わーにんぐ回

ありうさ！

ハルナがすでにいました
シャーレにすでに遊びに来ているのでした
｢え…ええっー！？｣
抜け駆け…みたいなものでしょうか？
ジュンコはこっそりと覗き込む
今日はわーにんぐ
ハルナは
1.先生に跨がり背中を押していました
2.先生にひょいっと合鍵を渡していました
3.ほかほかとお風呂上がりでウロウロとしていました
dice1d3=1 (1)

アカリじゃないのでセーフ…セーフ？

美食との食事を断って来たのに先にいる…これは一体

今日は危険な日！

ジュンコの話はしてもいい

｢危ないっ！いや…うーん…｣
このくらいならまあ…
ジュンコはハルナを観察していました
(今日どこか食べに行くっていってたのに)
背中に跨がるハルナは
1.ぐいぐいと体を押し付けてるように見えました
2.今度は先生を仰向けにして跨がりました
3.二人きりですし…と服に手をかけていました
dice1d3=3 (3)

やべーぞ！

しけぇ！

皆とご飯食べるって話してたのに一人だけ別の者を食べようとしてるんだ！！

体操服ハルナのメモロビはしけぇー通り越してやばいからな…

｢いや…っ危ないっ…のかなぁ？｣
ジュンコはいや…うーん二人きりならそんなこともあるのかな
ここで早とちりしてむっつりとか思われるのもいやだった
｢二人きりですし…｣
先生の服に手をかけて
1.えいっ！と先生は剥かれていました
2.マッサージで脱ぐ必要はないと先生は挙手していました
3.首筋にこう…顔を近づけていました
dice1d3=2 (2)

はい先生すでに手遅れだった

そうだね

クソボケがー！

脱がないとリンパの流れが良くなりませんよ？

｢"マッサージで脱ぐ必要は無いよね"｣
先生は挙手していた
まあまあな正論でした
｢お恥ずかしがらずに…｣
｢"だいぶ楽になったありがとう…ほんとにもう乗らなくていいから"｣
(助け船が入りそうね)
ジュンコは
1.滑り込みました…先生いやがってるじゃないと
2.こんな所で奇遇ね！と入ることにしました
3.背後から近づいてくるもう一人の仲間に気がつきませんでした
dice1d3=1 (1)

美食内の良心…

セーフ

｢よし…！｣
ジュンコは滑り込みましたシャーレにとっぷすぴーどで
｢ハルナ！先生嫌がってるじゃない！｣
｢"あっジュンコ"｣
私見てるんだからね！と言わんばかりにハルナを見ると
ハルナは
1.我…関せずと剥き剥き先生を剥いていました
2.食事会に行ってるはずじゃ…と狼狽えていました
3.先生嫌だったのですね…と目を伏せました
dice1d3=1 (1)

ヤバすぎる…

今までの生徒の中でも強すぎる…

ハルナでこれとかアカリが怖いんだけど

我関せず
ジュンコに見られても特に気にせずに剥き剥きと先生の上着を剥いていました
｢ここにはまともな人がいないの！？｣
｢"しょうがないなあ…"｣
先生は剥かれて上半身が露に
ジュンコは
1.よく考えたらえっちじゃないか…と考えすぎかと
2.挙手しました…一旦変わろうと
3.ほえーと始めてみたので感心して眺めていました
dice1d3=1 (1)

先生は所詮被食者か…

純愛寄りの生徒でこれは危険すぎる

えっちだろ！

先生の味方する選択肢が消えたな？

えっちじゃないのでセーフ！

まともに止める選択肢ないのか…

｢…｣
よく考えたらえっちじゃないか
上着を脱がされたくらいで騒ぐのはバカだった
ハルナもやましい気持ちがあるのならそんなこと続けない
｢…マッサージよね？｣
ハルナは
1.我関せずとズボンに手をかけていました
2.今です！と残りの隠れていためんばーに合図を送りました
3.ジュンコにようやく気づき二人きりにしてほしいとこれから始まるのは人に見られたくないと
dice1d3=1 (1)

少しは気にして？

欲望が全開すぎるだろ

ムードとか気にしろよ！

これが美食研かぁ…

ジュンコ…今度は止めてくれるよな？

ハルナはこういうことする

わたしのほうが先にパンツの下を見せてもらいました

｢えっちじゃないかぁ…｣
｢"ジュンコそれはちょっと状況が変わってきたかも"｣
ハルナは我関せずとズボンに手を伸ばしていました
｢マッサージですので｣
｢"前にもこんなことがあった…ジュンコ！"｣
ジュンコは
1.はっ！としてべりべりとハルナを引き剥がしました
2.ハルナ！パンツは残してあげて！と止めてくれました
3.戸棚のインスタントラーメン…ミートラーメンをゆで始めました
dice1d3=1 (1)

