○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

〇問題：丑の刻参り
【AはBに対して丑の刻参りを行った】
【丑の刻参りとは丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ちつけるというものである】
【丑の刻参りは呪いの実在を信じるものにはプラシーボ効果によって効果を発揮する】
だが【Bは科学の信奉者であり呪いの実在を信じていない】
しかし【Bは丑の刻参りが行われたことによって死亡した】

〇魔女幻想定義
これは呪いが実在しBを殺したからだと主張します
それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちるまでとします！

『巨大藁人形の中には釘で心臓を貫かれたBが入っていた』

>『巨大藁人形の中には釘で心臓を貫かれたBが入っていた』
【藁人形の中にBは入っていません】

『騒音や振動など儀式による公害で死んだ』

>『騒音や振動など儀式による公害で死んだ』
【丑の刻参りによって騒音や振動などが起きてBを直接殺したのではありません】

『御神木には核ミサイルの発射スイッチが隠されておりそれを誤って叩いたことにより全面核戦争が始まりBも死んだ』

『超ロング五寸釘が御神木を貫通してBまで届いて刺さった』

>『御神木には核ミサイルの発射スイッチが隠されておりそれを誤って叩いたことにより全面核戦争が始まりBも死んだ』
【ご神木を叩いたことにより起動する機械や機構はありません】

>『超ロング五寸釘が御神木を貫通してBまで届いて刺さった』
【五寸釘の長さは五寸です】

『Bは神社に住んでる神木と言う名の人物だった』

『藁人形と釘が刺さった御神木は木材として売り出され、Bは木材に残留した釘で破傷風にかかり死亡した』

『Aは呪いの実在を信じているのでプラシーボ効果を発揮した。プラシーボ効果が本人以外に発揮されないとはいっていない。また呪いの実在を信じていない者に呪いが効かないとは赤で示されていない』

復唱要求「丑の刻参りが丑の刻以外の時刻に行われたとしてもBは死亡する」

>『Bは神社に住んでる神木と言う名の人物だった』
【神木や五寸釘など人として不自然な本名を持つ者はいません】
AとBはわかりやすくする記号ということで…

>『藁人形と釘が刺さった御神木は木材として売り出され、Bは木材に残留した釘で破傷風にかかり死亡した』
【何らかの病気は真相に関与しません】

>『Aは呪いの実在を信じているのでプラシーボ効果を発揮した。プラシーボ効果が本人以外に発揮されないとはいっていない。また呪いの実在を信じていない者に呪いが効かないとは赤で示されていない』
【プラシーボ効果が効果を発揮するのは呪いの実在を信じている者に対してです】

>復唱要求「丑の刻参りが丑の刻以外の時刻に行われたとしてもBは死亡する」
【それを認めます】

『化学の狂信的信奉者Bは丑の刻参りなどという非科学的な行動をとったAを許せず殺してしまった。Bはその罪で死刑になった』

>>『Bは神社に住んでる神木と言う名の人物だった』
>【神木や五寸釘など人として不自然な本名を持つ者はいません】
これはもし神木さんが実在したら失礼なので取り替えます
【神木や五寸釘という名前を持つ者はいません】
【この取り換えに実在するかもしれない神木に対する配慮以外の意味はありません】

『Bは呪い（のろい）の存在は信じていなかったが呪い（まじない）は信じていた。あるいはその逆だった』

>>『超ロング五寸釘が御神木を貫通してBまで届いて刺さった』
>【五寸釘の長さは五寸です】
切れてねぇなぁ
『木の中にBが居て刺さった』

復唱要求「呪いの実在を信じていない者に呪い以外の効果は発揮されない」

>『化学の狂信的信奉者Bは丑の刻参りなどという非科学的な行動をとったAを許せず殺してしまった。Bはその罪で死刑になった』
【Bが死亡したのは法律によるものではありません】

>『Bは呪い（のろい）の存在は信じていなかったが呪い（まじない）は信じていた。あるいはその逆だった』
【呪い（のろい）と呪い（まじない）は使い分けられていません】

