スレ画が相変わらずおいしそうすぎる…

「んはぁっ♡だって…これぇっ…♡」(AVの女の人みたいにされ…♡)

温かく目地の粗いタオルに乳首をしごかれる感覚に勝は目を蕩けさせつつも、吐き出しそうになった言葉を飲み込んで画面を見つめ続けます
こっそりと乳首を犯される女性の快感が直に自分に流し込まれいるかのような錯覚を覚えていると、痴漢のもう片方の手でが女性のスカートの中に侵入していきます
その手の動きに勝は当事者のように心臓を不安と期待で高鳴らせると、その願望に応えるかのようにあなたのタオルを纏ったもう片方の手が勝の股間に力強く伸びました

「あ゛っ…♡んおおぉっ！？♡」

あなたは大きな手でタオル越しに勝の睾丸とチンポを掴むと、掌でごろごろと転がす様に捏ね始めます
蒸しタオルで程よく湿った肉棒を押し付て転がされると、包皮がずるっずるっとズレていき、敏感な亀頭が再び露出しました。勝は
1ガニ股で受け入れて
2あなたの手に手を合わせて
3形だけでも拒絶するように足を閉じているつもりだが脚ピンで
dice1d3=2 (2)

仲睦まじいねえ

>こっそりと乳首を犯される女性の快感が直に自分に流し込まれいるかのような錯覚を覚えていると、痴漢のもう片方の手でが女性のスカートの中に侵入していきます
表現がホモなのにめっちゃえっち…

まるでツガイだなあ

蒸しタオルで凝りが解されるみたいにどんどん雄としての芯が骨抜きになっちゃってるのエロい

雌の股間にするための手マン捏ね良い…

直に触れ合いたくなっちゃったかなー？

「お゛っ！！！♡おお゛っ！！♡おひぃっ！！♡やめ゛っ…んおおお゛っ！！♡」

股間をまさぐられて、ガクガクと足を震わせる様は映像の中の女優と全く同じでしたが唯一違うところと言えば女優は膣に指を入れられるのに対して勝は男性器をもみくちゃにされているということでした
本気で勃起しているはずの勝のチンポはあなたの手で柔らかく転がされ、ダラダラとカウパーを漏らしてタオルを汚し続けています
勝は反射的にあなたの手に自分の手を重ねて許しを請いましたが、引きはがせるだけの力もなくきゅうっとあなたの手の甲を握るだけです

「お゛っほぉっ♡こりぇっ…やっ…べっ♡」

徹底的に女性と同じところを責め続けられた勝は自分がまるで女性のような感覚に陥っていきます
びくんと身体を震わせた勝は
1媚び顔
2もっと痴漢して♡
3マンコイかせてっ♥
dice1d3=1 (1)

スレ画よく見たら股間膨らんでる…？

3当たらねえの悔しい…

勃起じゃなくて「濡れる」感覚覚えろー？

刺激に慣れてない子供チンポ剥かれて痛いのに気持ちいいとかだとすごくいい

まだしっかり雄として羽化してないうちからホモの気持ちよさ分からされちゃうのええよね

「はひぃいいっ…！♡んはぁあああっ…♡」

痴漢が手マンをやめたタイミングであなたも止めを止め、勝のチンチンに被せていたタオルをゆっくりと摘まみ上げます
ぬちゅうっと粘着質な音を立てて持ち上げられたタオルからはとろぉーっと勝の濁った我慢汁が糸を引いて伸び、その先は包皮を剥かれ赤くなった鈴口へとつながっていました
愛撫を止められた勝は切なげな表情であなたを見つめると、だらんと舌を垂らした媚び顔であなたを見つめます
AVそっちのけで涎を垂らしあなたを見る勝にあなたは、勝くん。ＡＶ見なくていいの、といいながら勝の鼠径部に指を当てました

「んうっ…ふぅうううっ♡いっ…いっ…♡」

勝はぷるぷると頭を振りながら、鈴口からとろーっと新たなカウパーを吐き出すと
1腰をへこへこさせて触ってほしいとおねだり
2あなたの股間に手を当てる
3キス待ち顔
dice1d3=3 (3)

