スレ画が乗っ取られてる…

仲良しだな…

かわいい

急に年相応になるな

からかい上手…かなあ…

｢イブキと同じところに隠れないで｣
｢だっ…だって｣
木の後ろにはみ出して二人は隠れました
すぐに見つかりそう
｢イオリ先輩はどこにかくれたのかなー？｣
見渡すとイオリは
1.先生の後ろをぴったりと歩いていました
2.私たちと同じ木に隠れていました
3.見つけられたいのかうろうろと缶の周りを歩いていました
dice1d3=1 (1)

>スレ画が乗っ取られてる…
仕方ねぇだろからかい上手のかの字もなかったんだから

烈海王か？

刃牙で見た

こういうコントある

｢はぁぁ…！｣
イロハは畏怖しましたそんな…そんな！
｢影舞踊！？｣
｢バトル漫画でもサボり中読んだの？｣
影舞踊で先生の後ろをぴったりと隠れている！
｢いや…ただの影舞踊じゃないです！｣
イロハはあれは！と
1.ただ先生の後ろをひっついて甘えてるだけだ！と
2.歩幅を合わせて歩く…本物の影と化す彼女は影舞踊正当継承者と
3.先生に捕まっただけだ！と
dice1d3=2 (2)

そうか…何言ってんだ

違う漫画が始まってる…

ド級の影舞踊

イオ・リー

｢歩幅をぴったりと合わせて歩く…真の影｣
イオリさんはその影舞踊の正当継承者とでもいうのか！とイロハは興奮しました
｢へーそんなにすごい技術なんだ｣
｢ええ…あれをできるようになるには相当の修行をしたはず｣
日常が影舞踊だったはず…簡単には捕まりませんよあれは
イオリは
1.簡単に捕まりました
2.いやちがうけど…と先生に甘えてるだけでした
3.ふっ…と笑って手招きしました来いよ上へと
dice1d3=3 (3)

これでいつなんどきイオリがポップしてきても違和感なくなった訳か…

どういうことだってばよ…

光ある所イオリあり…か

なんなのこれ…

バトル漫画が始まった

｢やりますねイオリさん…！｣
イオリも手招きしていました
こいよ…こっち側へと
遊びに本気のこっち側へ
｢イブキはいきたくない｣
｢"うーん…どこにいったんだろ"｣
先生は
1.イオリは捕まえたけど…残り二人は…と
2.背後に三人が並んでいました
3.あっ見つけたと別の人を捕まえました
dice1d3=1 (1)

>｢歩幅をぴったりと合わせて歩く…真の影｣
>イオリさんはその影舞踊の正当継承者とでもいうのか！とイロハは興奮しました
>｢へーそんなにすごい技術なんだ｣
>｢ええ…あれをできるようになるには相当の修行をしたはず｣
>日常が影舞踊だったはず…簡単には捕まりませんよあれは
直ぐ傍にいるから見逃されてるだけなのでは…？

ダメじゃねーか！

捕まってんじゃねえよ！

捕まってるだけじゃねーか

カッコつけてただけじゃねーか！

影舞踊はなんだったんだろう…

>影舞踊はなんだったんだろう…
イロハの勘違い

ふしあなもっぷ…

このイロハだいぶポンコツじゃない？

>このイロハだいぶポンコツじゃない？
さい
らま

>このイロハだいぶポンコツじゃない？
判断が遅い

｢捕まってる！｣
イオリはすごく恥ずかしそうでした
何影舞踊って…？なんか乗ったけど全然普通に見つかったけど…？と顔を赤くして伏せていました
｢はずかしい！影舞踊とか言ってはずかしい！｣
イオリはあっさり捕まりました
｢イブキ…｣
｢嫌だよ｣
イロハは
1.私が囮になるから缶を蹴っ飛ばしてくださいと
2.戦車を呼ぶから缶を吹き飛ばしてくださいと
3.みっけと先生に捕まりました
dice1d3=2 (2)

