むっエレキモンとガジモンいいね…

家庭環境悪くていいね…

犬使いか

両方ケルベロモンに行くのか…

こういうスンとした顔の子が激情家なのいいよね

危ない橋を渡る少女いいねぇ…

気軽に殴れるタイプの悪役じゃなくない！？

どちらかと言えば更生前提では？

いきなりプッツンして相手蹴り飛ばしそうな雰囲気好き

えっちな女の子を気軽に殴れる訳ないじゃん！

>どちらかと言えば更生前提では？
おまえもこっちやされちまうーっ！

ねぇガジモンドーベルモンケルベロモン人狼の進化ルートってこれ…

絶対個別ストーリーあるタイプの敵役じゃん！

>ねぇガジモンドーベルモンケルベロモン人狼の進化ルートってこれ…
>本来はもっと強大なデジモンであったのだが

>気軽に殴れるタイプの悪役じゃなくない！？
気軽に殴ってくれると幸いです！

>>気軽に殴れるタイプの悪役じゃなくない！？
>気軽に殴ってくれると幸いです！
いや辛いよ

多分殴る方もお辛いことになってるよこれ！

正直酷い目に合わせたいなら実力差ある相手に喧嘩売って返り討ちに合うシチュエーションを馴染ませていったほうがいいぜ！
現状事情のある可愛い子を殴る絵面にしかならないって！

もっと悪い悪役なら気軽に殴ってくれるんじゃないかい？

>多分殴る方もお辛いことになってるよこれ！
つまり殴る側の倫理観も薄ければいい
BVがあらわれた！▼

>正直酷い目に合わせたいなら実力差ある相手に喧嘩売って返り討ちに合うシチュエーションを馴染ませていったほうがいいぜ！
>現状事情のある可愛い子を殴る絵面にしかならないって！
森焼きで殴りに行ける悪役不足を感じて描いた子なんでそれくらいの勢いで行きたいと思います！ご縁があれば対戦よろしくお願いします！

BV2期ではBVメンバーが襲撃されてるんですよね
もしかしてタツミくんの同業者なのかもしれん

森焼きは悪役の戦力実は結構あるんだけど「」がシャイだったのでな…

例えば生きる為に裏の仕事してるこの子に対して快楽の為に傭兵やってる華蓮ちゃんとか
裏の仕事人の同業者である名無鬼とかあたりかね絡ませるなら
二人ともBV関係者だからこの子と対戦カード組ませやすそうだし

>森焼きで殴りに行ける悪役不足を感じて描いた子なんでそれくらいの勢いで行きたいと思います！ご縁があれば対戦よろしくお願いします！
猟犬と狂犬…という訳だね？

でも実際ちゃんと喧嘩を売りに来てくれる悪役の存在はありがたい…これでエンシェントグレイモンが空を飛び回ることも減るだろう…

殴られるにしてもアピール必要だしな…
こういうシチュでこの人に殴られてぇ！くらいの勢いで

ガジモンが勝手にもっと先へ進化して怯えるイベントが見たいー

>殴られるにしてもアピール必要だしな…
>こういうシチュでこの人に殴られてぇ！くらいの勢いで
姉の情報が欲しいので事情通とか狙って襲撃しに行きます！それはそれとして上から目線や偉そうなのは実力不足でも殴ります！
エレキモンは疑問にも思わず突っ込みますし後者でガジモンは爆笑してます！

>例えば生きる為に裏の仕事してるこの子に対して快楽の為に傭兵やってる華蓮ちゃんとか
>裏の仕事人の同業者である名無鬼とかあたりかね絡ませるなら
>二人ともBV関係者だからこの子と対戦カード組ませやすそうだし
この二人だったら裏社会から姉の行方を探すルート開けそうだな

>姉の情報が欲しいので事情通とか狙って襲撃しに行きます！それはそれとして上から目線や偉そうなのは実力不足でも殴ります！
思った以上に見境ないなこの子！
定期的に暗黒乳首とかドゥフトモン様とかドラヤン様殴りに行ってそうだ

なお本人は知りませんが姉はデジタルワールドで自由に行動できない状態なのでリアルワールドにいる限りは再会できません
どうにかフックを作っていかせてあげたいところです

タツミくんと同時期(あるいは同じイレイザーの雇われとして)BVを襲ったタイミングで華蓮ちゃん名無鬼さんと因縁開始になるのかな
そんでしれっとBVに寝返ってるタツミを蹴る

BVはリアルデジタル自由に行き来できる技術は持ってるっぽいから襲撃するとしたらそれ狙いか？

>タツミくんと同時期(あるいは同じイレイザーの雇われとして)BVを襲ったタイミングで華蓮ちゃん名無鬼さんと因縁開始になるのかな
>そんでしれっとBVに寝返ってるタツミを蹴る
…夫婦漫才枠か…？