3みてえ…男の子らしいこと言えないようにしてやらなきゃ…

いっその事張合いがないほど雌

キス待ち顔でいたら意表を突いてチンポにキスされてそのまま射精して欲しい

女の子心くすぐるの上手なだけあって自分も雌になるの上手いんだね

あとはおじさんのおもちゃです

むっ！！！！

今さらだけどこれ添い寝サービスかなあ！？

こんな積極的な子がいるサービス俺も受けたい

勝はごくりと喉を鳴らすと舌をあなたに向かって伸ばします
目を潤ませ舌をちろちろと動かす勝はどうみてもキス待ちしている顔にしか見えません
あなたは鼠径部から勝の睾丸に指をやりぷにゅうっと揉みながら、やっぱり女の子のほうになりたいんだ？、といって下を伸ばし返します

「しょう…かも…♡んぷぅ゛っ♡」

舌を絡め合ってあなたがそのまま唇を根元まで押し当てると、二人の顔は口は大きく広がり、頬に皺が走ります
男女の恋人でもしないようながっついたキスをしたままあなたは

1手コキ
2睾丸揉み
3手マン
dice1d3=1 (1)

>今さらだけどこれ添い寝サービスかなあ！？
寝るためにはスッキリしなきゃだから…

腰の奥からねっとりした重いの出しちゃえ

2と3が余りにも男の子をダメにする選択肢でワクワクする…

どんどん骨抜きになれー？

AV出汁にしてサカりやがって…

痴漢モノにハマって女物の下着買い漁るようになりそうで後遺症楽しみ

イカされるのは不可抗力（？）でもキスねだりはもう恋ボケのエロ雌なんよ

身体を小刻みに震わせる勝の体を押し倒すように唇を押し付けたあなたが勝の口内を舌で掻きまわすと、柔らかい肉が擦れ合いたまった唾液が泡立つ下品な音が漏れで始めます
あなたは舌を絡みつけながら、勝の我慢汁を垂らすチンポを親指で人差し指でつまんで勝の裏筋に親指の腹を擦り付けるようにすりすりすりっと指を動かしました

「ん゛っ！！♡んう゛っ！！？♡お゛っ！！♡」

執拗に裏スジを責め着ける親指とは対極に人差し指は勝の亀頭の上側をぞりぞりと責め、時には鈴口を時にはカリ首の裏を丹念に舐めまわしていきます
包茎の勝の亀頭はただでさえ敏感でなのに、亀頭攻めをともなった手コキに耐えられるはずもなくぶるぶると許しを請う様に震えます。しかし口を吸われた勝に逃げ場はなく、腰を引いてもついてくるあなたの指にへこへこと腰を振るしかありません

「んうううぅうう゛〜〜〜！！！♡♡♡」

キスで口を塞がれているため、許しの言葉を得られない勝は金玉をきゅうっと収縮させると
1しょんべんのような勢いで
2勢いのない
3少量で断続的な
dice1d3=1 (1)

まだ染まらねえかあ？

デトックスされちゃったねえ…

しょんべん呼び良いよね…

自分からキスねだりしたせいで…

まずは先走りかな？

あなたが人差し指で勝のカリ首をぐにゅうっとホールドし、親指でぞりぃっとゆっくりと裏スジをこそぐように擦ると、勝は全身をガクガクと震わせさせ目を見開きます
そしてひくひくと痙攣した鈴口からぷしゅっぶぴゅるるるっと尿のような勢いと共に半透明のイキ汁を吐き出しました
あなたの手をべったりと覆うように掛けられたイキ汁はどろぉっと粘ついており精液なのは間違いありませんが、全く濁っておらず、簡単に肌が透けて見えます
むわりと漂う甘い匂いは女性の汗のような甘ったるい匂いを放っており、あなたの性欲を強く刺激します