そこまでやる？

>このイロハだいぶポンコツじゃない？
頭のいいやつほどここではポンコツになるってハナコとナギサとヒマリとリオが言ってた

ちょうむてきてっこうとらまる…

吹き飛ぶのは缶だけか？

｢私がとらまるを呼ぶので缶を吹き飛ばしてください｣
｢大人げないよ｣
イロハはとらまるで缶を飛ばして勝ちましょうと
｢卑怯だしイブキの先生に怪我とかさせたら嫌いになるよ｣
｢"えっ戦車？"｣
イロハは
1.…はいととらまるから降りて先生に捕まりました
2.先生が戦車を見てる間にいけー！と囮になったのです
3.じゃあもう影舞踊します…と先生に接近しました
dice1d3=2 (2)

なるほど…あくまで陽動のためか…

先生に当てたら大変なことになるからね

｢"とらまるだーそれとイロハみっけ"｣
先生はじーっと戦車をまじまじと見てる間に缶を蹴ってください！と
イロハは囮になったのです
｢イロハ先輩そこまで考えて…？｣
イブキと先生…どっちが早いか
遊びとは本気になったほうがおもしろい
イブキと先生…勝負は
dice2d100=4 4 (8)　まさに接戦でした

あまりにも低レベル…

本当に接戦すぎる

児戯！そうじて児戯！

戦いは同レベルの間でしか云々

のた…のた…

普通のサイコロ振ってるんじゃないよ！

六面で振った？

すごくはある

2d100で！？

見え見えのフェイントを仕掛けるイロハ！まんまと引っかかる先生！

6面かあ

d10かと思ったら

｢なんて低レベルなバトルなんだ｣
イオリとイロハはほわほわおさんぽ缶けりダッシュを眺めていました
｢"こらーイブキまてー！"｣
へなへなな先生と
｢うん…｣
先生に追いかけられてドキドキしながら走るイブキ
これが接戦です…勝者はいないあいこです
｢"あせかいたねー！"｣
先生は
1.お風呂入る？とシャーレに戻りました
2.アイスおごっちゃうとコンビニに入りました
3.ご飯にする？とお弁当を取り出しました
dice1d3=3 (3)

どっちかがどっちかに合わせてるのかもしれない…

先生…ちゃんとちゃんとしてない炒飯だよね…？

>どっちかがどっちかに合わせてるのかもしれない…
これで先生が合わせてると言いきれない悲しさよ

ハナコがやろうとしてたシチュをこんな意図も容易くやるとは恐ろしい…

今日は美味しいかな…？

>先生…ちゃんとちゃんとしてない炒飯だよね…？
略してチャチャチャか…

>先生…ちゃんとちゃんとしてない炒飯だよね…？
(どっちのレスだ…？)

>先生…ちゃんとちゃんとしてない炒飯だよね…？
ちゃんとちゃん…何て？

>ハナコがやろうとしてたシチュをこんな意図も容易くやるとは恐ろしい…
ハナコ、泣いた！

｢"ご飯にする？"｣
先生はお弁当を取り出しました
かんけりを終えてお弁当タイム
｢へー先生の手作りのお弁当｣
｢イブキ始めて食べる…｣
蓋をあけると
1.ペロロのキャラ弁でした！すごい！
2.カレーでした…ルーとご飯分けてあるやつ
3.絶対に不味くならないおにぎりでした
dice1d3=2 (2)

>先生…ちゃんとちゃんとしてない炒飯だよね…？
このルミのせいで龍武でNカード引いて赤くなるの見て笑っちゃった

本当か？本当に不味くならないのか？

おにぎりを不味く作るのは才能が必要だからな

>おにぎりを不味く作るのは才能が必要だからな
アコ…

｢先生レパートリー増やしてー｣
遠くで誰かの不満が聞こえる
カレー以外は満足に作れないのです
｢"ちゃんとルーとご飯をタッパーに分けてるよ"｣
さあお食べとカレーのお弁当です
｢いただきまーす｣
先生のお弁当は
dice1d100=62 (62) 点でした！流石先生ですね

ふつう！

それなりですね

くぅ~これこれ！

弁当という要素を加味するとなかなかうまいのでは

>弁当という要素を加味するとなかなかうまいのでは
保温できる容器だったとしてもぬるくはなるからな…

先生はいつもカレーはそこそこです
ほんとにそこそこ
ルミさんがにっこりするくらいのそこそこ
｢そこそこですね｣
｢先生のカレーライスおいしい…イブキ頑張って味覚えるね｣
先生はどんなもんだい！と胸を張りました
｢"ご飯も食べたし…"｣
先生は
1.お風呂に入ろっかと銭湯を目指しました
2.お昼寝しよっかと横になりました
3.シャーレに帰る？と
dice1d3=3 (3)

