ほんとかー？

言い訳って時点でもう

今日のシャーレは大所帯だな！

ミヤコの嘘に気づいた…

>イズミは食べ放題なんだと感心していた
イズミ…？

ちゃんととは一体…

>イズミは食べ放題なんだと感心していた
待てや！

｢"ミヤコ"｣
先生も驚いていた布団の下にミヤコが隠れていた
｢いつもはこんなことしてません｣
たまにこうやって補給してるだけ
ミヤコはちゃんと言い訳できた
先生は
1.もー！とまたなの？と受け止めみんなにミヤコの紹介をした
2.泣いていた…なぜかはわからないけれど泣いていた
3.もしやと思い更に布団を捲りました
dice1d3=2 (2)

ノルマ

ノルマ達成

泣いちゃった！

補給…？

とりあえず美食に囲まれた危機から逃れた安堵の涙か…？

ﾜｧ…ｧ…

もーすぐ泣くー

｢"…っ"｣
先生は泣いていた何故かはわからないけれど泣いていた
ミヤコにこんなことをさせるくらい話してなかっただろうかと自分を責めて
ミヤコはこんなにアポ無しで入ってくる子だっただろうかと
ミヤコがこのくらいあまえんぼになってくれて過去を思うと嬉しいと
いずれかの理由で泣いていた
ミヤコは美食のみんなを眺めてひとつの結論に至る
1.…乱行的な？と錯乱していた
2.あぁ…新しい女の子をまた作ったのかと
3.行くところがない人たちなんだなと
dice1d3=2 (2)

言い方！

言い方！

普段どんな目で先生を見ているのか

生徒だよ！

実装とか諸々のことを考えればお前らの方が後じゃない？

>普段どんな目で先生を見ているのか
私はウサギではないので

これは足だん不可避

(あぁ…先生はまた)
私たちのように救いを求める子に手を伸ばしたんだ
(また女の子が増えたんだ)
ミヤコはそう確信した
｢先生｣
ミヤコは
1.足をだんだんとしていた…不満を表現する
2.最後に私の元に帰ってくるなら問題ありませんと
3.挙手をした　そのアカリって人はうさぎより色々強そうですと
dice1d3=3 (3)

色々…

>(あぁ…先生はまた)
>私たちのように救いを求める子に手を伸ばしたんだ
ここまでは分かる
>(また女の子が増えたんだ)
言い方がひどい

そうだね

>実装とか諸々のことを考えればお前らの方が後じゃない？
ﾀﾞﾝｯ

女生徒以外見かけない学校だらけなんだから女の子以外増えようがねえだろ…

男が来たことないだろうからな…

ウサギは鰐に皮を剥がれるものだからな…

性欲が？

>女生徒以外見かけない学校だらけなんだから女の子以外増えようがねえだろ…
ロボットやら畜生やら連れ込む日もあるかもしれないし...

｢"はいミヤコ早かった"｣
ミヤコは挙手をしました
｢そのアカリさんって人ですが…色々とうさぎより強そうです｣
ミヤコはぐるる…とうさぎらしく威嚇をしていました
｢へーこの子かわいいですね｣
｢！｣
アカリは
1.で？この子は？と先生をまっすぐと見つめていました
2.交尾スタンプをミヤコから受けとりました
3.まだ他にも居たりしてと怖いことを言いました
dice1d3=2 (2)

🐇❤️🐇

何渡してんの！？

やめなさい

やめなさい

ミヤコ！

交尾スタンプって何…？

👉️👌

>交尾スタンプって何…？
交尾スタンプとは交尾のスタンプである

それアカリとしたがってるように見えないか…？

物理スタンプかと思ったけどモモトーク用のやつか

>物理スタンプかと思ったけどモモトーク用のやつか
芋版みたいなの渡してると思ったら吹く

｢かわいいだなんて…いい人なんですね｣
ミヤコは誉められるのが弱かった
｢これ…使ってみます？私お気に入りなんです｣
｢この子面白い子ですね…それに美人さんです将来はきっといい大人に育つでしょうね｣
｢！｣
アカリはミヤコから交尾スタンプを受けとりました
｢"ミヤコ…"｣
ミヤコは
1.アカリさんは多分いい人ですとアカリサイドに立ちました
2.将来の私を見てるようですとアカリを眺めていました
3.今日もお泊まりをして良いか質問していました
dice1d3=2 (2)