「はぁ゛ー〜〜〜♡んお゛っ！！♡はへぇえええ゛っ！！♡おほおぉお…♡」

ようやく唇を開放された勝はあなたの口と繋がった唾液の糸に頓着することもなく、ベッドの上で大の字に倒れ込みます
あなたが勝の汁がかかった手を勝にみせつけ指で糸を伸ばしながら、これ。勝くんのおちんちんからでたんだよ、というと勝は
1みせんなばかぁ…♡
2愛液みたい…♡
3おまんこになっちゃ…った…♥
dice1d3=2 (2)

愛液知ってるんだ？スケベだねえ

おしまい過ぎる

このショタガキ人のことホモにさせてきやがって…

ほな愛液なら濡れてもしゃーないか

むっ今日はホモになる日だったか！

「あえぇえ…♡ふへっ♡んあっ？♡」

ぐったりと倒れる勝にあなたは指を差しだし糸を引いて見せつけます
イッたばかりですかすか脳でぼんやりと自分が吐き出した精液もどきを見つめた勝は透明な汁と漂う雌の顔りを嗅いで、焦点の定まらぬ瞳のまま

「んふぅっ…♡愛液みたい…♡」

とぽつりとつぶやいてしまいます
しばらくして勝は自分の言ったことの意味を理解し、かぁーっと耳まで赤くしました

勝の雌化が
dice1d100=96 (96)
進行

あーめっちゃ良い…

なそ

添い寝専門サービスで呼んだ勝はあなたとのプレイにがっつりはまってしまいました
勝と何をしますか？
ゾロ目で募集あんまりでなかったらダイス
ヘテロ展開はなし

イキすぎてぐったりしてるところをまだ腰の奥に残ってる甘い感覚を追いかけさせるように芯の無いチンポをぐにぐにと床オナで追い詰めさせる（どんどん女のように何度もイってしまう）

目隠しさせながらズボンのチャックだけを降ろして指を突っ込み子供ちんぽを「濡れちゃってるよ」など囁きながら手マンして女の子の感覚に没入させる

何度も何度もトコロテン射精して泣き叫ぶまでケツ穴犯す

添い寝用の名目で女子服を買わせに出掛けそのままなし崩しにデートへ

一旦頭を冷静にしようとトイレでぼーっとしてたら貴方が入ってきてチンポ嗅がされる

業務外の事させてくれるかな？

>添い寝用の名目で女子服を買わせに出掛けそのままなし崩しにデートへ
ゾロ目なのでこちら

剥きたてこどもチンポをしゃぶって何度も口の中でイかせてザーメン口移しで半分こ

次の日ってことかな？もう夜遅そうだし

女下着とか履かせたいよね…

>添い寝用の名目で女子服を買わせに出掛けそのままなし崩しにデートへ
今さらだけど会社の規約とかもう完全に無視してんな…

興味無いはずの女性用のリップとかラグジュアリーをぼーっ…と眺めて無意識にちんちんの先っぽまた愛液滲んで来ちゃうとか良いよね！

フォーマット的にこれいいの？と思いつつも本来プライベートな空間に竿役が介入してくる雰囲気えっちだから楽しみだ…

ご近所だった時もなんか性癖歪めることやらかしてそうだな

女の子とのデートより先におじさんとキモチいいデートしちゃう…

>ご近所だった時もなんか性癖歪めることやらかしてそうだな
(どっちのことだろうか…)

(愛液って…なにいってんだ…俺♡それじゃまるで…マン)「ひゃ！？♡」

すっかり慣れ切ったチンポ丸出し姿のまま天井を見つめていたところで時間を報せるアラームが勝のスマホから鳴り響きます
現実に引き戻す音に慌てて立ち上がった勝は自分がチンポをぶるんと揺らしていることに気づき、大慌てで半ズボンを引き上げました
衣服の乱れを直しながら勝はあなたを気まずげに見つめます

「えーっと…♡お時間きたので…失礼しま…すっ♡またのご利用よろしくおねがいしま…す？♡んっ…」

カーディガンを拾って羽織った勝が去っていいかわからずにそわそわしているとあなたが、ちょうどよかった。プレゼントが送りたくてさ。一緒に出ようか、といって立ち上がります
勝は
1渋る
2満更もなさそうな
3にやけがとまらない
dice1d3=1 (1)

