📦…💙🩷

ﾝｯ花帆が2人💚

あいらびゅーっ💕

103期Ver.と104期Ver.が並んでるんですよ…！

二人に増えてまで瑠璃を呼ばないで…📦

ボクが3人分になる

瑠璃乃ちゃんは充電切れになるまで話を聞いてくれるから好きだよ！

でも映画誘ってくれなかったじゃん💢

るりお姉ちゃん💚わたくしと映画に行きましょう？

瑠璃乃ちゃん👁️👁️

瑠璃乃ちゃん！瑠璃乃ちゃん！コナンくんがね🧡キッドがね🧡

梢はダメ

花帆ちゃん！ルリゴジコン見たい！

花帆ちゃんは推し以外雑にフルネーム呼び捨てにするから江戸川コナンって呼ぶ

　目を覚まして、初めて見る天井があたしの部屋だった。
　それはつまり成功したってこと。心臓が無事で、あたしの身体はちゃんと踊れて、心から花咲いて笑えるって証。なのにぽっかりと空いてしまった胸の穴はなんだろう。もう呼吸はこんなにも健やかなのに、息を吐くたびに痛みが走る。どうして。
「素敵な友達、素敵なセンパイ、出会えたらいいな」
　夢の中で何度も袖を通した制服姿で、何度も歩いた桜並木の上に立つ。この場所を知っている。この学校が大好きで、出会えた皆が大好きだった。ライブをした。曲を歌った。衣装を着た。夢に手が届かなくて、必死にもがいた。そして──
「えっ？　そんなクラブは、無い……？」
　体育館の裏でひとり、勧誘会も回らずに息を潜めて泣いた。夢は泡沫。病室の上で縋った妄想、それが答えなのかな。
　もう涙を止める術は無かった。無かった、はずなのに。
「あなた、あなたよ。どうしたの、そんなに大泣きして」
「へっ？」
　違和感の理由は赤色のスカーフ。でも。
「ぁ、せ。せんぱい、センパイ……あぁ、うぅ！」
「ちょ、ちょっと！　先輩って……私も貴女と同じ新入生なのだけれど！？？
　今朝の星占いは、1位。

ルリvsゴジラvsコング

>ルリvsゴジラvsコング
え゛
ルリ戦わないよそんなの…

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同級生スリブ編なんですよ…！

世界の平和はルリちゃんに託された！

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すずもちゅーしよ〜

ボード関係の発送後諸業務終えたらこの時間でしたすみません…
明日配信後辺りに募集させて頂きます

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👮

この夏！映画館に瑠璃乃ちゃんが帰ってくる！！

ルリ泣き、サイコー

全泥が泣いた───。

同時上映！
かすかすVSヨハネVS世界の矢澤VSダークライ

劇場版！　リンクライクラブライブ！
藤島慈を処刑せよ──

そして動き始める0番目のユニット

>全泥が泣いた───。
藤島慈留年

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徒町も数十ヶ月くらい前までランドセル背負って給食食べてたんだよな…

吟子ちゃんのくちびるは、思っていたよりも柔らかくて熱くて。正直はちゃめちゃに気持ちよかった。
「………ん」
数秒して離れる。ドキドキはするけど、多幸感と混ざってるからなんかよくわかんない。アタシはそのまま、ゲーミングチェアの吟子ちゃんを抱きしめる。
真っ白な首を腕が触ったとき、吟子ちゃんはびくりと肩をこわばらせた。ハグしているアタシから顔は見えない。
ふわりといい匂いが漂った。和って感じの、何だっけ、ミヤビヤカな匂い。これには覚えがある。
「お香してきたんだ、いい匂いするね」
耳元でささやく。身体が震えた。首がほんのり赤く染まっている。
「みんなと会うから？」
「…違う…、…姫芽と、会えるから」
吟子ちゃんは高校でも、だいたいは香水やお香を纏わせて登校していた。でも、スリーズブーケで時たまお揃いの香水を付けるのを、アタシは密かに嫉妬してた。だから昔、アタシといるときはこのお香焚いてきてよ、なんて言った。なんでもない会話だったはずなのに。
「姫芽が…好きなの、つけて、きた…」
そんなこと言われて理性飛ばないやついる？いねえよなぁ！？ちょっと強引にまた唇を奪う。やっぱヤバい、可愛すぎる。