危なかった…

良かった…

ありがとうジュンコ…

｢なにやってるの！？ほんとに！｣
べりべりとハルナを引き剥がしました
｢"マッサージしてくれるって話になったんだけど…ハルナ凝り性だからちょっと暴走したの"｣
ハルナはふふん…と堂々としていた
｢ハルナ…今日どっか食べに行くって言ってなかったけ？｣
食事はどうなったのよ
ハルナは
1.ある意味間違ってませんよね？と食べること
2.そんなことより…と先生が以前言っていたお料理を味わってみたいと
3.ジュンコさんこそ断ったのになぜここにいるのかと
dice1d3=2 (2)

そんなこと!?

そんなことだと！？

｢そんなことより｣
｢"そんなことより"｣
ジュンコはそんなことより！？と驚いていました
｢マッサージは済みました…では先生代わりの報酬｣
｢"あぁマッサージのお礼に手料理でいいんだっけ"｣
先生はキッチンに向かいました
｢ハルナ…何か変よ｣
ハルナは
1.負けたくない人がいるんです…と誰のことなのだろうか
2.あら来ていたのですか？と今気づきました
3.早い者勝ちとお伝えしたはずですと
dice1d3=3 (3)

ぎすぎす…

食事も恋も早いもの勝ちってやつか

先生の手料理大丈夫かな…

｢早い者勝ちとお伝えしたはずですよ｣
｢えっ…食事のルールもこれに適用されるの？｣
ハルナはチャンスが来たら貪欲に攻めるべき
｢ジュンコさんもそのつもりで来たのでしょう？｣
｢人を勝手にバトル物みたいな展開に巻き込まないで｣
先生は
1.ふつーのカレーを持ってきました
2.おまじないつきのコロッケを持ってきました
3.キッチンから悲鳴が聞こえました
dice1d3=1 (1)

いつもの

なら大丈夫…だよな？

ノルマ達成

いつかに作ったフツーのカレー！

｢"すぐにできるのこれしか無かった"｣
上半身を脱がされた先生はカレーを運んできました
｢お疲れ様です…ではいただきましょう｣
｢ごめんね先生ハルナほんとにこう言うところあるから｣
まずかったら…
先生のいつものカレーのお味は
dice1d100=91 (91) 点くらいでしたせーふ

上達されると寂しい

>上達されると寂しい
ユウカとルミきたな…

なんでこういう時は上手くいくんだ…

なんだこの味！？

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

くそっせっかく(シャーレが爆発するスチル)ってレス用意したのに！

上半身裸で調理したのか…

>上達されると寂しい
最近の先生見てるとちょっと分かる…

おまじない無しでこれ程のカレーを…！

ハルナは味そのものよりシチュ込みで採点するからな

>>上達されると寂しい
>最近の先生見てるとちょっと分かる…
心までユウカとルミになるな

窓の外からユウカとルミが寂しそうに見てるんだ...

｢"おお…美味しくできた"｣
先生のいつものやつは大変美味しく出来ました
いのちびろい
｢おいしいじゃん！先生やるね！｣
｢…美味しい｣
ハルナは
1.では先程もお伝えしましたが…専属の料理人になるのを前向きに考えて貰いたいと
2.ひょいひょいとカレーを先生の口に運んでいました
3.あら？カレーが残り少ない？と急激に減ったカレーを見て驚きました
dice1d3=2 (2)

>ハルナは味そのものよりシチュ込みで採点するからな
>上半身を脱がされた先生はカレーを運んできました
なるほど…？

>窓の外からユウカとルミが寂しそうに見てるんだ...
ホラーやめろ

こいつも強者か…

>>ハルナは味そのものよりシチュ込みで採点するからな
>>上半身を脱がされた先生はカレーを運んできました
>なるほど…？
すけべな格好で給仕されたい願望君にもあるだろう？

｢ハルナほんとに…｣
ハルナはひょいひょいと先生のお口にカレーを運んでいました
｢ハルナそんなに先生に会いたかったの？子供みたいだよ｣
ジュンコははしゃいじゃってさと見つめていると
1.ええとても会いたかったです…いけませんか？と笑っていました
2.ジュンコは少しイライラとしました…先生も笑ってないで何とか言う！と
3.私も貰っていいですか？と挙手する仲間が現れました
dice1d3=1 (1)

