女たちに振舞うというのであれば、料理に愛情を込めるだけでは足りません！」
「まずキチンとしたクォリティであるかを確認しなければ……ということで」
「救護騎士団として、先生に炒飯対決を挑みます！」
……ミ、ミネ団長……？

1."受けて立つよ！"
2.+"判定はカヤお願いね！"
3."いやそんなことをしてる場合じゃなくて……"

dice1d3=2 (2)

なんだぁ
料理バトルかぁ？

急にバトルが始まったな…

2人とも不味かったら笑う

団長と先生がそれぞれ鍋を振るっている今この瞬間も不良たちは破壊活動に勤しんでいます

ツッコミ役はカヤに託された

"うん、わかった！　全力で調理するよ！"
"判定はカヤ！　お願いね！"
えっあの……私まだ炒飯案には賛成してなくて……

炒飯バトル
先生 VS ミネ

dice2d100=69 7 (76)

ルミ会長をコメンテーターとして呼ばないと…

団長…？

料理バトルは食べるまで結果がわからないからな…

ミネ…嘘だろ…？

お嬢様は料理なぞしない！

>7
やる気がないなら帰れ

アコーヒー並みなのか団長…

団長は紅茶でも入れた？

69！？えっちなのはダメ！

「きゃああああああああっ！！」
ああっミネ団長が吹き飛ばされて……いやなんでですか！？
なんでこんなことに！？

1.力を籠めすぎて米が全部潰れてる
2.先生が上手すぎた
3.「なんか面白そうなことしてんじゃん？」スケバン達が来た

dice1d3=2 (2)

先生すご…

ルミとの修行は…無駄ではなかった…！

なんちゅうもんを食わせてくれたんや…
これに比べるとミネ団長の炒飯はカスや

先生のレベルが高すぎたために相対的に7になってしまった…？

先生の炒飯が成長しているだと…？

「くっ……これはっ！　この味は……悔しいですが専門店レベルッ！」
"ふふ……これでも毎日練習してるからね！"
いやそんなことしてたんですか？　その時間を書類業務に充ててほしいのですが？
……なんだか疲れましたが、とりあえず炒飯はできたみたいですし

1.スケバン達に振舞う
2.+「おいしいじゃん！」高評価
3.「いやなんで急に炒飯……？」

dice1d3=2 (2)

ミルクうますぎ祭なんぞ過去の遺物よ
これからはチャーハンうますぎ祭の時代

やっぱり飯は全てを解決する！

炒飯分野における戦闘経験の差が如実に表れたか…

毎日練習地味に凄いな…

69で専門店レベルなのか…

「なんかいい匂いがすると思ったら……」「えっなに？　炊き出し？」
「……あたしたちに？」「さっきまで暴れてたのに……これ、食べていいの……？」
"もちろん！　全部君たちのために作ったものだからね！"
お、おお……何故か評価が高いようですね……でもこれなら！

1.とりあえず暴動は治まった
2.+今のうちに話を聞く
3.「それはそれとしてまだまだ暴れたりねーな！」

dice1d3=1 (1)

これが大人の力…

現実の荒れてる子も取り敢えず温かいご飯を食べると落ち着くことがあるという

先生の炒飯はね…ベチャベチャで不味くも美味しくもない微妙な出来じゃなきゃいけないの

やさしいスマイルと共にモブ生徒の胃袋をがっちりキャッチしてしまう先生

>先生の炒飯はね…ベチャベチャで不味くも美味しくもない微妙な出来じゃなきゃいけないの
ありうさ世界に帰って…

>先生の炒飯はね…ベチャベチャで不味くも美味しくもない微妙な出来じゃなきゃいけないの
そうだね×1

「あー……ハラいっぱいになったらなんか……」
「別にもう暴れる理由もないっていうかね……」
これは……暴動が治まっていきます！　これでもう書類業務が増えずに済みますね……！


1."君たちのリーダーは誰かな？"
2.それはそれとして救護開始
3.「パパ……！」スケバン達が依ってくる

dice1d3=1 (1)

パパ選択肢回避！

2だったら今食った炒飯吐き出しそうだった

"あ、そうだ。できればいいんだけど……"
"今日の騒動で一番頑張ってたのはだれか聞いてもいいかな？"
ふむ……こうやって集団のリーダーを割り出す作戦ですか、先生にしてはなかなかスマートなやり方ですね……

