なにかしらなにかしら💚

あたし運命の人見つけちゃいました…🧡
ごめんなさい…さようなら…🧡

ﾝｯ視認性の高い花帆💚

>あたし運命の人見つけちゃいました…🧡
>ごめんなさい…さようなら…🧡
消すよ。邪悪なあたし。

ｶﾎｯ……

なんでプランクの時にジャージ着用していたのかしら…

>なんでプランクの時にジャージ着用していたのかしら…
おぢ。

わたくしは今回を期に去年のせーはすをすべて見ることを決意いたしました

>わたくしは今回を期に去年のせーはすをすべて見ることを決意いたしました
普通は全て見ているものだと思っていたのだけれど…

>ｶﾎｯ……
梢しぇ〜んぱい🧡一緒にベッドに行く時間ですよー🧡

徒町ちゃんがさやかちゃんの缶バッチを集めるように、私はうい様の缶バッチを集めて鞄いっぱいにするつもりです😍

>徒町ちゃんがさやかちゃんの缶バッチを集めるように、私はうい様の缶バッチを集めて鞄いっぱいにするつもりです😍
ケリー。

最上級おぢ…

ヒエログリフは複数集めてイベントで文章作ってうい様に告白するものだよ

徒町の缶バッチとはまた別じゃねえかな…

わたくしの直筆サイン入りメンバーカードはいつ届くのかしらね…

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「ほら、もっとこっちに来て？」
「は〜い、えへへ」
　相変わらず花帆は梢センパイのベッドで寝ているのです。
　匂いとか体温とか。あと柔らかさに包まれて眠ると、自分のベッドよりよっぽど癒されちゃうなって。その代わり、大好きな梢センパイの可愛い顔が近くにあって、ドキドキしちゃうのが良くないところなんだけど…
「ふふっ。捕まえたわ」
「もう、なんですか？くすぐったいです」
　今夜はなんだか積極的？ もちろん嬉しいけど…こんなに抱きしめられると、あたしの心音とか全部ばれちゃうなって。センパイはそんなの見透かしたみたいに、耳元で囁く。
「思ったの。もっと花帆との、二人の特別を増やしたいなって。私のわがままね」
「へ？……っ！」
　返事を待つより先に耳を噛まれる。気持ちいいけれど、しっかりと痛い。そのまま撫でるように頬へ唇へ。それから首筋へ梢センパイが歯と舌を這わせていく。
「こ、梢せんぱ、なにっ」
「花帆。愛してる、大好きよ」
　ずるい。そんな言葉を囁かれたらあたしは何もできなくなって、力が抜けたままされるがまま。
「覚えておいて、ここの指」
　梢センパイは少し寂しそうに笑った後、あたしの左手の薬指を噛んだ。

nmmnに手を出すのはマズイとおもってせーはす手を出してなかったんですけどちゃんと声優バラエティとしてしっかり面白くてこれが無料で見れるの驚いてるんですよ…！

>nmmnに手を出すのはマズイとおもってせーはす手を出してなかったんですけどちゃんと声優バラエティとしてしっかり面白くてこれが無料で見れるの驚いてるんですよ…！
運動力チェックから化けたんですよ…！
うい様もその辺からエンジンかかってきたんですよ…！