待ってくれ

どういうことなの…？

最悪の師弟関係が生まれてしまった

月宮ミヤコ　よく食べるであろう女

似通ってる部分全くないだろ！

>2.将来の私を見てるようですとアカリを眺めていました
えぇ…？

将来…？

もう高校生だしそんな成長しないと思うぞ

ウサギは草食じゃないのか
そこにいる女はバリバリの肉食系だぞ

肉足りてないでしょ

>ウサギは草食じゃないのか
>そこにいる女はバリバリの肉食系だぞ
うさぎではないので…

｢余裕があって…大人な感じです｣
髪も綺麗でほどよく肉食獣的な一面
｢将来の私を見てるようです…｣
ミヤコはアカリみたいなレディになりたいと頷いていました
｢先生ここにまともな人はいないの？｣
ジュンコはまっすぐな目で質問してきました
｢"…よし！みんなお泊まりする？ミヤコ！らびっとのみんなも呼ぶ？"｣
ミヤコは
1.もういますと隣の部屋を指さしました
2.ふふ…私は今日はもう満足しましたと美食のご四方でお楽しみくださいと
3.パジャマパーティですね！と公園に走っていきました
dice1d3=3 (3)

>ウサギは草食じゃないのか
>そこにいる女はバリバリの肉食系だぞ
私はウサギではありませんので

先生？質問への返答は？？

やべーぞ大乱戦だ！

>やべーぞ大乱交だ！

>｢"…よし！みんなお泊まりする？ミヤコ！らびっとのみんなも呼ぶ？"｣
>1.…乱行的な？と錯乱していた

>やべーぞ大乱戦だ！
スマブラかな？

>髪も綺麗で
うんうん
>ほどよく肉食獣的な一面
>ほどよく
うーn...

>3.パジャマパーティですね！とロッカーに走っていきました

もう四面楚歌ではなくなりそうで残念だよ

｢しかし…知らない四人と仲良くできるでしょうか？｣
｢"この子たちはね美味しいものに詳しくって…｣
｢仲良くなったらご飯に連れていってくれるかもですね…パジャマパーティ開幕です｣
ミヤコは嬉しそうに公園に走っていきました
｢"賑やかな方がいいかなって"｣
ハルナは
1.少し意外そうでした…美食研ときいて渋い顔をされたことはあれど喜ばれたことはなかったと
2.挙手しましたあの子たちは何者？と
3.どんどん増えてく…とぼーっとしていました
dice1d3=2 (2)

ホームレス…ですかね…

はいハルナさん早かった

技術の無駄遣い集団...

>はいハルナさん早かった
だいぶ遅くない？

どちらもアナーキー且つイリーガルな存在ではある

>技術の無駄遣い集団...
どっちのことだ…？

｢おじゃましまーす｣
｢くひひ…久しぶり｣
うさぎたちはなだれ込んできてハルナは挙手しました
｢あの子たちは…何者ですか？｣
｢"らびっと小隊"｣
こちらに気づいたサキは
1.美食研さんご馳走になりますと深々と頭を下げました
2.アカリを見て何か警戒しました…不味い匂いがすると
3.ジュンコを見て細さが気になりました…ミサキみたいに食べてないのか？と
dice1d3=3 (3)

優しい…

食べてないというか何というか

>どちらもアナーキー且つイリーガルな存在ではある
SRTがアナーキーであっては大変困るんだがな…
もうSRT無いけど

>>どちらもアナーキー且つイリーガルな存在ではある
>SRTがアナーキーであっては大変困るんだがな…
>もうSRT無いけど
だからアナーキーなんだろどうなんだアロナ

>もうSRT無いけど
ﾀﾞﾝｯ‼︎!

｢…なぁ｣
｢な…何よ？｣
サキは気になりましたその細さが
｢お前も…食事を後に回すタイプか？ミサキみたいに細い…ちゃんと食べてるのか！？｣
｢た…食べてるけど…いや食べれないこともあるわね運が悪くって｣
サキは心配性でした
｢しぇ…しぇんしぇ…｣
ミユは
1.この人たちがおごってくれる人ですか？と耳打ちをしてきました
2.ひぃ…とアカリを見てモエの後ろに隠れました
3.8人お泊まりは流石に…乱行になりませんか…？と不安そうでした
dice1d3=1 (1)

違うと思います

何を吹き込まれたんだ...

｢こ…この人たちがおごってくれる人ですか…？なにか食べられるんですよね…？｣
確かにお…お金持ちそうです…
｢ミヤコちゃんに言われて…なにも食べずに来ました…｣
｢くひひ…持つべきものは太いパイプだよね｣
｢"…"｣
ゴチになる気で来ていました
｢"みんな…その気で来てるけど大丈夫？"｣
ハルナたちは
1.しょうがないですね…とキッチンに立ちました
2.うさぎたちに心配されました…もしかして私たちと同じで家無き子？と缶詰食べる？と
3.…まあみんなで食べるシチュエーションも美食と先生に料理を任せました
dice1d3=1 (1)

作れるのか…？

お腹すいた！と見つめてくるうさぎたち
わーにんぐとはりつめていた空気も
｢はぁ…仕方ないですねお店は予約してません｣
｢なんだかお腹を空かせてるみたいですし★｣
美食研が厨房に立ちました
｢こっちで待ってよーね｣
イズミがうさぎたちを座らせて落ち着けていました
｢…意外と面倒見いいのよねハルナたち｣
メニューは
1.テリーヌをつくってくれました
2.インスタントラーメンくらいしかありません
3.やっぱり…カレーですね
dice1d3=1 (1)

