介錯しもす！

合掌ばい！

ギロチンが人道的と言われる理由

そうはならんやろ

ナマクラか

解釈下手な人に当たると地獄だな…

首折れても死ねないんだ…
もっと上手い人いないの！

>ギロチンが人道的と言われる理由
そもそもが心身ともにダメージ受ける首切り処刑人の負担を肩代わりしつつ
個人の技術に依存してた首切りを誰でも確実にやるための装置だからね…

>解釈下手な人に当たると地獄だな…
やっぱり解釈一致しないとな…

三島由紀夫もこうなったとか聞いたな

ひょっとして刃物で人の首落とすのって高等技能なんじゃないか

>ひょっとして刃物で人の首落とすのって高等技能なんじゃないか
👺

鶏肉とかと同じで刃を押し付けただけじゃ斬れないからな…

山田さんでお願いしますとか注文できたのかな

そりゃ当然経験ないと上手くいかないよな
こういうのも…

介錯人って精神病みそう

>鶏肉とかと同じで刃を押し付けただけじゃ斬れないからな…
しかも骨のつなぎ目をきちんと切らないと途中で止まったりするらしいので…

引いて切る物だから殴るように振っても切れないんだっけ

海外の場合少しでも技術によらず出来るように重さで叩ききる斧とか使うのに
高度な技術が必要な打ち刀での斬首はさらに難易度が高い…

>ギロチンが人道的と言われる理由
そのギロチンもメンテが雑だとあぎゃあーってなるらしくてシャルル=アンリ・サンソンがキレてた記憶がある

鶏の皮ってぬるぬる滑って全然切れないけど人間の皮もそうなのかな

今日はやめにしもす…

>三島由紀夫もこうなったとか聞いたな
当初出来る人が斬る予定だったけど土壇場で愛人が自分がやりたいって言い出して悲惨なことになったってのは本当なんだろうか

>鶏の皮ってぬるぬる滑って全然切れないけど人間の皮もそうなのかな
そもそも人皮はそれなりに頑丈なので…

脛椎の隙間に当たらんと駄目なのかな

某剣豪とかは動かないものを斬る鍛錬をして実戦で役に立たないだろ！って考えだったけど
介錯とかで処刑をするための技術としては有効なんで…

楽に殺せる装置ってのはほんと画期的だわな…

これでさらに皮一枚残すのがベストとか本当にそんなん狙ってたのかな

なら巻藁の高さを首の高さにしろよ
切る角度が全然違うじゃねえか

腹を切った者が苦しまないよう介錯する
苦しまなかった筈である…

首の骨見るとそりゃ一刀両断なんて技量無いと無理だわなと思う

>ひょっとして刃物で人の首落とすのって高等技能なんじゃないか
なので聖戦野郎はギコギコするんですね

>引いて切る物だから殴るように振っても切れないんだっけ
逆
両断するなら斧みたいにぶつけるテクがいる
動脈切ったり近接で扱う技なのに引く事ばかり気にすると
こねたりずれたり酷いことになる
威力が流れるからね

処刑やる人が代々決まってるのは下手な奴を避けるためか

骨と骨の間に刃を通さないといけないから実際にやるときは超ムズいらしい
あと腹切る人から刀が見えないように振りかぶらなきゃダメだし薄皮一枚で止めないと真下に首が落ちないから色々大変
力いれてズバーとやると骨の間に通せても途中でガッと引っ掛かるから刀の自重と握りだけでやるとぬるぬる刃が入って上手くいくとか何とか居合やってるときに学んだ

