―――――――――――――――――――――――――――――― 01:【 FEH-FemaleEcchiHypnosis- 】v0.9 完結お疲れ様です! 自慰しながら報告とアクメが交互に来るリンディス様でちんちんが笑ってしまいました 最初のキャンプで怒涛のエロパッシブに襲われてまたちんちんが笑いました 危うく無様催眠というジャンルに堕ちるかと思いました リンディス様以外にも淫蕩メイドのセリカさんが割と好きです ―――――――――――――――――――――――――――――― 02:【 決戦!! 】 たぶん薬草祭って本来こういうのでいいんだよね? ショートコントを見てるみたいに気軽に笑えるやつでよかった 2発目以降もネタを重ねてくるのもまさにショートコントみたいで良き ―――――――――――――――――――――――――――――― 07:【 邪竜の紋章 】v0.3.4 自分がツクり始めるきっかけというか ツクールでFE作れるんだ…なんかすごいリビドーを感じる…ってなったやつ 1話チュートリアル敵がカゲロウという「納得感のあるフォーマット」が出てきたのは罪深い セレナと催眠エロ相性よすぎない????? 好き ―――――――――――――――――――――――――――――― 08:【 シスターマリカRPG 】 上手すぎない!?!?やってるでしょ!?!?!? シンプルな構成要素だけどつかってる素材の味の引き出し方組み立て方加工の仕方がすごい 真面目に攻略する歯ごたえがきっちりあるゲームをポンとお出しされると感嘆して困っちゃうんですよ やられても最初からじゃなくて途中から何度でもリトライさせてくれるのは社会人にはありがたかった それはそれとしてシュートシーンとりあえず見たくてチートバスターに頼りました(2敗) ―――――――――――――――――――――――――――――― 13:【 黎明の葛藤 】 僕オーン が強すぎて笑っちゃってまともな感想出力できない ごめん ―――――――――――――――――――――――――――――― 18:【 FEマイクロビキニ 】ver.0.13 歩行グラ内に重要な情報をアイコンで詰め込めてるのやっぱわかりやすい 完コピはしないにしろパク…リスペクトしてこっちのUIも改善したい 嘘みたいな格好の割に話が割とシリアスだった あと絵がめっちゃいいですねこれ 一枚絵もSV用のキャラ絵も含めて質感の統一感とかすごい、あとえろい ―――――――――――――――――――――――――――――― 20:【 FEっぽいゲーム 】v0.3.4 柔らかいキャラ絵から唐突な殴凌辱でちんちんがびっくりしちゃった でもニノちゃんバディの世界を旅してえっていう欲が正直に出てていいと思います ドルカスの絵柄だけ添田一平寄りのリアル調なドルカスなの笑っちゃった ―――――――――――――――――――――――――――――― 26:【 ふたなりメイドと戦ってえっちな事をしてもらうゲーム 】 タイトル文と絵だけでつられて触ってしまった 三者三様の絞られ方でよかった…えっちだね… ―――――――――――――――――――――――――――――― 29:【 雌邪竜エロトラップダンジョン 】 使用ツールによるものなのかもしれないけど UIがめっちゃかっこいいのでそれだけで満足感ある リアクションの1枚絵がいちいちかわいいし それはそれとしてどえっちな各シチュがすげえいい 個人的には触手がもともと好きなので濃い目のやつが見れてかなり満足です ―――――――――――――――――――――――――――――― 32:【 FutanariEcchiエンゲージ 】 拙作 初ツクールでガバガバでも納期を設定してある程度まとまった形でお出しできたのは成果だと思いたい リスペクトもとい丸パクリでシナリオもマップもその他諸々準備したのは 初ツクールの自分がオリジナルなことたくさんやったら終わるわけないから 原作の邪竜の章式に経験値取得によるレベルアップを完全廃止して 各マップでレベル固定+開始地点も自由選択制にしたのも同じ理由でバランス調整をできる限り簡略化したいから ここまでパクればある程度の面白さみたいなのがあるのはあって当たり前だと思っていて そこにプラスアルファでどれだけ付加価値をつけられるかが二次創作に手出す上での最低限の心構えなのかなとか思ったりしてます それでも紋章士の付替えを用意できれば各プレイヤーごとに遊びの幅を広くできるはず 実装できるまで頑張りましょう ―――――――――――――――――――――――――――――― 33:【 FE烈火の剣IF 】 ふわふわの絵柄のリンちゃんさんもフロリーナもかわいい それはそれとしてフロリーナが登場回でいきなりお持ち帰りされるのでちんちんがびっくりしちゃった えっちだね… 全般的にFE入門者向けのチュートリアルが手厚くて親切だな…と思いました ―――――――――――――――――――――――――――――― 50:【 まっちんぐ・てすと 】 コモンイベントの活用大事 おぼえた