G�Tを4つも勝つような人馬になると、二人の間でやることはおのずと決まってくるものだ。
決まらなければいけないものだ。それなのに、いつもマヤノトップガンは変わっていた。
いつも違う形で私の前に現れた。そして、いつも私を困らせた。とことん困らせてくれた。
気がついた時、私は多くの素晴らしいものを学んでいた。マヤノトップガンという優駿から。
二人の間にはもう違うなにものも存在しなくなった……。

残念だが、その時が私とマヤノトップガンの、騎手と競争馬という関係が終わった時だった。
「大好きですよ。いつも会いたいと思ってますよ」
この馬への思いを聞かれ、はっきりとこう答えることができるようになるのは……。
マヤノトップガンとともに戦ったレースの記憶が薄らいでいく時だろう。

天才は相容れんか…

マヤ知らないよ

生タヴァラやめろ
マヤで味付けしろ

>いつもマヤノトップガンは変わっていた。
>いつも違う形で私の前に現れた。そして、いつも私を困らせた。とことん困らせてくれた。
調教師とか馬主とか関わってきた競馬関係者もだいたい■■に同じような感想持ってそう

……それで私が落ち込んでいたらマヤノちゃんがこの話を聞きつけて来たんです。マヤノちゃんは関係なかったのに
『マヤもタルマエちゃんと一緒に謝ってあげる』
って言ってくれたんです。

マヤノちゃんは谷先生のところに行くなり
『俺が無理を言って英明を連れ出しました。先生すみませんでした』
ってウソをついて頭を下げ続けてくれたんです。それで谷先生も私を許してくれて……あれは忘れられない思い出ですね。

>天才は相容れんか…
馬と会話する男田原が｢お前どこ走りたいんだよ！｣ってケンカして位置取り放棄したのが勝った阪神大賞典

そうやって意地張ってマヤに会いに来てくれなかったおじさんなんて知らないよ

>馬と会話する男田原が｢お前どこ走りたいんだよ！｣ってケンカして
うん
>位置取り放棄したのが勝った阪神大賞典
なんで勝つの…

カップルの痴話喧嘩みたいなこと言うな

>「大好きですよ。いつも会いたいと思ってますよ」
>この馬への思いを聞かれ、はっきりとこう答えることができるようになるのは……。
>マヤノトップガンとともに戦ったレースの記憶が薄らいでいく時だろう。
レースの記憶と手綱の感触は今でも残ってるんだろな…

>>位置取り放棄したのが勝った阪神大賞典
>なんで勝つの…
地力の差…ただどっかで引っ掛かった瞬間仮にローレルやマーベラスが居たら終わりってのは田原も述懐してる
だから天皇賞春は気をつけて気をつけてやってく内に田原がゾーン入って勝った

似た者同士すぎるが故の反発

どちらも個性が強すぎる…

だんだん二重人格属性に思えてきた

掛かったローレルとそれを追撃したマーベラスの二頭が最後の直線に入って
強引な競馬をしたローレルにマーベラスが追いつけないことに鞍上武豊が愕然としてローレル鞍上横山典弘が勝利を確信したその時実況が叫んだ
「大外から何か一頭やってくる！」
「トップガン来た！トップガン来た！トップガン来た！」

トレーナーちゃんも「天皇賞では乗り方を支持させてもらいます」だって
マヤのことを理解してくれたのは「逃げた有馬記念と今回の阪神大賞典は同じですね！」
って言ってくれたバクシンオーさんだけだから…

>掛かったローレルとそれを追撃したマーベラスの二頭が最後の直線に入って
>強引な競馬をしたローレルにマーベラスが追いつけないことに鞍上武豊が愕然としてローレル鞍上横山典弘が勝利を確信したその時実況が叫んだ
>「大外から何か一頭やってくる！」
>「トップガン来た！トップガン来た！トップガン来た！」
上位3頭ともお莫迦！って奴では…

キレキレのときの田原はまごうことなき天才

>「トップガン来た！トップガン来た！トップガン来た！」
これ20世紀の話なのに登場人物の2/3が現役なの頭おかしい

>GⅠを4つも勝つような人馬になると、二人の間でやることはおのずと決まってくるものだ。
>決まらなければいけないものだ。それなのに、いつもマヤノトップガンは変わっていた。
マヤおかしいよ
>いつも違う形で私の前に現れた。そして、いつも私を困らせた。とことん困らせてくれた。
>気がついた時、私は多くの素晴らしいものを学んでいた。マヤノトップガンという優駿から。
マヤを理解して騎乗で応えるこっちもおかしい

スタブロのマヤちんはアプリのトレーナーちゃん好き好きのいい子とは味付け変えてきそうで楽しみ

スタブロのマヤのとこはキングがいるかどうか

トレーナー「今日は風が強いぞ！逃げるな！」
マヤ「風なんて全然強くないよ☆」
っていう有馬記念のマヤは絶対ある
トレーナー「天皇賞では走り方を指示させてもらいます」
マヤ「え〜んパパ〜！トレーナーちゃんがマヤのこと全然っ解ってくれないの〜！」
田所オーナー「そう言うなマっさんはあの通り真面目なええ男や、もうお前の好きにしたらええ」
オーナー娘「成貴クン無視しちゃえ☆」
マヤ(よし言質取った！)
っていう天皇賞(春)のマヤはどうかな

>二人の間にはもう違うなにものも存在しなくなった……。
やはりマヤ＝■■…

>「大好きですよ。いつも会いたいと思ってますよ」
>この馬への思いを聞かれ、はっきりとこう答えることができるようになるのは……。
>マヤノトップガンとともに戦ったレースの記憶が薄らいでいく時だろう。
これはタヴァラがクソ程めんどくさいツンデレという介錯でいいのだろうか

>調教師とか馬主とか関わってきた競馬関係者もだいたい■■に同じような感想持ってそう
坂口先生は生まれる前からマヤノの事知ってる人で96春天前に機嫌を損ねてしまったのは自分が調教をキツくしてしまったからだと言ってた
馬主さんの当時のコメントはもうこれ以上凄い馬は自分の所にいなくていいって感じだったかなぁ…

天才肌キャラはどう考えても鞍上ソウルだからまあ…

この人の騎乗見てると天才だなっていつも思うよ…

大きな声で言うけど田原×マヤ好き！！！

スタブロにも後ろ姿がチラッと出たがいつ本登場するだろう

>そうやって意地張ってマヤに会いに来てくれなかったおじさんなんて知らないよ
おかルドでもたまに見るけど普段は突っ返す馬側がデレた瞬間の妙な味わいが好き

マヤノトップガン「なんで毎回違うところ走らされるの坂口先生！」
田原「なんで毎回違う機嫌なんだよトップガン！」
坂口「なんで毎回違う走り方するんだよ田原」

スタブロはトレーナー＝調教師って要素が強いから
マヤトレーナーは坂口先生因子が強くて相対的にマヤはタヴァラ因子が強くなると思う