９８９８

舞ってました！

いきなり落ちて来た箱を見て、やっちゃんは怪訝な顔をしますが、それを棚に戻す前に確認して、その中身に驚き止まることでしょう
箱の中にはメルさんと……そしてもう一人、みかづき荘の仲間であり、もう一つの魔法少女の真実について知らしめこの世を去ったかなえさんが残したものが入っています

どうしたんだ、固まって
……いいえ

1.あなたになら、知ってもらってもいいわね
2.……少し説明がいるわね
3.あなたはこれを見るべきなんだと思う
dice1d3=2 (2)

ここには、メルが来るより前にもう一人魔法少女がいたのよ。私より下でね、ギターが好きな……ぶっきらぼうな子だった。名前は雪野かなえ。……私達に、ソウルジェムが砕けると死んでしまうことを……身を以て教えてくれた子
…そっか。二つとも実体験だったんだな
……この箱の中にね、かなえとメルの遺したものが入ってる

1.……正直、見たい
2.いいのか、ぼくは一方的に知ってるだけだけど
3.いや、ぼくが見たらまずいだろ
dice1d3=2 (2)

遺品か

私は、これの内容を知らないの。だからメルを知るものとしてあなたにも知っておいてほしいし、立ち会ってもほしい
……

1.本当なら環さんにもいてほしかったわね
2.嫌、かしら
3.みふゆ。あなたがいない間にメルを送ってしまったし、今こうして遺したものまで読もうとしているわ。……なんで行ってしまったの……
dice1d3=3 (3)

……別に読んで消えるもんでもないんだろ？
そうね……いつか引きずって来てやるわ
そりゃいい。帰りたいですって向こうに言わせてやれ
……だからね、あなたにも読んでほしい

1.正直、一人で受け止められる気がしないのよ
2.どうしても嫌ならいいけれど
3.……あなたは、一線を引いている
dice1d3=2 (2)

この流れなら受け止めるか

ワタシが帰りたがるかどうかはさておき、やっちゃんはそれならいいわよ、と敢えて引く姿勢を取ります

見たくないなら、それはそれ。私がゆっくり読ませてもらうわ
ずるくねえか？
あら、何がかしら

1.わかった、わかったよ！気になってる！
2.はー？気にならねえけど？でもそうまで言うなら付き合ってやるけど？
3.ぼくが踏み入っていいことじゃないだろ
dice1d3=2 (2)

押してダメなので引いた
ハマった

素直じゃないわね
七海も大概だろ
……みんなそうよ

やっちゃんがまずはかなえさんの遺したものを手に取ります
そこには書きかけの歌詞が遺されていました
「点」に例えられた自分を含めた三人と、そして出会いによって変わっていく自分
感謝の言葉で締めくくられたそれは、やっちゃんの瞳を潤ませることでしょう

1.不器用な歌詞だな
2.逸らした歌詞書いといて直球でありがとう入れんの、抑えきれなかったんだろうな
3.なんか申し訳ねえな……書きかけのを勝手に覗くの…人の黒歴史暴いてるみたいで……
dice1d3=3 (3)

文豪達もそうだそうだと言っています

やちよさんの中のかなえはどう思う

中というかたぶんそこにいる…

ガタンと音を立ててイスが揺れます

うぁっなんだ！？……ポルターガイスト？
さあね、案外近くに「いる」のかも……そうなら目一杯こっちからありがとうって言ってあげなきゃ
墓参りでもしてやればいい
……そうね……

それから、メルさんの遺した占いの結果に手を付けます。近い未来の結果。神浜に異変が起きた時、何か大きな変化が訪れるかもしれない──
1.変化なし（だけどそこにはいくつもの点が集まり、柔らかな円を描いている）
2.点の数は今よりも増えて、けれどバラつき留まらない
3.一つの点を中心に、様々な点が入り乱れている
dice1d3=1 (1)