「朝ですよ〜。起きてくださ〜い」
「ん、うん。おはよ。さやせんぱい……」
「っ！？　さや先輩！？」
　あれ？　せんぱいが目を丸くして驚いてる。ボク何か変なこと言ったかな。ここはボクの部屋で、いつも通りさやせんぱいが起こしてくれる。1年生のボクはご飯も着替えもせんぱいに頼っていて……あっ。そっか。
　上手く思い出せないけど、楽しい夢を見てた。ボクこうはい。さやせんぱい。でもボクが1年生だとすず達がいなくなっちゃう？
「つ、綴理ちゃん！　起きて、朝だよ〜……っ」
「さや？」
「そんな！？　乗った矢先に……！」
　楽しいね。布団から起き上がりながらさやの手を取って、ボクの方に引き寄せる。眉毛を下げたまま耳がちょっと赤いさやを抱きしめたら転がって、布団を被せて出来上がり。餃子作りにちょっと似てる。お休みの日限定メニュー。
「ボクね、大好き。っていうのが欲しいな」
「それはあの。敬語禁止配信のでしょうか……？」
「また聞きたいな、ダメ？」
　ボクの胸の中でさやがしばらくの間もにょもにょする。耳を触るとびくってなる。かわいいね。
「今日だけだから、ね？　だ……大好き……だよ。綴理ちゃん」
　おいしかったです。

！？

まさかのひめぎんとつづさや連続に驚きを隠せない

文豪の洪水なんですよ…！

伝統だから
ともだちならふつーだよふつー
この2つで吟子ちゃんはイチコロだよ！

「」づり先輩エミュうめえ

花帆さん。

「」とこに綴理先輩が侵食されてる…

今日もknknのい゛だ゛ぁ゛い゛！！を聴いて幸福に眠れる

>今日もknknのい゛だ゛ぁ゛い゛！！を聴いて幸福に眠れる
あれ見てると気付いたら数分経ってて怖い

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瑠璃乃ちゃん！！！
今回は個人戦6日間あるから6日間も一緒に頑張れるからね！！！！

>瑠璃乃ちゃん！！！
>今回は個人戦6日間あるから6日間も一緒に頑張れるからね！！！！
🪫

毎晩なのでは…？

去年の先輩たちが行っていたFesLIVEを見ている。
目が止まったのは七月の梢先輩と花帆先輩。”初披露”の曲。
初夏の夜、ひがし茶屋街。そんな情景が浮かぶようなメロディ
街の人達が夜空を見上げるなか、浅野川を駆けていく二人
……そうか、これはきっと、駆け落ちなんだ
誰かに手を取られて、行けるところまで。そんな情景に頭を振る
「吟子ちゃん、どうしたの〜？　そんなに真剣に見て」
「あ、姫芽さん。はい、去年の先輩たちを見ていて……やはり、すごいなって」
姫芽さんが動画を少し戻して、お二人の歌をもう一度始めから見ている。今度はその横顔を見る私
「この”橋の上”って、どこかモデルあるのかなー。知ってる？」
「あ……はい、多分。この情景がちょうど似合う場所が、金沢に」
「そっかー。今度の休みとかに、教えてもらってもいいかな？　その日のゲームは、昼だけにするから」
突然のお誘い、びっくりしてつい首を縦に振ってしまった
「ありがと、楽しみにしてるねー」
それだけ返して画面に目を戻した姫芽さん。私の目は、その手に向かってしまった

眩耀夜行するんだ！

ラーニングでボーナススキル4種ともLv1にしたあとは
ビートハートアップLv12を目指せばいいんです…？

個人戦始まったら起こしてほしいんですよ…！

>個人戦始まったら起こしてほしいんですよ…！
瑠璃乃ちゃん！！
瑠璃乃さん！！
瑠璃乃お姉ちゃん！！
るり！！
るりちゃん🤍
瑠璃乃先輩！
瑠璃乃先輩！！
るりちゃんせんぱい！！

📦ｱｯ...ｵﾂｶﾚｯｼﾀ...