固定したクビを落とすんじゃないから上手く当てないと滑っちゃうよね…

>腹を切った者が苦しまないよう介錯する
>苦しまなかった筈である…
腹に刃物を刺す時点で滅茶苦茶苦しい

>処刑やる人が代々決まってるのは下手な奴を避けるためか
いや単に身分が最低だから
穢多非人の非人が介錯人のことよ

俺のときは上手い人で良かった

>あと腹切る人から刀が見えないように振りかぶらなきゃダメだし薄皮一枚で止めないと真下に首が落ちないから色々大変
思うんだけど頭を固定しておけばよいのでは？

>穢多非人の非人が介錯人のことよ
基本的に非人は戸籍を捨てたプータローの筈だが…

平田弘史の漫画でも下手なやつに介錯やらせて追い込む話あったな

やはりギロチンが最適解…

>脛椎の隙間に当たらんと駄目なのかな
首の骨折れる威力ならスキマとか一々気にしなくても切れるよ
逆に言えばそれくらいの気持ちで切らないと切れない

火葬しちゃうからスッパリ切れた首の骨とか残ってないのかな

>思うんだけど頭を固定しておけばよいのでは？
ギロチンの誕生である

斬馬刀みたいなクソ重いポン刀じゃ駄目なんです…？

>俺のときは上手い人で良かった
成仏して

>斬馬刀みたいなクソ重いポン刀じゃ駄目なんです…？
クソ重い物振って皮一枚残せるか？

そもそもポン刀で一刀両断って可能なのか？

首切役人ったらどの国でもそれなりの身分じゃないの

やっぱり山田浅右衛門にやってもらうのが一番だよね

>そもそもポン刀で一刀両断って可能なのか？
確かみてみろ

もっこり半兵衛でちょうど介錯人をすることになっちゃった若い人の話読んだけど凄い重要な役の人だなとは思ってた

>やっぱり山田浅右衛門にやってもらうのが一番だよね
需要に対して供給が追い付かない…

よくあぎゃあああなんて叫べるな

>火葬しちゃうからスッパリ切れた首の骨とか残ってないのかな
ヨーロッパではそこそこ発掘される
これは古代ローマ時代の首の骨のアップ
fu3438479.jpg

>>そもそもポン刀で一刀両断って可能なのか？
>確かみてみろ
死ね

浅右衛門をクローニングしろ

生体って結構頑丈だよね

>>やっぱり山田浅右衛門にやってもらうのが一番だよね
>需要に対して供給が追い付かない…
めっちゃ金持ってたらしいしやっぱ供給が少ない特殊技能は金になるんだな…

新人がお役目に来たら大体こうなるんだろうなあ

ゴルフのチャーシューメンみたいにコツあったのかな

意外と人をサクッと死なす手段がないのである

>>腹を切った者が苦しまないよう介錯する
>>苦しまなかった筈である…
>腹に刃物を刺す時点で滅茶苦茶苦しい
そりゃそうだよ
罪に対して腹切って苦しい思いして詫びるのが目的なんだから
だから介錯しもす！になるわけで

素人に料理させるような番組とかで包丁の使い方みても
引いて切るって理屈が理解できてないようなのごろごろいるしな…

サムライソードもなしにちゃんと人間の首はねてたサンソンまじ達人だよねfateにもでるわ

山田浅右衛門はそれ専門の役職に代々ついてる武士だから
穢多非人とはまるで対極に位置するような存在なんだけどもな

刃刺さって途中で止まったらどうなるんだろう

介錯しもす！

山田さんは死体の内臓とか売って副業してたんだったか

>めっちゃ金持ってたらしいしやっぱ供給が少ない特殊技能は金になるんだな…
苦しませたくないならそもそも切腹止めろやって話ではあるんだが…

>刃刺さって途中で止まったらどうなるんだろう
>山田浅右衛門さんのちょっといい所見てみたい〜！となる

自分から苦しんで死ぬから尊いんだ絆が深まるんだ

>>めっちゃ金持ってたらしいしやっぱ供給が少ない特殊技能は金になるんだな…
>苦しませたくないならそもそも切腹止めろやって話ではあるんだが…
その辺は解釈違いだな介錯だけに