柔らかな…円環

『多分これは人の円。ボク達魔法少女が紡ぐ円』

1.変化なし（この時はきっと今よりも危険だけど、一緒に優しさも満ちている）
2.けれど纏まっていた円は崩れて、繋がりが解けていく
3.点の明滅が激しくて、まるで自分を失っているよう
dice1d3=2 (2)

『そのきっかけを作る星が──』

1.ひとつ
2.ふたつ
3.ひとつと、朧げにひとつ
dice1d3=1 (1)

崩れる…

『この星はきっと人を現している』

1.変化なし（そして、やちよさんの近くに落ちている）
2.そして、解けた円の中でどちらに向かうかふらついている
3.その光が一瞬途切れて、そして眩く、痛いくらいに輝きだす
dice1d3=1 (1)

『この人が原因──』

1.変化なし（なのかはわからないけど）
2.とも限らない。近くに朧げな小さな光がある
3.だろうけど、
dice1d3=1 (1)

変化なしが多いな

1が多い…！

『今から会うのが──』

1.変化なし（楽しみ。やちよさんの近くに落ちてるってことは、きっとボクも会うと思うから）
2.少し、怖い。頑迷なくらいに強い意思は、きっと、何かを変えてしまう
3.とても、恐ろしい。この光は人を焼く。きっと眩く、すべてを変える
dice1d3=2 (2)

いろはちゃんか

1.変化なし。「」についての言及はない
2.もう一枚分けて入れられた紙がある
3.くしゃくしゃの紙がもう一枚入っている。捨てるかどうか悩んだ末に残したらしい
dice1d3=2 (2)

1.もう一度、近い未来の結果
2.少しだけ、遠い未来の結果
3.その、直近の結果
dice1d3=2 (2)

1.朧げな光が、今にも消えそうに瞬いている
2.小さな光が、虚ろに淀んでいる
3.近くにいた小さな光が、消えた
dice1d3=1 (1)

フッ…だがまだ生きている

消えそうに瞬いているってことはよぉ〜
消えてないんだよな？

『多分これは、知らない人。やちよさんの傍にいる誰か』

1.でも、弱いだけで優しい光
2.虚ろな光、虚構の光
3.ボクの光を、間近に見ている
dice1d3=1 (1)

すげぇぞいいことしか書いてない

『この光もきっと人を現している』

1.寄り添うように、静かに支えている
2.他を輝かせることに心血を注いでいる
3.けれど、瞬く度に削れていく
dice1d3=1 (1)

あっメルくん人を見る目スゴイ

他者への因果か強いのか

『この人は──』

1.さっきの光が太陽なら、こっちは月光
2.きっと、新月のような人
3.眩い光に焼かれて苦しんでいる
dice1d3=3 (3)

占い禁止って言われるわけだぜ
全てが完璧に合っている

1.この人には絶対に会いたい。会えたなら──
2.この人を手放してはいけない。放っておけば、燃え尽きてしまう
3.いつか必ず、ボクとも出会う。その日がボクの運命の日だ
dice1d3=1 (1)

>.眩い光
お前だぞメル君

>1.この人には絶対に会いたい。会えたなら──
ああ…

1.隅にいないでここへどうぞと、言ってあげたい
2.光と向き合うための日傘になってあげよう
3.話が聞きたい
dice1d3=2 (2)

よかった…
日傘が無くても向き合ってるよ…

（メルは死に際に「」の存在に）

1.気づいていた
2.気づいていない
3.1+この占いのことが頭に過ぎったのがあの場に卜者の魔女が現れた最大の理由である
dice1d3=2 (2)

気付いていないのに…過ぎってもいないのにあそこに卜者が現れたのは正しく運命だったんだ…

そこまでは無理だったか

気付いていないのに現れたのであれば、多分きっと、なすべきときになすべきことをやったんでしょうね。その想いだけがあの魔女に残って突き動かしていたんでしょう

ああ……

なんてことだろうと思う「」です

お前だ。お前なんだよ。ぼくを焼いたのは、お前だ……

1.会いたかった……ぼくも、お前に会ってみたかった
2.どうして……ここにいてくれない……？
3.……日傘、ほしいよ
dice1d3=3 (3)