そんなザーメンの匂いプンプンさせたまま外へ！？

気をもたせるのが上手いね

まだ男らしく振舞おうとするの可愛いね♡

>そんなザーメンの匂いプンプンさせたまま外へ！？
女の子の匂いしかしないからセーフ

どれも卑しい…卑しすぎる！

会社の人に匂いや格好でバレそう…

>女の子の匂いしかしないからセーフ
ならええか…

あなたの予想外の申し出に勝は目を見開き、嬉しさと困惑の混じった表情で顔歪めました

「えぇ〜？だっておじさん一応お客だしなあ…うれしいけど…一緒にいるところ友達に見られたらその…♡か、勘違いされそうで♡」

もじもじと生足の腿を擦り合わせながら渋る勝にあなたは、いいじゃん。すぐ終わるから。久しぶりの再会に贈り物くらいさせてよ、と馴れ馴れしく勝の肩を抱きます
男らしい大きな手で肩を掴まれた勝はどうしても高鳴ってしまう心臓に大きく息を吸い、ため息まじりに吐き出しました

「はぁ〜〜〜っ♡わかった…でも俺が合図したら隠れること！友達がいたら逃げるからな！」

といって仲良く勝の家をでたあなたは
1ガーリッシュな
2ゴシックな
3パンキッシュな
dice1d3=1 (1)

いいねえ…

素直に堕ちている…

フェニミンやね

沢山気持ちいい思い出作りてえ…

ガーリッシュな店構えの洋服店に連れてこられた勝はわなわなと身体を震わせます

「ってここ女性用じゃんか！何考えてんだよ！」

と抗議する勝にあなたは、添い寝用に女性服持っておいても損はないでしょ。それできたらお客さん喜ぶよ？ほらほら買ってあげるから、と勝の背中をぐいぐいと押して店内に押し込みます
勝は唸りながらもお金と、射精させあったあなたに逆らえず渋々と店内に入りました

「まったく。こんなに変だと知らなかったぜこの人♡」(うわーかわいい服いっぱいある…♡)

と長された勝は
1ミニスカにストッキング
2フレアスカートにブーツ
3ワンピにヒール
dice1d3=1 (1)

アピールしてんのかー？

セクハラ期待してんなあ？

滅茶苦茶その気じゃねえか

突き放そうとしても心からは離れられず快楽に依存し始めている…

>「まったく。こんなに変だと知らなかったぜこの人♡」
今回の勝くんこういうイキって自分を男だと再認識しようとして必死な感じ好き 滅茶苦茶犯したくなる

白ストとかいいよね

ナニ考えてんだよ当たり前だろ

試着室のカーテンがしゃっと開くとそこには女物の服を着てもじもじと恥ずかし気に足を擦り合わせている勝が立っていました
臍だしのシャツは白いチュールキャミにとって変わられ、薄い胸板を出しながら下へと伸びていきます。キャミの裾からの覗くアイボリーのミニスカが上品に膝まで隠し、黒いストッキングが包んだ足が可愛らしいローファーにすっぽりと挟んでいました
ニコニコと笑う店員が勝に説明していきます

「やっぱりお客様お似合いですねー。比較的体つきがほっそりされてるのも、ゆったりめのキャミで誤魔化せてますしー。あとは髪のばしたらもっと可愛くなれますよ」
「は、はあ…♡じゃあ…これで…♡」(ばれてない…？♡いや気付かないふり…されてる…♡う〜スカートがすーすーするっ♡)

と初めての人前での女装にどぎまぎしつつも会計を終えた勝を
1手
2肩
3腰
dice1d3=2 (2)

