少しかな…？

ミドリ…

待ちミドリ

こんばんミドリ

なんだか切ない気持ちになる再構築
今日も先生は椅子に腰かけてゆっくりと話してくれそうです
｢"…楽しい話じゃないけれど"｣
先生は語ってくれます…気持ちが少しでも軽くなるのならと
｢"どこまで話したっけ…"｣
先生は
1.彼女のご両親とは言えずに付き合っていたと
2.結婚まで考えていたけど事故で亡くなって実感がないこと
3.お葬式には出れなかったと
dice1d3=2 (2)

昨晩はHかと思ったらHeartacheだったな…

情けない奴の次は重い先生きたな…

>昨晩はHかと思ったらHeartacheだったな…
元カノがシュンに似てた先生は普通にHやってたから…

｢"結婚まで考えていた"｣
そうだったね…とその後事故で彼女が亡くなったと話しました
｢"優しい子だったよ"｣
家の門限も厳しかったみたいだけど…それでも時間を作って会ってた
結婚までというと…指輪は用意してたんですか？
先生は
1.お金がなかったからと
2.用意してる…と見せてくれました
3.キヴォトスの外においてきたと
dice1d3=3 (3)

頑張って未来に進もうとしてて偉いな…

ちゃんと忘れようとしてるんだな…

｢"ここに持ってきてはないんだ"｣
先生はキヴォトスの外に置いてきたと
形見のように持っていた時期もあった
｢"…でもなんというか"｣
指輪を見てると辛い気持ちが甦る
先生は
1.お墓に置いてあると
2.実家に眠ってると
3.取りに帰りたいような気持ちもあると
dice1d3=2 (2)

｢"うん…私の部屋にあると思う"｣
指輪は実家に眠ってる…と
先生は前に進もうとしているのでした
ただ一人で話すというのも
AIより人が聞いてあげた方がいいこともあると思うんです
生徒さんも聞きたいかもしれません
天のお導きのご準備…よろしいですか？

地獄にする気か？？？？？

この話を生徒に…？

ミドリ

とても悲しい話を聞くときは
ひとりより二人がいいと思うのです
そのリンちゃんに雰囲気の似ている彼女の話
天の導き
ゾロ目の生徒さんがたまたま通りかかるような
そんなお導き

リンちゃん

サオリ

ミモリ

すまない…

ゔぁにゔぁに…

話に乗れなくてすまない…

急に心臓がいたくなった錠前サオリだ

二人で相乗効果になってずっとばにばにしてそう

余計に重くなりそう

どっちも黒髪ロングだから少し似ている…？

先生を彼女さんの元に送りかけた…

｢…｣
なんだか悲しい顔をしているな…と
サオリさんはやってきました
｢"…いや"｣
｢大体は聞こえていた…話してくれないか｣
サオリは辛いことは誰かに話すと軽くなると
｢"…"｣
先生は
1.死んでしまった彼女の話をしました
2.彼女に妹がいてねと…サオリにすこしにていたと
3.葬式にでるべきだったのか問いました
dice1d3=3 (3)

>先生を彼女さんの元に送りかけた…
撃たれた時この先生どう思ったんだろうね…

>>先生を彼女さんの元に送りかけた…
>撃たれた時この先生どう思ったんだろうね…
ようやく彼女のところに行ける…

｢"楽しい話じゃないけどね"｣
先生はご両親に隠れて付き合っていたこと
お葬式には出れなかったことを話しました
｢"…お葬式出るべきだったのかな"｣
まだ死んだと認めたくないのかなと
サオリは
1.すまない…とただただすまない…と
2.ご両親は…優しいかただったのか？と
3.私だったら出ていたと…そして元気になるべきだと
dice1d3=1 (1)

すまない…

ほら！サオリ連れてきたせいでばにばに始めたじゃん！

先生もミサキになるか…

ばにたす…

"私は自殺志願者です"

｢すまない…｣
サオリはただただ…すまないと頭を下げました
｢"違うよサオリ…私は何も"｣
｢すまない…ほんとにすまない…｣
サオリは先生の命は一人のものではないとつくづく思った
｢先生は…撃たれたときどう思ったんだ｣
先生は
1.彼女が助けてくれたとかは…都合がいいかなと
2.会いに行けるって…少し思ったときもあったと
3.死ねないと思ったと
dice1d3=3 (3)