「」の真実を暴くことが魔女に成ったメルの日傘として出来る役割だったのかもしれないんよ

もとの人となりを聞いても「」からすれば聖女様以外の何者でもないからなぁ

ぽろぽろと目から涙が止めどなく溢れて、遺書となってしまった彼女の占いが記された紙がにじんでいきます
強く握った手は服を引きちぎらんばかりに力を込めていて、行き場の無い怒りか、でなければ悲しみか……ないまぜになった感情が、言葉にできないまま、心の中で渦巻いています
やっちゃんは

1.黙って傍に
2.……会わせてあげたかったわね
3.一枚目の内容の方が私が受け止めるべき内容であり、二枚目は「」にすべてを委ねると離れている
dice1d3=1 (1)

誰も彼も、本当に眩しいんだ。ぼくはこんなんで、大切なものなんて弟くらいしか守れなくて……守った後で本当はやらなきゃならない使命だって果たせなくて、弱い

「」の怒りの矛先は自分へと向かいます
結局現状を変えたいなら自分を変えるのが一番なのです。ですが彼女はまず最初に戦えないことで諦め、そして魔女化という真実に諦め今淀んでここにいます
何ができるでもないのに、もしかしたらかっこつけて死ねるかもなんて希望を抱いて、死に方を一つ奪われて、みっともなく弱い人間を理解したような声をかけてふらつきながら生きている

1.夕方のあの子を見て、ぼくだと思ったんだ
2.なにもない……なにもないんだ
3.なんでみんなそんな一生懸命になれる？
dice1d3=3 (3)

わからん…だが生きていくのに理由はないだろう

そういう「」だってそんなになんでも諦めてないじゃないか

本当に何も無かったんだなあ...趣味とか特技とか熱とか...

まだわかってないなら、わかるよ。希望があるって信じられるなら、魔法少女は輝かしい。願いは叶って、自分は超人だ…世に隠れて戦うヒーローだ。でも、違う。ぼくらは本当はあいつらに仕立て上げられた宇宙のエサだ！

1.私の価値は私が決めるわ
2.だったら、マギウスはきっと本物のヒーローね
3.……そうね、本質はそうなのかも
dice1d3=2 (2)

しかしまぁヒーローってのも嘘ではない
アニレコみたいに何もかも爆発四散したら残るのは干からびて死ぬ運命の女の子だけだ

まあアニレコはイブが魔女化してるのが前提だから

だってそうでしょう？魔法少女の運命を覆して、私達が生きられる未来を作り出そうとしてる

やっちゃんは皮肉気に笑います

解放を邪魔するわたしはさしずめ邪悪な魔女ね。困ったわね…魔女にはなりたくないのだけれど
…………誰かを巻き込んで、それでもか？

1.環だって、間違ったことをしてるってわかってても、それでも行ったんだろ
2.その目的意識はなんなんだよ……
3.ぼくにだけないのか？
dice1d3=3 (3)

ないなら見つけるしかない

なんでないんだ？なんで持ってない？わからない……

1.ぼくにもくれよ……夢中になれるもの、何を犠牲にしてでも叶えたい願い
2.探し方も知らない。なにをすればいいんだ…？
3.ああ……じゃあ、ぼく、考えなければよかったんだ
dice1d3=2 (2)

あるじゃないか
メルのような光のためにって

とりあえず信頼できる相手に手を貸すくらいはできるんじゃないかね？

伽藍堂の心でも｢何も無い｣事を憂う気持ちが芽生えたなら...