アドリブで出てきていい衣服の描写の細密さじゃねえよ

恥ずかしがってるのが一番えっちだ

男の人の掌の大きさにドキッとしちゃえ

スカートやめられなくなっちゃえ

スカート捲られて濡れちゃうの好きになろうな

あなたは小柄な勝の肩をぎゅうっと抱き締めて引き寄せると、やっぱ似合ってるね、囁きます
傍から見れば恋人のような距離感に勝は耳を赤くしつつも瞳を反らしました

「ローファー…歩きにくいし…♡ってか似合ってない…♡もうっ♡」

つんと顔を背ける勝にあなたは、またまたすごい可愛いよ、と言いながら更に体を寄せます

「うぁっ♡もぉお〜！おじさんセクハラだって♡」

と嫌がる乳繰り合いながら
1メイク
2プリクラ
3公園
dice1d3=3 (3)

>アドリブで出てきていい衣服の描写の細密さじゃねえよ
いつもながらありがたいですよね

プリクラも8枚切りとかで沢山ホモキス絵撮るのいいよね

似合ってないわきゃねえだろ！わからせたる！

ハート隠しきれてねえぞお？

本当に嫌がってる…？

えっろ…

>「ローファー…歩きにくいし…♡ってか似合ってない…♡もうっ♡」
明らかに「可愛い」って言われたがってるよねこれ

恋人…下手したら親子ぐらいの年齢差もしくは事案に見えるのでは？

人気のない公園にやってきたあなたと勝はベンチに腰掛けます
漸く人目がない場所にやってこれた勝は大きくため息をつきました

「はぁあああっ♡緊張した♡よくバレなかったなぁ…♡いやバレててもわざわざ言わないのか…♡ううぅっ♡」

ぱたぱたと上気した顔を手で扇ぎながら自問自答する勝にあなたは、かわいいんだから大丈夫だよ、と平然と言い放ちました。勝はあなたの言葉に閉口すると

「かわいいっかわいいってうるさいなあ…♡もうっ♡」

と照れ臭そうに眼を細めます。あなたは
1じゃあスカートめくってみよっかと囁く
2ぴらりとスカートを摘まみ上げる
3股間を撫でる
dice1d3=1 (1)

指摘されないのが却って頭もやもやしちゃうねえ

むっ！！

ホモダイスと思えないほどの「女の子」だ…

かわいいメスがよぉ…

薄っぺらくすらある「可愛い」っていうシンプルな言葉にどんどんハマってくmsr殿…

照れちゃってまあ…

緊張？興奮したんだろー？

オールウェイズに平均点以上の雌仕草を繰り返している…

あなたはそんな勝の耳元で、じゃあスカートめくってみよっか、と囁きました

「…えっ…♡」

突然の言葉に絶句する勝にあなたはもたれ掛かり、スカートなんて履いてるほうが変なんだから男の子の勝くんはおじさんに中見せられるよね、と畳みかけていきます
あなたの囁きにごくりと喉をならした勝は

「と、当然じゃん…♡ほ、ほらっ♡」

といって上品な色のスカートを捲り上げるとそこには
1ストッキングに包まれた白のショーツが
2黒のショーツが
3直ばきされたストッキングが
dice1d3=2 (2)
もっこりとテントを作っていました

初めから誘うつもりで選んでるでしょ…

どんどん簡単に煽られるチョロメスになってきてる…

明らかに見られるの期待してなきゃおかしいよなこの装いはあ？

エロ過ぎて大概にしろよこの雌ショタ（理不尽）

情けなさとエロさが混じりあった良い光景だ…

勝がぺろっとスカートをめくりあげるとそこには腿を包むすべすべのストッキングと、そのストッキングに抑えつけられるように包まれた黒い女性用のショーツがもっこりと膨れ上がっていました
女性ではありえない硬く熱い膨らみはひらひらとした女性よう衣服に囲まれよりいやらしく強調されています
隠しきれない勃起の形に勝は恥ずかし気に目を細め、あなたはわざとらしく、おやおや？可愛らしいパンツになんだかエッチな膨らみがあるね、と手を伸ばしすりぃっとテントのさきっぽを撫でてやりました

