設定3積み

烙印対戦ありがとう
どうしようもなしG使われてなければいやテーマ内に妨害無いのが辛い
そしてあれだ流石に純はEXデッキ限定にしよう汎用札入れないとどうしようもない

超重対戦ありがとう
なんでも持ってた
なんか操作ミスで失烙印貼る前に烙印融合してディスアドしちゃった
実は手札誘発を防ぐ術ないんだね烙印

設定は他のキャラの分とまとめて出すかもしれない

昨日あの後すぐに寝たせいで感想言えなかった
天津賢で蓮野 咲ちゃんへのリンク怪文書までありがとうございます
多分こいつは彼女出来てイチャつきたくてもちょっとカッコつけるタイプ
それはそれとしてエロエロじゃなくてプラトニックな関係で終わらせる生殺しなのは悪いサキュバスだと思う
こんなの見せられたら童貞ボーイなら通うわ…
キャライメージ的には真面目だからあまり入れ込まない用にって言われてるけど精神面は割と年相応のむっつりな部分もあるから乱用する可能性もある…
彼女出来るまでは夢枕を使うかどうかでダイス使おう
dice1d2=1 (1)
１通う２通わない

通っちゃったか…まあ通うよね…通ってるってことにしてください
ちょっと書いてる奴通ってる流れに修正して出します

お師匠が姉弟子をよく褒めてるらしいけどどんな感じか決め兼ねたのでダイスで
1.頭を撫でる
2.後ろから腰掴んで高い高い
dice1d2=1 (1)

超重対戦ありがとう
あっ違っろびーなが勝手に！
このミスで失ったものが多すぎた気がする

ふわん対戦ありがとう
すげえ回ってるウワふわんだ無理だろこれ展開防ぐ手段全然ないぞ
あれ微妙に守備だからエンペン刺さってない…一番大事なカカCにめっちゃ刺さってる
何とかこう盤面微妙な気も…いやでも大分行けるぞ……高レベルのモンスターなのを利用して何とかできないか…できた！！あぶねえ

というわけで学園編のNo77天津　賢で夢から覚めた後書きます

目覚ましの音で目が覚める、珍しいこともある普段は決まった時間に起きるはず、昨夜は遅い時間…ではなくむしろ早く眠ったはず。
「うぉぉ……」
ぼやけた頭が覚醒して現実に戻される、そうだ俺は昨日夢枕を試した。
何が起きたのか全く記憶に残っていないが悪い夢ではなかった気がするむしろ幸せだった。
そして幸せだった分喪失感が凄い。
なにかこう彼女がいた感覚はあるのに実際はいないのは凄い辛い。
使ったことで実生活の何かに影響がないのを確認したらまた使おう。

夢手紙については今のところ問題ないと判断した
それはそれとしてたまに使う様になる
そういう所だけは変にかっこつけるがしばらくしたら調子に乗って少しずつ段階を踏むかもしれない

まずはさっきの烙印デスピアで闇のゲーム編No13花咲　吹音に追加

外の次元からやってきたという本物の岸波 紬衣と再会し、彼女も加えて道中を進み、ついにもう一人のアナザー紬衣と対峙する。
決闘の中でアナザー紬衣の様子が変貌し、自暴自食の決闘(じこむじゅんのデュエル)へと目覚め、対戦相手を追い詰めながら自らを捕食していく。
このまま私たちが負けたら…？一体どうすれば…
考えを巡らせていると目の前にいたのはサンタだった…サンタ！？
「あなたは…」
「よう、本物のサンタだぜ」
「本物のサンタ！？」
確かあのメッセージにあった本物のサンタって――！？

んで次のふわんで闇のゲーム編No29本物のサンタさんに追加です

現在運んでいるプレゼントの届け先へ着いたらえらいことになっていた。
プレゼントを届けたい相手はもうだれかと決闘を行ってるし、なにやら物々しい雰囲気だし。
これは少しナンセンスになるけどプレゼント渡さないとな…と地堂糸子から買ったアイテムのひとつ乱入ホールを使用し、決闘中のアナザー紬衣の元へ楽園四天王を送り届けた。
「多少強引なやり方になっちまったが…言いたいことは本人同士で話合えよな！」

