おじさんがどんどんおしゃれになっていく…

以下多分背景ストーリー的なの

「うーん……役得かな」
「もぉっ…ことあるごとにこう言う格好してる気がするんだけど？」
「まぁまぁ、あんまりカッカしない……いいじゃん、綺麗だよ、ドレス」
「まーたそう言えばいいと思ってるね？」
「さて、それは秘密と言う事で」
「こズルいなぁ」

「あぁ、でも…綺麗だって言うのは本心」
「ふぅん？」
「あ、信じてない？」
「おだててくれるけど…浩一郎君がそれ以上だったことないからね」
「あら、それは申し訳ないね……なら、とりあえずここはしっかりリードするってことでどう？」
「それは普通のことじゃない？」
「あらら…手厳しい」

>おじさんがどんどんおしゃれになっていく…
おしゃれに気を遣わないぐらい疲れ果てているとどんどんドツボにハマるよ

「とは言え…厳しいお姫様のリクエストをこなして見せてこそ紳士かな？」
「そうだね、たまには小手先だけじゃないところを見せてくださる？紳士さん？」
「お任せあれ、レディ」

「お、すみれもなかなかいうね！そうそう、やっぱり女は押してこそ！手玉に取ってこそ！」
「浩一郎、様になってるぞ！」

多分こう言うところに現れるデジモン犯罪のうんぬんかんぬんの調査に来てる最中……的な

このおじさん
やっぱり業から解放されたとたん
ほんとイキイキしてる…

おじさんがスミレさん口説いてる…

というか本来こっちなのが生来の優しさで頑張りすぎてデジタルワールドでおかしくなっちゃった人だと思ってる

もうこれ付き合ってますよね？

>もうこれ付き合ってますよね？
付き合ってるかどうかで言えば……どうだろうね？

うんうん
付き合ってるわね！！

>うんうん
>付き合ってるわね！！
ウェヌスモン様！？

これは告白する勇気があるほう

寿命が近いのでちょっと再掲
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