>穢多非人とはまるで対極に位置するような存在なんだけどもな
穢多非人の非人は介錯人のことってマジで聞いたことないから
何か勘違いしてんじゃないかなぁ上の「」

罪人の死体は漢方薬にも胴試しにも使える号泣材料

>海外の場合少しでも技術によらず出来るように重さで叩ききる斧とか使うのに
斧でも結構失敗するから専門家がいたんだぞ

介錯失敗したらペナルティ無いの？

>苦しませたくないならそもそも切腹止めろやって話ではあるんだが…
腹切って苦しんだの見届けたいから
そのまま放置でもいいんじゃないの？

やらかしに対して覚悟見せることで最期は立派に責任を取ったぞとお家の名誉を保つために必要だったし…
まずやらかさないでほしいし…

>介錯失敗したらペナルティ無いの？
陰でなんかこそこそ言われそう

専門職で金持ってるのと賤民扱いは身分制社会では両立してたから…

>介錯失敗したらペナルティ無いの？
偉い人達の前でやるからすごい恥さらしになる

>やっぱり山田浅右衛門にやってもらうのが一番だよね
江戸時代も半ばまでくると首切りスキルあるのは日本全体で見ても山田一門くらいだった
なので各藩は優秀な人を江戸詰の期間山田家に弟子入りさせて習わせてた

>>>そもそもポン刀で一刀両断って可能なのか？
>>確かみてみろ
>死ね
あぎゃあ〜〜ッ

固定してない首を落とすのってそりゃ難しいよな
ギロチンみたいに固定した上でデカい刃落として圧し折るならまだしも

武士は切腹だけど
それ以外は普通に打首？

三島の件はwikipediaの内容でしか知らないけど刀が曲がるまで首を叩き切り続けたらしいな

>>>>そもそもポン刀で一刀両断って可能なのか？
>>>確かみてみろ
>>死ね
>あぎゃあ〜〜ッ
やっぱ自信ない奴に切らせたらダメだな…

斧でやるべきよね

切腹するときの介錯人ではなくもっと重い武士に対するものじゃない刑罰
それを執行するための身分の低い人はいたよ
切腹の介錯は武士がやる誉れ高い仕事だよ身分低い奴に公の場で刀なんかも足せないよ

切腹も実際に腹を切らないで扇子を刃に見立てて腹を切る動作だけしてあとは介錯人に首をおとしてもらうってこともあったと聞く

三島由紀夫って首切ってもらえてたんだ...

>武士は切腹だけど
>それ以外は普通に打首？
名誉を取り戻すための自害だからやってることが物凄く屑だったりすると打ち首になる

>>穢多非人の非人が介錯人のことよ
>基本的に非人は戸籍を捨てたプータローの筈だが…
違います

>>介錯失敗したらペナルティ無いの？
>偉い人達の前でやるからすごい恥さらしになる
おいは恥ずかしか！生きておられんご！

ミル貝からであれだけど
>山田浅右衛門家は浪人の身であり、幕府からの決まった知行を受け取ることはなかった。しかし様々な収入源があり、たいへん裕福であった。
とか
>御様御用の役目自体は、腰物奉行の支配下にあったれっきとした幕府の役目であったが、山田浅右衛門家は旗本や御家人ではない、浪人の立場であった。これは、死の穢れを伴う役目のためにこうした措置がとられたと解釈されがちである。
とか言われてるそうだ
吉宗に取り立ててもらえる機会があったけどそれをしなかったら浪人の立場に置かれるのが伝統になってしまったとか他にも諸説あり

>切腹も実際に腹を切らないで扇子を刃に見立てて腹を切る動作だけしてあとは介錯人に首をおとしてもらうってこともあったと聞く
シグルイの暗君の奴！

>名誉を取り戻すための自害だからやってることが物凄く屑だったりすると打ち首になる
腹切らせてもらえないんだよね

>>>介錯失敗したらペナルティ無いの？
>>偉い人達の前でやるからすごい恥さらしになる
>おいは恥ずかしか！生きておられんご！
介錯しもす！

>素人に料理させるような番組とかで包丁の使い方みても
>引いて切るって理屈が理解できてないようなのごろごろいるしな…
むしろ首切りの場合引いて切るが罠だよ
引いた方が少ない労力で切れるけど
その分間合いも短くなるし（固定の無い相手だと）奥深くまで威力を伝えられないので
専ら近接技法としての扱い方だよ
両断のために奥深くまで威力を伝える場合自然叩き切り方面になる
胴試しなんてほとんどハンマーや斧ぶつけてるような振り方だし

