瑠璃乃さん💙瑠璃乃さん💙

さやかちゃん🧡さやかちゃん🧡

蓮の大三角を繋ぎ止めた英傑達

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！？

ふーん…

>蓮の大三角を繋ぎ止めた英傑達
でも当の103期3人は102期3人に救われたお陰だって関係が美しいよね…

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😐

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>😐
🤖！？

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きゅるまるでもイケメンになるのダメでしょ

ねぇ花帆ちゃん。
なんで断らなかったの？

正直るりちゃんのグッズ集めようかと思ってる
お台場先輩で手一杯なのに

この学校で花咲きたい！🧡→花咲きたいのは先輩も同じだった💚
わがままon the ICE!!💙→わがままを言いたいのは先輩も同じだった❤
ルリはめぐちゃんと一緒にいるために帰ってきたんだよ！！💓→ルリちゃんと一緒にステージに立つための曲を作り続けていた🤍

推しは増えるもの

「瑠璃乃さんって、綺麗ですよね」
「う゛ぇ？」
　びっくり。急にさやかちゃんが口説き文句みたいなこと言ってきたぜ。
　どっちかっつーと今夜もさや処で胃袋掴まれてるルリのが口説かれてる側だと思うけど、まあお互い先約いるのでノーカウントってことで。
「あ、あはは。ありがとー。でもさやかちゃんもちょー美人さんじゃん」
「ふふ、いえ。ありがとうございます。食べている姿を見ていたら、唇がとても艶やかだなと思って」
「くちびる？」
　えー。意識したことなかった。めぐちゃんに褒められたことはあるけど、ほら、めぐちゃんってルリの全身を褒め尽くしてくれるし。さやかちゃんも思うってことは、自信持っても良さげ？　なんてデレデレ。
「そんなことないと思うけどな〜、も〜。ぷるぷるかな、どうかな」
「えっ、確かめても……良いんですか？」
「うん。ルリ全然意識したことなかったし。本当に良い感じの唇か確かめてよ」
　触られるの、ちょーっち恥ずかしいけど、相手さやかちゃんだし。
　なんかすごい心の準備してるけど。え、そんな緊張するほど国宝級な感じですか？　って──
「……え？　さやか、ちゃん？　確かめ、るって、え？　き、す……？」

うちの寝そべりはまだ花帆ちゃんとめぐちゃんしかいないけどチューさせておくね

アクスタ一つで我慢する

うちのねそべりつづさやは気がつくとツキマカセしてる

寝そべりチューなんてそんなキャストみたいな…

🔫

ｱｰ🍣

るてしすきしてる！？

きゅるまるは今から集めるにはお高すぎる

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こういうのってほぼ再販しないもんね

フェスライブ一挙放送は4月5月7月9月のフェスライブは殆どYouTubeでやってないから結構レアだよね

🤖💥

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安養寺さんが美形すぎる

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コレ　エッチ　スギナイ？

ふーん…あのさやかちゃんがね…？

「花帆ちゃん、寝ちゃった？」
　話しかけても、返ってくるのは穏やかな寝息だけ。突然押しかけてきてノロケ話をこれでもかと聞かせてくれた花帆ちゃんは、ルリ一人を置いて夢の中へと行ってしまった。
「あんな元気だったのになー」
　ついさっきまで楽しそうに話していた花帆ちゃんの笑顔を思い出して、自然と笑みが零れる。
「……かわいい寝顔」
　やわらかな頬をそっと撫でれば、幸せそうな寝顔は更に緩んだ。
「えへへ、梢センパイ……」
　僅かに動いた花帆ちゃんの唇の隙間から、とびきり甘えた声色の寝言が飛び出した。花帆ちゃんは夢の中でも大好きなこずパイセンと一緒らしい。花帆ちゃんからそこまで一途に思われていることが羨ましくて仕方がない。花帆ちゃんの無防備な寝顔は堪らなく可愛くて、だからこそルリの胸をキリキリと刺した。
「苦しいなぁ、恋って……」
　いつの間にか頬が濡れていた。想えば想うほどに胸が締め付けられる。近づけば近づくほどに届かないことを知る。そんなごちゃ混ぜの感情に蓋をして、ルリは明日も“親友”を演じ続ける。
「……おやすみ、花帆ちゃん」
　せめて、ルリの夢の中でくらい……一緒にいてほしいな。

あ〜😭

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>コレ　エッチ　スギナイ？
コシ　グリグリ　シテルノ　エッチ
エッチ💥

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姉妹で同じ子を好きになる奴か

🤖がポップコーン並みに爆発してるんですよ…！

>🤖がポップコーン並みに爆発してるんですよ…！
よく見る光景なんですよ…！

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ねえ…マイシスター梢
めぐちゃんはルリが最初に好きになったんだよ…
それを…横から…
とるなんて…ダメだよ…
梢先輩…
ねえ…

瑠璃乃ちゃんが悲しむのは本気で辛いからだめ

>ねえ…マイシスター梢
>めぐちゃんはルリが最初に好きになったんだよ…
>それを…横から…
>とるなんて…ダメだよ…
>梢先輩…
>ねえ…
階段から突き飛ばした後に言ってそうな絵が浮かんだ…

たった一度でも頷いて欲しい鏡のように手を伸ばして欲しいんですよ…！

誤解なのだけれど…

こずパイが多方面に一途なばかりに…

わたくしは花帆に一途なのだけれど…慈が勝手に勘違いしてるんじゃないのかしら…？

ボクの横顔、きれい？

「起きてくださ〜い！起きてくださ〜い！」
　なんだか懐かしい気分。ボクの大好きな声がして、身体がゆさゆさ揺れてることに気付く。そっか、朝だ。いっぱい眠ったから目覚めスッキリ。今日はお昼寝しないかも。
「ん。おはよう。さや」
「はい、おはようございます。ずいぶん熟睡だったようで」
「うん。いっぱい眠ったよ。ボク、さやのこと待たせちゃった」
　さやはベッドの上に乗って、ボクにぎゅっとくっつく。もちろんボクもお返しに抱きしめる。さやの香りをいっぱいに吸い込んで、小さな頭や背中をたくさん撫でてあげる。しばらくそんな時間が続けば、さやも落ち着いたみたい。
「……寂しくは、ありました。でもそれが、嬉しかったので」
「そっか、ボク長生き〜」
　何年ぶりかな。溶けるようにたっぷりと唇を重ねていく。キミの目から溢れていくきらめきは全部ボクが指で拭うから、さやが笑うまでキスして、ハグして、なでなでして、それから。
「朝ごはん、何にしましょうか。綴理さん」
「うーん、やっぱりおでん？」
「朝からですか？　ふふ、わかりました」
　最後にひとつキスをして、ボク達は部屋を出ていく。ボク達の約束を遮るものは、もう何も無い。

>ボクの横顔、きれい？
はい💙

一人だけなんて選べないのだけれど

うんうん🖤
一人だけなんて選べないよね🖤

消えなさい！お台場の！

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世界樹の村ってどういう場所なんだろうね本当に…

あそこは前世と来世の狭間とかでも美味しいと「」リ思う

死後の世界で再会するやつ毎回泣くからずるい