何もわからないんだ……だから、死にたい

ぽろっと、こぼれ出ました
もう耐えきれませんでした。なにもないのです。本当に何もありませんでした。弟の病気を治して、それが裏目に出た時に、彼女のこれからの意義は失われていたのです

せめて笑いたいんだ。あれが羨ましい。ぼくもあれが欲しい。ああなりたい、なれない……笑える人生がぼくにはない

1.メルがね、最後に笑ったのは──
2.（物音）
3.私から言えることはないわね。でもきっと、もうわかっているはずよ
dice1d3=1 (1)

中途半端には夢をもってなかったからこそ
真実を知っても細く長く生き延びられたってのもある

>中途半端には夢をもってなかったからこそ
願う程求めた夢は潰えたよ

あの子がずっと一所懸命だったから。全力で生きていたから。何も大きな目的だけじゃないのよ……きっと

やっちゃんは懐かしむような気持ちで、メルさんとの日々を思い返します
思えばずっと元気な子でした。占いに熱心でしたが、それだけではありませんでした

1.やれることを全部やってきたから、明日が楽しいから、昨日が楽しかったから、だから今死んでも悔いがない？
2.……だったとしても、ぼくにはやりたいことなんて……
3.わかんねえ……なんだよそれ
dice1d3=3 (3)

みんな分からないまま生きてるんよ

希望が未来にないことがわかっていて、欲しかったものがもう手に入らないのがわかってて、それでも前に進めるのは、わからない

1-5.さあ……でも、あなたが死ななかったんだから、そうなのよ
6-9.──馬鹿な奴だね、アンタ
10.……安名メルは知らなかったからじゃないのか？
dice1d10=2 (2)

ここで10引いたら割と致命傷だったのでありがたい

二回の階段の上、激昂して声を上げた「」のせいで目を覚まし、聞き耳を立てていた杏子さんがやっちゃんにテレパシーを送ります

（言ってやっておくれよ。……あたしらもこれで救われた。魔法の言葉さ）
（あなたが言ってもいいのよ？）
（付き合いが少しでも長い奴が言ってやったほうがいいさ。……喉が渇いたんだけど、今日は水に縁がないらしいね……）

1.いつかは、今じゃないのよ
dice1d1=1 (1)

みんないつか死ぬ
でも今日じゃない

いつかは、今じゃない

口に出してみてやっちゃんもなるほどいい言葉だと噛みしめます
やっちゃん自身、今はまだ自分の能力のせいで誰かを死なせているという思いが心の奥底にありますが、それでもそれはいつかであり、可能な限り遠ざけられる気がしていました

いずれ来ることは、諦める理由にしちゃだめなのよ。私は、メルが知っていたって諦めたとは思わない。

1.……うすうす、気づいていたんじゃないかと思うの
2.……苦しみはしたかもしれないけれどね
dice1d2=1 (1)

なんでだよ、お前ら魔女になるって知らなかったんだろ？
……ええ。でも、わかるはずなのよ。だってそうでしょう？私の近い未来を占って、すぐ傍に明らかに自分だってわかる星がないのよ。……それがどういうことなのか、自分の占いの強制力を知っているあの子なら、頭に過ぎらなかったはずがない

1.それでもメルは毎日全力だったのよ
2.だったとしても、素振りも見せなかった
3.……わからない。怯えていたのかもしれないわ。でも走りきって、笑ってた……
dice1d3=1 (1)

普通の人間だっていつか死ぬ！
死ぬが！死ぬのに怯えて生きてたら人生つまんないからね！

あんまり悩むと死ぬのが怖いから早く死にたい殺してくれにスタイルチェンジしてしまうぞ！

やりたいことに、やるべきことに、それからどうでもいいことにも。……やりたくないことにもね。あの子は占いを毎度やろうとして、魔女との戦いに全力で、くだらない話に大笑いして、……東の先輩の小言から逃げ回ってた

1.なりたいな……そんな生き方ができる人間に
2.……ぼくが笑えなかった理由は……わかった
3.……なれない……眩しすぎる
dice1d3=2 (2)

