○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

〇問題：名探偵A VS怪人二重人格編
【あるところに怪人二重人格という者(以下怪人と記述)がいた】
【怪人は犯行の計画を立てる頭脳担当の人格と自らの肉体を隅々まで知り尽くした肉体担当の2つの人格を持つ】
【Aは怪人を見つけ追いかけた】
【怪人が頭脳担当の人格の時はAの移動速度より遅いが怪人が肉体担当の人格の時はAの移動速度より速い】
【Aが怪人を追いかけ始めた時怪人は肉体担当だった】
【怪人がAから逃げている最中に怪人の人格が切り替わることはない】
しかし【Aは怪人を逮捕したのだった】

〇追加の赤
【怪人が何かものを持っていたとしても移動速度が頭脳担当の人格＜A＜肉体担当の人格であることは変わらないものとします】

◯魔女幻想定義
これはAが魔法を使い怪人の人格を頭脳担当にしたためだと主張します
それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちるまでとします！

『逃げる計画を立ててなかったので、アホの肉体人格はどうしていいかわからず逃げられなかった』

>『逃げる計画を立ててなかったので、アホの肉体人格はどうしていいかわからず逃げられなかった』
【逃げる計画は立てられていました】

復唱要求「登場するのはAと怪人の二名のみ」

>>『逃げる計画を立ててなかったので、アホの肉体人格はどうしていいかわからず逃げられなかった』
>【逃げる計画は立てられていました】
復唱要求「肉体人格はそれを理解し、実行できた」

>復唱要求「登場するのはAと怪人の二名のみ」
【人格もそれぞれ1人とカウントする場合ゲーム盤には3人以上の人間が存在します】

>>>『逃げる計画を立ててなかったので、アホの肉体人格はどうしていいかわからず逃げられなかった』
>>【逃げる計画は立てられていました】
>復唱要求「肉体人格はそれを理解し、実行できた」
復唱を拒否します

>【逃げる計画は立てられていました】
『アホな肉体人格は計画を理解できずに失敗した。それは例えば、逃げるルートをミスるなどである』

『怪人は肉体担当だったが肉体担当の人格ではなかった』

>『アホな肉体人格は計画を理解できずに失敗した。それは例えば、逃げるルートをミスるなどである』
【逃げるルートのミスなどの計画の不理解は起きていません】

>『怪人は肉体担当だったが肉体担当の人格ではなかった』
…これは言い逃れできませんね
リザインです…

◯真相
【怪人は別の人物と共同で盗みをしていた】
【盗むものには人体も含まれており怪人は肉体(その人物)担当だった】
【怪人は逃げたが人格は頭脳担当だったので探偵に捕まった】

もう1人いることを抜かれなければいけると思ったんですがそんなことはありませんでした…
即死したのでもう1問いきたいと思います

〇問題：閉じ込められたA
【Aが部屋に閉じ込められた】
【部屋には扉が1つある】
【扉を使わなければ外に出ることはできない】
【扉には鍵がかかっている】
【部屋の中に部屋の鍵はない】
にも関わらず【Aは部屋の外に出ることができた！】

〇魔女幻想定義
これはAがテレポートの魔法に目覚めたからだと主張します

それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちるまでとします！

『鍵を使わない解錠手段があった』

>『鍵を使わない解錠手段があった』
【鍵以外に扉を解錠できる手段はありません】

『扉が鍵だった。鍵(扉)で開く出口があった』

復唱要求「部屋と呼ばれるものは1つだけ」

『使う≠開ける。外に出るために扉を使うのに施錠されているかは関係なかった』

>『扉が鍵だった。鍵(扉)で開く出口があった』
うーん………【扉＝鍵ではありませんが…これは切ったらだめなやつだと思います
リザインです…

>復唱要求「部屋と呼ばれるものは1つだけ」
【それを認めます】

>『使う≠開ける。外に出るために扉を使うのに施錠されているかは関係なかった』
これもリザインですね

〇真相
【扉の先ではない所に出口があったが門番がいた。扉を武器として使って門番を倒した】

〇リザイン基準
【扉は取り外しができ、扉に何らかの使用方法Xがあった】

今日はそういう日のようだ
そんな日もあるよ

今日は2問ともだめでしたね…
すいませんが今回のゲーム盤はこれで終わりです
最後までお付き合いいただきありがとうございました
次にやりたいという魔女がいたらぜひやってください

もう終わっていた
登録だけしとこう

>もう終わっていた
>登録だけしとこう
ありがとうございます