切腹させてもらえないと一族末代まで恥が残るからな…

>切腹するときの介錯人ではなくもっと重い武士に対するものじゃない刑罰
>それを執行するための身分の低い人はいたよ
>切腹の介錯は武士がやる誉れ高い仕事だよ身分低い奴に公の場で刀なんかも足せないよ
いややってる

一応腕が立つ証拠でしょ介錯人

俺の媒酌人もこんな感じだったな

介錯は実行前に本人や家族が上手い人に謝礼払って依頼するって手順じゃなかったっけ

やっぱり磔だよね

穢多非人と一口に言っても江戸城下では色々分類分けされてそれぞれを管理して役人と調整する立場の人とかもいて結構システム化されてた
というのを最近巷説百物語シリーズを読んで知った

なんで首切りを日本刀にこだわったんだろ
もっといい方法ありそうなのに

>>切腹するときの介錯人ではなくもっと重い武士に対するものじゃない刑罰
>>それを執行するための身分の低い人はいたよ
>>切腹の介錯は武士がやる誉れ高い仕事だよ身分低い奴に公の場で刀なんかも足せないよ
>いややってる
藩や家によるってことで終わりにしない？

>なんで首切りを日本刀にこだわったんだろ
>もっといい方法ありそうなのに
武士だから戦死って体裁にしたかったんじゃね

サウジアラビアの死刑だと片手で綺麗に落としてる
グロ注意
https://files-sorkab.com/2023/0003660.mp4?_=1

豚の首切り失敗してキレた豚が体当たりかます動画あったよな

>サウジアラビアの死刑だと片手で綺麗に落としてる
>グロ注意
>https://files-sorkab.com/2023/0003660.mp4?_=1
これjp弾いてない？

>サウジアラビアの死刑だと片手で綺麗に落としてる
>グロ注意
>https://files-sorkab.com/2023/0003660.mp4?_=1
ワザマエだな

皮一枚残すなんて変な作法をまず廃止しろや！

山田浅右衛門は刀の試し切りと鑑定をやってたから超金持ち

>江戸時代も半ばまでくると首切りスキルあるのは日本全体で見ても山田一門くらいだった
幕末まで京都には天部又次郎という首の皮一枚で切断する技術を受け継いだ専門役職があったぞ
武士ではなくいわゆる河原者で天部村から代々根性と腕がたつ人間が任命された

>なんで首切りを日本刀にこだわったんだろ
>もっといい方法ありそうなのに
いや固定の無い首を切る場合
「上手く当てる」と「強い威力を当てる」要素がいるので
上手く当てづらく速度の出ない斧とかが有利ってわけでもない
いくら重くても速度がないと切るより押し付ける形にパワーが奪われスレ画みたいになる

>なんで首切りを日本刀にこだわったんだろ
>もっといい方法ありそうなのに
竹鋸でやる？

>やっぱり磔だよね
磔はだいぶキツそうで嫌だな…

>皮一枚残すなんて変な作法をまず廃止しろや！
見事に散った武人の顔に土をつけるなんてそんな…

畳を2枚貼り付けてその接合部に刀を入れるのが首切りのいい練習だって山田浅右衛門が言ってた

切り落として良いなら日本刀の方を専用にするだろうけど…
皮一枚残さないといけないからめんどくせぇ…

>皮一枚残すなんて変な作法をまず廃止しろや！
できたら腕の証明になるよ

>畳を2枚貼り付けてその接合部に刀を入れるのが首切りのいい練習だって山田浅右衛門が言ってた
超難しくない？

出来るとドヤ顔出来るからな首の皮一枚残し！

>見事に散った武人の顔に土をつけるなんてそんな…
切った首が落ちないようにスイカの網でも頭に巻いておけ

首の皮一枚で繋がったにするって事は刀を振り抜いちゃだめなんだよな
むずくね？

>皮一枚残すなんて変な作法をまず廃止しろや！
作法じゃなくて上級テクニックみたいなもんよ
別にずばっといっても苦しめるよりは上手い扱いさ

>天部又次郎
こっちにしても江戸の山田浅右衛門にしても世襲じゃなく最も力量ある者を養子として役目を継承させてるのが面白いね
言われてるように実子に継がせたくはない仕事だと思ったのかそれだけの力量が必要だからか他になにかあるのか