>ルミさんがにっこりするくらいのそこそこ
理解できぬ。

まあ遊んだしお家に帰るのはやむなしだなあ…

お昼寝タイムか？

ピクニックしに来ただけだ…
前回のHorrorが嘘のように平和…

｢"シャーレに戻ろっか"｣
先生はシャーレに戻りました
｢"いやー遊んだ遊んだ"｣
シャーレについた三人…イオリは忙しいなかかんけりをしてくれてありがとうございました
シャーレの中に入ると
1.イブキはおねむでした
2.イロハは先生はイブキにほんとに変なことしてないな…と誤解だったかと
3.第三者がいました
dice1d3=3 (3)

こいつヤるつもりですよ！

乱交するんか！

イオリ何しに来たの…

>イオリ何しに来たの…
先生にツンポイント蓄積しに来てた

シャーレに不法侵入するやつ多すぎて誰が第三者か類推できない

｢"ん？誰か来てる"｣
先生はシャーレに誰か今来てるねと
｢誰でしょう？｣
｢マコト先輩が来てたりー？｣
扉をあけると第三者
1.アコでした…
2.コハルでした
3.ユウカでした
dice1d3=2 (2)

メーデー！メーデー！

新旧コハルがそろった

しけぇ執行に来たか

>しけぇ執行に来たか
むしろ本人がしけぇ囚だよ！

｢あっせーんせ｣
コハルはこの前ありがとねーっとお礼を言いたくってさと
｢ありゃお取り込み中？｣
｢"こんばんわ〜"｣
コハルはそこにいました
ふーんとコハルは二人を見て
1.イロハは…問題なさそうねと
2.デート？とニコッと笑いました
3.こっちの小さい金髪の子は将来大物になりそうと
dice1d3=3 (3)

雑魚が二匹と将来のライバルが一人か

やはりコハル期だったか…

コハルさんは強者を見逃さない

強者同士通じるものがあるんだな…

>雑魚が二匹と将来のライバルが一人か
イブキへの愚弄は見逃せません
撤回してください

>>しけぇ執行に来たか
>むしろ本人がしけぇ囚だよ！
裁判長は常に裁く側なんだょ

｢こっちの小さい子は将来大物になりそう｣
コハルはこの子かわいい〜と
イブキの強いオーラを見抜きました
｢私は？｣
イロハは私は将来どうなりそうですか？と
｢えっと…このふわふわさんは｣
コハルは
1.ずっとこんな感じそうと
2.からかい上手に見えるけど過保護がそれを邪魔してそうと
3.ふわふわしろもっぷに飲まれそうと
dice1d3=3 (3)

ゲヘナブンドドアカモップ…

何故ヒナに…？

紅白もっぷ合戦しろ

モジャモジャアカモップはふわふわしろもっぷに押されて絶滅の危機に瀕しています

｢ふわふわとしたしろもっぷに飲まれそう｣
コハルはふわふわしろもっぷさんを例に出しました
｢あの人とっても強くなってるよ｣
｢あかもっぷの危機ということですか…｣
イロハはくたっとしました
｢"コハルは何しに？"｣
コハルは
1.先生の顔でも眺めにねと
2.んー二人きりだったらこの前の続きしようって思ってたのと
3.わるーい虫がついてないか確認にねと
dice1d3=1 (1)

>何故ヒナに…？
ここのヒナは強者側だからだろう

イロハは強くなれるのだろうか…

>｢ふわふわとしたしろもっぷに飲まれそう｣
>コハルはふわふわしろもっぷさんを例に出しました
>｢あの人とっても強くなってるよ｣
強キャラの台詞

ハナコもいつかは強者側に立てるんだろうか…

｢先生の顔でも眺めにね｣
コハルは先生を見てふふっと微笑みました
｢"さっきまで缶けりしててね"｣
汗だくだよ…と先生は話します
｢"お風呂は沸いてるかな"｣
｢へー私もまだ浴びてないんだよね｣
コハルは
1.イブキちゃん一緒にはいる？と
2.先生一緒にはいる？と
3.イロハ…さんは…泡立って大変そうね
dice1d3=2 (2)