>『木の中にBが居て刺さった』
【木の中にBはいません】

復唱要求「Bは自殺していない」

>>『木の中にBが居て刺さった』
>【木の中にBはいません】
『5寸以内の木の裏側に居て刺さった』

>復唱要求「呪いの実在を信じていない者に呪い以外の効果は発揮されない」
復唱を拒否します

>復唱要求「Bは自殺していない」
【それを認めます】

>『5寸以内の木の裏側に居て刺さった』
【Bは五寸釘が刺さったことによって死亡したのではありません】

『丑の刻参りをしたことでAのBへの殺意が高まり、直接殺した』

復唱要求「Bはあらゆるプラシーボ効果を受けていない」

>『丑の刻参りをしたことでAのBへの殺意が高まり、直接殺した』
【AはBを直接殺していません】

>復唱要求「Bはあらゆるプラシーボ効果を受けていない」
【それを認めます】

『手が滑って釘を打ち付ける道具が飛んで当たって死んだ』

>『手が滑って釘を打ち付ける道具が飛んで当たって死んだ』
【Bは何らかの道具が当たって死んだのではありません】

復唱要求「Aは呪いの実在を信じるものに発生するプラシーボ効果以外、丑の刻参りの影響を受けていない」

復唱要求「Bは丑の刻参りを目撃していない」

『呪いを信じるCがいた。Bが呪われたことを知ったCが、呪いを実現させるため殺した』

『御神木を傷つけた罪をBに着せた事により、キレた神主さんにボコられたり社会的制裁を受けて死んだ』

『丑の刻参りなんて馬鹿な事をしたAは罪悪感にかられ自殺した、Aの事を好きだったBは後追い自殺をした』

>復唱要求「Aは呪いの実在を信じるものに発生するプラシーボ効果以外、丑の刻参りの影響を受けていない」
うーん…復唱を拒否します

>復唱要求「Bは丑の刻参りを目撃していない」
目撃…復唱を拒否します

>『呪いを信じるCがいた。Bが呪われたことを知ったCが、呪いを実現させるため殺した』
【呪いを実現させるためにBを殺した人物はいません】

>『御神木を傷つけた罪をBに着せた事により、キレた神主さんにボコられたり社会的制裁を受けて死んだ』
…【Bは濡れ衣を着せられていません】

>『丑の刻参りなんて馬鹿な事をしたAは罪悪感にかられ自殺した、Aの事を好きだったBは後追い自殺をした』
【自殺をした人間はいません】

『御神木が傷つく姿を目撃したBは、Aの呪いではなく御神木の神罰を恐れた事によるプラシーボ効果で死んだ』

>『御神木が傷つく姿を目撃したBは、Aの呪いではなく御神木の神罰を恐れた事によるプラシーボ効果で死んだ』
【Bはあらゆるプラシーボ効果を受けていません】

復唱要求「このゲーム盤に登場する人物はAとBの2人のみ」

>復唱要求「このゲーム盤に登場する人物はAとBの2人のみ」
復唱を拒否します

『Bが御神木を傷つけた犯人だと一方的に決めつけた神主がBを殺した』

復唱要求「このゲーム盤において死亡したのはBただひとりのみ」

>『Bが御神木を傷つけた犯人だと一方的に決めつけた神主がBを殺した』
【一方的な決めつけを行った人物はいません】

>復唱要求「このゲーム盤において死亡したのはBただひとりのみ」
復唱を拒否します

『丑の刻参りやってみた動画生配信は大人気。Bのチャンネルは人知れず死んだ』

復唱要求「神主など神社の関係者は真相に影響しない」

>『丑の刻参りやってみた動画生配信は大人気。Bのチャンネルは人知れず死んだ』
【死亡したのは人間のBです】

>復唱要求「神主など神社の関係者は真相に影響しない」
復唱を拒否します

『御神木が丑の刻参りにより倒木した。巻き込まれ事故』

『丑の刻参りはBの提案で始めたものだった。神主にそれがバレて殺された』

>『御神木が丑の刻参りにより倒木した。巻き込まれ事故』
【Bはご神木自身に接触したことで死亡したのではありません】

『まだ幼いBは餓死した。呪いの存在を信じていたBの保護者等の生活を支えてくれる人が全て丑の刻参りで死んでしまったからだ』

『Bを殺さなくてはならぬ、とプラシーボ効果を受けた神主がBを殺した。丑の刻参りとはそれを目撃した者に殺人を代行させる呪術だったのだ』

復唱要求「Bは他殺でない自然な原因によっては死んでいない」

>『丑の刻参りはBの提案で始めたものだった。神主にそれがバレて殺された』
…【Aが丑の刻参りを行ったのはA自身の判断によるものです】

>『まだ幼いBは餓死した。呪いの存在を信じていたBの保護者等の生活を支えてくれる人が全て丑の刻参りで死んでしまったからだ』
【Bは餓死していません】
【Bは周囲の人間の助けを得ることができなくなったため死亡したのではありません】

『丑の刻参りで使われたBの顔写真つき藁人形がネット流出。変質者に特定されBは殺された』

>『Bを殺さなくてはならぬ、とプラシーボ効果を受けた神主がBを殺した。丑の刻参りとはそれを目撃した者に殺人を代行させる呪術だったのだ』
【Bはプラシーボ効果を受けた人間によって殺されたのではありません】