強いぞ先生

良かった…

婚約者事故で亡くした人間連れてきて何がしたかったんだ？
アロナ？

｢"死ねないと思った"｣
先生は絶対に死ねないって思ったと
｢事故といったな｣
先生は彼女が事故があったとき…
どこにいたんだ…？
先生は
1.彼女との待ち合わせ場所にいたと…その途中で彼女はと
2.ただ家で過ごしてたときに知ったと
3.…直前まで話してて…彼女からもうすこしいたいと言われた後だったと
dice1d3=2 (2)

まだマシな選択だった…

つらい

>婚約者事故で亡くした人間連れてきて何がしたかったんだ？
>アロナ？
心機一転新天地で頑張ってください！

>婚約者事故で亡くした人間連れてきて何がしたかったんだ？
>アロナ？
横恋慕アロナになるからな…

｢"ただ…家で過ごしてた"｣
明日会えるかなってそんな時
｢"知ったんだ…彼女が事故にあったって"｣
なにも出来なかったなとただただ
事故が全部奪ったと
｢"…彼女はどう思ってるだろうか"｣
恨んではいないだろうか
サオリは
1.すまない…と暗くなりました
2.彼女はなにも遺したものはないのかと
3.先生の手をただ握りました
dice1d3=3 (3)

ミサキにもこんな感じにカウンセリングしてたんだろうな

>ミサキにもこんな感じにカウンセリングしてたんだろうな
ミサキもだいぶ危ういからな…

｢"…ありがとう"｣
｢…｣
サオリは話を聞いて手を握りました
｢つらかったな…｣
｢"つらかった…のかな"｣
ほかに…話しておきたいことはないか？
先生は
1.ご両親から…恨まれてるみたいなんだと
2.彼女と話してた事がもうだんだん思い出せなくなってきたと
3.前に進めない…とリンを見るたびに思い出すと
dice1d3=2 (2)

ノアに嫉妬してそうな先生

そういえば人の記憶は声から消えるって聞いたことあるな

>そういえば人の記憶は声から消えるって聞いたことあるな
ある日声思い出せなくなったのに気づいた先生錯乱してそう

>>そういえば人の記憶は声から消えるって聞いたことあるな
>ある日声思い出せなくなったのに気づいた先生錯乱してそう
そりゃこえーな
声だけに

｢"彼女と話してた事が"｣
先生はだんだんと思い出せなくなってきたと
｢"忘れたい訳じゃないんだ"｣
ただ…思い出そうとすると楽しかったことばかりじゃなくて
時間が忘れさせようとしてくると
｢"こんなに辛いのに自分はほんとは冷たい人間なんじゃないかって…"｣
先生は
1.誰も話せる人がいなかったと
2.葬式にも出てない私はほんとに…想う資格があるんだろうかと
3.…おしまいと話をやめました
dice1d3=3 (3)

>そりゃこえーな
>声だけに
ハイクを詠め

大丈夫？これ聞かされてなんかできる？

>>>そういえば人の記憶は声から消えるって聞いたことあるな
>>ある日声思い出せなくなったのに気づいた先生錯乱してそう
>そりゃこえーな
>声だけに
そこを動くなタタキにしてやる

サオリもこんなの聞かされたら抱きしめる事しか出来ないよ…

｢"…おしまい"｣
先生は忘れようとするべきなのかそれは冷たいことなのかと
それがわからない…前に進むって忘れることなのか
リンを重ねるのは…最低なことなんだと
｢"ごめん…"｣
サオリは
1.リンに話してみるのはどうだ？と
2.難しくて黙っていました
3.…恋はもうしないのか？と
dice1d3=1 (1)

リンちゃんにこの話を全部聞かせたらどうなるかな？

は？

アオイ？の脳が破壊されてしまう

やべーぞ！

“君は死別した私の恋人に似てるんだよ”って聞かされてどうすりゃいいんだよリンちゃん

｢そうか…｣
サオリはリン…さんににているんだなその人と
｢話してみるのはどうだ｣
サオリは私は席を外すと
｢"あなたは死んだ人にそっくりなんて話しても…迷惑なだけだよ"｣
｢…性格も違うのか？…生まれ変わる…なんてうまくいえないが｣
先生は
1.もういいんだ…と首を振りました
2.リンちゃんより…なんというかほわほわしてる人だったと
3.…まさかねと…似てるけどそんなはずはないと
dice1d3=1 (1)