て…照り犬…

タイトル回収！

｢…アカリさん少しさっきは怒ってしまってすみません｣
｢なんのことですか？｣
少し私も急ぎすぎてた…と思います
ぎすぎす…は違いますもんね
｢さあ完成です｣
ハルナたちはテリーヌを完成させて持ってきました
｢ちっこい！｣
そのテリーヌのお味は
dice1d100=37 (37) 点くらいでした

うん…

先生かな？

うーん…

自分で自分を爆破しそうなレベル

これ普段の自分たちが食べたら爆破するレベルの出来じゃない？

>これ普段の自分たちが食べたら爆破するレベルの出来じゃない？
なるほど爆破オチ

>これ普段の自分たちが食べたら爆破するレベルの出来じゃない？
店に出してたら爆破するだろうけど
自分達が食うためにありもんで作ったやつだし…

美食だけど食う方専門なのか…

>先生かな？
失礼だな今日先生のカレーは91点だぞ

>美食だけど食う方専門なのか…
そりゃ自分でできたらフウカ襲う必要ないからな

｢…はぁ｣
｢有り合わせですし｣
テリーヌはそんなに美味しくありません
｢うさぎの皆さん…こんなものをお出ししてしまってすみません｣
ハルナは少し申し訳なさそうにしていると
らびっと組は
1.小さくてよくわかんなかったおかわり！と
2.先生のより美味しい！と
3.次は白いご飯に合うやつでお願いしますと
dice1d3=1 (1)

自害しそうな出来だな…

>>先生かな？
>失礼だな今日先生のカレーはユウカとルミがキレそうなレベルだぞ

やはり子供たちは癒しだな…

質より量…！

量が足りねぇってこと…？

普段レーションと廃棄弁当と海老しか食ってないやつらはこれだから…

｢小さくてよくわかんなかったです｣
｢おかわり！お腹に貯まらない｣
マナーもなにも無い無邪気な意見
四面楚歌のようにギリギリと睨みあったりするよりも
無邪気にそのままを見せつける方が眩しかったり
ハルナは少しだけうさぎたちを見てそう思いました
｢先生…｣
ハルナは
1.それはそれとしてこんな料理は納得できない！と暴れました
2.──材料がないです…と悲しい顔をしました
3.うさぎさんたちはそれを伝えたかったんですね！と大きな学びになったと解釈してくれました
dice1d3=1 (1)

(シャーレが爆発するスチル)

暴君すぎる…

綺麗にオチたな…

お前らが作った料理で暴れるなよ！

普段爆破するようなクオリティを自分で生み出しておいて自分だけ爆破しないのは筋が通らないからな…

>お前らが作った料理で暴れるなよ！
おいは恥ずかしかっ！

>(シャーレが爆発するスチル)
最低だよチカちゃん…

｢それはそれとして｣
こんな料理は納得できません…とわなわなとふるえました
｢あっやばい｣
｢"こうなるかぁ"｣
美食研はこうであれと言わんばかり
シャーレはばたんばたんと大荒れになりました
｢やめなさいよ！うさぎたちがみてるでしょ！｣
｢ミヤコ美食研のみなさんって面白いな｣
ただハルナたちの顔はみんなで牽制し合ってた最初の方よりもずっとイキイキとしていました　トラブルは気まぐれなのであしからず

次回は
1.ヒマリとエイミ編　初デートはあばんぎゃるど
2.アコとサクラコ編　ゲヘナにらぶそんぐを
3.新メンバー　イブキ様のいうとおり
Dice1d3=3 (3)

キキキ…

キキキキキ？

どれも気になるやつだな…

ｳﾜｰｲﾌﾞｷﾀﾞｰ

落ち着けマコト

次回は新めんばー　イブキ様のいうとおり
ちょっぴり過保護な環境下でのびのびと健やかに
いい子で聡い子なイブキはちょっぴりおませさん
ほんとにそういうことには無知なのでしょうか？
イブキを大人にしてくれる？
少しだけわがままに先生と万魔殿とみんなを振り回すおませで騒がしいお話
魔性とはこのことを指すのでしょう
ではおやすみなさい…またね

>キキキキキ？
知りませんよ…

ヒマリとエイミの出会いとか見てみたいな

NAPPY NAPPY NAPPY

当たらなかったけど2はすごい化学反応が起きそうな2人だな…

2もこれは気になる…

たくさんの出会いと生徒さんがいますので
少しずつ少しずつ進んでいけたらと思います
ifももしももきっとそのうちに
おやすみなさい

お疲れさまでした
いつも楽しませてもらってますありがとう！

ありうさのゆったりとした空気が好き

IFでまだ消化してないのがサクラコとハナコのやつだっけ？

シャーレは爆発しましたが先生が無事なので問題ありません