ちょっとエッチすぎない？

太陽が中天高く昇る頃。その日の光すら届かない路地裏を、一人の少女が駆け抜ける。
「エレキモン、目標の現在位置は。」
「■■■通りを南下中ッ、次の三差路で東に誘導するよ！」
「了解、丁度迎え撃てます。ガジモン、頼みましたよ。」「フッ、任された。」
失踪する最中、伽耶は握りしめたデジヴァイスをガジモンへと向けると、眩い光がガジモンを包み、彼はドーベルモンへと進化する。
「う、うそだろ…！」
彼女たちから逃走していたのは目の下にクマができたやせぎすの男だった。
「た、た、たのむ！見逃してくれぇっ！金は返す！フィルムもデータも全部消去する！だからっ…！」
へたり込みながら命乞いをする男に対し、彼女は沈黙を貫く。ドーベルモンへと合図を送り、黒い閃光が放たれ男の脳天を貫く。
「おつかれさまです、ドーベルモン。あとは依頼品を回収してエレキモンと合流するですね。」
伽耶は淡々と男の遺体を漁り目的の物を確保した後、通信機器で依頼者へと連絡しながら路地裏を後にする。
都会の喧騒から逃れた静寂の中、哀れな男の亡骸だけがその場に残された。

>太陽が中天高く昇る頃。その日の光すら届かない路地裏を、一人の少女が駆け抜ける。
>「エレキモン、目標の現在位置は。」
>「■■■通りを南下中ッ、次の三差路で東に誘導するよ！」
>「了解、丁度迎え撃てます。ガジモン、頼みましたよ。」「フッ、任された。」
>失踪する最中、伽耶は握りしめたデジヴァイスをガジモンへと向けると、眩い光がガジモンを包み、彼はドーベルモンへと進化する。
>「う、うそだろ…！」
>彼女たちから逃走していたのは目の下にクマができたやせぎすの男だった。
>「た、た、たのむ！見逃してくれぇっ！金は返す！フィルムもデータも全部消去する！だからっ…！」
>へたり込みながら命乞いをする男に対し、彼女は沈黙を貫く。ドーベルモンへと合図を送り、黒い閃光が放たれ男の脳天を貫く。
>「おつかれさまです、ドーベルモン。あとは依頼品を回収してエレキモンと合流するですね。」
>伽耶は淡々と男の遺体を漁り目的の物を確保した後、通信機器で依頼者へと連絡しながら路地裏を後にする。
>都会の喧騒から逃れた静寂の中、哀れな男の亡骸だけがその場に残された。
！？
ありがとうございます！

うわ誤字してる…はずかし…

この容赦のなさやはり名無鬼さんとかプロに任せた方がいいやつだ

公式じゃないのかよ！？

公式じゃないの！？

>…夫婦漫才枠か…？
へらへらした変な兄ちゃんと切れたナイフだから短期間でキャラ立ちさせつつ個性も映えるんだよな

よほど癖に刺さったんだろうな名も知れぬ怪文書書き…
しかし誰の犯行なんだろうか…

正しく本当の怪文書か

辻手書きマンがいるなら辻怪文書マンがいてもおかしくない…盲点だった

でもいいね…躊躇なくアングラ闇依頼こなせる仕掛人ガール……

>この容赦のなさやはり名無鬼さんとかプロに任せた方がいいやつだ
戦術面でも戦闘面でも経験値の差でワカラセされちゃうんだよね
でも事情を話す機会があれば名無鬼は姉探しの依頼受けてくれるよ
もちろん大金吹っ掛けられるけど
伽耶ちゃんが一方的に勝負仕掛けてきては返り討ちにして鍛える疑似師弟関係もできるね

>>この容赦のなさやはり名無鬼さんとかプロに任せた方がいいやつだ
>戦術面でも戦闘面でも経験値の差でワカラセされちゃうんだよね
>でも事情を話す機会があれば名無鬼は姉探しの依頼受けてくれるよ
>もちろん大金吹っ掛けられるけど
>伽耶ちゃんが一方的に勝負仕掛けてきては返り討ちにして鍛える疑似師弟関係もできるね
ノワールちゃんが仇敵を見つけた顔で睨んでる

>ノワールちゃんが仇敵を見つけた顔で睨んでる
いいですか！先にししょーの弟子になったのはわたしです！つまりあなたはわたしの弟子でもあるわけです！わかったらダッシュで焼きそばパン買ってきてください！

>この容赦のなさやはり名無鬼さんとかプロに任せた方がいいやつだ
華蓮ちゃんはこの辺り(殺人)どうなんだろうな
一応自分殺しに来たダークナイトモンをバグラモンに食い殺させたりしてたけど