本当にいいの…？

やはりサオリは人の心がわからない

そんなことしたらリン絶望しないか？
自分を見ていて自分を見てないのキツすぎるだろ…

良くないやつ

｢"もういいんだ"｣
死人に重ねられるなんてそんなの迷惑で押し付けで失礼だから
｢"似てるって私が思ってるだけなんだ"｣
ありがとう…でもいいんだ
｢…｣
サオリは
1.…失礼したとシャーレを去りました
2.一人リンにコンタクトをとりました
3.わ…私は彼女の代わりにはなれないが…と同じくらい心配してると
dice1d3=2 (2)

これだから少年兵上がりは…

サオリ？

お節介焼きの錠前サオリだよろしく頼む

誰も幸せにならない事を…

先生の脇腹の次は心の傷を撃ち抜く気か

あなたは私じゃんね

>あなたは私じゃんね
まあ吉田沙保里の腹筋はゴリラ並だが…

先生の腹に風穴を開けるだけでは飽き足らず心にも今穴を開けようとしている鍵の化身錠前サオリだ

｢…｣
似ているだけでなんの関係もない
先生はリンちゃんはリンちゃんだよと言う
それでも
サオリは一人離れてリンにコンタクトを取りました
｢はい｣
｢すまない…時間を作ってもらって…その｣
サオリは先生に前に…と亡くなった彼女がいてと
リンは
1.私にはなんの関係もありませんと
2.…私に似ていた…と少し悩みました
3.それなら…と私を見ると辛いだけなのでは？と
dice1d3=1 (1)

そうだね

そうだねとしか言えない

そらそうよ

あなたは昔の死んだ元カノと似ています！と言われても…

そりゃそう

本人が言うならまだしもサオリが言ってもねぇ

私はまた騙されたのか…

｢私には何の関係もありません｣
｢それは…｣
その通りだ…わかっていたその通り
｢先生が彼女さんを亡くされて辛いのはわかりますが｣
お察ししますが
リンはその彼女さんと私は違う人
｢代わりに…なれるとでも？｣
サオリは
1.…すまなかったと頭を下げました
2.それでも…先生は辛そうなんだと
3.私は私を見てほしいとリンに伝えられました
dice1d3=1 (1)

関わった人間がみんなちょっとずつ気分が沈んでいく地獄のような世界線

例のスチル

うーんバッドコミュニケーション……

落ち込んではいたけど下手に触れない方が時間が解決してくれたんじゃ

この日を境にリンの先生の自分を見る目の意味を考えちゃうのか

｢…すまなかった｣
サオリはただどうにかしてあげたかっただけで…伝えてもそれは変わらない
｢彼女さんがいなくなって…辛いのでしょう｣
リンはそして私に似ていたならば思い出してしまうのでしょうね
｢…私はリンですので｣
リンは
1.私は私を見てほしいと
2.代わりには誰にもなれない…先生が勝手に立ち上がるのを待つべきと
3.…変な夢をみることはあったと
dice1d3=2 (2)

適切な距離感っつっても死人と生者との間の距離なんて死に瀕する以外で変わりようがなくない？

リンちゃんは大人だな…

でもそれはそれとして
ちょっとは意識しちゃうんじゃないの?
リンといえども

身体的特徴だけでいうとリンと似てるならサオリとも似てるぞ多分

ちょっとずつ忘れてきてるし時間が解決する問題だよね…

アオイはどう思う？

そもそもこうやって話持ちかけに行かれた事すら知らないから
コレ知ったら先生また曇るのでは？

｢誰も代わりにはなれません｣
彼女さんはその人ただ一人です
｢先生が一人で立ち上がるのを待つだけです｣
｢それは…先生は今辛そうなんだ…｣
なにか…なにかしてあげたい
リンは
1.お節介が逆に傷つけることもあるんですよと
2.それは…と傷心につけこむことと同義では？と
3.死んだ者に心をいつまでも囚われてるのは…と私を見てくれてないようで嫌ですと
dice1d3=2 (2)

