パイナップルアーミーはほぼ人殺し漫画になっている…

マスターキートンは元英国特殊部隊の保険外交員
パイナップルアーミーは元傭兵の民間軍事顧問

キートンは爆弾処理のエキスパート
豪士は爆弾処理のエキスパート

>パイナップルアーミーはほぼ人殺し漫画になっている…
パイナップルアーミー続けるのイヤだなって理由でマスターキートンが生まれたって作者が言ってたな

カタヒロインの母親キャラをヒロインがそのまま大人になったような外見にして爆乳にすることで人気が大爆発を起こすという原理

豪士も傭兵の前はアメリカ海兵隊だからエリートだよ！

ある世代の粉塵爆発の知識の源の一角
もう一つはARMS

子持ちだからかキートンの方が社会の中に溶け込めてるイメージ
豪士は行く末含め異物として描かれている

いうほど人殺してたっけ
と思ったけど周囲の人間人殺ししかいないな…

どんなエピソードでも殺伐としちゃってるというのはそうだなパイナップルアーミー…
いや原作者のせいだろとは思うんだが…

マスターキートンも死人多い

>マスターキートンも死人多い
でも殺伐というよりはしんみりって感じが多いから
描き方というかシナリオって大事だなって

キートンは人死なない話の方が多いだろ！

小麦粉で爆発を起こすのがパイナップルアーミー
チョコレートで爆弾を不発にするのがマスターキートン

豪士の釣りの話とか銀行にお金を返しに行く話とか
大聖堂に宝物盗みに行く話とかシュタークおじさんとかいいよね

本人的にはオプは副業だしなキートン

>ある世代の粉塵爆発の知識の源の一角
>もう一つはARMS
ルパンでもやったし…

あいつはエルサルバドルのランチャー使い！

キートンは赤い風とかアザミの紋章とか好きだ

シークプショーとあのランチャー使いと後誰だっけか

パイナップルアーミーはナチュラルに人が死ぬからな

ある世代のハインドDの知識の源の一角
もう一つはメタルギアソリッド

最終回がすごい綺麗にまとまってた気がする

毎週がラッキーデーな大佐だか好き

パイナップルアーミーは原作が付いてる

ナイフのほうが早い人？

>パイナップルアーミー続けるのイヤだなって理由でマスターキートンが生まれたって作者が言ってたな

パイナップルアーミーの方は豪士が危険に身を置く傾向があることを指摘されたり
戦場でアイデンティティを見つけた人間であることを示唆されていたり
豪士の物語がどこかで死を迎えて終わるような危うさがあるから
物語がループ構造になっている(最終話が第一話につながる)のかも

>シークプショーとあのランチャー使いと後誰だっけか
その回でランチャー使いにぶっ殺されたマヌエル=ソトだろ！

キートンは父親が出たり娘が出たり家族があるけど
ジェド豪士の方は出自が一切謎なのも異物感がある

パイナップルアーミーは登場人物の顔にモデルがいそう

キートンの方は普通に堅気の仕事してるからな
今はだいぶ認知されたけど当時の民間軍事企業なんて非合法の傭兵と変わりないヤクザもんだし

パイナップルアーミー続けたくなかったとかそんなの知りたくなかった…

チョバムアーマーをこれで覚えた

粉塵爆発起こすのがジェド豪志
粉塵爆発起こすのが平賀キートン太一

プロパンガスが一定の高さまで滞留するのをこれで知った