>>ノワールちゃんが仇敵を見つけた顔で睨んでる
>いいですか！先にししょーの弟子になったのはわたしです！つまりあなたはわたしの弟子でもあるわけです！わかったらダッシュで焼きそばパン買ってきてください！
は？互いに弟子なら同じ立場なはずですが？
そこの糸目もニヤニヤしないでください不快です

狂犬すぎる…

デジモンたちが跋扈する戦場を彼女は駆け巡る。
（まさかこんなところで姉さんの手がかりを見つけられるなんてッ！こんな機会、逃す手はないッ！）
とある任務の最中、彼女はとある情報を手にした。
――デジタルワールドには、この世のあらゆる情報が記載された図書館がある。
事情を知らない人間からしてみれば眉唾ものだったが、彼女にはそれが正しいという確信があった。
「ああ、そういえば…そういう話を聞いたことがあるな。」
神妙な面持ちのまま、ガジモンはその話を否定しなかった。この手の話は爆笑しながら一蹴するような奴が、だ。
「二人とも、援護してくださいッ！」
ケルベロモンへと進化した二人に指示を送り、周囲を牽制させる。その横を彼女は全力疾走する。
（パートナーさえ制圧すれば…人間頼りのデジモンなんて…ッ！）
デジモンたちの背後にいた人影を組敷き、脳天に拳銃を突き付けて言い放つ。
「あなた…知ってるんでしょう？スプレッドシート。知ってること全部吐いてくださいッ！吐きなさいッッ！吐けェッッッ！」
普段の彼女からは想像のつかない形相で言い放つ。激情に淀む彼女の瞳の奥には、姉の面影が映っていた。

！？！？
ありがとうございます！？

公式の手を離れて物語が佳境に進んでる…
でもまだスプシ載ってないから今覗いたら…

本当はシコルスキー博士の遺産の回収任務が〜とか他キャラ巻き込んで導線持たせたかったんですけど
文字数足りませんでした♡
勝手に書きなぐってごめんなさぁぁぁぁい！

>本当はシコルスキー博士の遺産の回収任務が〜とか他キャラ巻き込んで導線持たせたかったんですけど
>文字数足りませんでした♡
>勝手に書きなぐってごめんなさぁぁぁぁい！
なんとお礼を申し上げればいいか…兎にも角にもありがとうございます！
ちなみに姉は割とおっとりした性格ですがしっかり者で責任感のある人でした

>ちなみに姉は割とおっとりした性格ですがしっかり者で責任感のある人でした
し、しんでる…

胸はBを想定していますが本人は特に気にしていません
ただしマウント取ってくる奴は捥ぎます

扱いやすくていい感じにキャラ濃いな…

なんか気軽に殴ってくださいって宣言がここに来てしっくり来るようになったな…
誰よりもこの子が気軽に殴りに来る…

けおおおおおお姉の行方早くはけえぇぇぇぇ！！！！！
…デジタルワールド？ゲートの開き方教えるけおおおおお！！！！！！！！！！！

――ふと、目が覚めた。
草木も眠る夜更けの中で、窓から差し込んだ月の光が彼女を照らす。
依頼のために郊外から離れ歩く彼女は、身を隠すため近くにあった廃墟に身を隠していた。
伽耶の側ですやすやと寝息を立てるエレキモンの頭を軽くな撫でる。
部屋の入り口にガジモンが座っているのを目にする。伽耶の視線に気づき、いいから寝ろと言いたげにシッシッとジェスチャーする。
再び眠りにつこうとするが、一向に眠気は来ない。
そうして、少しだけ過去を逡巡する。
危険な仕事をし始めて疎遠になった母、いつも優しくてしっかりしていた姉。
すこし幼いけれど頼りがいのあるエレキモン、いつも偉そうにしてるけどちょっぴり優しいガジモン。
何かを失い、何かを得る。人、環境、時間、縁。
人生はままならないものだと、少しだけ溜息をつく。けれど、立ち止まるわけにはいかない。
失ったけれど、まだ取り戻せる。まだ間に合う、そう信じている。
ちょっぴり恥ずかしいエレキモンの寝言を耳にしてふと笑顔がこぼれる。
窓から顔をのぞかせる月を見つめ、彼女は覚悟を新たにするのだった。

あっぶねー…
ギリギリ間に合ったわ…

どうしよう後から取り立てが来ないか心配になってきた…筆も遅いし伽耶ちゃんか姉の情報くらいしか返せるものがない…

>どうしよう後から取り立てが来ないか心配になってきた…筆も遅いし伽耶ちゃんか姉の情報くらいしか返せるものがない…
そのうち聞かせてくださいね♡

>>どうしよう後から取り立てが来ないか心配になってきた…筆も遅いし伽耶ちゃんか姉の情報くらいしか返せるものがない…
>そのうち聞かせてくださいね♡
今出せる情報だと姉の名前は恋(れん)って事くらいです…

なんで公式関係ないほんものの怪文書がこんなぽんぽんでてくるの
こわい
すご…