ギロチンも整備不良だと碌なことにならないから結局専門家は要る

>皮一枚残すなんて変な作法をまず廃止しろや！
別に変じゃないよ
やらかした武士の名誉を取り戻すためにやるのが切腹なんだから
首切り落としたら顔に泥がついちゃうでしょ

コンクリの上でやれ

このスレだけでも情報が錯綜している

>言われてるように実子に継がせたくはない仕事だと思ったのかそれだけの力量が必要だからか他になにかあるのか
やっぱ力量が一番なんじゃないかな

うーん…

http://blltokyo.net/tkburaku/history/hinin.html
>江戸の非人には、抱非人（かかえひにん）と野非人（のびにん）との別がありました。野非人は「無宿」（今日的に考えると路上生活者のような立場の人々。ただしあくまでも社会的な身分なので、イコールではない）で、飢饉などになると一挙にその数が増えました。一方抱非人は、非人小屋頭（ひにんこやがしら）と言われる親方に抱えられ、各地の非人小屋に定住していました。非人小屋は江戸の各地にありました。

>首の皮一枚で繋がったにするって事は刀を振り抜いちゃだめなんだよな
>むずくね？
どちらかというと刃先三寸完璧に入れるから皮1枚残る余地が出てくる的な扱いなので振りぬくよ

そもそも腹を切るのがテーマであって首を斬るのは長く苦しませないためのアフターサービスだからな

名誉を守るためにやってるのに顔に泥を塗るのはなぁ

穢多非人に首切りさせるとは思えないというか帯刀してないやつに首を切らせるって切られる可能性のある武士からしたら死ぬほど嫌だと思う

まぁ処理的にも技量的にもめどい手段取ってるのはやっぱ儀礼的な意味合いを含むからなんだろうな
どうせ死んで貰うなら崖から身を投げさせるのが楽そうだなと思うけど昔だと移動が面倒なのかな

皮一枚残せるプロって実際居たの？

極論いえば最上級切腹は介錯なしで腹だけで死ぬになるからな
そこまでやるやつは基本いない

これ後ろからじゃなくて罪人の真後ろに立って首の横から刃を入れる方が切りやすい気がする

>穢多非人に首切りさせるとは思えないというか帯刀してないやつに首を切らせるって切られる可能性のある武士からしたら死ぬほど嫌だと思う
ただ上の天部又次郎は河原者であるとされてるしな
河原者ってまさに穢多の別名だし

とりあえず三の字か十の字に切ればこいつすげーって思われるんだろ
楽勝じゃん！

死体運びとかの方と混ざってないか首切穢多非人

>>やっぱり磔だよね
>磔はだいぶキツそうで嫌だな…
ぶら下げられるだけでうっ血するしな
最終的には刺されて殺されるし

こっちは切断面まで写ってる捕虜処刑動画なので注意
1:15秒から
https://files-sorkab.com/2023/0003842.mp4?_=1

>極論いえば最上級切腹は介錯なしで腹だけで死ぬになるからな
>そこまでやるやつは基本いない
腹十文字に切り裂いた後喉元に刃を突きつけゆっくりと前方に倒れ体重の重みで喉を突き通す
って作法が最上級だと何かで読んだな風雲児たちだったか

刀で首の骨切断なんてできるの？

>首切り落としたら顔に泥がついちゃうでしょ
なるほどそういう事なのか

流石に処刑動画貼り付けてるのはライン超えだと思うが

>刀で首の骨切断なんてできるの？
金属バットフルスイングすれば首の骨なんて粉々になるでしょ
刃物だとそのエネルギーが線に集中するからキレるの

エクスキューショナーズソードみたいに介錯に特化した刀とか発達しなかったんだろうか

>エクスキューショナーズソードみたいに介錯に特化した刀とか発達しなかったんだろうか
具体的にどういう工夫したらいいんだろう