フラワーしてるんですよ…！

🐉<ｺｽﾞｶﾎ

せーはすってテレ東でやってる乃木坂のとこが作ってる？

>🐰
まで読んだんですよ…！

せーはすのテロップいいよね…

さまーずのとこじゃない？、

プレミアム人形

カン違い

104はもっと更新頻度上げて欲しいんですよ…！

もやさまのスタッフって「」から聞いた

せーはすを1週間毎日あげるのが伝統だからね！

深夜だからさやぎんかほいい？

太陽神ラーと料理回くらいしか見てないけどおすすめあります？

バッセン回はデートみたいな雰囲気で好きなんですよ…！

>太陽神ラーと料理回くらいしか見てないけどおすすめあります？
うい様のドリブルと与謝野ユキオを見ていないなんて勿体無い

>太陽神ラーと料理回くらいしか見てないけどおすすめあります？
BBQ回

金沢市内探索回が好き

金沢は普通に観光の参考になったんですよ…！

BBQ回はあ〜💚の元ネタが出てくるんですよ…！

>BBQ回はあ〜💚の元ネタが出てくるんですよ…！
本人が虫しか覚えてない回なんですよ…

>>BBQ回はあ〜💚の元ネタが出てくるんですよ…！
>本人が虫しか覚えてない回なんですよ…
やっぱりuismちょっとおかしいよ…

あんなにルンルンだったのに…

「すー……すー……」
私達は将来を考える。考えなくてはいけない立場にいる。
受験に向けた勉強は当然のこと、その後の歩みはどうするか。どこへ行くのか。
そんな具体的で現実的な行く末の前に、目が眩むほどの夢が立ちはだかっている現状は、残酷だ。
「花帆、ねぇ、私は……」
すやすやと眠る貴女の頬に触れる。手のひらに伝わるあまりにも可愛くて愛おしいぬくもり。貴女は私の夢を一緒に叶えてくれるのなら、叶った夢の後に続く現実は？
貴女には貴女の道があることはよくわかっている。けれど。
「ずっと一緒にいたいわ。いつまでも。隣に。花帆……」
「あたしもです」
思わず固まる。にっこりと笑う貴女はまるで、そう小悪魔みたい。
「花帆……起きていたの？それとも、起こしちゃったかしら」
「えへへ、どっちでしょう〜」
もぞもぞ動いて私の懐に入り込み、顔を埋めたまま。貴女は眠たげな言葉を紡いでくれる。
「優勝したら、卒業したら、お別れみたいな。そんな悲しいこと言ったら嫌ですよぉ」
ああ、嫌。あれやこれやと理由を並べる必要なんてなかった。離れるのは嫌。別々になるのは嫌。嫌。それだけのワガママでいいの。運命の貴女を、より強く抱きしめた。

あ〜😭🐉

こずかほ末永く幸せになって…

寝る前に良いものが見れたよ…ありがとう🐉

「んっ…ふんっ…」
最近のアタシの日課。寝る前に熱くなる身体の芯を鎮める儀式。
身を捩るたび、お揃いの香水を染み込ませた枕から、憧れのセンパイの香りがふわりと漂ってくる。全然違う匂いなのに、高貴な一輪の椿が目に浮かぶよう。
『花帆さん。』
キレイな澄んだ声。優しい眼差し。美しい髪色。抱きしめてくれたときの柔らかな感触。切なげに浅く息を吸うたび、鼻腔をくすぐるその香りが、あの人の輪郭を色濃く縁取っていく。
そして…白くて細長い、指。
「ふっ…んうっ…！」
あの日、楽器を奏でる梢センパイを初めて見たとき、しなやかに、器用に、的確に動く指先から目を離すことができなかった。その繊細なタッチを思い出すだけで、アタシの奥底で炎が激しく燃え上がるようになってしまった。

あの素敵なセンパイは、こんな風に自分を想って淫らに咲き乱れるアタシを知ってしまったら、軽蔑するだろうか。それとも、優しい貴女のことだから、なにも見なかったことにしてくれるだろうか。
それとも──その美しい指先で、アタシ自身も知らない快楽を教えてくれるのだろうか。
「んあっ…イッ──！」
一匹の兎が、荒い吐息と水音を夜の静寂に響かせて──やがて止んだ。
「ふうっ…はっ…はあっ…」
だらしなく持ち上げた、滑った指先を月明かりが照らす。
「はぁ…指…届かないな…」
腰の炎が消えた代わりに一抹の物足りなさが残る、いつもの夜が更けていった。
🐰
今はもう、一人慰めることも少なくなったなぁ…なんて、吟子ちゃんとお揃いの香水を選んだとき、ふとそんな昔のことを思い出した。

こ
フ

深夜の一人フラワー！？