ねえこれCV千葉…

これメタルってかメガ…

エンシェントアンドロモン様は古代サイボーグ種なんですけど…？
マシーン種なのはエンシェントガラモン様なんですけど

エビチャーハンはお好き？

>エンシェントアンドロモン様は古代サイボーグ種なんですけど…？
>マシーン種なのはエンシェントガラモン様なんですけど
完全に勘違いしてた…ごめんなさぁい！

そういうキャラクター性でもいいかもしれない

エンシェントアンドロモン様はどう思う？

エビチャーハン！？

理解者名乗りながら間違えてるのはなんか逆にアリかもしれない

>エンシェントアンドロモン様は古代サイボーグ種なんですけど…？
>マシーン種なのはエンシェントガラモン様なんですけど
デジモンの公式だってそう言う間違いするし…

サイボーグもマシーンもどっちもメタルエンパイア出し細かい事気にしなくていいんじゃないかな
…ただのメタルティラノモンならどっちかといえばサイボーグだし…ただのめたるてぃらのもんじゃない

まだメタルスじゃない

そろそろトラックかゴリラ用意しなきゃ…

デジタルワールドの何処かの研究施設の中、一匹の恐竜型のデジモンがある実験をしていた。
「くくく……ぐっふっふ……なぁーっはっはっは！！！！！！」
見事な三段笑いである。
「悪役というのは意味もなく笑いながら登場するものなのだ」
そのデジモンは独りごちた。
機械化された恐竜の姿を持つ、サイボーグ型の完全体デジモン、メタルティラノモンだ。
「さて、そろそろか……」
メタルティラノモンがそう呟いた時、彼の傍らにある大きなカプセルの中で何かが蠢いた。
次の瞬間、カプセルの内側から何かがカプセルを突き破らんとばかりの勢いで突撃してきた。
「おーおー暴れん坊ちゃんじゃないの」
カプセルの中に満たされていた不透明な液体がどこかに排出され、
［暴れん坊ちゃん］の姿が顕になる。
「うーむ、またこうなってしまったか」
［暴れん坊ちゃん］の正体は特殊金属のボディを持つ、ブレイドクワガーモンだった。
「現時点での最後の実験体だったんだがなあ〜。まあいい、新たな実験体はいくらでも調達出来る」

まあ公式でも割とありそうな間違い…か？

「さて、お前はお仲間の所にボッシュートよん」
するとカプセルの下の床が開き、吸い込まれるようにカプセルはどこかに落ちて行った。
「実験の調子はどうか」
メタルティラノモンの背後から、何者かが問いかける。
「これはこれはエンシェントアンドロモン様！本日はお日柄も良く〜」
「そのような世辞を聞きに来た訳ではないわ」
「左様で。今の所、サイボーグ型、マシーン型への進化自体はうまく行っているのですが、
どうにも意識の方に悪影響が出てしまうようで、凶暴化したり、
そもそも知性があるかどうかすら怪しい状態になってしまうのが大多数であり…」
「ふむ、良いではないか」
「は？」
「兵士に頭など必要ないわ、ひたすら強い肉体があれば良い」
「ははぁ……。」
メタルティラノモンは思う。
（確かに兵士はそれでいい、だが俺様はそれじゃあ困るんだ……）

>完全に勘違いしてた…ごめんなさぁい！
修正版を早く！！

これもきっとイーモゲモンの仕業に違いない

>>完全に勘違いしてた…ごめんなさぁい！
>修正版を早く！！
fu3448878.jpg
修正した！

敵にゴリモンがいる？

すごいCVがよくわかる…

プレダコンじゃねえか！

ハヌモン(黒)かエテモン(黒)がライバルかな…

勘違いして解釈違い起こして離反するとか出来そうではある