「んっ…！？♡うっ♡そ、それ…は…そのっ♡あっ♡」

視線を彷徨わせ言い訳を探す勝ですがあなたにさきっぽをよしよしと撫でられると、身体がびくんと反応してしまい巡らせていた思考が無散していきます
あなたは勝のレースの布地を引き延ばすように盛り上がったチンポの先をよしよしと撫でながら、ん〜？どうして固くなってるのかなー？早くいわないとイかせちゃうよ、とわざとらしい口調で続けました
勝はぶるりと身体を震わせ

1かわいいっていうから…♡
2触られ…たく…てっ♥
3エッチ…される…の妄想してた…❤
dice1d3=2 (2)

黒とかもう期待して来てんじゃん

触られて気持ちよくなるの覚えちゃったね

口を開けば雌が滲み出る…

焚き付けられている…

ゴールデンウィークにホモイチャしやがって…！

勝は言葉と逃げ道を探す様に目を動かしていましたが、じんんじんと疼くチンポの感覚から逃げられないと悟ったのか震える唇を開きました

「触られ…たく…てっ♥ずっと…硬くしてまし…たっ♥んう゛っ！！♥」

あなたは告白する勝のチンポをストッキングごとぎゅうっと握ってずりぃっとしごきます
ショーツの下で勝の包皮が剥けていく感覚を堪能しながらあなたは、男に触られるの癖になっちゃったんだ。雄のくせに、と勝を責めました
勝は伸ばした足の先をぷるぷると震わせながら、鼻の下を伸ばして答えます

「んおお゛っ…！！♥そう…かもぉっ♥アパート出てからずっとぉ…♥おじさんに射精させられること考えて…たっ♥」

じわあっと勝がショーツに先走りの染みを広げると
1胸もみ
2ショーツに手をつっこみ
3金玉ゆらし
dice1d3=1 (1)

おじさん大好きじゃん…

ご近所じゃなくなって寂しかったんやろ！

純愛に仕上がっちゃった

えっっろ…

あなたははチュールキャミで緩くなった勝の胸元に指を滑らせ、心なしか肉付いた気がする勝の胸をむにゅうっともんでやります
それはまるであなたの家でみたAVでの痴漢のようで、恰好まで女性になった勝はなりきった自身に興奮し腰をくねらせました

「はぁあああっ♥おっぱいっ…痴漢しないっ…でぇえっ♥んうっ！！♥」

あなたはこりこりと勝の乳首を指で転がしながら、あーあ女に染まっちゃって。ほんとえっちだねー勝ちゃんは、といいながら勝の体を抱き

1ベンチのまま
2男子トイレに
3木陰に
dice1d3=2 (2)

ホモの性根白状したな！

女の子なのに男子トイレ連れ込まれちゃうねえ

声が雌すぎる…ゴールデンウィークで最初にシコるのホモでええか…

>「はぁあああっ♥おっぱいっ…痴漢しないっ…でぇえっ♥んうっ！！♥」
性癖に焼き付いてる…

あーめっちゃ良い…

痴漢レイプされちゃうぞー

「おっ！♥おおっ！！♥俺の、マンこっ！！♥おほっ！！♥」

あなたは勝を立たせるとAVで男優がそうしたように勝の股間をもみもみと手で解しながらゆっくりと男子トイレに向けて歩かせていきます
まるで手マンでもされるかのように陰茎と睾丸を揉まれた勝は自身があの女優のように弄ばれていること、そして同性に性器を潰され悦んでいることそれらがない混ぜになった背徳感と被虐心に性感を尖らせ、チンポをびくびくっと震わせました
薄暗い男子トイレに入ったあなたは小便器の並ぶ前に立つと勝の股間から腹までつーっと指を滑らせ、じゃあここでレイプしちゃおっかな、と囁きます
勝はストッキングに浮かび上がらせた膨らみをぴくぴくと震わせると

「れい、ぷっ♥だっめっ♥俺、男じゃなくなっ…るっ♥」

と期待を込めた声で呟いてしまいます
1ショーツごと脱がして
2びりっとストッキングを裂いて
3勝にぬぐように急かして
dice1d3=1 (1)

赤字なので次スレ