しけぇ！！

自分からしけぇ囚になりに行ってる…

一緒にお風呂とか！エッチなことするつもりなんでしょ！

これ言ったのがありうすからびっとだったら先生は泣いてた

>>しけぇ執行に来たか
>むしろ本人がしけぇ囚だよ！
予言するんじゃない

｢先生一緒にはいる？｣
ふふっとコハルは効率的に入ろっかと
｢えっ｣
イブキはそれは…あんまり…と
なんだか取られちゃいそうで
｢い…イブキも…いつもマコト先輩に洗ってもらったりしてるから｣
先生…たまには…入る？と
先生は
1.それはダメときっちりしてます
2.頭くらいならー！と腕を捲りました
3.二人で入っておいでと
dice1d3=1 (1)

ここのコハルは何時もテストは満点で死刑なんて言わなそう

｢"それはダメ"｣
先生はきっちりしてます
｢ふーん｣
コハルはやっぱり流れで言ってもダメかーっと
｢う…うん｣
…先に先生入っていいよと先生を先に入れました
｢"そう？じゃあまた入ってくるけど"｣
先生がお風呂に向かうと
1.イブキはこそっとお風呂場へ
2.コハルは堂々とお風呂場へ
3.イロハは？とお風呂場へ
dice1d3=1 (1)

キキキキキ？

>キキキキキ？
知りませんよ…

｢…｣
イブキはこそっとお風呂場へ向かいました
先生が多分しゃわーを浴びている
｢…子どもだもん｣
イブキは子どもだから…わがままも許されるかなと
ゆっくりと扉を開けました
中は
1.先生がのほほんと浸かっていました
2.イロハが先にのほほんと浸かってました
3.先生が気づいて…しかたなさそうに手を招きました
dice1d3=1 (1)

3択全部のぞき！

びばのんの

隙だらけだぞ先生…

のほほんと先生は浸かってました
｢…入ってる｣
イブキは汗をかいてるのはほんとです
先生…優しいから
間違えて入っちゃったとしても許してくれないかなと
｢…｣
イブキは
1.タオルを巻いて中に入りました
2.中にゆっくりと入りました
3.こらと先生に止められました
dice1d3=1 (1)

タオル巻いてるならいいか…？

イブキはタオルを巻いて中に入りました
間違えて入っちゃったとして…先生は
怒るのか許すのかそれとも
｢"…っイブキ"｣
｢あっ…ごめん入ってるとはその…｣
先生は中に入ってきたイブキを見て
1.だーめともう少し待っててと
2.…まったくもうと追い出しはしませんでした
3.今タオル巻いてないから出れない…と
dice1d3=3 (3)

性教育の続きができるぞ！

ふーん…

｢"…"｣
まさか入ってくるとは思わなかったのか
先生はタオルを巻いてません
｢"ごめん…今上がれないから"｣
イブキ上がっておいてくれない？と
先生は出るに出られない
イブキは
1.…イブキあんまり女の子っぽくない？と
2.は…浴槽に入っても大丈夫？と
3.イブキは…気にしないと
dice1d3=3 (3)

気にして

イロハ…完全に乗っ取られてるぞ…

私は一向にかまわん！

キキキ…イブですよね…？

こどもだから…
おちんちんとかわからないから…

｢イブキは…気にしないよ？｣
ほんとは恥ずかしくて気にするけど…
子どもだから
｢一緒に…入るのダメ？｣
イブキは少しせめて
先生は
1.だーめと決して揺るがない
2.…ちゃんと暖まるんだよ？としかたなさそうに
3.挙手しました…タオル取ってと
dice1d3=2 (2)

>イロハ…完全に乗っ取られてるぞ…
ちょくちょく選択肢には出てくるんだが…

>イロハ…完全に乗っ取られてるぞ…
ぶーんどどどー

ずるい！

はい合意

浴槽はとても広い…先生は端っこの方にざばざばと移動して
子ども…かとイブキはまだ小さな子と
｢"…ちゃんと暖まって出ていくんだよ"｣
しかたなさそうに遠くに移動しました
シャーレのお風呂は広い
イブキは
1.先生の隣に浸かりました
2.隠さなくてもいいのに…と体を洗いました
3.イロハにいんたーせぷとされました
dice1d3=1 (1)