強い

つよい

的確にアカリとイズミの登場をブロッキングしていく

アコとアルも強いしゲヘナは恋愛強者多いな…

こいつ無敵か

｢ええとても会いたかったのです…いけませんか？｣
ハルナは笑っていました
｢えっ…悪くないけどさ…今日食事じゃなかったの？｣
｢嘘をつき二人きりの時間を確保したかったのですジュンコさんは現れましたが｣
ハルナは堂々としていた
｢"ん？みんなで遊ぶ予定でもしてたの？"｣
それならシャーレ使う？と
1.ハルナは拒否しました…いえ今夜は騒がしくなくても良いと
2.ジュンコは二人きりにしたくないと残りも呼び出して貰いました
3.それには及ばない…とロッカーから残りも出てきました
dice1d3=2 (2)

ひどい…ひどくない？

当たんなかったけどロッカーの中はマジでどうなってるんだ…

さて…アカリが来てどうなるか…

>当たんなかったけどロッカーの中はマジでどうなってるんだ…
ハリー・ポッターにあったろそんな感じの魔道具

｢…そうねカレーとかもみんなで食べたいし呼んでもらおっかな｣
｢ジュンコさんがそういうのなら｣
ジュンコはなんとなく二人きりにするのは先生がまずいと判断し
残りのメンバーも呼び出して貰いました
｢"いらっしゃい"｣
アカリとイズミ
アカリは
1.ハルナさんそういうことだったんですね…と怪しく笑っていました
2.四人揃って美食研究会ですからね！と機嫌はよろしかった
3.なぜ上の服を着てないのか？という正論を放ちました
dice1d3=1 (1)

シャーレのロッカーがいつの間にか超常現象体になってる...

やばそうな雰囲気…

鰐淵アカリ　よく食べる女
食べられないように適切な距離感を保ちましょう

エイリアンVSプレデターみたいになってきたな…

ジュンコとイズミが癒しだよマジで…

>エイリアンVSプレデターみたいになってきたな…
勝った方が我々の敵になるだけです！

ジュンコは連絡入れて断ったけどハルナなんも言わないで抜け駆けしたんだよな…

｢ふーん｣
アカリさんはなるほどーっ★と怪しく笑っていました
｢バレてしまいましたね｣
｢ハルナさんそういう事だったんですねー｣
いけませんよー抜け駆けは
アカリはとてもとても怪しく笑っていました
イズミは
1.なんかバチバチしてるねとジュンコにひそひそと話していました
2.なぜ上を着てないのか？という正論をそろそろ放ちました
3.すごーい！シャワールームにいろんな生徒のシャンプーある！とバイキング方式になってるんだ！
dice1d3=2 (2)

>シャーレのロッカーがいつの間にか超常現象体になってる...
初期のミユ編からだし…

正論パンチやめてください

そうだね…

そうだね

ロジハラか？

ロジハラかな？

>エイリアンVSプレデターみたいになってきたな…
勝手に戦え！

危うくみんなのシャンプーがドリンクバーになるところだった

グルシャンイズミが爆誕しなくてよかった

｢先生！なんで上何も着てないの！？｣
正論を放ってくれました
｢"あっ引き剥がされてからそのままだった…ごめんね"｣
先生は上着をようやく着ました
ちっ…なんて声も聞こえたり
｢"久しぶりだね揃うの…さてなにするの？"｣
1.アカリは挙手しました…はーい先生と少しお話したいですと
2.ハルナは挙手しました…先生の部屋に行きたいと
3.イズミは挙手しました…！風紀委員に追いかけ回されたからお風呂！と
dice1d3=2 (2)

これは…ギャルの溜まり場系のしけぇ本で見た展開！

ハルナのターンが続く

自由すぎる

｢"あー…よく寝てる部屋？"｣
先生は私の部屋使う？と先生がよく使用するお部屋を選択しました
｢わー！先生が寝てる部屋ってどんな感じなんだろー！｣
｢ハルナそんな所いってなにするのよ｣
｢見ておきたくて｣
先生のよく使用するお部屋は
1.先生の匂いがする普通の部屋でした
2.ぐちゃぐちゃと以外とだらしなく散らかっていました
3.うさぎたちがごろごろ横になっているだけの部屋でした
dice1d3=1 (1)

3じゃなくてよかった

これが先生の匂いかぁ…

3なららびっとvsびしょくになってたな…