1.「それはアタシが……」リーダー格のスケバンが名乗り出る
2.「ラブ隊長が……」
3.そんなことより

dice1d3=2 (2)

お家盗られちゃったのも関係してるのかな

ラブちゃん…

「ああ、いつもアタシらを取り仕切ってるのはラブちゃんでさー」
「ちょっと！　先生にリーダーのこと話すのはダメだって！」
なるほど、ラブさんですか……彼女は今どうしていますか？

1.「しっかりしろ！　惑わされるな！」他の子の尻を叩いている
2.炒飯に満足している
3.+「先生ぱぱ……」

dice1d3=3 (3)

ラブちゃん…

>ふむ……こうやって集団のリーダーを割り出す作戦ですか、先生にしてはなかなかスマートなやり方ですね……
…そうかなあ！？

ラブやんかよ

もう堕ちてた

執拗にパパ選択肢をねじ込むな

危険な吉兆を感じる

哺乳瓶ウイルスに感染したか…

「……先生」
「ううん、パパ……炒飯おかわり……」
"………………えっ？"
……こちらで先生の袖を掴んでいる方がリーダーのラブさんですか……？

1.度重なるストレスで精神がもうボロボロで……
2.部下たちの食事を得るためなら……
3.戦うしかありませんね！

dice1d3=2 (2)

は？戦争ですか？こっちはお金を払っているのですよ？

ラブちゃん良い子だな…

弾薬代どころか…ごはんすら…！！！

「だ、だってこうやって取り入ればまた炒飯作ってくれるんだろ！？」
「ウチら……ウチらだってこんな恥ずかしいことしたくないけど……けどこれで食費が浮くなら……っ！」
なかなか切羽詰まった状況のようですね……でも別にパパに甘えることは恥ずかしくありませんが……

1."ならシャーレにおいで"
2.「でしたらこちらにも案があります」ミネが挙手を
3.「でもリーダーさっき割とノリノリだったよね？」

dice1d3=1 (1)

これカヤの立場脅かされない？

(🍼させるんだな…)

これじゃいつも赤ちゃんプレイしてる超人が恥ずかしい人みたいじゃん

炊き出し組織シャーレ

>これじゃいつも赤ちゃんプレイしてる超人が恥ずかしい人みたいじゃん
恥ずかしいことなんだよ！

"うん、だったらシャーレにおいで"
"流石にずっとは無理だけど、何日か泊まるくらいの設備はあるし"
"落ち着くまで滞在して、その間にいろいろ対策を練るのもいいんじゃないかな"
はぁ……先生。

1.しかたないですね……とカヤが後方理解者面を
2.「リーダー……それでリーダーの負担が減るなら……」スケバンが賛同を
3.私との時間が減るじゃないですか！

dice1d3=3 (3)

カヤはさあ

出会った当初から考えると本当言うようになったな…

だからこそ気に入った…
カヤはこういうやつだよ！

特に理由の無い先生の善意がラブやんを襲う

やめなよ超人！
立場上生徒の支援も考えないといけない組織に身を置きながら私情を優先してワガママを言うのはキヴォトスでは恥ずかしいことなんだよ！

そんなことは許しません！　何故か、って……シャーレに彼女たちを収容したら
当番である私との時間が明らかに減りますよね！？　そんなことはその……ダメですよ！
許されることではありませんよ！

1."じゃあ行こっか"ラブ達をシャーレに向かえる
2.「救護！」ミネがカヤを取り押さえる
3.それはそれとして

dice1d3=2 (2)

私が奉仕をしているのですよ…？

離せ！私は超人だぞ！

なんで！？

なんで…？

ミネ団長はこのためかぁ

ですのでまず彼女たちは矯正局に送「救護！」
"……えっと、じゃあとりあえず"
"シャーレに行こうか！"

1.その後、スケバン達にシャーレを案内した……

dice1d1=1 (1)

明らかな錯乱状態だったから…

下等超人はさぁ…

一度救護が必要だとは思ってたんだ

こういう積み重ねが最終編で活きたんですね

私は悲しいです！！
せっかく更生した生徒が居場所を見つけたのにまたそれを奪おうとするだなんて！！

ありがとう団長…

こんな時の有無を言わさぬ救護パワーはマジで頼りになるな…

「ふーん……シャーレって単にでっかいだけのヘンな場所だと思ってたけど」
「シャワーとかベッドとかいろいろあるんだな」「あっアタシこのベッドもーらい！」
「はぁ！？　そこは私のだし！」「うっせ！　文句あんなら外出ろや！」
"うん……とりあえずは丸く収まったかな！"