リンちゃんの言う通りだ…

傷心につけこもうとした人がいましたね…

恋愛系の選択肢引かないあたりマジ説教だこれ

>アオイはどう思う？
もっと闘え

なんだろう…真面目でいい女すぎないかリンちゃん？

でも慰めようとしてるサオリは良い子だよ

>なんだろう…真面目でいい女すぎないかリンちゃん？
これで根っこはふわふわぽわぽわらしいからな…
キャラ作ってません？

｢それは…｣
リンちゃんは口を開きました
｢傷心につけこむことと同義なのではないでしょうか｣
無くして弱ってしまった心につけこむことと同じではないのでしょうか
｢違う…そんなつもりなんてない｣
サオリはそれは違う…と
リンは
1.先生は今も…とその彼女さんとの恋を失ってないと失恋していないと
2.…先生の気持ちも考えてあげてくださいと
3.そうじゃないのなら…下心も無しでほんとに心から助けたいと言えますかと
dice1d3=1 (1)

リンちゃんめっちゃかっこいい…

シュンにうるせぇレイプされた先生との温度差で風邪引きそう

失った時に隣にいるのがアオイなんだよね…

｢先生は今も失ってません｣
その彼女さんとの恋を失恋していない
また持っているのです
｢…先生が前を向けるときは失恋をちゃんとしたとき｣
心の一番はその彼女さんなのですよ
｢それでも…傍にいれますか？｣
サオリは
1.入れると私はそんなつもりで言ってるわけじゃない！と
2.大人の言い回しは嫌いだな…と
3.…もうその人はいないんだぞ！と
dice1d3=1 (1)

サオリはさぁ…リンちゃんに何してほしいの？

サオリは優しい
だがそれは子供の優しさだ

>サオリは優しい
>だがそれは子供の優しさだ
子供だろ

>サオリはさぁ…リンちゃんに何してほしいの？
とにかくなんとかしたいけどその為にどうすればいいかわからないんだろう

むしろリンちゃんがちょっと大人すぎる

>とにかくなんとかしたいけどその為にどうすればいいかわからないんだろう
正しく子供だな…
リンちゃんが大人すぎるだけかもしれないけど

｢入れる｣
私はそんなつもりでいるわけじゃない
｢先生が辛いから私も傍にいるだけなんだ｣
｢…｣
誰にもそんな資格はないと思うのですが
リンは私はこれで…と去りました
｢…｣
リンは
1.辛いのはこっちもでした…先生は私を見てくれるだろうかと
2.時々不思議な夢を見るのを答え合わせされてるようで嫌でした
3.…誰もわかってないと
dice1d3=1 (1)

誰も幸せになれない！

そうだよな…

やっぱりサオリが余計なことしただけなのでは…

｢辛いのは｣
私も辛いんですよ…その知らない彼女に
出会う前から心を奪われている
先生は私に一度も似ているなんて言わなかった
でも心に他の誰かがいるのはわかってた
｢私は…リンですよ｣
みんながみんな優しくて辛いお話
サオリは先生に会うと
1.先生は言ったんだね…と少し悲しそうでした
2.私は先生の傍にいる…と
3.つけこむ…のか？と私はこれをチャンスと思っているのか…？と
dice1d3=2 (2)

先生:忘れかけていた恋人との死別を色濃く思い出した
アオイ:なんか聞いちゃってひとりでに傷ついた
サオリ:とにかく何かしてあげたいと似てる本人に相談しに行きあらぬ誤解を受けて傷ついた
リン:はたして先生は私を見ているのかと妙な疑念が産まれた
かわいそ…

薄々思ってたことを突き付けられても口にも態度にも出さないっていい女すぎる

こういう時黙って抱くことが正解のように感じてきた…

アルちゃんなら…
アルちゃんならこんな空気もどうにかしてくれる…！

｢私は先生の傍にいるぞ｣
サオリはこれは恋とかじゃない
チャンスでもつけこむわけでもない
サオリは傍にいさせてくれ…と
｢"…ありがと"｣
先生は立ち上がっているのです
支えはほんとにいるのかいらないのか…
たまには人の心の覗き穴を使用しましょう
サオリの心の覗き穴を
ご準備を