ガイア対戦ありがとう
うーむGがとても重い

ギャラクシー対戦ありがとうございました
混沌の場が3枚！いらない！！
謎のスタンバイ蘇生カースは増Gしようとしてミスっただけです
Gと泡に助けられた…

リーグ後編にキャラ追加
楊 藍崇(よう らんすう)　使用デッキ：【竜騎士ガイア】　所属：プロリーグ　エース：《竜魔道騎士ガイア》
男/67歳/プロデュエリスト/拳法家
身長185cm/体重91kg
中国人。見た目は40代前半くらい。長い黒髪を後ろで束ねており、髭は人前に出て恥ずかしくないよう剃っている。
独身で、女性歴については一切語らない。
朗らかなおしゃべりで人当たりのいい人物だが、黙っているといかめしく、プロリーグの試合では戦士の気迫を纏う。

華丹市郊外の廃寺を買い取って自分の手で修繕し、そこに住んでいる。
デュエルモンスターズの弟子入りは歓迎だが、「勝てる決闘者になりたいのであればやめておきなさい」の一言を受けてなお師事する者はほとんどいない。
何であれ極めれば行き着く先は一つというのが持論で、そこまでの道中をいかに豊かにできるかということを重視して弟子に教えている。
そのため戦績が悪くて咎めることはないが、人生設計などについては厳しく言い含める。
拳法については自身の修行こそ怠らないものの教えるだけの時間が取れないからと弟子は取っていない。
カードの精霊を見ることはできるが、自身は精霊のカードを所持していない。
本人曰く「そういうのとはもう縁が切れた」とのこと。
その手の事件などについても噂くらいは聞いているものの関わろうとしない。

揃えた者はこの世の覇者となると言い伝えられる「天のカード」「地のカード」「人のカード」のうち「人のカード」を守る使命を帯びた一族の末裔。
50年ほど前にそれらのカードを巡る争いを止めるべく戦い、最終的に3枚のカードを自分が手にすることとなった。
3枚のカードはひとつの新たなカードとなり藍崇の意識に願いを問いかけたが、「人の治める世にこのようなカードはいらない」と意志を示すと、その力を失った。
それが現在もEXデッキに投入されている《竜騎士ガイア》である。
このとき元々存在していた天地人のカードやそれに関わるカードは全て存在が抹消され、名前すら残っていない。
【竜騎士ガイア】はその後に組んだデッキであり、元々使用していたのは「人のカード」を中心として構築されたデッキだった。

マーカー：フリー
召喚条件：自由
マーカー：弟子
召喚条件：決闘者としての弟子

No.12 聖菜　詩織 使用マーカー：彼女達の師であるプロデュエリスト
弟子の一人。
我の強さは否定せず、しかし誇り高き決闘者たらんとするならどうあるべきかということを度々説教する。
その度に「漢ってのはな」から始まるので心の中でツッコミを入れられている。
褒められるのが嬉しいと言われてからは頭を思い切りぐしゃぐしゃ撫でるようになった。
「どちらかのライフポイントが0になった時、まだ決闘は終わっていない。対戦相手への礼儀をしっかりと持ちなさい」

No.13 布戸 智春 使用マーカー：彼女達の師であるプロデュエリスト
弟子の一人。
漠然とした「プロになりたい」という目標以外に原動力があるはずだと思いつつもその正体が掴めず、どう教えていくべきか悩んでいる相手。
師匠として褒めるより親目線でなにかと要らぬ世話を焼くことが多く、学校ではどうかとか好きな男の子はいないのかとか言う。
「私ではなく、"プロ決闘者・布戸智春"を目指しなさい。その道のりを支える杖となるものは、君自身が見つける必要がある」

というわけでガイアストラク3箱買って組みました
今まで触ったデッキの中で一番シンプルかもしれない…わかりやすい…
キャラとしては完全に見守る系の人で本人の役目はもう終わってますというキャラ

師匠！
私好々爺なお爺ちゃん師匠好き！