…わかってくれたのか？

なにもないから。……なにもしてないから……笑えない

ツケを払うときが来ました。目を逸らしていた事実と向き合うべき時です
終わりが来るのが近いという理由で、何もしてこなかったのが悪いのだと。何もしないことを理由付けし続けてきたのだと。そんな、普通の人間ならどこかで味わう無力感が、延々と続いてしまっている理由が、自分自身なのだと

願いが叶わなかったから、弱かったから、羨ましかったから、全部ぼくのせいだ

1.なにもしないってのは、ぼくが選んだ唯一だった
dice1d1=1 (1)

>…わかってくれたのか？
ああ…良く分かったよ…

人間そんな時もあるよ...

ここで気づいてよかったな…

親に別れてほしくないなら、そうはっきり言えばよかったんだ。でももう手遅れだ。時間は戻らなくて、もしかしたら待ってくれたかもしれない日々はなくなっちまった
……
弱いなら、仲間を探したり訓練したりしてみればよかったんだ。戦えないからって全部に見切りをつけて、他人を利用することばっかり覚えて……弱いままの時間がずっと続いてる。……人を治すことはできるんだ。戦わなくても、疲れて帰ってきた仲間を治してやるくらいはできたんだ

ため息をついて、そして、震えながら口に出します

……あの死に方が羨ましいなら、なんで笑えたのかくらい考えればよかったんだ。安名メルがどんな子なのか、聞いて回ってみればよかったんだ。そうしたらぼくだって、少しでも頑張ってみる気になったかもしれないのに

1.でもなにもしなかった！なにも！！
2.……なにができたとも思えないけど
dice1d2=2 (2)

よしじゃあ今からだ

わからんぞ？案外うまく行ったかもしれん
これからはそういうのを試す時間がある

ほんとうにそう思う？
思う。できなかったから今のぼくがあるから
…そうよね

1.じゃあ、これからね
2.どうする？また、何もしない？
3.私は行くわよ。もう決めたの、みふゆも環さんも全員連れ戻してやろうってね
dice1d3=1 (1)

これから……
そうよ、これから。残念だったわね、今この神浜じゃ魔女になれないわ
……あぁ……

なれない。あの死に方は、できない。ぼくではないものに成り果てて、ぼくが消えて、しかも笑える死に方は、絶対にできない。

1.ああ、ちくしょう、悔しいな……欲しいと思ったもの、全部すり抜けてばっかりだ
2.叫びたいなあ
3.……それは、もういいや
dice1d3=1 (1)

そんなもん憧れない方がええ！

これからは全部つかみ取ってやればいい

ここから手を伸ばそう

……笑わないで聞いてくれよ
嫌よ
ひっでぇ。……親に再婚しねえか聞いてみる
うん
……弱っちいけど、一緒に戦ってくれるか？
仲間でしょう？
……死ぬのは、後回しにする
当然ね
……んで、これから勉強する
っ…ふ…ふふ。神浜大に来なさい。七海先輩って呼ばせてやるわ

1.ああ！？絶対嫌だね！！
2.悪くねえな…年上扱いできそうだ
3.七海せんぱぁああああい奢ってぇえええ！
dice1d3=2 (2)

勝った！第三部完！

減らず口は治らなさそうね
今更だ。これとは一生付き合っていく
ねえ
ん？

1.メルのこと、好きになってくれた？
2.あなたは、自分が好きになれそう？
dice1d2=2 (2)

1.ずっと嫌いだ。だからがんばれる
2.好きになれるような自分になりたいね
dice1d2=2 (2)

そうなんよ

今日はここまで。次回は未定です、お疲れさまでした
また告知出来たらしますができないと思います。こっそりやるので後でログでも見てください
それでは、ありがとうございました

お疲れ様

オツカレサマナンヨ！
平和的に進んで大変ウレシイ

こっそり待ってる

お疲れ様！