>復唱要求「Bは他殺でない自然な原因によっては死んでいない」
【それを認めます】

>『丑の刻参りで使われたBの顔写真つき藁人形がネット流出。変質者に特定されBは殺された』
【Bは何らかの間接的な要因で特定され殺されたのではありません】

復唱要求「殺したのは神主などの神社関係者」

>復唱要求「殺したのは神主などの神社関係者」
殺したのは呪いによるものという主張ですが…
ぶっちゃけ【それを認めます】

『実はBも丑の刻参りの準備に参加していた。そこを神主に見られたので御神木を傷つけられた事にキレた神主さんに殺された』

『神社では丑の刻参りの対象となった人物を殺す暗殺業を裏で営んでいた　Aの呪い＝依頼を受けた神主がBを殺した』

『Bは「丑の刻参りに効果はない。試しに俺を呪ってみろ」と不特定多数を挑発した。挑発に乗った奴らが丑の刻参りを毎日のようにしまくった。Bが生きている限りこの状況が続くと思い詰めた神主がBを殺した』

『ゲーム盤の舞台では丑の刻参りの標的にされた人間にお祓いと称して危険を伴うな儀式を行う因習がありその儀式中の事故でBは死亡した』

>『実はBも丑の刻参りの準備に参加していた。そこを神主に見られたので御神木を傷つけられた事にキレた神主さんに殺された』
……【BはAの行った丑の刻参りに一切関与していません】

>『神社では丑の刻参りの対象となった人物を殺す暗殺業を裏で営んでいた　Aの呪い＝依頼を受けた神主がBを殺した』
【丑の刻参りがされているのを見た神主は激怒します】

>『Bは「丑の刻参りに効果はない。試しに俺を呪ってみろ」と不特定多数を挑発した。挑発に乗った奴らが丑の刻参りを毎日のようにしまくった。Bが生きている限りこの状況が続くと思い詰めた神主がBを殺した』
【神主は思い詰めてBを殺したのではない】

>『ゲーム盤の舞台では丑の刻参りの標的にされた人間にお祓いと称して危険を伴うな儀式を行う因習がありその儀式中の事故でBは死亡した』
【Bは事故死していません】

>…【Bは濡れ衣を着せられていません】
>…【Aが丑の刻参りを行ったのはA自身の判断によるものです】
>……【BはAの行った丑の刻参りに一切関与していません】
『Bは神社で、丑の刻参り以外の後ろ暗い行為を行なっていた。それを目撃した神主は丑の刻参りを行ったのもBであると判断し、Bを殺害した』

>『Bは神社で、丑の刻参り以外の後ろ暗い行為を行なっていた。それを目撃した神主は丑の刻参りを行ったのもBであると判断し、Bを殺害した』
……【一方的な決めつけを行った人物はいません】

>……【一方的な決めつけを行った人物はいませ『　ん】
『Bは釘屋さんだった』

>『Bは釘屋さんだった』
【釘を販売する人物は真相に関与しません】

『Bは丑の刻参りの痕跡を目撃してビビり、釘を引き抜こうとした。そこを神主に見られて犯人と誤解され殺されてしまった』

〇ヒント
ほとんど死んでるんですが奇跡的に生きてます

>『Bは丑の刻参りの痕跡を目撃してビビり、釘を引き抜こうとした。そこを神主に見られて犯人と誤解され殺されてしまった』
【何らかの誤解をした人物はいません】

『Bは丑の刻参りの呪詛効果をリセットすることを目的として木を切り倒そうとした。それを見た神主に殺された』

>『Bは丑の刻参りの呪詛効果をリセットすることを目的として木を切り倒そうとした。それを見た神主に殺された』
【Bは呪詛効果をリセットしようとする行為をしていません】
【Bは神木を切り倒そうとしていません】

復唱要求「神主はBが御神木を傷つけようとするのを見た」

>復唱要求「神主はBが御神木を傷つけようとするのを見た」
〜♪

『腹が立ったBもAに丑の刻参りをしようとしたが、それを目撃してキレた神主に殺された』

>>復唱要求「神主はBが御神木を傷つけようとするのを見た」
>〜♪
いったんごまかしましたがこれは正直に【それを認めます】とします

>『腹が立ったBもAに丑の刻参りをしようとしたが、それを目撃してキレた神主に殺された』
リザインです！

『丑の刻参りという名前の別の行動をした結果死亡した』

◯真相
【丑の刻参りはB自身によっても行われた】
【神社の神主さんに見つかり取り押さえられる時に勢い余って死亡した】

◯補足
【Bさんは相手は自分が丑の刻参りをされたらさぞかし嫌がるだろうと思って丑の刻参りをした】
【Aはプラシーボ効果で死んだ】

し、死んでる...

>『丑の刻参りという名前の別の行動をした結果死亡した』
【丑の刻参りはは丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ちつけるというもの以外の意味を持ちません】

今回のゲーム盤はこれで終わりです
最後までお付き合いいただきありがとうございました
次にやりたいという魔女がいたらぜひやってください