1.ああ、また書類が増える……
2.「先生」とミネが挙手を
3.「っつーかここラブホみたいだな！」とスケバンが

dice1d3=3 (3)

>私は悲しいです！！
>せっかく更生した生徒が居場所を見つけたのにまたそれを奪おうとするだなんて！！
それはまあそうだね…

そうだね…

私たちの愛の巣ですよ！！👊👊👊

>3.「っつーかここラブホみたいだな！」とスケバンが
やっぱり『当番』ってさ…

ラブホあるんかキヴォトス…

連邦生徒会長肝入りだからな

やっぱりそういうことする場所なのか…？

愛人にあげたビルだしまあラブホみたいなもんだな

最低だよ先生…

どうなんだアロナ

「っつーかアレじゃんね！　ここのシャワーなんかスケスケだし！」
「個室もあるわでっかい鏡もあるわでラブホっぽくね？」
「えっラブホ行ったことあるの！？」「ほら……廃ラブホに寝泊まりしてた時期あったじゃん」
"……………………"

1."実は私もそう思ってた……"
2.「先生……？」ミネが不審そうな顔を
3.「……じゃあ先生がここにアタシたちを呼んだのって」

dice1d3=1 (1)

デリカシーに欠ける発言だとは思うがまぁ色々アレなネームド生徒の存在考えるとまぁうｎ…

>どうなんだアロナ
あげます！

>「えっラブホ行ったことあるの！？」「ほら……廃ラブホに寝泊まりしてた時期あったじゃん」
茶化せないくらいお辛い…

最低だよ連邦生徒会長…

アロナさん聞いたか？

キヴォトスって廃ラブホあるんだ…

探せば丸々託児所みたいになってるフロアとかありそう

"実は私も……だいぶそれっぽいと思ってたんだよね……"
"なんか妙に通路が狭いし……ベッドの管理だけは異常なまでに完璧だし"
"ほんと……なんでなんだろうね……"

1.「先生！　気にしすぎです！」とアロナが
2.「まあいっか！」
3.「……別にアタシたちはそういうアレでもいいけど」

dice1d3=1 (1)

まるでタイミングを図ったかのように出てきたな…

ふーん
アロナ知ってるんだ

慌てて取り繕ってるアロナ

ねぇこれ…

〔先生！　気にしすぎですよ！〕
〔シャーレはあくまでも特殊機関としての機能を備えているだけで！〕
〔別に連邦生徒会長さんの趣味とか実利とかは考えてません！〕

1."……そっか！"深く考えないことにした

dice1d1=1 (1)

先生！ベットの下には照明がありますし回転しますし天井は鏡になってますしなんかテレビの横にカード入れる機械がついていますが気にし過ぎですよ！

先生ぶち犯しゾーンがあるだけで

シャーレって名前の時点で
理科の実験の『培養』だからね
繁殖なんだわ

>〔別に連邦生徒会長さんの趣味とか実利とかは考えてません！〕
うｎ？

そもそもラブホって概念があるのかキヴォトス

特殊機関ってそういう…

>〔別に連邦生徒会長さんの趣味とか実利とかは考えてません！〕
誰もそんなこと言ってないのに突然のフォロー
これは…

……はぁ、それで結局、私がミネ団長に気絶させられている間に
彼女たちはシャーレに滞在することになった、と……
……それで、その分書類が3倍に膨れ上がったわけですが
"あはは……カヤ"

1."ごめんね……今日も手伝ってくれると嬉しいな！"
2.今日はもう手伝いません！
3.あとで🍼してもらいますからね……！

dice1d3=3 (3)

いつもの

>〔別に連邦生徒会長さんの趣味とか実利とかは考えてません
ホテル居ぬきで使わないといけない位財政が厳しいのか…

いつも通りで安心するわ

あとで絶対哺乳瓶の出番ですからね……ごまかされませんから……ッ！

はぁっ、今日はあまりきちんとした活動ができませんでした
これでは矯正局になんと報告されるか……来週こそはなんとかしなくては
ひとまず次回のために持っていくものは……

1.高級贈り物
2.当番独占権
3.マイ哺乳瓶

dice1d3=3 (3)

本気だ…

ブレなさすぎる…