誰も幸せになってないし重いけど正直めちゃくちゃ面白いと思う今の状況

先生の心はわかりました
リンの心もわかりました
…人の心を覗くというのはとてもとても
人の心の覗き穴
サオリの心
心情をゾロ目スコープですね

すまない…

先生の杖になりたい

ばにたす…

あっ今やさしくしたらヤれる流れ？

一発抜けば男なら立ち直ると聞いたことがある

心の隙間を埋めたい

あっゴミ

最低だよ！

元カノよ！
なぜ今も先生の心を縛るのだ！

おい！

しけえ！

最低だよ…サオリも…ベアトリーチェも…

>あっ今やさしくしたらヤれる流れ？
雑談なのか困るゾロ目来たな…

しけぇ

天の声はだめだな！

>しけえ！
やれコハル
やれというか殺れ

リンちゃんの話聞いてたなら絶対ヤれる流れじゃないって分かるだろ！

最初は純粋な心配だったけどリンちゃんとの問答でなんか自分の中の欲求に気付いたんだな…

あんなリンちゃんのセリフ聞いた上で出た結論がそれかよ！

>あっ今やさしくしたらヤれる流れ？
久々に聞いたわ

サオリには人の心がわからない

>最初は純粋な心配だったけどリンちゃんとの問答でなんか自分の中の欲求に気付いたんだな…
というかそう解釈しないとあまりにも唐突すぎる

頭までコハルになるな

やはり心なんて一皮剥けばそんなもの
表現こそ軽快に軽く言えばそのとおり
…残酷だけどそんな心を人はもつのです
リンちゃんはだから言ったのでしょうね
つけこむことではないのか？と
(違う私は)
それでも辛そうな先生が私に傾き
(…ごくり)
情欲を持つのもまた…心なのです
サオリは
1.じっとりと優しく接しました
2.…休むか？と先生の手を自身に当てました
3.忘れてもいいんだぞと甘い言葉をかけました
dice1d3=3 (3)

まずい

うーわ…

>うーわ…
うーわ…

地雷か？

どう考えてもこの流れで食える相手じゃない

最低だよ…アリウススクワッド…

ちくしょうなまじ自分の下心に正面から向き合ったせいで！

>どう考えてもこの流れで食える相手じゃない
でも黒髪ロングでインナーカラーは青だからほぼそっくりだぞ

頑張って上手く捌けたな…

>リンちゃんの話聞いてたなら絶対ヤれる流れじゃないって分かるだろ！
ムラムラし過ぎて聞いてなかったのかもしれん…

>>うーわ…
>うーわ…
うーわ…

>>>うーわ…
>>うーわ…
>うーわ…
うわぁん！

最低だよ…天の声も…サオリも…

>>>うーわ…
>>うーわ…
>うーわ…
you lose

最初はそうですね…優しさというかおせっかい
でも…傷心も出来事もその人以外には他人事
冷たい人間といっているわけではありません
ただ優しさというのは案外受け止める側によって決まるのです
｢…辛いのか｣
それなら…忘れてもいいんだぞとサオリは優しい言葉を
先生は
1.…それは違うと
2.違う忘れられないんだ…と
3.こつん…とサオリに体をゆったりと預けていました
dice1d3=2 (2)

ヤれる流れではなかった…
私はまた騙されたのか…

>ヤれる流れではなかった…
>私はまた騙されたのか…
勝手に思い込んだだけだわ！

ベアおばの教育が悪いよ

シュンさんの時と違って急に日常が壊れたんだから忘れれるわけ無いじゃんね

｢"違う…忘れられないんだ"｣
先生は忘れてもいいとかじゃないんです
忘れられないんです
どんなにどんなに忘れようとしてもね
｢"ごめん…"｣
案外リアルな天の声です
サオリは
1.…彼女はもういない…と
2.私じゃだめなのか？と
3.す…すまなかった…と下がりました
dice1d3=3 (3)

そうだね

そういえばアリスクの芯の部分は『全ては虚しい』だから
今の先生の心情を1番理解及び自身に投影出来るのはアリスクだな

今回ずっとペコペコしてるなサオリ

>今回ずっとペコペコしてるなサオリ
頭の中はヘコヘコしてたぞ

>そういえばアリスクの芯の部分は『全ては虚しい』だから
>今の先生の心情を1番理解及び自身に投影出来るのはアリスクだな
アズサなら今の先生に何て言うかな…

助けて…シュンの姉貴…